とりあえず先週のFNMメモ。6ドラ。
(40)
9沼
9森
泥這い/Sludge Crawler
ジャディの横枝/Jaddi Offshoot
オラン=リーフの発動者/Oran-Rief Invoker
淘汰ドローン/Culling Drone
生命湧きのドルイド/Lifespring Druid
虚空の従者/Void Attendant
2大食の虚身/Voracious Null
2目なしの見張り/Eyeless Watcher
2息詰まる忌まわしきもの/Smothering Abomination
音無く飛ぶもの/Silent Skimmer
バーラ・ゲドを滅ぼすもの/Bane of Bala Ged
荒廃の一掴み/Grip of Desolation
骨の粉砕/Bone Splinters
悪魔の掌握/Demon’s Grasp
2異常な攻撃性/Unnatural Aggression
湧き上がる瘴気/Rising Miasma
彼方より/From Beyond
未開地の捜索/Seek the Wilds
ピック順はほとんど忘れたので記憶に残るものだけ。
初手、息詰まる忌まわしきもの。
パック的には青。
丸く取るなら空中生成エルドラージだと思うけど
初手なのでレアをピック。
まあ生かそうとしたら突っ切りしかない。
2手目に林の喧騒者が来るもののスルー。
目なしの見張りだったかな?
本来なら赤緑上陸を考えるのだけれど。
2パック目2手目、息詰まる忌まわしきもの(フォイル)
マラキールの使い魔が欲しいけれど2枚目のレアのほうが
より良いのでピック。
3パック目初手、彼方より。
かみ合ったレアコンボ発動(苦笑)
突っ切りと言われればその通りな黒緑。
でもある意味正解だった、、、かも。
上は初手フェニックスからの赤でそのまま軽量級赤緑上陸。
下は青黒嚥下。
緑黒で1色づつ被ったものの方向性は回避したので
かろうじてデッキになった。
もっとも軽量級クリーチャーにしわ寄せがいったため
1マナ・2マナで各2体。
序盤はあきらめて3マナ圏からのデッキと割り切る。
マナは大目にして止まらないように。
全体をみてフィニッシュがないので
長期戦へ引きずり込むのが勝ち手段。
彼方よりのおかげで時間がかかるほど強くなる。
さらに息詰まる忌まわしきものと彼方よりのレアコンボで
手札を増やせればなんとかなる、という方向で。
大群の殺到が1枚も回収できなかったのがキツイ、、、。
1戦目 赤緑上陸 ○××
2戦目 青黒嚥下 ×○○
3戦目 緑多色 〇×○
1戦目は上の軽量級赤緑上陸。
スピードに対応できないし
フェニックスとか根本的に対応できないものもあって
相性が悪すぎる。
それでも1本は取るものの焼かれ殴られ焼かれで無理だった。
もっと軽量があればと言いたくもなるが結構僅差だったので
切り替えて次に望む。
2戦目は青黒嚥下。
嚥下+バウンスクリーチャーの連打で1本目は負け。
2・3本目はしっかり彼方より&息詰まる忌まわしきものの
レアコンボ発動で終了。
3戦目は緑多色。
序盤早いときついけれどしっかり彼方よりを出して
スピードダウンをはかり息詰まる忌まわしきもので締め。
総括。2-1。
気がつけばオポで2位に浮上。
もう少し負けなければ1位になれたかもしれないけれど
結果論なのでそこまで悔しがらない。
1位ウラモグで2位青白土地だけど、、、orz
それにしても環境的に沸き立つ大地が良く刺さったこと。
結構な感じでリセットされてました。
もっとも目なしの見張りなら実際は1対1交換だから
構わないし、彼方よりならまた出せばいいので問題なく。
息詰まる忌まわしきものが出ていれば対応して生贄でも
良いわけだし。
かみ合った息詰まる忌まわしきもの強い、ともいうw
(40)
9沼
9森
泥這い/Sludge Crawler
ジャディの横枝/Jaddi Offshoot
オラン=リーフの発動者/Oran-Rief Invoker
淘汰ドローン/Culling Drone
生命湧きのドルイド/Lifespring Druid
虚空の従者/Void Attendant
2大食の虚身/Voracious Null
2目なしの見張り/Eyeless Watcher
2息詰まる忌まわしきもの/Smothering Abomination
音無く飛ぶもの/Silent Skimmer
バーラ・ゲドを滅ぼすもの/Bane of Bala Ged
荒廃の一掴み/Grip of Desolation
骨の粉砕/Bone Splinters
悪魔の掌握/Demon’s Grasp
2異常な攻撃性/Unnatural Aggression
湧き上がる瘴気/Rising Miasma
彼方より/From Beyond
未開地の捜索/Seek the Wilds
ピック順はほとんど忘れたので記憶に残るものだけ。
初手、息詰まる忌まわしきもの。
パック的には青。
丸く取るなら空中生成エルドラージだと思うけど
初手なのでレアをピック。
まあ生かそうとしたら突っ切りしかない。
2手目に林の喧騒者が来るもののスルー。
目なしの見張りだったかな?
本来なら赤緑上陸を考えるのだけれど。
2パック目2手目、息詰まる忌まわしきもの(フォイル)
マラキールの使い魔が欲しいけれど2枚目のレアのほうが
より良いのでピック。
3パック目初手、彼方より。
かみ合ったレアコンボ発動(苦笑)
突っ切りと言われればその通りな黒緑。
でもある意味正解だった、、、かも。
上は初手フェニックスからの赤でそのまま軽量級赤緑上陸。
下は青黒嚥下。
緑黒で1色づつ被ったものの方向性は回避したので
かろうじてデッキになった。
もっとも軽量級クリーチャーにしわ寄せがいったため
1マナ・2マナで各2体。
序盤はあきらめて3マナ圏からのデッキと割り切る。
マナは大目にして止まらないように。
全体をみてフィニッシュがないので
長期戦へ引きずり込むのが勝ち手段。
彼方よりのおかげで時間がかかるほど強くなる。
さらに息詰まる忌まわしきものと彼方よりのレアコンボで
手札を増やせればなんとかなる、という方向で。
大群の殺到が1枚も回収できなかったのがキツイ、、、。
1戦目 赤緑上陸 ○××
2戦目 青黒嚥下 ×○○
3戦目 緑多色 〇×○
1戦目は上の軽量級赤緑上陸。
スピードに対応できないし
フェニックスとか根本的に対応できないものもあって
相性が悪すぎる。
それでも1本は取るものの焼かれ殴られ焼かれで無理だった。
もっと軽量があればと言いたくもなるが結構僅差だったので
切り替えて次に望む。
2戦目は青黒嚥下。
嚥下+バウンスクリーチャーの連打で1本目は負け。
2・3本目はしっかり彼方より&息詰まる忌まわしきものの
レアコンボ発動で終了。
3戦目は緑多色。
序盤早いときついけれどしっかり彼方よりを出して
スピードダウンをはかり息詰まる忌まわしきもので締め。
総括。2-1。
気がつけばオポで2位に浮上。
もう少し負けなければ1位になれたかもしれないけれど
結果論なのでそこまで悔しがらない。
1位ウラモグで2位青白土地だけど、、、orz
それにしても環境的に沸き立つ大地が良く刺さったこと。
結構な感じでリセットされてました。
もっとも目なしの見張りなら実際は1対1交換だから
構わないし、彼方よりならまた出せばいいので問題なく。
息詰まる忌まわしきものが出ていれば対応して生贄でも
良いわけだし。
かみ合った息詰まる忌まわしきもの強い、ともいうw
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