イクサランドラフト5
2017年10月12日 Magic: The Gathering(40)
8森
7山
2平地
オテペクの猟匠/Otepec Huntmaster
大物群れの操り手/Drover of the Mighty
深根の勇者/Deeproot Champion
2イクサーリの卜占師/Ixalli’s Diviner
2野茂み歩き/Wildgrowth Walker
激情の猛竜/Frenzied Raptor
群棲する猛竜/Ranging Raptors
ティシャーナの道探し/Tishana’s Wayfinder
結束した角冠/Bonded Horncrest
怒り狂う長剣歯/Raging Swordtooth
太陽冠のハンター/Sun-Crowned Hunters
巨大な戦慄大口/Colossal Dreadmaw
殺戮の暴君/Carnage Tyrant
凶暴な踏みつけ/Savage Stomp
塁壁壊し/Crash the Ramparts
恐竜との融和/Commune with Dinosaurs
新たな地平/New Horizons
新緑の再誕/Verdant Rebirth
軍団の上陸/一番砦、アダント
宝物の地図/宝物の入り江
誘惑の財宝/Trove of Temptation
6ドラ。全体でみれば8・6・6の20人参加。
1パック目初手、軍団の上陸/一番砦、アダント。
初手で考えれば最良なカード。
両面カードで色バレしているのだけマイナス。
2手目、稲妻砲手。
吸血鬼カード皆無。それなら白か黒のカードとかみるものの
取るものがない。2手目で我慢してまで取る気にならないとも。
一番強そうなのは稲妻砲手。
3手目、結束した角冠。
白黒皆無、強いのは赤。、、、赤青海賊か恐竜か。
4手目、宝物の地図/宝物の入り江。
上3人スルー。取っていいと思うのだけど。
取れるということは赤青海賊は行くべきかと悩む。
5手目、起源の柱。
海賊だろうと恐竜だろうとどちらでもいいや。
1パック目終了時点で赤がややましで白が貧弱。
青黒緑が論外で方向性がつかめないまま迷走。
2パック目初手、殺戮の暴君。
はい、選択肢一択。迷いようがないです。
2手目、深根の勇者。
緑が1パック目自体であまり見ていなかったので
もしかしたらと思い、思い切って緑参入決定。
ここからは正直楽なドラフトに変化。
この時点での卓内一の緑となってしまったためカード取り放題。
6手目大物群れの操り手で12手目群棲する猛竜とか。
一周して後半に巨大な戦慄大口流れてくるとか。
1回戦目 赤黒海賊 ×○×
1本目はスピード負け。
2本目はサイズで圧倒。
3本目はミス。
1・3本目の負けた原因は指名手配の獄道者を止めそこなったこと。
1本目はこれからの海賊連打に耐え切れずで
3本目はこれからの巧射艦隊の拷問者で出せないからと
巨大な戦慄大口ではなく結束した角冠を捨てたこと。
スクリューのところに攻められてあせったらしい。
次ターンしっかり山引いたので結束した角冠だせたら
イクサーリの卜占師1/4と野茂み歩き2/4のセットで
場を固めることが出来て無用なライフの損耗を抑えれたはず。
そうれば殺戮の暴君をアタッカーに用意で来ていて流れが違ったはず。
2回戦目 赤白 〇〇
1本目は赤マナが詰まったために展開が鈍い、、、ようにみえながら
野茂み歩き2枚とイクサーリの卜占師2枚で10点以上回復しつつ
タフネスが全員大きくてダメージを通さない、
その間に軍団の上陸が変身して一番砦、アダントに。
宝物の地図は変身して宝物の入り江に。
ようやく赤マナがそろったら相手投了。
2本目は4ターン目に殺戮の暴君が速攻付きで殴ったら投了された。
3回戦目 青緑 〇〇
1本目は恐竜との融和で殺戮の暴君を見せたら前のめりな殴り合いに。
太陽冠のハンター+凶暴な踏みつけで道を開けて殴り(9点)
相手のタフネス1が太陽冠のハンターをブロックしたので塁壁壊し(11点)で
勝ち。
2本目はマナ加速からの殺戮の暴君で相手の場を壊滅させつつ新緑の再誕で
手札に戻す。再展開してからの誘惑の財宝で攻撃強制で終了。
総括2-1。
1回戦目の海賊戦のミスが悔やまれる。ほかは特になし。
単純な破壊力の殺戮の暴君が本当に強かった。
反省して次回へ。
8森
7山
2平地
オテペクの猟匠/Otepec Huntmaster
大物群れの操り手/Drover of the Mighty
深根の勇者/Deeproot Champion
2イクサーリの卜占師/Ixalli’s Diviner
2野茂み歩き/Wildgrowth Walker
激情の猛竜/Frenzied Raptor
群棲する猛竜/Ranging Raptors
ティシャーナの道探し/Tishana’s Wayfinder
結束した角冠/Bonded Horncrest
怒り狂う長剣歯/Raging Swordtooth
太陽冠のハンター/Sun-Crowned Hunters
巨大な戦慄大口/Colossal Dreadmaw
殺戮の暴君/Carnage Tyrant
凶暴な踏みつけ/Savage Stomp
塁壁壊し/Crash the Ramparts
恐竜との融和/Commune with Dinosaurs
新たな地平/New Horizons
新緑の再誕/Verdant Rebirth
軍団の上陸/一番砦、アダント
宝物の地図/宝物の入り江
誘惑の財宝/Trove of Temptation
6ドラ。全体でみれば8・6・6の20人参加。
1パック目初手、軍団の上陸/一番砦、アダント。
初手で考えれば最良なカード。
両面カードで色バレしているのだけマイナス。
2手目、稲妻砲手。
吸血鬼カード皆無。それなら白か黒のカードとかみるものの
取るものがない。2手目で我慢してまで取る気にならないとも。
一番強そうなのは稲妻砲手。
3手目、結束した角冠。
白黒皆無、強いのは赤。、、、赤青海賊か恐竜か。
4手目、宝物の地図/宝物の入り江。
上3人スルー。取っていいと思うのだけど。
取れるということは赤青海賊は行くべきかと悩む。
5手目、起源の柱。
海賊だろうと恐竜だろうとどちらでもいいや。
1パック目終了時点で赤がややましで白が貧弱。
青黒緑が論外で方向性がつかめないまま迷走。
2パック目初手、殺戮の暴君。
はい、選択肢一択。迷いようがないです。
2手目、深根の勇者。
緑が1パック目自体であまり見ていなかったので
もしかしたらと思い、思い切って緑参入決定。
ここからは正直楽なドラフトに変化。
この時点での卓内一の緑となってしまったためカード取り放題。
6手目大物群れの操り手で12手目群棲する猛竜とか。
一周して後半に巨大な戦慄大口流れてくるとか。
1回戦目 赤黒海賊 ×○×
1本目はスピード負け。
2本目はサイズで圧倒。
3本目はミス。
1・3本目の負けた原因は指名手配の獄道者を止めそこなったこと。
1本目はこれからの海賊連打に耐え切れずで
3本目はこれからの巧射艦隊の拷問者で出せないからと
巨大な戦慄大口ではなく結束した角冠を捨てたこと。
スクリューのところに攻められてあせったらしい。
次ターンしっかり山引いたので結束した角冠だせたら
イクサーリの卜占師1/4と野茂み歩き2/4のセットで
場を固めることが出来て無用なライフの損耗を抑えれたはず。
そうれば殺戮の暴君をアタッカーに用意で来ていて流れが違ったはず。
2回戦目 赤白 〇〇
1本目は赤マナが詰まったために展開が鈍い、、、ようにみえながら
野茂み歩き2枚とイクサーリの卜占師2枚で10点以上回復しつつ
タフネスが全員大きくてダメージを通さない、
その間に軍団の上陸が変身して一番砦、アダントに。
宝物の地図は変身して宝物の入り江に。
ようやく赤マナがそろったら相手投了。
2本目は4ターン目に殺戮の暴君が速攻付きで殴ったら投了された。
3回戦目 青緑 〇〇
1本目は恐竜との融和で殺戮の暴君を見せたら前のめりな殴り合いに。
太陽冠のハンター+凶暴な踏みつけで道を開けて殴り(9点)
相手のタフネス1が太陽冠のハンターをブロックしたので塁壁壊し(11点)で
勝ち。
2本目はマナ加速からの殺戮の暴君で相手の場を壊滅させつつ新緑の再誕で
手札に戻す。再展開してからの誘惑の財宝で攻撃強制で終了。
総括2-1。
1回戦目の海賊戦のミスが悔やまれる。ほかは特になし。
単純な破壊力の殺戮の暴君が本当に強かった。
反省して次回へ。
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