10月24日(金)
会社の慰安旅行で伊香保温泉へ。
しかし参加して気がついたのは社長・専務の不在。
両名がいてこその義務なのに不在というのでは慰安旅行として意味がない。
初日渋崎で合流してからパック旅行並な回りをして温泉着14時。
宴会まで4時間ほど部屋で休み宴会に参加して義理を果たす。
とりあえず温泉だけは救いだった。
腰に良い感じがした、、、、、、、、が後日気のせいと知る。
10月25日(土)
何処まで行っても安いパック旅行の感がぬぐえないまま高崎で解散。
会社がグリーン券まで負担してくれたので上野まで戻るが微妙に遅い。
津田沼に18時10分前くらいに到着。
オーガでドラフトしている友人にお土産を渡しつつしっかりコロッセオに参加。
旅行に行くがデッキは一つもって出ていたのは準備がいいのかただの馬鹿か(苦笑)
以前使ったターボフォグで2-1。後手土地1枚で《吠えたける鉱山》2枚のハンドキープで
土地を引けずに死んだのが一番情けない。
友人とラーメン食べて帰宅。
、、、Kさんの飯レベルは相変わらずですと明記。
10月26日(日)
LMC Championshipsがあるので目覚ましで起きるものの
疲れのためなのか腰が痛くて無理に動くのをやめる。
温泉でよくなったのは事実だったと思いたいけれどたぶん気のせいだったかも。
休んでいたら随分とマシになり朝食・朝風呂とゆっくり過ごして二度寝していたら
Kさんから「暇です。何かしませんか?」とメールが。
腰が幾分不安だけれども腹帯を装備。
兄の引越しの片付けを若干手伝いつつ車で駅まで動けたのがかなり助かる。
千葉着でドラフト用の土地の貸し出しがないのでと連絡を受けて千葉YSで土地を購入。
約8~10円の土地を買うのをためらい、つい三国志スターターを299×2で購入しつつ
結局基本地形各10枚購入。土地だけ入れた箱500円とかで売っているかと思ったから
かなり予定外。
会場入りして盛況ぶりに目を瞠りつつ4ドラ。
初手《覇者シャルム/Sharuum the Hegemon》からエスパーで
《圧倒する静寂/Resounding Silence》を除去として取りに行ったら
青白に突入してカードパワーを弱くして自滅。
2パック目に《エスパーの戦闘魔道士/Esper Battlemage》をとりたくても
《忘却の輪/Oblivion Ring》を取って悪いとは思わないけれど主張的には
失敗しているなあと考えていたりとか。
結果0-3。ドラフトをやる以上、負けるのは最初から覚悟しているのだけれども
Hさんとのデュエル以外、この日は妙にデュエルがつまらない。
自分のせいによるものだと思いもしているのだけれども。
気分転換にLMCのドラフトに参加。
最初から取り切りを優先するピックをすることにする。
初手《タイタンの根本原理》をピック。
2手目《残忍なハイドラ/Feral Hydra》、
4手目《領土を滅ぼすもの/Realm Razer》でナヤをベースにすることを早々に決める。
それでいてまずとらない《古霊の踏み行く処/Where Ancients Tread》を2枚早々に
取っていたので大型クリーチャーを優先して取ってそういうデッキを作るのも
面白いかもしれないかと考えるものの取り切りを優先して進めてみる。
《サシーリウムの神語り/Sacellum Godspeaker》とか面白いものも取れたし。
あとは大型とマナクリーチャーを集めて行きたいとピックの傍らで考えてみたものの
明確にサイクリングの大物を2枚流した以外、3パック目に1枚も取れなかったのが
かなり問題だったと反省する。まあナヤばかりになっていたのは半分は知らないが。
3パック目3手目に《滅消の杭/Quietus Spike》がうっかり取れたのが意外だった。
1回戦目にエスパーと当たり2タテ。
当たり前と言われても否定はしないがそれでも言わせてもらえれば
土地4枚で相手が止まりつつ全ての除去で対応されてしまったのは
相手の引きがいいね、としかいえないと思う。
2本目はメインカラーの森を引けなくて負けなのだからマリガンミスと言えなくもない。
友人のドラフトをみつつ空いていたので夢落ち君とウィンストン。
途中悶える夢落ち君曰く《サルカン・ヴォル/Sarkhan Vol》フォイル発見。
負けられない勝負に変るものの終盤に至ってこちらも悶絶。
立て続けに《求道者テゼレット》《戦誉の天使》《卓越の印章》と引いてかなり困る。
結果デッキにならなくて、それでも頑張ろうと考えつつ3ターン目サルカンで終了。
、、、負けたけどサルカンが高すぎる関係で他をすべていただく。すみません。
4ドラ終了を待ってHさんと夢落ち君でラーメンを食べて帰宅。
、、、三国志の土地を買わないでいたら多分19時過ぎには
帰っていたのではないかとやや反省中。
会社の慰安旅行で伊香保温泉へ。
しかし参加して気がついたのは社長・専務の不在。
両名がいてこその義務なのに不在というのでは慰安旅行として意味がない。
初日渋崎で合流してからパック旅行並な回りをして温泉着14時。
宴会まで4時間ほど部屋で休み宴会に参加して義理を果たす。
とりあえず温泉だけは救いだった。
腰に良い感じがした、、、、、、、、が後日気のせいと知る。
10月25日(土)
何処まで行っても安いパック旅行の感がぬぐえないまま高崎で解散。
会社がグリーン券まで負担してくれたので上野まで戻るが微妙に遅い。
津田沼に18時10分前くらいに到着。
オーガでドラフトしている友人にお土産を渡しつつしっかりコロッセオに参加。
旅行に行くがデッキは一つもって出ていたのは準備がいいのかただの馬鹿か(苦笑)
以前使ったターボフォグで2-1。後手土地1枚で《吠えたける鉱山》2枚のハンドキープで
土地を引けずに死んだのが一番情けない。
友人とラーメン食べて帰宅。
、、、Kさんの飯レベルは相変わらずですと明記。
10月26日(日)
LMC Championshipsがあるので目覚ましで起きるものの
疲れのためなのか腰が痛くて無理に動くのをやめる。
温泉でよくなったのは事実だったと思いたいけれどたぶん気のせいだったかも。
休んでいたら随分とマシになり朝食・朝風呂とゆっくり過ごして二度寝していたら
Kさんから「暇です。何かしませんか?」とメールが。
腰が幾分不安だけれども腹帯を装備。
兄の引越しの片付けを若干手伝いつつ車で駅まで動けたのがかなり助かる。
千葉着でドラフト用の土地の貸し出しがないのでと連絡を受けて千葉YSで土地を購入。
約8~10円の土地を買うのをためらい、つい三国志スターターを299×2で購入しつつ
結局基本地形各10枚購入。土地だけ入れた箱500円とかで売っているかと思ったから
かなり予定外。
会場入りして盛況ぶりに目を瞠りつつ4ドラ。
初手《覇者シャルム/Sharuum the Hegemon》からエスパーで
《圧倒する静寂/Resounding Silence》を除去として取りに行ったら
青白に突入してカードパワーを弱くして自滅。
2パック目に《エスパーの戦闘魔道士/Esper Battlemage》をとりたくても
《忘却の輪/Oblivion Ring》を取って悪いとは思わないけれど主張的には
失敗しているなあと考えていたりとか。
結果0-3。ドラフトをやる以上、負けるのは最初から覚悟しているのだけれども
Hさんとのデュエル以外、この日は妙にデュエルがつまらない。
自分のせいによるものだと思いもしているのだけれども。
気分転換にLMCのドラフトに参加。
最初から取り切りを優先するピックをすることにする。
初手《タイタンの根本原理》をピック。
2手目《残忍なハイドラ/Feral Hydra》、
4手目《領土を滅ぼすもの/Realm Razer》でナヤをベースにすることを早々に決める。
それでいてまずとらない《古霊の踏み行く処/Where Ancients Tread》を2枚早々に
取っていたので大型クリーチャーを優先して取ってそういうデッキを作るのも
面白いかもしれないかと考えるものの取り切りを優先して進めてみる。
《サシーリウムの神語り/Sacellum Godspeaker》とか面白いものも取れたし。
あとは大型とマナクリーチャーを集めて行きたいとピックの傍らで考えてみたものの
明確にサイクリングの大物を2枚流した以外、3パック目に1枚も取れなかったのが
かなり問題だったと反省する。まあナヤばかりになっていたのは半分は知らないが。
3パック目3手目に《滅消の杭/Quietus Spike》がうっかり取れたのが意外だった。
1回戦目にエスパーと当たり2タテ。
当たり前と言われても否定はしないがそれでも言わせてもらえれば
土地4枚で相手が止まりつつ全ての除去で対応されてしまったのは
相手の引きがいいね、としかいえないと思う。
2本目はメインカラーの森を引けなくて負けなのだからマリガンミスと言えなくもない。
友人のドラフトをみつつ空いていたので夢落ち君とウィンストン。
途中悶える夢落ち君曰く《サルカン・ヴォル/Sarkhan Vol》フォイル発見。
負けられない勝負に変るものの終盤に至ってこちらも悶絶。
立て続けに《求道者テゼレット》《戦誉の天使》《卓越の印章》と引いてかなり困る。
結果デッキにならなくて、それでも頑張ろうと考えつつ3ターン目サルカンで終了。
、、、負けたけどサルカンが高すぎる関係で他をすべていただく。すみません。
4ドラ終了を待ってHさんと夢落ち君でラーメンを食べて帰宅。
、、、三国志の土地を買わないでいたら多分19時過ぎには
帰っていたのではないかとやや反省中。
10月18日(土)
目が覚めたら3時間しか寝ていなくて早朝5時。
水を飲みに下へ降りるとなぜか起きている親と遭遇し少し話し込んでから二度寝。
起きたら8時は悪くないものの体的にだるくて休んでいたら時間オーバー。
GLOBOの駐車場が使えたらぎりぎり駆け込むのもありだったけれど1日5,000円以上の
買い物の予定は無かったのでそのまま家で休む。
午後になってHさんからのメールで松戸から津田沼へ移動中というメールを見て
ガンダムウォーの愚痴を聞いてあげるよ(笑)とレスをしつつ蘇我に顔を出してみる。
参加できないと思っていたのにドラフト2卓目に滑り込み。
参加して思ったのはドラフトで個人で購入するレシートを回収させてもらえれば
駐車場代は何とかなったのではないかという気が。、、、なんというか失敗だった。
ほとんど顔見知りのドラフトだったし、、、。
初手《ヘルカイトの首領/Hellkite Overlord》スタート。
取りきりなので元は取ったかなと思いつつ
2手目に《芽吹くトリナクス》と《圧倒する雷》で後者を。
色を確定しているのだからトリナクスで良い気もするけど3色目はタッチでも良いかと
考えて火力を取る。
3か4手目にもう一度《圧倒する雷》で5手目に《下僕の反射鏡/Minion Reflector》。
私的には嬉しいけれど蘇生等で使えば強いと思っていたから流れるものなのかな?と思う。
他にはこれと言って特筆すべきものは無かったと思うけれど初手のイメージから
取り切りに走るピックをしたという意識はある。
2パック目《ゴミあさりのドレイク》をピック。
レアは《狡猾な忘術士》だったのでスルー。
3手目くらいに《暴力的な根本原理》フォイルを見て一瞬喜ぶものの
隣の《蔓延》を見て凹む。使いやすさで《蔓延》をとるものの、、、。
3パック目初手は忘れたけど
上のホコリンから《カルデラの乱暴者/Caldera Hellion》をプレゼントされる。
嬉しいけどカットしても文句は言われないのでは?
出来上がりを見ると強いレアが入っていてそこそこ戦えそうに見えるけれど
合計8枚のレアを取りきっていたのでいろいろとパーツが足りていない。
そして1戦目にメインカラーの山を引けずに沈むのを皮切りに
自分が取らなければいけないカードのオンパレードで沈み1没。
途中とりきるなら全力で取りきらないといけないという反省をして終了。
これは情けない。
その後、津田沼へ移動。18時50分に近いのでコロッセオは無理。
お店の人には入りたければ良いですよと言われたものの3回戦からといわれて
丁重に自体。それは意味が無さ過ぎる(苦笑)
仕方ないので最終戦不戦勝の人とデュエルして時間を潰し
Hさんと合流して夕飯食べてから帰宅。私的に無限大は良いと思う。
10月19日(日)
お誘いを受けていたので松戸の弟さんの実家にお邪魔してドラフト。
8人集まったのは結構凄い。
1回目のドラフト。
初手《エーテリウムの達人/Master of Etherium》からスタートするものの
2手目《領土を滅ぼすもの/Realm Razer》であっさり初手切り。
3手目《ヴァレロンに仕える者/Steward of Valeron》を取って基本白緑を目指す。
4手目《圧倒する静寂/Resounding Silence》をピック、、のはず。
以降の覚えが中途だが
《鋤引きの耕し獣/Yoked Plowbeast》《印章の祝福/Sigil Blessing》
《洞窟のソクター/Cavern Thoctar》等の筈。
2パック目は《猛きセロドン/Bull Cerodon》が欲しいけれど《鼓声狩人/Drumhunter》を。
2手目以降だとやはり覚えが中途だけれども
《ジャンドの戦闘魔道士/Jund Battlemage》や《不治のオーガ/Incurable Ogre》等。
3パック目は《炎破のドラゴン/Flameblast Dragon》をピック。
以降だと《長毛のソクター/Woolly Thoctar》を取りたいと思うもの《忘却の輪/Oblivion Ring》。
他には5~6手目に《冷静な天使/Stoic Angel》が流れてきてピックした事。
その次に《領土を滅ぼすもの/Realm Razer》の2枚目を取っているので《冷静な天使》は
入れなくても良かったかもしれない。
出来上がりは白緑赤タッチ青でマナバランスは微妙だし土地の数もそれに合わせてきつめ。
軽量級クリーチャーが少なくナヤにしてみるとかなり微妙。
そんな状態でありながら相手の事故とこんなときによく回る自分のデッキのおかげで3連勝。
今さらながらに思うのはアラーラのドラフトで運よく勝てたのは今回が最後かなと思ったり。
2回目に参加。
初手《カルデラの乱暴者》からスタート。
《長毛のソクター》と《エスパーの戦闘魔道士/Esper Battlemage》の二択で
前者をピック。初手を取った時に後者を流していたので揃えようと考えたのも一因。
その後赤と緑が何とも微妙で《圧倒する静寂》を取った後に
《白蘭の騎士/Knight of the White Orchid》を連続ピックしたため軸がぶれる。
いっそのこと白緑にしてウィニーにでもすれば良かったかと後々考える。
2パック目は《地獄の雷/Hell’s Thunder》フォイルをピック。
以降のピックは白を中心としつつ白赤タッチ緑くらいに揃えて進める事で
3パック目を入れてようやくデッキにまとめ上げる。
デュエルは1-2。
1戦目弟さんに惨敗。
2戦目上のKOUさんにあたりカルデラの乱暴者と地獄の雷をみて内心凹みつつしっかり負け。
3戦目ハセを《カルデラの乱暴者》でリセットし《藻のガリアル/Algae Gharial》で押して勝ち。
3回目のドラフトには参加しないで帰宅。
時間にして19時を廻っていたので3回目に参加すると
駅までの自転車を含めて1時間半かかるのでさすがに無理。
先に帰る人で夕飯を食べて帰るつもりだったものの行くつもりのラーメン屋が休みで
改めて二郎に行くものの待っている人の行列をみて申し訳ないが断って帰る。
久し振りに床に座ってデュエルしたせいか腰が痛くて辛かったので長時間立っているのも
厳しかったというのが本音。
20時に松戸を出て新津田沼を経由して帰宅。
家には22時にぎりぎり帰れたけれど疲れ切っていたのでそのままダウン。
楽しめたけれどとても疲れました。
目が覚めたら3時間しか寝ていなくて早朝5時。
水を飲みに下へ降りるとなぜか起きている親と遭遇し少し話し込んでから二度寝。
起きたら8時は悪くないものの体的にだるくて休んでいたら時間オーバー。
GLOBOの駐車場が使えたらぎりぎり駆け込むのもありだったけれど1日5,000円以上の
買い物の予定は無かったのでそのまま家で休む。
午後になってHさんからのメールで松戸から津田沼へ移動中というメールを見て
ガンダムウォーの愚痴を聞いてあげるよ(笑)とレスをしつつ蘇我に顔を出してみる。
参加できないと思っていたのにドラフト2卓目に滑り込み。
参加して思ったのはドラフトで個人で購入するレシートを回収させてもらえれば
駐車場代は何とかなったのではないかという気が。、、、なんというか失敗だった。
ほとんど顔見知りのドラフトだったし、、、。
初手《ヘルカイトの首領/Hellkite Overlord》スタート。
取りきりなので元は取ったかなと思いつつ
2手目に《芽吹くトリナクス》と《圧倒する雷》で後者を。
色を確定しているのだからトリナクスで良い気もするけど3色目はタッチでも良いかと
考えて火力を取る。
3か4手目にもう一度《圧倒する雷》で5手目に《下僕の反射鏡/Minion Reflector》。
私的には嬉しいけれど蘇生等で使えば強いと思っていたから流れるものなのかな?と思う。
他にはこれと言って特筆すべきものは無かったと思うけれど初手のイメージから
取り切りに走るピックをしたという意識はある。
2パック目《ゴミあさりのドレイク》をピック。
レアは《狡猾な忘術士》だったのでスルー。
3手目くらいに《暴力的な根本原理》フォイルを見て一瞬喜ぶものの
隣の《蔓延》を見て凹む。使いやすさで《蔓延》をとるものの、、、。
3パック目初手は忘れたけど
上のホコリンから《カルデラの乱暴者/Caldera Hellion》をプレゼントされる。
嬉しいけどカットしても文句は言われないのでは?
出来上がりを見ると強いレアが入っていてそこそこ戦えそうに見えるけれど
合計8枚のレアを取りきっていたのでいろいろとパーツが足りていない。
そして1戦目にメインカラーの山を引けずに沈むのを皮切りに
自分が取らなければいけないカードのオンパレードで沈み1没。
途中とりきるなら全力で取りきらないといけないという反省をして終了。
これは情けない。
その後、津田沼へ移動。18時50分に近いのでコロッセオは無理。
お店の人には入りたければ良いですよと言われたものの3回戦からといわれて
丁重に自体。それは意味が無さ過ぎる(苦笑)
仕方ないので最終戦不戦勝の人とデュエルして時間を潰し
Hさんと合流して夕飯食べてから帰宅。私的に無限大は良いと思う。
10月19日(日)
お誘いを受けていたので松戸の弟さんの実家にお邪魔してドラフト。
8人集まったのは結構凄い。
1回目のドラフト。
初手《エーテリウムの達人/Master of Etherium》からスタートするものの
2手目《領土を滅ぼすもの/Realm Razer》であっさり初手切り。
3手目《ヴァレロンに仕える者/Steward of Valeron》を取って基本白緑を目指す。
4手目《圧倒する静寂/Resounding Silence》をピック、、のはず。
以降の覚えが中途だが
《鋤引きの耕し獣/Yoked Plowbeast》《印章の祝福/Sigil Blessing》
《洞窟のソクター/Cavern Thoctar》等の筈。
2パック目は《猛きセロドン/Bull Cerodon》が欲しいけれど《鼓声狩人/Drumhunter》を。
2手目以降だとやはり覚えが中途だけれども
《ジャンドの戦闘魔道士/Jund Battlemage》や《不治のオーガ/Incurable Ogre》等。
3パック目は《炎破のドラゴン/Flameblast Dragon》をピック。
以降だと《長毛のソクター/Woolly Thoctar》を取りたいと思うもの《忘却の輪/Oblivion Ring》。
他には5~6手目に《冷静な天使/Stoic Angel》が流れてきてピックした事。
その次に《領土を滅ぼすもの/Realm Razer》の2枚目を取っているので《冷静な天使》は
入れなくても良かったかもしれない。
出来上がりは白緑赤タッチ青でマナバランスは微妙だし土地の数もそれに合わせてきつめ。
軽量級クリーチャーが少なくナヤにしてみるとかなり微妙。
そんな状態でありながら相手の事故とこんなときによく回る自分のデッキのおかげで3連勝。
今さらながらに思うのはアラーラのドラフトで運よく勝てたのは今回が最後かなと思ったり。
2回目に参加。
初手《カルデラの乱暴者》からスタート。
《長毛のソクター》と《エスパーの戦闘魔道士/Esper Battlemage》の二択で
前者をピック。初手を取った時に後者を流していたので揃えようと考えたのも一因。
その後赤と緑が何とも微妙で《圧倒する静寂》を取った後に
《白蘭の騎士/Knight of the White Orchid》を連続ピックしたため軸がぶれる。
いっそのこと白緑にしてウィニーにでもすれば良かったかと後々考える。
2パック目は《地獄の雷/Hell’s Thunder》フォイルをピック。
以降のピックは白を中心としつつ白赤タッチ緑くらいに揃えて進める事で
3パック目を入れてようやくデッキにまとめ上げる。
デュエルは1-2。
1戦目弟さんに惨敗。
2戦目上のKOUさんにあたりカルデラの乱暴者と地獄の雷をみて内心凹みつつしっかり負け。
3戦目ハセを《カルデラの乱暴者》でリセットし《藻のガリアル/Algae Gharial》で押して勝ち。
3回目のドラフトには参加しないで帰宅。
時間にして19時を廻っていたので3回目に参加すると
駅までの自転車を含めて1時間半かかるのでさすがに無理。
先に帰る人で夕飯を食べて帰るつもりだったものの行くつもりのラーメン屋が休みで
改めて二郎に行くものの待っている人の行列をみて申し訳ないが断って帰る。
久し振りに床に座ってデュエルしたせいか腰が痛くて辛かったので長時間立っているのも
厳しかったというのが本音。
20時に松戸を出て新津田沼を経由して帰宅。
家には22時にぎりぎり帰れたけれど疲れ切っていたのでそのままダウン。
楽しめたけれどとても疲れました。
邪悪魔法使い決定戦レポ
2008年10月15日 TCG全般 コメント (3)10月13日(祝)
邪悪魔法使い決定戦に参加しました。
スタンダード5回戦+シングルエルミネーション3回戦。
参加人数は33人。
デッキ名 アラーラ対応型ターボフォグ
(60)
9《平地/Plains》
5《島/Island》
2《殻船着の島/Shelldock Isle》
4《アダーカー荒原/Adarkar Wastes》
4《秘教の門/Mystic Gate》
4《吠えたける鉱山/Howling Mine》
4《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren》
4《記憶の浸食/Memory Erosion》
2《心の傷跡/Traumatize》
1《求道者テゼレット/Tezzeret the Seeker》
4《聖なる日/Holy Day》
4《花粉の子守唄/Pollen Lullaby》
4《天使歌/Angelsong》
1《不死の標/Beacon of Immortality》
3《忘却の輪/Oblivion Ring》
4《神の怒り/Wrath of God》
1《太陽と月の輪/Wheel of Sun and Moon》
サイドボード
(15)
2《反目殺しの評決/Feudkiller’s Verdict》
1《質素な命令/Austere Command》
1《忘却の輪/Oblivion Ring》
4《ルーンの光輪/Runed Halo》
4《呪文書の盗人/Grimoire Thief》
1《瓜二つ/Spitting Image》
2《心の傷跡/Traumatize》
前日のCDCに準備をしつつも試運転無し、サイドボード無しの状態で
見送っていたのですが改めて3回ほど回していつもの欠点を確認して
修正を施したもの。
《吠えたける鉱山》か《ジェイス・ベレレン》を引かないと
まったく動けないといういつもの問題が出ていて
TSPの時には《入念な考慮/Careful Consideration》で補っていたのですが
今回その穴を埋めるべく考えたのが《求道者テゼレット/Tezzeret the Seeker》。
2番目の能力で《吠えたける鉱山》を持ってくるだけしか期待していないのですが
このデッキはそれだけで充分。
1回戦目 青白黒ヒバリ
1本目
幸先よく《吠えたける鉱山》からスタートしターンを返すと
《潮の虚ろの漕ぎ手/Tidehollow Sculler》でハンデスをされる。
除去をリムーブされるものの返しのドローで2枚目の鉱山でさらに加速。
またもや《潮の虚ろの漕ぎ手》でリムーブされるものの《忘却の輪》で
《神の怒り》を封じたほうを消して取り返しリセット。
この際ヒバリの効果で同時に落ちる《潮の虚ろの漕ぎ手》2体が戻って
ハンドのジェイスと不死の標が消えることに気がついて失敗を悟るものの
ヒバリを使い慣れていないらしく墓地の関係ないクリーチャーが戻り事なきを得る。
その後鉱山の追加とジェイスに《心の傷跡/Traumatize》を追加して終了。
2本目
《吠えたける鉱山》による幸先の良いスタートと《記憶の浸食/Memory Erosion》による
自動石臼効果で優位に立つ。《潮の虚ろの漕ぎ手》でハンデスされるものの
《瓜二つ/Spitting Image》が刺さり《潮の虚ろの漕ぎ手》で
逆ハンデスを仕掛ける。
トップ引きで《妖精の女王、ウーナ/Oona, Queen of the Fae》がでるが
返しのターンに《瓜二つ/Spitting Image》回顧で対消滅。
さらに《神の怒り》で場を一掃すると場が固まったことを確認し相手が投了。
2回戦目 エレメンタル
1本目
2ターン目《吠えたける鉱山》のドロー加速からはじまりハンドを充実させる。
相手の攻撃は全てフォグで軽減しじわじわと削る状況を作り上げる。
場を作るうえで《求道者テゼレット》が《吠えたける鉱山》を2枚持って来た
あたりでゲームを完全に優位に持って行き最後は《心の傷跡》が締める。
2本目
《秘教の門/Mystic Gate》2枚のハンドをキープするがマナベース以外は完璧。
後手で2ターン引けなかったので《天使歌/Angelsong》をサイクリング。
平地を手に入れまずは《記憶の浸食》。
《薄れ馬/Wispmare》想起で潰されてしまい場には《カメレオンの巨像》。
自分のターンで相変わらず土地を引かないのだが覚悟を決めて《ジェイス・ベレレン》。
ドローするものの土地は無く相手にターンを返すと
カメレオンのパンプアップでジェイス散る。
これはある意味覚悟をしていたことだったとはいえ多分致命傷となる。
ようやく土地が伸び始め《吠えたける鉱山》も展開しさらなるドロー加速を行うために
《求道者テゼレット》を送り込み《吠えたける鉱山》2枚目をセットするが
ターンエンドの《雲打ち/Cloudthresher》は回避しようが無くテゼレットが散り
《鋳塊かじり/Ingot Chewer》で鉱山も1枚破壊される。
《神の怒り》でリセットするものの《炎族の先触れ/Flamekin Harbinger》で
3枚目の《概念の群れ/Horde of Notions》が積み込まれ概念の群れの能力で
《鋳塊かじり》が復活、鉱山を割られて引き勝負に持ち込まれてしまう。
ハンドに2枚のフォグを抱えるが《思考の粉砕/Mind Shatter》でハンデスされ
追い詰められる。
ライブラリトップから《神の怒り》で何とかリセットするもののそこまで。
3本目
相手の先触れ・《煙束ね/Smokebraider》という展開から
3ターン目《概念の群れ》を予測させるがそこまで完璧な展開ではなく。
延長ターンに入り自分の勝ちはなくなったので
焦ることはしないでまず《神の怒り》。
淡々と進めようとすると相手から引き分けを提案されたので受けて終了。
3回戦目 ナヤ
1本目
先行《吠えたける鉱山》スタートは最良。
その上早々に2枚目を貼り《ジェイス・ベレレン》も展開するとドローは止まらない。
相手の攻撃をフォグでかわしジェイスはどんどん大きくなる。
忠誠カウンターが10を過ぎるとジェイスに火力が打ち込まれたりもするけれど
めげることなく増やしていく。
場にクリーチャーが溢れて来たので《神の怒り》で一掃。
その返しに《サルカン・ヴォル/Sarkhan Vol》の能力でドラゴントークン5体を
出された上、《ナヤの魔除け/Naya Charm》で《サルカン・ヴォル》を回収、
改めて《サルカン・ヴォル》を出して全クリーチャーに速攻を付けて
攻撃されるものの《天使歌/Angelsong》で回避。
そして改めてまた《神の怒り》。
相手の攻撃を全てフォグでかわしきり《心の傷跡》と
ジェイスで相手のライブラリを削りきる。
2本目
相手先行《極楽鳥/Birds of Paradise》から
2ターン目《長毛のソクター/Woolly Thoctar》という展開で
3ターン目《大霊の盾/Shield of the Oversoul》で
7/6飛行クロックをかけにくるが《花粉の子守唄/Pollen Lullaby》で軽減し
激突に勝ったため次ターンも軽減、極楽鳥を巻き込めたのでマナも縛れて一安心。
自分の3ターン目に《ジェイス・ベレレン》を出し起動して忠誠を5に。
相手の場に《樹上の村/Treetop Village》しか無いので単体ではやられないので
とりあえずペースを握れたかと思う。
実際樹上の村でジェイスが受けるものの2残って終了。
その後はフォグを構える関係でジィエスはやられること無くカードを供給し続ける。
そして《記憶の浸食》が2枚ある関係で確実にライブラリが削られていく。
最終的には《ジェイス・ベレレン》が20枚削った後、
2番目の能力でカードを相手に引かせて散らせた後、
2枚目の《ジェイス・ベレレン》でお互いに引いてライブラリを削りきる。
4回戦目 白青黒コントロール
SADA君。対クリーチャー用コントロールデッキというのだろうか。
1本目
《吠えたける鉱山》×2と《ジェイス・ベレレン》でドローを促進させる展開から。
しかし《ルーンの光輪/Runed Halo》でジェイス・心の傷跡を指定されるなど
直接のライブラリ破壊に到ることが出来ずひたすらカードを引き進める。
動いたのは相手に《妖精の女王、ウーナ》が出たところから。
除去を行うもののこちらのライブラリを削られ差が出来てしまう。
この差を埋めるためあがくが2枚目のウーナの前では片付けることしか出来なかった。
2本目
サイドボーディングをして挑むものの
島・平地以降3枚目の土地から青マナを出せないまま終了してしまう。
デュエル的にはもっともむなしい負け方。
5回戦目 クイックトースト
あっているかは分からないが《謎めいた命令/Cryptic Command》と
《砕けた野望/Broken Ambitions》を入れつつ《熟考漂い/Mulldrifter》
《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》といった優秀クリーチャーを
入れている多色コントロール。
1本目
場を完全にコントロールして相手のライブラリを残り8枚にしておきながら気が急いて
《心の傷跡》を打って決定付けしようとしたことが敗因。
さらに《記憶の浸食》も置いたためマナが不足し
最後に全てをかけた相手の攻撃でライブラリを削りきりながらも
《雲打ち/Cloudthresher》で止めを刺されてしまう。
2本目
反省をもとにしつつ慌てず固めていく。
序盤は《呪文書の盗人/Grimoire Thief》が活躍し単体で10枚以上削り
以降は鉱山とジェイスのドローと記憶の浸食で削っていき終了させる。
3本目
後攻2ターン目に《呪文書の盗人》をプレイ。
3ターン目に追加の《呪文書の盗人》を送り込むもののブロッカーはなし。
4ターン目の《記憶の浸食》は《薄れ馬》で割られるものの
《呪文書の盗人》の使命は相手のライフを削ることではなく
ライブラリを削ること。ブロック前提で攻撃を続行。
相手の場に《台所の嫌がらせ屋》が追加され相打ちが取られる状態になるが
改めて考えてみると既に2体で15枚ほど削っていて自分のライフは20のまま。
相手は《呪文書の盗人》を相打ちしてでも止めないと
さらに削られることになるから最低2体のブロッカーを常に用意しなければならない。
それならば攻撃は最大の防御という言葉になるので《呪文書の盗人》2体で
攻撃を続行しつつブロックされたら《天使歌/Angelsong》で戦闘ダメージを
軽減して相打ちを防ぎつつライブラリを削る。
ターボフォグがフォグを打ちながら攻撃を仕掛けてライブラリを削り
最終的に相打ちに到ったところで27枚削ることに成功。
残りライブラリは10枚を切る。後は鉱山・ジェイスと記憶の浸食の出番で終了。
予選を3-1-1で8位に入り込む。
決勝シングルエルミネーションへ。
準々決勝
白青黒コントロールのSADA君(1位抜け)と再戦。
1本目は予選と同様《ルーンの光輪/Runed Halo》で
《心の傷跡》《ジェイス・ベレレン》を指定され最終的には
《妖精の女王、ウーナ》に削られて負け。
2本目は《心の傷跡》を通して削り、鉱山・ジェイス等で締めたはず。
3本目は残り時間5分から開始して《静月の騎兵/Stillmoon Cavalier》に
序盤殴られるものの《ルーンの光輪》で無効化しさらに《神の怒り》で流す。
延長ターンに入り最終的にライフ差で勝負が決まるため
3ターン目に《呪文書の盗人》をプレイするが
返しに《ルーンの光輪》で止められてしまい
最終ターンに《不死の標/Beacon of Immortality》を打ってライフを
12から24にすることでサドンデス突入を図るものの
《謎めいた命令/Cryptic Command》で打ち消されて終了。
延長5ターンで終了しなかったのでライフ差による判定で負け。
準々決勝で敗退したけれどデッキとしては悪くは無かったので
改良して次回に臨みたいところです。
邪悪魔法使い決定戦に参加しました。
スタンダード5回戦+シングルエルミネーション3回戦。
参加人数は33人。
デッキ名 アラーラ対応型ターボフォグ
(60)
9《平地/Plains》
5《島/Island》
2《殻船着の島/Shelldock Isle》
4《アダーカー荒原/Adarkar Wastes》
4《秘教の門/Mystic Gate》
4《吠えたける鉱山/Howling Mine》
4《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren》
4《記憶の浸食/Memory Erosion》
2《心の傷跡/Traumatize》
1《求道者テゼレット/Tezzeret the Seeker》
4《聖なる日/Holy Day》
4《花粉の子守唄/Pollen Lullaby》
4《天使歌/Angelsong》
1《不死の標/Beacon of Immortality》
3《忘却の輪/Oblivion Ring》
4《神の怒り/Wrath of God》
1《太陽と月の輪/Wheel of Sun and Moon》
サイドボード
(15)
2《反目殺しの評決/Feudkiller’s Verdict》
1《質素な命令/Austere Command》
1《忘却の輪/Oblivion Ring》
4《ルーンの光輪/Runed Halo》
4《呪文書の盗人/Grimoire Thief》
1《瓜二つ/Spitting Image》
2《心の傷跡/Traumatize》
前日のCDCに準備をしつつも試運転無し、サイドボード無しの状態で
見送っていたのですが改めて3回ほど回していつもの欠点を確認して
修正を施したもの。
《吠えたける鉱山》か《ジェイス・ベレレン》を引かないと
まったく動けないといういつもの問題が出ていて
TSPの時には《入念な考慮/Careful Consideration》で補っていたのですが
今回その穴を埋めるべく考えたのが《求道者テゼレット/Tezzeret the Seeker》。
2番目の能力で《吠えたける鉱山》を持ってくるだけしか期待していないのですが
このデッキはそれだけで充分。
1回戦目 青白黒ヒバリ
1本目
幸先よく《吠えたける鉱山》からスタートしターンを返すと
《潮の虚ろの漕ぎ手/Tidehollow Sculler》でハンデスをされる。
除去をリムーブされるものの返しのドローで2枚目の鉱山でさらに加速。
またもや《潮の虚ろの漕ぎ手》でリムーブされるものの《忘却の輪》で
《神の怒り》を封じたほうを消して取り返しリセット。
この際ヒバリの効果で同時に落ちる《潮の虚ろの漕ぎ手》2体が戻って
ハンドのジェイスと不死の標が消えることに気がついて失敗を悟るものの
ヒバリを使い慣れていないらしく墓地の関係ないクリーチャーが戻り事なきを得る。
その後鉱山の追加とジェイスに《心の傷跡/Traumatize》を追加して終了。
2本目
《吠えたける鉱山》による幸先の良いスタートと《記憶の浸食/Memory Erosion》による
自動石臼効果で優位に立つ。《潮の虚ろの漕ぎ手》でハンデスされるものの
《瓜二つ/Spitting Image》が刺さり《潮の虚ろの漕ぎ手》で
逆ハンデスを仕掛ける。
トップ引きで《妖精の女王、ウーナ/Oona, Queen of the Fae》がでるが
返しのターンに《瓜二つ/Spitting Image》回顧で対消滅。
さらに《神の怒り》で場を一掃すると場が固まったことを確認し相手が投了。
2回戦目 エレメンタル
1本目
2ターン目《吠えたける鉱山》のドロー加速からはじまりハンドを充実させる。
相手の攻撃は全てフォグで軽減しじわじわと削る状況を作り上げる。
場を作るうえで《求道者テゼレット》が《吠えたける鉱山》を2枚持って来た
あたりでゲームを完全に優位に持って行き最後は《心の傷跡》が締める。
2本目
《秘教の門/Mystic Gate》2枚のハンドをキープするがマナベース以外は完璧。
後手で2ターン引けなかったので《天使歌/Angelsong》をサイクリング。
平地を手に入れまずは《記憶の浸食》。
《薄れ馬/Wispmare》想起で潰されてしまい場には《カメレオンの巨像》。
自分のターンで相変わらず土地を引かないのだが覚悟を決めて《ジェイス・ベレレン》。
ドローするものの土地は無く相手にターンを返すと
カメレオンのパンプアップでジェイス散る。
これはある意味覚悟をしていたことだったとはいえ多分致命傷となる。
ようやく土地が伸び始め《吠えたける鉱山》も展開しさらなるドロー加速を行うために
《求道者テゼレット》を送り込み《吠えたける鉱山》2枚目をセットするが
ターンエンドの《雲打ち/Cloudthresher》は回避しようが無くテゼレットが散り
《鋳塊かじり/Ingot Chewer》で鉱山も1枚破壊される。
《神の怒り》でリセットするものの《炎族の先触れ/Flamekin Harbinger》で
3枚目の《概念の群れ/Horde of Notions》が積み込まれ概念の群れの能力で
《鋳塊かじり》が復活、鉱山を割られて引き勝負に持ち込まれてしまう。
ハンドに2枚のフォグを抱えるが《思考の粉砕/Mind Shatter》でハンデスされ
追い詰められる。
ライブラリトップから《神の怒り》で何とかリセットするもののそこまで。
3本目
相手の先触れ・《煙束ね/Smokebraider》という展開から
3ターン目《概念の群れ》を予測させるがそこまで完璧な展開ではなく。
延長ターンに入り自分の勝ちはなくなったので
焦ることはしないでまず《神の怒り》。
淡々と進めようとすると相手から引き分けを提案されたので受けて終了。
3回戦目 ナヤ
1本目
先行《吠えたける鉱山》スタートは最良。
その上早々に2枚目を貼り《ジェイス・ベレレン》も展開するとドローは止まらない。
相手の攻撃をフォグでかわしジェイスはどんどん大きくなる。
忠誠カウンターが10を過ぎるとジェイスに火力が打ち込まれたりもするけれど
めげることなく増やしていく。
場にクリーチャーが溢れて来たので《神の怒り》で一掃。
その返しに《サルカン・ヴォル/Sarkhan Vol》の能力でドラゴントークン5体を
出された上、《ナヤの魔除け/Naya Charm》で《サルカン・ヴォル》を回収、
改めて《サルカン・ヴォル》を出して全クリーチャーに速攻を付けて
攻撃されるものの《天使歌/Angelsong》で回避。
そして改めてまた《神の怒り》。
相手の攻撃を全てフォグでかわしきり《心の傷跡》と
ジェイスで相手のライブラリを削りきる。
2本目
相手先行《極楽鳥/Birds of Paradise》から
2ターン目《長毛のソクター/Woolly Thoctar》という展開で
3ターン目《大霊の盾/Shield of the Oversoul》で
7/6飛行クロックをかけにくるが《花粉の子守唄/Pollen Lullaby》で軽減し
激突に勝ったため次ターンも軽減、極楽鳥を巻き込めたのでマナも縛れて一安心。
自分の3ターン目に《ジェイス・ベレレン》を出し起動して忠誠を5に。
相手の場に《樹上の村/Treetop Village》しか無いので単体ではやられないので
とりあえずペースを握れたかと思う。
実際樹上の村でジェイスが受けるものの2残って終了。
その後はフォグを構える関係でジィエスはやられること無くカードを供給し続ける。
そして《記憶の浸食》が2枚ある関係で確実にライブラリが削られていく。
最終的には《ジェイス・ベレレン》が20枚削った後、
2番目の能力でカードを相手に引かせて散らせた後、
2枚目の《ジェイス・ベレレン》でお互いに引いてライブラリを削りきる。
4回戦目 白青黒コントロール
SADA君。対クリーチャー用コントロールデッキというのだろうか。
1本目
《吠えたける鉱山》×2と《ジェイス・ベレレン》でドローを促進させる展開から。
しかし《ルーンの光輪/Runed Halo》でジェイス・心の傷跡を指定されるなど
直接のライブラリ破壊に到ることが出来ずひたすらカードを引き進める。
動いたのは相手に《妖精の女王、ウーナ》が出たところから。
除去を行うもののこちらのライブラリを削られ差が出来てしまう。
この差を埋めるためあがくが2枚目のウーナの前では片付けることしか出来なかった。
2本目
サイドボーディングをして挑むものの
島・平地以降3枚目の土地から青マナを出せないまま終了してしまう。
デュエル的にはもっともむなしい負け方。
5回戦目 クイックトースト
あっているかは分からないが《謎めいた命令/Cryptic Command》と
《砕けた野望/Broken Ambitions》を入れつつ《熟考漂い/Mulldrifter》
《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》といった優秀クリーチャーを
入れている多色コントロール。
1本目
場を完全にコントロールして相手のライブラリを残り8枚にしておきながら気が急いて
《心の傷跡》を打って決定付けしようとしたことが敗因。
さらに《記憶の浸食》も置いたためマナが不足し
最後に全てをかけた相手の攻撃でライブラリを削りきりながらも
《雲打ち/Cloudthresher》で止めを刺されてしまう。
2本目
反省をもとにしつつ慌てず固めていく。
序盤は《呪文書の盗人/Grimoire Thief》が活躍し単体で10枚以上削り
以降は鉱山とジェイスのドローと記憶の浸食で削っていき終了させる。
3本目
後攻2ターン目に《呪文書の盗人》をプレイ。
3ターン目に追加の《呪文書の盗人》を送り込むもののブロッカーはなし。
4ターン目の《記憶の浸食》は《薄れ馬》で割られるものの
《呪文書の盗人》の使命は相手のライフを削ることではなく
ライブラリを削ること。ブロック前提で攻撃を続行。
相手の場に《台所の嫌がらせ屋》が追加され相打ちが取られる状態になるが
改めて考えてみると既に2体で15枚ほど削っていて自分のライフは20のまま。
相手は《呪文書の盗人》を相打ちしてでも止めないと
さらに削られることになるから最低2体のブロッカーを常に用意しなければならない。
それならば攻撃は最大の防御という言葉になるので《呪文書の盗人》2体で
攻撃を続行しつつブロックされたら《天使歌/Angelsong》で戦闘ダメージを
軽減して相打ちを防ぎつつライブラリを削る。
ターボフォグがフォグを打ちながら攻撃を仕掛けてライブラリを削り
最終的に相打ちに到ったところで27枚削ることに成功。
残りライブラリは10枚を切る。後は鉱山・ジェイスと記憶の浸食の出番で終了。
予選を3-1-1で8位に入り込む。
決勝シングルエルミネーションへ。
準々決勝
白青黒コントロールのSADA君(1位抜け)と再戦。
1本目は予選と同様《ルーンの光輪/Runed Halo》で
《心の傷跡》《ジェイス・ベレレン》を指定され最終的には
《妖精の女王、ウーナ》に削られて負け。
2本目は《心の傷跡》を通して削り、鉱山・ジェイス等で締めたはず。
3本目は残り時間5分から開始して《静月の騎兵/Stillmoon Cavalier》に
序盤殴られるものの《ルーンの光輪》で無効化しさらに《神の怒り》で流す。
延長ターンに入り最終的にライフ差で勝負が決まるため
3ターン目に《呪文書の盗人》をプレイするが
返しに《ルーンの光輪》で止められてしまい
最終ターンに《不死の標/Beacon of Immortality》を打ってライフを
12から24にすることでサドンデス突入を図るものの
《謎めいた命令/Cryptic Command》で打ち消されて終了。
延長5ターンで終了しなかったのでライフ差による判定で負け。
準々決勝で敗退したけれどデッキとしては悪くは無かったので
改良して次回に臨みたいところです。
10月12日(日)
朝、Hさんと合流してからCDC会場に到着するものの
構築したデッキを使用する気にならずそのまま不参加。
気がつけば店員になって動いていました(苦笑)
とりあえず7人集まってドラフト。
デッキはグリクシスにしたけれどナヤかジャンドになれる指示を
すっぽかしたので××Byeで終了。
その後、改めて8ドラ。
初手は記憶の浸食を取り青が使えればライブラリ破壊という
別の勝ち筋も用意出来るなと考えていたけれど暴力的な根本原理が回ってきたので
とりあえず取ってそのままジャンド一筋を目指してみる。
2パック目にエーテル宣誓会の法学者がフォイルで入っていたものの
レアが若き群れのドラゴンだったのでドラゴンをピック。
金額的には遙かに劣るけれどHさんへのプレゼントで良いかと思いスルー。
同パック目の返しでは蔓延や圧倒する雷を取りつつ進めてみる。
3パック目に暴力的な根本原理を自引きする。
また血流を飲む者のプレゼントをいただいたりもする。
それらを踏まえてデッキは低マナ圏は少ないけれど
重コストにはパワーカードがある、そんなデッキになりました。
1回戦目はナヤと当たり主に若き群れのドラゴンが蹴散らして終了。
2回戦目はバントと戦い押し込まれながらも耐えてひっくり返すが
ライフを気にして全力で攻撃出来なかったところで数点を削れず
それが原因となって負ける。
また、マナベースが多いと言うにもかかわらず色マナ揃わず
暴力的な根本原理をいちども打てずに終わったのは
デッキ構築のミスといえるので気をつけないといけない。
賞品の1パックで復讐のアジャニをゲット。まあ良いかという事で。
その後はカタンをプレイし、アクアイワを初プレイして終了。
韓国料理を食べて帰宅。休日としては堪能できました。
朝、Hさんと合流してからCDC会場に到着するものの
構築したデッキを使用する気にならずそのまま不参加。
気がつけば店員になって動いていました(苦笑)
とりあえず7人集まってドラフト。
デッキはグリクシスにしたけれどナヤかジャンドになれる指示を
すっぽかしたので××Byeで終了。
その後、改めて8ドラ。
初手は記憶の浸食を取り青が使えればライブラリ破壊という
別の勝ち筋も用意出来るなと考えていたけれど暴力的な根本原理が回ってきたので
とりあえず取ってそのままジャンド一筋を目指してみる。
2パック目にエーテル宣誓会の法学者がフォイルで入っていたものの
レアが若き群れのドラゴンだったのでドラゴンをピック。
金額的には遙かに劣るけれどHさんへのプレゼントで良いかと思いスルー。
同パック目の返しでは蔓延や圧倒する雷を取りつつ進めてみる。
3パック目に暴力的な根本原理を自引きする。
また血流を飲む者のプレゼントをいただいたりもする。
それらを踏まえてデッキは低マナ圏は少ないけれど
重コストにはパワーカードがある、そんなデッキになりました。
1回戦目はナヤと当たり主に若き群れのドラゴンが蹴散らして終了。
2回戦目はバントと戦い押し込まれながらも耐えてひっくり返すが
ライフを気にして全力で攻撃出来なかったところで数点を削れず
それが原因となって負ける。
また、マナベースが多いと言うにもかかわらず色マナ揃わず
暴力的な根本原理をいちども打てずに終わったのは
デッキ構築のミスといえるので気をつけないといけない。
賞品の1パックで復讐のアジャニをゲット。まあ良いかという事で。
その後はカタンをプレイし、アクアイワを初プレイして終了。
韓国料理を食べて帰宅。休日としては堪能できました。
10月11日(土)
前回のイーブンタイドではミミック祭りに翻弄される結果になりましたが
そんな事は忘れてアラーラの断片で懲りずに1Boxシールドを行いました。
今回も対戦相手はマル憂さん。
ようやく休みの日程が合って遊べましたが
最近の彼の仕事量と休日の割合があっていないので正直心配です。
箱をお互い開封してデッキ構築(整理)を開始。
1stデッキ対決はエスパー(白魔)vsジャンド(マル憂)
言い換えるとスフィンクスvsドラゴン。
スフィンクスの君主・覇者シャルム・破片撒きのスフィンクス
vs
ヘルカイトの首領・若き群れのドラゴン・炎破のドラゴン・捕食者のドラゴン
優良カードのみで構成されているので普段ならデッキに入るカードが
さっぱり入らず当然のように力と力のぶつかり合いに終始する結果に。
レアをふんだんにお互いが使って戦うのは純粋に楽しかったです。
もっとも1stデッキ対決は概ねジャンドの勝ちでした。
暴力的な根本原理でスフィンクス3種を落とされた時の絶望感はかなり堪えました(苦笑)
2stデッキはバント(白魔)vsナヤ(マル憂)
賛美を集めて戦うデッキを普段の上澄みで構築するものの
長毛のソクターを連打されて熊手爪のガルガンチュアンで先制攻撃、
さらに槍折りのビヒモスでダークスティール化とくると手がつけられない上、
ヴィティアのとげ刺しに滅消の杭装備で致死ピンガーで除去されたり
トドメにタイタンの根本原理でオーバーラン打たれたりと散々な事に。
なんというかデッキ構築時にとりあえず5断片分で5デッキを作成した自分と
2デッキにカードパワーを集結させたマル憂さんではデッキの破壊力が
違いすぎるのでさすがに再構築。
改めてエスパーとナヤ・パント連合(4色デッキ)を作成して再戦。
エスパーは先ほどのドラゴンと良い勝負を行えるようになり
4色デッキの方は概ね勝てるようになる。
さすがにフェッチランドでタッチの島と山を持ってこれるようにしておいて
基本白緑で構築。2マナ圏マナブーストを7体投入し
除去は忘却の輪4と圧倒する静寂3。
イーオスのレインジャーで野生のナカティルを2枚持ってきたりとか
タップアウトを狙って領土を滅ぼすものでハルマゲドンを仕掛けたり。
かなり強く出来たので良かった。
それにしても伝令シリーズも折角だから使ってみたものの
カードパワーがお互いに強いとさっぱり使えない。
何というか出したら即対応される状態だとクリーチャーが減る分はっきり言って不利。
最終的に単体で召還したほうが強かった。
まあ伝令はもともといなくても良いクリーチャーですし(苦笑)
散々デュエルしたら気がついたら21時。8時間ほど遊んでおりました。
また次が出た時にでもやりたいです(苦笑)
前回のイーブンタイドではミミック祭りに翻弄される結果になりましたが
そんな事は忘れてアラーラの断片で懲りずに1Boxシールドを行いました。
今回も対戦相手はマル憂さん。
ようやく休みの日程が合って遊べましたが
最近の彼の仕事量と休日の割合があっていないので正直心配です。
箱をお互い開封してデッキ構築(整理)を開始。
1stデッキ対決はエスパー(白魔)vsジャンド(マル憂)
言い換えるとスフィンクスvsドラゴン。
スフィンクスの君主・覇者シャルム・破片撒きのスフィンクス
vs
ヘルカイトの首領・若き群れのドラゴン・炎破のドラゴン・捕食者のドラゴン
優良カードのみで構成されているので普段ならデッキに入るカードが
さっぱり入らず当然のように力と力のぶつかり合いに終始する結果に。
レアをふんだんにお互いが使って戦うのは純粋に楽しかったです。
もっとも1stデッキ対決は概ねジャンドの勝ちでした。
暴力的な根本原理でスフィンクス3種を落とされた時の絶望感はかなり堪えました(苦笑)
2stデッキはバント(白魔)vsナヤ(マル憂)
賛美を集めて戦うデッキを普段の上澄みで構築するものの
長毛のソクターを連打されて熊手爪のガルガンチュアンで先制攻撃、
さらに槍折りのビヒモスでダークスティール化とくると手がつけられない上、
ヴィティアのとげ刺しに滅消の杭装備で致死ピンガーで除去されたり
トドメにタイタンの根本原理でオーバーラン打たれたりと散々な事に。
なんというかデッキ構築時にとりあえず5断片分で5デッキを作成した自分と
2デッキにカードパワーを集結させたマル憂さんではデッキの破壊力が
違いすぎるのでさすがに再構築。
改めてエスパーとナヤ・パント連合(4色デッキ)を作成して再戦。
エスパーは先ほどのドラゴンと良い勝負を行えるようになり
4色デッキの方は概ね勝てるようになる。
さすがにフェッチランドでタッチの島と山を持ってこれるようにしておいて
基本白緑で構築。2マナ圏マナブーストを7体投入し
除去は忘却の輪4と圧倒する静寂3。
イーオスのレインジャーで野生のナカティルを2枚持ってきたりとか
タップアウトを狙って領土を滅ぼすものでハルマゲドンを仕掛けたり。
かなり強く出来たので良かった。
それにしても伝令シリーズも折角だから使ってみたものの
カードパワーがお互いに強いとさっぱり使えない。
何というか出したら即対応される状態だとクリーチャーが減る分はっきり言って不利。
最終的に単体で召還したほうが強かった。
まあ伝令はもともといなくても良いクリーチャーですし(苦笑)
散々デュエルしたら気がついたら21時。8時間ほど遊んでおりました。
また次が出た時にでもやりたいです(苦笑)
いろいろとご迷惑をおかけしました。
とりあえずカードにつきましては12日・13日にCDCと邪悪魔法使いが
ありますのでその際、必要な方は直接私のほうにお話をいただけると助かります。
別件で一応一息入れることが出来ましたがよろしくお願いいたします。
とりあえずカードにつきましては12日・13日にCDCと邪悪魔法使いが
ありますのでその際、必要な方は直接私のほうにお話をいただけると助かります。
別件で一応一息入れることが出来ましたがよろしくお願いいたします。
仕事の後で都内某店で価格調査をしてきて在庫をピックアップしてみました。
まだ全部ではないですがとりあえず1回目というところでしょうか。
ちなみにカードは基本プレイド、プアというほどではないと思いますが
昔はスリーブ関係なしだったり保存状況が悪かったりしていましたからなんとも。
《Savannah(RV)》2枚
《Plateau(RV)》4枚
《Volcanic Island(RV)》1枚
《Demonic Tutor(RV)》2枚
《Mind Twist(RV)》1枚
《The Rack(RV)》2枚
《Black Vise》RV1枚4th1枚
《Kird Ape(RV)》RV4枚4th多言語3枚
《Strip Mine》4th2枚
《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》英2日2枚
《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》英3日1枚
《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》英2日2枚
《ちらつき蛾の生息地/Blinkmoth Nexus》英3日1枚
《リシャーダの港/Rishadan Port》英2日2枚
《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》英3日1枚
《寺院の庭/Temple Garden》英3日1枚
《草むした墓/Overgrown Tomb》英2日2枚
《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》英1日3枚
《蒸気孔/Steam Vents》英2日2枚
《血の墓所/Blood Crypt》日4枚
《繁殖池/Breeding Pool》日4枚
《Gemstone Mine(WTH)》英4枚
《ロクソドンの教主/Loxodon Hierarch》英4枚
《壌土からの生命/Life from the Loam》英1日3枚
《ゴルガリの墓トロール/Golgari Grave-Troll》英4枚
《闇の腹心/Dark Confidant》英4枚
《巨大ヒヨケムシ/Giant Solifuge》英2日2枚
《悪魔火/Demonfire》英1日3枚
《アカデミーの学長/Academy Rector》英4枚
《地震/Earthquake》日1多言語1枚
《抹消/Obliterate》英2多言語2枚
《罠の橋/Ensnaring Bridge》英4枚
《調律/Attunement》英3日1枚
《もみ消し/Stifle》英2日2枚
《すき込み/Plow Under》英3日1枚
《オアリムの詠唱/Orim’s Chant》英4枚
《踏査/Exploration》英1日3枚
《吸血の教示者/Vampiric Tutor》Vision英2枚6th日2枚
《ヴィダルケンの枷/Vedalken Shackles》英4枚
《からみつく鉄線/Tangle Wire》英3日1枚
《燃え立つ願い/Burning Wish》英3日1枚
《平等化/Balancing Act》英2日2枚
《Balance(4th)》英1枚
《閃光/Flash(6ED)》日1枚
《ヨーグモスの取り引き/Yawgmoth’s Bargain》日1枚
《精神の願望/Mind’s Desire》英1枚
《剣を鍬に/Swords to Plowshares》RV1枚4th英1枚日1枚
《永遠の証人/Eternal Witness》英4枚
《サルタリーの修道士/Soltari Monk》英1枚
《ゴブリンの戦長/Goblin Warchief》英4枚
《ルーンの母/Mother of Runes》英1枚
《火+氷/Fire/Ice》英4日1枚
《ジェラードの評決/Gerrard’s Verdict》英4枚
《陰謀団式療法/Cabal Therapy》英4枚
《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》英14枚
《等時の王笏/Isochron Scepter》英10枚
《霊気の薬瓶/AEther Vial》英4枚
《頭蓋骨絞め/Skullclamp》英7枚
《強迫/Duress》サーガ英4枚7th英1日1枚
《hymn to Tourach》7枚アンソロジー1枚
《Brainstorm》MM英9枚ICE1枚他6枚
《土を食うもの/Terravore》英2枚
《猛烈に食うもの/Magnivore》OD英3枚9th日1枚
《スランのレンズ/Thran Lens》英2枚
《壊滅的な夢/Devastating Dreams》英4枚
《静態の宝珠/Static Orb》英2日1枚
《弱者の石/Meekstone》英1日3枚
《最後の審判/Doomsday》WTH英1枚
《鏡割りのキキジキ/Kiki-Jiki, Mirror Breaker》英3日1枚
《上位の空民、エラヨウ/Erayo, Soratami Ascendant》英2日2枚
《すべてを護るもの、母聖樹/Boseiju, Who Shelters All》英3日2枚
《禁忌の果樹園/Forbidden Orchard》英4枚
《嘆きの井戸、未練/Miren, the Moaning Well》英1枚
《頭蓋の摘出/Cranial Extraction》英2枚
《病みあがりの介護/Convalescent Care》英3日1枚
《汚れた契約/Tainted Pact》日2枚
《イチョリッド/Ichorid》英1日2多言語1枚
《ファイレクシアの闘技場/Phyrexian Arena》英4枚
《空僻地/Glimmervoid》英2日2枚
《死の雲/Death Cloud》英3日1枚
《歯と爪/Tooth and Nail》英2日1多言語1枚
《電結の荒廃者/Arcbound Ravager》英2日2枚
《ダークスティールの巨像/Darksteel Colossus》英3日1枚
《隔離するタイタン/Sundering Titan》英4枚
《減衰のマトリックス/Damping Matrix》英6日1枚
《トリスケリオン/Triskelion》4th英2多言語1MRD英1枚
《精神隷属器/Mindslaver》英3日2枚
《ゴブリンの放火砲/Goblin Charbelcher》英2日2枚
《輪作/Crop Rotation》英2枚
《意外な授かり物/Windfall》英2枚
《Demonic Consultation》1枚
《ウルザの塔/Urza’s Tower》CHR英4枚
《ウルザの魔力炉/Urza’s Power Plant》CHR英4枚
《ウルザの鉱山/Urza’s Mine》CHR英4枚
《水蓮の花びら/Lotus Petal》日1多言語1枚
《ゴブリンの女看守/Goblin Matron》サーガ英3枚
《ゴブリン徴募兵/Goblin Recruiter》vis英4枚
《ゴブリンの首謀者/Goblin Ringleader》英7枚
《ゴブリンの従僕/Goblin Lackey》英4枚
《Goblin Grenade》FEN英2アンソロジー1枚
《行き詰まり/Standstill》英3日1枚
《敏捷なマングース/Nimble Mongoose》英2日2枚
《high Tide》10枚
《衝動/Impulse》英4枚
《悪魔の布告/Diabolic Edict》英4枚
《狂気の祭壇/Altar of Dementia》英1枚
《大地の知識/Earthcraft》英1枚
《孤独の都/City of Solitude》英1枚
《タルモゴイフ/Tarmogoyf》英3日1枚
とりあえず相談してからどのようにするか、というところですかね。
※ 10月10日 とりあえず追加・修正しした。
まだ全部ではないですがとりあえず1回目というところでしょうか。
ちなみにカードは基本プレイド、プアというほどではないと思いますが
昔はスリーブ関係なしだったり保存状況が悪かったりしていましたからなんとも。
《Savannah(RV)》2枚
《Plateau(RV)》4枚
《Volcanic Island(RV)》1枚
《Demonic Tutor(RV)》2枚
《Mind Twist(RV)》1枚
《The Rack(RV)》2枚
《Black Vise》RV1枚4th1枚
《Kird Ape(RV)》RV4枚4th多言語3枚
《Strip Mine》4th2枚
《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》英2日2枚
《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》英3日1枚
《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》英2日2枚
《ちらつき蛾の生息地/Blinkmoth Nexus》英3日1枚
《リシャーダの港/Rishadan Port》英2日2枚
《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》英3日1枚
《寺院の庭/Temple Garden》英3日1枚
《草むした墓/Overgrown Tomb》英2日2枚
《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》英1日3枚
《蒸気孔/Steam Vents》英2日2枚
《血の墓所/Blood Crypt》日4枚
《繁殖池/Breeding Pool》日4枚
《Gemstone Mine(WTH)》英4枚
《ロクソドンの教主/Loxodon Hierarch》英4枚
《壌土からの生命/Life from the Loam》英1日3枚
《ゴルガリの墓トロール/Golgari Grave-Troll》英4枚
《闇の腹心/Dark Confidant》英4枚
《巨大ヒヨケムシ/Giant Solifuge》英2日2枚
《悪魔火/Demonfire》英1日3枚
《アカデミーの学長/Academy Rector》英4枚
《地震/Earthquake》日1多言語1枚
《抹消/Obliterate》英2多言語2枚
《罠の橋/Ensnaring Bridge》英4枚
《調律/Attunement》英3日1枚
《もみ消し/Stifle》英2日2枚
《すき込み/Plow Under》英3日1枚
《オアリムの詠唱/Orim’s Chant》英4枚
《踏査/Exploration》英1日3枚
《吸血の教示者/Vampiric Tutor》Vision英2枚6th日2枚
《ヴィダルケンの枷/Vedalken Shackles》英4枚
《からみつく鉄線/Tangle Wire》英3日1枚
《燃え立つ願い/Burning Wish》英3日1枚
《平等化/Balancing Act》英2日2枚
《Balance(4th)》英1枚
《閃光/Flash(6ED)》日1枚
《ヨーグモスの取り引き/Yawgmoth’s Bargain》日1枚
《精神の願望/Mind’s Desire》英1枚
《剣を鍬に/Swords to Plowshares》RV1枚4th英1枚日1枚
《永遠の証人/Eternal Witness》英4枚
《サルタリーの修道士/Soltari Monk》英1枚
《ゴブリンの戦長/Goblin Warchief》英4枚
《ルーンの母/Mother of Runes》英1枚
《火+氷/Fire/Ice》英4日1枚
《ジェラードの評決/Gerrard’s Verdict》英4枚
《陰謀団式療法/Cabal Therapy》英4枚
《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》英14枚
《等時の王笏/Isochron Scepter》英10枚
《霊気の薬瓶/AEther Vial》英4枚
《頭蓋骨絞め/Skullclamp》英7枚
《強迫/Duress》サーガ英4枚7th英1日1枚
《hymn to Tourach》7枚アンソロジー1枚
《Brainstorm》MM英9枚ICE1枚他6枚
《土を食うもの/Terravore》英2枚
《猛烈に食うもの/Magnivore》OD英3枚9th日1枚
《スランのレンズ/Thran Lens》英2枚
《壊滅的な夢/Devastating Dreams》英4枚
《静態の宝珠/Static Orb》英2日1枚
《弱者の石/Meekstone》英1日3枚
《最後の審判/Doomsday》WTH英1枚
《鏡割りのキキジキ/Kiki-Jiki, Mirror Breaker》英3日1枚
《上位の空民、エラヨウ/Erayo, Soratami Ascendant》英2日2枚
《すべてを護るもの、母聖樹/Boseiju, Who Shelters All》英3日2枚
《禁忌の果樹園/Forbidden Orchard》英4枚
《嘆きの井戸、未練/Miren, the Moaning Well》英1枚
《頭蓋の摘出/Cranial Extraction》英2枚
《病みあがりの介護/Convalescent Care》英3日1枚
《汚れた契約/Tainted Pact》日2枚
《イチョリッド/Ichorid》英1日2多言語1枚
《ファイレクシアの闘技場/Phyrexian Arena》英4枚
《空僻地/Glimmervoid》英2日2枚
《死の雲/Death Cloud》英3日1枚
《歯と爪/Tooth and Nail》英2日1多言語1枚
《電結の荒廃者/Arcbound Ravager》英2日2枚
《ダークスティールの巨像/Darksteel Colossus》英3日1枚
《隔離するタイタン/Sundering Titan》英4枚
《減衰のマトリックス/Damping Matrix》英6日1枚
《トリスケリオン/Triskelion》4th英2多言語1MRD英1枚
《精神隷属器/Mindslaver》英3日2枚
《ゴブリンの放火砲/Goblin Charbelcher》英2日2枚
《輪作/Crop Rotation》英2枚
《意外な授かり物/Windfall》英2枚
《Demonic Consultation》1枚
《ウルザの塔/Urza’s Tower》CHR英4枚
《ウルザの魔力炉/Urza’s Power Plant》CHR英4枚
《ウルザの鉱山/Urza’s Mine》CHR英4枚
《水蓮の花びら/Lotus Petal》日1多言語1枚
《ゴブリンの女看守/Goblin Matron》サーガ英3枚
《ゴブリン徴募兵/Goblin Recruiter》vis英4枚
《ゴブリンの首謀者/Goblin Ringleader》英7枚
《ゴブリンの従僕/Goblin Lackey》英4枚
《Goblin Grenade》FEN英2アンソロジー1枚
《行き詰まり/Standstill》英3日1枚
《敏捷なマングース/Nimble Mongoose》英2日2枚
《high Tide》10枚
《衝動/Impulse》英4枚
《悪魔の布告/Diabolic Edict》英4枚
《狂気の祭壇/Altar of Dementia》英1枚
《大地の知識/Earthcraft》英1枚
《孤独の都/City of Solitude》英1枚
《タルモゴイフ/Tarmogoyf》英3日1枚
とりあえず相談してからどのようにするか、というところですかね。
※ 10月10日 とりあえず追加・修正しした。
10月7日(火)
今月はいろいろと出費が多くて遣り繰りが厳しいので自分の意思で解約できる貯金を
下ろそうとしましたら会社の財形は規定により一定額を下回ることを禁じているからと
拒絶されてしまいました。
初耳。
全額解約した人の話も聞いていたのでかなり論外なのですが
しつこく食い下がるわけにも行かず。
10万以上入っていたのに実質来年上半期まで動かせず。
こうなると今月の計画を見直す必要性が出てきてしまいました。
今月は社内慰安旅行の関係でそれの準備をしなければならない関係もあり
趣味にお金をかけられない状況になってしまいました。
むしろ今月は何もしなければ遣り繰り事態は可能というところがなんとも困る。
これが月末の話なら納得も出来るのだがまだ月の初め。
仕方ないのでスタンダード及び下の環境で私が使わないカードの全てを
売却しようかと思う。
ある意味で言えば今後のMtgに対する付き合い方を見直そうかということ。
Mtgのスタンダードのカードのコンプリートが第一で動かしていたのですが
コンプリートを優先させるのではなく自分の使用、及び収集に落ち着かせようかと思う。
慌てる必要はまったくない。
それでいて下の環境でレガシーのバベルも作成したし白ウィニーも作れればそれで良い。
他の使用していないカードは持っていても仕方ないので全て処分しようかと思う。
整理が大変だけど出来たところから友人を頼るか店に持っていくことにしよう。
今月はいろいろと出費が多くて遣り繰りが厳しいので自分の意思で解約できる貯金を
下ろそうとしましたら会社の財形は規定により一定額を下回ることを禁じているからと
拒絶されてしまいました。
初耳。
全額解約した人の話も聞いていたのでかなり論外なのですが
しつこく食い下がるわけにも行かず。
10万以上入っていたのに実質来年上半期まで動かせず。
こうなると今月の計画を見直す必要性が出てきてしまいました。
今月は社内慰安旅行の関係でそれの準備をしなければならない関係もあり
趣味にお金をかけられない状況になってしまいました。
むしろ今月は何もしなければ遣り繰り事態は可能というところがなんとも困る。
これが月末の話なら納得も出来るのだがまだ月の初め。
仕方ないのでスタンダード及び下の環境で私が使わないカードの全てを
売却しようかと思う。
ある意味で言えば今後のMtgに対する付き合い方を見直そうかということ。
Mtgのスタンダードのカードのコンプリートが第一で動かしていたのですが
コンプリートを優先させるのではなく自分の使用、及び収集に落ち着かせようかと思う。
慌てる必要はまったくない。
それでいて下の環境でレガシーのバベルも作成したし白ウィニーも作れればそれで良い。
他の使用していないカードは持っていても仕方ないので全て処分しようかと思う。
整理が大変だけど出来たところから友人を頼るか店に持っていくことにしよう。
10月3日(金)
確か午前中は調子が悪いから1箇所行ったら車の中で休んでいようかと
考えていたら何事も無かったかのようにお手伝い氏が乗り込んできて
運転をやってくれることに。言いかえるとやる事をしっかりやらないと
休憩できないということ。
それでもなんとかこなしつつ午後の入札説明会まで終わらせるとさすがにきつい。
スターバックスでダウン。コーヒー飲めないけど煙草の煙がないだけ良い。
ほどほどに休んでから会社に戻ると上司は帰った後。
定時が18時なので一応仕事して定時上がり。
Hさんが今日は遅い、と聞いていたのでそれならば綺羅カーンに行くことにする。
前回が日比谷線秋葉原駅経由で向かったので今回はJR東京駅経由で向かうと150円。
安いが京葉線のホームから総武線まで遠いし急いで歩いたらで妙に疲れた。
店に19時前について19時から始まるかと思っていたら20分近くまで
なかなか始まらない。ようやく始めてみると参加者が合計6名。
方式は希望者を募った結果、場の流れに任せていたら従来のシールドとなり、
また支給品以外の賞品は無し。断片シールドではなく賞品もないのであれば
早々に貰うものだけ貰って帰って良かった。
アジャニフォイルをいただいてシールド2戦デュエルして1-1。
終了後ケースとジェイスのイラストをいただいて撤収。
まあ店に顔を出してパーティーに参加して即ドロップだと
感じが悪くなると言うのは実際あるのだからプレイ自体は良いのだが
後を考えれば後悔する結果となる。
終了後電車で移動中にメールを打ち状況を聞いてからオーガに向かいKさんと合流。
見通しが甘くて前回FNMに参加して切り上げた時間より遅くなってしまった事、
早い段階で自分からメールを送って状況を聞いておけば良かった事。
反省するしかありません。
待たせた上、何も出来ないというのはさすがに申し訳ありませんでした。
10月4日(土)
ホビステ蘇我でランチパーティーに参加しました。
参加人数は6人。方式は当初の断片選択シールド。
断片はジャンド(赤緑黒)を選択。
レアフォイル2枚を引けたため選択の幅が広がったのが良かった。
1回戦目はアラジンさんと当たりなんとか勝ち。
2回戦目は良い感じに進めつつ大ボケなことに《蔓延/Infest》がインスタントと
思い込んでいたためにひっくり返されるという失態を演じて凹んでしまったため
3回戦目を消滅させる。
その後4ドラ。Kさん、Hさん、弟さん、私。
1回目はグリクシスを提示してもらいながら《エーテリウムの達人》で
エスパーをやろうと考えて進めたこと。
2回目は最初のパックを店員さんが選んだものでたいしたものが出なかったから
今回は自分で選ぶところからスタート。
そうやって選んだら《サルカン・ヴォル》出ますよ~と軽口を叩かれていたら
本当に出た。
《ジャンドの魔除け》を貰って1周後にコモン火力を貰うという有り難い状況で
順調に強化した挙句、2パック目は《カルデラの乱暴者》を引くし
《髑髏覆い》をもらうとか 噛み合いまくってかなり強く出来るものKさんに負け。
サルカンを使いこなせなかった。
3回目はナヤをやろうと考えて《鼓声狩人》を取って
《残忍なハイドラ》を流す虚構をしたため負けて当然。
夕飯をCOCO壱で食べてやけ食いして終了(苦笑)
10月5日(日)
マル憂さんと1Boxシールドの予定が、仕事が入ったため延期。
私は別に良いけれど彼の体調の方が心配。さすがに仕事漬けな感が。
津田沼オーガのランチパーティーに参加。
参加人数は9人。デッキはまたもやジャンド。
後ろから見たKさんが選択の余地があまりにも無くて簡単だなあと宣って
他を見に行ったくらい。
神話レアの《ヘルカイトの首領》から始まり《地獄の雷》《下僕の反射鏡》と
レアが使え、《ジャンドの魔除け》《処刑人の薬包》各1枚と《圧倒する雷》2枚、
他には《死体の鑑定人》2枚に《屑肉の地のゾンビ》2枚、《災いの悪魔》
《臓物を引きずる者》と蘇生持ちクリーチャーも多く。
他には《ジャンドの戦闘魔道士》《風切るイグアナール》《水膨れ虫》
《宮廷の射手》《血焚きの精霊》等。
1回戦目は同系対決で丁寧にアドバンテージを得られる所を抑えて進めた結果勝ち。
2回戦目はバント。しかし2本とも相手の3色目が出ない内に有利に進め押し切る。
3回戦目はデッキ最強と言われるポッキーのジャンド。
《炎破のドラゴン》とか《ジャンドの魔除け》2枚とかカードパワーが高いのは
カジュアルで理解済み。
1本目は《屍からの発生》が相手に出る前に蘇生クリーチャーで
積極的に殴りかかり相手ライフ6まで削る。
《地獄の雷》を引いて残り2にするものの《ジャンドの魔除け》で墓地を
取り除かれてしまう。しかし《風切るイグアナール》を出し
《屑肉の地のゾンビ》が《腐肉団》に攻撃を仕掛け《ジャンドの魔除け》で強化して
相打ちを図り終了。
2本目はレアゲーと言うべき。
3ターン目にティムが出るものの即座に火力で打ち落とす。
そしてお互い特に展開が無い状態で先に《下僕の反射鏡》がプレイ出来る。
あとはある意味一方的。
《宮廷の射手》のコピーが3/5で攻撃を仕掛けるとか
《臓物を引きずる者》のコピーが4/4とか。
その上で《屑肉の地のゾンビ》と《宮廷の射手》と《災いの悪魔》のコピーで
合計12点を叩き出すなど圧倒。
ブロッカーを慌てて展開されたけれど最後は《血焚きの精霊》コピーと本体が
ブロッカーを除去して終了。
4回戦目はジャンド。
1本目は正直ミスプレイがあった。
相手の《風切るイグアナール》を即除去しなかったこと、
《死体の鑑定人》を先に出してブロッカーとし余裕が出来てから
《下僕の反射鏡》をプレイすべきだった。
お陰で6点ほど無用なダメージを受けてしまった。
後一押しを要所でされていたら負けていた。
《下僕の反射鏡》で《肉袋の匪賊》をコピーし2体生贄を求めるが
相手の《芽吹くトリナクス》で効果が薄くなってしまう。
まあ3/3を落としてトークン他を《ジャンドの魔除け》で一掃するつもりでしたが。
後続が出てこない内に《死体の鑑定人》の蘇生をコピーし
墓地に蘇生クリーチャーを落とし攻撃。
相手の《死を出迎える者》でライフが29点まで回復していたのを
攻撃して6点削り23点。
クリーチャーが出てくるものの《血焚きの精霊》コピーで潰す。
相手がゴブリンの突撃で毎ターンの攻撃を宣言されるが
相手の墓地の《屑肉の地のゾンビ》込みでも3点だし《血焚きの精霊》は
ブロッカーにあてるものではないので攻撃して19点に。
返しの攻撃で切り裂き隊の壊し屋が加わったため残り3点。
蘇生されなかった事、残り3点で火力も強化呪文も飛んでこなかったので
手札は対抗策ではないと考える。
相手のライフはまだ原点近くの19点なので追加クリーチャーを
出さないプレイングを選んでくれたらしくて首の皮一枚繋がるというか助かった。
《ヘルカイトの首領》を出して《下僕の反射鏡》でコピーを作成して
《血焚きの精霊》と攻撃。20点ダメージを叩き出し逆転勝ち。
2本目は相手の展開が素晴らしく防戦一方。
さすがに出せば除去が飛んできて攻撃クリーチャーを止められないとなると
話にならない。
3本目は2本目の勢いを考慮するもののやはり後攻を選択。
ハンドは綺麗に土地とオベリスクと《圧倒する雷》しかないが
相手がダブルマリガンを選択してくれたのでキープ。
相手が土地1枚で止まっているところを
2ターン目に引いた《屑肉の地のゾンビ》のみで削っていき
順調に8マナに到達した時には相手ライフは6でようやくブロッカーが出た位。
4連勝したので一応2パックとMPSランド3枚を追加で獲得。
まあパックは貰えた事が良いという事で中身はツッコミ不要で。
終了後6ドラ。
KOUさんから《くぐつの妖術師》《精神の誓約》と渡して貰っているのに
《熊手爪のガルガンチュアン》《クァーサルの伏兵》でナヤに行くとか
あり得ない。無理に被せて済みません。
普通に初手《苦悶のねじれ》スタートしているのだから変に少ない選択肢に
進む必要はまったくありませんでした。
というわけで即終了に近かったけれどナヤのブン回りは
簡単に相手を粉砕するということで2戦目は勝ってしまう。
でも構築時が猛反省。次回以降気をつけます。
確か午前中は調子が悪いから1箇所行ったら車の中で休んでいようかと
考えていたら何事も無かったかのようにお手伝い氏が乗り込んできて
運転をやってくれることに。言いかえるとやる事をしっかりやらないと
休憩できないということ。
それでもなんとかこなしつつ午後の入札説明会まで終わらせるとさすがにきつい。
スターバックスでダウン。コーヒー飲めないけど煙草の煙がないだけ良い。
ほどほどに休んでから会社に戻ると上司は帰った後。
定時が18時なので一応仕事して定時上がり。
Hさんが今日は遅い、と聞いていたのでそれならば綺羅カーンに行くことにする。
前回が日比谷線秋葉原駅経由で向かったので今回はJR東京駅経由で向かうと150円。
安いが京葉線のホームから総武線まで遠いし急いで歩いたらで妙に疲れた。
店に19時前について19時から始まるかと思っていたら20分近くまで
なかなか始まらない。ようやく始めてみると参加者が合計6名。
方式は希望者を募った結果、場の流れに任せていたら従来のシールドとなり、
また支給品以外の賞品は無し。断片シールドではなく賞品もないのであれば
早々に貰うものだけ貰って帰って良かった。
アジャニフォイルをいただいてシールド2戦デュエルして1-1。
終了後ケースとジェイスのイラストをいただいて撤収。
まあ店に顔を出してパーティーに参加して即ドロップだと
感じが悪くなると言うのは実際あるのだからプレイ自体は良いのだが
後を考えれば後悔する結果となる。
終了後電車で移動中にメールを打ち状況を聞いてからオーガに向かいKさんと合流。
見通しが甘くて前回FNMに参加して切り上げた時間より遅くなってしまった事、
早い段階で自分からメールを送って状況を聞いておけば良かった事。
反省するしかありません。
待たせた上、何も出来ないというのはさすがに申し訳ありませんでした。
10月4日(土)
ホビステ蘇我でランチパーティーに参加しました。
参加人数は6人。方式は当初の断片選択シールド。
断片はジャンド(赤緑黒)を選択。
レアフォイル2枚を引けたため選択の幅が広がったのが良かった。
1回戦目はアラジンさんと当たりなんとか勝ち。
2回戦目は良い感じに進めつつ大ボケなことに《蔓延/Infest》がインスタントと
思い込んでいたためにひっくり返されるという失態を演じて凹んでしまったため
3回戦目を消滅させる。
その後4ドラ。Kさん、Hさん、弟さん、私。
1回目はグリクシスを提示してもらいながら《エーテリウムの達人》で
エスパーをやろうと考えて進めたこと。
2回目は最初のパックを店員さんが選んだものでたいしたものが出なかったから
今回は自分で選ぶところからスタート。
そうやって選んだら《サルカン・ヴォル》出ますよ~と軽口を叩かれていたら
本当に出た。
《ジャンドの魔除け》を貰って1周後にコモン火力を貰うという有り難い状況で
順調に強化した挙句、2パック目は《カルデラの乱暴者》を引くし
《髑髏覆い》をもらうとか 噛み合いまくってかなり強く出来るものKさんに負け。
サルカンを使いこなせなかった。
3回目はナヤをやろうと考えて《鼓声狩人》を取って
《残忍なハイドラ》を流す虚構をしたため負けて当然。
夕飯をCOCO壱で食べてやけ食いして終了(苦笑)
10月5日(日)
マル憂さんと1Boxシールドの予定が、仕事が入ったため延期。
私は別に良いけれど彼の体調の方が心配。さすがに仕事漬けな感が。
津田沼オーガのランチパーティーに参加。
参加人数は9人。デッキはまたもやジャンド。
後ろから見たKさんが選択の余地があまりにも無くて簡単だなあと宣って
他を見に行ったくらい。
神話レアの《ヘルカイトの首領》から始まり《地獄の雷》《下僕の反射鏡》と
レアが使え、《ジャンドの魔除け》《処刑人の薬包》各1枚と《圧倒する雷》2枚、
他には《死体の鑑定人》2枚に《屑肉の地のゾンビ》2枚、《災いの悪魔》
《臓物を引きずる者》と蘇生持ちクリーチャーも多く。
他には《ジャンドの戦闘魔道士》《風切るイグアナール》《水膨れ虫》
《宮廷の射手》《血焚きの精霊》等。
1回戦目は同系対決で丁寧にアドバンテージを得られる所を抑えて進めた結果勝ち。
2回戦目はバント。しかし2本とも相手の3色目が出ない内に有利に進め押し切る。
3回戦目はデッキ最強と言われるポッキーのジャンド。
《炎破のドラゴン》とか《ジャンドの魔除け》2枚とかカードパワーが高いのは
カジュアルで理解済み。
1本目は《屍からの発生》が相手に出る前に蘇生クリーチャーで
積極的に殴りかかり相手ライフ6まで削る。
《地獄の雷》を引いて残り2にするものの《ジャンドの魔除け》で墓地を
取り除かれてしまう。しかし《風切るイグアナール》を出し
《屑肉の地のゾンビ》が《腐肉団》に攻撃を仕掛け《ジャンドの魔除け》で強化して
相打ちを図り終了。
2本目はレアゲーと言うべき。
3ターン目にティムが出るものの即座に火力で打ち落とす。
そしてお互い特に展開が無い状態で先に《下僕の反射鏡》がプレイ出来る。
あとはある意味一方的。
《宮廷の射手》のコピーが3/5で攻撃を仕掛けるとか
《臓物を引きずる者》のコピーが4/4とか。
その上で《屑肉の地のゾンビ》と《宮廷の射手》と《災いの悪魔》のコピーで
合計12点を叩き出すなど圧倒。
ブロッカーを慌てて展開されたけれど最後は《血焚きの精霊》コピーと本体が
ブロッカーを除去して終了。
4回戦目はジャンド。
1本目は正直ミスプレイがあった。
相手の《風切るイグアナール》を即除去しなかったこと、
《死体の鑑定人》を先に出してブロッカーとし余裕が出来てから
《下僕の反射鏡》をプレイすべきだった。
お陰で6点ほど無用なダメージを受けてしまった。
後一押しを要所でされていたら負けていた。
《下僕の反射鏡》で《肉袋の匪賊》をコピーし2体生贄を求めるが
相手の《芽吹くトリナクス》で効果が薄くなってしまう。
まあ3/3を落としてトークン他を《ジャンドの魔除け》で一掃するつもりでしたが。
後続が出てこない内に《死体の鑑定人》の蘇生をコピーし
墓地に蘇生クリーチャーを落とし攻撃。
相手の《死を出迎える者》でライフが29点まで回復していたのを
攻撃して6点削り23点。
クリーチャーが出てくるものの《血焚きの精霊》コピーで潰す。
相手がゴブリンの突撃で毎ターンの攻撃を宣言されるが
相手の墓地の《屑肉の地のゾンビ》込みでも3点だし《血焚きの精霊》は
ブロッカーにあてるものではないので攻撃して19点に。
返しの攻撃で切り裂き隊の壊し屋が加わったため残り3点。
蘇生されなかった事、残り3点で火力も強化呪文も飛んでこなかったので
手札は対抗策ではないと考える。
相手のライフはまだ原点近くの19点なので追加クリーチャーを
出さないプレイングを選んでくれたらしくて首の皮一枚繋がるというか助かった。
《ヘルカイトの首領》を出して《下僕の反射鏡》でコピーを作成して
《血焚きの精霊》と攻撃。20点ダメージを叩き出し逆転勝ち。
2本目は相手の展開が素晴らしく防戦一方。
さすがに出せば除去が飛んできて攻撃クリーチャーを止められないとなると
話にならない。
3本目は2本目の勢いを考慮するもののやはり後攻を選択。
ハンドは綺麗に土地とオベリスクと《圧倒する雷》しかないが
相手がダブルマリガンを選択してくれたのでキープ。
相手が土地1枚で止まっているところを
2ターン目に引いた《屑肉の地のゾンビ》のみで削っていき
順調に8マナに到達した時には相手ライフは6でようやくブロッカーが出た位。
4連勝したので一応2パックとMPSランド3枚を追加で獲得。
まあパックは貰えた事が良いという事で中身はツッコミ不要で。
終了後6ドラ。
KOUさんから《くぐつの妖術師》《精神の誓約》と渡して貰っているのに
《熊手爪のガルガンチュアン》《クァーサルの伏兵》でナヤに行くとか
あり得ない。無理に被せて済みません。
普通に初手《苦悶のねじれ》スタートしているのだから変に少ない選択肢に
進む必要はまったくありませんでした。
というわけで即終了に近かったけれどナヤのブン回りは
簡単に相手を粉砕するということで2戦目は勝ってしまう。
でも構築時が猛反省。次回以降気をつけます。
10月2日(木)
時間を見つけて綺羅カーンとホビステ蘇我に行ってみました。
綺羅カーンは前回結構良い価格で販売していた実績があったので
期待していたのですがサルカン5,000円という最高値を見せられ意気消沈。
ほかも安いとは言い難くまさに期待ハズレ。
多分、店として剥く数が根本的に外の店と違うから出ないものは
高く設定せざるを得ない傾向があるからかもしれませんが。
、、、まあ神話レアという扱いが不味いというのが
まず前提にあげられるかもしれませんが。
ホビステ蘇我に行ってきました。
お店としてはまだ3ヶ月と日が浅いので期待半分諦め半分で見てみると
件のサルカンは3,980円と平均並。
これなら落ち着いて見てみると高いものと安いものが良い感じに混在していて。
私的に嬉しかったのは
Ad Nauseam / むかつき 180
Punish Ignorance / 無知の処罰 380
というところでしょうか。
これまでそれぞれ400以上と600以上が多かったのでこの金額なら購入。
他にも適当にコモンフォイルとか当たってみたり。
パックは英語版に限り3パック1,000円。
日本語に比べて売れないからと言っていたけれどこれは私的には有り難いが
少々調子に乗って剥いてしまい後悔。
地獄の雷フォイルと冷静な天使が入ったパックを剥いたところで終了。
10月3~5日に各店舗、大会主催者のもとでランチパーティーがあります。
普通のシールド戦のつもりで考えていたらかなり違うとわかり
正直困惑しているというべき。詳細はタカラのHPを参照。
スターター1とブースター2を使用して開封後に5つの断片から1つを選択して
その色のみを使用する方式。
Naya / ナヤ(赤緑白)
Esper / エスパー(白青黒)
Grixis / グリクシス(青黒赤)
Jund / ジャンド(黒赤緑)
Bant / バント(緑白青)
以上5つの断片から選択。
(実際のところまだ色の組み合わせを完全に覚えていないので
コモンの土地を参照すると早いと聞いたので参照(苦笑))
選択した断片以外の色は使用出来ず
デッキに入っていれば存在しないものとして扱われる。
(オベリスク等でマナが出る場合はカラーレス扱いとなる。
戦闘魔道士の能力はメインの断片以外では片方しか使えない。)
支給される賞品はプレリリースと同じ復讐のアジャニのフォイルと
上位4名にデッキケース。
あとジェイスのコピーイラスト(プルーフ)。
他に賞品があるかは各店舗主催者の匙加減。
プレリの時にブースター3でも構築に苦労したというのにランチパーティーは2。
さらにオベリスク・コモンフェッチランドによる4色以上の多色化は
許さずという構成。
賞品が真新しいものでもないしより苦労しそうなレギュレーション。
参加は思案どころかもしれません。
一番早くて金曜の綺羅カーンがあるけどどうしようかなあ。
時間を見つけて綺羅カーンとホビステ蘇我に行ってみました。
綺羅カーンは前回結構良い価格で販売していた実績があったので
期待していたのですがサルカン5,000円という最高値を見せられ意気消沈。
ほかも安いとは言い難くまさに期待ハズレ。
多分、店として剥く数が根本的に外の店と違うから出ないものは
高く設定せざるを得ない傾向があるからかもしれませんが。
、、、まあ神話レアという扱いが不味いというのが
まず前提にあげられるかもしれませんが。
ホビステ蘇我に行ってきました。
お店としてはまだ3ヶ月と日が浅いので期待半分諦め半分で見てみると
件のサルカンは3,980円と平均並。
これなら落ち着いて見てみると高いものと安いものが良い感じに混在していて。
私的に嬉しかったのは
Ad Nauseam / むかつき 180
Punish Ignorance / 無知の処罰 380
というところでしょうか。
これまでそれぞれ400以上と600以上が多かったのでこの金額なら購入。
他にも適当にコモンフォイルとか当たってみたり。
パックは英語版に限り3パック1,000円。
日本語に比べて売れないからと言っていたけれどこれは私的には有り難いが
少々調子に乗って剥いてしまい後悔。
地獄の雷フォイルと冷静な天使が入ったパックを剥いたところで終了。
10月3~5日に各店舗、大会主催者のもとでランチパーティーがあります。
普通のシールド戦のつもりで考えていたらかなり違うとわかり
正直困惑しているというべき。詳細はタカラのHPを参照。
スターター1とブースター2を使用して開封後に5つの断片から1つを選択して
その色のみを使用する方式。
Naya / ナヤ(赤緑白)
Esper / エスパー(白青黒)
Grixis / グリクシス(青黒赤)
Jund / ジャンド(黒赤緑)
Bant / バント(緑白青)
以上5つの断片から選択。
(実際のところまだ色の組み合わせを完全に覚えていないので
コモンの土地を参照すると早いと聞いたので参照(苦笑))
選択した断片以外の色は使用出来ず
デッキに入っていれば存在しないものとして扱われる。
(オベリスク等でマナが出る場合はカラーレス扱いとなる。
戦闘魔道士の能力はメインの断片以外では片方しか使えない。)
支給される賞品はプレリリースと同じ復讐のアジャニのフォイルと
上位4名にデッキケース。
あとジェイスのコピーイラスト(プルーフ)。
他に賞品があるかは各店舗主催者の匙加減。
プレリの時にブースター3でも構築に苦労したというのにランチパーティーは2。
さらにオベリスク・コモンフェッチランドによる4色以上の多色化は
許さずという構成。
賞品が真新しいものでもないしより苦労しそうなレギュレーション。
参加は思案どころかもしれません。
一番早くて金曜の綺羅カーンがあるけどどうしようかなあ。
アラーラシングル価格調査(初動)
2008年10月2日 TCG全般 コメント (2)今週の日記(序盤)はいろいろあって書いてなかったので簡潔に書くと
9月29日(月)
月ドラには参加出来ないので最初からHさんとウィンストン。
なんとなくバント(白緑青)で構築。
本当は赤緑火力を搭載のつもりが土地もオベリスクも1枚しか回収出来ず諦める。
デュエルは記憶の浸食による自動石臼が強くて勝ち。
違う勝ち筋を提示する記憶の浸食は強い。
デッキが固く作れていれば充分以上の活躍をしてくれる。
9月30日(火)
仕事中心。市川まで仕事で打合せに行くと半日それで終了。
10月1日(水)
アラーラ発売開始。発売日の前に流通するのは最近では仕方ない。
というわけで初動シングル価格調査(気になったものだけ)。
Sarkhan Vol / サルカン・ヴォル 4,000~4,500
同上(フォイル)30,000(アメニティー新宿店のみ確認)
神話レアフォイル 4,000(イラストが良いもの)
神話レアフォイル 6,000(天使)
Stoic Angel / 冷静な天使 800~900
Battlegrace Angel / 戦誉の天使 650~750
Knight of the White Orchid / 白蘭の騎士 650~750
Hell’s Thunder / 地獄の雷 600~700
Hellkite Overlord / ヘルカイトの首領 1,000~1,600(幅有り)
Rafiq of the Many / 数多のラフィーク 1,300
Goblin Assault / ゴブリンの突撃 1,000~1,200
Predator Dragon / 捕食者のドラゴン 300~600
Ranger of Eos / イーオスのレインジャー 300
Ad Nauseam / むかつき300~450
Tezzeret the Seeker / 求道者テゼレット 2000
Elspeth, Knight-Errant / 遍歴の騎士、エルズペス 2000
アンコモン土地100~150
あくまでも参考程度にとどめて頂ければ幸いです。
ざっと回って思った事が神話レア高すぎ。特にサルカン。
あとテゼレット・エルズペスも平均2,000越えはきつい。
アジャニは1,300~1,500だったけれど。
それにしてもこれではシングルを買う必要はなさそう。
パックを剥いた方が良さそうなシングル価格設定です。
、、、とりあえずあと数店回る事にしますが期待しない事にします。
9月29日(月)
月ドラには参加出来ないので最初からHさんとウィンストン。
なんとなくバント(白緑青)で構築。
本当は赤緑火力を搭載のつもりが土地もオベリスクも1枚しか回収出来ず諦める。
デュエルは記憶の浸食による自動石臼が強くて勝ち。
違う勝ち筋を提示する記憶の浸食は強い。
デッキが固く作れていれば充分以上の活躍をしてくれる。
9月30日(火)
仕事中心。市川まで仕事で打合せに行くと半日それで終了。
10月1日(水)
アラーラ発売開始。発売日の前に流通するのは最近では仕方ない。
というわけで初動シングル価格調査(気になったものだけ)。
Sarkhan Vol / サルカン・ヴォル 4,000~4,500
同上(フォイル)30,000(アメニティー新宿店のみ確認)
神話レアフォイル 4,000(イラストが良いもの)
神話レアフォイル 6,000(天使)
Stoic Angel / 冷静な天使 800~900
Battlegrace Angel / 戦誉の天使 650~750
Knight of the White Orchid / 白蘭の騎士 650~750
Hell’s Thunder / 地獄の雷 600~700
Hellkite Overlord / ヘルカイトの首領 1,000~1,600(幅有り)
Rafiq of the Many / 数多のラフィーク 1,300
Goblin Assault / ゴブリンの突撃 1,000~1,200
Predator Dragon / 捕食者のドラゴン 300~600
Ranger of Eos / イーオスのレインジャー 300
Ad Nauseam / むかつき300~450
Tezzeret the Seeker / 求道者テゼレット 2000
Elspeth, Knight-Errant / 遍歴の騎士、エルズペス 2000
アンコモン土地100~150
あくまでも参考程度にとどめて頂ければ幸いです。
ざっと回って思った事が神話レア高すぎ。特にサルカン。
あとテゼレット・エルズペスも平均2,000越えはきつい。
アジャニは1,300~1,500だったけれど。
それにしてもこれではシングルを買う必要はなさそう。
パックを剥いた方が良さそうなシングル価格設定です。
、、、とりあえずあと数店回る事にしますが期待しない事にします。
プレリよりもカタンがメインな土曜日
2008年9月30日 TCG全般9月20日(土)
久し振りにカタンをプレイしました。
前にプレイしたのは千葉YSが本千葉方面の映画館上以来だったと思います。
久しぶりなので改めてルールを聞いたり戦略について伺ったり。
今回がっきーに誘っていただけたおかげでプレイ出来ました。
序盤に麦・鉄・煉瓦を自分のターン直前に確保して道を延ばして拠点を増築してと
気がつけば道が一番長くなってゲーム途中で1位。
そういえば1位になると妨害の対象になると聞いていたとおり邪魔されて
道を分断されて転がり落ちていき立て直せず終了。
がっきーからいろいと助言をいただけたお陰でプレイに参加出来て良かったです。
次は単独でやってみたいです。
それにしてもこういうボードゲームをプレイすると
無性にディプロマシーがやりたくなります。
持っていてもここ暫くプレイしていないから機会があれば
是非ともやりたいところです。
夜にサイゼリアで夕食。
アラジンさんやKさん他、わざわざ誕生日を祝って下さいまして
ありがとうございます。嬉しかったです。
、、、、、アラーラのプレリは無かった事にしたいです。
いや、公式上で千葉ドラのプレリ開催が反映されていなかったのは
大いにウィザーズ・タカラを責めてしかるべきなのですが。
なんというか対戦相手は必ず引きが神なので途中から呆れてました。
土地を17枚入れていて初期手札の2枚で止まったためサイクリングで引いてきて
土地を揃えてジャンドの戦闘魔道士(赤)を出そうとしたら
青青黒白でカウンターを打たれる。3点回復され3点喪失する。
相手メインフェイズに白青4でアミーシャの口づけで7点回復2枚ドロー。
次には黒5を払ってタール坑の悪鬼を貪食2×2で使用。2枚ディスカード。
次には白白3を払い戦誉の天使を出して先のタール坑の悪鬼が9/9絆魂で攻撃。
次には白青青黒4を払ってスフィンクスの君主が出てきて3点ゲインライフ。
次には青を払ってスフィンクスの伝令を先に君主出しちゃったよ~とか
言いながらプレイ。それでもまだ生きているため相手の下手さ加減に愕然。
下手さ加減といえば同じ相手の1本目、黒黒5で飛行・トランプル6/6で
アップキープにゾンビ以外を生贄にして2/2ゾンビを出すデーモンを
プレイされるがアップキープにゾンビ以外はそのデーモンしか居なくて
2/2ゾンビに変わるというプレイングをされてしまうのに負ける。
この日のプレリはコードギアスR2の初期OPテーマです。
4回聞いたら無くなってしまったのでGoodを頭につけるつもりでした(泣)
9月21日(日)
前日の夜のうちに家事を片づける事にする。
結局朝起きてやっても同じというのが結論だったので。
片づけに洗濯を終了したら25時。
それから反省ということで再構築してひたすら回して見たりしてから寝る。
朝、ぎりぎりまで寝るつもりが5時間弱で起きてしまい
何かのカードゲームのアニメを眺めてから寝直して朝食を取って
身支度してまた軽く休んでから津田沼オーガに向かう。
休んでいる最中に先日の紅白のMADの一番高画質で見たかったものを
DLできたしジェフが4連勝していたお陰で降格圏脱出まで1差まで詰めよって
小躍りしておりました(笑)
次は5日(日)にホームで浦和戦。正念場です。
プレリリースでオーガに時間ぎりぎりで入り構築。
この日はデッキになるというのがまず有り難かったし先日の経験を踏まえて
構築した結果赤黒タッチ緑というデッキに仕上がった。
赤黒1のアンコモンのティムが2枚にコモンに1枚。
これが主力であとは火力を絡めてゆっくり固めて削るデッキになる。
1戦目は2本目に4マナ4/4の飛行に負けてしまうが3本目は火力の固め打ちで
なんとか除去して逆転する。
2戦目は神話レアの負けたら初期状態に戻すアーティファクトが出てきて
起動されるが意味があまりにもなく終わり。
3戦目は赤緑白の5/4バニラと白白3の戦誉の天使が出てきて残り4まで
削られるが赤黒1のティム2体と赤緑1の飛行と地上への選択火力で
2体とも叩き落とすと魔除けで天使が回収されて再度召還される。
相手手札が1枚なので今度は黒1のクリーチャーで天使に-1/-1修正して
ティム1体でこれを潰し3/3、赤緑黒の魔除けで全体に2点ダメージを与え
3/3のティムが1点与えて天使を落として4/4となる。
後はティムが構えつつ4/4吸血鬼が殴ってほぼ終了。
1体ティムを除去られたけれど場に影響はない。
4戦目は全勝対決で2本目のブレイズドラゴンに負ける。
3本目は沼3枚罠ハンド終了。
5戦目はHさんと当たり投了したけどデュエルして負けて終了。
デッキの組み方についてレクチャーを受ける。
3-2で終了したので1パックゲット。
その後ドラフトに参加。
取りきりの関係で初手はとりあえずレアを取るがよく考えたら
レアである以外に意味がない。
2手目は緑の戦闘魔道士を取るが3手目に青青青3の奪取もどきカウンターを
貰ってから4手目に蔓延だったかな?全体-2/-2修正を取り青黒を進める。
折角なので青の1マナ1/1ライブラリ上を削るクリーチャーを集めて
ライブラリ破壊を目指そうと考えてみるがどれをパーツとすべきかが
はっきりしていなかったし色マナの方向性もまとめきれなくて
いろいろとボロが出る。
それでも青青1のエンチャントで相手が呪文を唱えると2枚削るレアだとか
必要なパーツをスルーして貰えたし黒2で2/2のボトムレスピットもどき
クリーチャーとかもスルーして貰えてかなり有り難かった。
デッキ的に構築時に必要なものやプレイング等気をつける点が多く
良い経験になったのが今回の収穫。まあ最終戦Byeだけどまあ戦えなくもない。
まあ厳しいのは前回同様今回も同じ。仕方ないけど。
久し振りにカタンをプレイしました。
前にプレイしたのは千葉YSが本千葉方面の映画館上以来だったと思います。
久しぶりなので改めてルールを聞いたり戦略について伺ったり。
今回がっきーに誘っていただけたおかげでプレイ出来ました。
序盤に麦・鉄・煉瓦を自分のターン直前に確保して道を延ばして拠点を増築してと
気がつけば道が一番長くなってゲーム途中で1位。
そういえば1位になると妨害の対象になると聞いていたとおり邪魔されて
道を分断されて転がり落ちていき立て直せず終了。
がっきーからいろいと助言をいただけたお陰でプレイに参加出来て良かったです。
次は単独でやってみたいです。
それにしてもこういうボードゲームをプレイすると
無性にディプロマシーがやりたくなります。
持っていてもここ暫くプレイしていないから機会があれば
是非ともやりたいところです。
夜にサイゼリアで夕食。
アラジンさんやKさん他、わざわざ誕生日を祝って下さいまして
ありがとうございます。嬉しかったです。
、、、、、アラーラのプレリは無かった事にしたいです。
いや、公式上で千葉ドラのプレリ開催が反映されていなかったのは
大いにウィザーズ・タカラを責めてしかるべきなのですが。
なんというか対戦相手は必ず引きが神なので途中から呆れてました。
土地を17枚入れていて初期手札の2枚で止まったためサイクリングで引いてきて
土地を揃えてジャンドの戦闘魔道士(赤)を出そうとしたら
青青黒白でカウンターを打たれる。3点回復され3点喪失する。
相手メインフェイズに白青4でアミーシャの口づけで7点回復2枚ドロー。
次には黒5を払ってタール坑の悪鬼を貪食2×2で使用。2枚ディスカード。
次には白白3を払い戦誉の天使を出して先のタール坑の悪鬼が9/9絆魂で攻撃。
次には白青青黒4を払ってスフィンクスの君主が出てきて3点ゲインライフ。
次には青を払ってスフィンクスの伝令を先に君主出しちゃったよ~とか
言いながらプレイ。それでもまだ生きているため相手の下手さ加減に愕然。
下手さ加減といえば同じ相手の1本目、黒黒5で飛行・トランプル6/6で
アップキープにゾンビ以外を生贄にして2/2ゾンビを出すデーモンを
プレイされるがアップキープにゾンビ以外はそのデーモンしか居なくて
2/2ゾンビに変わるというプレイングをされてしまうのに負ける。
この日のプレリはコードギアスR2の初期OPテーマです。
4回聞いたら無くなってしまったのでGoodを頭につけるつもりでした(泣)
9月21日(日)
前日の夜のうちに家事を片づける事にする。
結局朝起きてやっても同じというのが結論だったので。
片づけに洗濯を終了したら25時。
それから反省ということで再構築してひたすら回して見たりしてから寝る。
朝、ぎりぎりまで寝るつもりが5時間弱で起きてしまい
何かのカードゲームのアニメを眺めてから寝直して朝食を取って
身支度してまた軽く休んでから津田沼オーガに向かう。
休んでいる最中に先日の紅白のMADの一番高画質で見たかったものを
DLできたしジェフが4連勝していたお陰で降格圏脱出まで1差まで詰めよって
小躍りしておりました(笑)
次は5日(日)にホームで浦和戦。正念場です。
プレリリースでオーガに時間ぎりぎりで入り構築。
この日はデッキになるというのがまず有り難かったし先日の経験を踏まえて
構築した結果赤黒タッチ緑というデッキに仕上がった。
赤黒1のアンコモンのティムが2枚にコモンに1枚。
これが主力であとは火力を絡めてゆっくり固めて削るデッキになる。
1戦目は2本目に4マナ4/4の飛行に負けてしまうが3本目は火力の固め打ちで
なんとか除去して逆転する。
2戦目は神話レアの負けたら初期状態に戻すアーティファクトが出てきて
起動されるが意味があまりにもなく終わり。
3戦目は赤緑白の5/4バニラと白白3の戦誉の天使が出てきて残り4まで
削られるが赤黒1のティム2体と赤緑1の飛行と地上への選択火力で
2体とも叩き落とすと魔除けで天使が回収されて再度召還される。
相手手札が1枚なので今度は黒1のクリーチャーで天使に-1/-1修正して
ティム1体でこれを潰し3/3、赤緑黒の魔除けで全体に2点ダメージを与え
3/3のティムが1点与えて天使を落として4/4となる。
後はティムが構えつつ4/4吸血鬼が殴ってほぼ終了。
1体ティムを除去られたけれど場に影響はない。
4戦目は全勝対決で2本目のブレイズドラゴンに負ける。
3本目は沼3枚罠ハンド終了。
5戦目はHさんと当たり投了したけどデュエルして負けて終了。
デッキの組み方についてレクチャーを受ける。
3-2で終了したので1パックゲット。
その後ドラフトに参加。
取りきりの関係で初手はとりあえずレアを取るがよく考えたら
レアである以外に意味がない。
2手目は緑の戦闘魔道士を取るが3手目に青青青3の奪取もどきカウンターを
貰ってから4手目に蔓延だったかな?全体-2/-2修正を取り青黒を進める。
折角なので青の1マナ1/1ライブラリ上を削るクリーチャーを集めて
ライブラリ破壊を目指そうと考えてみるがどれをパーツとすべきかが
はっきりしていなかったし色マナの方向性もまとめきれなくて
いろいろとボロが出る。
それでも青青1のエンチャントで相手が呪文を唱えると2枚削るレアだとか
必要なパーツをスルーして貰えたし黒2で2/2のボトムレスピットもどき
クリーチャーとかもスルーして貰えてかなり有り難かった。
デッキ的に構築時に必要なものやプレイング等気をつける点が多く
良い経験になったのが今回の収穫。まあ最終戦Byeだけどまあ戦えなくもない。
まあ厳しいのは前回同様今回も同じ。仕方ないけど。
9月24日(水)
月曜の休み前に家で作ろうとしていた書類の存在に邪悪終了後に
改めて向き合ったけどやはり無理。睡魔に簡単に負ける。
そして翌日朝5時に一応意識は戻るものの気力が戻らず
体が動かせるようになったのは1時間後。30分で出来れば余裕とか思いつつ
45分近くかかって草案しか出来ず蒼白。
朝食メニューは果物ダイエット中なので軽く取り急ぎシャワーを浴びて会社へ。
20分前に入り草案を規定のフォームに流し込み最終確認をかけて
なんとか間にあったものの朝から気をつかうような作業でぐったり。
死亡フラグかなあ、と思っていたのはなんとか回避、、、したというかは
微妙だけど最悪な状態だけは回避できたので良しということで。
でもこの日の車での移動中は助手席で爆睡に近い。
気を失ったらお客様の所についているという繰り返し。
もっとも運転をお願いしているお手伝いさんの稀に発生する
キツイ運転テクニックでありながらよく気を失っていたことだと改めて振り返る。
参考例
・車線変更しているうちに対向車線を逆走しかけたこと。
・車間距離が開いていないのに無理やり車線変更を強行すること。
・大型車だろうと他の車の車線変更は認めないで張り合うこと。
とりあえず意識があるうちは全て回避させたけどよく乗っていたなあと思う。
気力がしっかりしているときは自分が運転しようと固く誓いたいが
そういう時はそもそも単独行動で動こうかと考えてみたり。
そういえば今日仕事の関係で市川まで車を走らせていました。
その関係で帰りに綺羅カーンによりカードを物色。
《運命の大立者/Figure of Destiny》が2,200円は
随分手ごろになったなあと思ったり。
まあじっくり見るなら来週になってからですが話を聞いてみると時期は不明。
まあいつものフライングが酷すぎるだけのことですが入れば夕方と聞いたので
確認して回ることにしようかと考え中。
そういえば綺羅カーンでのパーティーを3日(金)に考えているといわれたけれど
何か特別なカードでも出るなら考慮に入れないといけないかと思案中。
要確認ですね。
月曜の休み前に家で作ろうとしていた書類の存在に邪悪終了後に
改めて向き合ったけどやはり無理。睡魔に簡単に負ける。
そして翌日朝5時に一応意識は戻るものの気力が戻らず
体が動かせるようになったのは1時間後。30分で出来れば余裕とか思いつつ
45分近くかかって草案しか出来ず蒼白。
朝食メニューは果物ダイエット中なので軽く取り急ぎシャワーを浴びて会社へ。
20分前に入り草案を規定のフォームに流し込み最終確認をかけて
なんとか間にあったものの朝から気をつかうような作業でぐったり。
死亡フラグかなあ、と思っていたのはなんとか回避、、、したというかは
微妙だけど最悪な状態だけは回避できたので良しということで。
でもこの日の車での移動中は助手席で爆睡に近い。
気を失ったらお客様の所についているという繰り返し。
もっとも運転をお願いしているお手伝いさんの稀に発生する
キツイ運転テクニックでありながらよく気を失っていたことだと改めて振り返る。
参考例
・車線変更しているうちに対向車線を逆走しかけたこと。
・車間距離が開いていないのに無理やり車線変更を強行すること。
・大型車だろうと他の車の車線変更は認めないで張り合うこと。
とりあえず意識があるうちは全て回避させたけどよく乗っていたなあと思う。
気力がしっかりしているときは自分が運転しようと固く誓いたいが
そういう時はそもそも単独行動で動こうかと考えてみたり。
そういえば今日仕事の関係で市川まで車を走らせていました。
その関係で帰りに綺羅カーンによりカードを物色。
《運命の大立者/Figure of Destiny》が2,200円は
随分手ごろになったなあと思ったり。
まあじっくり見るなら来週になってからですが話を聞いてみると時期は不明。
まあいつものフライングが酷すぎるだけのことですが入れば夕方と聞いたので
確認して回ることにしようかと考え中。
そういえば綺羅カーンでのパーティーを3日(金)に考えているといわれたけれど
何か特別なカードでも出るなら考慮に入れないといけないかと思案中。
要確認ですね。
月ドラと邪悪魔法使い
2008年9月24日 TCG全般9月22日(月)
しっかりと仕事をするつもりでいても受け身であるという状態は
変わらないままなのでそれに見合った状態でお仕事。
それにしても国会始まって即解散とかされると結構困る。
まあ解散後しっかり審議してくれれば問題ないけどねえ。
社内で提出を求められていた書類があったけれど月ドラを優先して休み明けに
出そうともって帰るが死亡フラグ確定だったかな?
時間ぎりぎりに着いてウィンストンでも良いと考えていたけれど6ドラに参加。
初手猪牙のしもべスタートをしていたので2手目に鎧をまとった上昇があるものの
落とし悶えをピック。初手がレア以外なら白に逃げて良かっただろうけど。
でもこの段階では下に流したぼろ布食いの二人組のほうが良かったのではと
後悔もしていたのだがレアである以上は仕方ないかとそのまま進める。
、、、下が上昇を取らないで二人組とか取っていたのであれば
それはそれで仕方ないかむしろ知らない(苦笑)
以降汚れ背の匪賊を2枚取って献身的な献身のドルイドとかも取れたし
デッキとしてはそこまでおかしくない。
除去としては樹皮殻の祝福とかそういうものしかないけれど
落とし悶え的に有りなので良し。
2パック目以降は正直な所、何を取ったのか記憶が曖昧。というか殆ど忘れている。
火の力や見下しを取れたのかな?
3パック目は空砕きの呼び声を赤緑でマナ加速が出来るからと取ったけれど
蛇変化で良かった。
野蛮な観念、炎の突き、怪物化と回顧スペルには不自由しない状態でしたし。
1回戦目が黒単で×○○。
神性の贈り物で1本目壊滅して負けたのだけれど残りライフ6で
堕落を本体に打ち込まないプレイングをされて凹みつつも
相手の組み方が間違っているので展開が基本的に鈍く押し切る。
3本目も神性の贈り物で一回場を壊滅させられたけれど軽量級のみだったことと
相手の展開が少なかった事ですぐさま立ち直り勝つ。
2回戦目がKさんで確か青赤。神格の鋼でさっくり終了したような。
2戦目で全勝が1人になったので終了。うっかり2位は美味しかった。
家に帰り早々に翌日の邪悪のデッキを組もうと考えていましたが、
朝方調子の悪かった親が全快しており、これに捕まっていろいろと
コミュニケーションを深めたため気がつけば25時。
Kさんにデッキレシピを頂きながらもレスが打てない状態で打てた後も
引きずられてしまった。
コミュニケーションは悪くなかったものの疲れが溜まってそのまま寝てしまう。
9月23日(祝)
朝、6時位に平日同様に起きれたのは良かった。
お陰でデッキを作る時間が出来たが光らせの仔のデッキとかを
考えるつもりだったのはそのまま却下。
蓄積土地を使ったマナ増殖は案のまま封印。そんな状態で作ったのが以下。
デッキ名 トランプルデッキ
(60)
5 森
2 山
4 カープルーザンの森
4 燃え柳の木立ち
4 火の灯る茂み
4 樹上の村
4 極楽鳥
4 ラノワールのエルフ
4 カヴーの捕食者
4 飢えたスプリガン
4 落とし悶え
4 猪牙のしもべ
3 クローサの英雄、ストーンブラウ
4 見下し
2 攻撃の波
1 召喚士の契約
1 岩石樹の祈り
2 野生語りのガラク
サイドボード
(15)
4 雲打ち
4 台所の嫌がらせ屋
3 フェアリーの忌み者
2 クローサの掌握
2 耳障りな反応
デッキ案を先日Kさんから頂いて作成したものがこれ。
土地とサイドボードはまかされたので適当に入れてみた。
デッキコンセプトは突き抜けるトランプル。
ストーンブラウを最大限生かすことがデッキコンセプトとも言える。
以前地壊しや幽体の魔力を入れて作ったデッキの現環境ヴァージョンです。
0回戦目
この日は秋分の日で彼岸なのでとりあえず墓参りに行く事からスタート。
親が先日掃除等は済ませていたので私は墓参りだけで済んでいたものの
予定より時間がかかり10時過ぎに南行徳へ向かう。
時間内に間に合ったので問題は無かったですが少し疲れました。
1回戦目 青黒フェアリー
KOUさん。
参加人数が13人でしたのであたる可能性は高いことくらい分かっていましたが
今が旬の人にあたってしまいちょっと内心狼狽(笑)
1本目はそれなりに展開してトランプルダメージでライフを削れたものの
除去の量的に負け。2本目はなんというか殆ど土地。これでは勝負にすらならない。
2回戦目 白黒トークン
デッキ名をはっきり挙げられないけれどやる事は苦花を貼ってアジャニで
強化して殴ったりするデッキ。
1&2本共序盤からの展開とトランプルで一気に押し切る。
5ターン目には既に終わってしまっていた。
3回戦目 緑黒エルフ
1本目は樹上の村からセットせざるを得ないのに対し
相手に綺麗な周り方をされてかなり困る。
茨森の模範の能力でレンの地の克服者とタララの大隊が大きくなって押されるが
ストーンブラウ&猪牙のしもべのペアが立ちふさがり相手の攻撃を躊躇わせた。
この1ターン猶予で落とし悶えとカヴーの捕食者の展開が出来たため完全に止まる。
そして反撃。
落とし悶えとカヴーの捕食者と猪牙のしもべで攻撃、全員トランプル有りなので
それぞれ5/5,5/5,5/6となりしもべが克服者とラノエで相打ちを取られるが
10点抜ける。そして攻撃の波を打って再度攻撃。
今度はストーンブラウも加わり能力が重複された結果、
6/6が3体で殴りかかり止めきれず終了となる。
2本目は相手の克服者に対しマナ加速から台所の嫌がらせ屋で対抗。
相手が考えた結果、不敬の命令をX=2で打ってライフルーズと台所に対して
マイナス修正で頑強させられる。
克服者の攻撃をスルーしてからしもべを出して牽制するがこれは除去られる。
しかしこちらも負けずに相手の傲慢な完全者が出た返しに見下しで強制除去を
行いダメージも通す。そしてカヴーの捕食者が燃え柳の木立ちで少しずつ強化され
ストーンブラウと樹上の村、さらにラノワールのエルフに見下しを使って
攻撃を行い一気に削りきる。
4回戦目 ビックマナ
がっきーと当たる。
1&2本目ともこちらのブン周りといえる。
2ターン目落とし悶えから増殖をねらいに行ったり
3ターン目以降から2本ともカヴーの捕食者が木立ちで強化をされ続けるとか、
軋み森のしもべや傷痕の神性が出ようとも見下しで強制排除したりとか。
3-1でオポ差は同率のもののマッチウィン%で4位。
上位4名のシングルエルミネーションに進む。
準決勝
KOUさんの青黒フェアリーと再戦。
1本目は相手のダブルマリガンに対し2ターン目落とし悶えで終了。
2本目はこちらがトリプルマリガンをかけて終了。
3本目はマリガンした結果2本目を鑑みて殆ど土地のハンドをキープすると
土地しか概ね引かず終了。
最終的にKOUさんが優勝したため3位となりジャッジフォイルの
貪欲なベイロスをいただき終了。
最後のタイムスパイラル入りの大会で賞品を頂けるところまで遊べて
良かったと言うところです。
終了後4ドラ。
初手で石の顎をとり痕跡焼きを流す。
2手目以降石の顎を使えるようにと積極的に赤のカードのピックに入り
赤単を目指そうとするがかなり遅い順目に献身のドルイドと彼方地のエルフが
取れたため方向性を赤緑にすべきかと思案。
2パック目で痕跡焼きからスタートしたがボガートの突撃隊の方が
デッキコンセプトは良かったのだろうか。
刺す稲妻が取れるところで萎れ葉の騎兵を見て緑をやるなら取らないといけないと
思いピック。この当たりから赤より緑よりになってしまった感がある。
飢えたスプリガンから見下しとこの日スタンダードで取ったようなカードを
取りすすめる。他所のフラスコを比較的優先したのは石の顎のため。
3パック目初手は狼と梟の寓話。マナ加速出来るデッキでは強いからピック。
野蛮な観念はまた取れたけれど蛇変化は取れなかった。穿刺破が取れたのは幸い。
出来上がりを見てみれば緑の方が遙かに濃くなってしまい当初の目的の赤主体は
影も形も見受けられない。しかし双刃の斬鬼が2枚取れた事で2マナ圏が薄い点を
フォロー出来たしノッグルの山賊も2枚取れたのはデッキとして
有り難い事と言えた。
1戦目 KOUさんの青黒(で良かったはず)
つい先日の事とはいえ連続でデュエルしたため要点しか覚えていない。
覚えている事は狼と梟の寓話を通す事で狼トークンの量産をはかり押し切ろうと
画策するもののエレンドラ谷の大魔導師が強すぎた。
囮の見下しをカウンターして貰った後、ライフ的に強制ブロックを狙って
攻撃したものの残り1マナからたなびく紺碧で翼鳴らしのカカシが
アンタップされてブロック。
それでもまだいけるかと考えていたら命運の転送で大魔術師のカウンターを
汚れ背の匪賊に移されてリフレッシュの挙げ句除去られて計画がかなり狂う。
おかげで出さないでおくクリーチャーを場に出して
ようやく狼と梟の寓話に至った時には既に遅かった、、、はず。
なんというか大魔術師を潰し損ねたところでゲーム的に終わった感があったので
詳細はいまいち覚えていない。
2戦目 がっきーの白緑
1本目はスタンダードと同様にというか飢えたスプリガンのトランプルや
見下しによる強制除去とかで攻めて終了したような。
2本目はブリン・アーゴルの白鳥に穿刺破を打ち込んで萎縮で殺せない事を
確認するところから。
巻き戻しても良かったけれどあえてそのままにして3枚引く。
実際鬱後家蜘蛛の饗宴でも打たないと落とせないしブロッカーが
居るわけでもないのでむしろドローで展開した方がマシ。
返しで狼と梟の寓話を貼ってさらにエルフの集団を出した事で
緑系クリーチャーをだすと+2されていく状態とし、毎ターン4点削れていくが
場を固めてエルフの集団が攻撃に行く。
ノッグルの山賊でフクロウトークンが出て白鳥を止めた事もあり
数少ない赤のクリーチャーで痕跡焼きを共謀したりして
ブロッカーを排除し数で押し切る。
2回目の4ドラに参加。
通常なら初手で種かごの魔女を取って白緑を模索するところを
刺す稲妻からスタートしてみる。
赤にいければと思うものの2手目に赤の選択肢がなく最も無難な小走り犬をピック。
3手目以降も赤の選択は無く方向性を完全に決めかねてしまう。
かろうじて引き霊気は取れたものの種かごの魔女やら墨深みの魔女やら
散々渡しているので攻めてと思い白に絞ってピックするものの
1パック終了時とても弱い。
そしてこういう時に2パック目に復讐の亜神がいる。
そもそもまだ白しか確定していないしというのは言い訳だけれどもピック。
刺す稲妻があるからワンチャンスあるかと期待するが無理。
魔力変を取れたけど色構成的に厳しいし
そもそも途中の堕落で黒の可能性も考えてしまったのが
より迷走するハメになったと思う。
3パック目に色が完全に合っている神聖なる埋葬を引くが
完全にウィニーじみた作りになっているのだからバリーノックのわな師が正しいし
ウィニーを開き直るのであればミミックは優先だったというのもある。
つまりは完全なピック及び構築ミス。物体でした。
1戦目 KOUさん。
回数をこなしたせいか相手のデッキが思い出せない(苦笑)
でも強いて挙げるなら1&2本目とも良いところ無く終了。さっくり斬られました。
そしてこの日はスタンダード・ドラフト共各2回と散々斬られまくりという(苦笑)
2戦目 Kさんの青赤とあたり上記以下略で。
山背骨の発動が強いとか相手のデッキが強いとかも事実だろうけど
それにもまして自分のデッキが弱い。
原因は全て自分なので凹んでおきます(苦笑)
全て終了後、西船橋のあさくまで食事をしてから解散。
Kさんを送ってから有料道路優先で早く帰ろうとしたら
来た道をそのまま戻って西船橋の駅に出たのがちょっとがっくりくる(苦笑)
たぶんにもう少し早く切り上げていれば、一般道優先で帰ればそんな事も
無かっただろうけれどこれは仕方ない。
帰る上で一番良いのはスタンダードが終わった段階でアラジンさんの荷物回収が
間に合った時点で上がれば良かったのではないかと考えたのは後の祭り。
楽しかったから個人的には良かったのですが家に帰れたのが24時前。
それだけがやっぱり一番の失敗(苦笑)
しっかりと仕事をするつもりでいても受け身であるという状態は
変わらないままなのでそれに見合った状態でお仕事。
それにしても国会始まって即解散とかされると結構困る。
まあ解散後しっかり審議してくれれば問題ないけどねえ。
社内で提出を求められていた書類があったけれど月ドラを優先して休み明けに
出そうともって帰るが死亡フラグ確定だったかな?
時間ぎりぎりに着いてウィンストンでも良いと考えていたけれど6ドラに参加。
初手猪牙のしもべスタートをしていたので2手目に鎧をまとった上昇があるものの
落とし悶えをピック。初手がレア以外なら白に逃げて良かっただろうけど。
でもこの段階では下に流したぼろ布食いの二人組のほうが良かったのではと
後悔もしていたのだがレアである以上は仕方ないかとそのまま進める。
、、、下が上昇を取らないで二人組とか取っていたのであれば
それはそれで仕方ないかむしろ知らない(苦笑)
以降汚れ背の匪賊を2枚取って献身的な献身のドルイドとかも取れたし
デッキとしてはそこまでおかしくない。
除去としては樹皮殻の祝福とかそういうものしかないけれど
落とし悶え的に有りなので良し。
2パック目以降は正直な所、何を取ったのか記憶が曖昧。というか殆ど忘れている。
火の力や見下しを取れたのかな?
3パック目は空砕きの呼び声を赤緑でマナ加速が出来るからと取ったけれど
蛇変化で良かった。
野蛮な観念、炎の突き、怪物化と回顧スペルには不自由しない状態でしたし。
1回戦目が黒単で×○○。
神性の贈り物で1本目壊滅して負けたのだけれど残りライフ6で
堕落を本体に打ち込まないプレイングをされて凹みつつも
相手の組み方が間違っているので展開が基本的に鈍く押し切る。
3本目も神性の贈り物で一回場を壊滅させられたけれど軽量級のみだったことと
相手の展開が少なかった事ですぐさま立ち直り勝つ。
2回戦目がKさんで確か青赤。神格の鋼でさっくり終了したような。
2戦目で全勝が1人になったので終了。うっかり2位は美味しかった。
家に帰り早々に翌日の邪悪のデッキを組もうと考えていましたが、
朝方調子の悪かった親が全快しており、これに捕まっていろいろと
コミュニケーションを深めたため気がつけば25時。
Kさんにデッキレシピを頂きながらもレスが打てない状態で打てた後も
引きずられてしまった。
コミュニケーションは悪くなかったものの疲れが溜まってそのまま寝てしまう。
9月23日(祝)
朝、6時位に平日同様に起きれたのは良かった。
お陰でデッキを作る時間が出来たが光らせの仔のデッキとかを
考えるつもりだったのはそのまま却下。
蓄積土地を使ったマナ増殖は案のまま封印。そんな状態で作ったのが以下。
デッキ名 トランプルデッキ
(60)
5 森
2 山
4 カープルーザンの森
4 燃え柳の木立ち
4 火の灯る茂み
4 樹上の村
4 極楽鳥
4 ラノワールのエルフ
4 カヴーの捕食者
4 飢えたスプリガン
4 落とし悶え
4 猪牙のしもべ
3 クローサの英雄、ストーンブラウ
4 見下し
2 攻撃の波
1 召喚士の契約
1 岩石樹の祈り
2 野生語りのガラク
サイドボード
(15)
4 雲打ち
4 台所の嫌がらせ屋
3 フェアリーの忌み者
2 クローサの掌握
2 耳障りな反応
デッキ案を先日Kさんから頂いて作成したものがこれ。
土地とサイドボードはまかされたので適当に入れてみた。
デッキコンセプトは突き抜けるトランプル。
ストーンブラウを最大限生かすことがデッキコンセプトとも言える。
以前地壊しや幽体の魔力を入れて作ったデッキの現環境ヴァージョンです。
0回戦目
この日は秋分の日で彼岸なのでとりあえず墓参りに行く事からスタート。
親が先日掃除等は済ませていたので私は墓参りだけで済んでいたものの
予定より時間がかかり10時過ぎに南行徳へ向かう。
時間内に間に合ったので問題は無かったですが少し疲れました。
1回戦目 青黒フェアリー
KOUさん。
参加人数が13人でしたのであたる可能性は高いことくらい分かっていましたが
今が旬の人にあたってしまいちょっと内心狼狽(笑)
1本目はそれなりに展開してトランプルダメージでライフを削れたものの
除去の量的に負け。2本目はなんというか殆ど土地。これでは勝負にすらならない。
2回戦目 白黒トークン
デッキ名をはっきり挙げられないけれどやる事は苦花を貼ってアジャニで
強化して殴ったりするデッキ。
1&2本共序盤からの展開とトランプルで一気に押し切る。
5ターン目には既に終わってしまっていた。
3回戦目 緑黒エルフ
1本目は樹上の村からセットせざるを得ないのに対し
相手に綺麗な周り方をされてかなり困る。
茨森の模範の能力でレンの地の克服者とタララの大隊が大きくなって押されるが
ストーンブラウ&猪牙のしもべのペアが立ちふさがり相手の攻撃を躊躇わせた。
この1ターン猶予で落とし悶えとカヴーの捕食者の展開が出来たため完全に止まる。
そして反撃。
落とし悶えとカヴーの捕食者と猪牙のしもべで攻撃、全員トランプル有りなので
それぞれ5/5,5/5,5/6となりしもべが克服者とラノエで相打ちを取られるが
10点抜ける。そして攻撃の波を打って再度攻撃。
今度はストーンブラウも加わり能力が重複された結果、
6/6が3体で殴りかかり止めきれず終了となる。
2本目は相手の克服者に対しマナ加速から台所の嫌がらせ屋で対抗。
相手が考えた結果、不敬の命令をX=2で打ってライフルーズと台所に対して
マイナス修正で頑強させられる。
克服者の攻撃をスルーしてからしもべを出して牽制するがこれは除去られる。
しかしこちらも負けずに相手の傲慢な完全者が出た返しに見下しで強制除去を
行いダメージも通す。そしてカヴーの捕食者が燃え柳の木立ちで少しずつ強化され
ストーンブラウと樹上の村、さらにラノワールのエルフに見下しを使って
攻撃を行い一気に削りきる。
4回戦目 ビックマナ
がっきーと当たる。
1&2本目ともこちらのブン周りといえる。
2ターン目落とし悶えから増殖をねらいに行ったり
3ターン目以降から2本ともカヴーの捕食者が木立ちで強化をされ続けるとか、
軋み森のしもべや傷痕の神性が出ようとも見下しで強制排除したりとか。
3-1でオポ差は同率のもののマッチウィン%で4位。
上位4名のシングルエルミネーションに進む。
準決勝
KOUさんの青黒フェアリーと再戦。
1本目は相手のダブルマリガンに対し2ターン目落とし悶えで終了。
2本目はこちらがトリプルマリガンをかけて終了。
3本目はマリガンした結果2本目を鑑みて殆ど土地のハンドをキープすると
土地しか概ね引かず終了。
最終的にKOUさんが優勝したため3位となりジャッジフォイルの
貪欲なベイロスをいただき終了。
最後のタイムスパイラル入りの大会で賞品を頂けるところまで遊べて
良かったと言うところです。
終了後4ドラ。
初手で石の顎をとり痕跡焼きを流す。
2手目以降石の顎を使えるようにと積極的に赤のカードのピックに入り
赤単を目指そうとするがかなり遅い順目に献身のドルイドと彼方地のエルフが
取れたため方向性を赤緑にすべきかと思案。
2パック目で痕跡焼きからスタートしたがボガートの突撃隊の方が
デッキコンセプトは良かったのだろうか。
刺す稲妻が取れるところで萎れ葉の騎兵を見て緑をやるなら取らないといけないと
思いピック。この当たりから赤より緑よりになってしまった感がある。
飢えたスプリガンから見下しとこの日スタンダードで取ったようなカードを
取りすすめる。他所のフラスコを比較的優先したのは石の顎のため。
3パック目初手は狼と梟の寓話。マナ加速出来るデッキでは強いからピック。
野蛮な観念はまた取れたけれど蛇変化は取れなかった。穿刺破が取れたのは幸い。
出来上がりを見てみれば緑の方が遙かに濃くなってしまい当初の目的の赤主体は
影も形も見受けられない。しかし双刃の斬鬼が2枚取れた事で2マナ圏が薄い点を
フォロー出来たしノッグルの山賊も2枚取れたのはデッキとして
有り難い事と言えた。
1戦目 KOUさんの青黒(で良かったはず)
つい先日の事とはいえ連続でデュエルしたため要点しか覚えていない。
覚えている事は狼と梟の寓話を通す事で狼トークンの量産をはかり押し切ろうと
画策するもののエレンドラ谷の大魔導師が強すぎた。
囮の見下しをカウンターして貰った後、ライフ的に強制ブロックを狙って
攻撃したものの残り1マナからたなびく紺碧で翼鳴らしのカカシが
アンタップされてブロック。
それでもまだいけるかと考えていたら命運の転送で大魔術師のカウンターを
汚れ背の匪賊に移されてリフレッシュの挙げ句除去られて計画がかなり狂う。
おかげで出さないでおくクリーチャーを場に出して
ようやく狼と梟の寓話に至った時には既に遅かった、、、はず。
なんというか大魔術師を潰し損ねたところでゲーム的に終わった感があったので
詳細はいまいち覚えていない。
2戦目 がっきーの白緑
1本目はスタンダードと同様にというか飢えたスプリガンのトランプルや
見下しによる強制除去とかで攻めて終了したような。
2本目はブリン・アーゴルの白鳥に穿刺破を打ち込んで萎縮で殺せない事を
確認するところから。
巻き戻しても良かったけれどあえてそのままにして3枚引く。
実際鬱後家蜘蛛の饗宴でも打たないと落とせないしブロッカーが
居るわけでもないのでむしろドローで展開した方がマシ。
返しで狼と梟の寓話を貼ってさらにエルフの集団を出した事で
緑系クリーチャーをだすと+2されていく状態とし、毎ターン4点削れていくが
場を固めてエルフの集団が攻撃に行く。
ノッグルの山賊でフクロウトークンが出て白鳥を止めた事もあり
数少ない赤のクリーチャーで痕跡焼きを共謀したりして
ブロッカーを排除し数で押し切る。
2回目の4ドラに参加。
通常なら初手で種かごの魔女を取って白緑を模索するところを
刺す稲妻からスタートしてみる。
赤にいければと思うものの2手目に赤の選択肢がなく最も無難な小走り犬をピック。
3手目以降も赤の選択は無く方向性を完全に決めかねてしまう。
かろうじて引き霊気は取れたものの種かごの魔女やら墨深みの魔女やら
散々渡しているので攻めてと思い白に絞ってピックするものの
1パック終了時とても弱い。
そしてこういう時に2パック目に復讐の亜神がいる。
そもそもまだ白しか確定していないしというのは言い訳だけれどもピック。
刺す稲妻があるからワンチャンスあるかと期待するが無理。
魔力変を取れたけど色構成的に厳しいし
そもそも途中の堕落で黒の可能性も考えてしまったのが
より迷走するハメになったと思う。
3パック目に色が完全に合っている神聖なる埋葬を引くが
完全にウィニーじみた作りになっているのだからバリーノックのわな師が正しいし
ウィニーを開き直るのであればミミックは優先だったというのもある。
つまりは完全なピック及び構築ミス。物体でした。
1戦目 KOUさん。
回数をこなしたせいか相手のデッキが思い出せない(苦笑)
でも強いて挙げるなら1&2本目とも良いところ無く終了。さっくり斬られました。
そしてこの日はスタンダード・ドラフト共各2回と散々斬られまくりという(苦笑)
2戦目 Kさんの青赤とあたり上記以下略で。
山背骨の発動が強いとか相手のデッキが強いとかも事実だろうけど
それにもまして自分のデッキが弱い。
原因は全て自分なので凹んでおきます(苦笑)
全て終了後、西船橋のあさくまで食事をしてから解散。
Kさんを送ってから有料道路優先で早く帰ろうとしたら
来た道をそのまま戻って西船橋の駅に出たのがちょっとがっくりくる(苦笑)
たぶんにもう少し早く切り上げていれば、一般道優先で帰ればそんな事も
無かっただろうけれどこれは仕方ない。
帰る上で一番良いのはスタンダードが終わった段階でアラジンさんの荷物回収が
間に合った時点で上がれば良かったのではないかと考えたのは後の祭り。
楽しかったから個人的には良かったのですが家に帰れたのが24時前。
それだけがやっぱり一番の失敗(苦笑)
9月19日(金)、仕事の入稿状況だけが気がかりで会社に出るもののお客様の所に
行って1時間近く雑談した結果そんな可能性は万に一つも無いと確信し
朝のうち上司に出した半休申請+土曜有給を使用して日本選手権の会場に向かう。
会場に着いたのは14時50分くらい。
ちょうど本戦はローウィンドラフト3パック目ピック中ぐらい。
ためらうことなくDarrell Riche(ダレル・リッチ)のところに向かうが休憩中。
15時には戻るというのでしばらく休憩しつつ回りを見渡して思ったことは
今回の会場はかなり妙というか港のホールだけあってある意味面白い。
だけど台風が来ている時期で考えると港の先端で思いっきり雨風を
受けるポイントというのは不味そうな感じが。
まあ建物が壊れるとかありえないけど連日の参加は大変そうだと思ったり。
あと床の板と板の隙間にカードが落ちたら再起不能かなと思ったり。
ドラフトのピック後に落としたら取り返しがつきませんとコールもされていたし。
、、、後で聞いたところによると実際に《否定の契約》を落とした人がいて
紐にセロテープで事なきを得たとか、、、。
ピックも終わり構築も終わった人が出た15時半近く絵師さんが戻り
早速サインをいただく。
まとめて全てをというわけには行かないと思いとりあえず20枚近く。
それからアーティストプルーフを2枚とプルーフではないファイルに
詰まっていたフォイルを1枚抜き取りサインをいただく。
その上で拙い英語を使用してプルーフの裏にイラストを書いてくださいと頼む。
すると電卓を叩いて金額を提示される。1,100円とありちょっと考え込む。
プルーフ2枚と販促用らしきフォイルカード1枚にさらにイラスト×2で
安くても1,500+2,200かと考えたらなんだか興ざめしてしまうなと思う。
それでもプルーフに書いてもらうのはお願いしたいと思ったので頼むと
書いてもらうが1枚のみ。なんだかなあと思いつつ金額を払おうと考えるが
素のプルーフ代金がわからない。
とりあえず2,000円出してみると100円は良いよと1,000円で。
いまいち金額設定がわからない。
そのあと立てかけてあった案内を見てある程度理解。
プルーフ等は適価。
サインのみだと適価のみでスペシャルスケッチはさらに追加料金有。
適価かい、という内心ツッコミ。
全然人がいないので空いていた中、2回目。またサインカード30枚近くと
先ほどのプルーフを見せてスペシャルスケッチを依頼。
原画コピーのプリントも1枚買うがスペシャルスケッチで料金を取っているのなら
不要だった。好意で書いてもらえるのではなく代金を取っているのならば
無駄だった。
普段ならプルーフの売り上げが絵師の利益に直結するならプリントの購入は
必然と思っていたけどこれだと落胆するしかない。
プリントにもサインをお願いしたが申し訳ないくらい小さい文字で書かれて凹む。
さらに最初のプルーフが《コルフェノールの計画》、
次が《カメレオンの巨像》で表と同じ絵をお願いしたはずが両方とも
同じ絵を描いてくれたのでかなり落胆。
《コルフェノールの計画》の目だけではなく全体だと最初信じたのが
馬鹿馬鹿しくなる。
誰も並んでいない状態になっていて、それでいて手持ちがあと30枚くらい。
さすがに重複の重複になるかと思って出さないでいたものの空いたままでいるなら
書いてもらおうとまた行って見る。さすがにラストサインプリーズとか言って。
それで書き終わったところでプルーフのファイルにぎっしり入れられていた
販促用と思われるフォイルカードを1枚買えないかと改めて言ってみる。
まあ改めて言ってしまうとここで指しているフォイルカードは
《Fruitcake Elemental》だったりするわけです。
この日まで私はこのカードの意味を知りませんでした。
ファイルに入っている数から見ても販促用のフォイルカードの一つで
どこかで配ったものだろうと。
過去のサイン会でもプレリカードが同様に入っていたこともありましたから。
Happy Holidays 2006とか如何にもそんな配布用という感じだなと
思ってました。
だから最初にプルーフ2枚とこのカードをファイルから引き出してサインを貰い
プルーフ1枚にイラストを描いてもらった後で結果として1,000円しか
支払っていなかったけれど高いカードとは思ってもいなかったです。
サインを貰った後で同様の人のコレクションを眺めたときに
9ポケットの《カメレオンの巨像》のフォイルの真ん中が
《Fruitcake Elemental》になっていたり
ファイルに書かれた《Fruitcake Elemental》を見て凄いねといいつつも
なぜに《Fruitcake Elemental》なんだと首をかしげていました。
その上で選手権に参加しているせるぷ~さんをたまたま見つけ話を聞いてみると
社内で配られたカードであり前回のGPで持っている人がなぜ持っているのかと
聞かれるくらいのものであると聞いて改めて驚愕。
多分、最初のプルーフ購入のどさくさにまぎれてしまったというのが
正しいのだけれどもなんということをしでかしたのかと反省。
これらのことを踏まえた上で改めて最後聞いてみたのですが
電卓を叩いて提示されたのが4,400円。
、、、最初のことは無かったことにしておこうと思いました(苦笑)
身振りを踏まえてこれは高いと示すものの随分と安いほうだよといわれたらしい。
断って握手してお礼言って会場を引き上げる。
その後、18時過ぎに津田沼着。
QMAを数回プレイしてからオーガでHさんとウィンストン。
そして先ほどの《Fruitcake Elemental》をプレゼントする。
喜んでもらえたのは何より。
まあ無知ゆえに手違いで手に入れたようなものだったから惜しくはない(苦笑)
それにしてもファイルに詰まっているから大量に配ったものと考えていたけれど
社内的には安くて余るけれど外に流通していないから相場は高くて
またそれを見た人が高いものと認識しているから誰も手を出さなくて
さらに残っていたのではないかという意見をいただいたのは実に説得力があった。
我ながら無知であるのは怖いことだと思いました(苦笑)
9月20日(土)はLMC蘇我に参加するためGLOBOへ。
デッキはいろいろ考えた結果参加者を見てから決めようと思い行くと25人。
比較的普通のデッキでいいかと思い前述の蟲の収穫デッキを使用したものの
これは失敗だったとあとあと骨身にしみる。
1回戦目 羽軸シュート
1本目は墓地に落としたヘルカイトを素でリアニメイトして《羽軸トゲ》を除去。
2本目はカメレオンの巨像を倒すための素のリアニメイトを対応して
《フェアリーの忌み者》で終了。
3本目は2ターン目《献身のドルイド》3ターン目《羽軸トゲ》手札に
《消耗の儀式》有という最速を決められ終了。
コンボデッキは好きだがここまで安直で苦労しないデッキはだいっきらいだ(笑)
2回戦目 クイックトースト
1本目はカウンターを警戒してリアニメイトしないで
回顧スペルの《蟲の収穫》を連打。
2本目はカウンターを警戒しつつマナアウトを狙って《心の傷跡》を自爆。
ここからやりたい放題になりほぼ終了。
3回戦目 《コルフェノールの計画》入りコントロール
デッキ自体は私も好きなものだが1&2本目とも特に妨害されず動いて投了される。
4回戦目 赤緑ビッグマナ
デュエル前にキメ台詞を言われてしまった。「さすがに勝てないよ~」と。
1本目は相手がダブルマリガンで土地1枚で停止したので終了。
2本目は赤除去満載のビッグマナらしく圧倒される。
ダブルマリガンしているのである意味頼みの《バザールの大魔術師》は
出た瞬間焼かれる。《溺れさせる者の信徒》は出るものの土地がそろわない。
それでもあと1マナ到達して5マナあれば《心の傷跡》を打てば
ひっくり返せただろうがそれまで。
3本目は相手のブン回りの極致を見せ付けられる。
ダブルマリガンして掘りすすめる《バザールの大魔術師》を手札に入れるが
出せば即《雪崩し》。相手は2ターン目に不屈の自然。3ターン目にカメコロ。
4ターン目ガラクで土地を起こして《炎渦竜巻》。
5ターン目《炎渦竜巻》打って攻撃。
6ターン目ガラク能力オーバーランでカメコロ起動で14点。
終わったあとに相性が完全に有利なのに
安直に「勝てないよ~」とか言わないでくれと軽く説教しておきました(苦笑)
なんというか戦ってみたら相性は圧倒的でした、という
考えていないことを露呈されるとなんだかむなしくなります。
5回戦目 緑黒エルフ
なぜか9点の人と当たったので即トス。勝って示す意地も無ければ意味もない。
デュエルが出来れば言うことが無いので戦ってみると見事な2タテ。
なんというか往年のナルコブリッジとか発掘デッキではないから
マリガンが致命的に痛い。
そのくせ墓地破壊がサイドインする世界でこのデッキは完全な選択ミスでした。
もっとも《戦慄の復活》と《黄泉からの橋》《ナルコメーバ》無くして
デッキにはならないのでこの辺が引き際というか解体まっしぐらですね。
公式で1回使えただけマシということで。
終了後、ドラフトに参加。何とか8ドラが成立する。
初手通常なら《幽体の行列》のつもりだけど取りきりなので
《難問の鎮め屋》を取る。別にここは使えれば上々だし。
2手目はKさんのパックから《種かごの魔女》を貰う。
3手目に《バリーノックの群勢》。
白いパックを下に渡していたつもりだから内心御免と思いつつ。
4手目に《ボガートの突撃隊》を取り
5手目《泥騒ぎの略奪者》?となったあたりで方向が変り始め
決定的にしたのが6手目《怒りの反射》。
完全に緑赤タッチ白(種かごの魔女)を目指す。
2パック目《アッシェンムーアの抉り出し》からスタート、、、、のはず。
下から《火の力》をいただいたりぼろ布食いの二人組をとったりしたはず。
3パック目《傷痕の神性/Deity of Scars》を取るスタート。
1枚目の《バリーノックのわな師》は流して
《悲しげなセルキー》を取ったと思うが
2枚目の《バリーノックのわな師》を流せず取り結局タッチ白で入れたのなら
1枚目も当然の要に取るべきだった。この点失敗。
以降、絶対と言えるほどのものはない代わりに普通にカードを取れて
デッキ完成となる。
1回戦目は白タッチ赤(《山背骨の発動》らしい)。
1本目はこちらのブン回りに近い。
2ターン目《煤の焚きつけ屋》を《今わの際》で対処されたのは
ちょっと痛かったが3ターン目《ボガートの突撃隊》4ターン目《怨馬》
5ターン目平地を置いて《種かごの魔女》はかなり酷い。
結局魔女の活躍でそのまま押し切る。
2本目ははっきり覚えていないが《種かごの魔女》と《怒りの反射》が
ゲームを終わらせたような。
《怒りの反射》は赤単だと意味が薄いけれど緑のクリーチャーが
対応するとゲームが終わる。
2回戦目は赤緑のM君。
1本目は《血印の導師》、《ボガートの突撃隊》からスタート。
先制攻撃を武器に突き進み《怨馬》も加わり攻撃が加速するが
《災難の大神》が出てくる。
《怨馬》と相打ちさせることを選んだが本体に6点入れれば残り3。
より早く削りきれたかも知れないとも後々考えたが
6マナ到達すれば《怒りの反射》でより優位に終わると思い
相打ちを選んだことを後悔しない。
この6マナに意外なほど到達できず《高層のアウフ》を並べて隙を作らず
ぼろ布食いの二人組が森渡りを生かして削りに行く。
6マナに到達し《怒りの反射》で相手ライフをほぼ削ったところで
返しのフルアタックを受ける。
《飢えたスプリガン》に《怪物化》×4(汁婆の共謀が×2で)が入り
20/20トランプルが突っ込んでくるが残りライフは20あり
他のクリーチャーを全て受け止めて突破させず
さらに《ボガートの突撃隊》でスプリガンを止めたので先制萎縮で17/17にして
受けるから本体14点。相手投了。
2本目は最初《ボガートの突撃隊》が攻撃してライフを削り場が固まると
ぼろ布食いの二人組が森渡りで削り最後は《種かごの魔女》で
森渡りを得たぼろ布食いの二人組が大きくなって終了。
前回の借りをこっそり返す(苦笑)
3回戦目は下の白単と当たりとりあえずID。でもデュエルをすると見事に2タテ。
流したもの以前に2本目はライブラリの中の全ての土地を引ききるという
虚構に恵まれ笑って終了する。これは何をやっても勝てない。
むしろ、まだだ、まだいける、とか思いながらよくデュエルできた、、、(苦笑)
終了後、高速で4ドラ。
初手《幽体の行列》から2手目《絹縛りのフェアリー》
3手目《ミストメドウの魔女》と白青の方向性で考えて進めるものの
白青が完全フリーとなり取り放題。
2パック目でまた白青なパックを引いて《占いの達人》から取るが流れは変らず
取りまくり。でも《鎧をまとった上昇》で白単もしくはタッチ青でいいと
考え始め2枚目となる《幽体の行列》でもう白単でいいやと考える。
3パック目で《損ない》は仕方ないとして
《バリーノックのわな師》が出ていないのは痛いなあと思いつつ強化。
《攻撃の波》を強く感じるデッキとなる。
1戦目赤黒相手に3&4ターン目《幽体の行列》をぶつける。さすがにこれは非道い。
2本目は《火の力》が相手萎縮につき打ち落とされていくが相手の土地事故に
助けられ終了。
2戦目赤青のKさんとあたり1本目《幽体の行列》&《縫い合わせの精霊》での
飛行攻撃にさらに《攻撃の波》で連続突撃をかけて追い込んだと思っていたら
《憤怒焚きの巨人》で壊滅。
2本目は取り返して3本目。
相変わらず《幽体の行列》で攻撃をかけていくが後一歩届かない。
ジリ貧になるなか攻撃を無理やり通し2枚目の《幽体の行列》でなんとかつなぎ
《純視のメロウ》で1枚土地を削ったおかげで《たなびく純白》に到達。
タップさせてぴったり削りきることに成功する。
運良く《沈んだ廃墟/Sunken Ruins》フォイル獲得。
渡す先も確定済みかな(苦笑)
9月21日(日)、何か遊ぶなら日本選手権の会場に行ってという話なので辞退。
疲れを癒すためにひたすら寝る、起きるの繰り返しを行う。
前日の夜に邪悪魔法使いの終了後のお手伝いの連絡を受けていたのですが
ちゃんと理解はしましたが結構疲れで一杯一杯で何度となく確認していたのは
仕方なかったかと(苦笑)
目の前の電話がなった事に気がついていませんでしたからねえ。
その辺も考えると日曜に出かけるのは無理でした(苦笑)
起きたときにパソコンに向かいMADを見たりしていたのですが
日本選手権の結果も気になってカバレッジを見たりしていました。
先日のLMCで仙波さんがベスト8に入ったと会場で拍手が起きていましたから
気になって見てみると準々決勝敗退。、、、お疲れ様でした。
最後、ついてなかったなあとカバレッジを読んで残念に思いました。
先日会ったせるぷ~さんの結果も気になったので調べて見ると
賞金圏内にはあと少し及んでいなかった。、、、お疲れ様でした。
日曜日には本の整理とスタンダードの不要カードを整理して
古本屋&ホビステに行こうと考えていたのですがパソコンの未整理フォルダを
整理し始めてしまったのが運のつきというか。気がついたら16時50分。
コードギアスを見ながら昼食兼夕食を食べようとうどんをゆでるが
コードギアスと親の帰宅に気を取られたせいかゆでるのに失敗。
というかゆでるだけなのに何を失敗しているんだとちょっと凹む。
不味いうどんに凹むのでラーメンでも作ろうと取り掛かり食べて終了。
録画したコードギアスを見直しておいおいと突っ込みを入れつつ最終回に期待。
整理の続きを完了させてあらためてリフレッシュをすると気がつくと20時。
既に出かけるとかそんな時間ではないので日記を書くことにする。
休んだけど休んでいないような日曜日になってしまいました。
でもまあ明日出ればまた休みだし。そう考えて切り替えることにします。
23日はタイムスパイラルのスタンダードラストのつもりですし。
行って1時間近く雑談した結果そんな可能性は万に一つも無いと確信し
朝のうち上司に出した半休申請+土曜有給を使用して日本選手権の会場に向かう。
会場に着いたのは14時50分くらい。
ちょうど本戦はローウィンドラフト3パック目ピック中ぐらい。
ためらうことなくDarrell Riche(ダレル・リッチ)のところに向かうが休憩中。
15時には戻るというのでしばらく休憩しつつ回りを見渡して思ったことは
今回の会場はかなり妙というか港のホールだけあってある意味面白い。
だけど台風が来ている時期で考えると港の先端で思いっきり雨風を
受けるポイントというのは不味そうな感じが。
まあ建物が壊れるとかありえないけど連日の参加は大変そうだと思ったり。
あと床の板と板の隙間にカードが落ちたら再起不能かなと思ったり。
ドラフトのピック後に落としたら取り返しがつきませんとコールもされていたし。
、、、後で聞いたところによると実際に《否定の契約》を落とした人がいて
紐にセロテープで事なきを得たとか、、、。
ピックも終わり構築も終わった人が出た15時半近く絵師さんが戻り
早速サインをいただく。
まとめて全てをというわけには行かないと思いとりあえず20枚近く。
それからアーティストプルーフを2枚とプルーフではないファイルに
詰まっていたフォイルを1枚抜き取りサインをいただく。
その上で拙い英語を使用してプルーフの裏にイラストを書いてくださいと頼む。
すると電卓を叩いて金額を提示される。1,100円とありちょっと考え込む。
プルーフ2枚と販促用らしきフォイルカード1枚にさらにイラスト×2で
安くても1,500+2,200かと考えたらなんだか興ざめしてしまうなと思う。
それでもプルーフに書いてもらうのはお願いしたいと思ったので頼むと
書いてもらうが1枚のみ。なんだかなあと思いつつ金額を払おうと考えるが
素のプルーフ代金がわからない。
とりあえず2,000円出してみると100円は良いよと1,000円で。
いまいち金額設定がわからない。
そのあと立てかけてあった案内を見てある程度理解。
プルーフ等は適価。
サインのみだと適価のみでスペシャルスケッチはさらに追加料金有。
適価かい、という内心ツッコミ。
全然人がいないので空いていた中、2回目。またサインカード30枚近くと
先ほどのプルーフを見せてスペシャルスケッチを依頼。
原画コピーのプリントも1枚買うがスペシャルスケッチで料金を取っているのなら
不要だった。好意で書いてもらえるのではなく代金を取っているのならば
無駄だった。
普段ならプルーフの売り上げが絵師の利益に直結するならプリントの購入は
必然と思っていたけどこれだと落胆するしかない。
プリントにもサインをお願いしたが申し訳ないくらい小さい文字で書かれて凹む。
さらに最初のプルーフが《コルフェノールの計画》、
次が《カメレオンの巨像》で表と同じ絵をお願いしたはずが両方とも
同じ絵を描いてくれたのでかなり落胆。
《コルフェノールの計画》の目だけではなく全体だと最初信じたのが
馬鹿馬鹿しくなる。
誰も並んでいない状態になっていて、それでいて手持ちがあと30枚くらい。
さすがに重複の重複になるかと思って出さないでいたものの空いたままでいるなら
書いてもらおうとまた行って見る。さすがにラストサインプリーズとか言って。
それで書き終わったところでプルーフのファイルにぎっしり入れられていた
販促用と思われるフォイルカードを1枚買えないかと改めて言ってみる。
まあ改めて言ってしまうとここで指しているフォイルカードは
《Fruitcake Elemental》だったりするわけです。
この日まで私はこのカードの意味を知りませんでした。
ファイルに入っている数から見ても販促用のフォイルカードの一つで
どこかで配ったものだろうと。
過去のサイン会でもプレリカードが同様に入っていたこともありましたから。
Happy Holidays 2006とか如何にもそんな配布用という感じだなと
思ってました。
だから最初にプルーフ2枚とこのカードをファイルから引き出してサインを貰い
プルーフ1枚にイラストを描いてもらった後で結果として1,000円しか
支払っていなかったけれど高いカードとは思ってもいなかったです。
サインを貰った後で同様の人のコレクションを眺めたときに
9ポケットの《カメレオンの巨像》のフォイルの真ん中が
《Fruitcake Elemental》になっていたり
ファイルに書かれた《Fruitcake Elemental》を見て凄いねといいつつも
なぜに《Fruitcake Elemental》なんだと首をかしげていました。
その上で選手権に参加しているせるぷ~さんをたまたま見つけ話を聞いてみると
社内で配られたカードであり前回のGPで持っている人がなぜ持っているのかと
聞かれるくらいのものであると聞いて改めて驚愕。
多分、最初のプルーフ購入のどさくさにまぎれてしまったというのが
正しいのだけれどもなんということをしでかしたのかと反省。
これらのことを踏まえた上で改めて最後聞いてみたのですが
電卓を叩いて提示されたのが4,400円。
、、、最初のことは無かったことにしておこうと思いました(苦笑)
身振りを踏まえてこれは高いと示すものの随分と安いほうだよといわれたらしい。
断って握手してお礼言って会場を引き上げる。
その後、18時過ぎに津田沼着。
QMAを数回プレイしてからオーガでHさんとウィンストン。
そして先ほどの《Fruitcake Elemental》をプレゼントする。
喜んでもらえたのは何より。
まあ無知ゆえに手違いで手に入れたようなものだったから惜しくはない(苦笑)
それにしてもファイルに詰まっているから大量に配ったものと考えていたけれど
社内的には安くて余るけれど外に流通していないから相場は高くて
またそれを見た人が高いものと認識しているから誰も手を出さなくて
さらに残っていたのではないかという意見をいただいたのは実に説得力があった。
我ながら無知であるのは怖いことだと思いました(苦笑)
9月20日(土)はLMC蘇我に参加するためGLOBOへ。
デッキはいろいろ考えた結果参加者を見てから決めようと思い行くと25人。
比較的普通のデッキでいいかと思い前述の蟲の収穫デッキを使用したものの
これは失敗だったとあとあと骨身にしみる。
1回戦目 羽軸シュート
1本目は墓地に落としたヘルカイトを素でリアニメイトして《羽軸トゲ》を除去。
2本目はカメレオンの巨像を倒すための素のリアニメイトを対応して
《フェアリーの忌み者》で終了。
3本目は2ターン目《献身のドルイド》3ターン目《羽軸トゲ》手札に
《消耗の儀式》有という最速を決められ終了。
コンボデッキは好きだがここまで安直で苦労しないデッキはだいっきらいだ(笑)
2回戦目 クイックトースト
1本目はカウンターを警戒してリアニメイトしないで
回顧スペルの《蟲の収穫》を連打。
2本目はカウンターを警戒しつつマナアウトを狙って《心の傷跡》を自爆。
ここからやりたい放題になりほぼ終了。
3回戦目 《コルフェノールの計画》入りコントロール
デッキ自体は私も好きなものだが1&2本目とも特に妨害されず動いて投了される。
4回戦目 赤緑ビッグマナ
デュエル前にキメ台詞を言われてしまった。「さすがに勝てないよ~」と。
1本目は相手がダブルマリガンで土地1枚で停止したので終了。
2本目は赤除去満載のビッグマナらしく圧倒される。
ダブルマリガンしているのである意味頼みの《バザールの大魔術師》は
出た瞬間焼かれる。《溺れさせる者の信徒》は出るものの土地がそろわない。
それでもあと1マナ到達して5マナあれば《心の傷跡》を打てば
ひっくり返せただろうがそれまで。
3本目は相手のブン回りの極致を見せ付けられる。
ダブルマリガンして掘りすすめる《バザールの大魔術師》を手札に入れるが
出せば即《雪崩し》。相手は2ターン目に不屈の自然。3ターン目にカメコロ。
4ターン目ガラクで土地を起こして《炎渦竜巻》。
5ターン目《炎渦竜巻》打って攻撃。
6ターン目ガラク能力オーバーランでカメコロ起動で14点。
終わったあとに相性が完全に有利なのに
安直に「勝てないよ~」とか言わないでくれと軽く説教しておきました(苦笑)
なんというか戦ってみたら相性は圧倒的でした、という
考えていないことを露呈されるとなんだかむなしくなります。
5回戦目 緑黒エルフ
なぜか9点の人と当たったので即トス。勝って示す意地も無ければ意味もない。
デュエルが出来れば言うことが無いので戦ってみると見事な2タテ。
なんというか往年のナルコブリッジとか発掘デッキではないから
マリガンが致命的に痛い。
そのくせ墓地破壊がサイドインする世界でこのデッキは完全な選択ミスでした。
もっとも《戦慄の復活》と《黄泉からの橋》《ナルコメーバ》無くして
デッキにはならないのでこの辺が引き際というか解体まっしぐらですね。
公式で1回使えただけマシということで。
終了後、ドラフトに参加。何とか8ドラが成立する。
初手通常なら《幽体の行列》のつもりだけど取りきりなので
《難問の鎮め屋》を取る。別にここは使えれば上々だし。
2手目はKさんのパックから《種かごの魔女》を貰う。
3手目に《バリーノックの群勢》。
白いパックを下に渡していたつもりだから内心御免と思いつつ。
4手目に《ボガートの突撃隊》を取り
5手目《泥騒ぎの略奪者》?となったあたりで方向が変り始め
決定的にしたのが6手目《怒りの反射》。
完全に緑赤タッチ白(種かごの魔女)を目指す。
2パック目《アッシェンムーアの抉り出し》からスタート、、、、のはず。
下から《火の力》をいただいたりぼろ布食いの二人組をとったりしたはず。
3パック目《傷痕の神性/Deity of Scars》を取るスタート。
1枚目の《バリーノックのわな師》は流して
《悲しげなセルキー》を取ったと思うが
2枚目の《バリーノックのわな師》を流せず取り結局タッチ白で入れたのなら
1枚目も当然の要に取るべきだった。この点失敗。
以降、絶対と言えるほどのものはない代わりに普通にカードを取れて
デッキ完成となる。
1回戦目は白タッチ赤(《山背骨の発動》らしい)。
1本目はこちらのブン回りに近い。
2ターン目《煤の焚きつけ屋》を《今わの際》で対処されたのは
ちょっと痛かったが3ターン目《ボガートの突撃隊》4ターン目《怨馬》
5ターン目平地を置いて《種かごの魔女》はかなり酷い。
結局魔女の活躍でそのまま押し切る。
2本目ははっきり覚えていないが《種かごの魔女》と《怒りの反射》が
ゲームを終わらせたような。
《怒りの反射》は赤単だと意味が薄いけれど緑のクリーチャーが
対応するとゲームが終わる。
2回戦目は赤緑のM君。
1本目は《血印の導師》、《ボガートの突撃隊》からスタート。
先制攻撃を武器に突き進み《怨馬》も加わり攻撃が加速するが
《災難の大神》が出てくる。
《怨馬》と相打ちさせることを選んだが本体に6点入れれば残り3。
より早く削りきれたかも知れないとも後々考えたが
6マナ到達すれば《怒りの反射》でより優位に終わると思い
相打ちを選んだことを後悔しない。
この6マナに意外なほど到達できず《高層のアウフ》を並べて隙を作らず
ぼろ布食いの二人組が森渡りを生かして削りに行く。
6マナに到達し《怒りの反射》で相手ライフをほぼ削ったところで
返しのフルアタックを受ける。
《飢えたスプリガン》に《怪物化》×4(汁婆の共謀が×2で)が入り
20/20トランプルが突っ込んでくるが残りライフは20あり
他のクリーチャーを全て受け止めて突破させず
さらに《ボガートの突撃隊》でスプリガンを止めたので先制萎縮で17/17にして
受けるから本体14点。相手投了。
2本目は最初《ボガートの突撃隊》が攻撃してライフを削り場が固まると
ぼろ布食いの二人組が森渡りで削り最後は《種かごの魔女》で
森渡りを得たぼろ布食いの二人組が大きくなって終了。
前回の借りをこっそり返す(苦笑)
3回戦目は下の白単と当たりとりあえずID。でもデュエルをすると見事に2タテ。
流したもの以前に2本目はライブラリの中の全ての土地を引ききるという
虚構に恵まれ笑って終了する。これは何をやっても勝てない。
むしろ、まだだ、まだいける、とか思いながらよくデュエルできた、、、(苦笑)
終了後、高速で4ドラ。
初手《幽体の行列》から2手目《絹縛りのフェアリー》
3手目《ミストメドウの魔女》と白青の方向性で考えて進めるものの
白青が完全フリーとなり取り放題。
2パック目でまた白青なパックを引いて《占いの達人》から取るが流れは変らず
取りまくり。でも《鎧をまとった上昇》で白単もしくはタッチ青でいいと
考え始め2枚目となる《幽体の行列》でもう白単でいいやと考える。
3パック目で《損ない》は仕方ないとして
《バリーノックのわな師》が出ていないのは痛いなあと思いつつ強化。
《攻撃の波》を強く感じるデッキとなる。
1戦目赤黒相手に3&4ターン目《幽体の行列》をぶつける。さすがにこれは非道い。
2本目は《火の力》が相手萎縮につき打ち落とされていくが相手の土地事故に
助けられ終了。
2戦目赤青のKさんとあたり1本目《幽体の行列》&《縫い合わせの精霊》での
飛行攻撃にさらに《攻撃の波》で連続突撃をかけて追い込んだと思っていたら
《憤怒焚きの巨人》で壊滅。
2本目は取り返して3本目。
相変わらず《幽体の行列》で攻撃をかけていくが後一歩届かない。
ジリ貧になるなか攻撃を無理やり通し2枚目の《幽体の行列》でなんとかつなぎ
《純視のメロウ》で1枚土地を削ったおかげで《たなびく純白》に到達。
タップさせてぴったり削りきることに成功する。
運良く《沈んだ廃墟/Sunken Ruins》フォイル獲得。
渡す先も確定済みかな(苦笑)
9月21日(日)、何か遊ぶなら日本選手権の会場に行ってという話なので辞退。
疲れを癒すためにひたすら寝る、起きるの繰り返しを行う。
前日の夜に邪悪魔法使いの終了後のお手伝いの連絡を受けていたのですが
ちゃんと理解はしましたが結構疲れで一杯一杯で何度となく確認していたのは
仕方なかったかと(苦笑)
目の前の電話がなった事に気がついていませんでしたからねえ。
その辺も考えると日曜に出かけるのは無理でした(苦笑)
起きたときにパソコンに向かいMADを見たりしていたのですが
日本選手権の結果も気になってカバレッジを見たりしていました。
先日のLMCで仙波さんがベスト8に入ったと会場で拍手が起きていましたから
気になって見てみると準々決勝敗退。、、、お疲れ様でした。
最後、ついてなかったなあとカバレッジを読んで残念に思いました。
先日会ったせるぷ~さんの結果も気になったので調べて見ると
賞金圏内にはあと少し及んでいなかった。、、、お疲れ様でした。
日曜日には本の整理とスタンダードの不要カードを整理して
古本屋&ホビステに行こうと考えていたのですがパソコンの未整理フォルダを
整理し始めてしまったのが運のつきというか。気がついたら16時50分。
コードギアスを見ながら昼食兼夕食を食べようとうどんをゆでるが
コードギアスと親の帰宅に気を取られたせいかゆでるのに失敗。
というかゆでるだけなのに何を失敗しているんだとちょっと凹む。
不味いうどんに凹むのでラーメンでも作ろうと取り掛かり食べて終了。
録画したコードギアスを見直しておいおいと突っ込みを入れつつ最終回に期待。
整理の続きを完了させてあらためてリフレッシュをすると気がつくと20時。
既に出かけるとかそんな時間ではないので日記を書くことにする。
休んだけど休んでいないような日曜日になってしまいました。
でもまあ明日出ればまた休みだし。そう考えて切り替えることにします。
23日はタイムスパイラルのスタンダードラストのつもりですし。
今週末から今月末の個人的な予定
2008年9月19日 TCG全般 コメント (2)9月19日(金)日本選手権の傍らでサインを貰う。
会場:大さん橋ホール
みなとみらい線「日本大通り駅」下車徒歩約7分(3番出口)
横浜市営地下鉄/JR「関内駅」下車徒歩約15分
来場予定のアーティスト:Darrell Riche(ダレル・リッチ)
http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=events/nationals/japanartist
《献身のドルイド/Devoted Druid》
《薄暮の小僧/Dusk Urchins》
《カメレオンの巨像/Chameleon Colossus》
《コルフェノールの計画/Colfenor’s Plans》
《光り葉の予見者/Gilt-Leaf Seer》
《その場しのぎの人形/Makeshift Mannequin》
《戦場の鍛冶場/Battlefield Forge》
9月20日(土)LMC蘇我(ホビステ蘇我・GLOBO内)
9月21日(日)特になし
9月23日(祝)邪悪悪魔法使い決定戦
9月27日(土)プレリリースin本八幡(予約済)
9月28日(日)プレリリースin LMC&津田沼オーガ
困っているのは仕事の状況。休むつもりで考えていたものの入稿状況が不明。
とりあえず入稿前提で行動する前提でいるものの入らない場合かなり困った事に。
とりあえず金曜の入稿を確認してからサインを貰いに行く予定で行動計画中。
入稿があったら無かった事にするしかない。まあそれはそれでいいけど。
騎士を書いていないからそこまで熱心になれないのも事実だし。
行けたら行く。必要なのは東京からの交通費とプルーフ代くらいのものだから
お金はそこまでかからないし。時間がかかるけどねえ。
戻ってFNMに間に合わせる必要はないないから問題はないけど(苦笑)
会場:大さん橋ホール
みなとみらい線「日本大通り駅」下車徒歩約7分(3番出口)
横浜市営地下鉄/JR「関内駅」下車徒歩約15分
来場予定のアーティスト:Darrell Riche(ダレル・リッチ)
http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=events/nationals/japanartist
《献身のドルイド/Devoted Druid》
《薄暮の小僧/Dusk Urchins》
《カメレオンの巨像/Chameleon Colossus》
《コルフェノールの計画/Colfenor’s Plans》
《光り葉の予見者/Gilt-Leaf Seer》
《その場しのぎの人形/Makeshift Mannequin》
《戦場の鍛冶場/Battlefield Forge》
9月20日(土)LMC蘇我(ホビステ蘇我・GLOBO内)
9月21日(日)特になし
9月23日(祝)邪悪悪魔法使い決定戦
9月27日(土)プレリリースin本八幡(予約済)
9月28日(日)プレリリースin LMC&津田沼オーガ
困っているのは仕事の状況。休むつもりで考えていたものの入稿状況が不明。
とりあえず入稿前提で行動する前提でいるものの入らない場合かなり困った事に。
とりあえず金曜の入稿を確認してからサインを貰いに行く予定で行動計画中。
入稿があったら無かった事にするしかない。まあそれはそれでいいけど。
騎士を書いていないからそこまで熱心になれないのも事実だし。
行けたら行く。必要なのは東京からの交通費とプルーフ代くらいのものだから
お金はそこまでかからないし。時間がかかるけどねえ。
戻ってFNMに間に合わせる必要はないないから問題はないけど(苦笑)
9月の三連休(その1)
2008年9月16日 TCG全般書いたらすぐ順次アップするつもりが連休終了後にまとめてになってしまったので
段階的に分けてアップする事にします。
9月12日(金)は仕事を直帰させて津田沼オーガで
FNMに参加しました。
当初、さいたまのお得意先を回るつもりで校正を
用意していたものの先方に連絡がつかないことと
翌日に社内ゴルフコンペを控えた人たちが早上がりして
練習したい旨から帰りの方向があっている用件を用意すると
代わりに行かれかねない勢いがあったので
市川のお客様を訪問すると上司に伝えて動くことに。
出かける際、「終わったらたまには早く帰れよ~」と
言われていたのでまずばれていたとは思いますが
まあそれは皆同じ事やっているし(苦笑)
ドラフトは8ドラ。
初手《プーカの悪戯》を取り《ヒル結び》《台所の嫌がらせ屋》を
流すスタート。
2手目《神格の鋼》をピック、3手目《発想の流れ》で
青確定かと考える、、、がこれがそもそもの失敗の一つ。
上は確定で白のカードだけは流していたので白をやるべきだった。
《幽体の行列》《安寧砦の歩哨》《鎧をまとった上昇》《今わの際》等。
白いカードを流して青を取るとしていたので白をあくまでも
流すという姿勢をとり弱い黒のカードの残りカスを取って
青黒にしようとしていたのが失敗二つ目。
流れて的に青白か青緑かにすれば手は残っていた。
2パック目返しで取るものがまったく無く《刺す稲妻》を2枚。
取っておいたからこそ首の皮一枚繋げたというか。
3パック目で《屍滑り》を3手目に頂いてなんとかまとまり
青をほぼ全て切ることで黒赤タッチ《プーカの悪戯》となる。
初手に《プーカの悪戯》ではなく《台所の嫌がらせ屋》を取って
おいて様子を見ているとためらい無く白単に突入していたという
反省点もあるがまあいいとしよう。
結果0-3。勝てるわけがない。
しかし上からの流れ的に最初の青はかわせなかったとも思うので
そこまで悲観しない。
上が初手《エレンドラ谷のしもべ》で2手目《茨苺の群勢》で
《発想の流れ》を流してくれたから酷い被り方になった気もするが。
この日はランダムでFNMのカードがもらえただけ良かった。
、、、鬱憤を晴らすが如くで追加でモーニングタイドを剥いたら
《田舎の破壊者》だったのは悲しかった。
まあFNM前に剥いたときに《変わり谷》引いているから
良いとしよう、、、。
もっともHさんの3パックで《苦花》×2には何をやっても
勝てないけれど(苦笑)
9月13日(土)はGPTに参加。
シャドウムーアブロックシールドに参加。
貰ったパックを見てみると《萎れ葉のしもべ》がある白緑で
マナサポートがあるのでタッチ赤《火の力》《穿刺破》
《手斧の恐喝者》というデッキを作ってみる。
《風立ての猛禽》や《至福の休息》があるからこその
緑白だったものの赤緑で作れば充分だったかもしれない。
構築時に白との思い込みがあったのはミスの一因になって
しまったかもしれない。
1回戦目は白緑で○○。
白緑ハイブリットに《大霊の盾》がついて攻められたけど
《穿刺破》で縮めて7マナ到達して《風立ての猛禽》の絆魂で逆転。
2本目では緑黒ハイブリットに《神性の贈り物》をつけられて
《萎れ葉のしもべ》と《血まみれの幽霊》を失うが立て直して勝つ。
2回戦目は赤黒のH・M君が相手で××。
1本目は序盤こそ戦えていたものの
6ターン目《妖精の女王、ウーナ》降臨で終了。
2本目は反省からウーナを一度は叩き落すものの
《魂魄流》で復活され終了。
《審問官の罠》で落としたから攻撃を控えられた段階で
デッキの火力を集めるか《安楽死》か《見下し》しかないという
状況でウーナの能力により解決策はほぼ全てリムーブされたので
既にゲームは終わってしまっていた。
X=6で起動して土地0枚とかどうしようもない。
でもレアパワー強いね、だけで終わるはずのデュエルは
予想外のことに。
《魂魄流》の返しに何も出来なかった時点で実質終了していたが
相手ターンでの行動はまったく無し。
相手のマナは赤黒あわせて10マナ。
ターンを返されてドローをしたところでライブラリ枚数を
確認され数えてみると残り8枚。
相手ターン、もしくはドロー前に削ればゲームが終わっていたのに
それをやらなかったので発生した存在しないターンを貰う。
ライフは自分が20で相手が7とはいえトランプルでもつけない
限りダメージは通らないくらいクリーチャーが並んでおり
完全にお手上げという状態。
ウーナ起動で適当にブロックして終了なので無駄と知りつつも
フルアタックをかけると長考した結果、ウーナを起動しないで
全クリーチャーで全てをブロック。
《血印の導師》と《絵描きの召使い》(指定赤)による先制攻撃で
強化して9/11になっていた《風立ての猛禽》すらウーナと
トークンによって全てを叩き潰されてしまう。
、、、さすがにウーナ起動で終了だったのにわざわざそこまで
する必要があるのかと問い詰めるとウーナを起動しなくても
返しの攻撃で完璧に勝つためには必要だったと。
勝つために必要なことをしているのに怒られる筋合いは
無いとつき返される。
勝てば官軍といいます。彼のプレイングは正しいのでしょう。
たとえこの日の彼が泊りがけなのか仕事明けなのかは知りませんが
隣に立っただけで汗臭さに鼻を背けたくなる様な状態で
あったとしても、また、デュエルに負けたときはまず絶叫して
わめき散らすような行動をとっていても勝ちは勝ち。
さすがに彼の物言いに一瞬切れ掛かったが彼に付き合って
自らの品位を貶めるのはそれこそ愚者のすることなので
この場は納めて礼儀を守ってゲームを終わらせましたが
既にシールドを続ける気力は無くなりました。
レガシーに移動して参加。
デッキはバベル。少し改良して255枚にしてみる。
デッキ名 レガシー版バベル
(255)
土地
(96)
4《沼/Swamp》
6《平地/Plains》
9《島/Island》
2《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》
4《トロウケアの敷石/Flagstones of Trokair》
4《砂漠/Desert》
4《トレイリア西部/Tolaria West》
1《ウルザの工廠/Urza’s Factory》
1《黄塵地帯/Dust Bowl》
3《海の中心、御心/Mikokoro, Center of the Sea》
1《教議会の座席/Seat of the Synod》
1《古えの居住地/Ancient Den》
1《囁きの大霊堂/Vault of Whispers》
4《汚染された三角州/Polluted Delta》
4《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
4《コイロスの洞窟/Caves of Koilos》
4《Scrubland》
4《神無き祭殿/Godless Shrine》
4《反射池/Reflecting Pool》
4《秘教の門/Mystic Gate》
4《アダーカー荒原/Adarkar Wastes》
4《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
4《沈んだ廃墟/Sunken Ruins》
4《地底の大河/Underground River》
4《湿った墓/Watery Grave》
4《Underground Sea》
3《Tundra》
土地以外のスペル
(159)
4《渦まく知識/Brainstorm》
4《思案/Ponder》
4《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
4《糾弾/Condemn》
4《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
4《差し戻し/Remand》
4《衝動/Impulse》
4《対抗呪文/Counterspell》
4《悪魔の布告/Diabolic Edict》
4《マナ漏出/Mana Leak》
4《アゾリウスの印鑑/Azorius Signet》
4《オルゾフの印鑑/Orzhov Signet》
4《ディミーアの印鑑/Dimir Signet》
4《友なる石/Fellwar Stone》
4《強迫的な研究/Compulsive Research》
4《名誉回復/Vindicate》
4《狡猾な願い/Cunning Wish》
4《粗石の魔道士/Trinket Mage》
4《屈辱/Mortify》
4《知識の渇望/Thirst for Knowledge》
4《血清の粉末/Serum Powder》
4《連合の秘宝/Coalition Relic》
4《地底街の手中/Clutch of the Undercity》
4《神秘の指導/Mystical Teachings》
4《嘘か真か/Fact or Fiction》
4《滅び/Damnation》
4《神の怒り/Wrath of God》
4《けちな贈り物/Gifts Ungiven》
4《機知の戦い/Battle of Wits》
4《曇り鏡のメロク/Meloku the Clouded Mirror》
4《Force of Will》
4《脳崩し/Brainspoil》
4《総くずれ/Rout》
4《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》
3《悟りの教示者/Enlightened Tutor》
3《神秘の教示者/Mystical Tutor》
2《不朽の理想/Enduring Ideal》
2《否定の契約/Pact of Negation》
1《根絶/Extirpate》
1《忌まわしい笑い/Hideous Laughter》
1《鳩散らし/Dovescape》
1《ドラゴン変化/Form of the Dragon》
1《謙虚/Humility》
1《魂の裏切りの夜/Night of Souls’ Betrayal》
1《ガイアの祝福/Gaea’s Blessing》
1《ザルファーの魔道士、テフェリー/Teferi, Mage of Zhalfir》
1《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
1《Zuran Orb》
1《徴用/Commandeer》
1《獅子将マギータ/Mageta the Lion》
1《悪夢の虚空/Nightmare Void》
サイドボード
(15)
1《ハーキルの召還術/Hurkyl’s Recall》
1《忌まわしい笑い/Hideous Laughter》
1《暗黒破/Darkblast》
1《残響する真実/Echoing Truth》
1《消えない賛歌/Haunting Hymn》
1《徴用/Commandeer》
1《原野の脈動/Pulse of the Fields》
1《好機/Opportunity》
1《神秘の教示者/Mystical Tutor》
1《計略縛り/Trickbind》
1《悟りの教示者/Enlightened Tutor》
1《否定の契約/Pact of Negation》
1《根絶/Extirpate》
1《解体の一撃/Dismantling Blow》
1《天使の嗜み/Angel’s Grace》
前回の反省を生かして除去を追加するようにとか考えたものの
金曜の夜は疲れて寝ていたので土曜の朝になってから
若干改良したため新しく思いついたカードの発掘には到らなかった。
《チェイナーの布告》を入れようとしていたのですが
何処にあるかわからないし(苦笑)
1回戦目 スレッショルド
前回戦ったスレッショルドの人。デッキもそのまま。
1本目はバベルの心得その一。
「最速行動が出来るときは躊躇してはいけない。」
機知の戦いを潰されてもこちらにとっては勝てなかっただけであり
マナベースも除去も潰されたわけではない。
いくらでも挽回できるので気にしないで進めるべし。
もっともこのときは最速行動のために即死しない相手の攻撃力に
わざと対応するかのごとく《仕組まれた爆薬》《滅び》を囮にして
《目くらまし》を引き出し土地を絞めに行き、その上で
《機知の戦い》を通し《Force of Will》で守る。
2本目は1本目でわかっていたのに欲が出てしまったため負け。
相手がダブルマリガン後、土地2枚《祖先の幻視》×3の状態で
自分の手札が貧弱だから《脳崩し》変成で
《ザルファーの魔道士、テフェリー》は弱気すぎた。
《機知の戦い》で割られたら仕方ないくらいが正しく
《目くらまし》は覚悟すべきだった。
《目くらまし》を貰えばさらにマナが減るのでその分良しと
思い切れなかった。
3本目は反省から積極的に攻めるが2本目と違い
むしろ《雄鹿の蹄の跡》を貼られた分、早く削られてしまい
《狡猾な願い》経由《残響する真実》で対処しようとするが
《Force of Will》で潰されて終了。
2回戦目 バベル
前回ドローだったマメーとの再戦。
1本目は先行で手札が完璧に近い。
土地1枚ではあるものの師範の占い独楽、Force of Will、差し戻し2枚、機知の戦い、印鑑。
初動の独楽をカウンターとか電波なことをされない限りは
止まらないので順調に調整してマナをのばし
脳崩し変成でForce of Will2枚目を手札に入れてから機知。
1回カウンターして守り終了。
2本目は機知を引けたからというのが強かった。
そして戻されても最終的には残ったのが偉かった。
3回戦目 ローム
Oさんが相手。
バベルの心得その二。
デッキを見た相手が「バベルだ、辛いよ」と言う場合
ほぼ100%の確立で「バベルだ、楽勝♪」と思っている。
バベルを使って戦っているとデッキを見た瞬間に言う人がいるけど
そのデュエルで本当に苦戦した人はわずか。
殆どの人は全然辛くない。
交通事故にでも遭わない限りそうそう言葉の通りに出来ないから
これを聞くと身を引き締めて臨む。相性は最悪の可能性すらある。
1本目先行を取られてモックスダイアモンドと土地セットから
燃え立つ願いで壌土からの生命、2ターン目不毛の大地で
土地破壊の開始で基本地形を引けなかったのでそのまま封殺。
バベルを使っているともっとも嫌いなものが
クロックパーミッションとランデス。
大振りになる除去をピンポイントで潰しつつダメージを刻みつつ
ハンドアドバンテージを稼ぐデッキは最も苦手。
その次に基本的に場に展開するものはマナベースのみなので
そこを狙ってくるランデスは非常に有り難くない。
それでも3マナ圏以降とかデッキ枚数に限りがある世界ならば
そこまで否定しないもの永続的にというのは根本的に
なにもやらせて貰えないため前述のクロックパーミ以上に苦手。
、、、苦手と言うよりデュエルにならない時点で嫌い。
思わず外野の人にサイドボード(漫画本)が欲しいと
愚痴を言っていたくらい。
ほぼ毎ターン土地を置き続けたもののなかなか終わらないから。
2本目は先行で印鑑のマナ加速が済んで落ち着きつつ
不毛の大地が引かれて居なかったため壌土からの生命を早々に
神秘の指導経由根絶で取り除きゆっくり機知連打。
3本目はトレイリア西部でトーモッドの墓所を持ってきて
身構える所からスタート。
壌土からの生命を発掘しようとしたところで墓所を起動しようと
するが壌土からの生命はドローを置換した時点で取り除けないと
言われてジャッジに確認すると取り除けないと確認。
それならば巻き戻して欲しいと訴えるが
ドローに入る事を許可しているので巻き戻しは認められないと
言われて回収されて進む。
ドローに入る事の言質を取ってから進められた感があるので
私がルールを熟知していなかったからという点を突かれた形になり
理解はしても納得したわけではない。
延長に入り土を食うものを出されてから壊滅的な夢を
X=4で打たれる。対応してトーモッドの墓所で相手墓地をリムーブ。
その上で土を食うものが全ての墓地となっていたのを確認したので
自分のトレイリア西部で生き残ると確認出来たのでその点は
仕方ないと思う。その上で壊滅的な夢の解決を進められて
ディスカードを選んでくれと示されたので4枚落とす。
それから土を食うものが死なないのだから神秘の指導を打って
除去を持ってこないと負ける可能性が一分でも出るから
打とうとするが壊滅的な夢の解決に入っているから
呪文を打つタイミングは無いと相手に言われる。
墓所の解決後にこちらにはっきりと壊滅的な夢を解決して良いかと
確認してきたわけではない。
主語が抜けた状態で良いですか?と言っておいて
早々に壊滅的な夢の解決を行って割り込むタイミングはないと
言い切られたらこれはすでにデュエルではない。
さすがに口三味線の世界で解決には至らず巻き戻しを行使させたが
気分が悪くなるのは当然。
1本目がレガシーとしては仕方のない事であると納得はしたのだが
3本目のやりとりは最悪だった。
4回戦目 赤緑ビートダウン
Zooで良いのだろうか?
優秀な赤の火力中心に密林の猿人等優秀な軽量クリーチャーで
構成されたデッキ。
1本目はさすがに密林の猿人を最初に見て内心悲鳴があがるが
手札はある意味で完璧。しかし持つかどうかが分からないものの
展開して4ターン目機知。手札に否定の契約2枚というある意味
最高の状態だが火力3連射に耐えきれず終了。
これはこれで戦えない相手だけど前述とは全く違う意味で
戦えないので逆に諦めもつく。
2本目は除去を優先したハンドを維持するものの
たまたまセットしたランドがアーティファクト土地だったため
やむなくForce of Willでカウンターせざるを得ない。
さすがにもともとメインに発展の代価入りという時点で
厳しい等というものではないと分かっていたがどうしようもない。
総括。1-2-1。
デッキの作り方を根本から考えないといけないと反省。
バベルが嫌になったわけではないし戦えない訳ではないから
今後の課題としてとらえていこうかと思っています。
レガシー終了後、8ドラへ参加。
さすがに内容についてははっきり覚えているわけでは無いですが
レアが貧弱でパックが白青なので赤緑に逃げる。
上から痕跡焼きと炎の投げ槍と来たので痕跡焼きを取り
赤を濃くしていこうと考えるが赤いカードはそれほど取れず
むしろ緑と緑赤ハイブリットで構成される形になる。
2パック目にいたりより加速したのは下に赤緑が全く居ない事。
優秀なカードがだだ流れだし何より4手目に炎渦竜巻とか
6手目に火の力だとか、嬉しすぎるけど訳が分からない。
3パック目でレアは大したことがないけれど普通に強く強化。
13手目で蟲の収穫と神性の贈り物が来て悩んだ末、
後者を取ったのは失敗だったと後々後悔。
1回戦目 カドタンの黒単とあたり○××で1没終了。
デッキ的に仕方のない所もあったし緑主力にしてはサイズ的に
大きくないという点も存在していたからやむを得ない。
でも話を聞いて凹みそうになったのはカドタンに打たれた
炎の投げ槍。1パック目かなり遅い順目で取れたと言っていたのだが
私の2手目の候補らしいとわかりちょっと悶絶。
赤赤赤で打つより6マナでも打てるスペルだから流したのだが
赤で打つとしかとらえられず全員スルーしたらしい。
その分、自分のデッキが強化される元になってはいたのだが
それは考えものだと思うに至る。
といったところでこの日のLMCは終了。
皆でご飯を食べてから帰宅したものの食後疲れて寝ていたのは
ちょっと申し訳ない。
9月14日(日)
もともとフリーの日にしていたのでドラフトの予定が入るのは
問題が無い。
しかし日曜のオーガは遊戯王の日になっていたと思ったので
場所を蘇我ホビステに変更してもらうことに。
行くつもりの無かった日に行く事にしたので調べると
ジェフのホームゲームが入っていると確認。
駐車場が有料になるのでその旨をGLOBOに確認を取ると
2時間まで無料で以降は終日で5,000円とのこと。
終日といわれて理由を聞くと買い物に来て2時間見て
何も買わないというのはあり得るので無料。
2時間以上見て5,000円以上買い物が無いという場合は
あり得ないので5,000円いただきますとのこと。
イベント日にホビステにデュエルルームの利用だけで来ると
5,000円かかると分かったので状況次第では注意しよう。
とりあえず4ドラを最低3回行うとすると
1,000円×4×3で12,000円なので全員のレシートを集めれば
問題ないと判明。問題なく利用する事となる。
もっとも集合時に一番に到着したポッキーが苦花を
2,000円以下で発見し購入したため
既に駐車料金は無料になっていたとも言えましたが。
それにしてもフクアリで試合がある日はGLOBO前に
バスが止まらないというオチもありKさんが違うところで
おろされたりだとか初回故のハプニングもありましたが
それはそれ。
4ドラ自体はさくさく2回戦終了で進めて計4回。
賞品が全然出ていないので2回戦終了の連続となりました。
、、、さすがにどんな事をしたのかというのはいまいち
記憶に残っていない。
青単が作れるところで発想の流れの2枚目をスルーして
注意されたことくらいでしょうか。
、、、自分の引きで1枚持っていたから3枚目はいらないかなと
流してしまったのは問題でした。堕落とか石の顎とかだったら
流さないよね?、と言われてよく分かりました。
終了後、施設内のCoCo壱番屋で食べるとサッカー終了後の波に
巻き込まれるのが嫌だったので浜野の店に移動してカレーを食べる。
それにしてもフクアリ外からジェフの応援歌を聞いて
なぜ自分はあの中にいないのだろうかと自問自答してしまっていた
一応ジェフファンの自分がいました(苦笑)
夕食後、千葉まで送りつつ、また手間ではないので桜木まで
送りつつ話し込んで家に帰ったら24時をすぎる。
さすがに話し込みすぎ(苦笑)
段階的に分けてアップする事にします。
9月12日(金)は仕事を直帰させて津田沼オーガで
FNMに参加しました。
当初、さいたまのお得意先を回るつもりで校正を
用意していたものの先方に連絡がつかないことと
翌日に社内ゴルフコンペを控えた人たちが早上がりして
練習したい旨から帰りの方向があっている用件を用意すると
代わりに行かれかねない勢いがあったので
市川のお客様を訪問すると上司に伝えて動くことに。
出かける際、「終わったらたまには早く帰れよ~」と
言われていたのでまずばれていたとは思いますが
まあそれは皆同じ事やっているし(苦笑)
ドラフトは8ドラ。
初手《プーカの悪戯》を取り《ヒル結び》《台所の嫌がらせ屋》を
流すスタート。
2手目《神格の鋼》をピック、3手目《発想の流れ》で
青確定かと考える、、、がこれがそもそもの失敗の一つ。
上は確定で白のカードだけは流していたので白をやるべきだった。
《幽体の行列》《安寧砦の歩哨》《鎧をまとった上昇》《今わの際》等。
白いカードを流して青を取るとしていたので白をあくまでも
流すという姿勢をとり弱い黒のカードの残りカスを取って
青黒にしようとしていたのが失敗二つ目。
流れて的に青白か青緑かにすれば手は残っていた。
2パック目返しで取るものがまったく無く《刺す稲妻》を2枚。
取っておいたからこそ首の皮一枚繋げたというか。
3パック目で《屍滑り》を3手目に頂いてなんとかまとまり
青をほぼ全て切ることで黒赤タッチ《プーカの悪戯》となる。
初手に《プーカの悪戯》ではなく《台所の嫌がらせ屋》を取って
おいて様子を見ているとためらい無く白単に突入していたという
反省点もあるがまあいいとしよう。
結果0-3。勝てるわけがない。
しかし上からの流れ的に最初の青はかわせなかったとも思うので
そこまで悲観しない。
上が初手《エレンドラ谷のしもべ》で2手目《茨苺の群勢》で
《発想の流れ》を流してくれたから酷い被り方になった気もするが。
この日はランダムでFNMのカードがもらえただけ良かった。
、、、鬱憤を晴らすが如くで追加でモーニングタイドを剥いたら
《田舎の破壊者》だったのは悲しかった。
まあFNM前に剥いたときに《変わり谷》引いているから
良いとしよう、、、。
もっともHさんの3パックで《苦花》×2には何をやっても
勝てないけれど(苦笑)
9月13日(土)はGPTに参加。
シャドウムーアブロックシールドに参加。
貰ったパックを見てみると《萎れ葉のしもべ》がある白緑で
マナサポートがあるのでタッチ赤《火の力》《穿刺破》
《手斧の恐喝者》というデッキを作ってみる。
《風立ての猛禽》や《至福の休息》があるからこその
緑白だったものの赤緑で作れば充分だったかもしれない。
構築時に白との思い込みがあったのはミスの一因になって
しまったかもしれない。
1回戦目は白緑で○○。
白緑ハイブリットに《大霊の盾》がついて攻められたけど
《穿刺破》で縮めて7マナ到達して《風立ての猛禽》の絆魂で逆転。
2本目では緑黒ハイブリットに《神性の贈り物》をつけられて
《萎れ葉のしもべ》と《血まみれの幽霊》を失うが立て直して勝つ。
2回戦目は赤黒のH・M君が相手で××。
1本目は序盤こそ戦えていたものの
6ターン目《妖精の女王、ウーナ》降臨で終了。
2本目は反省からウーナを一度は叩き落すものの
《魂魄流》で復活され終了。
《審問官の罠》で落としたから攻撃を控えられた段階で
デッキの火力を集めるか《安楽死》か《見下し》しかないという
状況でウーナの能力により解決策はほぼ全てリムーブされたので
既にゲームは終わってしまっていた。
X=6で起動して土地0枚とかどうしようもない。
でもレアパワー強いね、だけで終わるはずのデュエルは
予想外のことに。
《魂魄流》の返しに何も出来なかった時点で実質終了していたが
相手ターンでの行動はまったく無し。
相手のマナは赤黒あわせて10マナ。
ターンを返されてドローをしたところでライブラリ枚数を
確認され数えてみると残り8枚。
相手ターン、もしくはドロー前に削ればゲームが終わっていたのに
それをやらなかったので発生した存在しないターンを貰う。
ライフは自分が20で相手が7とはいえトランプルでもつけない
限りダメージは通らないくらいクリーチャーが並んでおり
完全にお手上げという状態。
ウーナ起動で適当にブロックして終了なので無駄と知りつつも
フルアタックをかけると長考した結果、ウーナを起動しないで
全クリーチャーで全てをブロック。
《血印の導師》と《絵描きの召使い》(指定赤)による先制攻撃で
強化して9/11になっていた《風立ての猛禽》すらウーナと
トークンによって全てを叩き潰されてしまう。
、、、さすがにウーナ起動で終了だったのにわざわざそこまで
する必要があるのかと問い詰めるとウーナを起動しなくても
返しの攻撃で完璧に勝つためには必要だったと。
勝つために必要なことをしているのに怒られる筋合いは
無いとつき返される。
勝てば官軍といいます。彼のプレイングは正しいのでしょう。
たとえこの日の彼が泊りがけなのか仕事明けなのかは知りませんが
隣に立っただけで汗臭さに鼻を背けたくなる様な状態で
あったとしても、また、デュエルに負けたときはまず絶叫して
わめき散らすような行動をとっていても勝ちは勝ち。
さすがに彼の物言いに一瞬切れ掛かったが彼に付き合って
自らの品位を貶めるのはそれこそ愚者のすることなので
この場は納めて礼儀を守ってゲームを終わらせましたが
既にシールドを続ける気力は無くなりました。
レガシーに移動して参加。
デッキはバベル。少し改良して255枚にしてみる。
デッキ名 レガシー版バベル
(255)
土地
(96)
4《沼/Swamp》
6《平地/Plains》
9《島/Island》
2《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》
4《トロウケアの敷石/Flagstones of Trokair》
4《砂漠/Desert》
4《トレイリア西部/Tolaria West》
1《ウルザの工廠/Urza’s Factory》
1《黄塵地帯/Dust Bowl》
3《海の中心、御心/Mikokoro, Center of the Sea》
1《教議会の座席/Seat of the Synod》
1《古えの居住地/Ancient Den》
1《囁きの大霊堂/Vault of Whispers》
4《汚染された三角州/Polluted Delta》
4《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
4《コイロスの洞窟/Caves of Koilos》
4《Scrubland》
4《神無き祭殿/Godless Shrine》
4《反射池/Reflecting Pool》
4《秘教の門/Mystic Gate》
4《アダーカー荒原/Adarkar Wastes》
4《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
4《沈んだ廃墟/Sunken Ruins》
4《地底の大河/Underground River》
4《湿った墓/Watery Grave》
4《Underground Sea》
3《Tundra》
土地以外のスペル
(159)
4《渦まく知識/Brainstorm》
4《思案/Ponder》
4《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
4《糾弾/Condemn》
4《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
4《差し戻し/Remand》
4《衝動/Impulse》
4《対抗呪文/Counterspell》
4《悪魔の布告/Diabolic Edict》
4《マナ漏出/Mana Leak》
4《アゾリウスの印鑑/Azorius Signet》
4《オルゾフの印鑑/Orzhov Signet》
4《ディミーアの印鑑/Dimir Signet》
4《友なる石/Fellwar Stone》
4《強迫的な研究/Compulsive Research》
4《名誉回復/Vindicate》
4《狡猾な願い/Cunning Wish》
4《粗石の魔道士/Trinket Mage》
4《屈辱/Mortify》
4《知識の渇望/Thirst for Knowledge》
4《血清の粉末/Serum Powder》
4《連合の秘宝/Coalition Relic》
4《地底街の手中/Clutch of the Undercity》
4《神秘の指導/Mystical Teachings》
4《嘘か真か/Fact or Fiction》
4《滅び/Damnation》
4《神の怒り/Wrath of God》
4《けちな贈り物/Gifts Ungiven》
4《機知の戦い/Battle of Wits》
4《曇り鏡のメロク/Meloku the Clouded Mirror》
4《Force of Will》
4《脳崩し/Brainspoil》
4《総くずれ/Rout》
4《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》
3《悟りの教示者/Enlightened Tutor》
3《神秘の教示者/Mystical Tutor》
2《不朽の理想/Enduring Ideal》
2《否定の契約/Pact of Negation》
1《根絶/Extirpate》
1《忌まわしい笑い/Hideous Laughter》
1《鳩散らし/Dovescape》
1《ドラゴン変化/Form of the Dragon》
1《謙虚/Humility》
1《魂の裏切りの夜/Night of Souls’ Betrayal》
1《ガイアの祝福/Gaea’s Blessing》
1《ザルファーの魔道士、テフェリー/Teferi, Mage of Zhalfir》
1《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
1《Zuran Orb》
1《徴用/Commandeer》
1《獅子将マギータ/Mageta the Lion》
1《悪夢の虚空/Nightmare Void》
サイドボード
(15)
1《ハーキルの召還術/Hurkyl’s Recall》
1《忌まわしい笑い/Hideous Laughter》
1《暗黒破/Darkblast》
1《残響する真実/Echoing Truth》
1《消えない賛歌/Haunting Hymn》
1《徴用/Commandeer》
1《原野の脈動/Pulse of the Fields》
1《好機/Opportunity》
1《神秘の教示者/Mystical Tutor》
1《計略縛り/Trickbind》
1《悟りの教示者/Enlightened Tutor》
1《否定の契約/Pact of Negation》
1《根絶/Extirpate》
1《解体の一撃/Dismantling Blow》
1《天使の嗜み/Angel’s Grace》
前回の反省を生かして除去を追加するようにとか考えたものの
金曜の夜は疲れて寝ていたので土曜の朝になってから
若干改良したため新しく思いついたカードの発掘には到らなかった。
《チェイナーの布告》を入れようとしていたのですが
何処にあるかわからないし(苦笑)
1回戦目 スレッショルド
前回戦ったスレッショルドの人。デッキもそのまま。
1本目はバベルの心得その一。
「最速行動が出来るときは躊躇してはいけない。」
機知の戦いを潰されてもこちらにとっては勝てなかっただけであり
マナベースも除去も潰されたわけではない。
いくらでも挽回できるので気にしないで進めるべし。
もっともこのときは最速行動のために即死しない相手の攻撃力に
わざと対応するかのごとく《仕組まれた爆薬》《滅び》を囮にして
《目くらまし》を引き出し土地を絞めに行き、その上で
《機知の戦い》を通し《Force of Will》で守る。
2本目は1本目でわかっていたのに欲が出てしまったため負け。
相手がダブルマリガン後、土地2枚《祖先の幻視》×3の状態で
自分の手札が貧弱だから《脳崩し》変成で
《ザルファーの魔道士、テフェリー》は弱気すぎた。
《機知の戦い》で割られたら仕方ないくらいが正しく
《目くらまし》は覚悟すべきだった。
《目くらまし》を貰えばさらにマナが減るのでその分良しと
思い切れなかった。
3本目は反省から積極的に攻めるが2本目と違い
むしろ《雄鹿の蹄の跡》を貼られた分、早く削られてしまい
《狡猾な願い》経由《残響する真実》で対処しようとするが
《Force of Will》で潰されて終了。
2回戦目 バベル
前回ドローだったマメーとの再戦。
1本目は先行で手札が完璧に近い。
土地1枚ではあるものの師範の占い独楽、Force of Will、差し戻し2枚、機知の戦い、印鑑。
初動の独楽をカウンターとか電波なことをされない限りは
止まらないので順調に調整してマナをのばし
脳崩し変成でForce of Will2枚目を手札に入れてから機知。
1回カウンターして守り終了。
2本目は機知を引けたからというのが強かった。
そして戻されても最終的には残ったのが偉かった。
3回戦目 ローム
Oさんが相手。
バベルの心得その二。
デッキを見た相手が「バベルだ、辛いよ」と言う場合
ほぼ100%の確立で「バベルだ、楽勝♪」と思っている。
バベルを使って戦っているとデッキを見た瞬間に言う人がいるけど
そのデュエルで本当に苦戦した人はわずか。
殆どの人は全然辛くない。
交通事故にでも遭わない限りそうそう言葉の通りに出来ないから
これを聞くと身を引き締めて臨む。相性は最悪の可能性すらある。
1本目先行を取られてモックスダイアモンドと土地セットから
燃え立つ願いで壌土からの生命、2ターン目不毛の大地で
土地破壊の開始で基本地形を引けなかったのでそのまま封殺。
バベルを使っているともっとも嫌いなものが
クロックパーミッションとランデス。
大振りになる除去をピンポイントで潰しつつダメージを刻みつつ
ハンドアドバンテージを稼ぐデッキは最も苦手。
その次に基本的に場に展開するものはマナベースのみなので
そこを狙ってくるランデスは非常に有り難くない。
それでも3マナ圏以降とかデッキ枚数に限りがある世界ならば
そこまで否定しないもの永続的にというのは根本的に
なにもやらせて貰えないため前述のクロックパーミ以上に苦手。
、、、苦手と言うよりデュエルにならない時点で嫌い。
思わず外野の人にサイドボード(漫画本)が欲しいと
愚痴を言っていたくらい。
ほぼ毎ターン土地を置き続けたもののなかなか終わらないから。
2本目は先行で印鑑のマナ加速が済んで落ち着きつつ
不毛の大地が引かれて居なかったため壌土からの生命を早々に
神秘の指導経由根絶で取り除きゆっくり機知連打。
3本目はトレイリア西部でトーモッドの墓所を持ってきて
身構える所からスタート。
壌土からの生命を発掘しようとしたところで墓所を起動しようと
するが壌土からの生命はドローを置換した時点で取り除けないと
言われてジャッジに確認すると取り除けないと確認。
それならば巻き戻して欲しいと訴えるが
ドローに入る事を許可しているので巻き戻しは認められないと
言われて回収されて進む。
ドローに入る事の言質を取ってから進められた感があるので
私がルールを熟知していなかったからという点を突かれた形になり
理解はしても納得したわけではない。
延長に入り土を食うものを出されてから壊滅的な夢を
X=4で打たれる。対応してトーモッドの墓所で相手墓地をリムーブ。
その上で土を食うものが全ての墓地となっていたのを確認したので
自分のトレイリア西部で生き残ると確認出来たのでその点は
仕方ないと思う。その上で壊滅的な夢の解決を進められて
ディスカードを選んでくれと示されたので4枚落とす。
それから土を食うものが死なないのだから神秘の指導を打って
除去を持ってこないと負ける可能性が一分でも出るから
打とうとするが壊滅的な夢の解決に入っているから
呪文を打つタイミングは無いと相手に言われる。
墓所の解決後にこちらにはっきりと壊滅的な夢を解決して良いかと
確認してきたわけではない。
主語が抜けた状態で良いですか?と言っておいて
早々に壊滅的な夢の解決を行って割り込むタイミングはないと
言い切られたらこれはすでにデュエルではない。
さすがに口三味線の世界で解決には至らず巻き戻しを行使させたが
気分が悪くなるのは当然。
1本目がレガシーとしては仕方のない事であると納得はしたのだが
3本目のやりとりは最悪だった。
4回戦目 赤緑ビートダウン
Zooで良いのだろうか?
優秀な赤の火力中心に密林の猿人等優秀な軽量クリーチャーで
構成されたデッキ。
1本目はさすがに密林の猿人を最初に見て内心悲鳴があがるが
手札はある意味で完璧。しかし持つかどうかが分からないものの
展開して4ターン目機知。手札に否定の契約2枚というある意味
最高の状態だが火力3連射に耐えきれず終了。
これはこれで戦えない相手だけど前述とは全く違う意味で
戦えないので逆に諦めもつく。
2本目は除去を優先したハンドを維持するものの
たまたまセットしたランドがアーティファクト土地だったため
やむなくForce of Willでカウンターせざるを得ない。
さすがにもともとメインに発展の代価入りという時点で
厳しい等というものではないと分かっていたがどうしようもない。
総括。1-2-1。
デッキの作り方を根本から考えないといけないと反省。
バベルが嫌になったわけではないし戦えない訳ではないから
今後の課題としてとらえていこうかと思っています。
レガシー終了後、8ドラへ参加。
さすがに内容についてははっきり覚えているわけでは無いですが
レアが貧弱でパックが白青なので赤緑に逃げる。
上から痕跡焼きと炎の投げ槍と来たので痕跡焼きを取り
赤を濃くしていこうと考えるが赤いカードはそれほど取れず
むしろ緑と緑赤ハイブリットで構成される形になる。
2パック目にいたりより加速したのは下に赤緑が全く居ない事。
優秀なカードがだだ流れだし何より4手目に炎渦竜巻とか
6手目に火の力だとか、嬉しすぎるけど訳が分からない。
3パック目でレアは大したことがないけれど普通に強く強化。
13手目で蟲の収穫と神性の贈り物が来て悩んだ末、
後者を取ったのは失敗だったと後々後悔。
1回戦目 カドタンの黒単とあたり○××で1没終了。
デッキ的に仕方のない所もあったし緑主力にしてはサイズ的に
大きくないという点も存在していたからやむを得ない。
でも話を聞いて凹みそうになったのはカドタンに打たれた
炎の投げ槍。1パック目かなり遅い順目で取れたと言っていたのだが
私の2手目の候補らしいとわかりちょっと悶絶。
赤赤赤で打つより6マナでも打てるスペルだから流したのだが
赤で打つとしかとらえられず全員スルーしたらしい。
その分、自分のデッキが強化される元になってはいたのだが
それは考えものだと思うに至る。
といったところでこの日のLMCは終了。
皆でご飯を食べてから帰宅したものの食後疲れて寝ていたのは
ちょっと申し訳ない。
9月14日(日)
もともとフリーの日にしていたのでドラフトの予定が入るのは
問題が無い。
しかし日曜のオーガは遊戯王の日になっていたと思ったので
場所を蘇我ホビステに変更してもらうことに。
行くつもりの無かった日に行く事にしたので調べると
ジェフのホームゲームが入っていると確認。
駐車場が有料になるのでその旨をGLOBOに確認を取ると
2時間まで無料で以降は終日で5,000円とのこと。
終日といわれて理由を聞くと買い物に来て2時間見て
何も買わないというのはあり得るので無料。
2時間以上見て5,000円以上買い物が無いという場合は
あり得ないので5,000円いただきますとのこと。
イベント日にホビステにデュエルルームの利用だけで来ると
5,000円かかると分かったので状況次第では注意しよう。
とりあえず4ドラを最低3回行うとすると
1,000円×4×3で12,000円なので全員のレシートを集めれば
問題ないと判明。問題なく利用する事となる。
もっとも集合時に一番に到着したポッキーが苦花を
2,000円以下で発見し購入したため
既に駐車料金は無料になっていたとも言えましたが。
それにしてもフクアリで試合がある日はGLOBO前に
バスが止まらないというオチもありKさんが違うところで
おろされたりだとか初回故のハプニングもありましたが
それはそれ。
4ドラ自体はさくさく2回戦終了で進めて計4回。
賞品が全然出ていないので2回戦終了の連続となりました。
、、、さすがにどんな事をしたのかというのはいまいち
記憶に残っていない。
青単が作れるところで発想の流れの2枚目をスルーして
注意されたことくらいでしょうか。
、、、自分の引きで1枚持っていたから3枚目はいらないかなと
流してしまったのは問題でした。堕落とか石の顎とかだったら
流さないよね?、と言われてよく分かりました。
終了後、施設内のCoCo壱番屋で食べるとサッカー終了後の波に
巻き込まれるのが嫌だったので浜野の店に移動してカレーを食べる。
それにしてもフクアリ外からジェフの応援歌を聞いて
なぜ自分はあの中にいないのだろうかと自問自答してしまっていた
一応ジェフファンの自分がいました(苦笑)
夕食後、千葉まで送りつつ、また手間ではないので桜木まで
送りつつ話し込んで家に帰ったら24時をすぎる。
さすがに話し込みすぎ(苦笑)
ホビーステーションGLOBO蘇我店
2008年9月11日 TCG全般 コメント (3)本家のHPが更新されるまでの場繋ぎ適度の気持ちで
ホビーステーションGLOBO蘇我店の情報を載せたのですが
未だに更新されていないしアクセス解析で私の日記に
来る人が多いので再度更新兼補足ということで。
最寄り駅は内房線で千葉から二駅目の蘇我。
快速で4分、各駅で6分。本千葉に止まるかどうかだけです。
駅からは「蘇我駅」西口より徒歩約7分。
また「蘇我駅」西口より無料シャトルバスが平日・土曜は15分、
日曜・祝日は10分間隔で出ているのでそれを利用すると良いかと。
(バス停の時間)
http://harborcity-soga.jp/b/sogast.html
開店時間を考えれば朝一に行くとしても9時40分(日曜・祝日)、
9時50分(土曜)、10時(共通)あたりでしょうかね。
GLOBO(グローボ)前 アリオ方面
GLOBO(グローボ)前 蘇我駅方面
で降りれば問題ないかと。
(地図)
http://globo.sc/access.html
私は車で直接お店に行くわけですが駐車場は800台まで。
ジェフ市原のホームゲームが無い場合は無料で使用出来ます。
その他詳細につきましてはGLOBOのサイトを参照ということで。
(HP)
http://globo.sc/
ホビーステーション(カードゲーム、デュエルスペース)
千葉県千葉市中央区川崎町1-34『GLOBO内』
TEL:043-261-2137
営業時間:10:00~20:00
店内はGLOBOという大型ショッピングセンターの一角として
入っているため天井は高い。
上が空いているから空間的にそれだけで広く感じる。
6人がけテーブルが24個もあるので広い。
ショッピングセンターの一角なので開店時間と
閉店時間は厳守になるかと思われる。
Mtgのパック単価は@350。
アメニティーは完全別格だけれどもやはり充分な安さ。
津田沼オーガは@399なので千葉県内では一番安い。
ドラフト時の土地のレンタルは初回時に前もって言っておく
必要があるけれど特に問題はなさそう。
前回店長に聞いているから大丈夫だろうと思う。
食事処としてカレーハウスCoCo壱番屋と
フライングガーデン(レストラン)、セブンイレブンあり。
二木の菓子やザ・ダイソーもあるけどデュエルスペースでの
食事は禁止だろうと思われる。
9月のmtg関連イベントとしては
15日 16時~ コロッセオ
23日 15時~ コロッセオ
27日 15時~ コロッセオ
がある。外にはデュエルマスターズ・遊戯王・GW・リセ等々
イベントがあるがそれらは上記電話で確認するか
お店に行ってイベント予定の紙を貰うなりして確認して欲しい。
とりあえずこんなところで。
ホビーステーションGLOBO蘇我店の情報を載せたのですが
未だに更新されていないしアクセス解析で私の日記に
来る人が多いので再度更新兼補足ということで。
最寄り駅は内房線で千葉から二駅目の蘇我。
快速で4分、各駅で6分。本千葉に止まるかどうかだけです。
駅からは「蘇我駅」西口より徒歩約7分。
また「蘇我駅」西口より無料シャトルバスが平日・土曜は15分、
日曜・祝日は10分間隔で出ているのでそれを利用すると良いかと。
(バス停の時間)
http://harborcity-soga.jp/b/sogast.html
開店時間を考えれば朝一に行くとしても9時40分(日曜・祝日)、
9時50分(土曜)、10時(共通)あたりでしょうかね。
GLOBO(グローボ)前 アリオ方面
GLOBO(グローボ)前 蘇我駅方面
で降りれば問題ないかと。
(地図)
http://globo.sc/access.html
私は車で直接お店に行くわけですが駐車場は800台まで。
ジェフ市原のホームゲームが無い場合は無料で使用出来ます。
その他詳細につきましてはGLOBOのサイトを参照ということで。
(HP)
http://globo.sc/
ホビーステーション(カードゲーム、デュエルスペース)
千葉県千葉市中央区川崎町1-34『GLOBO内』
TEL:043-261-2137
営業時間:10:00~20:00
店内はGLOBOという大型ショッピングセンターの一角として
入っているため天井は高い。
上が空いているから空間的にそれだけで広く感じる。
6人がけテーブルが24個もあるので広い。
ショッピングセンターの一角なので開店時間と
閉店時間は厳守になるかと思われる。
Mtgのパック単価は@350。
アメニティーは完全別格だけれどもやはり充分な安さ。
津田沼オーガは@399なので千葉県内では一番安い。
ドラフト時の土地のレンタルは初回時に前もって言っておく
必要があるけれど特に問題はなさそう。
前回店長に聞いているから大丈夫だろうと思う。
食事処としてカレーハウスCoCo壱番屋と
フライングガーデン(レストラン)、セブンイレブンあり。
二木の菓子やザ・ダイソーもあるけどデュエルスペースでの
食事は禁止だろうと思われる。
9月のmtg関連イベントとしては
15日 16時~ コロッセオ
23日 15時~ コロッセオ
27日 15時~ コロッセオ
がある。外にはデュエルマスターズ・遊戯王・GW・リセ等々
イベントがあるがそれらは上記電話で確認するか
お店に行ってイベント予定の紙を貰うなりして確認して欲しい。
とりあえずこんなところで。
DiaryNote新バージョンになったのでとりあえず更新してみます。
まずはデッキを一つ。
蟲の収穫デッキ
(60)
4 溺れさせる者の信徒
4 バザールの大魔術師
4 ナルコメーバ
1 怒りの天使アクローマ
2 ボガーダンのヘルカイト
4 記憶の放流
4 心の傷跡
1 瓜二つ
4 戦慄の復活
4 黄泉からの橋
4 蟲の収穫
4 涙の川
2 殻船着の島
4 沈んだ廃墟
4 地底の大河
4 ダクムーアの回収場
4 島
3 沼
先日、日記に書いたものですが友人の協力の上で
蟲の収穫のデッキを作ってみました。
、、、まあほとんどパーツを聞いてその上で組みましたから
自分の色が出ている所は殆ど出せていませんけれど(苦笑)
基本的にラブニカの頃に盛況だった発掘型リアニメイトの
現環境版という所でしょうか。
発掘出来るカードがダクムーアの回収場しか無くなった
現環境では発掘する事だけで墓地を肥やしていく事は
出来ませんがライブラリを直接削る方法でその点を
代用して行く事でデッキとしてまとまる事が出来ています。
実際、シャドウムーア発売後、溺れさせる者の信徒と
バザールの大魔術師、記憶の放流を用いてライブラリを削り
戦慄の復活でリアニメイトを行い黄泉からの橋でトークンを出す、
このデッキを大会で使っている人を見かけた事もあります。
今回、蟲の収穫のデッキを作るならこのシステムを土台にした上で
構築するという話を聞いて構築してみました。
ライブラリをより削る方法として心の傷跡を採用してみたり
自分のライブラリが20枚を切るので殻船着の島との相性が良い。
従来の発掘デッキでは墓地に落ちたカードで土地は無駄になって
いたのが蟲の収穫のおかげで無駄にならなくなった事。
さらに蟲の収穫自体が回顧呪文であるしので墓地に落ちたても
何の問題も無いという事。
瓜二つは回顧呪文であり選択の幅を広げるからという理由で採用。
デッキとしては結構良くできていると思うのですが問題点は
ヒバリ対策の墓地対策が綺麗に突き刺さるということと
戦慄の復活・黄泉からの橋・ダクムーアの回収場という
キーカードが全てタイムスパイラルブロックのため
スタンダードでの残り時間がわずかであるという事。
スタンダードで使う機会を考えたらFNMとコロッセオ、
今週末のLMCと23日の邪悪魔法使いくらいしかない。
、、、まあこればかりは仕方ないですかね(苦笑)
まずはデッキを一つ。
蟲の収穫デッキ
(60)
4 溺れさせる者の信徒
4 バザールの大魔術師
4 ナルコメーバ
1 怒りの天使アクローマ
2 ボガーダンのヘルカイト
4 記憶の放流
4 心の傷跡
1 瓜二つ
4 戦慄の復活
4 黄泉からの橋
4 蟲の収穫
4 涙の川
2 殻船着の島
4 沈んだ廃墟
4 地底の大河
4 ダクムーアの回収場
4 島
3 沼
先日、日記に書いたものですが友人の協力の上で
蟲の収穫のデッキを作ってみました。
、、、まあほとんどパーツを聞いてその上で組みましたから
自分の色が出ている所は殆ど出せていませんけれど(苦笑)
基本的にラブニカの頃に盛況だった発掘型リアニメイトの
現環境版という所でしょうか。
発掘出来るカードがダクムーアの回収場しか無くなった
現環境では発掘する事だけで墓地を肥やしていく事は
出来ませんがライブラリを直接削る方法でその点を
代用して行く事でデッキとしてまとまる事が出来ています。
実際、シャドウムーア発売後、溺れさせる者の信徒と
バザールの大魔術師、記憶の放流を用いてライブラリを削り
戦慄の復活でリアニメイトを行い黄泉からの橋でトークンを出す、
このデッキを大会で使っている人を見かけた事もあります。
今回、蟲の収穫のデッキを作るならこのシステムを土台にした上で
構築するという話を聞いて構築してみました。
ライブラリをより削る方法として心の傷跡を採用してみたり
自分のライブラリが20枚を切るので殻船着の島との相性が良い。
従来の発掘デッキでは墓地に落ちたカードで土地は無駄になって
いたのが蟲の収穫のおかげで無駄にならなくなった事。
さらに蟲の収穫自体が回顧呪文であるしので墓地に落ちたても
何の問題も無いという事。
瓜二つは回顧呪文であり選択の幅を広げるからという理由で採用。
デッキとしては結構良くできていると思うのですが問題点は
ヒバリ対策の墓地対策が綺麗に突き刺さるということと
戦慄の復活・黄泉からの橋・ダクムーアの回収場という
キーカードが全てタイムスパイラルブロックのため
スタンダードでの残り時間がわずかであるという事。
スタンダードで使う機会を考えたらFNMとコロッセオ、
今週末のLMCと23日の邪悪魔法使いくらいしかない。
、、、まあこればかりは仕方ないですかね(苦笑)
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今週は仕事とコロッセオとCDC
2008年9月8日 TCG全般 コメント (2)9月5日(金)
時間調整をして仕事を割り振っていたはずなのに
結果としてこの日に集中しまくるといういわゆる
スケジュール調整の失敗を演出し慌てる。
午前中もっとも遠いお客様を訪問し昼に会社に戻り
上司と面接をし、予想外に時間を消耗したので
また慌ててお客の所に行き請求書を出しつつ雑談。
尤も予算がないから金額を下げられて決めた経緯があったものの
その上で総頁を増やして工程をかけさせておいて
それを顧みないで当初の金額を押しつけられたので
表面はともかく内心はセコイなと思う。
消費税すら値切られたので一生懸命このお客の仕事をするのは
考えものだろうと考えたりもしていました。
、、、これがせめて100万とか越えている仕事なら少しは
考慮してもいいのですが50万以下ですから考えもの(苦笑)
終了後、官庁をまわりさいたまの出版社をまわり終了は
17時すぎ。直帰予定でしたので頑張れば津田沼でFNMにも
参加出来たでしょうがスタンダードなので無視。
のんびり戻ってきたら19時近く。仕方ない。
パルコで本(狼と香辛料の最新刊とらきすた)を買って
オーガでHさんをまちぐちゃドラ×2を楽しみつつ終了。
9月6日(土)
LMCです。でも仕事です。
一年の内半分は隔週で週休一日のなるシーズンに突入。
でも土曜は営業に取っては事務仕事しかないので状況次第では
有給をとるのですがプレリとかパーティーとかを考えると
先に出ておく事にしようと出社。
9月は20日も出社だけど日本選手権会場でサインを貰いに
行く気も起きていないので仕事をしていそう。
それでいて仕事なのですがかろうじて先日の原稿入稿と
週明けの見積提出があったので11時までは仕事が出来ました。
以降、やる事が無くなっていたところを開発部の
封筒封入作業にかり出される事になりそのまま14時近くまで。
遅い昼飯を食べていたら上司曰く「女の子は15時まで。」
「男の子は?」と即レスすると工場が17時までだからいなさいと
通告。そして上司は帰っていきました(苦笑)
本当はやる事が特にないからブログで書いていようかと思うものの
Wisdom Guildのカード検索を見つつ疲れたのでそのまま寝る。
なにしろフロアに先輩・お手伝い(年輩)・私しかいないから
文句を言う人も居るわけがない。
先輩から16時半すぎに至ってあとは良いよ、と言って
貰えたので上がる事にしましたがもっと早くお願いと
言いたくもなる(苦笑)
15時台ならLMCに行ったでしょうに。
津田沼オーガでコロッセオに参加。
当初4人しか居なかったので総当たりだったものの
1人あとからきたので結局3回戦となる。
2回戦で全勝一人にな実質終了でしたが結局3回戦。
3番手なので《セルキーの垣魔道士》を1枚貰う。
これはこれで良いかと考えつつも違和感に気がついて
改めて《デュルガーの垣魔道士》にして貰う事に。
コロッセオ、月が変わっていました(苦笑)
デッキは蟲の収穫入りリアニメイトデッキ。
溺れさせる者の信徒とバザールの大魔術師で自分のライブラリを
掘り進め、さらに心の傷痕を自爆打ちすることで加速させる。
ナルコメーバ、黄泉からの橋が入ってリアニメイトには戦慄の復活。
アクローマ・ヘルカイトを釣ってフィニッシュを狙いつつ
墓地に落とした蟲の収穫でワームトークンも出したりと
構成的にはかなり完成された感のあるデッキ。
、、、友人の話だけを頼りに構築してみたけどうまく動いて何より。
1回戦目がメガハンデスで相手のカードとコラボが発動したため
カラスの罪ディスカードでアクローマとかかなりコラボ(笑)
4ターン目に釣れなかったものの手札のムダがすっきりして
墓地が肥えてゾンビトークンとワームトークンで圧殺。
2本目は墓地に落とせずかろうじてヘルカイトを釣って
耐えるが堕落に負け。
3本目は綺麗にリアニメイトして瞬殺。
2回戦目がゆとりヒバリIn津田沼オーガ。
場所入りで説明するのはここでしか当たれないヒバリのため。
、、というか唯一空気が読めないデッキで参加し続けているヒバリ。
普段の多色ビッグマナや前回の尊厳初だと勝ててしまう相手では
あるものの今回は論外にきつすぎ。
黄泉からの橋が想起をされるだけで消えてしまうし
かろうじて出たナルコメーバはレッドキャップでつぶれて
さらにメインの大爆発の魔道士で土地を割られて
さらにさらにその場しのぎの人形で大爆発の魔道士を釣られて。
コンボ決まって終了したけど、、、。
2本目はさらに非道さがまして涙の雨を追加されてランデス。
さっくり負けたので時間が空いて。
ヒバリにフリーデュエルを申し込まれたのですが内心戦いたくない。
それでもあえて戦ってみると最近の憂さを晴らすが如くブンブン。
根本的相性差を説いて以降のカジュアルを断る。
相手が良くてもこんなところで接待マジックはしたくない。
私が一番つまらないので。
これ以外のデッキもあったけど使う気力も起きなかった。
3回戦目にフェアリーとあたり「何で?」と言いたくなるものの
折角だから勝ちたいとフェアリーを選んでみたものの
使い方が分からない相手だったのでやや納得する。
それでいて1本目はさっくり回してトークン祭り、
2本目はダメなハンドをキープして負けてみて
3本目は3体目のクリーチャーを出してリアニメイト出来れば
私の勝ち、ダメなら負け、というデュエルで2体とも
打ち消されたあげく最終ターンに戦慄の復活素打ちを
謎めいた命令で打ち消されて終了。
面白かったけど3回とも2ターン目苦花出されているあたり
その点、相手の理解があった事を認めつつも
これだからフェアリーは、、、とつくづく思う。
コロッセオ終了後、ヒバリ使いを除いて
カジュアルデュエルを楽しむ事になる。
フェアリーの人もデッキを替えた当たり空気が読めていて
文句のつけようが無かったし、フェアリーでデュエルしても
デッキ自体より使い手自体が問題という事を改めて認識させて
貰ったという事のほうが大きい(苦笑)
終了したら早めに上がるつもりでいたものの楽しかったので
最後までおつきあいして遊びつつ。
大学生の人と交流を思いがけず深めることが出来たのも
この日のコロッセオに参加出来て良かったと思うには充分でした。
家に帰り翌日のCDCのためにデッキを考えようとするが
紙束の域を越えられなかったのでとりあえずまとめて寝る。
9月7日(日)
CDCの設営からお手伝いをするため朝8時半に船橋駅で
Kさんと合流。
朝、起床が平日と同じだったのが堪える(苦笑)
会場入りして荷物を運び設営を手伝う。
荷物を運ぶ際にローラー付きの鞄の持つ所を壊してしまい
申し訳ありません。
大会参加者は18名。
奇数なら参加を少し考えつつ結局やめてドラフトに参加する
方向で考えて店番したりする。
もっとも前日からの疲れが溜まってきていたことと
朝、早かった事もあり席に座りつつ寝ていました。
昼食を食べに行って、買い出しの荷物持ちをして戻って、
Hさんも来たところで4ドラに参加。
その後、人数が揃うのを待ちつつ結果7人でドラフト。
内容は省略。
帰りの車の中でHさんに改めて指摘して頂いたおかげで
反省出来ました。それだけが今回の収穫です。
時間調整をして仕事を割り振っていたはずなのに
結果としてこの日に集中しまくるといういわゆる
スケジュール調整の失敗を演出し慌てる。
午前中もっとも遠いお客様を訪問し昼に会社に戻り
上司と面接をし、予想外に時間を消耗したので
また慌ててお客の所に行き請求書を出しつつ雑談。
尤も予算がないから金額を下げられて決めた経緯があったものの
その上で総頁を増やして工程をかけさせておいて
それを顧みないで当初の金額を押しつけられたので
表面はともかく内心はセコイなと思う。
消費税すら値切られたので一生懸命このお客の仕事をするのは
考えものだろうと考えたりもしていました。
、、、これがせめて100万とか越えている仕事なら少しは
考慮してもいいのですが50万以下ですから考えもの(苦笑)
終了後、官庁をまわりさいたまの出版社をまわり終了は
17時すぎ。直帰予定でしたので頑張れば津田沼でFNMにも
参加出来たでしょうがスタンダードなので無視。
のんびり戻ってきたら19時近く。仕方ない。
パルコで本(狼と香辛料の最新刊とらきすた)を買って
オーガでHさんをまちぐちゃドラ×2を楽しみつつ終了。
9月6日(土)
LMCです。でも仕事です。
一年の内半分は隔週で週休一日のなるシーズンに突入。
でも土曜は営業に取っては事務仕事しかないので状況次第では
有給をとるのですがプレリとかパーティーとかを考えると
先に出ておく事にしようと出社。
9月は20日も出社だけど日本選手権会場でサインを貰いに
行く気も起きていないので仕事をしていそう。
それでいて仕事なのですがかろうじて先日の原稿入稿と
週明けの見積提出があったので11時までは仕事が出来ました。
以降、やる事が無くなっていたところを開発部の
封筒封入作業にかり出される事になりそのまま14時近くまで。
遅い昼飯を食べていたら上司曰く「女の子は15時まで。」
「男の子は?」と即レスすると工場が17時までだからいなさいと
通告。そして上司は帰っていきました(苦笑)
本当はやる事が特にないからブログで書いていようかと思うものの
Wisdom Guildのカード検索を見つつ疲れたのでそのまま寝る。
なにしろフロアに先輩・お手伝い(年輩)・私しかいないから
文句を言う人も居るわけがない。
先輩から16時半すぎに至ってあとは良いよ、と言って
貰えたので上がる事にしましたがもっと早くお願いと
言いたくもなる(苦笑)
15時台ならLMCに行ったでしょうに。
津田沼オーガでコロッセオに参加。
当初4人しか居なかったので総当たりだったものの
1人あとからきたので結局3回戦となる。
2回戦で全勝一人にな実質終了でしたが結局3回戦。
3番手なので《セルキーの垣魔道士》を1枚貰う。
これはこれで良いかと考えつつも違和感に気がついて
改めて《デュルガーの垣魔道士》にして貰う事に。
コロッセオ、月が変わっていました(苦笑)
デッキは蟲の収穫入りリアニメイトデッキ。
溺れさせる者の信徒とバザールの大魔術師で自分のライブラリを
掘り進め、さらに心の傷痕を自爆打ちすることで加速させる。
ナルコメーバ、黄泉からの橋が入ってリアニメイトには戦慄の復活。
アクローマ・ヘルカイトを釣ってフィニッシュを狙いつつ
墓地に落とした蟲の収穫でワームトークンも出したりと
構成的にはかなり完成された感のあるデッキ。
、、、友人の話だけを頼りに構築してみたけどうまく動いて何より。
1回戦目がメガハンデスで相手のカードとコラボが発動したため
カラスの罪ディスカードでアクローマとかかなりコラボ(笑)
4ターン目に釣れなかったものの手札のムダがすっきりして
墓地が肥えてゾンビトークンとワームトークンで圧殺。
2本目は墓地に落とせずかろうじてヘルカイトを釣って
耐えるが堕落に負け。
3本目は綺麗にリアニメイトして瞬殺。
2回戦目がゆとりヒバリIn津田沼オーガ。
場所入りで説明するのはここでしか当たれないヒバリのため。
、、というか唯一空気が読めないデッキで参加し続けているヒバリ。
普段の多色ビッグマナや前回の尊厳初だと勝ててしまう相手では
あるものの今回は論外にきつすぎ。
黄泉からの橋が想起をされるだけで消えてしまうし
かろうじて出たナルコメーバはレッドキャップでつぶれて
さらにメインの大爆発の魔道士で土地を割られて
さらにさらにその場しのぎの人形で大爆発の魔道士を釣られて。
コンボ決まって終了したけど、、、。
2本目はさらに非道さがまして涙の雨を追加されてランデス。
さっくり負けたので時間が空いて。
ヒバリにフリーデュエルを申し込まれたのですが内心戦いたくない。
それでもあえて戦ってみると最近の憂さを晴らすが如くブンブン。
根本的相性差を説いて以降のカジュアルを断る。
相手が良くてもこんなところで接待マジックはしたくない。
私が一番つまらないので。
これ以外のデッキもあったけど使う気力も起きなかった。
3回戦目にフェアリーとあたり「何で?」と言いたくなるものの
折角だから勝ちたいとフェアリーを選んでみたものの
使い方が分からない相手だったのでやや納得する。
それでいて1本目はさっくり回してトークン祭り、
2本目はダメなハンドをキープして負けてみて
3本目は3体目のクリーチャーを出してリアニメイト出来れば
私の勝ち、ダメなら負け、というデュエルで2体とも
打ち消されたあげく最終ターンに戦慄の復活素打ちを
謎めいた命令で打ち消されて終了。
面白かったけど3回とも2ターン目苦花出されているあたり
その点、相手の理解があった事を認めつつも
これだからフェアリーは、、、とつくづく思う。
コロッセオ終了後、ヒバリ使いを除いて
カジュアルデュエルを楽しむ事になる。
フェアリーの人もデッキを替えた当たり空気が読めていて
文句のつけようが無かったし、フェアリーでデュエルしても
デッキ自体より使い手自体が問題という事を改めて認識させて
貰ったという事のほうが大きい(苦笑)
終了したら早めに上がるつもりでいたものの楽しかったので
最後までおつきあいして遊びつつ。
大学生の人と交流を思いがけず深めることが出来たのも
この日のコロッセオに参加出来て良かったと思うには充分でした。
家に帰り翌日のCDCのためにデッキを考えようとするが
紙束の域を越えられなかったのでとりあえずまとめて寝る。
9月7日(日)
CDCの設営からお手伝いをするため朝8時半に船橋駅で
Kさんと合流。
朝、起床が平日と同じだったのが堪える(苦笑)
会場入りして荷物を運び設営を手伝う。
荷物を運ぶ際にローラー付きの鞄の持つ所を壊してしまい
申し訳ありません。
大会参加者は18名。
奇数なら参加を少し考えつつ結局やめてドラフトに参加する
方向で考えて店番したりする。
もっとも前日からの疲れが溜まってきていたことと
朝、早かった事もあり席に座りつつ寝ていました。
昼食を食べに行って、買い出しの荷物持ちをして戻って、
Hさんも来たところで4ドラに参加。
その後、人数が揃うのを待ちつつ結果7人でドラフト。
内容は省略。
帰りの車の中でHさんに改めて指摘して頂いたおかげで
反省出来ました。それだけが今回の収穫です。