今週末の予定とくだらないデッキ
2008年9月4日 TCG全般うっかり仕事で金曜日は直帰できそうな予感。
そしてうっかりすぎるが今週はスタンダードだったりする。
、、、FNMに秋葉原へGo!、という選択肢は無い。
だって土曜日も仕事ですから、、、、、。
時間つぶしにFNMに参加するとか、、、というのも無いなあ(苦笑)
土曜日は仕事次第だけれども多分終わったら
津田沼でコロッセオがせいぜいだろうと。
LMCには純粋に行く時間ではなくなっているだろうし
予定を入れるには危険が大きすぎるので多分パス。
いきなり早く会社が終わったときだけいるかも、、、で。
日曜日はCDCの設営からのお手伝いをKさんから
頼まれているので朝から行きます。
、、、土曜はそれを考えると早いところ帰って寝たほうがいいかもしれない。
今週早出をしているので疲れを取れるところで取らないと不味そう。
先日デッキを作ってみました。
週末にCDCで使ってみるとかあるのかな?
(60)
14《沼/Swamp》
10《島/Island》
4《思案/Ponder》
4《心霊破/Psionic Blast》
4《連絡/Tidings》
4《恐怖/Terror》
4《残酷な布告/Cruel Edict》
4《滅び/Damnation》
4《堕落/Corrupt》
4《グールの大群/Mass of Ghouls》
4《盲目の幻/Blind Phantasm》
まだ土地が全てアングルード・アンヒンジドになっていないし
こっそり《堕落/Corrupt》が1枚足りていないけれどとりあえず完成。
回してみた感想は「これは見事な紙束。」
ありがとうございました。
さすがに「テキストレスデッキ」は無謀だったらしい(苦笑)
そしてうっかりすぎるが今週はスタンダードだったりする。
、、、FNMに秋葉原へGo!、という選択肢は無い。
だって土曜日も仕事ですから、、、、、。
時間つぶしにFNMに参加するとか、、、というのも無いなあ(苦笑)
土曜日は仕事次第だけれども多分終わったら
津田沼でコロッセオがせいぜいだろうと。
LMCには純粋に行く時間ではなくなっているだろうし
予定を入れるには危険が大きすぎるので多分パス。
いきなり早く会社が終わったときだけいるかも、、、で。
日曜日はCDCの設営からのお手伝いをKさんから
頼まれているので朝から行きます。
、、、土曜はそれを考えると早いところ帰って寝たほうがいいかもしれない。
今週早出をしているので疲れを取れるところで取らないと不味そう。
先日デッキを作ってみました。
週末にCDCで使ってみるとかあるのかな?
(60)
14《沼/Swamp》
10《島/Island》
4《思案/Ponder》
4《心霊破/Psionic Blast》
4《連絡/Tidings》
4《恐怖/Terror》
4《残酷な布告/Cruel Edict》
4《滅び/Damnation》
4《堕落/Corrupt》
4《グールの大群/Mass of Ghouls》
4《盲目の幻/Blind Phantasm》
まだ土地が全てアングルード・アンヒンジドになっていないし
こっそり《堕落/Corrupt》が1枚足りていないけれどとりあえず完成。
回してみた感想は「これは見事な紙束。」
ありがとうございました。
さすがに「テキストレスデッキ」は無謀だったらしい(苦笑)
○ LMCレガシーでの出来事
HさんがFtV:Dragonsを探しているというのは
以前書きましたがその理由について挙げていなかったの補足を。
FtV:Dragonsには《ヘルカイトの暴君》が入っています。
公式HPを参照すると
と、あります。
Hさんはこの為だけに《ヘルカイトの暴君》入り
ドラゴンストームを構築してきました。
さすがです。そうそう真似出来ません(笑)
そして見せ場も作りましたから良い仕事しています(笑)
○ 今週の月ドラ
時間と状況次第ということでHさんに合わせる事にした結果、
ラブニカブロックウィンストンをする事になる。
とりあえずラブニカなので最優先はお帰りランドと印鑑。
レアは使えれば良いという程度でピック・構築を進めると
セレズニア・グルール・ボロス(白緑赤)でまとめる。
しかし詰めを慌てたため1本目を落とし半ば自棄で
4色目シミック・イゼット(青)を追加しカオスに。
デュエルはさっくり負けるが啓発のジン(フォイル)を
出せただけまあ満足というところか。
ジンが英語なら募集品で良かったもののそこまでうまくは
いかないらしい、、、(苦笑)
私的には一応ゴルガリの墓トロールが貰えたから良いかな、と
言う事で。何かの機会に投げるだけのカードですが(苦笑)
○ ネットオークション
先日のFtV:Dragonsがどのような扱いになっているかを
見に行くと相変わらず1万つけていて
閑古鳥というか無視されている人と
相変わらず定価の倍くらいだと頑張って入札する人々がいて
まだやっているのかという感もしなくはない。
そんななかで中身をばらして売りに出している人や
それを喜んで買っている人を見てなんとも
あきれ果てる感すら出てきている。
From the Vault: Dragons Nicol Bolasの希望価格1万円とか
これはいったい何の冗談ですかと笑っていたら
時間停止 FOIL (10版)の希望価格10万 円があって(苦笑)
http://page2.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/b88913580
FOIL時にフレーバーテキストが表示されるカードは代理で
集めようとしていたけれどそれとはまた違うのにこの価格。
他にもダークスティールの巨像FOILが1万を超えていただとか。
、、、私にはよく分からない違う世界らしい。
HさんがFtV:Dragonsを探しているというのは
以前書きましたがその理由について挙げていなかったの補足を。
FtV:Dragonsには《ヘルカイトの暴君》が入っています。
公式HPを参照すると
《ヘルカイトの暴君》について
「アラーラの断片」より先行収録されている《ヘルカイトの暴君》は、レガシー形式とヴィンテージ形式の構築戦において、2008年8月29日より使用可能です。
と、あります。
Hさんはこの為だけに《ヘルカイトの暴君》入り
ドラゴンストームを構築してきました。
さすがです。そうそう真似出来ません(笑)
そして見せ場も作りましたから良い仕事しています(笑)
○ 今週の月ドラ
時間と状況次第ということでHさんに合わせる事にした結果、
ラブニカブロックウィンストンをする事になる。
とりあえずラブニカなので最優先はお帰りランドと印鑑。
レアは使えれば良いという程度でピック・構築を進めると
セレズニア・グルール・ボロス(白緑赤)でまとめる。
しかし詰めを慌てたため1本目を落とし半ば自棄で
4色目シミック・イゼット(青)を追加しカオスに。
デュエルはさっくり負けるが啓発のジン(フォイル)を
出せただけまあ満足というところか。
ジンが英語なら募集品で良かったもののそこまでうまくは
いかないらしい、、、(苦笑)
私的には一応ゴルガリの墓トロールが貰えたから良いかな、と
言う事で。何かの機会に投げるだけのカードですが(苦笑)
○ ネットオークション
先日のFtV:Dragonsがどのような扱いになっているかを
見に行くと相変わらず1万つけていて
閑古鳥というか無視されている人と
相変わらず定価の倍くらいだと頑張って入札する人々がいて
まだやっているのかという感もしなくはない。
そんななかで中身をばらして売りに出している人や
それを喜んで買っている人を見てなんとも
あきれ果てる感すら出てきている。
From the Vault: Dragons Nicol Bolasの希望価格1万円とか
これはいったい何の冗談ですかと笑っていたら
時間停止 FOIL (10版)の希望価格10万 円があって(苦笑)
http://page2.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/b88913580
FOIL時にフレーバーテキストが表示されるカードは代理で
集めようとしていたけれどそれとはまた違うのにこの価格。
他にもダークスティールの巨像FOILが1万を超えていただとか。
、、、私にはよく分からない違う世界らしい。
8月31日(日)
朝、目が覚めると10時近く。
最初からレガシーに出ると計画していたから構わないのですが
疲れが溜まっていたのだなあと改めて思う。
前回、結構前ですがLMCのレガシーに出た後、実は改良を施していたのですが
スタンダード用にカードを引き抜いたりしていたので元に戻すついでに
再修正をほどこす。これでライブラリが285枚を245枚へ再度戻す形になる。
やはり長く使ってきただけあって245枚が一番しっくり来る。
バベル的にはスロットの使用的にはきつくてたまらないのは相変わらずですが。
デッキ名 レガシー版バベルVer,3
(245)
土地
(93)
4《沼/Swamp》
5《平地/Plains》
8《島/Island》
2《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》
4《トロウケアの敷石/Flagstones of Trokair》
4《砂漠/Desert》
4《トレイリア西部/Tolaria West》
1《ウルザの工廠/Urza’s Factory》
3《海の中心、御心/Mikokoro, Center of the Sea》
1《教議会の座席/Seat of the Synod》
1《古えの居住地/Ancient Den》
1《囁きの大霊堂/Vault of Whispers》
4《汚染された三角州/Polluted Delta》
4《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
4《コイロスの洞窟/Caves of Koilos》
4《Scrubland》
4《神無き祭殿/Godless Shrine》
4《反射池/Reflecting Pool》
4《秘教の門/Mystic Gate》
4《アダーカー荒原/Adarkar Wastes》
4《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
4《沈んだ廃墟/Sunken Ruins》
4《地底の大河/Underground River》
4《湿った墓/Watery Grave》
4《Underground Sea》
3《Tundra》
土地以外のスペル
(152)
4《渦まく知識/Brainstorm》
4《思案/Ponder》
4《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
4《糾弾/Condemn》
4《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
4《差し戻し/Remand》
4《衝動/Impulse》
4《対抗呪文/Counterspell》
4《悪魔の布告/Diabolic Edict》
4《マナ漏出/Mana Leak》
4《アゾリウスの印鑑/Azorius Signet》
4《オルゾフの印鑑/Orzhov Signet》
4《ディミーアの印鑑/Dimir Signet》
4《虹色のレンズ/Prismatic Lens》
4《強迫的な研究/Compulsive Research》
4《名誉回復/Vindicate》
4《狡猾な願い/Cunning Wish》
4《粗石の魔道士/Trinket Mage》
4《屈辱/Mortify》
4《知識の渇望/Thirst for Knowledge》
4《血清の粉末/Serum Powder》
4《連合の秘宝/Coalition Relic》
4《神秘の指導/Mystical Teachings》
4《嘘か真か/Fact or Fiction》
4《滅び/Damnation》
4《神の怒り/Wrath of God》
4《けちな贈り物/Gifts Ungiven》
4《機知の戦い/Battle of Wits》
4《曇り鏡のメロク/Meloku the Clouded Mirror》
4《Force of Will》
4《脳崩し/Brainspoil》
4《総くずれ/Rout》
4《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》
3《悟りの教示者/Enlightened Tutor》
3《神秘の教示者/Mystical Tutor》
2《不朽の理想/Enduring Ideal》
2《否定の契約/Pact of Negation》
1《根絶/Extirpate》
1《忌まわしい笑い/Hideous Laughter》
1《鳩散らし/Dovescape》
1《ドラゴン変化/Form of the Dragon》
1《謙虚/Humility》
1《魂の裏切りの夜/Night of Souls’ Betrayal》
1《ガイアの祝福/Gaea’s Blessing》
1《ザルファーの魔道士、テフェリー/Teferi, Mage of Zhalfir》
1《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
1《Zuran Orb》
サイドボード
(15)
1《ハーキルの召還術/Hurkyl’s Recall》
1《忌まわしい笑い/Hideous Laughter》
1《暗黒破/Darkblast》
1《残響する真実/Echoing Truth》
1《消えない賛歌/Haunting Hymn》
1《徴用/Commandeer》
1《原野の脈動/Pulse of the Fields》
1《好機/Opportunity》
1《神秘の教示者/Mystical Tutor》
1《計略縛り/Trickbind》
1《悟りの教示者/Enlightened Tutor》
1《否定の契約/Pact of Negation》
1《根絶/Extirpate》
1《解呪/Disenchant》
1《天使の嗜み/Angel’s Grace》
1回戦目 千葉の歌姫(ネタ蒔き時)
そういえば公式でデュエルするの初めてだった?かな。
緑黒青のコントロール系デッキ。
1&2本目ともハンデスが刺さって負けているけれど
完敗しているわけではない。
《墓忍び》のコスト軽減を1回見た後で
2回目を許す状況を放置した当たりがミスと言えるがそれくらい。
連続でハンデスが刺さりドロースペルを失ったのは痛いし
それで10枚ライブラリを見ることが出来なかったがそれは許容範囲。
2回戦目 緑黒
ハンデスして《タルモゴイフ/Tarmogoyf》とかで攻めるデッキ。
1本は《窒息/Choke》も刺さり《永遠の証人/Eternal Witness》で回収された
《タルモゴイフ/Tarmogoyf》5体目に沈むが
最速機知と《不朽の理想/Enduring Ideal》経由の
《魂の裏切りの夜/Night of Souls’ Betrayal》
《鳩散らし/Dovescape》
《謙虚/Humility》
の上で延長3ターン目に《機知の戦い/Battle of Wits》を持ってきて勝利。
3回戦目 青単
《基本に帰れ/Back to Basics》を貼ってくるパーミッション。
1本目は時間をかけた挙句《変異種/Morphling》に殴り負ける。
《基本に帰れ/Back to Basics》+《火薬樽/Powder Keg》で
マナベースを攻められた。
2本目は最速機知でやり返す。
3本目は時間がかかるが本来のコントロール相手の戦い方として
積極的な展開から相手のハンドの削りに行く。
沼を3枚引くというところから《基本に帰れ/Back to Basics》の効力が薄い事、
あと相手の《渦まく知識/Brainstorm》が弱かったため
《狡猾な願い/Cunning Wish》経由《消えない賛歌/Haunting Hymn》で
ハンドを消耗させ空にさせる。
そこから《ザルファーの魔道士、テフェリー》でビートダウンを開始。
延長5ターン目の攻撃で相手のライフをちょうど削りきる。
4回戦目 青緑スレッショルド
1本目はこの日唯一の失敗。
《目くらまし/Daze》をケアしないで《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》を
プレイしたこと。このミスが致命傷となる。
2本目は土地の展開に鈍りが出たことでやむを得ず相手のタップアウトに
《名誉回復/Vindicate》を土地に叩き込もうとして《誤った指図/Misdirection》で
はじき返されさらに自分の土地を削ってしまったこと。
1本目のミスが特に痛い。青い相手には必ずと言っていいくらい警戒していたのに
よりによってここで引っ掛けてしまった。
《目くらまし/Daze》は1マナ残しておけば無効化できるのだからなおさら。
スレッショルド相手の時はこれでアドバンテージを与えないようにすれば
警戒すべきものが随分と違ってくる。
ダメージでライフが無くなるまでの猶予期間が他のデッキと比べて長い。
その上、本体にダメージが通ってもカードを引けるわけではない。
使ったカードはその分ハンドの枚数が減っていくのだから
クロックパーミッションと比較すると怖さが違う。
だからこそ急いだ《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》が情けないし
ライブラリを常に調整してマナを伸ばしつつ除去・ドローへつなげるのは
より効率の良いプレッシャーにできたであろうに。
ライブラリのトップで勝負をしたら少ないほうが勝つに決まっている。
5回戦目 バベル(マメー)
デッキは350枚。私より105枚上。
この勝負は最速で機知を貼れてしまった場合はそれで終了するが
貼れない場合は総力戦と化す。
そのため先ほどのスレッショルドの時とは矛盾するが
「ライブラリが厚いほうが有利。」
、、、なんというか書いていて凹む事実だ。
序盤、フェッチランドを私が起動したところで《疑念の影/Shadow of Doubt》が
突き刺さる。いきなりマナ差をつけられて焦るがそれはそれ。
お互い最速機知に至らないまま進み私が出遅れたマナベースを安定させるために
土地を求めて《嘘か真か/Fact or Fiction》を打つとうっかり機知が出てしまう。
4対1に分けられるが優先順位的にハンドアドバンテージを取るが
機知は《根絶/Extirpate》されてしまう。
序盤の展開時のドロースペルで《ドラゴン変化/Form of the Dragon》を
捨てているので《不朽の理想/Enduring Ideal》型フィニッシュを自ら
潰していたのでこれは限りなく痛い。
だがこちらも相手の《脳崩し/Brainspoil》を《根絶/Extirpate》し
手札とライブラリを確認する。
この当たりから総力戦に突入。
《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》でライブラリトップを確認しつつ
私の《海の中心、御心/Mikokoro, Center of the Sea》で相手エンドにドロー、
手札をお互い増やしマナを伸ばし順調に進めていく。
そんな中《悪夢の虚空/Nightmare Void》を引かれた事で場が動き始める。
コントロールデッキ対決で《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》を
コントロールしていてバベルではこちらのハンドがなくなるまで打たれ続ける。
まして相手のほうがライブラリが多いのだから最悪のカードといえる。
すぐさま《狡猾な願い/Cunning Wish》経由《根絶/Extirpate》で対応を
図りたかったがさすがに貯められたハンドは強かった。カウンター合戦に負けて
毎ターン《悪夢の虚空/Nightmare Void》の脅威にさらされ
ハンドを消耗させられてしまう。
そしてハンドが空になったところで満を持しての《機知の戦い/Battle of Wits》。
しかしこれは《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》で積み込んだ
《Force of Will》で打ち消すことに成功する。
その後も《ミシュラの工廠/Mishra’s Factory》の攻撃を独楽経由で
インスタント《総くずれ/Rout》を決めたりして粘る。
攻撃の抑制と相手ハンドの《曇り鏡のメロク/Meloku the Clouded Mirror》の
無効化を図るため《謙虚/Humility》を貼るが
ミシュラランドは1/1にならないということを知って頭を抱えたくなる。
それでも《ちらつき蛾の生息地/Blinkmoth Nexus(DST)》や
《フェアリーの集会場/Faerie Conclave》を相手の場に
《リシャーダの港/Rishadan Port》があるにもかかわらず
《砂漠/Desert》で潰せたのは相手のミスに助けられたというべき。
残りライフ6点近くを維持しつつ《謙虚/Humility》で聞いた追加時間を消化し
延長ターン時の相手《けちな贈り物/Gifts Ungiven》を
《けちな贈り物/Gifts Ungiven》を打ち返してカウンターを手に入れて潰し
そのまま時間切れドローに持ち込むことに成功する。
なんというか1本先取逃げ切りが勝ちパターンの一つである、
勝てないなら引き分けて良い、という昔のバベル使用時の心構えを
思い出していました。
総括。2−2−1。まあ平均ですね。
だんだんわかってきたこともあるのでその点も踏まえて次回13日は
頑張りたいということで。
それにしても午後から5戦とはいえ延長3戦も戦うと心身ともに疲れる。
最近味わえなかったことですがなんとも心地よい疲れ方。
正直終わってやや放心しているところに4ドラはきつかったです(苦笑)
とりあえず初手は《心臓癒し》で《萎れ葉の騎兵》と《群がるフェアリー》を
流すところからスタート。騎兵を取られて被るのは承知の上。
2手目どれも強いと思うものの方向性を固めるため《萎れ葉の騎兵》。
以降ひたすら白緑でカードをピックしていくこととする。
どちらかというと緑より白による。
《野リンゴの群勢》と《バリーノックの群勢》ではバリーノックを優先とか。
この方向性を崩さないまま2〜3パック目も進めてデッキを作り上げる。
1戦目Kさんと戦い結果負け。
デッキ構築的には悪いと思っていないので悔いは無い。
賞品もそれほどでは無いので会場も撤収なので終了。
疲れていたことと翌日からの仕事が早出であることを踏まえて
夕飯の誘いを断って帰宅。
22時台に気がついたら寝てしまっていたのでかなり疲れていたのだと思う。
朝、目が覚めると10時近く。
最初からレガシーに出ると計画していたから構わないのですが
疲れが溜まっていたのだなあと改めて思う。
前回、結構前ですがLMCのレガシーに出た後、実は改良を施していたのですが
スタンダード用にカードを引き抜いたりしていたので元に戻すついでに
再修正をほどこす。これでライブラリが285枚を245枚へ再度戻す形になる。
やはり長く使ってきただけあって245枚が一番しっくり来る。
バベル的にはスロットの使用的にはきつくてたまらないのは相変わらずですが。
デッキ名 レガシー版バベルVer,3
(245)
土地
(93)
4《沼/Swamp》
5《平地/Plains》
8《島/Island》
2《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》
4《トロウケアの敷石/Flagstones of Trokair》
4《砂漠/Desert》
4《トレイリア西部/Tolaria West》
1《ウルザの工廠/Urza’s Factory》
3《海の中心、御心/Mikokoro, Center of the Sea》
1《教議会の座席/Seat of the Synod》
1《古えの居住地/Ancient Den》
1《囁きの大霊堂/Vault of Whispers》
4《汚染された三角州/Polluted Delta》
4《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
4《コイロスの洞窟/Caves of Koilos》
4《Scrubland》
4《神無き祭殿/Godless Shrine》
4《反射池/Reflecting Pool》
4《秘教の門/Mystic Gate》
4《アダーカー荒原/Adarkar Wastes》
4《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
4《沈んだ廃墟/Sunken Ruins》
4《地底の大河/Underground River》
4《湿った墓/Watery Grave》
4《Underground Sea》
3《Tundra》
土地以外のスペル
(152)
4《渦まく知識/Brainstorm》
4《思案/Ponder》
4《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
4《糾弾/Condemn》
4《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
4《差し戻し/Remand》
4《衝動/Impulse》
4《対抗呪文/Counterspell》
4《悪魔の布告/Diabolic Edict》
4《マナ漏出/Mana Leak》
4《アゾリウスの印鑑/Azorius Signet》
4《オルゾフの印鑑/Orzhov Signet》
4《ディミーアの印鑑/Dimir Signet》
4《虹色のレンズ/Prismatic Lens》
4《強迫的な研究/Compulsive Research》
4《名誉回復/Vindicate》
4《狡猾な願い/Cunning Wish》
4《粗石の魔道士/Trinket Mage》
4《屈辱/Mortify》
4《知識の渇望/Thirst for Knowledge》
4《血清の粉末/Serum Powder》
4《連合の秘宝/Coalition Relic》
4《神秘の指導/Mystical Teachings》
4《嘘か真か/Fact or Fiction》
4《滅び/Damnation》
4《神の怒り/Wrath of God》
4《けちな贈り物/Gifts Ungiven》
4《機知の戦い/Battle of Wits》
4《曇り鏡のメロク/Meloku the Clouded Mirror》
4《Force of Will》
4《脳崩し/Brainspoil》
4《総くずれ/Rout》
4《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》
3《悟りの教示者/Enlightened Tutor》
3《神秘の教示者/Mystical Tutor》
2《不朽の理想/Enduring Ideal》
2《否定の契約/Pact of Negation》
1《根絶/Extirpate》
1《忌まわしい笑い/Hideous Laughter》
1《鳩散らし/Dovescape》
1《ドラゴン変化/Form of the Dragon》
1《謙虚/Humility》
1《魂の裏切りの夜/Night of Souls’ Betrayal》
1《ガイアの祝福/Gaea’s Blessing》
1《ザルファーの魔道士、テフェリー/Teferi, Mage of Zhalfir》
1《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
1《Zuran Orb》
サイドボード
(15)
1《ハーキルの召還術/Hurkyl’s Recall》
1《忌まわしい笑い/Hideous Laughter》
1《暗黒破/Darkblast》
1《残響する真実/Echoing Truth》
1《消えない賛歌/Haunting Hymn》
1《徴用/Commandeer》
1《原野の脈動/Pulse of the Fields》
1《好機/Opportunity》
1《神秘の教示者/Mystical Tutor》
1《計略縛り/Trickbind》
1《悟りの教示者/Enlightened Tutor》
1《否定の契約/Pact of Negation》
1《根絶/Extirpate》
1《解呪/Disenchant》
1《天使の嗜み/Angel’s Grace》
1回戦目 千葉の歌姫(ネタ蒔き時)
そういえば公式でデュエルするの初めてだった?かな。
緑黒青のコントロール系デッキ。
1&2本目ともハンデスが刺さって負けているけれど
完敗しているわけではない。
《墓忍び》のコスト軽減を1回見た後で
2回目を許す状況を放置した当たりがミスと言えるがそれくらい。
連続でハンデスが刺さりドロースペルを失ったのは痛いし
それで10枚ライブラリを見ることが出来なかったがそれは許容範囲。
2回戦目 緑黒
ハンデスして《タルモゴイフ/Tarmogoyf》とかで攻めるデッキ。
1本は《窒息/Choke》も刺さり《永遠の証人/Eternal Witness》で回収された
《タルモゴイフ/Tarmogoyf》5体目に沈むが
最速機知と《不朽の理想/Enduring Ideal》経由の
《魂の裏切りの夜/Night of Souls’ Betrayal》
《鳩散らし/Dovescape》
《謙虚/Humility》
の上で延長3ターン目に《機知の戦い/Battle of Wits》を持ってきて勝利。
3回戦目 青単
《基本に帰れ/Back to Basics》を貼ってくるパーミッション。
1本目は時間をかけた挙句《変異種/Morphling》に殴り負ける。
《基本に帰れ/Back to Basics》+《火薬樽/Powder Keg》で
マナベースを攻められた。
2本目は最速機知でやり返す。
3本目は時間がかかるが本来のコントロール相手の戦い方として
積極的な展開から相手のハンドの削りに行く。
沼を3枚引くというところから《基本に帰れ/Back to Basics》の効力が薄い事、
あと相手の《渦まく知識/Brainstorm》が弱かったため
《狡猾な願い/Cunning Wish》経由《消えない賛歌/Haunting Hymn》で
ハンドを消耗させ空にさせる。
そこから《ザルファーの魔道士、テフェリー》でビートダウンを開始。
延長5ターン目の攻撃で相手のライフをちょうど削りきる。
4回戦目 青緑スレッショルド
1本目はこの日唯一の失敗。
《目くらまし/Daze》をケアしないで《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》を
プレイしたこと。このミスが致命傷となる。
2本目は土地の展開に鈍りが出たことでやむを得ず相手のタップアウトに
《名誉回復/Vindicate》を土地に叩き込もうとして《誤った指図/Misdirection》で
はじき返されさらに自分の土地を削ってしまったこと。
1本目のミスが特に痛い。青い相手には必ずと言っていいくらい警戒していたのに
よりによってここで引っ掛けてしまった。
《目くらまし/Daze》は1マナ残しておけば無効化できるのだからなおさら。
スレッショルド相手の時はこれでアドバンテージを与えないようにすれば
警戒すべきものが随分と違ってくる。
ダメージでライフが無くなるまでの猶予期間が他のデッキと比べて長い。
その上、本体にダメージが通ってもカードを引けるわけではない。
使ったカードはその分ハンドの枚数が減っていくのだから
クロックパーミッションと比較すると怖さが違う。
だからこそ急いだ《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》が情けないし
ライブラリを常に調整してマナを伸ばしつつ除去・ドローへつなげるのは
より効率の良いプレッシャーにできたであろうに。
ライブラリのトップで勝負をしたら少ないほうが勝つに決まっている。
5回戦目 バベル(マメー)
デッキは350枚。私より105枚上。
この勝負は最速で機知を貼れてしまった場合はそれで終了するが
貼れない場合は総力戦と化す。
そのため先ほどのスレッショルドの時とは矛盾するが
「ライブラリが厚いほうが有利。」
、、、なんというか書いていて凹む事実だ。
序盤、フェッチランドを私が起動したところで《疑念の影/Shadow of Doubt》が
突き刺さる。いきなりマナ差をつけられて焦るがそれはそれ。
お互い最速機知に至らないまま進み私が出遅れたマナベースを安定させるために
土地を求めて《嘘か真か/Fact or Fiction》を打つとうっかり機知が出てしまう。
4対1に分けられるが優先順位的にハンドアドバンテージを取るが
機知は《根絶/Extirpate》されてしまう。
序盤の展開時のドロースペルで《ドラゴン変化/Form of the Dragon》を
捨てているので《不朽の理想/Enduring Ideal》型フィニッシュを自ら
潰していたのでこれは限りなく痛い。
だがこちらも相手の《脳崩し/Brainspoil》を《根絶/Extirpate》し
手札とライブラリを確認する。
この当たりから総力戦に突入。
《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》でライブラリトップを確認しつつ
私の《海の中心、御心/Mikokoro, Center of the Sea》で相手エンドにドロー、
手札をお互い増やしマナを伸ばし順調に進めていく。
そんな中《悪夢の虚空/Nightmare Void》を引かれた事で場が動き始める。
コントロールデッキ対決で《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》を
コントロールしていてバベルではこちらのハンドがなくなるまで打たれ続ける。
まして相手のほうがライブラリが多いのだから最悪のカードといえる。
すぐさま《狡猾な願い/Cunning Wish》経由《根絶/Extirpate》で対応を
図りたかったがさすがに貯められたハンドは強かった。カウンター合戦に負けて
毎ターン《悪夢の虚空/Nightmare Void》の脅威にさらされ
ハンドを消耗させられてしまう。
そしてハンドが空になったところで満を持しての《機知の戦い/Battle of Wits》。
しかしこれは《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》で積み込んだ
《Force of Will》で打ち消すことに成功する。
その後も《ミシュラの工廠/Mishra’s Factory》の攻撃を独楽経由で
インスタント《総くずれ/Rout》を決めたりして粘る。
攻撃の抑制と相手ハンドの《曇り鏡のメロク/Meloku the Clouded Mirror》の
無効化を図るため《謙虚/Humility》を貼るが
ミシュラランドは1/1にならないということを知って頭を抱えたくなる。
それでも《ちらつき蛾の生息地/Blinkmoth Nexus(DST)》や
《フェアリーの集会場/Faerie Conclave》を相手の場に
《リシャーダの港/Rishadan Port》があるにもかかわらず
《砂漠/Desert》で潰せたのは相手のミスに助けられたというべき。
残りライフ6点近くを維持しつつ《謙虚/Humility》で聞いた追加時間を消化し
延長ターン時の相手《けちな贈り物/Gifts Ungiven》を
《けちな贈り物/Gifts Ungiven》を打ち返してカウンターを手に入れて潰し
そのまま時間切れドローに持ち込むことに成功する。
なんというか1本先取逃げ切りが勝ちパターンの一つである、
勝てないなら引き分けて良い、という昔のバベル使用時の心構えを
思い出していました。
総括。2−2−1。まあ平均ですね。
だんだんわかってきたこともあるのでその点も踏まえて次回13日は
頑張りたいということで。
それにしても午後から5戦とはいえ延長3戦も戦うと心身ともに疲れる。
最近味わえなかったことですがなんとも心地よい疲れ方。
正直終わってやや放心しているところに4ドラはきつかったです(苦笑)
とりあえず初手は《心臓癒し》で《萎れ葉の騎兵》と《群がるフェアリー》を
流すところからスタート。騎兵を取られて被るのは承知の上。
2手目どれも強いと思うものの方向性を固めるため《萎れ葉の騎兵》。
以降ひたすら白緑でカードをピックしていくこととする。
どちらかというと緑より白による。
《野リンゴの群勢》と《バリーノックの群勢》ではバリーノックを優先とか。
この方向性を崩さないまま2〜3パック目も進めてデッキを作り上げる。
1戦目Kさんと戦い結果負け。
デッキ構築的には悪いと思っていないので悔いは無い。
賞品もそれほどでは無いので会場も撤収なので終了。
疲れていたことと翌日からの仕事が早出であることを踏まえて
夕飯の誘いを断って帰宅。
22時台に気がついたら寝てしまっていたのでかなり疲れていたのだと思う。
Limits店舗予選
2008年9月2日 TCG全般 コメント (2)Limits店舗予選について書く前にまずは一言。
メッセンジャーでもお伝えしましたが
せるぷ〜さん、GPマニラ優勝おめでとうございます。
本当にすごいです。驚きました。
改めておめでとうございます。
8月30日(土)
Limits予選に参加するために津田沼オーガに向かう。
予選終了後CDCに向かうために移動手段は車。
まずこれが選択ミスの一つ目だったかもしれない。
Hさんと合流して移動したものの天気が悪いせいか
高速で移動をしようとするものの入ってすぐの所で渋滞。
ラジオで玉突き事故と聞いたので即一つ目で降りて100円。
下道は流れていたので判断は間違っていなかったものの
道を間違えて再度高速に乗ってしまう。
6台の玉突き事故を横目にかわしたところまでは良いものの
その後乗り直すのは無いなあと思いつつも実は当初の高速料金に
戻っていただけというのは笑うしかなかった。
高速を降りたところの国道でまた渋滞。
時間的に厳しいかと考えるところでHさんより脇道の提案があり
それに従うと大幅短縮に成功。
あとはイオンの駐車場に向かい入れるだけだというのに
目の前の交差点からなかなか入れない。
先にHさんにオーガに向かって貰いつつメールを頂くと
この渋滞がイオンの駐車場に入れるための渋滞とわかり
かなりげんなりする。
それでも入れざるを得ないのでオーガには電話を入れつつ
なんとか入れて急いで向かって参加。
待たせてしまって申し訳ないです。
10人いた関係で最初8ドラ用の席に座っていたと思ったら
半分で切られて6ドラに参加する事になる。
初手は引き霊気からスタート。
もっと違うものでもよかったかもしれないが正直もう覚えていない。
2手目に遁走の恐君主を渡される。アンコモンが消えているので
増え続ける荒廃か石の顎かと考えるものの前者はともかく後者は
薄いよなあと思いたかった。
3手目にはたしか霧への変化か夢への委託を取ったはず。
ここでカードパワー的に萎れ葉の騎兵?を取るとかは
出来なかったと思う。
2手目は使えないかもしれないけど白青ですね、と判断するという
事になるから。結果的にここがポイントだったかもしれない。
青いカードを中心にピックしつつ1パック目後半に至ってから
ぼろ布食いの二人組がなぜか2枚取れる。
他に取るものがないので確保するが上が赤なのかは分からなくなる。
2パック目初手炎渦竜巻。タッチでも良し。
2手目取りたいものはたくさんあるけれどヒル結び。
その後取れるものを取っていくが正直弱い。
それでいてヒル結びのパックが戻ったところで幽体の行列が
戻ってきたので完全に失敗を悟る。
3パック目に暗悪鬼のしもべと3手目に頑丈な雛をとれるが
それまで。2マナのミミックもほとんど取れずバランスの
悪いデッキが出来上がる。これは見事な紙束。
相手の序盤が薄くなければ動くことすら出来ない。
1回戦目 青単(N君)
神格の鋼入りの青単。青単はなんの冗談かと思った。
デュエルは1本目は先日もマナスクリュー(でいいのかな?)で
土地2枚で止められて負ける。
もっとも土地2枚で10ターン以上生き延びたのはどうよ、、、。
2本目は溺れさせる者の信徒が突き刺さるが
隠し場所の略奪者で1回恐君主の兜を戻してつけ直さなかった分で
間に合わず負ける。
2回戦目 赤単(上家)
1・2本目とも相手の序盤から全然プレッシャーを感じない。
言い換えれば相手の構築が失敗している事が分かる。
お陰でヒル結びに恐君主の兜とかで頑張れてしまいそうになる。
まあそこは石の顎とか打たれたわけですが。
、、、本当に石の顎かと思いつつプレッシャーを感じないなあと
考えていたら1本目は不本意な徴募でとどめを刺されてしまう。
見た覚えが無い、と思う。というより取るカードと思った事がない。
そういえば他所のフラスコ経由で
夜の群れの雄叫びを打たれたりもしました。
もうね、終わっているなと思いました。
私のタッチ炎渦竜巻が可愛く見える。
まあ得意満面に打つから返しに山をおいて一掃してあげましたが。
そういえば終了後ピックについて語っていましたが
1パック目初手で遁走の恐君主が取れるのに流して
2パック目初手でエレンドラ谷のしもべを引いたけれどカット。
、、、別に良いですけどね。意味不明すぎるけど。
3回戦目 緑黒
1本目は増え続ける荒廃で締められる。
2本目は忘れました。
マナスクリューでも起こしたかよく覚えていませんが
覚えている必要は全くないという事だけは覚えている。
この参加者で最下位。
恥じるべきだけどもう忘れた方が良いと思っている。
とりあえず今回のドラフトはさっぱりでしたが
Hさんが勝って権利を取ってくれたのでそれだけは良かったと思う。
終了後、車でCDCの会場に向かう。
その際、自分の車を駐車場内のどこに止めたか分からなくなって
探すのに一苦労とかしてしまったのは情けない限り。
ちなみに先に買い物・精算をしたおかげで
駐車料金は100円で済みました。後なら200円でしょうが(苦笑)
それにしても駐車場に入れる時間まで見れば車で津田沼もそこまで
悪くないです。まあ基本電車が一番でしょうがね。
CDCでとりあえずドラフトに参加する。参加出来て良かった。
初手、幽体の行列をピックするがパック自体は青白。
状況次第とはいえこの色は避けたい気がしていたので
3手目に夜の群れの雄叫びで緑が出来るなら喜んで、と
思うものの緑はこれだけ。
1〜2パック目途中まで迷走状態になってしまう。
2パック目初手でまた炎渦竜巻をとるものの
方向性を明確にしたのは鎧をまとった上昇から。
下に白を渡している感があったけれど白は濃くないと思い
白のみに集中することにする。
というか優先して取るカードではないという事は
分かっていたけれど拠り所が欲しかったと言うべき。
3パック目流れて来るカードをなんとかかき集めて
デッキにする。自家発電で内面からの光とか
運が良いとしか言えない損ない、意のままの射撃等が
取れたのは良かった。
謝るならやらない方が良いというのはその通り。
今回方向性を決めかねたというのは充分反省しました。
1回戦目 黒単
1本は裏切り者の咆哮で負けてしまうが
幽体の行列によるクロックや鎧をまとった上昇での
攻撃で2本取れたのは良かった。
2回戦目 赤単(SADA君)
ドラフトで戦うのは久し振りでした。
今回も鎧をまとった上昇とつねるグウィリオン&御身の刃の
ハメをして勝利。
2マナ圏のクリーチャーがキスキンの盲信者2枚とか入れていて
1・2戦目が黒と赤だったのは運が良かったというのもあります。
3回戦目 HさんとIDして終了。
ぼろぼろなことになっていながら3パック貰えただけ良かったです。
終了後、韓国料理を久し振りに食べて帰宅。
LMCのレガシーの準備をしようとするものの力尽きる。
メッセンジャーでもお伝えしましたが
せるぷ〜さん、GPマニラ優勝おめでとうございます。
本当にすごいです。驚きました。
改めておめでとうございます。
8月30日(土)
Limits予選に参加するために津田沼オーガに向かう。
予選終了後CDCに向かうために移動手段は車。
まずこれが選択ミスの一つ目だったかもしれない。
Hさんと合流して移動したものの天気が悪いせいか
高速で移動をしようとするものの入ってすぐの所で渋滞。
ラジオで玉突き事故と聞いたので即一つ目で降りて100円。
下道は流れていたので判断は間違っていなかったものの
道を間違えて再度高速に乗ってしまう。
6台の玉突き事故を横目にかわしたところまでは良いものの
その後乗り直すのは無いなあと思いつつも実は当初の高速料金に
戻っていただけというのは笑うしかなかった。
高速を降りたところの国道でまた渋滞。
時間的に厳しいかと考えるところでHさんより脇道の提案があり
それに従うと大幅短縮に成功。
あとはイオンの駐車場に向かい入れるだけだというのに
目の前の交差点からなかなか入れない。
先にHさんにオーガに向かって貰いつつメールを頂くと
この渋滞がイオンの駐車場に入れるための渋滞とわかり
かなりげんなりする。
それでも入れざるを得ないのでオーガには電話を入れつつ
なんとか入れて急いで向かって参加。
待たせてしまって申し訳ないです。
10人いた関係で最初8ドラ用の席に座っていたと思ったら
半分で切られて6ドラに参加する事になる。
初手は引き霊気からスタート。
もっと違うものでもよかったかもしれないが正直もう覚えていない。
2手目に遁走の恐君主を渡される。アンコモンが消えているので
増え続ける荒廃か石の顎かと考えるものの前者はともかく後者は
薄いよなあと思いたかった。
3手目にはたしか霧への変化か夢への委託を取ったはず。
ここでカードパワー的に萎れ葉の騎兵?を取るとかは
出来なかったと思う。
2手目は使えないかもしれないけど白青ですね、と判断するという
事になるから。結果的にここがポイントだったかもしれない。
青いカードを中心にピックしつつ1パック目後半に至ってから
ぼろ布食いの二人組がなぜか2枚取れる。
他に取るものがないので確保するが上が赤なのかは分からなくなる。
2パック目初手炎渦竜巻。タッチでも良し。
2手目取りたいものはたくさんあるけれどヒル結び。
その後取れるものを取っていくが正直弱い。
それでいてヒル結びのパックが戻ったところで幽体の行列が
戻ってきたので完全に失敗を悟る。
3パック目に暗悪鬼のしもべと3手目に頑丈な雛をとれるが
それまで。2マナのミミックもほとんど取れずバランスの
悪いデッキが出来上がる。これは見事な紙束。
相手の序盤が薄くなければ動くことすら出来ない。
1回戦目 青単(N君)
神格の鋼入りの青単。青単はなんの冗談かと思った。
デュエルは1本目は先日もマナスクリュー(でいいのかな?)で
土地2枚で止められて負ける。
もっとも土地2枚で10ターン以上生き延びたのはどうよ、、、。
2本目は溺れさせる者の信徒が突き刺さるが
隠し場所の略奪者で1回恐君主の兜を戻してつけ直さなかった分で
間に合わず負ける。
2回戦目 赤単(上家)
1・2本目とも相手の序盤から全然プレッシャーを感じない。
言い換えれば相手の構築が失敗している事が分かる。
お陰でヒル結びに恐君主の兜とかで頑張れてしまいそうになる。
まあそこは石の顎とか打たれたわけですが。
、、、本当に石の顎かと思いつつプレッシャーを感じないなあと
考えていたら1本目は不本意な徴募でとどめを刺されてしまう。
見た覚えが無い、と思う。というより取るカードと思った事がない。
そういえば他所のフラスコ経由で
夜の群れの雄叫びを打たれたりもしました。
もうね、終わっているなと思いました。
私のタッチ炎渦竜巻が可愛く見える。
まあ得意満面に打つから返しに山をおいて一掃してあげましたが。
そういえば終了後ピックについて語っていましたが
1パック目初手で遁走の恐君主が取れるのに流して
2パック目初手でエレンドラ谷のしもべを引いたけれどカット。
、、、別に良いですけどね。意味不明すぎるけど。
3回戦目 緑黒
1本目は増え続ける荒廃で締められる。
2本目は忘れました。
マナスクリューでも起こしたかよく覚えていませんが
覚えている必要は全くないという事だけは覚えている。
この参加者で最下位。
恥じるべきだけどもう忘れた方が良いと思っている。
とりあえず今回のドラフトはさっぱりでしたが
Hさんが勝って権利を取ってくれたのでそれだけは良かったと思う。
終了後、車でCDCの会場に向かう。
その際、自分の車を駐車場内のどこに止めたか分からなくなって
探すのに一苦労とかしてしまったのは情けない限り。
ちなみに先に買い物・精算をしたおかげで
駐車料金は100円で済みました。後なら200円でしょうが(苦笑)
それにしても駐車場に入れる時間まで見れば車で津田沼もそこまで
悪くないです。まあ基本電車が一番でしょうがね。
CDCでとりあえずドラフトに参加する。参加出来て良かった。
初手、幽体の行列をピックするがパック自体は青白。
状況次第とはいえこの色は避けたい気がしていたので
3手目に夜の群れの雄叫びで緑が出来るなら喜んで、と
思うものの緑はこれだけ。
1〜2パック目途中まで迷走状態になってしまう。
2パック目初手でまた炎渦竜巻をとるものの
方向性を明確にしたのは鎧をまとった上昇から。
下に白を渡している感があったけれど白は濃くないと思い
白のみに集中することにする。
というか優先して取るカードではないという事は
分かっていたけれど拠り所が欲しかったと言うべき。
3パック目流れて来るカードをなんとかかき集めて
デッキにする。自家発電で内面からの光とか
運が良いとしか言えない損ない、意のままの射撃等が
取れたのは良かった。
謝るならやらない方が良いというのはその通り。
今回方向性を決めかねたというのは充分反省しました。
1回戦目 黒単
1本は裏切り者の咆哮で負けてしまうが
幽体の行列によるクロックや鎧をまとった上昇での
攻撃で2本取れたのは良かった。
2回戦目 赤単(SADA君)
ドラフトで戦うのは久し振りでした。
今回も鎧をまとった上昇とつねるグウィリオン&御身の刃の
ハメをして勝利。
2マナ圏のクリーチャーがキスキンの盲信者2枚とか入れていて
1・2戦目が黒と赤だったのは運が良かったというのもあります。
3回戦目 HさんとIDして終了。
ぼろぼろなことになっていながら3パック貰えただけ良かったです。
終了後、韓国料理を久し振りに食べて帰宅。
LMCのレガシーの準備をしようとするものの力尽きる。
FtV:Dragons
2008年9月1日 TCG全般8月27日(水)
仕事を無難に終わらせて家でくつろいでいたら
Hさんからメールがあり金曜の予定を確認される。
ちょうど日記で免許証の更新後QMA三昧を書いていたので
何かあったのかと考えるものの内容は金曜の仕事の空き時間に
秋葉原の店を回ってFtV:Dragonsを抑えられないかという事。
一日休みとなっていたので回る事自体は不可能ではないけれど
詳細の説明を求めて結局電話を受けて聞いたところ
各店舗に1つの入荷という事なので数を抑えられないから、と
聞いて積極的に協力をする事とする。
8月28日(木)
先日の打合せで日本国内限定1,000個と聞いていたけれど
そこはしらばっくれて普段の営業よりはるかに営業らしく
お昼休み中に東京・千葉・神奈川のお店に取り置きの電話を
入れて見る事にする。
水曜の時点でフライングが多発している事に呆れるものの
それでも身近なところからいける範囲内のところまで
電話を入れていくと当初の確認では千葉YSに1。
秋葉原アメニティーに在庫有り、ただしプレミア価格。
町田YSに3、ただし当日以外の取り置き不可。
途中経過の連絡を入れたものの芳しくない。
千葉は知人がお昼に回ったところ一つ確保に成功し、
まだ在庫があったそうだけれども目の前で消滅。
秋葉原は状況的に壊滅というか論外。
地方に行けば何とかなるかもと言う先行き不明状態。
夜になって会社の研修の慰労会がありそれに参加して
場を盛り上げるなど努力を試みたり
社長のひたすら長い話をきいたりしているうちに
21時となる。
トイレに行きつつ町田店へ電話を入れて
当日取り置き可であるなら木曜の終業時間の時点で
残りがあるなら一つ予約出来ないかと交渉してみると
受け入れて貰える。
8月29日(金)
朝、普段と変わらない時間に起きて早々に幕張の
免許センターへ行き視力検査・違反者講習を済ませて
免許証の更新を済ませる。
午前中の予定が11時で終了したのでそこから町田へ移動。
町田に13時過ぎに到着しまずはホビステに行く。
ホビステに行ったのは無いと聞いていたけれど念のため
確認をしに行ったというのが一つ。
当然なかったのでシングルを眺めてから移動するかと
考えていたら店員さんがYSになら有るかもしれませんと
丁寧に教えてくれまして。
内心、そっちは確保しているからと苦笑していたのですが
初めて行くので店の場所を丁寧に教えて頂いて。
YSで無事予約分を確保。
その上で店頭に出ている分の購入は出来ないか交渉してみると
かまわないとの回答があり無事確保。
ダメもとでも言ってみるものだと思いました(苦笑)
津田沼オーガでFNMに出るつもりでいたので
横浜線経由総武線快速経由で津田沼に戻る。
着いてからラーメン屋の無限大で一息ついたのが16時半。
免許証の更新が済んでから実に5時間近い。
、、、町田には早々行けないと思いました(苦笑)
悪魔杯は魅力的でもあるけれどねえ。
FNMはシールド戦でデッキは強いカードを選んだら白赤。
結果は2-1。Hさんと黄昏の天使対決をして敗北。
でもブンブンに定評があるE君をきっちり対応して勝ったので
デュエル的には悪くなかったと思う。
2色で山を終了に至るまで1枚しか出せなくて
苦しんだ割には(苦笑)
終了後また無限大で食事。
お昼を食べていないようなものだから良いのかもしれないが微妙。
そこでFtV:Dragonsが15枚入りで限定構築では無かったと
いう事を改めて知り驚愕。
中身はフルカラーガイドブックと言う名の紙布と
特製20面ダイス型ライフカウンターと言っているが
ただの20面ダイス1個。
なんともこれは非道いのではと思いました。
数が少ない事で煽っていた事もそうだし
フライングがまかり通ってしまった事もだし
内容がコレクター向けとはいえ15枚しか入れてなかったりするし。
普通にHPを見て発売日に買いに行ったら水曜の時点で売り切れが
当たりまえだとか商売としては売れたので成功かもしれないが
顧客からすれば憤りを感じ得ない。
さらにプレミアということでプレミアを最大限吸い尽くす輩と
その踊りに進み出てしまう人々もいる。
、、、でもまあオークションを見る限りだと少しはマシになった
かもしれない。
先週の段階では定価4,200円を1万円で買う人がいたらしいから。
今見たら良くて5,000円。目が覚めたのかもしれない(苦笑)
それでいて希望1万で出している人々を見ると笑える。
仕事を無難に終わらせて家でくつろいでいたら
Hさんからメールがあり金曜の予定を確認される。
ちょうど日記で免許証の更新後QMA三昧を書いていたので
何かあったのかと考えるものの内容は金曜の仕事の空き時間に
秋葉原の店を回ってFtV:Dragonsを抑えられないかという事。
一日休みとなっていたので回る事自体は不可能ではないけれど
詳細の説明を求めて結局電話を受けて聞いたところ
各店舗に1つの入荷という事なので数を抑えられないから、と
聞いて積極的に協力をする事とする。
8月28日(木)
先日の打合せで日本国内限定1,000個と聞いていたけれど
そこはしらばっくれて普段の営業よりはるかに営業らしく
お昼休み中に東京・千葉・神奈川のお店に取り置きの電話を
入れて見る事にする。
水曜の時点でフライングが多発している事に呆れるものの
それでも身近なところからいける範囲内のところまで
電話を入れていくと当初の確認では千葉YSに1。
秋葉原アメニティーに在庫有り、ただしプレミア価格。
町田YSに3、ただし当日以外の取り置き不可。
途中経過の連絡を入れたものの芳しくない。
千葉は知人がお昼に回ったところ一つ確保に成功し、
まだ在庫があったそうだけれども目の前で消滅。
秋葉原は状況的に壊滅というか論外。
地方に行けば何とかなるかもと言う先行き不明状態。
夜になって会社の研修の慰労会がありそれに参加して
場を盛り上げるなど努力を試みたり
社長のひたすら長い話をきいたりしているうちに
21時となる。
トイレに行きつつ町田店へ電話を入れて
当日取り置き可であるなら木曜の終業時間の時点で
残りがあるなら一つ予約出来ないかと交渉してみると
受け入れて貰える。
8月29日(金)
朝、普段と変わらない時間に起きて早々に幕張の
免許センターへ行き視力検査・違反者講習を済ませて
免許証の更新を済ませる。
午前中の予定が11時で終了したのでそこから町田へ移動。
町田に13時過ぎに到着しまずはホビステに行く。
ホビステに行ったのは無いと聞いていたけれど念のため
確認をしに行ったというのが一つ。
当然なかったのでシングルを眺めてから移動するかと
考えていたら店員さんがYSになら有るかもしれませんと
丁寧に教えてくれまして。
内心、そっちは確保しているからと苦笑していたのですが
初めて行くので店の場所を丁寧に教えて頂いて。
YSで無事予約分を確保。
その上で店頭に出ている分の購入は出来ないか交渉してみると
かまわないとの回答があり無事確保。
ダメもとでも言ってみるものだと思いました(苦笑)
津田沼オーガでFNMに出るつもりでいたので
横浜線経由総武線快速経由で津田沼に戻る。
着いてからラーメン屋の無限大で一息ついたのが16時半。
免許証の更新が済んでから実に5時間近い。
、、、町田には早々行けないと思いました(苦笑)
悪魔杯は魅力的でもあるけれどねえ。
FNMはシールド戦でデッキは強いカードを選んだら白赤。
結果は2-1。Hさんと黄昏の天使対決をして敗北。
でもブンブンに定評があるE君をきっちり対応して勝ったので
デュエル的には悪くなかったと思う。
2色で山を終了に至るまで1枚しか出せなくて
苦しんだ割には(苦笑)
終了後また無限大で食事。
お昼を食べていないようなものだから良いのかもしれないが微妙。
そこでFtV:Dragonsが15枚入りで限定構築では無かったと
いう事を改めて知り驚愕。
中身はフルカラーガイドブックと言う名の紙布と
特製20面ダイス型ライフカウンターと言っているが
ただの20面ダイス1個。
なんともこれは非道いのではと思いました。
数が少ない事で煽っていた事もそうだし
フライングがまかり通ってしまった事もだし
内容がコレクター向けとはいえ15枚しか入れてなかったりするし。
普通にHPを見て発売日に買いに行ったら水曜の時点で売り切れが
当たりまえだとか商売としては売れたので成功かもしれないが
顧客からすれば憤りを感じ得ない。
さらにプレミアということでプレミアを最大限吸い尽くす輩と
その踊りに進み出てしまう人々もいる。
、、、でもまあオークションを見る限りだと少しはマシになった
かもしれない。
先週の段階では定価4,200円を1万円で買う人がいたらしいから。
今見たら良くて5,000円。目が覚めたのかもしれない(苦笑)
それでいて希望1万で出している人々を見ると笑える。
8月25日(月)は仕事をスムーズに終わらせて津田沼オーガで月ドラ。
今日は7ドラ。
初手《薄暮の大霊》で下に《萎れ葉の騎兵》を渡しているのだから
被るのは最初からわかっていたこと。
2手目で《聖蜜の巫女》を取るのだから緑にしろ白にしろ覚悟をさらに
固めるのが正解だった。
3手目に《樹皮殻の祝福》4手目《飢えたスプリガン》で
5手目《ぼろ布食いの魔女》6手目《ぼろ布食いの偏執狂》だったかな?
1パック目終了時に赤いカードは《人目避けの大男》くらいしかなく
白は《審問官の罠》《今わの際》とあるのだからなおさら迷う必要は無い。
2パック目レアは取るものではないが
《バリーノックの群勢》《野リンゴの群勢》と悩めたのに
1パック目で《火の灯る茂み》が取れていたからと《アッシェンムーアの抉り出し》を
取ったのは大失敗というより大馬鹿。
赤緑ではなく白緑ということがわかっていなかった。
火力が取れているならともかくそうでないのだから選択肢事態がありえない。
《ぼろ布食いの魔女》の能力の利用に悩む前に周りを見てから2/1で良いと
割り切らなければいけなかった。
魔力変と火の灯る茂みで使えたらラッキー位に思って入ればいい位だったものを。
赤いカードは《傷跡》しか取れていない。
被った前提の緑しか取れていないからカードが強いわけではない。
取れないときにかろうじて取った《鎖の呪い》と
後半渡された《シスルダウンの二人組》が首の皮一枚で白の選択肢を
残していたにすぎなかった。
3パック目《神聖なる埋葬》と白緑をしっかり作っていれば
最高の引きだったと喜べただろう。
実際取ったけれどピックミスを痛感していたので
デッキとして整えるのがやっとという自体に陥っていた。
2手目《頑丈な雛》3手目《蛇変化/Snakeform》4手目?《戦争の貴神》と取り
2マナ圏のミミックを集めて体裁を整える。
結果は1-2。不戦勝スタートで2没。
デュエルの内容に反省点はほぼ無い。
土地を引けるか、ハンデスで土地を残すか位のものはあったけれど。
今日のピックは反省するしかない。周りにも迷惑だったと思う。
次回以降気をつけていきたいのでよろしくお願いします。
、、、気持ちを切り替えていこう。
失敗は失敗だけど引きずらないようにしよう。
文句を言われても凹んだりミスを怖がったりしないようにしないと。
今日は7ドラ。
初手《薄暮の大霊》で下に《萎れ葉の騎兵》を渡しているのだから
被るのは最初からわかっていたこと。
2手目で《聖蜜の巫女》を取るのだから緑にしろ白にしろ覚悟をさらに
固めるのが正解だった。
3手目に《樹皮殻の祝福》4手目《飢えたスプリガン》で
5手目《ぼろ布食いの魔女》6手目《ぼろ布食いの偏執狂》だったかな?
1パック目終了時に赤いカードは《人目避けの大男》くらいしかなく
白は《審問官の罠》《今わの際》とあるのだからなおさら迷う必要は無い。
2パック目レアは取るものではないが
《バリーノックの群勢》《野リンゴの群勢》と悩めたのに
1パック目で《火の灯る茂み》が取れていたからと《アッシェンムーアの抉り出し》を
取ったのは大失敗というより大馬鹿。
赤緑ではなく白緑ということがわかっていなかった。
火力が取れているならともかくそうでないのだから選択肢事態がありえない。
《ぼろ布食いの魔女》の能力の利用に悩む前に周りを見てから2/1で良いと
割り切らなければいけなかった。
魔力変と火の灯る茂みで使えたらラッキー位に思って入ればいい位だったものを。
赤いカードは《傷跡》しか取れていない。
被った前提の緑しか取れていないからカードが強いわけではない。
取れないときにかろうじて取った《鎖の呪い》と
後半渡された《シスルダウンの二人組》が首の皮一枚で白の選択肢を
残していたにすぎなかった。
3パック目《神聖なる埋葬》と白緑をしっかり作っていれば
最高の引きだったと喜べただろう。
実際取ったけれどピックミスを痛感していたので
デッキとして整えるのがやっとという自体に陥っていた。
2手目《頑丈な雛》3手目《蛇変化/Snakeform》4手目?《戦争の貴神》と取り
2マナ圏のミミックを集めて体裁を整える。
結果は1-2。不戦勝スタートで2没。
デュエルの内容に反省点はほぼ無い。
土地を引けるか、ハンデスで土地を残すか位のものはあったけれど。
今日のピックは反省するしかない。周りにも迷惑だったと思う。
次回以降気をつけていきたいのでよろしくお願いします。
、、、気持ちを切り替えていこう。
失敗は失敗だけど引きずらないようにしよう。
文句を言われても凹んだりミスを怖がったりしないようにしないと。
8月22日(金)は仕事を直帰してFNMにて6ドラ。
1パック1手目《石の顎》で《鏡編み》を流すところからスタート。
2手目以降《刺す稲妻》《火の力》等赤いカードをそのままピックしていったので
色の方向性は良かったものの
1週したところで《献身のドルイド》を渡されたので赤緑が正しいのかと
方向性を修正してしまう。
2パック目レアは《森滅ぼしの最長老》なので《献身のドルイド》からスタート。
2枚目の《献身のドルイド》を取り《精霊術の熟達》を取ったので
徐々に軸がずれ始める。
1週して《森滅ぼしの最長老》は取れたもののそれが必ずしも使えるとか
言うものでも無いから余計なことを考えずに単色で突き進むのがよかったと
後々思う。
3パック目《屍滑り》があるけれど《羽軸トゲ》のほうがデッキに噛み合うので
ピック。《献身のドルイド》×2とか頑強、萎縮に相性が良い。
その後のピックは正直覚えていないくらいなのでろくにいいものは
取れていなかったのではと思う。
デュエルは0-2-1だったと思う。
献身のドルイドのマナサポートがあるからと最長老や《威厳の魔力》を
入れていたけれどマナがあるときは何も無く、マナが無いときは手札は重いと言う
どう見ても構築ミスに陥って負け。
慌てなければ献身のドルイド+羽軸トゲ+精霊術の熟達の無限トークンで
勝てていたのもあるのだから全て駄目にはならなかっただろうけれど、、、。
デュエル後スタンダードのデッキを作っていたので
フリープレイに付き合ってもらった。
ワープワールド
(60)
12《山/Mountain》
4《戦場の鍛冶場/Battlefield Forge》
4《岩だらけの大草原/Rugged Prairie》
1《カー砦/Kher Keep》
3《スプリングジャック牧場/Springjack Pasture》
4《モグの戦争司令官/Mogg War Marshal》
4《精神石/Mind Stone》
4《虹色のレンズ/Prismatic Lens》
3《連合の秘宝/Coalition Relic》
1《ホブゴブリンの隆盛/Rise of the Hobgoblins》
2《スプリングジャック飼い/Springjack Shepherd》
3《ナックラヴィー/Nucklavee》
4《包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander》
4《歪んだ世界/Warp World》
4《他所のフラスコ/Elsewhere Flask》
1《略奪の母、汁婆/Wort, the Raidmother》
2《戦争の貴神/Nobilis of War》
《ナックラヴィー/Nucklavee》が水城京河さんの日記で取り上げられたのを見て
作りたくなったというか先を越されてしまったと感じつつ構築(苦笑)
ラヴィ!、、と頭の中をリフレインで埋め尽くされたからというのもある(笑)
フリーデュエルで何でも良いですよ〜と誘っておいて
相手のデッキが○○ですからとよく聞いていなかったがためにはじめてみたら
メガハンデスで《カラスの罪/Raven’s Crime》が飛んできたので即投了。
気を取り直してお願いすると環境最強のクロックパーミ、フェアリーで。
見事に2タテで切られる。
それでももう1回やってみると今度はキスキンで。
1ターン目《風立ての高地/Windbrisk Heights》セット。
2ターン目《皺だらけの主/Wizened Cenn》。
3ターン目《幽体の行列/Spectral Procession》をキャスト。
4ターン目攻撃して《風立ての高地/Windbrisk Heights》条件クリアで
《鏡編み/Mirrorweave》対象《皺だらけの主/Wizened Cenn》。
久しぶりに心が折れてデッキを片付けて帰りました(苦笑)
8月23日(土)はゆっくり過ごしつつ夕方になってから津田沼オーガに
コロッセオの参加のために向かう。
デッキは多色ビッグマナも用意していたけれどそのまま友人に貸したので
尊原初デッキで参加することに。
デッキ構築時間は直前1時間で作っただけのことはあり《雲打ち》を
メインサイド共に入れていないとか突っ込みどころ満載で参加。
グリーン・グリーン
(60)
16《森/Forest》
4《変わり谷/Mutavault》
4《樹上の村/Treetop Village》
4《ぶどう園の大魔術師/Magus of the Vineyard》
4《根の壁/Wall of Roots》
4《悲しげなセルキー/Wistful Selkie》
4《調和/Harmonize》
2《未開の狩り/Hunting Wilds》
3《燐光の饗宴/Phosphorescent Feast》
4《薄暮の大霊/Oversoul of Dusk》
4《尊原初/Primalcrux》
3《傷痕の神性/Deity of Scars》
1《略奪の母、汁婆/Wort, the Raidmother》
2《原初の命令/Primal Command》
1《デッドウッドのツリーフォーク/Deadwood Treefolk》
1回戦目 Hさんのフォイルデッキフェアリーに当たりまさかの2タテを決める。
1本目は《誘惑蒔き》でコントロールを奪われつつも最後にライフゲインをした事で
苦花死で終了。
2本目は1ターン目ぶどう園の3ターン目傷跡の神性でそのまま殴りきる。
2回戦目 コロッセオでよく会うヒバリ使い。これにまた2タテを決める。
1本目はぶどう園加速から《薄暮の大霊/Oversoul of Dusk》×2でビートダウン。
そのままほうっておけばいいのに調子に乗って《尊原初/Primalcrux》だしたから
《誘惑蒔き》出されて大乱戦へ突入。でも最終的に自分の《尊原初》が16/16で終了。
2本目は《涙の雨/Rain of Tears》《大爆発の魔道士/Fulminator Mage》でランデスを
かけられるが《太陽と月の輪》で相手の墓地を封印し4マナから《未開の狩り》で
マナを伸ばして《薄暮の大霊/Oversoul of Dusk》、さらにサイドインした
《不気味な戯れ児/Grim Poppet》が場を制圧し終了。
3回戦目 赤バーンと当たり2-1で終了。
1本目は赤バーンにしては遅く《アッシェンムーアの抉り出し》スタートされるが
2体出されて8点まで削られるが《燐光の饗宴/Phosphorescent Feast》が突き刺さり
40点近くのライフを得たためにゆっくり《薄暮の大霊/Oversoul of Dusk》等展開し
《尊原初/Primalcrux》16/16が登場、一撃で相手ライフのほとんどを削り終了。
2本目は《樹上の村/Treetop Village》と《変わり谷/Mutavault》が弱いと実感。
緑マナが揃わなくて負ける。
3本目は順調な展開から《薄暮の大霊》対《血騎士》の殴り合いとか。
《尊原初》と《薄暮の大霊》を出して自分のライフ10点を守るためにブロックを
手配してそのまま力で押し切る。
気がついたら3-0で無事《セルキーの垣魔道士/Selkie Hedge-Mage》をゲット。
コロッセオに参加して取りたかったから言うこと無し。パックももらえたしね。
8月24日(日)はLMCスタンダードに参加。
デッキは前日頑張れた尊原初デッキ。
さすがにメイン・サイドに《雲打ち/Cloudthresher》投入等考えて見ました。
1回戦目 無限頑強《きらめく願い/Glittering Wish》ヴァージョン ××
1本目は相手の《影武者》対象《悲しげなセルキー》で攻撃を受けた返しに
《尊原初》を出さないで場の土地をクリーチャーにして殴りかかっていたら勝てた。
気がつかず守勢に入ったため願いから《テフェリーの濠》で実質終了。
2本目は相手の早い《残忍なレッドキャップ》にコンボを感じ引きますが
《太陽と月の輪/Wheel of Sun and Moon》にたどり着けず終了。
2回戦目 緑青 ××
1本目は《ぶどう園の大魔術師》を出したら返しに《オーランのバイパー》。
以降バイパー、《根の壁/Wall of Roots》《カメレオンの巨像/Chameleon Colossus》と
有効利用されまくって《カメレオンの巨像/Chameleon Colossus》16/16で場が壊滅。
2本目はわかっていても《ぶどう園の大魔術師》スタートで最速《尊原初/Primalcrux》。
最速で《誘惑蒔き/Sower of Temptation》でぱくられて殴られて瀕死。
相手のハンドが1枚だから相手のアップキープに《雲打ち》想起で打ってライフを
5→3にしたら《心霊破/Psionic Blast》で乙。
3回戦目 多色コントロール ××
1ターン目の《ぶどう園の大魔術師》をほぼ全て有効活用されて終了。
思い出そうとしても思い出せること自体が何も無いくらいボッコボコ。
《ナックラヴィー》で《謎めいた命令》と《炎渦竜巻》回収とか。
心折れたのでドロップ。
Hさんからのメールに曰く「昨日は接待だったんですよ。」
まったくもってその通り(苦笑)
ドラフトに参加。
ローウィンブロックのドラフトも募集していたけれどとりあえず
シャドウムーアブロックに名前を書いて参加する。
1パック目初手《エレンドラ谷のしもべ/Glen Elendra Liege》スタート。
2手目《川の殺し屋、シグ/Sygg, River Cutthroat》。
3手目《引き霊気/AEthertow》で4手目《純視のメロウ/Puresight Merrow》かな?
《節くれの彫像/Gnarled Effigy》を取って1パック目で青以外だと
《傷跡/Scar》と《汚れ背の匪賊/Scuzzback Marauders》くらい。
匪賊は1巡目後半に来たのでカットしてしまったというべきか。
2パック目初手《妖精の女王、ウーナ/Oona, Queen of the Fae》。
2手目《霧への変化/Turn to Mist》を取ったと思われる。
3手目に取り切りなのに《大爆発の魔道士/Fulminator Mage》を頂いて
4手目?に《不気味な戯れ児/Grim Poppet》を貰って。
以降《恐君主の兜/Helm of the Ghastlord》や《墨深みの魔女/Inkfathom Witch》を
頂き1週してきて後半に《魂魄流/Torrent of Souls》を頂いて。
3パック目初手《岩だらけの大草原/Rugged Prairie》。赤白でも土地は土地。
2手目以降《消し去りの才覚/Banishing Knack》や青系ミミックを取って終了。
1回戦目 白赤のH先生に当たり○×○。
1本目は《溺れさせる者の信徒/Drowner Initiate》で削りつつ
《引き霊気/AEthertow》で場を制圧したりして終了。
2本目は色マナ事故でクリーチャーを並べることが出来なくて見え見えの攻撃に
ブロッカーを当てたこともあり凌ぐことが出来なくて負け。
3本目は土地が止まり気味であったものの凌ぎ相手のマナタップの間隙に
飛行とアンブロッカブルと畏怖で殴りかかり《墨深みの魔女》で4/1にして16点。
2回戦目 白青で○○。
1本目は《つねるグウィリオン》に《御身の刃》がついて殴られるがライフ10近くで
《絹縛りのフェアリー》がとめに入り追加の《夜空のミミック》+《御身の刃》は
チャンプブロックの後バウンスして難を逃れる。
《川の殺し屋、シグ》と《エレンドラ谷のしもべ》が並んだ状態で
《絹縛りのフェアリー》と《キンザーの銛打ち》がクロックをかけ30までいった
相手のライフをさくさく削りつつドロー。そのまま終了となる。
2本目は《溺れさせる者の信徒/Drowner Initiate》が要所要所で頑張る。
ピンポイントで相手の島を削り落とすため相手のハンドが動かせず。
マナが伸びてきてからは《節くれの彫像/Gnarled Effigy》が動き出し
さらに《妖精の女王、ウーナ》《不気味な戯れ児》と出てさすがに終了。
3回戦目 Hさんと当たりとりあえず私がドロップ。
割引券をかけて勝負し1本目は引きがよく《墨深みの魔女》の能力で9点削り勝ち。
2本目は《妖精の女王、ウーナ》強しで終了。
取り切りドラフトで《大爆発の魔道士/Fulminator Mage》を頂きつつ
初手レアも取りきって賞品の3パックまでもらえたから言うこと無し。
まあスタンダードがズタズタだったから釣り合いが取れているようないないような。
賞品からは《傷痕の神性/Deity of Scars》とその他2枚。充分ですね。
2回目のドラフトに参加。正確には4卓目。
初手《猪牙のしもべ/Boartusk Liege》でスタート。
2手目初手を考えなければ《茨苺の群勢》だが《ボガートの放火魔》を取る。
3手目《スズメバチの槍兵/Wasp Lancer》を取るしかない。
4手目に《プーカの悪戯/Puca’s Mischief》が流れてきて頭を抱えつつピック。
これは思い出してみたらさすがに対面が流したものではなかったと思う。
5手目で《砂利エラの二人組》を取り
早い段階で《溺れさせる者の信徒》のピックに走る。というか他が取れない。
2枚取れたものの砂利エラの二人組といた信徒はさすがに回収できず。
3枚取れれば方向性こちらで進めていいという思いがあったのだけれども。
2パック目初手《炎の投げ槍/Flame Javelin》。
青いカードより無色で打てる火力という感覚。むしろ他取れないし。
返しに到って流れてきた《炎の投げ槍/Flame Javelin》。
さらに《刺す稲妻/Puncture Bolt》で赤いカードが流れていなかったからかと
思いつつこうなるとピックしていくしかなくて。
でも《群がるフェアリー/Faerie Swarm》も取れたから青いないな、と思ったり。
3パック目初手《弾け毛玉/Crackleburr》でなぜか噛み合う。
《ノッグルの山賊》《ノッグルの橋壊し》《川滝のミミック》等と青赤をかき集め
《天主の勢力》もとって準備を整えなんとかデッキらしくする。
1回戦目にE君の青白と当たり○○。
1本目は《ノッグルの山賊/Noggle Bandit》で6回削りつつ
《炎の投げ槍/Flame Javelin》×2で終了。
2本目は《溺れさせる者の信徒/Drowner Initiate》がタイミングよく土地を削り
落とす関係で相手が完全に止まり終了。
2回戦目にマスノさんの白単に当たり×○×。
1本目は展開的に負けて《溺れさせる者の信徒》で出来る限り削って
相手のカードを確認するのが精一杯。
2本目は《弾け毛玉》に《天主の勢力》がついたために青赤のクリーチャーが揃って
動けるようになったところで投了される。
3本目はマリガン後、タイミングよく青赤カードを引いてきて3ターン目に
《弾け毛玉》が出るが即《損ない》を打ち込まれる。
先に《ノッグルの山賊》+《天主の勢力》で4点クロックをかけるとかすべきことが
あったにも係わらず2本目に調子をよくして早まったプレイングをしてやや自爆。
相手の展開は《主の募兵/Cenn’s Enlistment》のみだけと
なるが数押しには耐えられず。
1パックもらえただけマシ。
まあ1週して後半に《尊原初/Primalcrux》とか一応レアも渡されていましたから
純粋に何も無いわけではなかったものの賞品は《幻色染め/Glamerdye》。
、、、、、、まあ1パック取れたことが良かったということで。
日曜のスタンダードは気の迷いだった感もありましたが
ドラフトはそれなりに遊べたのではないかというところです。
さて、今週も頑張りますか、、、、。
1パック1手目《石の顎》で《鏡編み》を流すところからスタート。
2手目以降《刺す稲妻》《火の力》等赤いカードをそのままピックしていったので
色の方向性は良かったものの
1週したところで《献身のドルイド》を渡されたので赤緑が正しいのかと
方向性を修正してしまう。
2パック目レアは《森滅ぼしの最長老》なので《献身のドルイド》からスタート。
2枚目の《献身のドルイド》を取り《精霊術の熟達》を取ったので
徐々に軸がずれ始める。
1週して《森滅ぼしの最長老》は取れたもののそれが必ずしも使えるとか
言うものでも無いから余計なことを考えずに単色で突き進むのがよかったと
後々思う。
3パック目《屍滑り》があるけれど《羽軸トゲ》のほうがデッキに噛み合うので
ピック。《献身のドルイド》×2とか頑強、萎縮に相性が良い。
その後のピックは正直覚えていないくらいなのでろくにいいものは
取れていなかったのではと思う。
デュエルは0-2-1だったと思う。
献身のドルイドのマナサポートがあるからと最長老や《威厳の魔力》を
入れていたけれどマナがあるときは何も無く、マナが無いときは手札は重いと言う
どう見ても構築ミスに陥って負け。
慌てなければ献身のドルイド+羽軸トゲ+精霊術の熟達の無限トークンで
勝てていたのもあるのだから全て駄目にはならなかっただろうけれど、、、。
デュエル後スタンダードのデッキを作っていたので
フリープレイに付き合ってもらった。
ワープワールド
(60)
12《山/Mountain》
4《戦場の鍛冶場/Battlefield Forge》
4《岩だらけの大草原/Rugged Prairie》
1《カー砦/Kher Keep》
3《スプリングジャック牧場/Springjack Pasture》
4《モグの戦争司令官/Mogg War Marshal》
4《精神石/Mind Stone》
4《虹色のレンズ/Prismatic Lens》
3《連合の秘宝/Coalition Relic》
1《ホブゴブリンの隆盛/Rise of the Hobgoblins》
2《スプリングジャック飼い/Springjack Shepherd》
3《ナックラヴィー/Nucklavee》
4《包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander》
4《歪んだ世界/Warp World》
4《他所のフラスコ/Elsewhere Flask》
1《略奪の母、汁婆/Wort, the Raidmother》
2《戦争の貴神/Nobilis of War》
《ナックラヴィー/Nucklavee》が水城京河さんの日記で取り上げられたのを見て
作りたくなったというか先を越されてしまったと感じつつ構築(苦笑)
ラヴィ!、、と頭の中をリフレインで埋め尽くされたからというのもある(笑)
フリーデュエルで何でも良いですよ〜と誘っておいて
相手のデッキが○○ですからとよく聞いていなかったがためにはじめてみたら
メガハンデスで《カラスの罪/Raven’s Crime》が飛んできたので即投了。
気を取り直してお願いすると環境最強のクロックパーミ、フェアリーで。
見事に2タテで切られる。
それでももう1回やってみると今度はキスキンで。
1ターン目《風立ての高地/Windbrisk Heights》セット。
2ターン目《皺だらけの主/Wizened Cenn》。
3ターン目《幽体の行列/Spectral Procession》をキャスト。
4ターン目攻撃して《風立ての高地/Windbrisk Heights》条件クリアで
《鏡編み/Mirrorweave》対象《皺だらけの主/Wizened Cenn》。
久しぶりに心が折れてデッキを片付けて帰りました(苦笑)
8月23日(土)はゆっくり過ごしつつ夕方になってから津田沼オーガに
コロッセオの参加のために向かう。
デッキは多色ビッグマナも用意していたけれどそのまま友人に貸したので
尊原初デッキで参加することに。
デッキ構築時間は直前1時間で作っただけのことはあり《雲打ち》を
メインサイド共に入れていないとか突っ込みどころ満載で参加。
グリーン・グリーン
(60)
16《森/Forest》
4《変わり谷/Mutavault》
4《樹上の村/Treetop Village》
4《ぶどう園の大魔術師/Magus of the Vineyard》
4《根の壁/Wall of Roots》
4《悲しげなセルキー/Wistful Selkie》
4《調和/Harmonize》
2《未開の狩り/Hunting Wilds》
3《燐光の饗宴/Phosphorescent Feast》
4《薄暮の大霊/Oversoul of Dusk》
4《尊原初/Primalcrux》
3《傷痕の神性/Deity of Scars》
1《略奪の母、汁婆/Wort, the Raidmother》
2《原初の命令/Primal Command》
1《デッドウッドのツリーフォーク/Deadwood Treefolk》
1回戦目 Hさんのフォイルデッキフェアリーに当たりまさかの2タテを決める。
1本目は《誘惑蒔き》でコントロールを奪われつつも最後にライフゲインをした事で
苦花死で終了。
2本目は1ターン目ぶどう園の3ターン目傷跡の神性でそのまま殴りきる。
2回戦目 コロッセオでよく会うヒバリ使い。これにまた2タテを決める。
1本目はぶどう園加速から《薄暮の大霊/Oversoul of Dusk》×2でビートダウン。
そのままほうっておけばいいのに調子に乗って《尊原初/Primalcrux》だしたから
《誘惑蒔き》出されて大乱戦へ突入。でも最終的に自分の《尊原初》が16/16で終了。
2本目は《涙の雨/Rain of Tears》《大爆発の魔道士/Fulminator Mage》でランデスを
かけられるが《太陽と月の輪》で相手の墓地を封印し4マナから《未開の狩り》で
マナを伸ばして《薄暮の大霊/Oversoul of Dusk》、さらにサイドインした
《不気味な戯れ児/Grim Poppet》が場を制圧し終了。
3回戦目 赤バーンと当たり2-1で終了。
1本目は赤バーンにしては遅く《アッシェンムーアの抉り出し》スタートされるが
2体出されて8点まで削られるが《燐光の饗宴/Phosphorescent Feast》が突き刺さり
40点近くのライフを得たためにゆっくり《薄暮の大霊/Oversoul of Dusk》等展開し
《尊原初/Primalcrux》16/16が登場、一撃で相手ライフのほとんどを削り終了。
2本目は《樹上の村/Treetop Village》と《変わり谷/Mutavault》が弱いと実感。
緑マナが揃わなくて負ける。
3本目は順調な展開から《薄暮の大霊》対《血騎士》の殴り合いとか。
《尊原初》と《薄暮の大霊》を出して自分のライフ10点を守るためにブロックを
手配してそのまま力で押し切る。
気がついたら3-0で無事《セルキーの垣魔道士/Selkie Hedge-Mage》をゲット。
コロッセオに参加して取りたかったから言うこと無し。パックももらえたしね。
8月24日(日)はLMCスタンダードに参加。
デッキは前日頑張れた尊原初デッキ。
さすがにメイン・サイドに《雲打ち/Cloudthresher》投入等考えて見ました。
1回戦目 無限頑強《きらめく願い/Glittering Wish》ヴァージョン ××
1本目は相手の《影武者》対象《悲しげなセルキー》で攻撃を受けた返しに
《尊原初》を出さないで場の土地をクリーチャーにして殴りかかっていたら勝てた。
気がつかず守勢に入ったため願いから《テフェリーの濠》で実質終了。
2本目は相手の早い《残忍なレッドキャップ》にコンボを感じ引きますが
《太陽と月の輪/Wheel of Sun and Moon》にたどり着けず終了。
2回戦目 緑青 ××
1本目は《ぶどう園の大魔術師》を出したら返しに《オーランのバイパー》。
以降バイパー、《根の壁/Wall of Roots》《カメレオンの巨像/Chameleon Colossus》と
有効利用されまくって《カメレオンの巨像/Chameleon Colossus》16/16で場が壊滅。
2本目はわかっていても《ぶどう園の大魔術師》スタートで最速《尊原初/Primalcrux》。
最速で《誘惑蒔き/Sower of Temptation》でぱくられて殴られて瀕死。
相手のハンドが1枚だから相手のアップキープに《雲打ち》想起で打ってライフを
5→3にしたら《心霊破/Psionic Blast》で乙。
3回戦目 多色コントロール ××
1ターン目の《ぶどう園の大魔術師》をほぼ全て有効活用されて終了。
思い出そうとしても思い出せること自体が何も無いくらいボッコボコ。
《ナックラヴィー》で《謎めいた命令》と《炎渦竜巻》回収とか。
心折れたのでドロップ。
Hさんからのメールに曰く「昨日は接待だったんですよ。」
まったくもってその通り(苦笑)
ドラフトに参加。
ローウィンブロックのドラフトも募集していたけれどとりあえず
シャドウムーアブロックに名前を書いて参加する。
1パック目初手《エレンドラ谷のしもべ/Glen Elendra Liege》スタート。
2手目《川の殺し屋、シグ/Sygg, River Cutthroat》。
3手目《引き霊気/AEthertow》で4手目《純視のメロウ/Puresight Merrow》かな?
《節くれの彫像/Gnarled Effigy》を取って1パック目で青以外だと
《傷跡/Scar》と《汚れ背の匪賊/Scuzzback Marauders》くらい。
匪賊は1巡目後半に来たのでカットしてしまったというべきか。
2パック目初手《妖精の女王、ウーナ/Oona, Queen of the Fae》。
2手目《霧への変化/Turn to Mist》を取ったと思われる。
3手目に取り切りなのに《大爆発の魔道士/Fulminator Mage》を頂いて
4手目?に《不気味な戯れ児/Grim Poppet》を貰って。
以降《恐君主の兜/Helm of the Ghastlord》や《墨深みの魔女/Inkfathom Witch》を
頂き1週してきて後半に《魂魄流/Torrent of Souls》を頂いて。
3パック目初手《岩だらけの大草原/Rugged Prairie》。赤白でも土地は土地。
2手目以降《消し去りの才覚/Banishing Knack》や青系ミミックを取って終了。
1回戦目 白赤のH先生に当たり○×○。
1本目は《溺れさせる者の信徒/Drowner Initiate》で削りつつ
《引き霊気/AEthertow》で場を制圧したりして終了。
2本目は色マナ事故でクリーチャーを並べることが出来なくて見え見えの攻撃に
ブロッカーを当てたこともあり凌ぐことが出来なくて負け。
3本目は土地が止まり気味であったものの凌ぎ相手のマナタップの間隙に
飛行とアンブロッカブルと畏怖で殴りかかり《墨深みの魔女》で4/1にして16点。
2回戦目 白青で○○。
1本目は《つねるグウィリオン》に《御身の刃》がついて殴られるがライフ10近くで
《絹縛りのフェアリー》がとめに入り追加の《夜空のミミック》+《御身の刃》は
チャンプブロックの後バウンスして難を逃れる。
《川の殺し屋、シグ》と《エレンドラ谷のしもべ》が並んだ状態で
《絹縛りのフェアリー》と《キンザーの銛打ち》がクロックをかけ30までいった
相手のライフをさくさく削りつつドロー。そのまま終了となる。
2本目は《溺れさせる者の信徒/Drowner Initiate》が要所要所で頑張る。
ピンポイントで相手の島を削り落とすため相手のハンドが動かせず。
マナが伸びてきてからは《節くれの彫像/Gnarled Effigy》が動き出し
さらに《妖精の女王、ウーナ》《不気味な戯れ児》と出てさすがに終了。
3回戦目 Hさんと当たりとりあえず私がドロップ。
割引券をかけて勝負し1本目は引きがよく《墨深みの魔女》の能力で9点削り勝ち。
2本目は《妖精の女王、ウーナ》強しで終了。
取り切りドラフトで《大爆発の魔道士/Fulminator Mage》を頂きつつ
初手レアも取りきって賞品の3パックまでもらえたから言うこと無し。
まあスタンダードがズタズタだったから釣り合いが取れているようないないような。
賞品からは《傷痕の神性/Deity of Scars》とその他2枚。充分ですね。
2回目のドラフトに参加。正確には4卓目。
初手《猪牙のしもべ/Boartusk Liege》でスタート。
2手目初手を考えなければ《茨苺の群勢》だが《ボガートの放火魔》を取る。
3手目《スズメバチの槍兵/Wasp Lancer》を取るしかない。
4手目に《プーカの悪戯/Puca’s Mischief》が流れてきて頭を抱えつつピック。
これは思い出してみたらさすがに対面が流したものではなかったと思う。
5手目で《砂利エラの二人組》を取り
早い段階で《溺れさせる者の信徒》のピックに走る。というか他が取れない。
2枚取れたものの砂利エラの二人組といた信徒はさすがに回収できず。
3枚取れれば方向性こちらで進めていいという思いがあったのだけれども。
2パック目初手《炎の投げ槍/Flame Javelin》。
青いカードより無色で打てる火力という感覚。むしろ他取れないし。
返しに到って流れてきた《炎の投げ槍/Flame Javelin》。
さらに《刺す稲妻/Puncture Bolt》で赤いカードが流れていなかったからかと
思いつつこうなるとピックしていくしかなくて。
でも《群がるフェアリー/Faerie Swarm》も取れたから青いないな、と思ったり。
3パック目初手《弾け毛玉/Crackleburr》でなぜか噛み合う。
《ノッグルの山賊》《ノッグルの橋壊し》《川滝のミミック》等と青赤をかき集め
《天主の勢力》もとって準備を整えなんとかデッキらしくする。
1回戦目にE君の青白と当たり○○。
1本目は《ノッグルの山賊/Noggle Bandit》で6回削りつつ
《炎の投げ槍/Flame Javelin》×2で終了。
2本目は《溺れさせる者の信徒/Drowner Initiate》がタイミングよく土地を削り
落とす関係で相手が完全に止まり終了。
2回戦目にマスノさんの白単に当たり×○×。
1本目は展開的に負けて《溺れさせる者の信徒》で出来る限り削って
相手のカードを確認するのが精一杯。
2本目は《弾け毛玉》に《天主の勢力》がついたために青赤のクリーチャーが揃って
動けるようになったところで投了される。
3本目はマリガン後、タイミングよく青赤カードを引いてきて3ターン目に
《弾け毛玉》が出るが即《損ない》を打ち込まれる。
先に《ノッグルの山賊》+《天主の勢力》で4点クロックをかけるとかすべきことが
あったにも係わらず2本目に調子をよくして早まったプレイングをしてやや自爆。
相手の展開は《主の募兵/Cenn’s Enlistment》のみだけと
なるが数押しには耐えられず。
1パックもらえただけマシ。
まあ1週して後半に《尊原初/Primalcrux》とか一応レアも渡されていましたから
純粋に何も無いわけではなかったものの賞品は《幻色染め/Glamerdye》。
、、、、、、まあ1パック取れたことが良かったということで。
日曜のスタンダードは気の迷いだった感もありましたが
ドラフトはそれなりに遊べたのではないかというところです。
さて、今週も頑張りますか、、、、。
先週の木曜から数えると8回目。
今週末まで出来ないと考えると空いてしまうなあと思うけど
よく考えたらそれが普通というわけで。
8月18日(月)の仕事は休み明けらしく一応走り回る。
それでいて明日の準備とかで意外とやることも多く頑張っていたが
会社では五輪を見る人々で開店営業中の印刷会社。
良いのかこれで、、という前に仕事にならないので外回り。
まあ私も休み疲れでへばって五輪どころでは無かったとも言う(苦笑)
今日のドラフトは4ドラ。
Kさん、Hさん、カドタン、私。
初手《プーカの悪戯》だけどこれはタッチで良いな、と考えていたものの
2手目《ヒル結び》で3手目《ミストメドウの魔女》。
色はあっているし初手と噛み合っているので問題は無いものの
《茨苺の群勢》が2枚出て1枚も戻らない時点で青の取り合い確定かと考えるが
それなら2色目の候補は白と黒どちらにしようかと考えピックした結果
1パック目で《拷問》《燃えがら骨》《邪教印の燃えがら》で黒と思う。
2パック目《堕落》があるもののそこまで黒に入りきる気にならず
青優先で《引き霊気》。以降黒に触らず赤は論外、白はもともと少なくてと
良いところ無し。自分のパックで《神格の鋼》を回収できたくらい。
《傷跡》とるなら《霧への変化》を取るとかしていたし。
3パック目《蛇変化》で2手目は《岸砕きのミミック》。
純粋に2マナ圏が薄すぎるので除去は無いので青いミミックを優先。
3手目に《狼と梟の寓話》を取りデッキの体裁を整えようともがく。
出来上がりを見た限りではまあ普通の仕上がり。
1回戦目にHさんの緑黒と戦うが2タテ。
《他所のフラスコ》で染めて出た《尊原初》12/12とかどうしようもない。
《年老いた恐樹皮》に《超者の意向》と《神格の鋼》つけて5/8にして頑張っても
可愛く一蹴されるというのは、、、、。
2本目はマナがある《ミストメドウの魔女》と《プーカの悪戯》でグダグダに
したかったものの数で押し負ける。
《小走り犬》でマナを出してから交換して消してアンタップ状態で戻しておけば
まだ長引いたかもしれない。
2回戦目にカドタンの白赤と戦い○×○。
今日は彼の引きがよくなくて1本目事故で勝ち。
2本目ブンブンされて
3本目彼の引きが悪いところに《引き霊気》共謀を打ち込んで
《狼と梟の寓話》で白緑で狼を2体出してそのまま終了。
まあ1-1で3位でもこのデッキなら仕方が無い。
帰りにHさんと話をしつつ先週のプレイングのミスを指摘される。
情け無いし笑えるのでそのまま日記は放置(苦笑)
気をつけよう(笑)
今週末まで出来ないと考えると空いてしまうなあと思うけど
よく考えたらそれが普通というわけで。
8月18日(月)の仕事は休み明けらしく一応走り回る。
それでいて明日の準備とかで意外とやることも多く頑張っていたが
会社では五輪を見る人々で開店営業中の印刷会社。
良いのかこれで、、という前に仕事にならないので外回り。
まあ私も休み疲れでへばって五輪どころでは無かったとも言う(苦笑)
今日のドラフトは4ドラ。
Kさん、Hさん、カドタン、私。
初手《プーカの悪戯》だけどこれはタッチで良いな、と考えていたものの
2手目《ヒル結び》で3手目《ミストメドウの魔女》。
色はあっているし初手と噛み合っているので問題は無いものの
《茨苺の群勢》が2枚出て1枚も戻らない時点で青の取り合い確定かと考えるが
それなら2色目の候補は白と黒どちらにしようかと考えピックした結果
1パック目で《拷問》《燃えがら骨》《邪教印の燃えがら》で黒と思う。
2パック目《堕落》があるもののそこまで黒に入りきる気にならず
青優先で《引き霊気》。以降黒に触らず赤は論外、白はもともと少なくてと
良いところ無し。自分のパックで《神格の鋼》を回収できたくらい。
《傷跡》とるなら《霧への変化》を取るとかしていたし。
3パック目《蛇変化》で2手目は《岸砕きのミミック》。
純粋に2マナ圏が薄すぎるので除去は無いので青いミミックを優先。
3手目に《狼と梟の寓話》を取りデッキの体裁を整えようともがく。
出来上がりを見た限りではまあ普通の仕上がり。
1回戦目にHさんの緑黒と戦うが2タテ。
《他所のフラスコ》で染めて出た《尊原初》12/12とかどうしようもない。
《年老いた恐樹皮》に《超者の意向》と《神格の鋼》つけて5/8にして頑張っても
可愛く一蹴されるというのは、、、、。
2本目はマナがある《ミストメドウの魔女》と《プーカの悪戯》でグダグダに
したかったものの数で押し負ける。
《小走り犬》でマナを出してから交換して消してアンタップ状態で戻しておけば
まだ長引いたかもしれない。
2回戦目にカドタンの白赤と戦い○×○。
今日は彼の引きがよくなくて1本目事故で勝ち。
2本目ブンブンされて
3本目彼の引きが悪いところに《引き霊気》共謀を打ち込んで
《狼と梟の寓話》で白緑で狼を2体出してそのまま終了。
まあ1-1で3位でもこのデッキなら仕方が無い。
帰りにHさんと話をしつつ先週のプレイングのミスを指摘される。
情け無いし笑えるのでそのまま日記は放置(苦笑)
気をつけよう(笑)
8月16日(土)
既にお盆は終了のはずだけれども来客があると不味いので留守番。
あまりにも暑くて下のクーラーのある部屋に逃げつつつい洗濯をして。
気がつくとすでに夜。
少しはスタックも解消したから一概的に何もしていないわけでは無いから
まあ良いかというところで。
休んだり出来たので良いストレス発散になったと思う。
コードギアスR2の貯めていた分を見て少し凍りつつ
ストライクウィッチーズの7話を話に聞いていたので見てみると
これまた判断に困るというか狙いすぎというか。
そいうえばテレビでやっていたR.O.Dも見たけど途中から惰性で見ていた感。
オリンピックはかけておくとバタバタ負けていくので結局消す。
23時を過ぎてからデッキの構築兼調整。
新しいデッキを作ると今までのはおいておいて違うほうを
回したくなるので困る(苦笑)
26時までおきていたもののさすがに疲れて寝る。
LMCスタンダードがサイドイベントで11時20分受付終了だとこの時間でも
充分眠れるというのは有難い。
8月17日(日)
LMC千葉(スタンダード)に参加する。
途中マクドで朝食を買って向かうものの
最近の朝食は梨1個とヨーグルトだったためカロリー的にもお腹的にも
これが大失敗。後々意図的に昼食を抜く。
気持ち悪くなりそうで食べないという選択肢は少しも間違ってなかった。
参加デッキは前回の多色ビッグマナで変らず。
《森滅ぼしの最長老》を投入したことくらい。
1回戦目 白赤キスキン、、、だった筈だがキスキンでは既に無かった。
0本目、先ほどの朝食でお腹が警報を発令。開始ちょうどだったので本当に困る。
1本目はいわゆる罠ハンドをキープ。
《樹上の村》、《つぶやき林》、《不屈の自然》、《根の壁》、《らせんの円錐》、
《マナの反射》、《きらめく願い》で後手スタート。
そして土地を引けず。展開を間違える。
普段なら引けないまでも遅れても《不屈の自然》を優先させるのに
相手の攻撃を止めるつもりで3ターン目《根の壁》を出す。
《メドウグレインの騎士》を止めたら《つっかかり》。めくれたのが《火葬》。
《不屈の自然》だったので下に送りドローは《根の壁》。
改めて不屈の自然で土地を持ってきてまた引いた《根の壁》×2を展開。
《風立ての高地》経由で《幽体の行列》を打たれて場がはなはだ不味い。
仕方なく願いで《炎渦竜巻》を持ってくるが場に《ブレンタンの炉の世話人》が
いたことを失念して無効化される。最初からというか集中できていなかった。
ターンエンドに本体に《火葬》が打ち込まれ4。
相手ターンに《炎の投げ槍》を打たれて終了。
見せなくても終わっているのに火力を見せ付けてくれたので
思わずお礼を述べてしまう。
2本目は通常ハンドをキープしつつ普通に2ターン目加速、3ターン目再加速、
4ターン目《マナの反射》というデッキの動きを見せるがライフが8。
これ以上《運命の大立者》4/4に殴られるのが痛かったし《幽体の行列》も
うっとおしいので願い経由《炎渦竜巻》で飛行を潰し地上は
《森滅ぼしの最長老》で相手の土地を壊しつつブロッカー用意。
出した返しに即《損ない》が飛んでくるというのはケアしようが無い。
願い経由で《テフェリーの濠》で無理に止めるが本体火力はどうしようもない。
あとのはなし。
この人が他の人とデュエル中に《清純》を出していたと。
火力12枚入りの時点でキスキンでは無いしドラン対策に《損ない》と言っていたので
つっこみどころ満載ですがそれはともかく。
相手の場に《誘惑蒔き》がいて墓地に《一瞬の瞬き》があるマナがある相手に
やることが無いから《混沌とした反発》を自分に打ったと。
《清純》いるからライフゲインだと打った結果、ブリンクでコントロールを奪われて
自爆して終了したと。
あまりのことに対戦相手のメガネがずり落ちて絶句されたと、見れなかったのが残念。
2回戦目 白赤ビート
1本目、《大いなるガルガドン》待機で身構えるものの火力搭載しているし
クリーチャーは巨人だったり《サルタリーの僧侶》だったりで全然違う。
《黒曜石の戦斧》がついた《雲山羊のレインジャー》に殴られて厳しい。
トークンだけ潰すつもりで《炎渦竜巻》を打つと
なぜかレインジャーが生贄にされたので1ターン生き残る。
さすがに全体的に対応を迫られ《マナの反射》を貼らせてもらえなかったのが敗因。
2本目、マナ加速に成功するが後続を続けられないため負け。
ミスは《雄牛のやっかいもの》1体目に対し《炎渦竜巻》を打ったことだが
その後に《豪腕のブライオン》が出ていたのでブライオン後に2枚連続《炎渦竜巻》が
正しかったと反省。、、、まあ後の祭りともいう。
3回戦目 白青コントロール
1本目はマナをゆっくり伸ばして相手に《妖精の女王、ウーナ》を貼られた返しに
《マナの反射》、《きらめく願い》経由《瓜二つ》で対消滅、
《略奪の母、汁婆》で願い共謀経由《火群れのどよめき》《きらめく願い》で相手投了。
2本目はトリプルマリガンスタートで土地3枚調和をキープ。
マナ加速を2ターン目に打てればマリガン分回復できると願うがそこまでうまくいかず
逆に止まって《思考の粉砕》を喰らい終了。
《聖なるメサ》を見つつ《原初の命令》をカウンターで投了。
3本目は相手が土地事故。2枚で止まったのでマナ加速から《原初の命令》で
土地をバウンス。《略奪の母、汁婆》を出してスペルが無いので殴りつつ
マナを伸ばしていく。《思考の粉砕》X=2で打ち込まれハンドの
《レガシーの兵器》が墓地に落ちてしまったので戻し仕方なく
《森滅ぼしの最長老》で土地を壊して引いた願いを共謀して終了。
4回戦目 青単グランビル
当たった瞬間に舌打ちされる。そんなに相性が悪いのかなと考えるが、、、。
1本目1ターン目《祖先の幻視》を待機される。
最近当たっていないフェアリーかと考えるものの
2ターン目《コー追われの物あさり》が出て、3ターン目にさらに1体追加されたので
《炎渦竜巻》で流す。
4ターン目幻視でドローして舌打ちされる。
土地を置いて幻視待機《トゲ尾の仔ドレイク》召還。
5ターン目舌打ちして幻視待機。
私はマナを伸ばしつつ全力展開は出来ないから2マナを残しつつ動かす。
ドレイクがうっとおしいから2枚目の《炎渦竜巻》。
幻視でドローして舌打ちされる。
次ターン幻視でドローして舌打ちされる。
《岸砕きのミミック》が出て《超者の意向》《不安定性突然変異》をつけて殴り
本体《心霊破》で終了。
2本目。先手なので普通にマナ加速。
最初の《岸砕きのミミック》に過剰反応して《炎渦竜巻》を打ってしまったのは反省。
2体相手に改めて打つと《瞬間凍結》される。
おかげでライフが厳しくなったので願いを考え
結果《妖精の女王、ウーナ》を持ってくる。
《岸砕きのミミック》に《超者の意向》をつけて7/5とされるが
ウーナの能力をX=10で起動、8枚落ちて8体で全力で止める。
ライフが6でとどまれたのでここで《心霊破》2枚とかは仕方ないと思うものの
無かったのであとはそのままライブラリを削りきる。
3本目。先手2ターン目で長考に入られる。
その結果《空飛ぶ男》に《不安定性突然変異》。
3ターン目2枚目の《不安定性突然変異》。
、、、迷いようの無いブンブンを長考されたのか、、、、。
2ターン目に北方行、3ターン目に不屈の自然と願いで《虚空》を手札に。
残り5まで削られて虚空で排除するものの手札に
《岸砕きのミミック》と《超者の意向》をしっかりもっていて。
良い勝負でしたと素直にいえないのは私が狭量だからなのか?
、、、あそこまで舌打ちされ続けられたりブンブンを長考されたりすると萎える。
スタンダードドロップ。
ドラフトに参加。
初手でとりあえず《川の殺し屋、シグ》を取り
2手目で《スズメバチの槍兵》、3手目で《絹縛りのフェアリー》、
4手目で《シスルダウンの二人組》と来たから青確定かと考える。
これが失敗の要因。
他には《砂利エラの二人組》、《遅鈍の塵》、《節くれの彫像》が取れていた。
2パック目、初手は取らなくて良い《島背の落とし子》は無意味だった。
《破れ翼トビ》でよかった。
2手目青は無く取るなら《刺す稲妻》くらいしかないがここは流して
《煤歩き》を取ってしまうがこれを取るならまず《刺す稲妻》でよかった。
3手目に《残忍なレッドキャップ》。文句のつけようが無い。
4手目にまた《刺す稲妻》がある。ここで自分が青黒との思い込みが
発生していなければ修正の可能性があっただろうに、、、。
5手目に《残忍なレッドキャップ》。
6手目に《刺す稲妻》があるのにスルー。
7手目に《火の力》をカット。ようやくというか自分の下手さ加減を実感。
3パック目は忘れるくらいがたがただった筈。
1回戦目 黒単
相手のデッキのカードより自分の方のカードの方が強いと傍から見ても
そういわれていたが本体《堕落》と再生クリーチャーの群れと
動けるハンドのはずの土地4枚で土地以外引けず終了。
ドラフトの反省をしつつ2回目。
初手《ブリン・アーゴルの白鳥》を引くものの流して《堕落》。
2手目《首吊り罠》で《神格の鋼》《引き霊気》をスルー。
3手目《夜の群れの雄叫び》をピック。
4手目《バリーノックの群勢/Ballynock Cohort》《ミストメドウの身隠し》を
流して《樹皮殻の祝福》を取るものの
5手目に《堕落》。緑なのか黒なのかと考えるものの黒がマシと思いピック。
12手目に《錆び剃刀の解体者》
13手目に《魔力変》が流れてきて取るが黒なら《困惑する策謀》を取ればよかった。
2パック目初手《燃えがらの群集》。レアは《引き裂く突風》なのでスルー。
2手目《火群れのどよめき》を取るが《邪教印の燃えがら》でよかった。
3手目《クルラスの騎士》4手目《憂鬱の槍》5手目に《堕落》で完全黒単確定。
3パック目初手に《傷痕の神性》で以降《魂の刈り取り》《大食の雛》、
《魂の刈り取り》、《羽軸トゲ》、《冒涜するハッグ》、《裂き爪のトロウ》、
《夜空のミミック》《カラスの罪》、《吸命》、《タララの苦悩》等をピック。
そこまでおかしくないデッキが出来たと思っていたものの
初戦赤単にブンブンされて終了。
5ターン目《痕跡焼き》共謀、6ターン目《石の顎》で壊滅、
7ターン目《災難の大神》ととどまるところをしらず。
戦った結果の負けなら素直に認めるが
土地4枚で実は罠ハンド終了はやりきれない。
遊びに行って遊んだようなストレスが溜まっただけのような複雑な心境です。
終了後Kさん、Hさんと夕飯を食べてから帰宅。
先日のFNMの帰りの私のボケとかネタにされてました(笑)
それはそうとKさんがスイカを落としたみたいなので
LMC等見つけた方・心当たりのある方はご一報いただけると
幸いです。
既にお盆は終了のはずだけれども来客があると不味いので留守番。
あまりにも暑くて下のクーラーのある部屋に逃げつつつい洗濯をして。
気がつくとすでに夜。
少しはスタックも解消したから一概的に何もしていないわけでは無いから
まあ良いかというところで。
休んだり出来たので良いストレス発散になったと思う。
コードギアスR2の貯めていた分を見て少し凍りつつ
ストライクウィッチーズの7話を話に聞いていたので見てみると
これまた判断に困るというか狙いすぎというか。
そいうえばテレビでやっていたR.O.Dも見たけど途中から惰性で見ていた感。
オリンピックはかけておくとバタバタ負けていくので結局消す。
23時を過ぎてからデッキの構築兼調整。
新しいデッキを作ると今までのはおいておいて違うほうを
回したくなるので困る(苦笑)
26時までおきていたもののさすがに疲れて寝る。
LMCスタンダードがサイドイベントで11時20分受付終了だとこの時間でも
充分眠れるというのは有難い。
8月17日(日)
LMC千葉(スタンダード)に参加する。
途中マクドで朝食を買って向かうものの
最近の朝食は梨1個とヨーグルトだったためカロリー的にもお腹的にも
これが大失敗。後々意図的に昼食を抜く。
気持ち悪くなりそうで食べないという選択肢は少しも間違ってなかった。
参加デッキは前回の多色ビッグマナで変らず。
《森滅ぼしの最長老》を投入したことくらい。
1回戦目 白赤キスキン、、、だった筈だがキスキンでは既に無かった。
0本目、先ほどの朝食でお腹が警報を発令。開始ちょうどだったので本当に困る。
1本目はいわゆる罠ハンドをキープ。
《樹上の村》、《つぶやき林》、《不屈の自然》、《根の壁》、《らせんの円錐》、
《マナの反射》、《きらめく願い》で後手スタート。
そして土地を引けず。展開を間違える。
普段なら引けないまでも遅れても《不屈の自然》を優先させるのに
相手の攻撃を止めるつもりで3ターン目《根の壁》を出す。
《メドウグレインの騎士》を止めたら《つっかかり》。めくれたのが《火葬》。
《不屈の自然》だったので下に送りドローは《根の壁》。
改めて不屈の自然で土地を持ってきてまた引いた《根の壁》×2を展開。
《風立ての高地》経由で《幽体の行列》を打たれて場がはなはだ不味い。
仕方なく願いで《炎渦竜巻》を持ってくるが場に《ブレンタンの炉の世話人》が
いたことを失念して無効化される。最初からというか集中できていなかった。
ターンエンドに本体に《火葬》が打ち込まれ4。
相手ターンに《炎の投げ槍》を打たれて終了。
見せなくても終わっているのに火力を見せ付けてくれたので
思わずお礼を述べてしまう。
2本目は通常ハンドをキープしつつ普通に2ターン目加速、3ターン目再加速、
4ターン目《マナの反射》というデッキの動きを見せるがライフが8。
これ以上《運命の大立者》4/4に殴られるのが痛かったし《幽体の行列》も
うっとおしいので願い経由《炎渦竜巻》で飛行を潰し地上は
《森滅ぼしの最長老》で相手の土地を壊しつつブロッカー用意。
出した返しに即《損ない》が飛んでくるというのはケアしようが無い。
願い経由で《テフェリーの濠》で無理に止めるが本体火力はどうしようもない。
あとのはなし。
この人が他の人とデュエル中に《清純》を出していたと。
火力12枚入りの時点でキスキンでは無いしドラン対策に《損ない》と言っていたので
つっこみどころ満載ですがそれはともかく。
相手の場に《誘惑蒔き》がいて墓地に《一瞬の瞬き》があるマナがある相手に
やることが無いから《混沌とした反発》を自分に打ったと。
《清純》いるからライフゲインだと打った結果、ブリンクでコントロールを奪われて
自爆して終了したと。
あまりのことに対戦相手のメガネがずり落ちて絶句されたと、見れなかったのが残念。
2回戦目 白赤ビート
1本目、《大いなるガルガドン》待機で身構えるものの火力搭載しているし
クリーチャーは巨人だったり《サルタリーの僧侶》だったりで全然違う。
《黒曜石の戦斧》がついた《雲山羊のレインジャー》に殴られて厳しい。
トークンだけ潰すつもりで《炎渦竜巻》を打つと
なぜかレインジャーが生贄にされたので1ターン生き残る。
さすがに全体的に対応を迫られ《マナの反射》を貼らせてもらえなかったのが敗因。
2本目、マナ加速に成功するが後続を続けられないため負け。
ミスは《雄牛のやっかいもの》1体目に対し《炎渦竜巻》を打ったことだが
その後に《豪腕のブライオン》が出ていたのでブライオン後に2枚連続《炎渦竜巻》が
正しかったと反省。、、、まあ後の祭りともいう。
3回戦目 白青コントロール
1本目はマナをゆっくり伸ばして相手に《妖精の女王、ウーナ》を貼られた返しに
《マナの反射》、《きらめく願い》経由《瓜二つ》で対消滅、
《略奪の母、汁婆》で願い共謀経由《火群れのどよめき》《きらめく願い》で相手投了。
2本目はトリプルマリガンスタートで土地3枚調和をキープ。
マナ加速を2ターン目に打てればマリガン分回復できると願うがそこまでうまくいかず
逆に止まって《思考の粉砕》を喰らい終了。
《聖なるメサ》を見つつ《原初の命令》をカウンターで投了。
3本目は相手が土地事故。2枚で止まったのでマナ加速から《原初の命令》で
土地をバウンス。《略奪の母、汁婆》を出してスペルが無いので殴りつつ
マナを伸ばしていく。《思考の粉砕》X=2で打ち込まれハンドの
《レガシーの兵器》が墓地に落ちてしまったので戻し仕方なく
《森滅ぼしの最長老》で土地を壊して引いた願いを共謀して終了。
4回戦目 青単グランビル
当たった瞬間に舌打ちされる。そんなに相性が悪いのかなと考えるが、、、。
1本目1ターン目《祖先の幻視》を待機される。
最近当たっていないフェアリーかと考えるものの
2ターン目《コー追われの物あさり》が出て、3ターン目にさらに1体追加されたので
《炎渦竜巻》で流す。
4ターン目幻視でドローして舌打ちされる。
土地を置いて幻視待機《トゲ尾の仔ドレイク》召還。
5ターン目舌打ちして幻視待機。
私はマナを伸ばしつつ全力展開は出来ないから2マナを残しつつ動かす。
ドレイクがうっとおしいから2枚目の《炎渦竜巻》。
幻視でドローして舌打ちされる。
次ターン幻視でドローして舌打ちされる。
《岸砕きのミミック》が出て《超者の意向》《不安定性突然変異》をつけて殴り
本体《心霊破》で終了。
2本目。先手なので普通にマナ加速。
最初の《岸砕きのミミック》に過剰反応して《炎渦竜巻》を打ってしまったのは反省。
2体相手に改めて打つと《瞬間凍結》される。
おかげでライフが厳しくなったので願いを考え
結果《妖精の女王、ウーナ》を持ってくる。
《岸砕きのミミック》に《超者の意向》をつけて7/5とされるが
ウーナの能力をX=10で起動、8枚落ちて8体で全力で止める。
ライフが6でとどまれたのでここで《心霊破》2枚とかは仕方ないと思うものの
無かったのであとはそのままライブラリを削りきる。
3本目。先手2ターン目で長考に入られる。
その結果《空飛ぶ男》に《不安定性突然変異》。
3ターン目2枚目の《不安定性突然変異》。
、、、迷いようの無いブンブンを長考されたのか、、、、。
2ターン目に北方行、3ターン目に不屈の自然と願いで《虚空》を手札に。
残り5まで削られて虚空で排除するものの手札に
《岸砕きのミミック》と《超者の意向》をしっかりもっていて。
良い勝負でしたと素直にいえないのは私が狭量だからなのか?
、、、あそこまで舌打ちされ続けられたりブンブンを長考されたりすると萎える。
スタンダードドロップ。
ドラフトに参加。
初手でとりあえず《川の殺し屋、シグ》を取り
2手目で《スズメバチの槍兵》、3手目で《絹縛りのフェアリー》、
4手目で《シスルダウンの二人組》と来たから青確定かと考える。
これが失敗の要因。
他には《砂利エラの二人組》、《遅鈍の塵》、《節くれの彫像》が取れていた。
2パック目、初手は取らなくて良い《島背の落とし子》は無意味だった。
《破れ翼トビ》でよかった。
2手目青は無く取るなら《刺す稲妻》くらいしかないがここは流して
《煤歩き》を取ってしまうがこれを取るならまず《刺す稲妻》でよかった。
3手目に《残忍なレッドキャップ》。文句のつけようが無い。
4手目にまた《刺す稲妻》がある。ここで自分が青黒との思い込みが
発生していなければ修正の可能性があっただろうに、、、。
5手目に《残忍なレッドキャップ》。
6手目に《刺す稲妻》があるのにスルー。
7手目に《火の力》をカット。ようやくというか自分の下手さ加減を実感。
3パック目は忘れるくらいがたがただった筈。
1回戦目 黒単
相手のデッキのカードより自分の方のカードの方が強いと傍から見ても
そういわれていたが本体《堕落》と再生クリーチャーの群れと
動けるハンドのはずの土地4枚で土地以外引けず終了。
ドラフトの反省をしつつ2回目。
初手《ブリン・アーゴルの白鳥》を引くものの流して《堕落》。
2手目《首吊り罠》で《神格の鋼》《引き霊気》をスルー。
3手目《夜の群れの雄叫び》をピック。
4手目《バリーノックの群勢/Ballynock Cohort》《ミストメドウの身隠し》を
流して《樹皮殻の祝福》を取るものの
5手目に《堕落》。緑なのか黒なのかと考えるものの黒がマシと思いピック。
12手目に《錆び剃刀の解体者》
13手目に《魔力変》が流れてきて取るが黒なら《困惑する策謀》を取ればよかった。
2パック目初手《燃えがらの群集》。レアは《引き裂く突風》なのでスルー。
2手目《火群れのどよめき》を取るが《邪教印の燃えがら》でよかった。
3手目《クルラスの騎士》4手目《憂鬱の槍》5手目に《堕落》で完全黒単確定。
3パック目初手に《傷痕の神性》で以降《魂の刈り取り》《大食の雛》、
《魂の刈り取り》、《羽軸トゲ》、《冒涜するハッグ》、《裂き爪のトロウ》、
《夜空のミミック》《カラスの罪》、《吸命》、《タララの苦悩》等をピック。
そこまでおかしくないデッキが出来たと思っていたものの
初戦赤単にブンブンされて終了。
5ターン目《痕跡焼き》共謀、6ターン目《石の顎》で壊滅、
7ターン目《災難の大神》ととどまるところをしらず。
戦った結果の負けなら素直に認めるが
土地4枚で実は罠ハンド終了はやりきれない。
遊びに行って遊んだようなストレスが溜まっただけのような複雑な心境です。
終了後Kさん、Hさんと夕飯を食べてから帰宅。
先日のFNMの帰りの私のボケとかネタにされてました(笑)
それはそうとKさんがスイカを落としたみたいなので
LMC等見つけた方・心当たりのある方はご一報いただけると
幸いです。
8月13日(水)
もともとこの日は母親の妹夫婦が来るということで
父親と最初からその準備をしておりました。
買出しに行って寿司・天麩羅・刺身・酒・お土産と巡って用意。
まずは親と叔母さんがお墓に行ってきてからという話だったものの
既に迎えに行っているので最初から自宅へ来ていただいて榊を納めて
そのまま偲ぶ会。平たく言えば酒を飲んで懐かしむ会。
そういえば
「叔母」は父母の妹
「伯母」は父母の姉
なんですね。初めて区別を知りました(苦笑)
会はなかなか盛り上がり、途中来客もあった関係で14時から18時すぎまで。
よく飲んでよく食べて終了。
片づけして部屋にこもって友人から借りた本を一気に読む。
ジパング、Y十M、イージス、九十九しずめ等。
読み終わったときは25時近くだったのでそのまま就寝。
8月14日(木)
先日待ち合わせの約束をして津田沼オーガに13時集合。
Kさん、Hさん、ポッキー、私で4ドラ。
1回目は赤緑。(1−1)
賞品で4枚土地が出て他に賞品が無かったため2回戦で終了。
《忠義の天主》を使おうとするのは無謀すぎ。
2回目は黒単。(3−0)
初手《真夜中のバンシー》をまさかの上下同時に開始しつつ下の私が黒単で
上のポッキーが赤黒で戦った結果私が勝ったのは返しがおいしかったから、
というのも大きかったかと。
まあ自家発電で《残忍なレッドキャップ》とか《屍滑り》とかもやりましたが。
賞品で《火の灯る茂み》フォイルをいただく。
3回目は白青。(1−1)
《ブリン・アーゴルの白鳥》はそこまで強くはなくなったというのに
白鳥を取りつつ流れから白青。デッキはそこそこ。
4回目は赤黒。(1−1)
また白鳥を引くものの《残忍なレッドキャップ》《痕跡焼き》と貰って
赤確定。1パック目では黒は3枚くらいだったので考えつつも
《憂鬱の槍》が戻ってきたりするし《ボガートの突撃隊》まで戻るから
赤黒で除去をしっかり貰って構築する。
総括。構築はそこそこ。ピックもそこまで悪くない。
勝てたし全然駄目ではなかったのでまあ良しということで。
8月15日(金)
お昼に伯父さんが来るという予定になっていたので
水曜と同じコースで準備に走り回る。
途中終戦記念日だったので手は休めず国歌を歌いつつ準備。
12時半から開始して14時前で偲ぶ会終了。
予定よりも早く終了するものの片付け等終了後疲れて軽く休んだら
出かける時間になっていたので秋葉原に向かう。
人ごみに気持ち悪くなりかけるものの休憩は挟んできていたので
そこまで問題にもならずホビーステーションへ。
18人いたため6人×3卓となる。
初手《曲がりくねりのロシーン》《堕落》《絹縛りのフェアリー》で
いつもどおりならロシーンで4マナ4/4を取るとするものの
とりあえず除去ということで《堕落》からスタート。
2色3点で打ってもいいわけだし。
2手目でいきなり何も取るものが無くなる。
ロシーンとっていれば緑系クリーチャーでも取ればいいと思うものの
まったく無いので適当に《レイヴンの地の竜騎兵》をピック。
3手目?で2枚目となる《堕落》をピック。
5手目近くで《島背の落とし子》をとりあえず取るものの青黒の方向性とは
余りしたくないけどとりあえず抑える。
1周して《他所のフラスコ》を抑えつつ《薄煙の信徒》も抑える。
2パック目《残忍なレッドキャップ》フォイルを抑える。
《魂魄流》と《憂鬱の槍》が入っていたので様子見。
2手目に《猪牙のしもべ》を渡されたので下はフェアリーから白か青と
わかりでも取るのは《アッシェンムーアの抉り出し》。
3か4手目に《遁走の恐君主》を貰って黒単に確定。
自分のパックで《憂鬱の槍》を回収、黒は出来ると確信。
もしロシーンを取っていたら《猪牙のしもべ》を回収していると
《刺す稲妻》や《ぼろ布食いの偏執狂》《大神のルーン》等が取れて
パワーで押し切るデッキが出来ていたかもしれない。
3パック目初手で取りたいものが無いのでカット。
黒系雛もいないし《損ない》も《魂の刈り取り》も無いので
レアの《航跡の打破者》をカット。
2手目《魂の刈り取り》3手目《損ない》4手目《蟲の収穫》で
5手目《魂の刈り取り》と取るものの《カラスの罪》が出ていないことに
気がついて蟲の収穫を半分諦める。
以降は取りつつカットしつつで終了。
1回戦目緑単。(2−0)
先手4ターン目に《井戸の汲みつくし》で土地を割られて
《森潜みのミミック》が強くなるもののそれだけ。
《汚れ背の匪賊》が出てくるもののこちらの萎縮を警戒して殴らないまま
《遁走の恐君主》降臨して相手が手札を全展開してくれたため
安心して5回殴って終了。
2本目は再生クリーチャーを並べつつ殴っていたら
《レイヴンの地の竜騎兵》に《怪物化》で殴ってきたので返しに《堕落》。
2回戦目白赤。(2−0)
1本目3ターン目《アッシェンムーアの抉り出し》
4ターン目《残忍なレッドキャップ》という順調な滑り出しで圧倒。
相手がジャッジに戦闘時がいつまでなのかという確認をした上で
抉り出しとレッドキャップをブロックして頑強で戻ってきてから
《意のままの射撃》を打ってこちらのクリーチャーの除去を行おうとしたので
頑強のところの説明をして抉り出しのみ除去られる。
レッドキャップが潰されてから《困惑する策謀》共謀で上記2体を回収して終了。
2本目はマリガンスタートした分手札は余りよくないが戦えなくも無い。
相手の《炉火のホブゴブリン》にクロックをかけられるがもっとこらえて
相手のエンチャントクリーチャーを引き出させてから除去を打つべきだった。
《ボガートの放火魔》に《大神のルーン》がついて大変なことになるにはなるが
1ターン後に引く《泥騒ぎの略奪者》につけられなくて良かった。
トランプルが無い分《憎まれ者のトロウ》二回再生で攻撃は止まるが
危なかったタイミングが一つある。
《泥騒ぎの略奪者》を《鎌の切り裂き魔》《ウーナの門の管理人》で潰しに行くが
《意のままの射撃》を知っているのだから1体ずつ出して打たせるタイミングを
ずらしに行けばよかったというのが一つ、
この時に《意のままの射撃》で1点ずつ《憎まれ者のトロウ》にも打たれていると
3回分の再生マナがさすがに無く場が壊滅していただろうということ。
この後6点《堕落》が間に合い《ボガートの放火魔》を除去。
《泥騒ぎの略奪者》に殴られるものの《困惑する策謀》共謀で
切り裂き魔と管理人が戻りブロッカーとして出す。
《レイヴンの地の竜騎兵》と《荒廃の鎌》でクロックをかけられるが
《薄煙の信徒》のルーズライフと攻撃で反撃し《鎖千切り》を引き当て
ブロッカーを用意できたことで相手が投了。
3回戦目白青。(2−0)
1本目は3ターン目に《アッシェンムーアの抉り出し》からスタートするが
《審問官の罠》で除去られる。
その代わり《茨苺の群勢》を《残忍なレッドキャップ》で除去。
《絹縛りのフェアリー》が出てくるが
《憎まれ者のトロウ》経由《魂の刈り取り》で対応。
攻撃をかけていくが相手が何も出してこない。
1回戦を見ていたので大物が出るまで《食いつくいましめ》は貼ってこない
人だとわかっていたので《遁走の恐君主》を出せず。
手札にようやく《損ない》を引いたところで相手が
《ミストメドウの魔女》で場を押さえに来たので投入し
マナを使い果たしたところで魔女を除去、そのまま押し切る。
2本目は相手が先行でファーストドローを何気なくしようとしたところを
止めるところからスタート。
強制マリガンを相手にさせることにならなかったのは良かったが
後々マリガンしていたほうが良かった気もするので多分これが決定打かも(苦笑)
《戦門のミミック》が出てくるが返しに《タララの苦悩》。
土地3枚と《至福の休息》と《ミストメドウの魔女》。
魔女を落として1点回復。返しに今引きの《絹縛りのフェアリー》が出てくるが
こちらも《アッシェンムーアの抉り出し》を投入。
タップされマナを使わせたところで《薄煙の信徒》経由《魂の刈り取り》。
《至福の休息》を引き出させてから《燃えがら骨》《憎まれ者のトロウ》を出して
再生クリーチャーによるクロックをかける。
何も無いらしく単体《夢の盗人》の召還で飛行でクロックをかけつつ
引けた《主の募兵》で手札の土地をトークンに変えていくが
マナを使ってくれる分こちらとしてはやりやすく結果7点《堕落》と
《砂利エラの二人組》畏怖で削りきる。
総括。自分のカードピックに自信を持っているが傍から見ると思い違いという人が
いる卓ではなかったこと、ドラフト慣れしていない人がいたこと等、
かなりいい卓に入れたことが一番の勝因だったかと。
あと《増え続ける荒廃》を初手に取った人がいたけれども
周りの席順とピック順にも助けられたといえる。
おかげで反射池フォイルとFNM《砂漠/Desert》を貰えてよかったです。
8月16日(土)
親が出かけるので留守番の予定。
お盆自体はもう終了なのでこれから交渉の予定だけど微妙らしい。
まあ取り貯めたコードギアスとその他アニメを見るとかゲームをやるとか
やることはいろいろあるわけだけど。
そういえばコミケの二日目。非電源系にMtgサークルがあったり
音楽サークルのLove solfegeも買いに行きたかったというのが
あるけれどこちらは仕方ない。
今回、カタログは買っていたけどそのまま廃棄処分。
とりあえずあいしゃさんの
Planar Chaos 物語読本は欲しいので後で通販等利用しよう。
今日はコロッセオくらいには行きたいがどうなることか、、、。
ちなみに17日はLMCのスタンダードかドラフトには参加の予定。
もともとこの日は母親の妹夫婦が来るということで
父親と最初からその準備をしておりました。
買出しに行って寿司・天麩羅・刺身・酒・お土産と巡って用意。
まずは親と叔母さんがお墓に行ってきてからという話だったものの
既に迎えに行っているので最初から自宅へ来ていただいて榊を納めて
そのまま偲ぶ会。平たく言えば酒を飲んで懐かしむ会。
そういえば
「叔母」は父母の妹
「伯母」は父母の姉
なんですね。初めて区別を知りました(苦笑)
会はなかなか盛り上がり、途中来客もあった関係で14時から18時すぎまで。
よく飲んでよく食べて終了。
片づけして部屋にこもって友人から借りた本を一気に読む。
ジパング、Y十M、イージス、九十九しずめ等。
読み終わったときは25時近くだったのでそのまま就寝。
8月14日(木)
先日待ち合わせの約束をして津田沼オーガに13時集合。
Kさん、Hさん、ポッキー、私で4ドラ。
1回目は赤緑。(1−1)
賞品で4枚土地が出て他に賞品が無かったため2回戦で終了。
《忠義の天主》を使おうとするのは無謀すぎ。
2回目は黒単。(3−0)
初手《真夜中のバンシー》をまさかの上下同時に開始しつつ下の私が黒単で
上のポッキーが赤黒で戦った結果私が勝ったのは返しがおいしかったから、
というのも大きかったかと。
まあ自家発電で《残忍なレッドキャップ》とか《屍滑り》とかもやりましたが。
賞品で《火の灯る茂み》フォイルをいただく。
3回目は白青。(1−1)
《ブリン・アーゴルの白鳥》はそこまで強くはなくなったというのに
白鳥を取りつつ流れから白青。デッキはそこそこ。
4回目は赤黒。(1−1)
また白鳥を引くものの《残忍なレッドキャップ》《痕跡焼き》と貰って
赤確定。1パック目では黒は3枚くらいだったので考えつつも
《憂鬱の槍》が戻ってきたりするし《ボガートの突撃隊》まで戻るから
赤黒で除去をしっかり貰って構築する。
総括。構築はそこそこ。ピックもそこまで悪くない。
勝てたし全然駄目ではなかったのでまあ良しということで。
8月15日(金)
お昼に伯父さんが来るという予定になっていたので
水曜と同じコースで準備に走り回る。
途中終戦記念日だったので手は休めず国歌を歌いつつ準備。
12時半から開始して14時前で偲ぶ会終了。
予定よりも早く終了するものの片付け等終了後疲れて軽く休んだら
出かける時間になっていたので秋葉原に向かう。
人ごみに気持ち悪くなりかけるものの休憩は挟んできていたので
そこまで問題にもならずホビーステーションへ。
18人いたため6人×3卓となる。
初手《曲がりくねりのロシーン》《堕落》《絹縛りのフェアリー》で
いつもどおりならロシーンで4マナ4/4を取るとするものの
とりあえず除去ということで《堕落》からスタート。
2色3点で打ってもいいわけだし。
2手目でいきなり何も取るものが無くなる。
ロシーンとっていれば緑系クリーチャーでも取ればいいと思うものの
まったく無いので適当に《レイヴンの地の竜騎兵》をピック。
3手目?で2枚目となる《堕落》をピック。
5手目近くで《島背の落とし子》をとりあえず取るものの青黒の方向性とは
余りしたくないけどとりあえず抑える。
1周して《他所のフラスコ》を抑えつつ《薄煙の信徒》も抑える。
2パック目《残忍なレッドキャップ》フォイルを抑える。
《魂魄流》と《憂鬱の槍》が入っていたので様子見。
2手目に《猪牙のしもべ》を渡されたので下はフェアリーから白か青と
わかりでも取るのは《アッシェンムーアの抉り出し》。
3か4手目に《遁走の恐君主》を貰って黒単に確定。
自分のパックで《憂鬱の槍》を回収、黒は出来ると確信。
もしロシーンを取っていたら《猪牙のしもべ》を回収していると
《刺す稲妻》や《ぼろ布食いの偏執狂》《大神のルーン》等が取れて
パワーで押し切るデッキが出来ていたかもしれない。
3パック目初手で取りたいものが無いのでカット。
黒系雛もいないし《損ない》も《魂の刈り取り》も無いので
レアの《航跡の打破者》をカット。
2手目《魂の刈り取り》3手目《損ない》4手目《蟲の収穫》で
5手目《魂の刈り取り》と取るものの《カラスの罪》が出ていないことに
気がついて蟲の収穫を半分諦める。
以降は取りつつカットしつつで終了。
1回戦目緑単。(2−0)
先手4ターン目に《井戸の汲みつくし》で土地を割られて
《森潜みのミミック》が強くなるもののそれだけ。
《汚れ背の匪賊》が出てくるもののこちらの萎縮を警戒して殴らないまま
《遁走の恐君主》降臨して相手が手札を全展開してくれたため
安心して5回殴って終了。
2本目は再生クリーチャーを並べつつ殴っていたら
《レイヴンの地の竜騎兵》に《怪物化》で殴ってきたので返しに《堕落》。
2回戦目白赤。(2−0)
1本目3ターン目《アッシェンムーアの抉り出し》
4ターン目《残忍なレッドキャップ》という順調な滑り出しで圧倒。
相手がジャッジに戦闘時がいつまでなのかという確認をした上で
抉り出しとレッドキャップをブロックして頑強で戻ってきてから
《意のままの射撃》を打ってこちらのクリーチャーの除去を行おうとしたので
頑強のところの説明をして抉り出しのみ除去られる。
レッドキャップが潰されてから《困惑する策謀》共謀で上記2体を回収して終了。
2本目はマリガンスタートした分手札は余りよくないが戦えなくも無い。
相手の《炉火のホブゴブリン》にクロックをかけられるがもっとこらえて
相手のエンチャントクリーチャーを引き出させてから除去を打つべきだった。
《ボガートの放火魔》に《大神のルーン》がついて大変なことになるにはなるが
1ターン後に引く《泥騒ぎの略奪者》につけられなくて良かった。
トランプルが無い分《憎まれ者のトロウ》二回再生で攻撃は止まるが
危なかったタイミングが一つある。
《泥騒ぎの略奪者》を《鎌の切り裂き魔》《ウーナの門の管理人》で潰しに行くが
《意のままの射撃》を知っているのだから1体ずつ出して打たせるタイミングを
ずらしに行けばよかったというのが一つ、
この時に《意のままの射撃》で1点ずつ《憎まれ者のトロウ》にも打たれていると
3回分の再生マナがさすがに無く場が壊滅していただろうということ。
この後6点《堕落》が間に合い《ボガートの放火魔》を除去。
《泥騒ぎの略奪者》に殴られるものの《困惑する策謀》共謀で
切り裂き魔と管理人が戻りブロッカーとして出す。
《レイヴンの地の竜騎兵》と《荒廃の鎌》でクロックをかけられるが
《薄煙の信徒》のルーズライフと攻撃で反撃し《鎖千切り》を引き当て
ブロッカーを用意できたことで相手が投了。
3回戦目白青。(2−0)
1本目は3ターン目に《アッシェンムーアの抉り出し》からスタートするが
《審問官の罠》で除去られる。
その代わり《茨苺の群勢》を《残忍なレッドキャップ》で除去。
《絹縛りのフェアリー》が出てくるが
《憎まれ者のトロウ》経由《魂の刈り取り》で対応。
攻撃をかけていくが相手が何も出してこない。
1回戦を見ていたので大物が出るまで《食いつくいましめ》は貼ってこない
人だとわかっていたので《遁走の恐君主》を出せず。
手札にようやく《損ない》を引いたところで相手が
《ミストメドウの魔女》で場を押さえに来たので投入し
マナを使い果たしたところで魔女を除去、そのまま押し切る。
2本目は相手が先行でファーストドローを何気なくしようとしたところを
止めるところからスタート。
強制マリガンを相手にさせることにならなかったのは良かったが
後々マリガンしていたほうが良かった気もするので多分これが決定打かも(苦笑)
《戦門のミミック》が出てくるが返しに《タララの苦悩》。
土地3枚と《至福の休息》と《ミストメドウの魔女》。
魔女を落として1点回復。返しに今引きの《絹縛りのフェアリー》が出てくるが
こちらも《アッシェンムーアの抉り出し》を投入。
タップされマナを使わせたところで《薄煙の信徒》経由《魂の刈り取り》。
《至福の休息》を引き出させてから《燃えがら骨》《憎まれ者のトロウ》を出して
再生クリーチャーによるクロックをかける。
何も無いらしく単体《夢の盗人》の召還で飛行でクロックをかけつつ
引けた《主の募兵》で手札の土地をトークンに変えていくが
マナを使ってくれる分こちらとしてはやりやすく結果7点《堕落》と
《砂利エラの二人組》畏怖で削りきる。
総括。自分のカードピックに自信を持っているが傍から見ると思い違いという人が
いる卓ではなかったこと、ドラフト慣れしていない人がいたこと等、
かなりいい卓に入れたことが一番の勝因だったかと。
あと《増え続ける荒廃》を初手に取った人がいたけれども
周りの席順とピック順にも助けられたといえる。
おかげで反射池フォイルとFNM《砂漠/Desert》を貰えてよかったです。
8月16日(土)
親が出かけるので留守番の予定。
お盆自体はもう終了なのでこれから交渉の予定だけど微妙らしい。
まあ取り貯めたコードギアスとその他アニメを見るとかゲームをやるとか
やることはいろいろあるわけだけど。
そういえばコミケの二日目。非電源系にMtgサークルがあったり
音楽サークルのLove solfegeも買いに行きたかったというのが
あるけれどこちらは仕方ない。
今回、カタログは買っていたけどそのまま廃棄処分。
とりあえずあいしゃさんの
Planar Chaos 物語読本は欲しいので後で通販等利用しよう。
今日はコロッセオくらいには行きたいがどうなることか、、、。
ちなみに17日はLMCのスタンダードかドラフトには参加の予定。
FNMと土曜のドラフト
2008年8月10日 TCG全般 コメント (2)8月8日(金)はFNMに参加するために直帰を実行。
私としては早上がりの上、オーガでスタンダードの予定で行動。
しかしお手伝いの人に途中まで来てもらう&送ってもらうつもりで
行動を起こしたら微妙に遅くなる。
何も考えないで電車で移動していれば時間的・金銭的ロスが少なく
移動でき、津田沼に17時にはつけたのではないかと思いました。
送ってくれるので電車代の節約が出来るかと思うものの時間的な遅れから
首都高を利用するもののタンクローリー横転事故で板橋本町で強制排除。
そのため一般道遠回りルートに嵌り、時間が遅くなりつつあったので
再度首都高に。おかげで時間的には間に合うものの今度は帰り道。
時間がかかりすぎたことでお手伝いの人の事情で
直帰キャンセルの可能性を秘めつつ首都高をひた走りなんとか戻り直帰。
無駄な首都高代自腹が痛すぎ。これが実質2回目だから3回目は無いつもりで。
早く上がる意味がなくなってしまう。
ドラフトは8ドラと6ドラが成立。私は8ドラへ参加。
1パック目初手は《痕跡焼き》からスタート。
無難に《小走り犬》でも問題ないくらい他に取るものが無い。
2手目候補は《神格の鋼》のみ。パック自体が白青で構成されている感じだったような。
3手目は《シスルダウンの二人組》。2手目を鑑みて。
4手目は白青は無いので《レイヴンの地の竜騎兵》。
4手目でパックの緑含有率が上がり始めてくる。
5手目は緑なら《飢えたスプリガン》、白緑で《安寧砦の二人組》、でも
青の方向で《夢への委託》。
この当たりから覚えが微妙になってくるけれど
《思考の糸の計略》、《霧への変化》、《遅鈍の塵》、《樹皮殻の祝福》、
《守美者の探索》、《暗黒のマントル》、《鎖千切り》、《茨見張りのカカシ》
記憶に覚えているのは後半になると緑が濃くなって白緑だったかと思うころに
8か9手目で《未熟な鬱後家蜘蛛》が来たくらい。
下は確定で緑になっていると確信していたのだが、、、、、。
2パック目初手は白と青では何も無くかといってカットするものも無い、
あまりにも弱かったので《閉じ顎の噛みつき》を取る。
2手目からは驚愕。
下は迷ってカードを置いた後にやはり違うと変えようとしていたのだが
参加者の一名よりFNMは公式戦であるのでカードをピックして山札に置いた以上は
戻してはいけないと注意が入ったためそのまま流される。
個人的な心情としてはFNMだし、わかるところに置いたのだから戻して
変えても良かった気がしましたが致し方ない。
それで来たカードを見たら《薄暮の大霊》と書いてあった。
下は緑をやってないのか、と愕然としながらピック。白青だし使えなくも、、、。
3手目に《災難の大神》。、、、、わかったよ、白緑に切り替えるよ、、、。
4手目に《山背骨のドラゴン》。、、、、、、いや私は白緑だから《鎖の呪い》取る。
5手目に《火の力》。、、、なぜに?、、えー。仕方ない取るかー。
というわけでこれ以降は急速に変更するため緑中心ピックに切り替え。
15手目の《劇的な入場》はおいしかった。
3パック目では正直既にぼろぼろ。切り替えつつ白緑をと考えるものの
低コストのクリーチャーが貧弱すぎる。2マナが《鎖千切り》しかいない。
その点踏まえてピックしていきたいと考えるものの、、、。
初手《攻撃の波》。ここで連続突撃とってどうするんだというくらい
オーバーキルカードをピック。使えたけど取らなくても良かった。
2手目《破滅裂け口/Doomgape》。なぜ大きいのを取るのか、、、(苦笑)
3手目《精神壊しのしもべ》が来るがやっていないつもりだったのでパス。
イラクサの歩哨をピック。
4手目軽いクリーチャーと見ていたら緑1のコストがいたと見たら《タララの大隊》。
《魔力変》無いから基本3マナですね。取りますよ。
そんな感じでピックをしていって終了。
デッキを作ろうとしたら白いカードは《鎖の呪い》と《霧への変化》しか入らない。
赤いカードは《痕跡焼き》と《火の力》が入る。
後は緑と神器のみ。もっと白への見切りが出来ていれば火力とか回収できていたのに。
白のカードが無いから《神格の鋼》が凄まじく無駄。
白系ミミックも1枚しか回収していないし緑系ミミックは無し。
1マナにイラクサの歩哨、《ぼろ布食いの偏執狂》、《汚れ背の潰し屋》がいて
2マナは《鎖千切り》と《タララの大隊》以降3マナだったのでバランス悪い。
1回戦目 緑多色 ×○×
正直にいうと2パック目から《刈り取りの王》で多色化推進は無謀だと思う。
でも意図的に《魔力変》と《他所のフラスコ》を1パック目から抱え込めば
無謀が道理に変ったというのか、、、。
でもやっぱり無謀。
1本目は土地しか引けない事故中に《怪物化/Monstrify》で嵌められる。
2本目は相手の展開が不充分のところ《災難の大神》降臨して終了。
3本目は後手で《イラクサの歩哨》、《ぼろ布食いの偏執狂》、山、森、
《ぼろ布食いの二人組》、《火の力》、《災難の大神》でハンドをキープ。
そして土地を6ターン目まで引かず終了。
2回戦目 青黒 ×○○
一つ上なんだけど黒はいいとして青は無いなあと思いつつきいてみると
2パック目から青と聞いて納得。1パック目の初手は《首吊り罠》。仕方ない。
1本目はその《首吊り罠》に泣かされる。《薄暮の大霊》が止められたため
他のクリーチャーで《攻撃の波》を使った突貫をかけるものの及ばず。
2本目は普通に《薄暮の大霊》降臨。
3本目は《首吊り罠》が出るけれど《暗黒のマントル》で対抗。
そこへ《破滅裂け口》が出てマントルをつけて攻撃。アンタップして12/12が攻撃。
3回戦目 白赤 ○○
1本目は《小走り犬》経由最速《災難の大神》。
攻撃は《穿刺破》で小さくされるが《樹皮殻の祝福》で生き残らせる。
他のクリーチャーに《火の力》をつけて災難の大神で攻撃。
《収穫のグウィリオン》と《ルーン鹿乗り》がいたもののスルー。
本体に通ったので《攻撃の波》で再攻撃。
悩んだ上スルーされたので6点ダメージで相手の1枚の山を破壊。
劇的な入場で《破滅裂け口》を出して災難の大神を食べて攻撃。
ブロックされたけど踏み潰して《攻撃の波》回顧で再攻撃終了。
2本目はブンブンに動いて勝ち。
1ターン目イラクサの歩哨、2ターン目攻撃(20→18)、
3ターン目《樹皮殻の祝福》で歩哨アンタップして攻撃(18→14)、
《タララの大隊》を召還。
相手ターンに《収穫のグウィリオン》が出てきたので
4ターン目に《鎖の呪い》で除去する。
相手ターンに《キスキンの扇動者》(2/2)が出てくるが
5ターン目かまわず攻撃、通って(14→8)。その上で《攻撃の波》。
1体止められ(8→4)。
あとは大隊がひたすら攻撃。チャンプブロックをしないと負けるので
それで2体ほど食べたところで《穿刺破》で除去される。
改めて《ぼろ布食いの偏執狂》に《暗黒のマントル》をつけて殴りかかり
ブロックを強制。然る後、《薄暮の大霊》降臨して終了。
初戦の土地事故がイタイ。まあ2-1で3位に入ったので《タララの大隊》を貰う。
たぶん、というか思ったとおり重複した。
《反射池》なら重複しても良かったのに、、、。まあ仕方ない。
8月9日(土)は朝から家で新盆の準備のため神殿作り。
文字がこれでいいかは今度神主さんに聞くとして親戚が集まってくれたので
竹を切りつつ補強作業しつつ昼前に終了。
寿司と天ぷらと刺身、さらにアイスで昼飯を取るものの
最近朝・昼飯は粗食にしてきたので高カロリーに腹が悲鳴を上げたため
途中で用事があるからと上がりつつも落ち着くまで動けず。
落ち着いてから千葉LMCへ。
元からサイドイベントのヴィンテージに出るつもりは無くドラフト目当て。
名前を書いたら8人目なのでそれほど待たないで参加。
初手《憤怒焚きの巨人/Furystoke Giant》スタート。
2手目に《クルラスの騎士/Kulrath Knight》。
3&4手目《ぼろ布食いの二人組》《憂鬱の槍》と完全に赤黒方向へ進む。
2パック目《真夜中のバンシー》。
返しのパックはおいしくて6手目に《川の殺し屋、シグ》。
他にも《アッシェンムーアの抉り出し》、《傷跡》、《悪意炎の魔女》、
《腐食する導師》《鎌の切り裂き魔》等デッキに入れられるカードを取れる。
3パック目《弾け毛玉》。
《損ない》を2枚とか3手目に《憤慨のシャーマン》とか《魂の刈り取り》とか。
確実に強化できてかなりデッキが強く仕上がることとなる。
、、、黒が濃いからと《悪夢の乱入》を取ってしまったが
《損ない》3枚目の方がはるかに良かったと反省。
1回戦目白単に×○×。
1本目は相手のいつものご都合ドローでやること全てに対応されて終了。
2本目はバンシーでまったり。
3本目は後手山2枚で《傷跡》《炎の突き》、《ぼろ布食いの二人組》
《魂の刈り取り》《タララの苦悩》をキープ。沼を引けないまま引いたときは既に遅く。
相手の初動が《ルーン鹿乗り》で4ターン目という時点で相手も事故に到っていると
考えれば、さらに赤黒である以上飛行は苦手なのだから《ぼろ布食いの二人組》を
2回パンプアップさせつつ《ルーン鹿乗り》をマナが無いうちに除去が正しかった。
《ルーン鹿乗り》単体で10点近くダメージを貰ってはいけなかった。
沼があればすぐ対処できるというのは真実だけど無いとき、引けないときを考えたら
対処は当然のことだった。いくらデッキが強く出来ても基礎がなっていなければ
勝てるものも勝てない。反省するしかない。
駆け込みで2回目のドラフトに参加。
初手は《幽体の行列》かと考えるものの《技鋸の徒党/Knacksaw Clique》で。
2手目は《小走り犬》で。
3手目で《憂鬱の槍》かと考えるもののもののまた《小走り犬》。
4手目で《堕落》をみて黒のサインだったと後悔するものの開き直りパスして
《見張り翼のカカシ》。
5手目以降なんとも微妙なピックで終了。
2パック目初手《白粘土の教団》。ようやく白青で行こうと考えるに到る。
2手目に《神格の鋼》とか悩ましいけど《ヒル結び》。
このデッキで殴れるとは余り考えていなかったので。
《絵描きの召使い》を取れたので《光り輝く導師》で遊ぶことを決意。
3パック目初手《運命の大立者》。おいしく取り切り。
2手目以降《蛇変化/Snakeform》を回収、《ナックラヴィー》も回収。
出来上がりを見るに到ってなんとも微妙な仕上がりとなるものの
《運命の大立者》《絵描きの召使い》他数枚のレアで元は取っているので
これはこれで(苦笑)
1回戦目は青白。
1本目は1ターン名《溺れさせる者の信徒》で2ターン目《絵描きの召使い》で
青と指定するもののマナを残している暇が無く1回も削れないまま終了。
《技鋸の徒党》を中心に飛行できる生物が頑張って殴りきる。
2本目は最速《神格の鋼》で嵌め殺される。
、、、、、、、今気がついたけど手札の《蛇変化》打てば緑の蛇だから
エンチャント関係ないじゃないか。負けてない。むしろ全然勝っている。
色が変らないと思い込んでしまっていた。情け無い。
3本目はお互い5〜6点殴りあう展開だったものの《翼鳴らしのカカシ》が飛行警戒で
攻撃参加をしはじめたところで相手の攻撃が止まる。
そして《光り輝く導師》でライフゲインをはじめたところでほぼ終了。
《絵描きの召使い》が全て白に染め上げたため相手エンドに全タップで
4〜5点回復するに至り相手の《下劣なエンブレム》付き飛行クリーチャーの攻撃が
ほぼ効かなくなった。
その上で《技鋸の徒党》活動中。1ターン中に4回近く相手のライブラリを削り始め
《遁走の恐君主》《神話の超者》《精神壊しのしもべ》と相手のフィニッシャーを
ゲーム外へ追放しつつ削っていく。あらかた削ったころに飛行の攻撃力も
たまったので攻撃して終了。、、、回復していた時点でもっと早く終わっていたけど
《光り輝く導師》での回復が楽しくてつい遊んでしまった。
2回戦目はHさんと当たったので投了。
Hさんは3回戦目投了してパック分けて終了。
そのまま4ドラに突入。
初手《台所の嫌がらせ屋》を取って《占いの達人》を流したものの
そこまで単体では強くないからおかしかったとは思わないものの
3手目で《絹縛りのフェアリー》、4手目《神格の鋼》と取ると失敗だったかと
思わなくも無い。むしろ下が神格の鋼を流しているのだから《占いの達人》と
そろえば破壊力抜群になるのだから下が白青に自然と行こうとするのは
当然だった。でも明確にいるわけだから考えなければいけなかったのはお互い様か。
そしてそれをお互い考えなかったため2パック目で二人とも《増え続ける荒廃》を
流すとかいう物体行動をしたわけだ。
私は要反省。白黒に急遽変更とか選択肢はあったのだし。
、、、下はつっきりをしてそれで1位だから
結果が全てなら反省しなくてもいいだろうけど。
デッキはここの所作った中では弱い。
《溺れさせる者の信徒》に頼るデッキは基本的に弱いし。
信徒も3枚以上取れている場合に限り、方向性ごと変えて戦えるので弱くは無いが
2枚は正直微妙。散々使った感想でそう思う。
デュエルは疲れていたのか《絹縛りのフェアリー》で攻撃を忘れたりして×○。
もっとも2戦目は自分より相手のほうが土地事故に嵌って終了してしまっただけ。
、、、反省してます。
夕食を皆で食べてから帰宅。日曜は蘇我で遊ぶ話だったものの体調を鑑みて
次回に持ち越し。ちょっと残念だった。
仕方ないので蘇我には行くだけいくことにしようかと。様子見です。
私としては早上がりの上、オーガでスタンダードの予定で行動。
しかしお手伝いの人に途中まで来てもらう&送ってもらうつもりで
行動を起こしたら微妙に遅くなる。
何も考えないで電車で移動していれば時間的・金銭的ロスが少なく
移動でき、津田沼に17時にはつけたのではないかと思いました。
送ってくれるので電車代の節約が出来るかと思うものの時間的な遅れから
首都高を利用するもののタンクローリー横転事故で板橋本町で強制排除。
そのため一般道遠回りルートに嵌り、時間が遅くなりつつあったので
再度首都高に。おかげで時間的には間に合うものの今度は帰り道。
時間がかかりすぎたことでお手伝いの人の事情で
直帰キャンセルの可能性を秘めつつ首都高をひた走りなんとか戻り直帰。
無駄な首都高代自腹が痛すぎ。これが実質2回目だから3回目は無いつもりで。
早く上がる意味がなくなってしまう。
ドラフトは8ドラと6ドラが成立。私は8ドラへ参加。
1パック目初手は《痕跡焼き》からスタート。
無難に《小走り犬》でも問題ないくらい他に取るものが無い。
2手目候補は《神格の鋼》のみ。パック自体が白青で構成されている感じだったような。
3手目は《シスルダウンの二人組》。2手目を鑑みて。
4手目は白青は無いので《レイヴンの地の竜騎兵》。
4手目でパックの緑含有率が上がり始めてくる。
5手目は緑なら《飢えたスプリガン》、白緑で《安寧砦の二人組》、でも
青の方向で《夢への委託》。
この当たりから覚えが微妙になってくるけれど
《思考の糸の計略》、《霧への変化》、《遅鈍の塵》、《樹皮殻の祝福》、
《守美者の探索》、《暗黒のマントル》、《鎖千切り》、《茨見張りのカカシ》
記憶に覚えているのは後半になると緑が濃くなって白緑だったかと思うころに
8か9手目で《未熟な鬱後家蜘蛛》が来たくらい。
下は確定で緑になっていると確信していたのだが、、、、、。
2パック目初手は白と青では何も無くかといってカットするものも無い、
あまりにも弱かったので《閉じ顎の噛みつき》を取る。
2手目からは驚愕。
下は迷ってカードを置いた後にやはり違うと変えようとしていたのだが
参加者の一名よりFNMは公式戦であるのでカードをピックして山札に置いた以上は
戻してはいけないと注意が入ったためそのまま流される。
個人的な心情としてはFNMだし、わかるところに置いたのだから戻して
変えても良かった気がしましたが致し方ない。
それで来たカードを見たら《薄暮の大霊》と書いてあった。
下は緑をやってないのか、と愕然としながらピック。白青だし使えなくも、、、。
3手目に《災難の大神》。、、、、わかったよ、白緑に切り替えるよ、、、。
4手目に《山背骨のドラゴン》。、、、、、、いや私は白緑だから《鎖の呪い》取る。
5手目に《火の力》。、、、なぜに?、、えー。仕方ない取るかー。
というわけでこれ以降は急速に変更するため緑中心ピックに切り替え。
15手目の《劇的な入場》はおいしかった。
3パック目では正直既にぼろぼろ。切り替えつつ白緑をと考えるものの
低コストのクリーチャーが貧弱すぎる。2マナが《鎖千切り》しかいない。
その点踏まえてピックしていきたいと考えるものの、、、。
初手《攻撃の波》。ここで連続突撃とってどうするんだというくらい
オーバーキルカードをピック。使えたけど取らなくても良かった。
2手目《破滅裂け口/Doomgape》。なぜ大きいのを取るのか、、、(苦笑)
3手目《精神壊しのしもべ》が来るがやっていないつもりだったのでパス。
イラクサの歩哨をピック。
4手目軽いクリーチャーと見ていたら緑1のコストがいたと見たら《タララの大隊》。
《魔力変》無いから基本3マナですね。取りますよ。
そんな感じでピックをしていって終了。
デッキを作ろうとしたら白いカードは《鎖の呪い》と《霧への変化》しか入らない。
赤いカードは《痕跡焼き》と《火の力》が入る。
後は緑と神器のみ。もっと白への見切りが出来ていれば火力とか回収できていたのに。
白のカードが無いから《神格の鋼》が凄まじく無駄。
白系ミミックも1枚しか回収していないし緑系ミミックは無し。
1マナにイラクサの歩哨、《ぼろ布食いの偏執狂》、《汚れ背の潰し屋》がいて
2マナは《鎖千切り》と《タララの大隊》以降3マナだったのでバランス悪い。
1回戦目 緑多色 ×○×
正直にいうと2パック目から《刈り取りの王》で多色化推進は無謀だと思う。
でも意図的に《魔力変》と《他所のフラスコ》を1パック目から抱え込めば
無謀が道理に変ったというのか、、、。
でもやっぱり無謀。
1本目は土地しか引けない事故中に《怪物化/Monstrify》で嵌められる。
2本目は相手の展開が不充分のところ《災難の大神》降臨して終了。
3本目は後手で《イラクサの歩哨》、《ぼろ布食いの偏執狂》、山、森、
《ぼろ布食いの二人組》、《火の力》、《災難の大神》でハンドをキープ。
そして土地を6ターン目まで引かず終了。
2回戦目 青黒 ×○○
一つ上なんだけど黒はいいとして青は無いなあと思いつつきいてみると
2パック目から青と聞いて納得。1パック目の初手は《首吊り罠》。仕方ない。
1本目はその《首吊り罠》に泣かされる。《薄暮の大霊》が止められたため
他のクリーチャーで《攻撃の波》を使った突貫をかけるものの及ばず。
2本目は普通に《薄暮の大霊》降臨。
3本目は《首吊り罠》が出るけれど《暗黒のマントル》で対抗。
そこへ《破滅裂け口》が出てマントルをつけて攻撃。アンタップして12/12が攻撃。
3回戦目 白赤 ○○
1本目は《小走り犬》経由最速《災難の大神》。
攻撃は《穿刺破》で小さくされるが《樹皮殻の祝福》で生き残らせる。
他のクリーチャーに《火の力》をつけて災難の大神で攻撃。
《収穫のグウィリオン》と《ルーン鹿乗り》がいたもののスルー。
本体に通ったので《攻撃の波》で再攻撃。
悩んだ上スルーされたので6点ダメージで相手の1枚の山を破壊。
劇的な入場で《破滅裂け口》を出して災難の大神を食べて攻撃。
ブロックされたけど踏み潰して《攻撃の波》回顧で再攻撃終了。
2本目はブンブンに動いて勝ち。
1ターン目イラクサの歩哨、2ターン目攻撃(20→18)、
3ターン目《樹皮殻の祝福》で歩哨アンタップして攻撃(18→14)、
《タララの大隊》を召還。
相手ターンに《収穫のグウィリオン》が出てきたので
4ターン目に《鎖の呪い》で除去する。
相手ターンに《キスキンの扇動者》(2/2)が出てくるが
5ターン目かまわず攻撃、通って(14→8)。その上で《攻撃の波》。
1体止められ(8→4)。
あとは大隊がひたすら攻撃。チャンプブロックをしないと負けるので
それで2体ほど食べたところで《穿刺破》で除去される。
改めて《ぼろ布食いの偏執狂》に《暗黒のマントル》をつけて殴りかかり
ブロックを強制。然る後、《薄暮の大霊》降臨して終了。
初戦の土地事故がイタイ。まあ2-1で3位に入ったので《タララの大隊》を貰う。
たぶん、というか思ったとおり重複した。
《反射池》なら重複しても良かったのに、、、。まあ仕方ない。
8月9日(土)は朝から家で新盆の準備のため神殿作り。
文字がこれでいいかは今度神主さんに聞くとして親戚が集まってくれたので
竹を切りつつ補強作業しつつ昼前に終了。
寿司と天ぷらと刺身、さらにアイスで昼飯を取るものの
最近朝・昼飯は粗食にしてきたので高カロリーに腹が悲鳴を上げたため
途中で用事があるからと上がりつつも落ち着くまで動けず。
落ち着いてから千葉LMCへ。
元からサイドイベントのヴィンテージに出るつもりは無くドラフト目当て。
名前を書いたら8人目なのでそれほど待たないで参加。
初手《憤怒焚きの巨人/Furystoke Giant》スタート。
2手目に《クルラスの騎士/Kulrath Knight》。
3&4手目《ぼろ布食いの二人組》《憂鬱の槍》と完全に赤黒方向へ進む。
2パック目《真夜中のバンシー》。
返しのパックはおいしくて6手目に《川の殺し屋、シグ》。
他にも《アッシェンムーアの抉り出し》、《傷跡》、《悪意炎の魔女》、
《腐食する導師》《鎌の切り裂き魔》等デッキに入れられるカードを取れる。
3パック目《弾け毛玉》。
《損ない》を2枚とか3手目に《憤慨のシャーマン》とか《魂の刈り取り》とか。
確実に強化できてかなりデッキが強く仕上がることとなる。
、、、黒が濃いからと《悪夢の乱入》を取ってしまったが
《損ない》3枚目の方がはるかに良かったと反省。
1回戦目白単に×○×。
1本目は相手のいつものご都合ドローでやること全てに対応されて終了。
2本目はバンシーでまったり。
3本目は後手山2枚で《傷跡》《炎の突き》、《ぼろ布食いの二人組》
《魂の刈り取り》《タララの苦悩》をキープ。沼を引けないまま引いたときは既に遅く。
相手の初動が《ルーン鹿乗り》で4ターン目という時点で相手も事故に到っていると
考えれば、さらに赤黒である以上飛行は苦手なのだから《ぼろ布食いの二人組》を
2回パンプアップさせつつ《ルーン鹿乗り》をマナが無いうちに除去が正しかった。
《ルーン鹿乗り》単体で10点近くダメージを貰ってはいけなかった。
沼があればすぐ対処できるというのは真実だけど無いとき、引けないときを考えたら
対処は当然のことだった。いくらデッキが強く出来ても基礎がなっていなければ
勝てるものも勝てない。反省するしかない。
駆け込みで2回目のドラフトに参加。
初手は《幽体の行列》かと考えるものの《技鋸の徒党/Knacksaw Clique》で。
2手目は《小走り犬》で。
3手目で《憂鬱の槍》かと考えるもののもののまた《小走り犬》。
4手目で《堕落》をみて黒のサインだったと後悔するものの開き直りパスして
《見張り翼のカカシ》。
5手目以降なんとも微妙なピックで終了。
2パック目初手《白粘土の教団》。ようやく白青で行こうと考えるに到る。
2手目に《神格の鋼》とか悩ましいけど《ヒル結び》。
このデッキで殴れるとは余り考えていなかったので。
《絵描きの召使い》を取れたので《光り輝く導師》で遊ぶことを決意。
3パック目初手《運命の大立者》。おいしく取り切り。
2手目以降《蛇変化/Snakeform》を回収、《ナックラヴィー》も回収。
出来上がりを見るに到ってなんとも微妙な仕上がりとなるものの
《運命の大立者》《絵描きの召使い》他数枚のレアで元は取っているので
これはこれで(苦笑)
1回戦目は青白。
1本目は1ターン名《溺れさせる者の信徒》で2ターン目《絵描きの召使い》で
青と指定するもののマナを残している暇が無く1回も削れないまま終了。
《技鋸の徒党》を中心に飛行できる生物が頑張って殴りきる。
2本目は最速《神格の鋼》で嵌め殺される。
、、、、、、、今気がついたけど手札の《蛇変化》打てば緑の蛇だから
エンチャント関係ないじゃないか。負けてない。むしろ全然勝っている。
色が変らないと思い込んでしまっていた。情け無い。
3本目はお互い5〜6点殴りあう展開だったものの《翼鳴らしのカカシ》が飛行警戒で
攻撃参加をしはじめたところで相手の攻撃が止まる。
そして《光り輝く導師》でライフゲインをはじめたところでほぼ終了。
《絵描きの召使い》が全て白に染め上げたため相手エンドに全タップで
4〜5点回復するに至り相手の《下劣なエンブレム》付き飛行クリーチャーの攻撃が
ほぼ効かなくなった。
その上で《技鋸の徒党》活動中。1ターン中に4回近く相手のライブラリを削り始め
《遁走の恐君主》《神話の超者》《精神壊しのしもべ》と相手のフィニッシャーを
ゲーム外へ追放しつつ削っていく。あらかた削ったころに飛行の攻撃力も
たまったので攻撃して終了。、、、回復していた時点でもっと早く終わっていたけど
《光り輝く導師》での回復が楽しくてつい遊んでしまった。
2回戦目はHさんと当たったので投了。
Hさんは3回戦目投了してパック分けて終了。
そのまま4ドラに突入。
初手《台所の嫌がらせ屋》を取って《占いの達人》を流したものの
そこまで単体では強くないからおかしかったとは思わないものの
3手目で《絹縛りのフェアリー》、4手目《神格の鋼》と取ると失敗だったかと
思わなくも無い。むしろ下が神格の鋼を流しているのだから《占いの達人》と
そろえば破壊力抜群になるのだから下が白青に自然と行こうとするのは
当然だった。でも明確にいるわけだから考えなければいけなかったのはお互い様か。
そしてそれをお互い考えなかったため2パック目で二人とも《増え続ける荒廃》を
流すとかいう物体行動をしたわけだ。
私は要反省。白黒に急遽変更とか選択肢はあったのだし。
、、、下はつっきりをしてそれで1位だから
結果が全てなら反省しなくてもいいだろうけど。
デッキはここの所作った中では弱い。
《溺れさせる者の信徒》に頼るデッキは基本的に弱いし。
信徒も3枚以上取れている場合に限り、方向性ごと変えて戦えるので弱くは無いが
2枚は正直微妙。散々使った感想でそう思う。
デュエルは疲れていたのか《絹縛りのフェアリー》で攻撃を忘れたりして×○。
もっとも2戦目は自分より相手のほうが土地事故に嵌って終了してしまっただけ。
、、、反省してます。
夕食を皆で食べてから帰宅。日曜は蘇我で遊ぶ話だったものの体調を鑑みて
次回に持ち越し。ちょっと残念だった。
仕方ないので蘇我には行くだけいくことにしようかと。様子見です。
《光らせの子/Gilder Bairn》倍増計画
2008年7月30日 TCG全般 コメント (2)《光らせの子/Gilder Bairn》を使ってデッキを考えようと計画中。
光らせの子/Gilder Bairn (ひからせのこ)
(1)(緑/青)(緑/青)
クリーチャー アウフ(Ouphe) 1/3 EVE, アンコモン
(2)(緑/青),(Q):パーマネント1つを対象とする。
その上に置かれているカウンター1個につき、そのパーマネントの上に
そのカウンターをもう1個置く。((Q)はアンタップ・シンボルである。)
パーマネントの上のカウンターを2倍にしてあげると書いてあるこのカード。
なんとも如何わしい香りが漂う私好みのカード。
相方に《ダークスティールの反応炉/Darksteel Reactor》とかがほしくなる
品ではありますが現環境にも使えといわんばかりに
《らせんの円錐/Helix Pinnacle》がありますね。
円錐の塔カウンターを倍にしてあげたいと思うもののそのラブコールは
らせんの被覆の文字に立場をなくしたまま無視されているので
今回はそれを救済したいというのが原点(笑)
このまま黄昏ている感のまま放置もなんだし(苦笑)
さて。
光らせの子が能力を最大限使うためにはまずタップする必要があります。
攻撃に行って死なないようにするというのも一つの手ではありますが
狙って倍増させる上では非常に効率が悪い。
ならば何らかの能力でタップするしかないわけですが
ある程度永続的なもので無ければあまり意味が無い。
《鱗粉の変わり身/Mothdust Changeling》のようにタップを要求するものでも
良いのですがプラスの効果としては薄いと考えたので
常道ですがエンチャントクリーチャーを使用しようかと。
赤でティム化させるか
緑の《ゴンドの存在/Presence of Gond》でトークンを出しつつ動くか。
考えていたら一番いいのは《ユートピアの誓約/Utopia Vow》ではないかと
思うに到りました。
1マナ出しつつ起動に2マナ追加すればその分軽く行動できるわけですし。
そう思ったので
1、《ユートピアの誓約/Utopia Vow》
2、《ゴンドの存在/Presence of Gond》
を候補として考えてみることにしました。
能力の起動方法を考えた後は、今度は何を増やすかということ。
光らせの子が出来るのはパーマネントの上にあるカウンター1につき+1する
能力なのだから何を倍にするのがいいのかということを考えてみると
パーマネントの上にあるカウンターは
・+1/+1カウンター
・-1/-1カウンター
・+1/0カウンター
・0/-1カウンター
・忠誠度カウンター
・貯蔵カウンター
・蓄積カウンター
・時間カウンター
・洪水カウンター
・経年カウンター
・氷カウンター
・胞子カウンター
・採掘カウンター
・運勢カウンター
・塔カウンター
・投槍カウンター
・マネキンカウンター
・鏃カウンター
・治癒カウンター
・死体カウンター
とありました。途中から特定のカードしかなかったりするけどまあ気にしない。
ちなみに毒カウンターはパーマネントの上ではなく
プレイヤーにたまるので当てはまらない。ちょっと残念(苦笑)
カウンターについて見ていくと
クリーチャーの上のPT修正カウンターは直接的に過ぎるし
そこまで劇的な効果をもたらした覚えがそれだけでは余り無い。
プレインズウォーカーの忠誠度を倍にするというのは面白いのだけれども
これも上記と同じ。
《ブライトハースの指輪/Rings of Brighthearth》でコピーしたりしていた事も
あったけれどそれほどではなかった。
他のカウンターも似たり寄ったり。
まあ特定のカードにしか存在していないカウンターも結構あるので
それを倍にするのも面白いかと思うものの保留。
というわけで基本というかマナ加速を求めて貯蔵カウンターの倍増を計画。
上記の《ユートピアの誓約/Utopia Vow》を使う形であれば
タイムスパイラルのチャージランドに蓄積カウンターを2個以上載せた状態で
起動すれば1回目で「2→4」、2回目で「4→8」となる。
ここまでで使ったマナは6マナ、誓約のおかげで4マナを使用。
チャージランド自身をタップして4マナを出し誓約経由で二回繰り返せば
「4→8→16」となる。誓約からのマナでチャージランドから5マナ引き出して
3マナ、次に誓約経由で2マナ払いアンタップすれば「11→22→44」となる。
以降繰り返すだけで貯蓄カウンターが倍増していくからある意味で無限マナの
一種といえなくもないのではないだろうか。
というわけで。
起動方法と倍増マナの方法について考えたので実際にデッキを考えてみました。
デッキ名:光らせの子倍増計画(仮)
(60)
11《森/Forest》
4《菌類の到達地/Fungal Reaches》
4《塩汚れのステップ/Saltcrusted Steppe》
4《樹上の村/Treetop Village》
4《不屈の自然/Rampant Growth》
4《根の壁/Wall of Roots》
4《調和/Harmonize》
2《原初の命令/Primal Command》
4《光らせの子/Gilder Bairn》
4《スパイクの飼育係/Spike Feeder》
4《愚鈍な自動人形/Mindless Automaton》
2《らせんの円錐/Helix Pinnacle》
2《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》
4《ユートピアの誓約/Utopia Vow》
3《ゴンドの存在/Presence of Gond》
光らせの子でマナを倍増しそれから+1/+1カウンターを調整してみたり
塔カウンターを普通に支払ってみたりするデッキを目指してみました。
まだまだ回した感じでは荒っぽいのでちょっと調整をしてみようかと思っています。
蓄積カウンターが5以上ならば光らせの子+ゴンドの存在+4マナでも
動くのは結構笑える(苦笑)
光らせの子/Gilder Bairn (ひからせのこ)
(1)(緑/青)(緑/青)
クリーチャー アウフ(Ouphe) 1/3 EVE, アンコモン
(2)(緑/青),(Q):パーマネント1つを対象とする。
その上に置かれているカウンター1個につき、そのパーマネントの上に
そのカウンターをもう1個置く。((Q)はアンタップ・シンボルである。)
パーマネントの上のカウンターを2倍にしてあげると書いてあるこのカード。
なんとも如何わしい香りが漂う私好みのカード。
相方に《ダークスティールの反応炉/Darksteel Reactor》とかがほしくなる
品ではありますが現環境にも使えといわんばかりに
《らせんの円錐/Helix Pinnacle》がありますね。
円錐の塔カウンターを倍にしてあげたいと思うもののそのラブコールは
らせんの被覆の文字に立場をなくしたまま無視されているので
今回はそれを救済したいというのが原点(笑)
このまま黄昏ている感のまま放置もなんだし(苦笑)
さて。
光らせの子が能力を最大限使うためにはまずタップする必要があります。
攻撃に行って死なないようにするというのも一つの手ではありますが
狙って倍増させる上では非常に効率が悪い。
ならば何らかの能力でタップするしかないわけですが
ある程度永続的なもので無ければあまり意味が無い。
《鱗粉の変わり身/Mothdust Changeling》のようにタップを要求するものでも
良いのですがプラスの効果としては薄いと考えたので
常道ですがエンチャントクリーチャーを使用しようかと。
赤でティム化させるか
緑の《ゴンドの存在/Presence of Gond》でトークンを出しつつ動くか。
考えていたら一番いいのは《ユートピアの誓約/Utopia Vow》ではないかと
思うに到りました。
1マナ出しつつ起動に2マナ追加すればその分軽く行動できるわけですし。
そう思ったので
1、《ユートピアの誓約/Utopia Vow》
2、《ゴンドの存在/Presence of Gond》
を候補として考えてみることにしました。
能力の起動方法を考えた後は、今度は何を増やすかということ。
光らせの子が出来るのはパーマネントの上にあるカウンター1につき+1する
能力なのだから何を倍にするのがいいのかということを考えてみると
パーマネントの上にあるカウンターは
・+1/+1カウンター
・-1/-1カウンター
・+1/0カウンター
・0/-1カウンター
・忠誠度カウンター
・貯蔵カウンター
・蓄積カウンター
・時間カウンター
・洪水カウンター
・経年カウンター
・氷カウンター
・胞子カウンター
・採掘カウンター
・運勢カウンター
・塔カウンター
・投槍カウンター
・マネキンカウンター
・鏃カウンター
・治癒カウンター
・死体カウンター
とありました。途中から特定のカードしかなかったりするけどまあ気にしない。
ちなみに毒カウンターはパーマネントの上ではなく
プレイヤーにたまるので当てはまらない。ちょっと残念(苦笑)
カウンターについて見ていくと
クリーチャーの上のPT修正カウンターは直接的に過ぎるし
そこまで劇的な効果をもたらした覚えがそれだけでは余り無い。
プレインズウォーカーの忠誠度を倍にするというのは面白いのだけれども
これも上記と同じ。
《ブライトハースの指輪/Rings of Brighthearth》でコピーしたりしていた事も
あったけれどそれほどではなかった。
他のカウンターも似たり寄ったり。
まあ特定のカードにしか存在していないカウンターも結構あるので
それを倍にするのも面白いかと思うものの保留。
というわけで基本というかマナ加速を求めて貯蔵カウンターの倍増を計画。
上記の《ユートピアの誓約/Utopia Vow》を使う形であれば
タイムスパイラルのチャージランドに蓄積カウンターを2個以上載せた状態で
起動すれば1回目で「2→4」、2回目で「4→8」となる。
ここまでで使ったマナは6マナ、誓約のおかげで4マナを使用。
チャージランド自身をタップして4マナを出し誓約経由で二回繰り返せば
「4→8→16」となる。誓約からのマナでチャージランドから5マナ引き出して
3マナ、次に誓約経由で2マナ払いアンタップすれば「11→22→44」となる。
以降繰り返すだけで貯蓄カウンターが倍増していくからある意味で無限マナの
一種といえなくもないのではないだろうか。
というわけで。
起動方法と倍増マナの方法について考えたので実際にデッキを考えてみました。
デッキ名:光らせの子倍増計画(仮)
(60)
11《森/Forest》
4《菌類の到達地/Fungal Reaches》
4《塩汚れのステップ/Saltcrusted Steppe》
4《樹上の村/Treetop Village》
4《不屈の自然/Rampant Growth》
4《根の壁/Wall of Roots》
4《調和/Harmonize》
2《原初の命令/Primal Command》
4《光らせの子/Gilder Bairn》
4《スパイクの飼育係/Spike Feeder》
4《愚鈍な自動人形/Mindless Automaton》
2《らせんの円錐/Helix Pinnacle》
2《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》
4《ユートピアの誓約/Utopia Vow》
3《ゴンドの存在/Presence of Gond》
光らせの子でマナを倍増しそれから+1/+1カウンターを調整してみたり
塔カウンターを普通に支払ってみたりするデッキを目指してみました。
まだまだ回した感じでは荒っぽいのでちょっと調整をしてみようかと思っています。
蓄積カウンターが5以上ならば光らせの子+ゴンドの存在+4マナでも
動くのは結構笑える(苦笑)