LMC記念大会
2006年11月11日まあ記念大会といってもやることは私はスタンダード。
もっともシールドでもよかったのかな、、、?
なおエクステンデットは予想通り参加希望0。
デッキはいつものになってきたバベル。
ちょっとだけ修正してみた。
1回戦目 太陽拳
元新潟の人で最近千葉に来たというのでレイモス関連(主に首領)のことを知っていた人。
1本目 ×
《悪夢の虚空/Nightmare Void(RAV)》発掘連射から相手のハンドを攻め続け機知のつなげようとするがぎりぎりのほとんど今引きでアクローマゾンビ化で終了。
2本目 ×
さすがにマナ展開が止まった挙句ドローも止まると終わる。
2回戦目 グルールビート
色はグルールだけど速度は遅い。《ヤヴィマヤのドライアド/Yavimaya Dryad(TSP)》で展開《幽体の魔力/Spectral Force(TSP)》、もしくは悪魔火。、、、、、、声が聞こえない。基本となるコミュニケーションがはっきり取れなくて正直というかかなりやっててつまらない。相手が1敗して喧嘩腰だった、そんな印象。
1本目 ×
《結界師ズアー/Zur the Enchanter(CSP)》が早々に焼き落とされたことで《安らぎ/Peace of Mind》で回復して逃げるのに失敗。《物語の円/Story Circle》で緑を指定していたから早々にはと思っていたものの《悪魔火/Demonfire(DIS)》でしとめられてしまう。
2本目 ○
マナが揃わずに苦労しているところ《ヤヴィマヤのドライアド/Yavimaya Dryad(TSP)》3枚で相手が加速の上森をよこしてくる。おかげで1ターン早く素で《太陽の一掃/Sunscour(CSP)》が打てリセット完了。あとはズアーが《交易路/Trade Routes》《安らぎ/Peace of Mind(EXO)》ともってきて変成から機知。
3本目 ○
相手の《ウェザーシードのトーテム像/Weatherseed Totem(TSP)》で殴られるものの展開は順調。機知で勝つ。
3回戦目 ゴルガリ
色が緑黒ということ。マナ加速して《ヘルドーザー/Helldozer(RAV)》なデッキ。
1本目 ○
相手のヘルドーザーを運良く《霊魂放逐/Remove Soul》で潰し、場は《選別の太陽/Culling Sun(GPT)》が一掃する。2枚目のヘルドーザーは通ってしまったものの《よじれた嫌悪者/Twisted Abomination(TSB)》サイクリングに対応して《氷河跨ぎのワーム/Panglacial Wurm(CSP)》でひっくり返すのに成功。攻撃してヘルドーザーを踏み潰しつつトランプルが抜けて相手が3。《ファイレクシアの闘技場/Phyrexian Arena》があるので後は時間の問題。
2本目 ×
トリプルマリガンの後にランデスされれば負けます。
でもミスといえば《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》2体の内わざわざ1体だけで先に攻撃してきた時にもう1体を《撤廃/Repeal(GPT)》しなかったこと。そうすれば4マナのスペルを打ててゲームが変わった可能性があった。相手のプレイングに漬け込めなかった。
3本目 ×
《呆然/Stupor(TSB)》もささり今引き勝負に引き込めそうだったが《ファイレクシアの闘技場/Phyrexian Arena(APC)》に負け1ターン早くヘルドーザーがでて蹂躙される。土地がなくなってしまうと無理。
4回戦目 ラクドス
どちらかというとランデス。
1本目 ×
ダブルマリガン後土地が止まっているところに《小悪疫/Smallpox(TSP)》。
2本目 ○
順調にマナを伸ばして勝ち。
3本目 ○
《陰謀団の呪い/Curse of the Cabal(TSP)》を《神秘の蛇/Mystic Snake(TSB)》でカウンターするつもりで待ち構えるものの《徴用/Commandeer(CSP)》ピッチで奪い取ることに変更。相手の土地を逆に縛りアドバンテージを一気に加速さて勝ち。
5回戦目 赤単
赤星さん。相変わらず熱い。
1本目 ×
《悪魔の談合/Demonic Collusion(TSP)》が失敗。正確に言えば機知を持ってくるのが早すぎる。相手の手を速やかに芽の内に潰すべきであったのに《ぬいぐるみ人形/Stuffy Doll(TSP)》を残したため自爆する形になってしまう。
2本目 ○
ゆっくり場を形成。さすがにズアーが強い。でもちょっとゆっくりやりすぎ。
3本目 △
はじまる前に時間切れ。
総括。2−2−1。もっと頑張りましょう。
そのあと記念のクジでプレリースカードを12枚ほど戴く。
、、、まあ参加賞としては充分かな。
その後、Auショップに携帯を修理にもっていって
(さすがに音楽携帯で音楽聴けないというのは存在価値が無い)
津田沼に移動してアリーナへ参加。
1回戦目 ボロスタッチ青
1本目 ○
いきなり《稲妻のらせん/Lightning Helix(RAV)》を打ち込まれ少々焦るものの後続が《宮廷の軽騎兵/Court Hussar(DIS)》《稲妻の天使/Lightning Angel(TSB)》なので《欠片の壁/Wall of Shards(CSP)》が場を食い止める。通らない相手が痺れを切らして《神の怒り/Wrath of God(9ED)》返しに《機知の戦い/Battle of Wits》。
2本目 ○
《稲妻のらせん/Lightning Helix(RAV)》《黒焦げ/Char(RAV)》《稲妻の天使/Lightning Angel(TSB)》の連打で残り4まで持っていかれるがぎりぎりで《神の怒り/Wrath of God(9ED)》でリセット。らせんを打ち込まれるものの徴用ピッチで打ち返し一息つく。そして引けた機知で勝つ。
デュエル後、4枚しか入っていないカードをドローソースなしで引くなんて胡散臭い、ありえないなど散々なことを高校生に言われるが説明するのも馬鹿馬鹿しいし非公認なので無視することにする。
、、、そもそも言わせて貰えばボロスにバベルが勝つには運勝ちしかない。工夫はしているがはまらなければほとんど負ける。一番デュエルをさせてもらえない相手だったりする。相性差をひっくり返したのは運が良かったこともあるけど1番は相手のプレイングミスだったりする。よくあるのだがこちらのエンチャントに対して目先の欲に釣られてそれを排除した後機知で負ける人が結構いる。稲妻の天使の《時間の孤立/Temporal Isolation(TSP)》は無視して火力引いたほうが効率が良いのにもかかわらず、無理に外して3点与えて神の怒りで結局リセットされて機知で終わる。こちらから言えば文句をいう前にプレイングを磨いて出直せとしかいえない。
2回戦目 イゼットロン
Kさん。
1本目 ○
印鑑祭り状態で一気にマナ加速に成功しアドバンテージを広げて《燎原の火/Wildfire》をうけながらも再展開して勝つ。
2本目 ○
、、、、カットが酷かった。
でもだからといって自分のプレイングも雑だった。反省する。
3回戦目 白コン
《魔力の篭手/Gauntlet of Power(TSP)》でマナ加速させつつ《砂の殉教者/Martyr of Sands(CSP)》《アダーカーの戦乙女/Adarkar Valkyrie(CSP)》で場を制圧する防御型ライブラリアウト狙いに近いデッキ。
1本目 ○
正直土地しか引かない。いったんは《怒りの天使アクローマ/Akroma, Angel of Wrath(TSB)》でライフが8まで落込むものの《結界師ズアー/Zur the Enchanter(CSP)》が糾弾されて回復、間際のズアーの《エンチャント複製/Copy Enchantment(RAV)》で《債務者の弔鐘/Debtors’ Knell(GPT)》での奪い合いで泥沼の場を演出しつつ《欠片の壁/Wall of Shards(CSP)》のライフゲインを戴いてライフを元に少しずつ戻し《安らぎ/Peace of Mind》でさらに日和見。相手は《物語の円/Story Circle》を青・黒で2枚おきどんどん厳しく追い込まれていくものの追加プレッシャーが増えないのでデュエルを続けようやく引いた《ディミーア家の護衛/Dimir House Guard(RAV)》から《魔性の教示者/Diabolic Tutor》、そこから《悪魔の談合/Demonic Collusion(TSP)》へつないでバイバックして《機知の戦い/Battle of Wits》で勝つ。
2本目 ○
相手の《冷鉄の心臓/Coldsteel Heart(CSP)》でのマナ加速から《アダーカーの戦乙女/Adarkar Valkyrie(CSP)》を《信仰の足枷/Faith’s Fetters(RAV)》で止め2体目は《神の怒り/Wrath of God(9ED)》でとめる。そして《呆然/Stupor(TSB)》で手を止めさせようやく揃った青マナで機知を2連射。1枚は解呪されるものの勝ち。
総括。3−0。
運が良かったところのほうが大きい。
ちなみに勝った賞品は見なかったほうが良かった状態でしたが(苦笑)
もっともシールドでもよかったのかな、、、?
なおエクステンデットは予想通り参加希望0。
デッキはいつものになってきたバベル。
ちょっとだけ修正してみた。
1回戦目 太陽拳
元新潟の人で最近千葉に来たというのでレイモス関連(主に首領)のことを知っていた人。
1本目 ×
《悪夢の虚空/Nightmare Void(RAV)》発掘連射から相手のハンドを攻め続け機知のつなげようとするがぎりぎりのほとんど今引きでアクローマゾンビ化で終了。
2本目 ×
さすがにマナ展開が止まった挙句ドローも止まると終わる。
2回戦目 グルールビート
色はグルールだけど速度は遅い。《ヤヴィマヤのドライアド/Yavimaya Dryad(TSP)》で展開《幽体の魔力/Spectral Force(TSP)》、もしくは悪魔火。、、、、、、声が聞こえない。基本となるコミュニケーションがはっきり取れなくて正直というかかなりやっててつまらない。相手が1敗して喧嘩腰だった、そんな印象。
1本目 ×
《結界師ズアー/Zur the Enchanter(CSP)》が早々に焼き落とされたことで《安らぎ/Peace of Mind》で回復して逃げるのに失敗。《物語の円/Story Circle》で緑を指定していたから早々にはと思っていたものの《悪魔火/Demonfire(DIS)》でしとめられてしまう。
2本目 ○
マナが揃わずに苦労しているところ《ヤヴィマヤのドライアド/Yavimaya Dryad(TSP)》3枚で相手が加速の上森をよこしてくる。おかげで1ターン早く素で《太陽の一掃/Sunscour(CSP)》が打てリセット完了。あとはズアーが《交易路/Trade Routes》《安らぎ/Peace of Mind(EXO)》ともってきて変成から機知。
3本目 ○
相手の《ウェザーシードのトーテム像/Weatherseed Totem(TSP)》で殴られるものの展開は順調。機知で勝つ。
3回戦目 ゴルガリ
色が緑黒ということ。マナ加速して《ヘルドーザー/Helldozer(RAV)》なデッキ。
1本目 ○
相手のヘルドーザーを運良く《霊魂放逐/Remove Soul》で潰し、場は《選別の太陽/Culling Sun(GPT)》が一掃する。2枚目のヘルドーザーは通ってしまったものの《よじれた嫌悪者/Twisted Abomination(TSB)》サイクリングに対応して《氷河跨ぎのワーム/Panglacial Wurm(CSP)》でひっくり返すのに成功。攻撃してヘルドーザーを踏み潰しつつトランプルが抜けて相手が3。《ファイレクシアの闘技場/Phyrexian Arena》があるので後は時間の問題。
2本目 ×
トリプルマリガンの後にランデスされれば負けます。
でもミスといえば《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》2体の内わざわざ1体だけで先に攻撃してきた時にもう1体を《撤廃/Repeal(GPT)》しなかったこと。そうすれば4マナのスペルを打ててゲームが変わった可能性があった。相手のプレイングに漬け込めなかった。
3本目 ×
《呆然/Stupor(TSB)》もささり今引き勝負に引き込めそうだったが《ファイレクシアの闘技場/Phyrexian Arena(APC)》に負け1ターン早くヘルドーザーがでて蹂躙される。土地がなくなってしまうと無理。
4回戦目 ラクドス
どちらかというとランデス。
1本目 ×
ダブルマリガン後土地が止まっているところに《小悪疫/Smallpox(TSP)》。
2本目 ○
順調にマナを伸ばして勝ち。
3本目 ○
《陰謀団の呪い/Curse of the Cabal(TSP)》を《神秘の蛇/Mystic Snake(TSB)》でカウンターするつもりで待ち構えるものの《徴用/Commandeer(CSP)》ピッチで奪い取ることに変更。相手の土地を逆に縛りアドバンテージを一気に加速さて勝ち。
5回戦目 赤単
赤星さん。相変わらず熱い。
1本目 ×
《悪魔の談合/Demonic Collusion(TSP)》が失敗。正確に言えば機知を持ってくるのが早すぎる。相手の手を速やかに芽の内に潰すべきであったのに《ぬいぐるみ人形/Stuffy Doll(TSP)》を残したため自爆する形になってしまう。
2本目 ○
ゆっくり場を形成。さすがにズアーが強い。でもちょっとゆっくりやりすぎ。
3本目 △
はじまる前に時間切れ。
総括。2−2−1。もっと頑張りましょう。
そのあと記念のクジでプレリースカードを12枚ほど戴く。
、、、まあ参加賞としては充分かな。
その後、Auショップに携帯を修理にもっていって
(さすがに音楽携帯で音楽聴けないというのは存在価値が無い)
津田沼に移動してアリーナへ参加。
1回戦目 ボロスタッチ青
1本目 ○
いきなり《稲妻のらせん/Lightning Helix(RAV)》を打ち込まれ少々焦るものの後続が《宮廷の軽騎兵/Court Hussar(DIS)》《稲妻の天使/Lightning Angel(TSB)》なので《欠片の壁/Wall of Shards(CSP)》が場を食い止める。通らない相手が痺れを切らして《神の怒り/Wrath of God(9ED)》返しに《機知の戦い/Battle of Wits》。
2本目 ○
《稲妻のらせん/Lightning Helix(RAV)》《黒焦げ/Char(RAV)》《稲妻の天使/Lightning Angel(TSB)》の連打で残り4まで持っていかれるがぎりぎりで《神の怒り/Wrath of God(9ED)》でリセット。らせんを打ち込まれるものの徴用ピッチで打ち返し一息つく。そして引けた機知で勝つ。
デュエル後、4枚しか入っていないカードをドローソースなしで引くなんて胡散臭い、ありえないなど散々なことを高校生に言われるが説明するのも馬鹿馬鹿しいし非公認なので無視することにする。
、、、そもそも言わせて貰えばボロスにバベルが勝つには運勝ちしかない。工夫はしているがはまらなければほとんど負ける。一番デュエルをさせてもらえない相手だったりする。相性差をひっくり返したのは運が良かったこともあるけど1番は相手のプレイングミスだったりする。よくあるのだがこちらのエンチャントに対して目先の欲に釣られてそれを排除した後機知で負ける人が結構いる。稲妻の天使の《時間の孤立/Temporal Isolation(TSP)》は無視して火力引いたほうが効率が良いのにもかかわらず、無理に外して3点与えて神の怒りで結局リセットされて機知で終わる。こちらから言えば文句をいう前にプレイングを磨いて出直せとしかいえない。
2回戦目 イゼットロン
Kさん。
1本目 ○
印鑑祭り状態で一気にマナ加速に成功しアドバンテージを広げて《燎原の火/Wildfire》をうけながらも再展開して勝つ。
2本目 ○
、、、、カットが酷かった。
でもだからといって自分のプレイングも雑だった。反省する。
3回戦目 白コン
《魔力の篭手/Gauntlet of Power(TSP)》でマナ加速させつつ《砂の殉教者/Martyr of Sands(CSP)》《アダーカーの戦乙女/Adarkar Valkyrie(CSP)》で場を制圧する防御型ライブラリアウト狙いに近いデッキ。
1本目 ○
正直土地しか引かない。いったんは《怒りの天使アクローマ/Akroma, Angel of Wrath(TSB)》でライフが8まで落込むものの《結界師ズアー/Zur the Enchanter(CSP)》が糾弾されて回復、間際のズアーの《エンチャント複製/Copy Enchantment(RAV)》で《債務者の弔鐘/Debtors’ Knell(GPT)》での奪い合いで泥沼の場を演出しつつ《欠片の壁/Wall of Shards(CSP)》のライフゲインを戴いてライフを元に少しずつ戻し《安らぎ/Peace of Mind》でさらに日和見。相手は《物語の円/Story Circle》を青・黒で2枚おきどんどん厳しく追い込まれていくものの追加プレッシャーが増えないのでデュエルを続けようやく引いた《ディミーア家の護衛/Dimir House Guard(RAV)》から《魔性の教示者/Diabolic Tutor》、そこから《悪魔の談合/Demonic Collusion(TSP)》へつないでバイバックして《機知の戦い/Battle of Wits》で勝つ。
2本目 ○
相手の《冷鉄の心臓/Coldsteel Heart(CSP)》でのマナ加速から《アダーカーの戦乙女/Adarkar Valkyrie(CSP)》を《信仰の足枷/Faith’s Fetters(RAV)》で止め2体目は《神の怒り/Wrath of God(9ED)》でとめる。そして《呆然/Stupor(TSB)》で手を止めさせようやく揃った青マナで機知を2連射。1枚は解呪されるものの勝ち。
総括。3−0。
運が良かったところのほうが大きい。
ちなみに勝った賞品は見なかったほうが良かった状態でしたが(苦笑)
コメント