先日友人達と話をしていたときに上がったことなんですが
ある日友人のバイヤーベースに中学生になってラブニカからマジックを始めた子が来て
「ラブニカで一番強いギルドは何ですか?」
と質問されたそうです。

それで改めて考えてみるとストーリーはおいておいても
(これはこれでどうなったのか知りたい気もしますが)
デッキを作って戦ってみるのは面白そうだという話になりました。

それで作る時の条件が必ずギルドマークのあるカードを使用すること、
各ギルドのカードしか使ってはならないことという2点を守ってデッキの構築を行うことにしました。

ギルドマークがあるという前提ですので
《信仰の足枷/Faith’s Fetters(RAV)》
《最後の喘ぎ/Last Gasp(RAV)》
《感電の弧炎/Galvanic Arc(RAV)》
《護民官の道探し/Civic Wayfinder(RAV)》
などが使えません。

さらに分割カードは片方しか使えません。

某所では必ずメインキャラクターを入れるという前提があったようなのですがとりあえずそれは無視。

いろいろと考えてみるが面白そうなので作ってみようかと思っています。

、、、、、まあオルゾフ・ゴルガリが強そうで最弱はディミーアっぽいけど(苦笑)

コメント

丹依悠。
丹依悠。
2006年7月4日6:57

ギルドシンボルのないカードも、どこかのギルドであることがほとんどで
例えば、露骨にわかるのが《黒焦げ》がイゼット団。
小野薫さんのサイトの記事、

http://www107.sakura.ne.jp/~abyssal-specter/mtg/rav.html

にて大体の内訳が書かれています。
私や、あいしゃ首領の助言のもと、導き出されたものなので、まぁ信憑性ありかと。
《門番の猟犬》や《ごみ引きずり》のように無所属なカードもあります。
まぁ、いろいろと・・・・

これ考えると、火力と打ち消し満載のイゼット団って強いなぁ
.

白魔
白魔術師
2006年7月4日12:50

全体のストーリーをふまえた上でイラストがかかれているのだから所属の有無について明確にしようとすればある程度はっきりしてしまうのは当然の事ですよね。

今回シンボルがないカードも所属があるという事で話を進めてしまえばただのラブニカギルド構築になりますね(苦笑)

シンボルがプリントされていないカードが必ず強いわけでもないですがいろいろと強いカードも存在しているのは事実。これらを使わないでカードを揃えて構築するということに新鮮さを感じたからこそやってみようという話になったものですし。

一般のマジックプレイヤーはストーリーを知りたくてもほとんどの人が知りません。また知らなくてもゲームのおもしろさを追求していろいろな楽しみ方を見つけ出しています。

今回の件についてもそう考えてみると従来とは違う切り口からマジックにアプローチ出来た、、そうとらえる事が出来るのではと思いました。

だいたいの内訳というのも信頼の置ける物であると確信しておりますが残念ですが今回は参考程度にさせて頂こうかと思います。

最新の日記 一覧

<<  2025年6月  >>
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293012345

お気に入り日記の更新

最新のコメント

日記内を検索