ターボフォグ(ゲームデ―)
2016年10月25日 Magic: The Gathering コメント (2)ターボフォグ(下はシミュレーターのアドレス)
http://teamys.net/top/deckall.php/STANDARD/1/1243812/
クリーチャー:1
1:《フェリダーの君主/Felidar Sovereign》
呪文:34
4:《予期/Anticipate》
4:《取り囲む地割れ/Encircling Fissure》
4:《祝祭の開幕/Commencement of Festivities》
4:《次元の激高/Planar Outburst》
4:《安らぎ/Peace of Mind》
4:《ジェイスの誓い/Oath of Jace》
1:《終わりなき時計/Perpetual Timepiece》
4:《予言のプリズム/Prophetic Prism》
1:《霊気貯蔵器/Aetherflux Reservoir》
4:《ギラプールの宇宙儀/Ghirapur Orrery》
土地:25
4:《平地/Plains》
4:《島/Island》
4:《森/Forest》
4:《霊気拠点/Aether Hub》
3:《植物の聖域/Botanical Sanctum》
3:《大草原の川/Prairie Stream》
3:《梢の眺望/Canopy Vista》
サイドボード:15
1:《発明の領事、パディーム/Padeem, Consul of Innovation》
4:《金属製の巨像/Metalwork Colossus》
4:《儀礼的拒否/Ceremonious Rejection》
4:《否認/Negate》
2:《秘密の解明者、ジェイス/Jace, Unraveler of Secrets》
船橋鑑定団のカラデシュゲームデーに参加してきました。
参加人数は12人
デッキはターボフォグ。
当初は霊気貯蔵器のデッキを作り最終的には鋳造所の検査官を抜いて
押し潰す触手を増量し金属製の巨像を入れてみた、ものの
http://teamys.net/top/deckall.php/STANDARD/1/1234503/
参加前日近くになってデッキのもっさりとした動きに耐え切れず
勢いで何個かデッキを作った結果、一番動きに納得したのが上の
ターボフォグ。
今考えてみると前回のゲームデ―用のデッキをフリーでまわした時と
同様な対ビートに特化しきったような妙な偏りで作ってしまった感あり。
ターボフォグなのでフォグを打って耐えつつ
宇宙義で引いて安らぎでライフゲインする、
そして君主か霊気貯蔵器で勝つという
霊気貯蔵器のみ残っているくせに全くの別物に仕上がっている。
迷走した結果というのが良くわかる。
、、、霊気貯蔵器の逆説的な結果がこれなのかも(苦笑)
0回戦目 渋滞
余裕を持って2時間前に家を出て有料道路のろうとしたら
事故渋滞25㎞で50分。
慌ててナビを起動して下道に行くものの上が詰まれば下も詰まる。
途中で裏道に入り無理やりショートカットをはかるものの
18時30分に対して10分遅刻。
事前登録(電話)したから不戦敗スタート、と思ったら
まだはじまって無かった。
不幸中の幸いかと思ったらはじまってなかった原因が意外と尾を引く。
1回戦目 青緑 ××
対戦相手曰くプロツアーのフルコピー。
1本目はフォグでかわしてギラプールの宇宙儀貼ろうとしたら
儀礼的拒否でカウンターされる。
思わずぎょっとして聞き返したら2枚入っているのが
デフォと聞いてさらに驚く。
詳しくリストを見ていなかった自分の調査不足だけど
まあ調べること自体面倒だったしそもそもそんなケアできないし。
、、、まあ引かれていたのは仕方ないとあきらめつつ
宇宙儀の2枚目を引けなかったので終了。
2本目は予期してジェイスの誓い出して掘ってフォグ打って耐えて
宇宙儀を探してなかったのでカウンター以前に負け。
2回戦目 霊気池の驚異 ××
1本目は相手4ターン目に霊気池の驚異出してウラモグ着地。
2本目はこちらの霊気貯蔵器を儀礼的拒否でカウンターされて
返しに霊気池の驚異を儀礼的拒否したら払拭されて着地して
エムラクール着地。
でもサイドインしたジェイスでバウンスして凌いだら
即また起動されてウラモグ着地。
ウラモグに殴られるけれどこちらも金属製の巨像で殴り返す。
ライブラリが無くなるものの終わりなき時計が追放されないため
最後まであきらめずに戦い
そしてラストドローで残りライブラリ2枚から引けず
ライブラリアウトで負け。
まさかライブラリの最後に時計があるとは。
3回戦目 吸血鬼 〇〇
相手はビートダウンでアーティファクトが割れません。
霊気貯蔵器で50点×2。
総括。1-2。
上位8位までに入りたかったけどさすがに0-2は無理。
なぜか9枚あった関係で9位まで配られて10位なので乙。
、、、当初のデッキのままだとむしろ良かったのではと思う次第。
こんなのばかりですね、、、orz
http://teamys.net/top/deckall.php/STANDARD/1/1243812/
クリーチャー:1
1:《フェリダーの君主/Felidar Sovereign》
呪文:34
4:《予期/Anticipate》
4:《取り囲む地割れ/Encircling Fissure》
4:《祝祭の開幕/Commencement of Festivities》
4:《次元の激高/Planar Outburst》
4:《安らぎ/Peace of Mind》
4:《ジェイスの誓い/Oath of Jace》
1:《終わりなき時計/Perpetual Timepiece》
4:《予言のプリズム/Prophetic Prism》
1:《霊気貯蔵器/Aetherflux Reservoir》
4:《ギラプールの宇宙儀/Ghirapur Orrery》
土地:25
4:《平地/Plains》
4:《島/Island》
4:《森/Forest》
4:《霊気拠点/Aether Hub》
3:《植物の聖域/Botanical Sanctum》
3:《大草原の川/Prairie Stream》
3:《梢の眺望/Canopy Vista》
サイドボード:15
1:《発明の領事、パディーム/Padeem, Consul of Innovation》
4:《金属製の巨像/Metalwork Colossus》
4:《儀礼的拒否/Ceremonious Rejection》
4:《否認/Negate》
2:《秘密の解明者、ジェイス/Jace, Unraveler of Secrets》
船橋鑑定団のカラデシュゲームデーに参加してきました。
参加人数は12人
デッキはターボフォグ。
当初は霊気貯蔵器のデッキを作り最終的には鋳造所の検査官を抜いて
押し潰す触手を増量し金属製の巨像を入れてみた、ものの
http://teamys.net/top/deckall.php/STANDARD/1/1234503/
参加前日近くになってデッキのもっさりとした動きに耐え切れず
勢いで何個かデッキを作った結果、一番動きに納得したのが上の
ターボフォグ。
今考えてみると前回のゲームデ―用のデッキをフリーでまわした時と
同様な対ビートに特化しきったような妙な偏りで作ってしまった感あり。
ターボフォグなのでフォグを打って耐えつつ
宇宙義で引いて安らぎでライフゲインする、
そして君主か霊気貯蔵器で勝つという
霊気貯蔵器のみ残っているくせに全くの別物に仕上がっている。
迷走した結果というのが良くわかる。
、、、霊気貯蔵器の逆説的な結果がこれなのかも(苦笑)
0回戦目 渋滞
余裕を持って2時間前に家を出て有料道路のろうとしたら
事故渋滞25㎞で50分。
慌ててナビを起動して下道に行くものの上が詰まれば下も詰まる。
途中で裏道に入り無理やりショートカットをはかるものの
18時30分に対して10分遅刻。
事前登録(電話)したから不戦敗スタート、と思ったら
まだはじまって無かった。
不幸中の幸いかと思ったらはじまってなかった原因が意外と尾を引く。
1回戦目 青緑 ××
対戦相手曰くプロツアーのフルコピー。
1本目はフォグでかわしてギラプールの宇宙儀貼ろうとしたら
儀礼的拒否でカウンターされる。
思わずぎょっとして聞き返したら2枚入っているのが
デフォと聞いてさらに驚く。
詳しくリストを見ていなかった自分の調査不足だけど
まあ調べること自体面倒だったしそもそもそんなケアできないし。
、、、まあ引かれていたのは仕方ないとあきらめつつ
宇宙儀の2枚目を引けなかったので終了。
2本目は予期してジェイスの誓い出して掘ってフォグ打って耐えて
宇宙儀を探してなかったのでカウンター以前に負け。
2回戦目 霊気池の驚異 ××
1本目は相手4ターン目に霊気池の驚異出してウラモグ着地。
2本目はこちらの霊気貯蔵器を儀礼的拒否でカウンターされて
返しに霊気池の驚異を儀礼的拒否したら払拭されて着地して
エムラクール着地。
でもサイドインしたジェイスでバウンスして凌いだら
即また起動されてウラモグ着地。
ウラモグに殴られるけれどこちらも金属製の巨像で殴り返す。
ライブラリが無くなるものの終わりなき時計が追放されないため
最後まであきらめずに戦い
そしてラストドローで残りライブラリ2枚から引けず
ライブラリアウトで負け。
まさかライブラリの最後に時計があるとは。
3回戦目 吸血鬼 〇〇
相手はビートダウンでアーティファクトが割れません。
霊気貯蔵器で50点×2。
総括。1-2。
上位8位までに入りたかったけどさすがに0-2は無理。
なぜか9枚あった関係で9位まで配られて10位なので乙。
、、、当初のデッキのままだとむしろ良かったのではと思う次第。
こんなのばかりですね、、、orz
カラデシュドラフト4
2016年10月15日 Magic: The Gathering秋葉原マジッカーズにてFNMドラフト。
参加者18人のため6ドラ。
9人だと不戦勝がでるのと時間ギリギリ参加者出ると
かろうじて6人卓なら入れる可能があるのが良い。
(40)
9沼
8森
ナーナムのコブラ
亢進のネズミ
ドゥーンドの調査員
シャイラ専有地の賢者
獣性を築く者
高峰の職工
2プラカタの柱行虫
武器作り狂
襲拳会の部隊
豪華の王、ゴンティ
水辺の虎
ダッカラのゴミあさり
2弱者狩り
2短命
隠然たる襲撃
当然の結論
放埒
ギラプールの宇宙儀
活性機構
霊気池の驚異
1パック1手目、豪華の王、ゴンティ。
2手目、当然の結論。
3手目、水辺の虎。
4手目、弱者狩り。
5手目、ナーナムのコブラ。
2パック目1手目、霊気池の驚異。
2手目、活性機構。
3パック目1手目、獣性を築く者。
緑黒で自分が使えるレアを引けたのは強かった。
でも霊気池の驚異はエムラとか出すカードで
リミテッド的にはそこまで頼もしいわけでは
ないけれど、リセットされて貯まったカウンターで
クリーチャーを連れてきたりするのは強かった。
ギラプールの宇宙儀は迷いつつも実験的に投入。
ちなみにピック自体は10手目近く。
相手にアドを出すから使えない扱いだけど
自分が使う前提だと
意外と場を動かす破壊力あった。
活性機構は今回は貰い物。
製造と相性が良いのは当然として
乗せる効果の弱者狩りや隠然たる襲撃とも
相性が良かったのは今回の収穫の一つ。
なおピック時反対側の緑に丈夫な手工品を
見つけてガッカリ(苦笑)
1戦目 青白タッチ黒 ××
1本目は終盤戦までもつれ込む消耗戦に。
巧みな交渉術と慮外な押収によるコンマジと
歯車襲いの海蛇2体やヒレナガ空鯨等に苦しめられ
負け。
2本目は展開悪くコンマジされて負け。
2戦目 白黒機体? ×○○
1本目は出遅れた立ち上がりを挽回したら燻蒸される。
改革派の貨物車に変速の名手搭乗で攻められるが
何とか短命で除去。
しかし鋳造所のコウモリを除去出来ず削り負け。
2本目はマナスクリューしたけど勝ち。
土地2枚だけどエネルギーカウンターを使い
亢進のネズミが大きくなって削りきる。
3本目は割りきった展開で進めてギラプールの宇宙儀。
展開早く押し込んだので燻蒸をもらうが
予想通りなので手札を使いきって宇宙儀。
、、、最初土地二枚セット出来るのを見落として
冷や汗かいたけど乗り越えて展開(汗
活性機構や獣性を築く者、霊気池の驚異などある分、
長期戦は優位で押しきることに成功。
ゴンティを回収で見せてるのにたなびき織りの天使が
ダッカラのゴミあさりで積み込まれたりされれば
アドでさすがに勝てる。
3戦目 赤黒 ○○
1本目は回転翼機に攻められた分を
プラカタの柱行虫の絆魂つけて弱者狩りで
仕留めつつ活性機構でトークンを出す。
手札を使いきって宇宙儀出して手札補充しつつ
毎ターン土地2枚セットで獣性を築く者で
エネルギーカウンター増やしつつ展開を進める。
そして長期戦となり最後は
相手が回転翼機でライブラリが少なかったため
ゴンティを出したら投了される。
2本目は相手のマナスクリュー。
そこをネズミ、シャイラの専有地の賢者に繋ぎ
短命でブロッカー除去して削り切って勝ち。
総括。2-1。
早めに緑黒に方向性を定めた関係で
優秀なカードがとれていると思いますが
まだ勝ちきるには足りない。
要研究ですね。
参加者18人のため6ドラ。
9人だと不戦勝がでるのと時間ギリギリ参加者出ると
かろうじて6人卓なら入れる可能があるのが良い。
(40)
9沼
8森
ナーナムのコブラ
亢進のネズミ
ドゥーンドの調査員
シャイラ専有地の賢者
獣性を築く者
高峰の職工
2プラカタの柱行虫
武器作り狂
襲拳会の部隊
豪華の王、ゴンティ
水辺の虎
ダッカラのゴミあさり
2弱者狩り
2短命
隠然たる襲撃
当然の結論
放埒
ギラプールの宇宙儀
活性機構
霊気池の驚異
1パック1手目、豪華の王、ゴンティ。
2手目、当然の結論。
3手目、水辺の虎。
4手目、弱者狩り。
5手目、ナーナムのコブラ。
2パック目1手目、霊気池の驚異。
2手目、活性機構。
3パック目1手目、獣性を築く者。
緑黒で自分が使えるレアを引けたのは強かった。
でも霊気池の驚異はエムラとか出すカードで
リミテッド的にはそこまで頼もしいわけでは
ないけれど、リセットされて貯まったカウンターで
クリーチャーを連れてきたりするのは強かった。
ギラプールの宇宙儀は迷いつつも実験的に投入。
ちなみにピック自体は10手目近く。
相手にアドを出すから使えない扱いだけど
自分が使う前提だと
意外と場を動かす破壊力あった。
活性機構は今回は貰い物。
製造と相性が良いのは当然として
乗せる効果の弱者狩りや隠然たる襲撃とも
相性が良かったのは今回の収穫の一つ。
なおピック時反対側の緑に丈夫な手工品を
見つけてガッカリ(苦笑)
1戦目 青白タッチ黒 ××
1本目は終盤戦までもつれ込む消耗戦に。
巧みな交渉術と慮外な押収によるコンマジと
歯車襲いの海蛇2体やヒレナガ空鯨等に苦しめられ
負け。
2本目は展開悪くコンマジされて負け。
2戦目 白黒機体? ×○○
1本目は出遅れた立ち上がりを挽回したら燻蒸される。
改革派の貨物車に変速の名手搭乗で攻められるが
何とか短命で除去。
しかし鋳造所のコウモリを除去出来ず削り負け。
2本目はマナスクリューしたけど勝ち。
土地2枚だけどエネルギーカウンターを使い
亢進のネズミが大きくなって削りきる。
3本目は割りきった展開で進めてギラプールの宇宙儀。
展開早く押し込んだので燻蒸をもらうが
予想通りなので手札を使いきって宇宙儀。
、、、最初土地二枚セット出来るのを見落として
冷や汗かいたけど乗り越えて展開(汗
活性機構や獣性を築く者、霊気池の驚異などある分、
長期戦は優位で押しきることに成功。
ゴンティを回収で見せてるのにたなびき織りの天使が
ダッカラのゴミあさりで積み込まれたりされれば
アドでさすがに勝てる。
3戦目 赤黒 ○○
1本目は回転翼機に攻められた分を
プラカタの柱行虫の絆魂つけて弱者狩りで
仕留めつつ活性機構でトークンを出す。
手札を使いきって宇宙儀出して手札補充しつつ
毎ターン土地2枚セットで獣性を築く者で
エネルギーカウンター増やしつつ展開を進める。
そして長期戦となり最後は
相手が回転翼機でライブラリが少なかったため
ゴンティを出したら投了される。
2本目は相手のマナスクリュー。
そこをネズミ、シャイラの専有地の賢者に繋ぎ
短命でブロッカー除去して削り切って勝ち。
総括。2-1。
早めに緑黒に方向性を定めた関係で
優秀なカードがとれていると思いますが
まだ勝ちきるには足りない。
要研究ですね。
カラデシュドラフト3
2016年10月13日 Magic: The Gathering秋葉原マジッカーズにてドラフト。9ドラ。
(40)
8森
8沼
発明博覧会/Inventors’ Fair
狡猾な猫猿/Wily Bandar
ナーナムのコブラ/Narnam Cobra
クジャールの種子彫刻家/Kujar Seedsculptor
歓待する構築物/Eager Construct
亢進するネズミ/Thriving Rats
プラカタの柱行虫/Prakhata Pillar-Bug
博覧会場の吠え象/Fairgrounds Trumpeter
2高峰の職工/Highspire Artisan
武器作り狂/Weaponcraft Enthusiast
襲拳会の部隊/Maulfist Squad
ピーマの先導/Peema Outrider
鉄華会の馬/Iron League Steed
ダッカラのゴミあさり/Dukhara Scavenger
当然の結論/Tidy Conclusion
危険な状況/Hazardous Conditions
弱者狩り/Hunt the Weak
放埒/Live Fast
丈夫な手工品/Durable Handicraft
活性機構/Animation Module
バリスタ突撃車/Ballista Charger
ボーマットのバザール船/Bomat Bazaar Barge
領事の旗艦、スカイソブリン/Skysovereign, Consul Flagship
1パック目初手、スカイソブリン。
とりあえず9ドラなので負けたら即ドロップ&1周してカードは
帰ってこないを前提にピックを開始、と思ったら
スカイソブリンとかある意味対処できないと負け確定なボムスタート。
、、、スカイソブリンと他39枚デッキ、、、?
なお他には白の特権剥奪、赤の溶接の火花、黒の本質の摘出と
除去満載なパックだったので下は好きにとれたのではと思う。
2手目、当然の結論。
黒が安くなる傾向が多い気がするので黒に入れるならと除去ピック。
個人的には青の革新の時代がコンボ系等で必要なので方向性を持つには
良いと思うものの2手目でやるのはリスクが高いと思うし
1手目に絡まないからスルー。
そして戻ってきたので2週目は結果カット。
3手目、危険な状況、だったはず。
緑黒という色的に敬遠されやすいとは思うものの9ドラで
戻ってくるとは思えないし3手目なら方向性で問題ないのでピック。
4手目、亢進するネズミ。
黒やると決めたので2マナ圏で使えるのでピック。
素が1/2だったのを再確認。2/1だと思っていた。
5手目、緑黒がうすくて理論霊気学者。
緑黒いけない可能性があるのかと思いピック。失敗。
6手目、ダッカラの孔雀。
強いとは思わないけど青なら少しマシなカード。
最悪4マナ2/4だと思いピック。
7手目、10手目位に高峰の職工。
ここでこれが取れたことで緑は卓内薄いと感じたのが
ドラフトで手ごたえを感じれた気がする。
まあ緑と黒はスルー率高い気がしていたからある意味
最近の経験が生きた気がする。
2パック目初手、尖塔断の運河。
青赤のレア土地。取り切りなのでとりあえず。
本当なら霊基体の匪賊を取らないといけないのはわかってる。
でも取り切りなので、、、。
2手目、発明博覧会。
緑と黒で取るものがないからとりあえずレアピック、、、位の
気持ちでいたけれど貴重なスカイソブリンへのアクセスカードだと
構築中に再確認。うん、ピック時に気がつけ、自分。
3パック目初手、活性機構。
製造能力付きを緑黒でピックしているのである意味かみ合った
レアを引いてピック。
そして4~5手目位に丈夫な手工品をピック。
活性機構とのコンボが発動できたことを素直に喜ぶ。
1戦目 白緑赤 ×〇〇
1本目はマナスクリューしたけれど放埒で引いて展開し
丈夫な手工品でプラカタの柱行虫を強化し、絆魂つけて弱者狩りで
ライフゲインして削られたライフを回復しつつ攻め返す。
丈夫な手工品のおかげで博覧会場の吠え象が強化されていく状況で
ひっくり返せたと思ったら燻蒸でリセットされる。
でも襲拳会の部隊でトークン出しつつ丈夫な手工品で強化し再構築し
一時膠着状況に戻りかけるが高峰の職工をジャイグロ系で
突破されて飛行に殴り負ける。
場が半膠着した後なので高峰の職工の製造を自身に乗せて強化していれば
白系統ジャイグロでは渦跡の鷹単体では突破できない状況に出来たので
プレイミスと言える。
2本目は相手のマナスクリューに襲拳会の部隊とピーマの先導が
丈夫な手工品で自身強化で攻撃。さらに弱者狩りでブロッカーをどけて勝ち。
3本目はスカイソブリンゲー。
、、、3本目に初スカイソブリンゲーかよ、と言われたが丈夫な手工品で
さんざん強化して戦っているのだからサイドの対策くらい入れてほしいと
思ったり。入れていないで文句を言われたくないなあと思ったり。
ちなみにさんざんジャイグロ系を打たれたのでこちらはサイドから
精神腐敗や飛行対策に撃墜いれたりと対策したりしている。
しっかり刺せたのでいいサイドボードが出来たと思う。
2戦目 赤黒 〇〇
外人さん。簡単なマジック英語でプレイ。
1本目は相手がクリーチャーを引かないので勝ち。
2本目はスカイソブリンゲー終了。
終了後フリープレイを楽しむ。
透彫虫の群棲が成長して止めれなくて負けたり
屑鉄場のたかり屋を止めれなくて負けたり。
勝率は五分五分だったりする。
透彫虫の群棲は見ていないから取れないけど
霊基体の匪賊とのコンボとかは狙えるならやりたいところ。
黒のアンコモンコンボだけどね。
3戦目 白赤 〇〇
1本目はまさにスカイソブリンゲー。
2本目は発明博覧会からのスカイソブリンゲーにしつつ
天使と相討ち後に除去されたので
その後は丈夫な手工品で強化されたクリーチャーでなんとか
攻めきって勝ち。
ライフ6だったから慎重になっていたけど
ナーナムのコブラで積極的に攻撃していたら
1ターン早く勝てたかもと反省。
総括。3-0。1パックゲット。
勝てたのはよかったけれど結局のところスカイソブリンゲー?
一応活性機構と丈夫な手工品のコンボとかも内蔵していたけれど
単体の丈夫な手工品だけで結構な展開をしていたから
コンボなくても大丈夫だったとか。
まあ構築中にスカイソブリン出せば勝てるから
スカイソブリン出せるようにしようとか
回収できるようにしようとか考えていたのは事実だけれど。
緑黒のデッキの真価が問われるのは
今後のドラフトの結果次第な気がする。
(40)
8森
8沼
発明博覧会/Inventors’ Fair
狡猾な猫猿/Wily Bandar
ナーナムのコブラ/Narnam Cobra
クジャールの種子彫刻家/Kujar Seedsculptor
歓待する構築物/Eager Construct
亢進するネズミ/Thriving Rats
プラカタの柱行虫/Prakhata Pillar-Bug
博覧会場の吠え象/Fairgrounds Trumpeter
2高峰の職工/Highspire Artisan
武器作り狂/Weaponcraft Enthusiast
襲拳会の部隊/Maulfist Squad
ピーマの先導/Peema Outrider
鉄華会の馬/Iron League Steed
ダッカラのゴミあさり/Dukhara Scavenger
当然の結論/Tidy Conclusion
危険な状況/Hazardous Conditions
弱者狩り/Hunt the Weak
放埒/Live Fast
丈夫な手工品/Durable Handicraft
活性機構/Animation Module
バリスタ突撃車/Ballista Charger
ボーマットのバザール船/Bomat Bazaar Barge
領事の旗艦、スカイソブリン/Skysovereign, Consul Flagship
1パック目初手、スカイソブリン。
とりあえず9ドラなので負けたら即ドロップ&1周してカードは
帰ってこないを前提にピックを開始、と思ったら
スカイソブリンとかある意味対処できないと負け確定なボムスタート。
、、、スカイソブリンと他39枚デッキ、、、?
なお他には白の特権剥奪、赤の溶接の火花、黒の本質の摘出と
除去満載なパックだったので下は好きにとれたのではと思う。
2手目、当然の結論。
黒が安くなる傾向が多い気がするので黒に入れるならと除去ピック。
個人的には青の革新の時代がコンボ系等で必要なので方向性を持つには
良いと思うものの2手目でやるのはリスクが高いと思うし
1手目に絡まないからスルー。
そして戻ってきたので2週目は結果カット。
3手目、危険な状況、だったはず。
緑黒という色的に敬遠されやすいとは思うものの9ドラで
戻ってくるとは思えないし3手目なら方向性で問題ないのでピック。
4手目、亢進するネズミ。
黒やると決めたので2マナ圏で使えるのでピック。
素が1/2だったのを再確認。2/1だと思っていた。
5手目、緑黒がうすくて理論霊気学者。
緑黒いけない可能性があるのかと思いピック。失敗。
6手目、ダッカラの孔雀。
強いとは思わないけど青なら少しマシなカード。
最悪4マナ2/4だと思いピック。
7手目、10手目位に高峰の職工。
ここでこれが取れたことで緑は卓内薄いと感じたのが
ドラフトで手ごたえを感じれた気がする。
まあ緑と黒はスルー率高い気がしていたからある意味
最近の経験が生きた気がする。
2パック目初手、尖塔断の運河。
青赤のレア土地。取り切りなのでとりあえず。
本当なら霊基体の匪賊を取らないといけないのはわかってる。
でも取り切りなので、、、。
2手目、発明博覧会。
緑と黒で取るものがないからとりあえずレアピック、、、位の
気持ちでいたけれど貴重なスカイソブリンへのアクセスカードだと
構築中に再確認。うん、ピック時に気がつけ、自分。
3パック目初手、活性機構。
製造能力付きを緑黒でピックしているのである意味かみ合った
レアを引いてピック。
そして4~5手目位に丈夫な手工品をピック。
活性機構とのコンボが発動できたことを素直に喜ぶ。
1戦目 白緑赤 ×〇〇
1本目はマナスクリューしたけれど放埒で引いて展開し
丈夫な手工品でプラカタの柱行虫を強化し、絆魂つけて弱者狩りで
ライフゲインして削られたライフを回復しつつ攻め返す。
丈夫な手工品のおかげで博覧会場の吠え象が強化されていく状況で
ひっくり返せたと思ったら燻蒸でリセットされる。
でも襲拳会の部隊でトークン出しつつ丈夫な手工品で強化し再構築し
一時膠着状況に戻りかけるが高峰の職工をジャイグロ系で
突破されて飛行に殴り負ける。
場が半膠着した後なので高峰の職工の製造を自身に乗せて強化していれば
白系統ジャイグロでは渦跡の鷹単体では突破できない状況に出来たので
プレイミスと言える。
2本目は相手のマナスクリューに襲拳会の部隊とピーマの先導が
丈夫な手工品で自身強化で攻撃。さらに弱者狩りでブロッカーをどけて勝ち。
3本目はスカイソブリンゲー。
、、、3本目に初スカイソブリンゲーかよ、と言われたが丈夫な手工品で
さんざん強化して戦っているのだからサイドの対策くらい入れてほしいと
思ったり。入れていないで文句を言われたくないなあと思ったり。
ちなみにさんざんジャイグロ系を打たれたのでこちらはサイドから
精神腐敗や飛行対策に撃墜いれたりと対策したりしている。
しっかり刺せたのでいいサイドボードが出来たと思う。
2戦目 赤黒 〇〇
外人さん。簡単なマジック英語でプレイ。
1本目は相手がクリーチャーを引かないので勝ち。
2本目はスカイソブリンゲー終了。
終了後フリープレイを楽しむ。
透彫虫の群棲が成長して止めれなくて負けたり
屑鉄場のたかり屋を止めれなくて負けたり。
勝率は五分五分だったりする。
透彫虫の群棲は見ていないから取れないけど
霊基体の匪賊とのコンボとかは狙えるならやりたいところ。
黒のアンコモンコンボだけどね。
3戦目 白赤 〇〇
1本目はまさにスカイソブリンゲー。
2本目は発明博覧会からのスカイソブリンゲーにしつつ
天使と相討ち後に除去されたので
その後は丈夫な手工品で強化されたクリーチャーでなんとか
攻めきって勝ち。
ライフ6だったから慎重になっていたけど
ナーナムのコブラで積極的に攻撃していたら
1ターン早く勝てたかもと反省。
総括。3-0。1パックゲット。
勝てたのはよかったけれど結局のところスカイソブリンゲー?
一応活性機構と丈夫な手工品のコンボとかも内蔵していたけれど
単体の丈夫な手工品だけで結構な展開をしていたから
コンボなくても大丈夫だったとか。
まあ構築中にスカイソブリン出せば勝てるから
スカイソブリン出せるようにしようとか
回収できるようにしようとか考えていたのは事実だけれど。
緑黒のデッキの真価が問われるのは
今後のドラフトの結果次第な気がする。
霊気貯蔵器デッキ
2016年10月12日 Magic: The Gathering コメント (2)霊気貯蔵器デッキ(下はシミュレーターのアドレス)
http://teamys.net/top/deckall.php/STANDARD/1/1234503/
クリーチャー:10
3:《光り物集めの鶴/Glint-Nest Crane》KLD
3:《禁制品の黒幕/Contraband Kingpin》KLD
4:《鋳造所の検査官/Foundry Inspector》KLD
呪文:26
4:《逆説的な結果/Paradoxical Outcome》KLD
2:《押し潰す触手/Crush of Tentacles》OGW
4:《骨の鋸/Bone Saw》OGW
4:《聖戦士の盾/Cathar’s Shield》EMN
4:《金属紡績工の組細工/Metalspinner’s Puzzleknot》KLD
4:《予言のプリズム/Prophetic Prism》KLD
4:《霊気貯蔵器/Aetherflux Reservoir》KLD
土地:24
8:《島/Island》KLD
6:《沼/Swamp》KLD
4:《窪み渓谷/Sunken Hollow》BFZ
4:《発明博覧会/Inventors’ Fair》KLD
2:《ガイアー岬の療養所/Geier Reach Sanitarium》EMN
サイドボード:15
1:《禁制品の黒幕/Contraband Kingpin》KLD
4:《歯車襲いの海蛇/Gearseeker Serpent》KLD
1:《金属製の巨像/Metalwork Colossus》KLD
3:《次元の歪曲/Spatial Contortion》OGW
2:《圧倒的な否定/Overwhelming Denial》OGW
2:《儀礼的拒否/Ceremonious Rejection》KLD
2:《押し潰す触手/Crush of Tentacles》OGW
生息条件(島)さんの9月8日の日記
「試しに《霊気貯蔵器》デッキを組んでみました」を見て
作りたくなったので先日デッキを作ってみました。
http://seisoku.diarynote.jp/201609080643469922/
最初は同様にシミックカラーでコピーさせて作ってみたものの
あまり上手く動かせなくて断念。
その後、ネットを探していたところ予言のプリズムを入れた
タイプを見つけたのでコピーしたところ
これも動きに納得できなくて解体してみる。
その結果、逆説的な結果+0マナアーティファクト4枚がないと
最低ラインの9ストーム?までたどり着かないので
そこまでの枚数を減らせるようにと考えて調整したところ
鋳造所の検査官でマナ軽減をしたほうがいいように思いつき
上記の形になりました。
理想は鋳造所の検査官2体による2マナを0マナに落とすことですが
潤滑油的に1マナでも充分動きが滑らかになるのでこれで良いかなと
思い構築。
基本的にコンボデッキは最速キルターンを求めるものですが
霊気貯蔵器に関しては中途半端に動いてもライフゲイン出来るので
それで生存ターンが伸びるのではという期待が持てるので
ゆっくりめでデッキを作っています。
デッキを回していて思うのは禁制品の黒幕の安定感。
青黒の2マナで1/4の固さに絆魂と占術付きの高品質。
たまに骨の鋸でパワーが上がっていると絆魂が光るし
タフネスを上げていると7の壁は早々突破できない、と思われる。
たまに光り物集めの鶴が失敗することもあるので黒幕4でも
良いかなと思うときもあるけれど2枚目はそこまでいらないかと
思うのでこの枚数にしています。
たまにサイドインしてブロッカー兼占術していそう、、、。
サイドボードは親和をベースに考えて
歯車襲いの海蛇を主に金属製の巨像をサブに考えて採用してみました。
海蛇は親和で最少2マナで出るし巨像は最少だと0マナで出る。
巨像を大目にすると手札で腐ることが多かったので海蛇多めで。
海蛇はパワーを上げてブロック不可で攻撃できるので
ゲームを終わらせることが出来るので評価しています。
、、、もっとも2体目はブロッカー要員ですが。
巨像は単体ではダメージを通せないのでとりあえず1枚で。
でもプリズムと組細工の各1枚で7マナまで下がっていますので
コスト的に意外と使えそうな気もします。
(リミテッドでは機体を出すと軽くなる巨像。意外と使える。)
とりあえずゲームデ―前に1回まわしに行ってみたいところです。
http://teamys.net/top/deckall.php/STANDARD/1/1234503/
クリーチャー:10
3:《光り物集めの鶴/Glint-Nest Crane》KLD
3:《禁制品の黒幕/Contraband Kingpin》KLD
4:《鋳造所の検査官/Foundry Inspector》KLD
呪文:26
4:《逆説的な結果/Paradoxical Outcome》KLD
2:《押し潰す触手/Crush of Tentacles》OGW
4:《骨の鋸/Bone Saw》OGW
4:《聖戦士の盾/Cathar’s Shield》EMN
4:《金属紡績工の組細工/Metalspinner’s Puzzleknot》KLD
4:《予言のプリズム/Prophetic Prism》KLD
4:《霊気貯蔵器/Aetherflux Reservoir》KLD
土地:24
8:《島/Island》KLD
6:《沼/Swamp》KLD
4:《窪み渓谷/Sunken Hollow》BFZ
4:《発明博覧会/Inventors’ Fair》KLD
2:《ガイアー岬の療養所/Geier Reach Sanitarium》EMN
サイドボード:15
1:《禁制品の黒幕/Contraband Kingpin》KLD
4:《歯車襲いの海蛇/Gearseeker Serpent》KLD
1:《金属製の巨像/Metalwork Colossus》KLD
3:《次元の歪曲/Spatial Contortion》OGW
2:《圧倒的な否定/Overwhelming Denial》OGW
2:《儀礼的拒否/Ceremonious Rejection》KLD
2:《押し潰す触手/Crush of Tentacles》OGW
生息条件(島)さんの9月8日の日記
「試しに《霊気貯蔵器》デッキを組んでみました」を見て
作りたくなったので先日デッキを作ってみました。
http://seisoku.diarynote.jp/201609080643469922/
最初は同様にシミックカラーでコピーさせて作ってみたものの
あまり上手く動かせなくて断念。
その後、ネットを探していたところ予言のプリズムを入れた
タイプを見つけたのでコピーしたところ
これも動きに納得できなくて解体してみる。
その結果、逆説的な結果+0マナアーティファクト4枚がないと
最低ラインの9ストーム?までたどり着かないので
そこまでの枚数を減らせるようにと考えて調整したところ
鋳造所の検査官でマナ軽減をしたほうがいいように思いつき
上記の形になりました。
理想は鋳造所の検査官2体による2マナを0マナに落とすことですが
潤滑油的に1マナでも充分動きが滑らかになるのでこれで良いかなと
思い構築。
基本的にコンボデッキは最速キルターンを求めるものですが
霊気貯蔵器に関しては中途半端に動いてもライフゲイン出来るので
それで生存ターンが伸びるのではという期待が持てるので
ゆっくりめでデッキを作っています。
デッキを回していて思うのは禁制品の黒幕の安定感。
青黒の2マナで1/4の固さに絆魂と占術付きの高品質。
たまに骨の鋸でパワーが上がっていると絆魂が光るし
タフネスを上げていると7の壁は早々突破できない、と思われる。
たまに光り物集めの鶴が失敗することもあるので黒幕4でも
良いかなと思うときもあるけれど2枚目はそこまでいらないかと
思うのでこの枚数にしています。
たまにサイドインしてブロッカー兼占術していそう、、、。
サイドボードは親和をベースに考えて
歯車襲いの海蛇を主に金属製の巨像をサブに考えて採用してみました。
海蛇は親和で最少2マナで出るし巨像は最少だと0マナで出る。
巨像を大目にすると手札で腐ることが多かったので海蛇多めで。
海蛇はパワーを上げてブロック不可で攻撃できるので
ゲームを終わらせることが出来るので評価しています。
、、、もっとも2体目はブロッカー要員ですが。
巨像は単体ではダメージを通せないのでとりあえず1枚で。
でもプリズムと組細工の各1枚で7マナまで下がっていますので
コスト的に意外と使えそうな気もします。
(リミテッドでは機体を出すと軽くなる巨像。意外と使える。)
とりあえずゲームデ―前に1回まわしに行ってみたいところです。
FNMカラデシュドラフト2
2016年10月11日 Magic: The Gathering秋葉原マジッカーズにてFNM(ドラフト)に参加して来ました。
参加人数の関係で6ドラ。
それなりに参加者がいるので均等に分けたらこんな感じの人数になる。
(40)
8山
8島
霊気拠点/Aether Hub
造命の賢者、オビア・パースリー/Oviya Pashiri, Sage Lifecrafter
査問長官/Minister of Inquiries
2理論霊気学者/Aether Theorist
2無謀な炎織り/Reckless Fireweaver
光り物集めの鶴/Glint-Nest Crane
歓待する構築物/Eager Construct
亢進する地虫/Thriving Grubs
風のドレイク/Wind Drake
ジャンジーの歩哨/Janjeet Sentry
つむじ風の巨匠/Whirler Virtuoso
航空船に忍び寄るもの/Skyship Stalker
ヒレナガ空鯨/Long-Finned Skywhale
試験飛行士/Experimental Aviator
蓄霊稲妻/Harnessed Lightning
猛然たる報復/Furious Reprisal
焼夷式破壊工作/Incendiary Sabotage
領事府による拘禁/Captured by the Consulate
革新の時代/Era of Innovation
活性機構/Animation Module
発明者のゴーグル/Inventor’s Goggles
予言のプリズム/Prophetic Prism
初手は緑のオビア・パースリー。
取らない理由のない自己完結型クリーチャー。
2手目、試験飛行士。
初手とかみ合う数が増えるクリーチャー。
バウンスとか考えるとトークンが残るし良いカードだと思う。
3手目、蓄霊稲妻。
パックを見ると溶接の火花も入っていて完全に
赤のシールドパックなのだけれど指示的に考えると
スルー出来ないので赤先頭のつもりでピック。
4手目、霊気拠点。
なんとなくぐちゃりそうな予感から。
さらにいえば初手も使える可能性を残したくて。
赤青エネルギーカウンターデッキなら
実質宝石鉱山みたいなものだし。
5手目、領事府による拘禁。
予感的中というか白レア流れてきた。
むしろ青切って白参入を考えるべきか?
6手目、理論霊気学者。
青切れないな。むしろ白がない。なぜ?
2パック目初手は航空船に忍び寄るもの。
弱からず強からず。
2手目、活性機構。
エクスペディションで巻物棚を引いたみたい。
ここであまり絡みが少ないレアの活性機構をピックするが
デッキ的には革新の時代で良かったとピック後後悔する、、、が
1周して革新の時代が戻ってきて助かる。
3手目、ヒレナガ空鯨。
やはり青は切れないらしい。
3パック目初手、、、査問長官だったかな?
レアは向こう見ずな実験だったので見なかったことにした。
でも1周したらピック。
5手目につむじ風の巨匠取れてほっとした。
やっとデッキっぽくなったから。
ちなみに金属製の巨像がとれたらやりたいコンボがあったものの
取れなかったのでピックして封印。
向こう見ずな実験+領事府の看視=金属製の巨像
さすがに成し遂げた自動機械のためにやりたくはなかったので封印。
もうちょっとボムクラスならやるのだけど、、、。
1戦目 白青タッチ緑 ×〇〇
つむじ風製造機で飛行機械が出てきて1本目は動けなくて負け。
2・3本目は飛行クロックでビートしたり
つむじ風の巨匠と無謀な炎織りでちまちま削りつつオビアだったかな?
2戦目 緑黒 ××
卓内ほぼ一の緑と黒。
取れなくて流した黒の当然の結論が10手目以降に見たり。
カードパワーが基本で違いすぎてほぼ瞬殺される。
、、、善戦はしたと思うけどサイズ違う、除去本数違うで勝負にならない。
なんというか黒が妙に嫌われる色みたいだから
次は黒のピックを考えてみるかな。
3戦目 赤黒 〇〇
電招の塔からのインスタント・ソーサリー増量な赤黒。
1本目はきれいなブン周りを決めて勝ち。
2本目は発明者のゴーグルをつけたつむじ風の巨匠が
電招の塔で除去されないことをいいことに
革新の時代とコンボ成立させてカウンター1と1マナで
飛行機械トークンを量産させて終了。
総括。2-1。
勝ち越しはしているけれど勝ちきれていない。
ピックの偏りがあるので黒とか方向性を見つめ直したいと
思います。
あと2色タッチはやはりやりすぎた感が(苦笑)
、、、さらに考えるともう少し赤の点数を落としてみるべきかな。
赤に入りすぎている気がする。
赤青が作りとして楽しいというのもありますが。
今回の反省としてはかみ合わない活性機構はダメという点。
サイドから炎鍛冶の組細工と何度も変更していた。
あとアーティファクト取れていないから光り物集めの鶴が
弱いこと。もう少し取れていれば空振り数も減るだろうかと。
まあ勝ってるときはこの枚数で2ターン目にプリズムとか
引っ張ってくるわけだけど。
参加人数の関係で6ドラ。
それなりに参加者がいるので均等に分けたらこんな感じの人数になる。
(40)
8山
8島
霊気拠点/Aether Hub
造命の賢者、オビア・パースリー/Oviya Pashiri, Sage Lifecrafter
査問長官/Minister of Inquiries
2理論霊気学者/Aether Theorist
2無謀な炎織り/Reckless Fireweaver
光り物集めの鶴/Glint-Nest Crane
歓待する構築物/Eager Construct
亢進する地虫/Thriving Grubs
風のドレイク/Wind Drake
ジャンジーの歩哨/Janjeet Sentry
つむじ風の巨匠/Whirler Virtuoso
航空船に忍び寄るもの/Skyship Stalker
ヒレナガ空鯨/Long-Finned Skywhale
試験飛行士/Experimental Aviator
蓄霊稲妻/Harnessed Lightning
猛然たる報復/Furious Reprisal
焼夷式破壊工作/Incendiary Sabotage
領事府による拘禁/Captured by the Consulate
革新の時代/Era of Innovation
活性機構/Animation Module
発明者のゴーグル/Inventor’s Goggles
予言のプリズム/Prophetic Prism
初手は緑のオビア・パースリー。
取らない理由のない自己完結型クリーチャー。
2手目、試験飛行士。
初手とかみ合う数が増えるクリーチャー。
バウンスとか考えるとトークンが残るし良いカードだと思う。
3手目、蓄霊稲妻。
パックを見ると溶接の火花も入っていて完全に
赤のシールドパックなのだけれど指示的に考えると
スルー出来ないので赤先頭のつもりでピック。
4手目、霊気拠点。
なんとなくぐちゃりそうな予感から。
さらにいえば初手も使える可能性を残したくて。
赤青エネルギーカウンターデッキなら
実質宝石鉱山みたいなものだし。
5手目、領事府による拘禁。
予感的中というか白レア流れてきた。
むしろ青切って白参入を考えるべきか?
6手目、理論霊気学者。
青切れないな。むしろ白がない。なぜ?
2パック目初手は航空船に忍び寄るもの。
弱からず強からず。
2手目、活性機構。
エクスペディションで巻物棚を引いたみたい。
ここであまり絡みが少ないレアの活性機構をピックするが
デッキ的には革新の時代で良かったとピック後後悔する、、、が
1周して革新の時代が戻ってきて助かる。
3手目、ヒレナガ空鯨。
やはり青は切れないらしい。
3パック目初手、、、査問長官だったかな?
レアは向こう見ずな実験だったので見なかったことにした。
でも1周したらピック。
5手目につむじ風の巨匠取れてほっとした。
やっとデッキっぽくなったから。
ちなみに金属製の巨像がとれたらやりたいコンボがあったものの
取れなかったのでピックして封印。
向こう見ずな実験+領事府の看視=金属製の巨像
さすがに成し遂げた自動機械のためにやりたくはなかったので封印。
もうちょっとボムクラスならやるのだけど、、、。
1戦目 白青タッチ緑 ×〇〇
つむじ風製造機で飛行機械が出てきて1本目は動けなくて負け。
2・3本目は飛行クロックでビートしたり
つむじ風の巨匠と無謀な炎織りでちまちま削りつつオビアだったかな?
2戦目 緑黒 ××
卓内ほぼ一の緑と黒。
取れなくて流した黒の当然の結論が10手目以降に見たり。
カードパワーが基本で違いすぎてほぼ瞬殺される。
、、、善戦はしたと思うけどサイズ違う、除去本数違うで勝負にならない。
なんというか黒が妙に嫌われる色みたいだから
次は黒のピックを考えてみるかな。
3戦目 赤黒 〇〇
電招の塔からのインスタント・ソーサリー増量な赤黒。
1本目はきれいなブン周りを決めて勝ち。
2本目は発明者のゴーグルをつけたつむじ風の巨匠が
電招の塔で除去されないことをいいことに
革新の時代とコンボ成立させてカウンター1と1マナで
飛行機械トークンを量産させて終了。
総括。2-1。
勝ち越しはしているけれど勝ちきれていない。
ピックの偏りがあるので黒とか方向性を見つめ直したいと
思います。
あと2色タッチはやはりやりすぎた感が(苦笑)
、、、さらに考えるともう少し赤の点数を落としてみるべきかな。
赤に入りすぎている気がする。
赤青が作りとして楽しいというのもありますが。
今回の反省としてはかみ合わない活性機構はダメという点。
サイドから炎鍛冶の組細工と何度も変更していた。
あとアーティファクト取れていないから光り物集めの鶴が
弱いこと。もう少し取れていれば空振り数も減るだろうかと。
まあ勝ってるときはこの枚数で2ターン目にプリズムとか
引っ張ってくるわけだけど。
晴れる屋シールド
2016年10月5日 Magic: The Gathering晴れる屋シールドに参加してきました。
(40)
8森
8平地
1沼
格納庫の整備士
牙長獣の仔
2クジャールの種子彫刻家
小物作りの達人
亢進するサイ
ギラプールの案内人
高峰の職工
プロペラの先駆者
霊気嵐のロック
捕獲飛行機械
ピーマの先導
砦のマストドン
新緑の機械巨人
たなびき織りの天使
ボーマットのバザール船
予言のプリズム
競争排除
永存確約
軽業の妙技
飾りの勇気
弱者狩り
生命の力、ニッサ
とりあえず新緑の機械巨人とニッサ引いた時点で
既に勝ち。参加費2Kでお手頃だったし。
時間的にドラフトに間に合わなかったけど
参加費的に途中ドロップのつもりで参加したら
充分だった(笑)
デッキを見るとさりげなくレア5枚体制。
競争排除のために黒タッチでプリズムと沼入れた。
うまく使えば呪詛みたいなカードなので
頼もしい時は頼もしい。
、、、燻蒸と比べてはいけないが。
牙長獣の仔がただのバニラと化すことがしばしば。
エネルギーカウンターが供給されないと
すごく微妙な仔になる。
反面クジャールの種子彫刻家の強いこと。
2マナ2/3で止めたり強化したり。
活躍してたしされたり。
ジャイグロ系は弱いと思っていたけど
充分頼もしかった。
飾りの勇気は1マナアンタップで計算を狂わせたり
タフネス3は相手のダメージ計算を狂わせて
ブロッカーを生き残らせたり。
永存確約も1マナで強かった。
アーティファクト限定の破壊不能で
相手の計算を狂わせていた。
新緑の機械巨人をブロックしたら破壊不能とか
きつかったし、相手の破壊系除去を無効化したのも
大きかった。
機体に断片化対応で搭乗して永存確約とか。
1戦目 白緑青 ○○
2戦目 白緑 ○××
3戦目 赤青緑 ×○○
1パックゲット。
まあ上々かな。
(40)
8森
8平地
1沼
格納庫の整備士
牙長獣の仔
2クジャールの種子彫刻家
小物作りの達人
亢進するサイ
ギラプールの案内人
高峰の職工
プロペラの先駆者
霊気嵐のロック
捕獲飛行機械
ピーマの先導
砦のマストドン
新緑の機械巨人
たなびき織りの天使
ボーマットのバザール船
予言のプリズム
競争排除
永存確約
軽業の妙技
飾りの勇気
弱者狩り
生命の力、ニッサ
とりあえず新緑の機械巨人とニッサ引いた時点で
既に勝ち。参加費2Kでお手頃だったし。
時間的にドラフトに間に合わなかったけど
参加費的に途中ドロップのつもりで参加したら
充分だった(笑)
デッキを見るとさりげなくレア5枚体制。
競争排除のために黒タッチでプリズムと沼入れた。
うまく使えば呪詛みたいなカードなので
頼もしい時は頼もしい。
、、、燻蒸と比べてはいけないが。
牙長獣の仔がただのバニラと化すことがしばしば。
エネルギーカウンターが供給されないと
すごく微妙な仔になる。
反面クジャールの種子彫刻家の強いこと。
2マナ2/3で止めたり強化したり。
活躍してたしされたり。
ジャイグロ系は弱いと思っていたけど
充分頼もしかった。
飾りの勇気は1マナアンタップで計算を狂わせたり
タフネス3は相手のダメージ計算を狂わせて
ブロッカーを生き残らせたり。
永存確約も1マナで強かった。
アーティファクト限定の破壊不能で
相手の計算を狂わせていた。
新緑の機械巨人をブロックしたら破壊不能とか
きつかったし、相手の破壊系除去を無効化したのも
大きかった。
機体に断片化対応で搭乗して永存確約とか。
1戦目 白緑青 ○○
2戦目 白緑 ○××
3戦目 赤青緑 ×○○
1パックゲット。
まあ上々かな。
FNMカラデシュドラフト
2016年10月1日 Magic: The Gatheringカラデシュ発売日のFNMは
秋葉原マジッカーズにてドラフトに
参加してきました。
(40)
9島
8山
亢進する亀
領事府の空船口
理論霊気学者
2無謀な炎織り
天才速製職人
尖塔横の潜入者
改革派の霊気砲手
つむじ風の巨匠
捕獲飛行機械
3自己組立機械
密輸人の回転翼機
溶接の火花
霊気溶融
腹黒い意志
失跡
サヒーリの芸術
ガラス吹き工の組細工
予言のプリズム
抽出機構
パンハモニコン
1パック1手目密輸人の回転翼機。
とりあえず参加費回収兼優秀な機体ゲット。
2手目溶接の火花。
革新の時代とどちらをとるか迷いつつ
無難な火力に逃げ、結果このピックを
ひたすら後悔するはめになる。
3手目無許可の分解。
焼夷式破壊工作と迷うものの確定除去。
4手目透彫虫の群棲。
主に霊気体の匪賊の相方。
着実に赤黒コース。
6手目つむじ風の巨匠。
赤黒路線を一枚でひっくり返す。
好みの問題かも。
以降遅い順目で本質の摘出をまわされるくらい
黒だだながれになるもの赤青で。
2パック目1手目霊気溶融。
刃の耕作者いらない。
方向性ありきだからパス。
2手目以降抽出機構だけは覚えているが
ほかは覚えいない。
3マナ圏は充分いるが2マナ以下が取れない。
3パック目1手目パンハモニコン。
確かにエネルギーカウンター増やせるものが
欲しいと思ったけどこれは予想外。
3、4手目でサヒーリの芸術と腹黒い意志を
ピック。
腹黒い意志もらえたから青いないと思った。
1戦目 白緑青 ○○
相手の亢進する亀を見て積極的に攻撃に
こられると面倒だなと思っていたら
並ぶだけで助かる。
領事府の空船口をすぐ出さないで
天才速製職人出してからしっかりルーターする。
つむじ風の巨匠からの飛行機械トークンで攻撃、
後続のエネルギーカウンターは全て
飛行機械トークンへ費やす。
状況打開に牙長獣の仔にエネルギーカウンターを
集中させて攻撃されるがブロッカー用意して
止めつつサヒーリの芸術でパンハモニコンと
相手の試験飛行士をコピーして飛行機械が6体。
2戦目 白緑青 ×○○
1本目は渦跡の鷹で飛行をつけられて
止めきれず負け。
2、3本目は密輸人の回転翼機の無双で勝ち。
引いて捨ててカウンターで守る。
密輸人の回転翼機の誘発は攻撃防御の時に
発動するから即宣言しないといけなかった。
攻撃します、通します、3点です、と解決が
進んでも止めないといけないですね。
ついそのままライフ減までチェックしたら
誘発無しととられてもおかしくないです。
指摘を受けたので気をつけたいです。
3戦目 赤白 ××
結果には色々思うところがあるけどまずはレポ。
1本目は自分の痛恨のミスのせいで負け。
経験豊富な操縦者を前に
つむじ風の巨匠でトークン出して対抗。
相手は改革派の貨物車で次ターン攻撃するのが
見て取れるのでそれならばと巨匠とトークンで攻撃。
あっさり貨物車搭乗で巨匠返り討ち。
ここで巨匠が残っていると飛行機械が増えて
攻撃力が増すのと同時に貨物車の除去で
自己組立機械が二体持っていかれることも
なかっただろう。
1本目最後はサヒーリの芸術で捕獲飛行機械と
相手の光袖会の職工をコピーし飛行で
削りきれるところまで到達しようとして
空中対応員に文字通り対応されて負け。
2本目はややスクリュー気味な展開に対して
相手ドブン展開。
島3枚で山が無くてもプリズムがあるから
展開はそこまでおかしくないものの
相手はラスヌーのへリオンで攻撃。
エネルギーカウンターがつきれば止まるから
冷静に対処しようと考え
巨匠からトークン出してチャンプしようとすると
蓄霊稲妻で焼いて攻撃して維持。
さすがにライフ半分近くはきついので
霊気溶融で除去。
しかし相手の攻撃が続く。
パンハモニコンを貼って密輸人の回転翼機を
ブロッカーに当てようとすると
攻撃宣言後に搭乗したところを
インスタントタイミングで「断片化」で破壊。
この攻撃でライフが5くらいになりいよいよ
厳しくなるものの
パンハモニコンと抽出機構ありの巨匠が
真価を発揮してトークンを作成。
しかし相手の攻撃が止まらず
相手の最後の手札が有効牌なら仕方ないと
ブロックし撃砕確約を打たれて負け。
終了後、その時点ではあまりにも完璧だったので
「まったく無駄のない完璧な引きですね」と
感想を述べたら
「6枚目の土地は無駄なカードでしたから
完璧ではありません。」
という返答が。
コミュニケーションをとろうとしたことを
心底馬鹿馬鹿しいと思ったのは久しぶりです。
まあおかげさまで何度となく反芻した結局、
「断片化」に気がつけたのは不幸中の幸いですね。
次回気をつけることにしましょう。
秋葉原マジッカーズにてドラフトに
参加してきました。
(40)
9島
8山
亢進する亀
領事府の空船口
理論霊気学者
2無謀な炎織り
天才速製職人
尖塔横の潜入者
改革派の霊気砲手
つむじ風の巨匠
捕獲飛行機械
3自己組立機械
密輸人の回転翼機
溶接の火花
霊気溶融
腹黒い意志
失跡
サヒーリの芸術
ガラス吹き工の組細工
予言のプリズム
抽出機構
パンハモニコン
1パック1手目密輸人の回転翼機。
とりあえず参加費回収兼優秀な機体ゲット。
2手目溶接の火花。
革新の時代とどちらをとるか迷いつつ
無難な火力に逃げ、結果このピックを
ひたすら後悔するはめになる。
3手目無許可の分解。
焼夷式破壊工作と迷うものの確定除去。
4手目透彫虫の群棲。
主に霊気体の匪賊の相方。
着実に赤黒コース。
6手目つむじ風の巨匠。
赤黒路線を一枚でひっくり返す。
好みの問題かも。
以降遅い順目で本質の摘出をまわされるくらい
黒だだながれになるもの赤青で。
2パック目1手目霊気溶融。
刃の耕作者いらない。
方向性ありきだからパス。
2手目以降抽出機構だけは覚えているが
ほかは覚えいない。
3マナ圏は充分いるが2マナ以下が取れない。
3パック目1手目パンハモニコン。
確かにエネルギーカウンター増やせるものが
欲しいと思ったけどこれは予想外。
3、4手目でサヒーリの芸術と腹黒い意志を
ピック。
腹黒い意志もらえたから青いないと思った。
1戦目 白緑青 ○○
相手の亢進する亀を見て積極的に攻撃に
こられると面倒だなと思っていたら
並ぶだけで助かる。
領事府の空船口をすぐ出さないで
天才速製職人出してからしっかりルーターする。
つむじ風の巨匠からの飛行機械トークンで攻撃、
後続のエネルギーカウンターは全て
飛行機械トークンへ費やす。
状況打開に牙長獣の仔にエネルギーカウンターを
集中させて攻撃されるがブロッカー用意して
止めつつサヒーリの芸術でパンハモニコンと
相手の試験飛行士をコピーして飛行機械が6体。
2戦目 白緑青 ×○○
1本目は渦跡の鷹で飛行をつけられて
止めきれず負け。
2、3本目は密輸人の回転翼機の無双で勝ち。
引いて捨ててカウンターで守る。
密輸人の回転翼機の誘発は攻撃防御の時に
発動するから即宣言しないといけなかった。
攻撃します、通します、3点です、と解決が
進んでも止めないといけないですね。
ついそのままライフ減までチェックしたら
誘発無しととられてもおかしくないです。
指摘を受けたので気をつけたいです。
3戦目 赤白 ××
結果には色々思うところがあるけどまずはレポ。
1本目は自分の痛恨のミスのせいで負け。
経験豊富な操縦者を前に
つむじ風の巨匠でトークン出して対抗。
相手は改革派の貨物車で次ターン攻撃するのが
見て取れるのでそれならばと巨匠とトークンで攻撃。
あっさり貨物車搭乗で巨匠返り討ち。
ここで巨匠が残っていると飛行機械が増えて
攻撃力が増すのと同時に貨物車の除去で
自己組立機械が二体持っていかれることも
なかっただろう。
1本目最後はサヒーリの芸術で捕獲飛行機械と
相手の光袖会の職工をコピーし飛行で
削りきれるところまで到達しようとして
空中対応員に文字通り対応されて負け。
2本目はややスクリュー気味な展開に対して
相手ドブン展開。
島3枚で山が無くてもプリズムがあるから
展開はそこまでおかしくないものの
相手はラスヌーのへリオンで攻撃。
エネルギーカウンターがつきれば止まるから
冷静に対処しようと考え
巨匠からトークン出してチャンプしようとすると
蓄霊稲妻で焼いて攻撃して維持。
さすがにライフ半分近くはきついので
霊気溶融で除去。
しかし相手の攻撃が続く。
パンハモニコンを貼って密輸人の回転翼機を
ブロッカーに当てようとすると
攻撃宣言後に搭乗したところを
インスタントタイミングで「断片化」で破壊。
この攻撃でライフが5くらいになりいよいよ
厳しくなるものの
パンハモニコンと抽出機構ありの巨匠が
真価を発揮してトークンを作成。
しかし相手の攻撃が止まらず
相手の最後の手札が有効牌なら仕方ないと
ブロックし撃砕確約を打たれて負け。
終了後、その時点ではあまりにも完璧だったので
「まったく無駄のない完璧な引きですね」と
感想を述べたら
「6枚目の土地は無駄なカードでしたから
完璧ではありません。」
という返答が。
コミュニケーションをとろうとしたことを
心底馬鹿馬鹿しいと思ったのは久しぶりです。
まあおかげさまで何度となく反芻した結局、
「断片化」に気がつけたのは不幸中の幸いですね。
次回気をつけることにしましょう。
カラデシュプレリ雑感
2016年9月27日 Magic: The Gatheringとりあえずレポートをまとめるのも今更感があるので
簡易メモ的にレポ。
まず一つ目はやはり知人のやらかした案件の紹介だろう。
1ターン目山セットからのSol Ring。
2ターン目山セットからの反逆の先導者、チャンドラ。
プレリの話の中で一番インパクトのある話だった。
しかしまあ彼はその後の回でもSword of Fire and Iceを
引き当てているし目の前でチャンドラも剥かれている。
、、、引きがいいにもほどがある(苦笑)
――――――――――――――――――――――――――
さて気を取り直して1回目。
出来たデッキは青緑エネルギーカウンターデッキタッチ赤。
除去は誤動作2枚と慮外な押収。
アーティファクトで抽出機構と製造機構による循環で
カウンター供給もする自給自足的なデッキ。
たまにタッチ赤の改革派の霊気砲手が仕事する。
結果は2-1。
最後は結果負けだけどスプリットしているので。
使ってみた感想は青緑はすごく性にあっている。
コモン3マナの亢進するサイが攻撃すると3/4。
純粋に4ターン目の段階で相討ちを取られることが少ない上、
カウンターが供給されると4/5へと強化されて
どんどん相討ちが取りにくくなる。
同じくコモンの理論霊気学者がカウンターを3個供給するため
大抵1回占術して他に2個供給してもいいし他のところから
供給されれば毎ターン占術して手札をよくしていた潤滑油。
エネルギーカウンターが供給される関係で慮外な押収は
問答無用に強かった。大概のものはコンマジしていた。
個人的には好みであるのだが破砕踏歩機は途中でサイド要員へ。
搭乗が厳しい。
やはり3までの搭乗が良くて4以上はダメ。
5あると搭乗するよりもそのクリーチャーで攻撃したほうが
早いと言われる状態が多い。
コンボカードとして逆説的な結果は期待しているけれど
リミテッド的にはチャンプブロッククリーチャーの回収兼
マナプリズム等の回収でカードを引くという感じか。
しっかり相討ちに出来るところはしつつ適度に救出して
ドローしてリセットでも叩き込みたいところ。
4マナインスタントで自分のクリーチャー等をバウンス、
1枚ごとに1ドロー付き、と考えれば使える気もするのだけれど
純粋に置物系を2回使いまわしたほうが単純に強いとも指摘される。
カウンター供給下の逆毛ハイドラはそれなりに強かった。
呪禁つくから除去効かないよ~というのはそれなりに強い。
、、、強かったと思うけど「それなり」という言葉が取れないのが
その程度の強さでるという証明かな。
――――――――――――――――――――――――――
2回目のプレリ。
今回は赤白タッチ黒。
引いたレアを全て使ってデッキ構築。
結果は2-1。
今回は最終戦の相手にスプリットしませんかと聞いたら
断られたのでプレイ。そして負け。
内容的には相手が領事の旗艦、スカイソブリンを引くか引かないか。
ぶっちゃけるとスカイソブリン以外相手のデッキ強いとは思えない。
スカイソブリンゲーだった。
引かれても粘っている間に除去を引けば勝てるんだけど引けず。
ちなみにこれもある意味印象深い出来事だった。
相手「スカイソブリン出します。本体に3点で。」
自分「、、、、、?(カードを思わず二度ガン見。)
どこにもto youなんて書いてないですよ。」
相手「あ、すみません。」
次のターン
相手「スカイソブリンに搭乗して攻撃、本体に3点、
スカイソブリンで6点の9点です( ̄^ ̄) ドヤッ!」
自分「、、、おいマテ」
、、、この前の2戦で何回本体にダメージが通っているか
聞きたくなってきたが不毛なので聞かない。
、、、まあ気がつかなかったほうも
気がつかなかったほう、、、なのだろうかな(苦笑)
レアの霊気嵐のロックは白にしては珍しいエネルギーカウンターを
補給できる能力があったので要所要所で使用して強化&タップ。
でもこの環境のタフネス3は脆い。相手に除去があるとさっくり
焼き鳥ということも多かった。
領事の権限は強さを考えてためらっていたものの最終的に投入。
序盤に出せるとかなり盤面に影響を与えるカード。
終盤脆いのは仕方ないけど1~3ターン目の影響力は大きい。
相手クリーチャー限定宿命&相手限定魂の管理人は
ダメージレース等かなり状況が変わるので強かったと思う。
航空船に忍び寄るものは、、まあドラゴンだった。
4マナで弱くないけどタフネス3がつらい。
ブレスも強いと思うけどタフネス3が頼りない。
速攻位は常設でよかったと思う。
、、、まとめると能力あるようで微妙な感じ。
使われるとめんどくさい。
縄張り持ちの大喰らいは一人だと何もできない子。
でも隣に霊気嵐のロックがいたりすると化け物になれる。
デッキの作り方次第で強くなれるからむしろ緑か青と組んでいるときは
優秀なんだろうと思う。
手札に亢進するアイベックスと一緒にいると先に出して殴るべきか
単体性能的にアイベックスで守ったほうがいいかを考えていた。
多用途な逸品は多用途だった。
攻めてよし、守ってよし。
まあエネルギー次第だけど。
装備品でタフネスあげて貯めたカウンターで一撃を叩き込むとか
逆転の目が出せるのもよかった。
、、、スカイソブリン相手にカウンター使いまくって
最終防壁になっていたのは努力したと思う。
絆魂・飛行・警戒が得られるのは状況に合わせられるので良かった。
タッチ黒は競争排除だったものの本戦中は出番なし。
使う前に製造トークンを如何に増やせるかがカギか。
エネルギーカウンターな土地とプリズムがあるからこその
タッチだった。別にそこまでおかしくない3色目だったけど検証不足。
焼夷式破壊工作は相手のエンドに飛ぶ全体3点火力。
こういうのがあるからタフネス3は脆く感じる。
もっともコモンの溶接の火花がたいてい5~6まで伸びてくるから
タフネス3だと脆く感じる。
むしろ溶接の火花の火力ダメージが伸びる関係でジャイグロ系が
強いと感じることが出来ない。
これまでだと基本点の3ダメがない火力ばかりだったから
むしろ火力が弱い扱いだったけど今回は火力のほうが強い。
基本戦術に絡んできそうな感じ。
渦跡の鷹は自分以外に飛行を付与することでダメージを通す手段を
増やすので意外と使うことが多くなりそうな感じ。飛行は重要。
――――――――――――――――――――――――――
日を変えて3回目のプレリ。
今回は純正青緑。
やることはエネルギーカウンター集めて使ってがメイン。
除去は霊気溶融2枚。
結果は3-0。
最終戦はスプリット提案して相手が二事故で終了。
アンコモンの霊気溶融はパワーを4下げるのでほとんど
無力化に成功しつつカウンターを補充する良カード。
牙長獣の仔はカウンターを用意できると強い動きに。
2ターン目出して3ターン目シャイラ専有地の賢者と
霊気拠点だしてカウンター4つとかすると4/4まで
大きくなれるので止められにくい。
、、まあナーナムのコブラがマナ残して立っていたら
違うことにカウンターを使うことにするけど。
永遠の造り手、ラシュミはアド稼ぎですごく強かった。
場に出るか手札に入るので何を唱えても無駄にならない。
インスタントで相手のターン中にもめくれるのが強い。
エネルギーカウンターを量産していたのは獣性を築く者。
土地を出すだけで良いので自然とカウンターが貯まりつつ
状況でトークンにしてもいい。
だけど8個はさすがに遠い。他の用途で使うことが多いので
8起動はグダグダになったとき位。
霊気烈風の古きもので8個カウンター貯めて脱出を、、
と思っていたら1回も引かず出番なし。
思いだけの価値はあると思うのだけどどうなんだろう。
――――――――――――――――――――――――――
4回目のプレリ。ラスト。
デッキは白赤で結果は2-1。
普通に2回戦目で外人さんにあたって負け。
勝ち目がなくなったところで投了して2戦目やればよかったのを
グダグダしすぎた。判断ミス。
これまでになく弱いと思ったので実験かねて構築。
模範操縦士、デパラを使って赤白機体&ドワーフデッキで
望むとデバラが登場すると機体とドワーフを集めてくる。
シールドでもいい仕事していたのでドラフトなら
もっといい仕事するかも。
デバラを含めて12体いるドワーフ。
一つの方向性にできるかも。
白レアの領事府による拘禁。
コモンの特権剥奪と同様の拘引と思っていると間違い多発。
呪文の対象を拘禁されているクリーチャーに変更してしまうので
早めに処分しないと確実に足を引っ張られる。
処分方法は意外と簡単。早々にブロッカーにあてて使い潰す。
ブロッカーで相討ちできれば上等。
結構つけられて見逃している人が多かったのはブロックできること。
こちらがそれをケアして攻撃していることに気がつかない人が
多かった。コモンは完全な拘引だけどレアは違うという事。
金属製の巨像は11マナで使えないレアと思えるけれど
クリーチャーでないアーティファクトと言っているのだから
機体を並べてあげればそれだけでマナ軽減出来てしっかり使えたりする。
3コスの機体で次8マナ。
実際にやった時には4コスの機体&鋳造所の検査官で
6マナで出してみた。
除去されたら製造でトークン潰して再利用。
意外と馬鹿に出来なかったりしました。
ながくなったけどとりあえず雑感はこんなところで。
週末のドラフトが楽しみです。
簡易メモ的にレポ。
まず一つ目はやはり知人のやらかした案件の紹介だろう。
1ターン目山セットからのSol Ring。
2ターン目山セットからの反逆の先導者、チャンドラ。
プレリの話の中で一番インパクトのある話だった。
しかしまあ彼はその後の回でもSword of Fire and Iceを
引き当てているし目の前でチャンドラも剥かれている。
、、、引きがいいにもほどがある(苦笑)
――――――――――――――――――――――――――
さて気を取り直して1回目。
出来たデッキは青緑エネルギーカウンターデッキタッチ赤。
除去は誤動作2枚と慮外な押収。
アーティファクトで抽出機構と製造機構による循環で
カウンター供給もする自給自足的なデッキ。
たまにタッチ赤の改革派の霊気砲手が仕事する。
結果は2-1。
最後は結果負けだけどスプリットしているので。
使ってみた感想は青緑はすごく性にあっている。
コモン3マナの亢進するサイが攻撃すると3/4。
純粋に4ターン目の段階で相討ちを取られることが少ない上、
カウンターが供給されると4/5へと強化されて
どんどん相討ちが取りにくくなる。
同じくコモンの理論霊気学者がカウンターを3個供給するため
大抵1回占術して他に2個供給してもいいし他のところから
供給されれば毎ターン占術して手札をよくしていた潤滑油。
エネルギーカウンターが供給される関係で慮外な押収は
問答無用に強かった。大概のものはコンマジしていた。
個人的には好みであるのだが破砕踏歩機は途中でサイド要員へ。
搭乗が厳しい。
やはり3までの搭乗が良くて4以上はダメ。
5あると搭乗するよりもそのクリーチャーで攻撃したほうが
早いと言われる状態が多い。
コンボカードとして逆説的な結果は期待しているけれど
リミテッド的にはチャンプブロッククリーチャーの回収兼
マナプリズム等の回収でカードを引くという感じか。
しっかり相討ちに出来るところはしつつ適度に救出して
ドローしてリセットでも叩き込みたいところ。
4マナインスタントで自分のクリーチャー等をバウンス、
1枚ごとに1ドロー付き、と考えれば使える気もするのだけれど
純粋に置物系を2回使いまわしたほうが単純に強いとも指摘される。
カウンター供給下の逆毛ハイドラはそれなりに強かった。
呪禁つくから除去効かないよ~というのはそれなりに強い。
、、、強かったと思うけど「それなり」という言葉が取れないのが
その程度の強さでるという証明かな。
――――――――――――――――――――――――――
2回目のプレリ。
今回は赤白タッチ黒。
引いたレアを全て使ってデッキ構築。
結果は2-1。
今回は最終戦の相手にスプリットしませんかと聞いたら
断られたのでプレイ。そして負け。
内容的には相手が領事の旗艦、スカイソブリンを引くか引かないか。
ぶっちゃけるとスカイソブリン以外相手のデッキ強いとは思えない。
スカイソブリンゲーだった。
引かれても粘っている間に除去を引けば勝てるんだけど引けず。
ちなみにこれもある意味印象深い出来事だった。
相手「スカイソブリン出します。本体に3点で。」
自分「、、、、、?(カードを思わず二度ガン見。)
どこにもto youなんて書いてないですよ。」
相手「あ、すみません。」
次のターン
相手「スカイソブリンに搭乗して攻撃、本体に3点、
スカイソブリンで6点の9点です( ̄^ ̄) ドヤッ!」
自分「、、、おいマテ」
、、、この前の2戦で何回本体にダメージが通っているか
聞きたくなってきたが不毛なので聞かない。
、、、まあ気がつかなかったほうも
気がつかなかったほう、、、なのだろうかな(苦笑)
レアの霊気嵐のロックは白にしては珍しいエネルギーカウンターを
補給できる能力があったので要所要所で使用して強化&タップ。
でもこの環境のタフネス3は脆い。相手に除去があるとさっくり
焼き鳥ということも多かった。
領事の権限は強さを考えてためらっていたものの最終的に投入。
序盤に出せるとかなり盤面に影響を与えるカード。
終盤脆いのは仕方ないけど1~3ターン目の影響力は大きい。
相手クリーチャー限定宿命&相手限定魂の管理人は
ダメージレース等かなり状況が変わるので強かったと思う。
航空船に忍び寄るものは、、まあドラゴンだった。
4マナで弱くないけどタフネス3がつらい。
ブレスも強いと思うけどタフネス3が頼りない。
速攻位は常設でよかったと思う。
、、、まとめると能力あるようで微妙な感じ。
使われるとめんどくさい。
縄張り持ちの大喰らいは一人だと何もできない子。
でも隣に霊気嵐のロックがいたりすると化け物になれる。
デッキの作り方次第で強くなれるからむしろ緑か青と組んでいるときは
優秀なんだろうと思う。
手札に亢進するアイベックスと一緒にいると先に出して殴るべきか
単体性能的にアイベックスで守ったほうがいいかを考えていた。
多用途な逸品は多用途だった。
攻めてよし、守ってよし。
まあエネルギー次第だけど。
装備品でタフネスあげて貯めたカウンターで一撃を叩き込むとか
逆転の目が出せるのもよかった。
、、、スカイソブリン相手にカウンター使いまくって
最終防壁になっていたのは努力したと思う。
絆魂・飛行・警戒が得られるのは状況に合わせられるので良かった。
タッチ黒は競争排除だったものの本戦中は出番なし。
使う前に製造トークンを如何に増やせるかがカギか。
エネルギーカウンターな土地とプリズムがあるからこその
タッチだった。別にそこまでおかしくない3色目だったけど検証不足。
焼夷式破壊工作は相手のエンドに飛ぶ全体3点火力。
こういうのがあるからタフネス3は脆く感じる。
もっともコモンの溶接の火花がたいてい5~6まで伸びてくるから
タフネス3だと脆く感じる。
むしろ溶接の火花の火力ダメージが伸びる関係でジャイグロ系が
強いと感じることが出来ない。
これまでだと基本点の3ダメがない火力ばかりだったから
むしろ火力が弱い扱いだったけど今回は火力のほうが強い。
基本戦術に絡んできそうな感じ。
渦跡の鷹は自分以外に飛行を付与することでダメージを通す手段を
増やすので意外と使うことが多くなりそうな感じ。飛行は重要。
――――――――――――――――――――――――――
日を変えて3回目のプレリ。
今回は純正青緑。
やることはエネルギーカウンター集めて使ってがメイン。
除去は霊気溶融2枚。
結果は3-0。
最終戦はスプリット提案して相手が二事故で終了。
アンコモンの霊気溶融はパワーを4下げるのでほとんど
無力化に成功しつつカウンターを補充する良カード。
牙長獣の仔はカウンターを用意できると強い動きに。
2ターン目出して3ターン目シャイラ専有地の賢者と
霊気拠点だしてカウンター4つとかすると4/4まで
大きくなれるので止められにくい。
、、まあナーナムのコブラがマナ残して立っていたら
違うことにカウンターを使うことにするけど。
永遠の造り手、ラシュミはアド稼ぎですごく強かった。
場に出るか手札に入るので何を唱えても無駄にならない。
インスタントで相手のターン中にもめくれるのが強い。
エネルギーカウンターを量産していたのは獣性を築く者。
土地を出すだけで良いので自然とカウンターが貯まりつつ
状況でトークンにしてもいい。
だけど8個はさすがに遠い。他の用途で使うことが多いので
8起動はグダグダになったとき位。
霊気烈風の古きもので8個カウンター貯めて脱出を、、
と思っていたら1回も引かず出番なし。
思いだけの価値はあると思うのだけどどうなんだろう。
――――――――――――――――――――――――――
4回目のプレリ。ラスト。
デッキは白赤で結果は2-1。
普通に2回戦目で外人さんにあたって負け。
勝ち目がなくなったところで投了して2戦目やればよかったのを
グダグダしすぎた。判断ミス。
これまでになく弱いと思ったので実験かねて構築。
模範操縦士、デパラを使って赤白機体&ドワーフデッキで
望むとデバラが登場すると機体とドワーフを集めてくる。
シールドでもいい仕事していたのでドラフトなら
もっといい仕事するかも。
デバラを含めて12体いるドワーフ。
一つの方向性にできるかも。
白レアの領事府による拘禁。
コモンの特権剥奪と同様の拘引と思っていると間違い多発。
呪文の対象を拘禁されているクリーチャーに変更してしまうので
早めに処分しないと確実に足を引っ張られる。
処分方法は意外と簡単。早々にブロッカーにあてて使い潰す。
ブロッカーで相討ちできれば上等。
結構つけられて見逃している人が多かったのはブロックできること。
こちらがそれをケアして攻撃していることに気がつかない人が
多かった。コモンは完全な拘引だけどレアは違うという事。
金属製の巨像は11マナで使えないレアと思えるけれど
クリーチャーでないアーティファクトと言っているのだから
機体を並べてあげればそれだけでマナ軽減出来てしっかり使えたりする。
3コスの機体で次8マナ。
実際にやった時には4コスの機体&鋳造所の検査官で
6マナで出してみた。
除去されたら製造でトークン潰して再利用。
意外と馬鹿に出来なかったりしました。
ながくなったけどとりあえず雑感はこんなところで。
週末のドラフトが楽しみです。
GPT千葉シールド(CDC記念大会)に参加してきました。
この環境で行うシールドは今回が最後の予定。
ドラフト等リミテではリリアナとかウルリッチとか
さんざん使われてきたから最後くらいは使ってみたいなあとか
思っていましたが最後に凄いパックを引かせてもらいましたw
爪の群れのウルリッチ/Ulrich of the Krallenhorde
約束された終末、エムラクール/Emrakul, the Promised End
最後の望み、リリアナ/Liliana, the Last Hope
老いたる深海鬼/Elder Deep-Fiend
霊廟の放浪者/Mausoleum Wanderer(フォイル)
無私の霊魂/Selfless Spirit (フォイル)
魂分離機/Soul Separator
魂を飲み込むもの/Soul Swallower
聖トラフトの祈祷/Invocation of Saint Traft
なんというかお持ち帰りとボム祭り。
構築が楽しくなるそんな感じでスタート。
、、、、、そして見事に迷うorz
カードパワーが高くてどれを使えばいいか迷うという
贅沢な悩みに直面し構築に迷うこと迷うこと。
そして作ったのが以下。
(40)
6山
6沼
5森
壌土のドライアド/Loam Dryad
燃えさし眼の狼/Ember-Eye Wolf
グール呼びの共犯者/Ghoulcaller’s Accomplice
2オリヴィアの竜騎兵/Olivia’s Dragoon
熱錬金術師/Thermo-Alchemist
猛々しい狼/Brazen Wolves
血茨/Bloodbriar
稲妻織り/Weaver of Lightning
魂を飲み込むもの/Soul Swallower
火の猟犬/Pyre Hound
2ヴィルディン群れの除けもの/Vildin-Pack Outcast
爪の群れのウルリッチ/Ulrich of the Krallenhorde
約束された終末、エムラクール/Emrakul, the Promised End
最後の望み、リリアナ/Liliana, the Last Hope
霊魂破/Geistblast
2無情な処分/Ruthless Disposal
エムラクールの加護/Boon of Emrakul
錬金術師の挨拶/Alchemist’s Greeting
直接射撃/Clear Shot
謎の石の断片/Cryptolith Fragment
、、、一部違う気もしますがだいたいこんな感じ。
なんというかせっかくのボムを有効活用するというより
振り回されて均等3色にするという暴挙をしでかした感が
ひしひしとorz
1回戦目 白緑? ×〇〇
1本目は粘りつつも負けて2本目はさっくりとって
3本目は2体目のヴィルディン群れの除けもので押し切った、、はず。
2回戦目 〇×〇
強かったのは謎の石の断片。マナサポートに良しフィニッシュ良し。
10点切ってからは2回攻撃で8点削ってくれたので火力が届いた。
3回戦目 赤青タッチアヴァシン ×〇×
純正赤青だと思っていたらテラリオンから大天使アヴァシン。
1本目はそれで持って行かれた。
2本目はさっくり取り返して
3本目はアヴァシンをウルリッチで除去したものの
バウンスと粗暴な協力増呪(トランプル)でダメージが突き抜けて負け。
ダブマリとはいえ善戦していたので結構悔しかった。
ここで友人にお願いしてサイドプランを相談してみる。
(40)
8森
8沼
1山
壌土のドライアド/Loam Dryad
原初のドルイド/Primal Druid
嘆きのグール/Wailing Ghoul
グール呼びの共犯者/Ghoulcaller’s Accomplice
2オリヴィアの竜騎兵/Olivia’s Dragoon
森林の巡回者/Woodland Patrol
血茨/Bloodbriar
2嘆き細工/Mournwillow
スレイベンの異血種/Thraben Foulbloods
スカースダグの嘆願者/Skirsdag Supplicant
魂を飲み込むもの/Soul Swallower
爪の群れのウルリッチ/Ulrich of the Krallenhorde
約束された終末、エムラクール/Emrakul, the Promised End
最後の望み、リリアナ/Liliana, the Last Hope
2無情な処分/Ruthless Disposal
エムラクールの加護/Boon of Emrakul
邪悪借用/Borrowed Malevolence
直接射撃/Clear Shot
誘惑に負けて/Succumb to Temptation
謎の石の断片/Cryptolith Fragment
4回戦目 白緑 〇〇
1本目はリリアナで除去して勝ち。
2本目はサイドチェンジしたら手札のリリアナがなかなか
出せなくてやきもきしつつ出たら仕事し始めるリリアナ。
相手の血茨が大きくなっていくが無情な処分を引けば除去できるので
チャンプしつつリリアナを守りつつ進めるが引かない。
でもリリアナが守り切れず除去られた返しで引いたのがエムラクール。
しっかり軽くなって出たエムラクールのマインドスレイヴァーで
相手のクリーチャーを除去して勝ち。
5回戦目 ID
上位4人がIDして勝ち点11。
3勝が5人いて全員IDすると一人抜けない事から3勝はガチ、に
なるところだけれど3勝のオポトップが自分で下あたりでないなら
IDで良いと思っていたところ相手が6位だったのでID成立。
5人のうち3人がガチなら12点は2人しかでないわけだし。
順位より決勝ドラフトが出来ることのほうが有り。
結果7位通過。読み通り。
ちなみに5回戦目は気が抜けたかフリーでまったく勝てず。
本当に良い選択だった。
決勝ドラフト
(40)
9島
8山
傲慢な新生子/Insolent Neonate
苛虐な魔道士/Sanguinary Mage
熱錬金術師/Thermo-Alchemist
ケッシグの鍛冶場主/Kessig Forgemaster
ぼろぼろの憑依者/Tattered Haunter
猛々しい狼/Brazen Wolves
2歓喜する信者/Exultant Cultist
気紛れな霊/Mercurial Geists
強欲な過食者/Insatiable Gorgers
2狂気の預言者/Mad Prophet
改良された縫い翼/Advanced Stitchwing
完成態の講師/Docent of Perfection
2錬金術師の挨拶/Alchemist’s Greeting
引きずり込み/Drag Under
金縛り/Sleep Paralysis
内部着火/Burn from Within
癇しゃく/Fiery Temper
悪戯/Make Mischief
2血の霧/Blood Mist
上は友人のKさん。
とりあえず最近はやっていないけど以前はよくドラフトしたので
分かりやすい流し方をしてもらえると信頼できるので
指示を取り間違えないようにと考える。
初手は改良された縫い翼。
2手目はソンバーワルドの雄鹿。
上がヴォルダーレンの下層民取っているのを見て
黒緑か白黒か赤黒かすぐはわからないので
もっともカードパワーが高いものをピック。
3手目は絡み草の闇潜み。
2手目と同様に考えて一番強いと思うものをピック。
青緑現出か?と考える。
4手目完成態の講師。
目を疑う。
さすがに後でKさんに聞くと3手目墓所破りだったそうで。
それは初手からみても講師流れてくるわ。
むしろ初手何取ったか聞きたくなった。
5手目で上が両面カードの緑を取ってくれたので
はっきり黒緑を主張してくれたので緑を完全に切る。
青メインはいいとして流れてきたのは錬金術師の挨拶。
どうやら青赤らしい。
正直よく使っていたから青赤はありがたいところ。
1パック目が終わった段階で見事に3マナ以下がいない。
出ていないか、取られているか。
ちなみに赤は実は4人並びの先頭だったらしい。
それは返しに赤来ないよね。
2パック目初手は猛々しい狼。
レアは血の間の僧侶が出ていたけどスルー。
2パック目でよかったのは熱錬金術師が1枚と
血の霧が2枚取れたのは大きかった。
血の霧は1枚流して2枚目の熱錬金術師のほうが良かったかと
考えもしたけどゲームを簡単にする血の霧1枚目は
流せなかった。2枚目は取れて驚いた。
強いと思うのだけど、、、、。
3パック目はX点火力の内部着火が取れたし
2枚ルーターの狂気の預言者が取れたのも大きかった。
おかげでマッドネスが使いやすくなったし
事故率も引き下げれたと思う。
とりあえずデッキ完成。
欲を言えばやはり熱錬金術師がほしい。
ドローカードもほしいけどルーターあるので
そこまで文句は言わない。
軽いクリーチャーがなくてドラフト中は困っていたけど
最低ラインは確保したのでよかったと思おう。
準々決勝 赤黒 〇〇
3回戦目の相手に再戦。
1本目は除去が飛びまくりで潰されていくけれど
消耗戦から血の霧による二段攻撃で攻勢をかけると
相手が防戦となり押し込むことに成功。
2本目も同様の展開になりつつも
最後はこちらに飛行がいなければ逆転の目があったものの
しっかりブロッカー用意してくいとめ勝ち。
準決勝 白黒 ××
1・2本目ともお互いに土地が止まりそして同時に
動き出す展開。
そして除去単に近い相手につぶされて負け。
さすがにバウンスされて手札9枚からの2枚ディスカードで
錬金術師の挨拶を2枚叩き込んだ時点で事故りすぎ。
総括。予選3-1-1。決勝2没。
記念大会だったので18パックゲット。
とりあえずパックを剥いた段階でお持ち帰りで勝ちつつ
決勝で2没したのだから文句は言わない。
むしろいいプールを引いた時の混乱ぶりを次回に
活かせればと思う。
結局、予選はカードパワーで勝ってただけだし。
決勝ドラフトはわかりやすくしてもらえたのもあるし。
もっとしっかりプレイしたいですね(苦笑)
―――――――――――――――――――――――――――
ドラフト記8と9(まとめ)
マジッカーズにてドラフト。6ドラ。
1パック目初手で狩りの精霊がいたけど
フォイルの集団的蛮行をピック。
2手目で異界の進化をピック。
緑を本当にやるなら直接射撃だと思うのだけど
なんとなく異界の進化をピック。
3手目以降覚えてないけれど
印象深いのは7手目。
狩りの精霊戻ってきた。
当然8手目は直接射撃。
既に緑をやっているけれどさすがにいなさすぎ(苦笑)
流れから2色目は黒をそのまま選択し
緑黒昂揚でもと考えてみるが
昂揚しなくても気がつけば「騒がしい徒党」合体デッキになった。
異界の進化のおかげでスムーズな合体が出来たので
その点はよかったものの
騒がしい徒党自体は横にクリーチャーを並べた上で合体し
威迫と+1修正をばらまいて勝つスタイルなので
とにかく合体という異界の進化単体でやってしまうと
ただの5/6が出来るだけというしょぼさに劣化する。
そんなわけで卓1緑なのに1-2という凹みっぷりを晒す。
もう一つマジッカーズにてドラフト。8ドラ。
初手はヴォルダーレンの下層民で黒やる宣言をしたものの
2手目に流れてきたのは優雅な鷺の勇者だったりする。
さすがに上の意向を無視してドラフトしたくないのと
下が黒やる宣言を早々にしたのに送りつけてきた上の暴君ぶり?に
いろいろとあきらめて白緑をピックすることにする。
ちなみにまわりは全員自分のことを黒と思っていたのは仕方ない。
、、、が上も同様に思っていたのはさすがに気がついてほしい。
なんで2パック目の2手目で流城の死刑囚をスルーしていたり
ダダ流れのコモン合体を取っていないのかを理解してほしかった。
とりあえず白緑をやるように言われたので前々から作りたかった
パーツをかき集めてデッキを作ることにする。
たぶん純粋に強いパーツをかき集めるのは状況的に難しいので
隙間産業で生きる。
(40)
8森
8平地
ねじれ地帯/Warped Landscape
厳格な巡邏官/Stern Constable
ケッシグをうろつくもの/Kessig Prowler
内陸の木こり/Hinterland Logger
針毛の狼/Quilled Wolf
2シガルダ教の僧侶/Sigardian Priest
巡礼者の守護霊/Guardian of Pilgrims
血茨/Bloodbriar
裏道の急使/Byway Courier
捨て身の歩哨/Desperate Sentry
ドラグスコルの盾仲間/Drogskol Shieldmate
鉄覆いの処刑者/Ironclad Slayer
優雅な鷺の勇者/Heron’s Grace Champion
剛胆な補給兵/Intrepid Provisioner
信仰持ちの聖騎士/Faithbearer Paladin
絞首束縛/Choking Restraints
異界の進化/Eldritch Evolution
2月皇の外套/Lunarch Mantle
乗馬術/Equestrian Skill
銀の一撃/Silverstrike
今夜を生き延びる/Survive the Night
信条の香炉/True-Faith Censer
とりあえずやりたかったことは血茨と月皇の外套のコモンコンボ。
油断してると土地生贄にして飛行が一瞬でライフを削り切るという。
見事な再生とかあると土地を生贄にしやすくなるし
捨てやすくもなるのだけれどもさすがにレアなので見ないときは見ない。
あと白緑で強いのは絆魂等能力持ちをひたすら強化すること。
青のバウンスとかはそもそも相性が悪いもののそれ以外では
火力にかなり強いし単体PTでも圧倒できるのが売り。
除去られたら鉄覆いの処刑者でおかわりしてもう一度。
とりあえずこのデッキの結果は2-1。
3戦目に白青飛行でバウンスとニブリス踏んで手も足も出ず負け。
まあ人間ビートで1本は取っているからそこまで酷くもない負けだけど。
意外と血茨は月皇の外套以外でも参照しているところがあるので
強くなったりするのがおいしかったりする。
絞首束縛もねじれ地帯も今夜を生き延びるの調査トークンも
全て生贄にしているので血茨強くなれるし。
見逃されている分頼もしかったです。
まあ優雅な鷺の勇者+人間が強かったのと
勇者+乗馬術とかでぶんまわったのも強かったわけですが(苦笑)
とりあえず異界月でやりたかったデッキはあらかた作れたので
良かったかと思います。
次のカラデシュも楽しみです。
この環境で行うシールドは今回が最後の予定。
ドラフト等リミテではリリアナとかウルリッチとか
さんざん使われてきたから最後くらいは使ってみたいなあとか
思っていましたが最後に凄いパックを引かせてもらいましたw
爪の群れのウルリッチ/Ulrich of the Krallenhorde
約束された終末、エムラクール/Emrakul, the Promised End
最後の望み、リリアナ/Liliana, the Last Hope
老いたる深海鬼/Elder Deep-Fiend
霊廟の放浪者/Mausoleum Wanderer(フォイル)
無私の霊魂/Selfless Spirit (フォイル)
魂分離機/Soul Separator
魂を飲み込むもの/Soul Swallower
聖トラフトの祈祷/Invocation of Saint Traft
なんというかお持ち帰りとボム祭り。
構築が楽しくなるそんな感じでスタート。
、、、、、そして見事に迷うorz
カードパワーが高くてどれを使えばいいか迷うという
贅沢な悩みに直面し構築に迷うこと迷うこと。
そして作ったのが以下。
(40)
6山
6沼
5森
壌土のドライアド/Loam Dryad
燃えさし眼の狼/Ember-Eye Wolf
グール呼びの共犯者/Ghoulcaller’s Accomplice
2オリヴィアの竜騎兵/Olivia’s Dragoon
熱錬金術師/Thermo-Alchemist
猛々しい狼/Brazen Wolves
血茨/Bloodbriar
稲妻織り/Weaver of Lightning
魂を飲み込むもの/Soul Swallower
火の猟犬/Pyre Hound
2ヴィルディン群れの除けもの/Vildin-Pack Outcast
爪の群れのウルリッチ/Ulrich of the Krallenhorde
約束された終末、エムラクール/Emrakul, the Promised End
最後の望み、リリアナ/Liliana, the Last Hope
霊魂破/Geistblast
2無情な処分/Ruthless Disposal
エムラクールの加護/Boon of Emrakul
錬金術師の挨拶/Alchemist’s Greeting
直接射撃/Clear Shot
謎の石の断片/Cryptolith Fragment
、、、一部違う気もしますがだいたいこんな感じ。
なんというかせっかくのボムを有効活用するというより
振り回されて均等3色にするという暴挙をしでかした感が
ひしひしとorz
1回戦目 白緑? ×〇〇
1本目は粘りつつも負けて2本目はさっくりとって
3本目は2体目のヴィルディン群れの除けもので押し切った、、はず。
2回戦目 〇×〇
強かったのは謎の石の断片。マナサポートに良しフィニッシュ良し。
10点切ってからは2回攻撃で8点削ってくれたので火力が届いた。
3回戦目 赤青タッチアヴァシン ×〇×
純正赤青だと思っていたらテラリオンから大天使アヴァシン。
1本目はそれで持って行かれた。
2本目はさっくり取り返して
3本目はアヴァシンをウルリッチで除去したものの
バウンスと粗暴な協力増呪(トランプル)でダメージが突き抜けて負け。
ダブマリとはいえ善戦していたので結構悔しかった。
ここで友人にお願いしてサイドプランを相談してみる。
(40)
8森
8沼
1山
壌土のドライアド/Loam Dryad
原初のドルイド/Primal Druid
嘆きのグール/Wailing Ghoul
グール呼びの共犯者/Ghoulcaller’s Accomplice
2オリヴィアの竜騎兵/Olivia’s Dragoon
森林の巡回者/Woodland Patrol
血茨/Bloodbriar
2嘆き細工/Mournwillow
スレイベンの異血種/Thraben Foulbloods
スカースダグの嘆願者/Skirsdag Supplicant
魂を飲み込むもの/Soul Swallower
爪の群れのウルリッチ/Ulrich of the Krallenhorde
約束された終末、エムラクール/Emrakul, the Promised End
最後の望み、リリアナ/Liliana, the Last Hope
2無情な処分/Ruthless Disposal
エムラクールの加護/Boon of Emrakul
邪悪借用/Borrowed Malevolence
直接射撃/Clear Shot
誘惑に負けて/Succumb to Temptation
謎の石の断片/Cryptolith Fragment
4回戦目 白緑 〇〇
1本目はリリアナで除去して勝ち。
2本目はサイドチェンジしたら手札のリリアナがなかなか
出せなくてやきもきしつつ出たら仕事し始めるリリアナ。
相手の血茨が大きくなっていくが無情な処分を引けば除去できるので
チャンプしつつリリアナを守りつつ進めるが引かない。
でもリリアナが守り切れず除去られた返しで引いたのがエムラクール。
しっかり軽くなって出たエムラクールのマインドスレイヴァーで
相手のクリーチャーを除去して勝ち。
5回戦目 ID
上位4人がIDして勝ち点11。
3勝が5人いて全員IDすると一人抜けない事から3勝はガチ、に
なるところだけれど3勝のオポトップが自分で下あたりでないなら
IDで良いと思っていたところ相手が6位だったのでID成立。
5人のうち3人がガチなら12点は2人しかでないわけだし。
順位より決勝ドラフトが出来ることのほうが有り。
結果7位通過。読み通り。
ちなみに5回戦目は気が抜けたかフリーでまったく勝てず。
本当に良い選択だった。
決勝ドラフト
(40)
9島
8山
傲慢な新生子/Insolent Neonate
苛虐な魔道士/Sanguinary Mage
熱錬金術師/Thermo-Alchemist
ケッシグの鍛冶場主/Kessig Forgemaster
ぼろぼろの憑依者/Tattered Haunter
猛々しい狼/Brazen Wolves
2歓喜する信者/Exultant Cultist
気紛れな霊/Mercurial Geists
強欲な過食者/Insatiable Gorgers
2狂気の預言者/Mad Prophet
改良された縫い翼/Advanced Stitchwing
完成態の講師/Docent of Perfection
2錬金術師の挨拶/Alchemist’s Greeting
引きずり込み/Drag Under
金縛り/Sleep Paralysis
内部着火/Burn from Within
癇しゃく/Fiery Temper
悪戯/Make Mischief
2血の霧/Blood Mist
上は友人のKさん。
とりあえず最近はやっていないけど以前はよくドラフトしたので
分かりやすい流し方をしてもらえると信頼できるので
指示を取り間違えないようにと考える。
初手は改良された縫い翼。
2手目はソンバーワルドの雄鹿。
上がヴォルダーレンの下層民取っているのを見て
黒緑か白黒か赤黒かすぐはわからないので
もっともカードパワーが高いものをピック。
3手目は絡み草の闇潜み。
2手目と同様に考えて一番強いと思うものをピック。
青緑現出か?と考える。
4手目完成態の講師。
目を疑う。
さすがに後でKさんに聞くと3手目墓所破りだったそうで。
それは初手からみても講師流れてくるわ。
むしろ初手何取ったか聞きたくなった。
5手目で上が両面カードの緑を取ってくれたので
はっきり黒緑を主張してくれたので緑を完全に切る。
青メインはいいとして流れてきたのは錬金術師の挨拶。
どうやら青赤らしい。
正直よく使っていたから青赤はありがたいところ。
1パック目が終わった段階で見事に3マナ以下がいない。
出ていないか、取られているか。
ちなみに赤は実は4人並びの先頭だったらしい。
それは返しに赤来ないよね。
2パック目初手は猛々しい狼。
レアは血の間の僧侶が出ていたけどスルー。
2パック目でよかったのは熱錬金術師が1枚と
血の霧が2枚取れたのは大きかった。
血の霧は1枚流して2枚目の熱錬金術師のほうが良かったかと
考えもしたけどゲームを簡単にする血の霧1枚目は
流せなかった。2枚目は取れて驚いた。
強いと思うのだけど、、、、。
3パック目はX点火力の内部着火が取れたし
2枚ルーターの狂気の預言者が取れたのも大きかった。
おかげでマッドネスが使いやすくなったし
事故率も引き下げれたと思う。
とりあえずデッキ完成。
欲を言えばやはり熱錬金術師がほしい。
ドローカードもほしいけどルーターあるので
そこまで文句は言わない。
軽いクリーチャーがなくてドラフト中は困っていたけど
最低ラインは確保したのでよかったと思おう。
準々決勝 赤黒 〇〇
3回戦目の相手に再戦。
1本目は除去が飛びまくりで潰されていくけれど
消耗戦から血の霧による二段攻撃で攻勢をかけると
相手が防戦となり押し込むことに成功。
2本目も同様の展開になりつつも
最後はこちらに飛行がいなければ逆転の目があったものの
しっかりブロッカー用意してくいとめ勝ち。
準決勝 白黒 ××
1・2本目ともお互いに土地が止まりそして同時に
動き出す展開。
そして除去単に近い相手につぶされて負け。
さすがにバウンスされて手札9枚からの2枚ディスカードで
錬金術師の挨拶を2枚叩き込んだ時点で事故りすぎ。
総括。予選3-1-1。決勝2没。
記念大会だったので18パックゲット。
とりあえずパックを剥いた段階でお持ち帰りで勝ちつつ
決勝で2没したのだから文句は言わない。
むしろいいプールを引いた時の混乱ぶりを次回に
活かせればと思う。
結局、予選はカードパワーで勝ってただけだし。
決勝ドラフトはわかりやすくしてもらえたのもあるし。
もっとしっかりプレイしたいですね(苦笑)
―――――――――――――――――――――――――――
ドラフト記8と9(まとめ)
マジッカーズにてドラフト。6ドラ。
1パック目初手で狩りの精霊がいたけど
フォイルの集団的蛮行をピック。
2手目で異界の進化をピック。
緑を本当にやるなら直接射撃だと思うのだけど
なんとなく異界の進化をピック。
3手目以降覚えてないけれど
印象深いのは7手目。
狩りの精霊戻ってきた。
当然8手目は直接射撃。
既に緑をやっているけれどさすがにいなさすぎ(苦笑)
流れから2色目は黒をそのまま選択し
緑黒昂揚でもと考えてみるが
昂揚しなくても気がつけば「騒がしい徒党」合体デッキになった。
異界の進化のおかげでスムーズな合体が出来たので
その点はよかったものの
騒がしい徒党自体は横にクリーチャーを並べた上で合体し
威迫と+1修正をばらまいて勝つスタイルなので
とにかく合体という異界の進化単体でやってしまうと
ただの5/6が出来るだけというしょぼさに劣化する。
そんなわけで卓1緑なのに1-2という凹みっぷりを晒す。
もう一つマジッカーズにてドラフト。8ドラ。
初手はヴォルダーレンの下層民で黒やる宣言をしたものの
2手目に流れてきたのは優雅な鷺の勇者だったりする。
さすがに上の意向を無視してドラフトしたくないのと
下が黒やる宣言を早々にしたのに送りつけてきた上の暴君ぶり?に
いろいろとあきらめて白緑をピックすることにする。
ちなみにまわりは全員自分のことを黒と思っていたのは仕方ない。
、、、が上も同様に思っていたのはさすがに気がついてほしい。
なんで2パック目の2手目で流城の死刑囚をスルーしていたり
ダダ流れのコモン合体を取っていないのかを理解してほしかった。
とりあえず白緑をやるように言われたので前々から作りたかった
パーツをかき集めてデッキを作ることにする。
たぶん純粋に強いパーツをかき集めるのは状況的に難しいので
隙間産業で生きる。
(40)
8森
8平地
ねじれ地帯/Warped Landscape
厳格な巡邏官/Stern Constable
ケッシグをうろつくもの/Kessig Prowler
内陸の木こり/Hinterland Logger
針毛の狼/Quilled Wolf
2シガルダ教の僧侶/Sigardian Priest
巡礼者の守護霊/Guardian of Pilgrims
血茨/Bloodbriar
裏道の急使/Byway Courier
捨て身の歩哨/Desperate Sentry
ドラグスコルの盾仲間/Drogskol Shieldmate
鉄覆いの処刑者/Ironclad Slayer
優雅な鷺の勇者/Heron’s Grace Champion
剛胆な補給兵/Intrepid Provisioner
信仰持ちの聖騎士/Faithbearer Paladin
絞首束縛/Choking Restraints
異界の進化/Eldritch Evolution
2月皇の外套/Lunarch Mantle
乗馬術/Equestrian Skill
銀の一撃/Silverstrike
今夜を生き延びる/Survive the Night
信条の香炉/True-Faith Censer
とりあえずやりたかったことは血茨と月皇の外套のコモンコンボ。
油断してると土地生贄にして飛行が一瞬でライフを削り切るという。
見事な再生とかあると土地を生贄にしやすくなるし
捨てやすくもなるのだけれどもさすがにレアなので見ないときは見ない。
あと白緑で強いのは絆魂等能力持ちをひたすら強化すること。
青のバウンスとかはそもそも相性が悪いもののそれ以外では
火力にかなり強いし単体PTでも圧倒できるのが売り。
除去られたら鉄覆いの処刑者でおかわりしてもう一度。
とりあえずこのデッキの結果は2-1。
3戦目に白青飛行でバウンスとニブリス踏んで手も足も出ず負け。
まあ人間ビートで1本は取っているからそこまで酷くもない負けだけど。
意外と血茨は月皇の外套以外でも参照しているところがあるので
強くなったりするのがおいしかったりする。
絞首束縛もねじれ地帯も今夜を生き延びるの調査トークンも
全て生贄にしているので血茨強くなれるし。
見逃されている分頼もしかったです。
まあ優雅な鷺の勇者+人間が強かったのと
勇者+乗馬術とかでぶんまわったのも強かったわけですが(苦笑)
とりあえず異界月でやりたかったデッキはあらかた作れたので
良かったかと思います。
次のカラデシュも楽しみです。
ドラフト記7とコンスピドラフト4回目
2016年9月16日 Magic: The Gatheringマジッカーズにてドラフト。5ドラ。
(40)
島9
山8
傲慢な新生子/Insolent Neonate
ぼろぼろの憑依者/Tattered Haunter
熱錬金術師/Thermo-Alchemist
怒り刃の吸血鬼/Furyblade Vampire
収穫の手/Harvest Hand
歓喜する信者/Exultant Cultist
縫合の刻み獣/Stitched Mangler
巧妙なスカーブ/Ingenious Skaab
気紛れな霊/Mercurial Geists
火の猟犬/Pyre Hound
強欲な過食者/Insatiable Gorgers
セルホフのランプ灯し/Lamplighter of Selhoff
2棚卸し/Take Inventory
引きずり込み/Drag Under
2流電砲撃/Galvanic Bombardment
悪戯/Make Mischief
非実体化/Unsubstantiate
本質の変転/Essence Flux
月への封印/Imprisoned in the Moon
秘密の解明者、ジェイス/Jace, Unraveler of Secrets
爆発性の機器/Explosive Apparatus
初手は絞墓の群衆でこのまま黒でも良いかと思うものの
黒に行くには流れが微妙な?
ちなみに下はウルリッチスタートな赤緑。
それを見つつも2手目は熱錬金術師。
赤を被せに行くのはどうかと思いながらも
正直取れるものがない。というかどれも微妙なライン。
それなら赤被ってもいいかと取る。
3手目は流電砲撃。
4手目はエムラクールの加護取って赤黒で良いかなと
考えていたものの
5手目に気紛れな霊が来たのでさっくり黒を切って青へ。
初手を切って考えると黒がエムラクールの加護のみなので
スルーされてきた気紛れな霊のほうが作りやすく
見えたというのもあり。
、、、まあ赤青慣れているというのもある。
ここから取り始めて
ぼろぼろの憑依者、怒り刃の吸血鬼、歓喜する信者と
取れているからまあおかしくないかなと思っていました。
結果論で見ればカードが出すぎていたために5ドラで
4人赤という失敗をやらかしていたわけですが(苦笑)
2パック目のレアはガイアー岬の療養所だったので
スルーして流電砲撃。とりあえず見えている赤がいるので
火力は優先。
2手目は月への封印。
白髪交じりの釣り人があって取りたかったものの
除去優先。耕地這いを3枚ほど1パック目で押えたので
使えるけれどたぶん戻ってくるだろうとスルー。
、、、そして反対側で取られる。
3手目は強欲な過食者。
そこまで強くないけど4マナパワー5で充分かと。
とりあえず棚卸しは2パック目に2枚あるのを確認したので
2週目に2枚とも確保。
本当は3枚あると頼もしいのだけど仕方ない。
3パック目初手ジェイス。
色のあったプレインズウォーカーはありがたい。
以下略(というかうろ覚えなので。)
1戦目 黒赤青 〇〇
最初黒で吸血鬼かと思うものの正直ちぐはぐな印象が。
流電砲撃かまえて除去して展開して終わり。
2戦目 赤緑 〇×〇
1本目は相手の展開が鈍くて勝ち。
2本目はこちらが鈍くてウルリッチを対処できず。
3本目は際どいタイミングがあったものの気がつかれなくて勝ち。
こちらの全マナタップ状態で
アンタップ状態の気紛れな霊と火の猟犬に対し
絡み爪の人狼と森林の巡回者で攻撃しつつ壌土のドライアドで巡回者を
タップして7マナ出して人狼が変身してブロックを強要すると
確実に1体持って行かれるのでかなり大変な状況になるところだった。
ドライアドの1マナ見逃されたなあと見ていた。
3戦目 青黒 〇××
1本目は相手の展開が鈍いなと思うところにクリーチャー出して
ジェイスでドロー&バウンス。
2本目は最速リリアナ終了。
3本目は先にジェイス展開するものの耐えられずリリアナ。
3本目はジェイスで4回占術して土地を送り込んだら
4回土地引いたのでどうしようもない。
それにしても相手のデッキはリリアナを除いても強かった。
初手霜のニブリス、2手目ギサとゲラルフってなあ。
下のウルリッチの人は神話2枚パックだったのかと
終わってから初手決めるときに悩むなあと言っていたわけに
気がついた。
――――――――――――――――――――――――――――
コンスピドラフトに参加。通算4回目。3ドラ。
(40)
8森
8平地
ならず者の道/Rogue’s Passage
2護衛隊の翼/Wings of the Guard
3玉座警備兵/Throne Warden
2野生のグリフィン/Wild Griffin
野生の心、セルヴァラ/Selvala, Heart of the Wilds
飼い馴らされたハイドラ/Domesticated Hydra
3猛獣の解放者/Menagerie Liberator
門なしの守護者/Guardian of the Gateless
柏槙教団のレインジャー/Juniper Order Ranger
トレストの随員/Entourage of Trest
護衛隊の副官/Lieutenants of the Guard
群れの牙/Fang of the Pack
内にいる獣/Beast Within
踏み荒らし/Overrun
亡霊の牢獄/Ghostly Prison
抵抗の微光/Gleam of Resistance
森の報奨/Sylvan Bounty
捕食/Prey Upon
(策略)アドリアナの武勇/Adriana’s Valor
対象は猛獣の解放者
2(策略)自然な団結/Natural Unity
対象は猛獣の解放者と玉座警備兵
コンスピドラフトで3ドラ。
3人はなんとも微妙な感じではあるものの
できないわけではないのでスタート。
初手セルヴァラ、2手目レインジャー、3手目踏み荒らし。
ドラフト終了。あとは迷うことも考えることもなく白緑ピック。
そして青黒赤のカードが流れまくりつつ
二人青に入って一人がしばらくして黒に決めて
もう一人が流れまくった挙句ようやく赤。
さすがに自分のパックの黒の密輸人の隊長と
青のマーフォークの空偵者が3週目したときはいろいろ
思うところはありましたが
レインジャーから白入ったけど他2名とも白さわらないから
カードダダ流れだったし黒に入る選択肢はなかったよなあと
後々も思う。
ちなみに自分の2パック目と3パック目のレアは2枚とも青で
マゴーシのスフィンクスと秘儀の学者だったりするがスルー。
で、結果は最初に没。
お手軽策略の自然な団結はかなり目の敵にされて
2体の玉座警備兵がそれぞれ7/7にまで育つと
ゴミ焼却が飛んできて焼かれてばかり。
そのくせ使嗾で攻撃を強制させられるからクリーチャーが
一番少ない、というか他に比べるといない。
白緑→青黒→青赤タッチ白で
青黒が一番生物多くて次青赤、ドべが自分なんだけど
除去うたれるは相討ち取らされるはでいない。
青黒が統治者なのに青赤に使嗾のために殴られてライフ減、
攻撃強制でクリーチャー減という悪循環。
ぶっちゃけると青黒が統治者でカード引きまくっているから
青黒を何とかできるようにしないとただでさえ傾いている
状況が一方的になるのだけど攻撃は自分に集中。
最後はカードを引くために統治者取ろうとして
ならず者の道起動して猛獣の解放者で攻撃してしまったけど
アドリアナの武勇で破壊不能・トランプルにしておけば
マナ残せて抵抗の微光打てて生き残れたなあと
反省を残して退場。
、、、一応残ってみていたけど青黒に勝てる理由が
青赤にはなかった。
さすがに手札2倍差ついてると無理だよねえ~。
とりあえずドラフトできたから良しと思おう。
コンスピもやり納めだし。さうがにもうお腹いっぱい。
(40)
島9
山8
傲慢な新生子/Insolent Neonate
ぼろぼろの憑依者/Tattered Haunter
熱錬金術師/Thermo-Alchemist
怒り刃の吸血鬼/Furyblade Vampire
収穫の手/Harvest Hand
歓喜する信者/Exultant Cultist
縫合の刻み獣/Stitched Mangler
巧妙なスカーブ/Ingenious Skaab
気紛れな霊/Mercurial Geists
火の猟犬/Pyre Hound
強欲な過食者/Insatiable Gorgers
セルホフのランプ灯し/Lamplighter of Selhoff
2棚卸し/Take Inventory
引きずり込み/Drag Under
2流電砲撃/Galvanic Bombardment
悪戯/Make Mischief
非実体化/Unsubstantiate
本質の変転/Essence Flux
月への封印/Imprisoned in the Moon
秘密の解明者、ジェイス/Jace, Unraveler of Secrets
爆発性の機器/Explosive Apparatus
初手は絞墓の群衆でこのまま黒でも良いかと思うものの
黒に行くには流れが微妙な?
ちなみに下はウルリッチスタートな赤緑。
それを見つつも2手目は熱錬金術師。
赤を被せに行くのはどうかと思いながらも
正直取れるものがない。というかどれも微妙なライン。
それなら赤被ってもいいかと取る。
3手目は流電砲撃。
4手目はエムラクールの加護取って赤黒で良いかなと
考えていたものの
5手目に気紛れな霊が来たのでさっくり黒を切って青へ。
初手を切って考えると黒がエムラクールの加護のみなので
スルーされてきた気紛れな霊のほうが作りやすく
見えたというのもあり。
、、、まあ赤青慣れているというのもある。
ここから取り始めて
ぼろぼろの憑依者、怒り刃の吸血鬼、歓喜する信者と
取れているからまあおかしくないかなと思っていました。
結果論で見ればカードが出すぎていたために5ドラで
4人赤という失敗をやらかしていたわけですが(苦笑)
2パック目のレアはガイアー岬の療養所だったので
スルーして流電砲撃。とりあえず見えている赤がいるので
火力は優先。
2手目は月への封印。
白髪交じりの釣り人があって取りたかったものの
除去優先。耕地這いを3枚ほど1パック目で押えたので
使えるけれどたぶん戻ってくるだろうとスルー。
、、、そして反対側で取られる。
3手目は強欲な過食者。
そこまで強くないけど4マナパワー5で充分かと。
とりあえず棚卸しは2パック目に2枚あるのを確認したので
2週目に2枚とも確保。
本当は3枚あると頼もしいのだけど仕方ない。
3パック目初手ジェイス。
色のあったプレインズウォーカーはありがたい。
以下略(というかうろ覚えなので。)
1戦目 黒赤青 〇〇
最初黒で吸血鬼かと思うものの正直ちぐはぐな印象が。
流電砲撃かまえて除去して展開して終わり。
2戦目 赤緑 〇×〇
1本目は相手の展開が鈍くて勝ち。
2本目はこちらが鈍くてウルリッチを対処できず。
3本目は際どいタイミングがあったものの気がつかれなくて勝ち。
こちらの全マナタップ状態で
アンタップ状態の気紛れな霊と火の猟犬に対し
絡み爪の人狼と森林の巡回者で攻撃しつつ壌土のドライアドで巡回者を
タップして7マナ出して人狼が変身してブロックを強要すると
確実に1体持って行かれるのでかなり大変な状況になるところだった。
ドライアドの1マナ見逃されたなあと見ていた。
3戦目 青黒 〇××
1本目は相手の展開が鈍いなと思うところにクリーチャー出して
ジェイスでドロー&バウンス。
2本目は最速リリアナ終了。
3本目は先にジェイス展開するものの耐えられずリリアナ。
3本目はジェイスで4回占術して土地を送り込んだら
4回土地引いたのでどうしようもない。
それにしても相手のデッキはリリアナを除いても強かった。
初手霜のニブリス、2手目ギサとゲラルフってなあ。
下のウルリッチの人は神話2枚パックだったのかと
終わってから初手決めるときに悩むなあと言っていたわけに
気がついた。
――――――――――――――――――――――――――――
コンスピドラフトに参加。通算4回目。3ドラ。
(40)
8森
8平地
ならず者の道/Rogue’s Passage
2護衛隊の翼/Wings of the Guard
3玉座警備兵/Throne Warden
2野生のグリフィン/Wild Griffin
野生の心、セルヴァラ/Selvala, Heart of the Wilds
飼い馴らされたハイドラ/Domesticated Hydra
3猛獣の解放者/Menagerie Liberator
門なしの守護者/Guardian of the Gateless
柏槙教団のレインジャー/Juniper Order Ranger
トレストの随員/Entourage of Trest
護衛隊の副官/Lieutenants of the Guard
群れの牙/Fang of the Pack
内にいる獣/Beast Within
踏み荒らし/Overrun
亡霊の牢獄/Ghostly Prison
抵抗の微光/Gleam of Resistance
森の報奨/Sylvan Bounty
捕食/Prey Upon
(策略)アドリアナの武勇/Adriana’s Valor
対象は猛獣の解放者
2(策略)自然な団結/Natural Unity
対象は猛獣の解放者と玉座警備兵
コンスピドラフトで3ドラ。
3人はなんとも微妙な感じではあるものの
できないわけではないのでスタート。
初手セルヴァラ、2手目レインジャー、3手目踏み荒らし。
ドラフト終了。あとは迷うことも考えることもなく白緑ピック。
そして青黒赤のカードが流れまくりつつ
二人青に入って一人がしばらくして黒に決めて
もう一人が流れまくった挙句ようやく赤。
さすがに自分のパックの黒の密輸人の隊長と
青のマーフォークの空偵者が3週目したときはいろいろ
思うところはありましたが
レインジャーから白入ったけど他2名とも白さわらないから
カードダダ流れだったし黒に入る選択肢はなかったよなあと
後々も思う。
ちなみに自分の2パック目と3パック目のレアは2枚とも青で
マゴーシのスフィンクスと秘儀の学者だったりするがスルー。
で、結果は最初に没。
お手軽策略の自然な団結はかなり目の敵にされて
2体の玉座警備兵がそれぞれ7/7にまで育つと
ゴミ焼却が飛んできて焼かれてばかり。
そのくせ使嗾で攻撃を強制させられるからクリーチャーが
一番少ない、というか他に比べるといない。
白緑→青黒→青赤タッチ白で
青黒が一番生物多くて次青赤、ドべが自分なんだけど
除去うたれるは相討ち取らされるはでいない。
青黒が統治者なのに青赤に使嗾のために殴られてライフ減、
攻撃強制でクリーチャー減という悪循環。
ぶっちゃけると青黒が統治者でカード引きまくっているから
青黒を何とかできるようにしないとただでさえ傾いている
状況が一方的になるのだけど攻撃は自分に集中。
最後はカードを引くために統治者取ろうとして
ならず者の道起動して猛獣の解放者で攻撃してしまったけど
アドリアナの武勇で破壊不能・トランプルにしておけば
マナ残せて抵抗の微光打てて生き残れたなあと
反省を残して退場。
、、、一応残ってみていたけど青黒に勝てる理由が
青赤にはなかった。
さすがに手札2倍差ついてると無理だよねえ~。
とりあえずドラフトできたから良しと思おう。
コンスピもやり納めだし。さうがにもうお腹いっぱい。
とりあえず勝手に宣伝だけしてみる。
09月17日(土) 第二会議室(GPT千葉 シールド+ドラフト)
(千葉ドラ16周年記念になりますので、豪華賞品予定)
http://arajin.diarynote.jp/201608192334596804/
忙しくて大変だと思うけれど出来れば不安なので
更新してほしいところ、、、。
時間もわからないし、、、。
(たぶんいつもと同じ時間だと思うけど。)
09月17日(土) 第二会議室(GPT千葉 シールド+ドラフト)
(千葉ドラ16周年記念になりますので、豪華賞品予定)
http://arajin.diarynote.jp/201608192334596804/
忙しくて大変だと思うけれど出来れば不安なので
更新してほしいところ、、、。
時間もわからないし、、、。
(たぶんいつもと同じ時間だと思うけど。)
ドラフト記録とか
2016年9月12日 Magic: The Gathering忙しいが出来る時はMtg(ドラフト)をしにいく。
日記更新は時間出来たらやろうと思っているとどんどんできなくなっていく。
そんなわけで思い出した分記録でも。
――――――――――――――――――――――――――――
コンスピドラフト(2回目)
初手が魂の収穫者だったので1回目と同じだけどピックするものの
3手目で追われる足跡で青に入り
4手目で踏み荒らしからの強制緑青にシフト。
なんとかカードをピックしていくと2パック目4~5手目で
(策略)重量的優位をピック。
かなりびっくりした。ドラン化はかなり強いと思うのだけど
誰も使わなかったらしくてありがたくピック。
おかげで運河の急使は6マナ5/5だし
幻影の密通者は2マナ3/3飛行だし
嘲笑うホムンクルスは2マナ4/4。
パワー不足を嘆いていたらいきなり化け物に変わってホクホク。
反面、蒸気の精がすごく弱くなって抜く羽目になったのは泣けた。
4人戦でいろいろやりあった挙句1人退場後、
ライフ1からの踏み荒らしで2キルして1位。
強かったのは放逐と否認でフィニッシュをしっかり通せたこと。
それにしても他の人も策略を使いこなした良いゲームでした。
(策略)残響する加護×2で指定は記憶の壁。
排撃を記憶の壁に打つと壁が手札に戻って追加で2体バウンス。
非常時は記憶の壁に殺害で2体除去とか。
(策略)アドリアナの武勇+自然な団結+(装備品)スパイ道具
グリフィン指定だったものを装備品で違うクリ―チャーが強くなったのは
地味に強いと感じた。破壊不能からの捕食も素晴らしい。
――――――――――――――――――――――――――――
コンスピドラフト(3回目)
6ドラで初手は絢爛なビヒモス。
とりあえず緑メインにすえていこうと思うものの
流れ的に5手目のゴミ焼却からの赤主張で赤へ。
すると自分のパックでグレンゾの悪漢仲間が帰ってくるという
赤いない流れが見えて喜んで赤ピック。
しかし軽いところが取れていないのが問題かとピックを考える。
2パック目4手目で(策略)野生の賛歌が流れてくる。
しばらく悶絶しそうになるものの最終的にはピックする。
そして6手目とかにくるゴミ焼却をみて頭を抱える。
勝ちを狙うなら野生の賛歌を切るべき。
卓内に赤がいないとはっきりしているのだからむしろ
確定除去となるゴミ焼却だろうと思うものの
面白いほうを取ることにしてスルー。
その結果ゴミ焼却は11点とか変な火力となり流れていったw
下の人だけはなぜそうなったかを理解して爆笑していたけどw
ちなみに3パック目でどぶ潜みが流れてきたのを見たときには
さすがに失敗したかな~と強く思うものの
考えることを放棄して肉肉しいデッキにする。
ちなみに土地サイクリング位はデッキに入れてよかったと
後々後悔はしました。唱えるのではなく能力だし。
3人戦で見事なまでに肉なデッキなのでとにかく相手に
態勢を作らせないことを前提に攻め続ける。
1ターン目ルーンの苦役者で
2ターン目網投げ蜘蛛
3ターン目強請り屋ゴブリンと出て
4ターン目グルールの戦唄で攻める。
相手から悲鳴が上がるほどの攻勢で息をつかせない。
当然無防備な状況になるものの3人戦なため意外と攻められず
ライフが残るものの基本息切れも早いので
統治者取りつつ攻めるが最終的にはあと一歩が届かない。
最後は攻められどぶ潜みの能力で焼かれて終わり。
多人数戦にしては珍しいかなりのスピード勝負でした。
おかげで次を待っている間に3~4戦くらい遊べました(苦笑)
珍しく2回戦目が出来ました。
2回戦目も同様に早い展開から魔王化して攻めるものの
やはり息切れ。それでもゴブリンのトンネル掘りや
ならず者の道でダメージを押し込んでいく。
ブロックされないグレンゾの悪漢仲間とか
ある意味酷いクリーチャーで攻めるものの
最終的には除去を打たれて返り討ちにあい負け。
そして返り討ちにしたプレイヤーを
漁夫の利的に最後の人が倒して終了。
最後勝てるビジョンがなくなっていたので
せめて除去を使わせるつもりで
残りライフ自分5、左対戦相手6、右対戦相手4で
ブロックされないグレンゾの悪漢仲間(パワー4)で
左に攻撃。
通したら確定で右が死ぬので
右から除去が飛んでくるだろうと(回収したのを見ているので)
思いつつ左に攻撃したら左から除去が飛んできたので
「あ、GG」と内心思いそして文字通りとなった。
勝てなくとも面白く遊べたので良かったと思う。
――――――――――――――――――――――――――――
ドラフト記5と6
普通に異界月なドラフト。
初手が老いたる深海鬼なのでまあいいかなと思っていたら
下がリリアナ取ったと大喜び。
ドラフト的に取ったカードばらすのはどうかと思うと思っていたら
上が詮索好きのホムンクルスで青宣言。
流れてきたカードを見たら候補は2択。
厄介な船沈めと首絞め。
頭を抱えたくなる。
上がわかりやすく青をやるから船沈めを流して緑をやれと指定してきた。
しかし自分の初手も基本は青だ。
それでも上の意見を尊重して自分の初手を切るべきかツッコむべきか。
、、、下があからさまな黒宣言して上が青宣言。
なんだかいろいろやりきれない思いを感じてそれならばと
厄介な船沈めを取って青に参入。
そうしていると3手目に絞墓の群衆が流れてくる。
上二人は最初から黒を切るのかと理解して
上と下に喧嘩を売るピックに入る。
、、、そしていきなり枯れる黒。
むしろ取れる青。そして2色目は自然と白になる。
以降のピックは思い出せないがそこまで強くもないデッキが出来る。
そして見てみると上は青黒、下は黒白。
1戦目は赤白とあたりスクリューした後、
努力で1本取って最後フラッド。
いろいろ気持ちが切れたのでドロップ。
――――――――――――――――――――――――――――
初手は気紛れな霊からスタートの赤青直行ピック。
闇の救済は使いにくいので流してみる。
とりあえず流れに逆らわずというか赤が安いために
カードがさくさく取れていく。
焼夷流、正気の欠片、 稲妻織り、錬金術師の挨拶、流電砲撃、熱錬金術師等。
2パックで稲妻織り2枚と流電砲撃2枚、ぼろぼろの憑依者2枚取れたりと
良い感じな赤青が出来る。
これはいい感じかなと思い構築するものの
1回戦目にさっくりスクリューしてフラッドして終了。
構築にストレスはなかったけど消化試合をやる気がないのでドロップ。
――――――――――――――――――――――――――――
全部に通じて一応遊んだ感はあるのでまあ良かったと思ってます。
日記更新は時間出来たらやろうと思っているとどんどんできなくなっていく。
そんなわけで思い出した分記録でも。
――――――――――――――――――――――――――――
コンスピドラフト(2回目)
初手が魂の収穫者だったので1回目と同じだけどピックするものの
3手目で追われる足跡で青に入り
4手目で踏み荒らしからの強制緑青にシフト。
なんとかカードをピックしていくと2パック目4~5手目で
(策略)重量的優位をピック。
かなりびっくりした。ドラン化はかなり強いと思うのだけど
誰も使わなかったらしくてありがたくピック。
おかげで運河の急使は6マナ5/5だし
幻影の密通者は2マナ3/3飛行だし
嘲笑うホムンクルスは2マナ4/4。
パワー不足を嘆いていたらいきなり化け物に変わってホクホク。
反面、蒸気の精がすごく弱くなって抜く羽目になったのは泣けた。
4人戦でいろいろやりあった挙句1人退場後、
ライフ1からの踏み荒らしで2キルして1位。
強かったのは放逐と否認でフィニッシュをしっかり通せたこと。
それにしても他の人も策略を使いこなした良いゲームでした。
(策略)残響する加護×2で指定は記憶の壁。
排撃を記憶の壁に打つと壁が手札に戻って追加で2体バウンス。
非常時は記憶の壁に殺害で2体除去とか。
(策略)アドリアナの武勇+自然な団結+(装備品)スパイ道具
グリフィン指定だったものを装備品で違うクリ―チャーが強くなったのは
地味に強いと感じた。破壊不能からの捕食も素晴らしい。
――――――――――――――――――――――――――――
コンスピドラフト(3回目)
6ドラで初手は絢爛なビヒモス。
とりあえず緑メインにすえていこうと思うものの
流れ的に5手目のゴミ焼却からの赤主張で赤へ。
すると自分のパックでグレンゾの悪漢仲間が帰ってくるという
赤いない流れが見えて喜んで赤ピック。
しかし軽いところが取れていないのが問題かとピックを考える。
2パック目4手目で(策略)野生の賛歌が流れてくる。
しばらく悶絶しそうになるものの最終的にはピックする。
そして6手目とかにくるゴミ焼却をみて頭を抱える。
勝ちを狙うなら野生の賛歌を切るべき。
卓内に赤がいないとはっきりしているのだからむしろ
確定除去となるゴミ焼却だろうと思うものの
面白いほうを取ることにしてスルー。
その結果ゴミ焼却は11点とか変な火力となり流れていったw
下の人だけはなぜそうなったかを理解して爆笑していたけどw
ちなみに3パック目でどぶ潜みが流れてきたのを見たときには
さすがに失敗したかな~と強く思うものの
考えることを放棄して肉肉しいデッキにする。
ちなみに土地サイクリング位はデッキに入れてよかったと
後々後悔はしました。唱えるのではなく能力だし。
3人戦で見事なまでに肉なデッキなのでとにかく相手に
態勢を作らせないことを前提に攻め続ける。
1ターン目ルーンの苦役者で
2ターン目網投げ蜘蛛
3ターン目強請り屋ゴブリンと出て
4ターン目グルールの戦唄で攻める。
相手から悲鳴が上がるほどの攻勢で息をつかせない。
当然無防備な状況になるものの3人戦なため意外と攻められず
ライフが残るものの基本息切れも早いので
統治者取りつつ攻めるが最終的にはあと一歩が届かない。
最後は攻められどぶ潜みの能力で焼かれて終わり。
多人数戦にしては珍しいかなりのスピード勝負でした。
おかげで次を待っている間に3~4戦くらい遊べました(苦笑)
珍しく2回戦目が出来ました。
2回戦目も同様に早い展開から魔王化して攻めるものの
やはり息切れ。それでもゴブリンのトンネル掘りや
ならず者の道でダメージを押し込んでいく。
ブロックされないグレンゾの悪漢仲間とか
ある意味酷いクリーチャーで攻めるものの
最終的には除去を打たれて返り討ちにあい負け。
そして返り討ちにしたプレイヤーを
漁夫の利的に最後の人が倒して終了。
最後勝てるビジョンがなくなっていたので
せめて除去を使わせるつもりで
残りライフ自分5、左対戦相手6、右対戦相手4で
ブロックされないグレンゾの悪漢仲間(パワー4)で
左に攻撃。
通したら確定で右が死ぬので
右から除去が飛んでくるだろうと(回収したのを見ているので)
思いつつ左に攻撃したら左から除去が飛んできたので
「あ、GG」と内心思いそして文字通りとなった。
勝てなくとも面白く遊べたので良かったと思う。
――――――――――――――――――――――――――――
ドラフト記5と6
普通に異界月なドラフト。
初手が老いたる深海鬼なのでまあいいかなと思っていたら
下がリリアナ取ったと大喜び。
ドラフト的に取ったカードばらすのはどうかと思うと思っていたら
上が詮索好きのホムンクルスで青宣言。
流れてきたカードを見たら候補は2択。
厄介な船沈めと首絞め。
頭を抱えたくなる。
上がわかりやすく青をやるから船沈めを流して緑をやれと指定してきた。
しかし自分の初手も基本は青だ。
それでも上の意見を尊重して自分の初手を切るべきかツッコむべきか。
、、、下があからさまな黒宣言して上が青宣言。
なんだかいろいろやりきれない思いを感じてそれならばと
厄介な船沈めを取って青に参入。
そうしていると3手目に絞墓の群衆が流れてくる。
上二人は最初から黒を切るのかと理解して
上と下に喧嘩を売るピックに入る。
、、、そしていきなり枯れる黒。
むしろ取れる青。そして2色目は自然と白になる。
以降のピックは思い出せないがそこまで強くもないデッキが出来る。
そして見てみると上は青黒、下は黒白。
1戦目は赤白とあたりスクリューした後、
努力で1本取って最後フラッド。
いろいろ気持ちが切れたのでドロップ。
――――――――――――――――――――――――――――
初手は気紛れな霊からスタートの赤青直行ピック。
闇の救済は使いにくいので流してみる。
とりあえず流れに逆らわずというか赤が安いために
カードがさくさく取れていく。
焼夷流、正気の欠片、 稲妻織り、錬金術師の挨拶、流電砲撃、熱錬金術師等。
2パックで稲妻織り2枚と流電砲撃2枚、ぼろぼろの憑依者2枚取れたりと
良い感じな赤青が出来る。
これはいい感じかなと思い構築するものの
1回戦目にさっくりスクリューしてフラッドして終了。
構築にストレスはなかったけど消化試合をやる気がないのでドロップ。
――――――――――――――――――――――――――――
全部に通じて一応遊んだ感はあるのでまあ良かったと思ってます。
ドラフト記3と4
2016年8月31日 Magic: The Gathering少し前のドラフト記録。アップ忘れともいう。
先々週?のFNMは赤青を組んで1-2。
たぶん正解は流れに逆らわないで組んで黒緑だったと反省。
初手で老いたる深海鬼(フォイル)を引いたので
青に行きたいなあと考えていたら
2手目に錬金術師の挨拶で
3手目に集団的蛮行が来る。
4手目にリリアナの誓いが流れてくるが
黒に行きたくなくてついつい気紛れな霊をピックして青赤突入。
青赤自体は組み合わせ的にいなかろうと思い突き進むものの
卓内には青3人、赤3人いたうえ、赤青もいたので完全な失敗。
クリーチャーが12体で頭数がたりないため苦戦。
それでも1戦目を勝つものの2・3戦目を詰まったりして負け。
フリーは結構勝てても仕方ない。
ちなみにこのFNMで一番インパクトが強かったのは
3ターン目3マナクリーチャーを出して
4ターン目異界の進化からのサリアの槍騎兵で
槍騎兵からの優雅な鷺、シガルダが探されて
5ターン目に出てくるのは折れた刃、ギセラという場。
当然、誰も勝てなかったw
そういえばこの人は一つ下で初手ギセラで白は確定だったけど
誰もやらない緑も全て集中していたからデッキが化け物になっていた。
ケッシグをうろつくものとか3体集まっていたはずだし
3パック目で往時の主教とかあげたしでいろいろおかしかった、、はず。
構築中うっかり隣を見たときに思わず構築デッキかと勘違いした(苦笑)
―――――――――――――――――――――――――
マジッカーズにてドラフト。8ドラ。
(40)
7島
7平地
4森
原初のドルイド/Primal Druid
内陸の木こり/Hinterland Logger
シガルダ教の僧侶/Sigardian Priest
巡礼者の守護霊/Guardian of Pilgrims
ぼろぼろの憑依者/Tattered Haunter
霧歩き/Fogwalker
捨て身の歩哨/Desperate Sentry
書庫の霊/Geist of the Archives
招かれざる霊/Uninvited Geist
歓喜する信者/Exultant Cultist
ネベルガストの伝令/Nebelgast Herald
悟った狂人/Enlightened Maniac
信仰持ちの聖騎士/Faithbearer Paladin
サリアの槍騎兵/Thalia’s Lancers
眠れぬ者の使者/Emissary of the Sleepless
不憫なグリフ/Wretched Gryff
絡み草の闇潜み/Lashweed Lurker
実地研究者、タミヨウ/Tamiyo, Field Researcher
月への封印/Imprisoned in the Moon
遥かなる旅路/Long Road Home
刹那の器/Vessel of Ephemera
継続する調査/Ongoing Investigation
初手タミヨウからスタートするものの
タミヨウを有効に生かせるにはどうしたらいいかを
考えて色的に青緑タッチ白かとあたりをつけるが
流れ的に青白タッチ緑になる。
むしろタミヨウを切って青赤が正解だった気がする。
この時のドラフトでは一つ上が緑を主張して
二つ上が単体騎手からの白を主張していたので
2手目月の封印からの3手目で書庫の霊を取ったものの
3手目は気紛れな霊にしておけば色をよけれたはず。
ドラフト時には嫌々ながら緑か白に入るために
信仰持ちの聖騎士から白に入ったものの
どう考えても二つ上の出がらしな白のため白自体が弱い。
そして1戦目に二つ上の白緑人間と当り油断から
一気にライフを削り切られて負けたのでドロップ。
白要素が相手より劣ってむりやり3色にしたから
やはり弱いところは弱い。
シガルダ教の僧侶で何もタップできないというのは
初めてだったし
早すぎてタミヨウで飛行を通して2ドローとかしている間が
なかったしでいろいろとダメ。
プレイもピックも反省すべき、、、ですね。
先々週?のFNMは赤青を組んで1-2。
たぶん正解は流れに逆らわないで組んで黒緑だったと反省。
初手で老いたる深海鬼(フォイル)を引いたので
青に行きたいなあと考えていたら
2手目に錬金術師の挨拶で
3手目に集団的蛮行が来る。
4手目にリリアナの誓いが流れてくるが
黒に行きたくなくてついつい気紛れな霊をピックして青赤突入。
青赤自体は組み合わせ的にいなかろうと思い突き進むものの
卓内には青3人、赤3人いたうえ、赤青もいたので完全な失敗。
クリーチャーが12体で頭数がたりないため苦戦。
それでも1戦目を勝つものの2・3戦目を詰まったりして負け。
フリーは結構勝てても仕方ない。
ちなみにこのFNMで一番インパクトが強かったのは
3ターン目3マナクリーチャーを出して
4ターン目異界の進化からのサリアの槍騎兵で
槍騎兵からの優雅な鷺、シガルダが探されて
5ターン目に出てくるのは折れた刃、ギセラという場。
当然、誰も勝てなかったw
そういえばこの人は一つ下で初手ギセラで白は確定だったけど
誰もやらない緑も全て集中していたからデッキが化け物になっていた。
ケッシグをうろつくものとか3体集まっていたはずだし
3パック目で往時の主教とかあげたしでいろいろおかしかった、、はず。
構築中うっかり隣を見たときに思わず構築デッキかと勘違いした(苦笑)
―――――――――――――――――――――――――
マジッカーズにてドラフト。8ドラ。
(40)
7島
7平地
4森
原初のドルイド/Primal Druid
内陸の木こり/Hinterland Logger
シガルダ教の僧侶/Sigardian Priest
巡礼者の守護霊/Guardian of Pilgrims
ぼろぼろの憑依者/Tattered Haunter
霧歩き/Fogwalker
捨て身の歩哨/Desperate Sentry
書庫の霊/Geist of the Archives
招かれざる霊/Uninvited Geist
歓喜する信者/Exultant Cultist
ネベルガストの伝令/Nebelgast Herald
悟った狂人/Enlightened Maniac
信仰持ちの聖騎士/Faithbearer Paladin
サリアの槍騎兵/Thalia’s Lancers
眠れぬ者の使者/Emissary of the Sleepless
不憫なグリフ/Wretched Gryff
絡み草の闇潜み/Lashweed Lurker
実地研究者、タミヨウ/Tamiyo, Field Researcher
月への封印/Imprisoned in the Moon
遥かなる旅路/Long Road Home
刹那の器/Vessel of Ephemera
継続する調査/Ongoing Investigation
初手タミヨウからスタートするものの
タミヨウを有効に生かせるにはどうしたらいいかを
考えて色的に青緑タッチ白かとあたりをつけるが
流れ的に青白タッチ緑になる。
むしろタミヨウを切って青赤が正解だった気がする。
この時のドラフトでは一つ上が緑を主張して
二つ上が単体騎手からの白を主張していたので
2手目月の封印からの3手目で書庫の霊を取ったものの
3手目は気紛れな霊にしておけば色をよけれたはず。
ドラフト時には嫌々ながら緑か白に入るために
信仰持ちの聖騎士から白に入ったものの
どう考えても二つ上の出がらしな白のため白自体が弱い。
そして1戦目に二つ上の白緑人間と当り油断から
一気にライフを削り切られて負けたのでドロップ。
白要素が相手より劣ってむりやり3色にしたから
やはり弱いところは弱い。
シガルダ教の僧侶で何もタップできないというのは
初めてだったし
早すぎてタミヨウで飛行を通して2ドローとかしている間が
なかったしでいろいろとダメ。
プレイもピックも反省すべき、、、ですね。
コンスピラシー:王位争奪ドラフト
2016年8月29日 Magic: The Gathering秋葉原マジッカーズにてFNMに参加してきました。
8ドラへ参加。参加者数は30人いたので8ドラ×3と6ドラ1。
(40)
進化する未開地/Evolving Wilds
平地
8沼
7山
夜の子/Child of Night
ルーンの苦役者/Runed Servitor
ゴブリンのトンネル掘り/Goblin Tunneler
オーガの歩哨/Ogre Sentry
2乳白色の一角獣/Opaline Unicorn
血集りのハーピー/Blood-Toll Harpy
移り気なキマイラ/Volatile Chimera
密輸人の隊長(対象はファイレクシアの闘技場)
死体の運び屋/Driver of the Dead
不機嫌なサイクロプス/Ill-Tempered Cyclops
遠沼の骨投げ/Farbog Boneflinger
魂の収穫者/Harvester of Souls
ファイレクシアの闘技場/Phyrexian Arena
魔性の教示者/Diabolic Tutor
殺害/Murder
公開処刑/Public Execution
焼き払い/Burn Away
焦熱の落下/Fiery Fall
2ヴィスの吸収/Absorb Vis
命取りの企て/Deadly Designs
幽霊暗殺者、ケイヤ/Kaya, Ghost Assassin
1パック目初手は魂の収穫者からスタート。
普通に強い6マナデーモンから。
ドロー能力が心強い。
2手目は焼き払い。
墓地リムーブ付き火力は多人数戦ならなおさら優秀と思い。
でも上からの指示は青レアの精神の制約を取って青だったかも。
実際途中で気がついた(苦笑)
3手目は嵐追いのキマイラ。
悩んだ挙句一番かみ合いもしないカードをピック。
今回一番意味の分からないピック。
4手目公開処刑。
尖塔の幻影獣と悩んでいて青を取るともれなく初手切りだと
考えるものの除去でパワーも下げる公開処刑のほうが強いと
思いピック。むしろ青はないよなと思おうとする、、、が
失敗したのはむしろ赤だとこの後後悔し始める。
5手目密輸人の隊長。
サーチカードは何になるか楽しみ。
この段階でゴミ焼却が取られ始める。3マナ5点火力。
突然場に増える赤。赤は取れないと思いはじめる。
2パック目初手ファイレクシアの闘技場。
最初は気がつかなかったけど密輸人の隊長がクリーチャー限定で
ないことに気がついて慌てて登録。
2手目、移り気なキマイラ。
赤を切るつもりでいたらレアを貰えた。
赤の流れもあるならと期待してピック。
、、、まあ結局使えるところが流れてくることはなかったけど。
4手目、上昇する法魔道士。
飛行・呪禁で3/2。
キマイラのエサゲット。
8手目、魔性の教示者。
黒使っていてデッキの中から持ってこれるとかなり強いのだけれど
ドラフト中は結構な勢いで弱いと思われている(流れてくる)ことが
多いのでありがたくピック。
3パック目初手幽霊暗殺者、ケイヤ。
多色化も踏まえて取っていた基本土地サイクリングと
乳白色の一角獣が役に立てるとピック。
移り気なキマイラのリムーブカードは以下の3枚。
○運河の急使/Canal Courier
運河の急使と他のクリーチャー1体が異なるプレイヤーを攻撃するたび、
この戦闘で運河の急使はブロックされない。
3/5
○上昇する法魔道士/Ascended Lawmage
飛行、呪禁
3/2
○六角板のゴーレム/Hexplate Golem
5/7
とりあえず最低限の3枚リムーブで基本PTの底上げ及び回避能力を
狙ってみました。
あとあと考えると這い回る甲殻類等で怪物化を狙うのでも
良かったかもしれない。
1戦目 黒赤タッチ白(自分)→赤白→青黒→君主の領域
初動は一番頼りがいのある夜の子からスタート。
ブロッカーのいないところを攻撃してライフを増やす。
全体的にクリーチャーが並んだところで硫黄破でリセットされる。
リセット後は赤白が積極的に展開。
護衛隊長、アドリアナが積極さを加速させつつ
王位狙いの雇われ人で統治者となりドロー加速。
君主の領域の人が初期アドバンテージを回復させるべく
護衛隊の翼等飛行を展開して赤白と殴り合いを開始。
青黒はリセット後展開に苦しみ
自分はちゃっかりファイレクシアの闘技場でドロー加速させつつ
命取りの企てで様子見。
青黒からのチャージがあったので全体を見て脅威な
赤白のアドリアナともう1体を除去すると
赤白は理由なき暴力で攻撃力強化。
君主の領域の人と殴り合いを加速、、させるも
返しの急報4枚等で凌がれたうえ飛行+強化で赤白が退場。
自分はこのタイミングで動くべきだったのに日和見したのが敗因。
君主の領域の人が青黒に仕掛けはじめたので
つい受動的になってしまった。
バランスよく攻めようとしてライフを減らしに
ヴィスの吸収を青黒に打ってカウンターされたのがまず失敗。
カウンター後に幽霊暗殺者、ケイヤを出して通しておけば
即死だけはなかった。
全体的に見て闘技場でカードを引いていてもライフ14の時点で
影の統治者と化している(ゲーム中言われてた)のに
ゆっくりしすぎた。
青黒の場が防御的なのをみて君主の領域の人の攻撃+全体強化で
ぴったり削り切られて負け。
悔しい負け方でした。
総括。2回戦目が時間がなくてなかったので終了。
久しぶりに面白いデッキが組めたのに不完全燃焼でしたorz
まあフリーでまわしたら面白い動きをしていたので
面白かったのは面白かったですが(苦笑)
また機会があったらやってみたいところです。
8ドラへ参加。参加者数は30人いたので8ドラ×3と6ドラ1。
(40)
進化する未開地/Evolving Wilds
平地
8沼
7山
夜の子/Child of Night
ルーンの苦役者/Runed Servitor
ゴブリンのトンネル掘り/Goblin Tunneler
オーガの歩哨/Ogre Sentry
2乳白色の一角獣/Opaline Unicorn
血集りのハーピー/Blood-Toll Harpy
移り気なキマイラ/Volatile Chimera
密輸人の隊長(対象はファイレクシアの闘技場)
死体の運び屋/Driver of the Dead
不機嫌なサイクロプス/Ill-Tempered Cyclops
遠沼の骨投げ/Farbog Boneflinger
魂の収穫者/Harvester of Souls
ファイレクシアの闘技場/Phyrexian Arena
魔性の教示者/Diabolic Tutor
殺害/Murder
公開処刑/Public Execution
焼き払い/Burn Away
焦熱の落下/Fiery Fall
2ヴィスの吸収/Absorb Vis
命取りの企て/Deadly Designs
幽霊暗殺者、ケイヤ/Kaya, Ghost Assassin
1パック目初手は魂の収穫者からスタート。
普通に強い6マナデーモンから。
ドロー能力が心強い。
2手目は焼き払い。
墓地リムーブ付き火力は多人数戦ならなおさら優秀と思い。
でも上からの指示は青レアの精神の制約を取って青だったかも。
実際途中で気がついた(苦笑)
3手目は嵐追いのキマイラ。
悩んだ挙句一番かみ合いもしないカードをピック。
今回一番意味の分からないピック。
4手目公開処刑。
尖塔の幻影獣と悩んでいて青を取るともれなく初手切りだと
考えるものの除去でパワーも下げる公開処刑のほうが強いと
思いピック。むしろ青はないよなと思おうとする、、、が
失敗したのはむしろ赤だとこの後後悔し始める。
5手目密輸人の隊長。
サーチカードは何になるか楽しみ。
この段階でゴミ焼却が取られ始める。3マナ5点火力。
突然場に増える赤。赤は取れないと思いはじめる。
2パック目初手ファイレクシアの闘技場。
最初は気がつかなかったけど密輸人の隊長がクリーチャー限定で
ないことに気がついて慌てて登録。
2手目、移り気なキマイラ。
赤を切るつもりでいたらレアを貰えた。
赤の流れもあるならと期待してピック。
、、、まあ結局使えるところが流れてくることはなかったけど。
4手目、上昇する法魔道士。
飛行・呪禁で3/2。
キマイラのエサゲット。
8手目、魔性の教示者。
黒使っていてデッキの中から持ってこれるとかなり強いのだけれど
ドラフト中は結構な勢いで弱いと思われている(流れてくる)ことが
多いのでありがたくピック。
3パック目初手幽霊暗殺者、ケイヤ。
多色化も踏まえて取っていた基本土地サイクリングと
乳白色の一角獣が役に立てるとピック。
移り気なキマイラのリムーブカードは以下の3枚。
○運河の急使/Canal Courier
運河の急使と他のクリーチャー1体が異なるプレイヤーを攻撃するたび、
この戦闘で運河の急使はブロックされない。
3/5
○上昇する法魔道士/Ascended Lawmage
飛行、呪禁
3/2
○六角板のゴーレム/Hexplate Golem
5/7
とりあえず最低限の3枚リムーブで基本PTの底上げ及び回避能力を
狙ってみました。
あとあと考えると這い回る甲殻類等で怪物化を狙うのでも
良かったかもしれない。
1戦目 黒赤タッチ白(自分)→赤白→青黒→君主の領域
初動は一番頼りがいのある夜の子からスタート。
ブロッカーのいないところを攻撃してライフを増やす。
全体的にクリーチャーが並んだところで硫黄破でリセットされる。
リセット後は赤白が積極的に展開。
護衛隊長、アドリアナが積極さを加速させつつ
王位狙いの雇われ人で統治者となりドロー加速。
君主の領域の人が初期アドバンテージを回復させるべく
護衛隊の翼等飛行を展開して赤白と殴り合いを開始。
青黒はリセット後展開に苦しみ
自分はちゃっかりファイレクシアの闘技場でドロー加速させつつ
命取りの企てで様子見。
青黒からのチャージがあったので全体を見て脅威な
赤白のアドリアナともう1体を除去すると
赤白は理由なき暴力で攻撃力強化。
君主の領域の人と殴り合いを加速、、させるも
返しの急報4枚等で凌がれたうえ飛行+強化で赤白が退場。
自分はこのタイミングで動くべきだったのに日和見したのが敗因。
君主の領域の人が青黒に仕掛けはじめたので
つい受動的になってしまった。
バランスよく攻めようとしてライフを減らしに
ヴィスの吸収を青黒に打ってカウンターされたのがまず失敗。
カウンター後に幽霊暗殺者、ケイヤを出して通しておけば
即死だけはなかった。
全体的に見て闘技場でカードを引いていてもライフ14の時点で
影の統治者と化している(ゲーム中言われてた)のに
ゆっくりしすぎた。
青黒の場が防御的なのをみて君主の領域の人の攻撃+全体強化で
ぴったり削り切られて負け。
悔しい負け方でした。
総括。2回戦目が時間がなくてなかったので終了。
久しぶりに面白いデッキが組めたのに不完全燃焼でしたorz
まあフリーでまわしたら面白い動きをしていたので
面白かったのは面白かったですが(苦笑)
また機会があったらやってみたいところです。
ドラフト記2
2016年8月12日 Magic: The Gatheringマジッカーズにてドラフト。
簡易のみ。
(40)
9森
8島
ウルヴェンワルドに囚われしもの
原初のドルイド/Primal Druid
霧歩き/Fogwalker
血茨/Bloodbriar
エムラクールの福音者/Emrakul’s Evangel
けたたましく吠えるもの/多重吠え
歓喜する信者/Exultant Cultist
悟った狂人/Enlightened Maniac
2敏捷な巣紡ぎ/Swift Spinner
不憫なグリフ/Wretched Gryff
忌まわしい群れの存在/It of the Horrid Swarm
溺墓のビヒモス/Drownyard Behemoth
2棚卸し/Take Inventory
満ちゆく月/Waxing Moon
岸の飲み込み/Engulf the Shore
潮からの蘇生/Rise from the Tides
2木こりの気概/Woodcutter’s Grit
引きずり込み/Drag Under
突発的変化/Spontaneous Mutation
未知との対決/Confront the Unknown
デッキは青緑現出、の失敗版。
なにより狙ってこの形になったというより結果として
なったというのが失敗への道。
1の1で縫い師の移植をとってアーティファクトで
受けが広いかと思うものの
付け替えの自由がきかない点でかなりマイナス。
まだケッシグをうろつくもののほうが良かった。
1の2で棚卸し。
パックが緑パックだったので
緑を流しているからと無理やりピックするが無理しすぎ。
1の3は熱錬金術師。
それでも赤青の方向性へ逃げれるかと思うものの
1の4以降そもそも赤が来ない。
青のピックだけするもののデッキにならない。
最終的に邪悪の使者や節くれ木のドライアドといった
優良緑アンコモンを全て流してから緑に入る失敗ぶり。
これで勝てたらさすがにおかしい。
結果は1-2。(1勝はBYE)
要反省です。
簡易のみ。
(40)
9森
8島
ウルヴェンワルドに囚われしもの
原初のドルイド/Primal Druid
霧歩き/Fogwalker
血茨/Bloodbriar
エムラクールの福音者/Emrakul’s Evangel
けたたましく吠えるもの/多重吠え
歓喜する信者/Exultant Cultist
悟った狂人/Enlightened Maniac
2敏捷な巣紡ぎ/Swift Spinner
不憫なグリフ/Wretched Gryff
忌まわしい群れの存在/It of the Horrid Swarm
溺墓のビヒモス/Drownyard Behemoth
2棚卸し/Take Inventory
満ちゆく月/Waxing Moon
岸の飲み込み/Engulf the Shore
潮からの蘇生/Rise from the Tides
2木こりの気概/Woodcutter’s Grit
引きずり込み/Drag Under
突発的変化/Spontaneous Mutation
未知との対決/Confront the Unknown
デッキは青緑現出、の失敗版。
なにより狙ってこの形になったというより結果として
なったというのが失敗への道。
1の1で縫い師の移植をとってアーティファクトで
受けが広いかと思うものの
付け替えの自由がきかない点でかなりマイナス。
まだケッシグをうろつくもののほうが良かった。
1の2で棚卸し。
パックが緑パックだったので
緑を流しているからと無理やりピックするが無理しすぎ。
1の3は熱錬金術師。
それでも赤青の方向性へ逃げれるかと思うものの
1の4以降そもそも赤が来ない。
青のピックだけするもののデッキにならない。
最終的に邪悪の使者や節くれ木のドライアドといった
優良緑アンコモンを全て流してから緑に入る失敗ぶり。
これで勝てたらさすがにおかしい。
結果は1-2。(1勝はBYE)
要反省です。
ドラフト記
2016年8月8日 Magic: The Gatheringマジッカーズにてドラフトに参加しました。
今回は7ドラ。
(40)
高地の湖/Highland Lake
8山
8島
燃えさし眼の狼/Ember-Eye Wolf
熱錬金術師/Thermo-Alchemist
霧歩き/Fogwalker
詮索好きのホムンクルス/貪欲な読書家
歓喜する信者/Exultant Cultist
縫合の刻み獣/Stitched Mangler
ネベルガストの伝令/Nebelgast Herald
書庫の霊/Geist of the Archives
気紛れな霊/Mercurial Geists
くすぶる狼男/噴出する戦慄狼
改良された縫い翼/Advanced Stitchwing
ガツタフの放火魔/ガツタフの荒廃者
厄介な船沈め/Vexing Scuttler
冷たいわしづかみ/Chilling Grasp
引きずり込み/Drag Under
突発的変化/Spontaneous Mutation
3棚卸し/Take Inventory
流電砲撃/Galvanic Bombardment
稲妻の斧/Lightning Axe
アドレナリン作用/Rush of Adrenaline
血の霧/Blood Mist
1パック目初手ガツタフの放火魔/ガツタフの荒廃者。
レアは狩りの精霊だったものの狼で考えると
三つ上にウルリッチが出ているので
異界月でそこまで強いと思えない狼男に入りたくない。
さらにいえば放火魔を初手から切って流せない。
狼男に入らないけど赤としての主張はありなのでピック。
2手目、血の霧。
候補としては夜深の死体あさりがあるものの
かみ合いの無い赤黒で色主張するのはないなあと思う。
まあ血の霧でゲームが単純になるのでそこまで悩むほどではなかった。
3手目、改良された縫い翼。
飛行に二段攻撃つければゲームさくっと終わりそう。
さらにいえば赤青なら色自体も躱せそうだ。
2パック目初手、気紛れな霊。
レアは青に珍しい除去の月への封印だったものの
パーツをピック。
、、、まあ赤青なら充分一周するとも思うもののパーツ優先。
ちなみにパックが青として強かったのである意味指針になると思う。
2手目、 ネベルガストの伝令。
飛行瞬速でタップあり。スピリットのところはおまけに思う。
一周して8手目、書庫の霊。
レアは消えたけど他は全て戻ってきたので青が他1名と判断。
結果論でいえばレアとっても気紛れな霊取れただろうけど
除去は代替えが効くけど書庫の霊は効かなかったからこれで良し。
3パック目初手、稲妻の斧。
レアはドラグスコルの騎兵。
使える(もしくはお持ち帰り)レアは引けなかったな、、、、。
他のピックは以下略。
1回戦目 不戦勝
7人だし相手がいないのは仕方ないが凹む。
2回戦目 緑赤 ×〇〇
1つ下。ほぼ緑単に近い。
1本目は考えるとミスプレイ。
稲妻の斧を打つのに改良された縫い翼をディスカードして
2枚手札を捨てて改良された縫い翼を場に戻す。
改良された縫い翼を現出コストにして厄介な船沈めを出して
稲妻の斧を回収したところまでは間違っていないが
その後の狩りの精霊に聖戦士の盾を装備して3/6警戒の攻撃を
船沈めでブロックしたのは間違い。
手札に流電砲撃もあったので赤赤あればタフネス7まで
焼けるもののマナは赤青しかなかったので警戒をすべきだった。
結果は悪意ある動機をつけられて6/6先制となり
一方的に潰される。
さすがに土地4枚で動かしていたのもあり後続も出されて
除去が追い付かず負け。
2本目は相手の土地事故。
そこを4ターン目気紛れな霊、5ターン目血の霧で
6ターン目流電砲撃打って除去しつつ二段攻撃で8点。
7ターン目棚卸し打って二段攻撃で8点。
3本目はこちらがかみ合った動きを見せて
棚卸し2枚と流電砲撃で
詮索好きのホムンクルスが変身して貪欲な読書家に。
血の霧貼って2段攻撃で8点。
ブロッカーを冷たいわしづかみでタップして8点。
熱錬金術師と霧歩きが削って終了。
3回戦目 白青 〇×〇
1本目は先行ダブルマリガンスタートしつつ懸命に組み立てる。
頑張ったのは熱錬金術師。
土地が2枚で止まりつつも3枚の棚卸しでカードを引いて
なんとか伸ばす。
相手の攻撃を凌ぎつつも支配の天使でとどめを刺されかかるが
熱錬金術師とアドレナリン作用で1体除去しつつ残りライフ1で
踏みとどまる。
ブロッカーを立てつつ冷たいわしづかみで飛行をタップし
改良された縫い翼と血の霧で6点ダメージでひっくり返す。
2ターン目に出した熱錬金術師で結果14点削っていた。
すごく頑張った。
2本目はクリーチャーを並べるものの絞首束縛で止められ
手札もかみ合わずに殴り切られて負け。
3本目は全体的にこちらがかみ合って勝ち。
棚卸しで引き増しし突発的変化で攻撃を止めて
相手タップ中のクリーチャーを霧歩きが地味に止め
縫合の刻み獣とネベルガストの伝令で止めて
相手のペースに持って行かれないようにしつつ攻撃。
相手の呪文捕らえで気紛れな霊を追放されるものの引きずり込みで
気紛れな霊を場に戻し飛行で削り始める。
相手の呪文捕らえは攻撃要員でこちらのエンドに出直してくるが
こちらの稲妻の斧で除去。
厳格な巡邏官でのタッパーは返しでくすぶる狼男で除去。
相手にやりたいことをやらせないように妨害しつつ削り切る。
総括。3-0。(不戦勝あり)
この環境になって初めて勝てました。
皆がやりたがらない青赤で勝てました。
血の霧の二段攻撃が強いというのもありますが
構築と戦い方次第だと示せたのが良かったです。
、、、まあレアを一切取らないで構築したのは久しぶりでしたが。
お持ち帰りの1パックもらえたのでとりあえず良かったということで。
、、、中身のレアは波止場の潜入者だったけど
とりあえず勝てたので良かったということに(苦笑)
今回は7ドラ。
(40)
高地の湖/Highland Lake
8山
8島
燃えさし眼の狼/Ember-Eye Wolf
熱錬金術師/Thermo-Alchemist
霧歩き/Fogwalker
詮索好きのホムンクルス/貪欲な読書家
歓喜する信者/Exultant Cultist
縫合の刻み獣/Stitched Mangler
ネベルガストの伝令/Nebelgast Herald
書庫の霊/Geist of the Archives
気紛れな霊/Mercurial Geists
くすぶる狼男/噴出する戦慄狼
改良された縫い翼/Advanced Stitchwing
ガツタフの放火魔/ガツタフの荒廃者
厄介な船沈め/Vexing Scuttler
冷たいわしづかみ/Chilling Grasp
引きずり込み/Drag Under
突発的変化/Spontaneous Mutation
3棚卸し/Take Inventory
流電砲撃/Galvanic Bombardment
稲妻の斧/Lightning Axe
アドレナリン作用/Rush of Adrenaline
血の霧/Blood Mist
1パック目初手ガツタフの放火魔/ガツタフの荒廃者。
レアは狩りの精霊だったものの狼で考えると
三つ上にウルリッチが出ているので
異界月でそこまで強いと思えない狼男に入りたくない。
さらにいえば放火魔を初手から切って流せない。
狼男に入らないけど赤としての主張はありなのでピック。
2手目、血の霧。
候補としては夜深の死体あさりがあるものの
かみ合いの無い赤黒で色主張するのはないなあと思う。
まあ血の霧でゲームが単純になるのでそこまで悩むほどではなかった。
3手目、改良された縫い翼。
飛行に二段攻撃つければゲームさくっと終わりそう。
さらにいえば赤青なら色自体も躱せそうだ。
2パック目初手、気紛れな霊。
レアは青に珍しい除去の月への封印だったものの
パーツをピック。
、、、まあ赤青なら充分一周するとも思うもののパーツ優先。
ちなみにパックが青として強かったのである意味指針になると思う。
2手目、 ネベルガストの伝令。
飛行瞬速でタップあり。スピリットのところはおまけに思う。
一周して8手目、書庫の霊。
レアは消えたけど他は全て戻ってきたので青が他1名と判断。
結果論でいえばレアとっても気紛れな霊取れただろうけど
除去は代替えが効くけど書庫の霊は効かなかったからこれで良し。
3パック目初手、稲妻の斧。
レアはドラグスコルの騎兵。
使える(もしくはお持ち帰り)レアは引けなかったな、、、、。
他のピックは以下略。
1回戦目 不戦勝
7人だし相手がいないのは仕方ないが凹む。
2回戦目 緑赤 ×〇〇
1つ下。ほぼ緑単に近い。
1本目は考えるとミスプレイ。
稲妻の斧を打つのに改良された縫い翼をディスカードして
2枚手札を捨てて改良された縫い翼を場に戻す。
改良された縫い翼を現出コストにして厄介な船沈めを出して
稲妻の斧を回収したところまでは間違っていないが
その後の狩りの精霊に聖戦士の盾を装備して3/6警戒の攻撃を
船沈めでブロックしたのは間違い。
手札に流電砲撃もあったので赤赤あればタフネス7まで
焼けるもののマナは赤青しかなかったので警戒をすべきだった。
結果は悪意ある動機をつけられて6/6先制となり
一方的に潰される。
さすがに土地4枚で動かしていたのもあり後続も出されて
除去が追い付かず負け。
2本目は相手の土地事故。
そこを4ターン目気紛れな霊、5ターン目血の霧で
6ターン目流電砲撃打って除去しつつ二段攻撃で8点。
7ターン目棚卸し打って二段攻撃で8点。
3本目はこちらがかみ合った動きを見せて
棚卸し2枚と流電砲撃で
詮索好きのホムンクルスが変身して貪欲な読書家に。
血の霧貼って2段攻撃で8点。
ブロッカーを冷たいわしづかみでタップして8点。
熱錬金術師と霧歩きが削って終了。
3回戦目 白青 〇×〇
1本目は先行ダブルマリガンスタートしつつ懸命に組み立てる。
頑張ったのは熱錬金術師。
土地が2枚で止まりつつも3枚の棚卸しでカードを引いて
なんとか伸ばす。
相手の攻撃を凌ぎつつも支配の天使でとどめを刺されかかるが
熱錬金術師とアドレナリン作用で1体除去しつつ残りライフ1で
踏みとどまる。
ブロッカーを立てつつ冷たいわしづかみで飛行をタップし
改良された縫い翼と血の霧で6点ダメージでひっくり返す。
2ターン目に出した熱錬金術師で結果14点削っていた。
すごく頑張った。
2本目はクリーチャーを並べるものの絞首束縛で止められ
手札もかみ合わずに殴り切られて負け。
3本目は全体的にこちらがかみ合って勝ち。
棚卸しで引き増しし突発的変化で攻撃を止めて
相手タップ中のクリーチャーを霧歩きが地味に止め
縫合の刻み獣とネベルガストの伝令で止めて
相手のペースに持って行かれないようにしつつ攻撃。
相手の呪文捕らえで気紛れな霊を追放されるものの引きずり込みで
気紛れな霊を場に戻し飛行で削り始める。
相手の呪文捕らえは攻撃要員でこちらのエンドに出直してくるが
こちらの稲妻の斧で除去。
厳格な巡邏官でのタッパーは返しでくすぶる狼男で除去。
相手にやりたいことをやらせないように妨害しつつ削り切る。
総括。3-0。(不戦勝あり)
この環境になって初めて勝てました。
皆がやりたがらない青赤で勝てました。
血の霧の二段攻撃が強いというのもありますが
構築と戦い方次第だと示せたのが良かったです。
、、、まあレアを一切取らないで構築したのは久しぶりでしたが。
お持ち帰りの1パックもらえたのでとりあえず良かったということで。
、、、中身のレアは波止場の潜入者だったけど
とりあえず勝てたので良かったということに(苦笑)
FNMドラフト反省
2016年8月1日 Magic: The Gathering秋葉原マジッカーズにてFNMにて8ドラに参加。
(40)
ねじれ地帯/Warped Landscape
2平地
7森
7島
ケッシグをうろつくもの/しなやかな捕食者
節くれ木のドライアド/Gnarlwood Dryad
蔓延するもの/Permeating Mass
黴墓のゴミあさり/Moldgraf Scavenger
原初のドルイド/Primal Druid
躁の書記官/Manic Scribe
ぼろぼろの憑依者/Tattered Haunter
ハンウィアーの民兵隊長/Hanweir Militia Captain
血茨/Bloodbriar
エムラクールの福音者/Emrakul’s Evangel
歓喜する信者/Exultant Cultist
悟った狂人/Enlightened Maniac
沈黙の観察者/Silent Observer
身分泥棒/Identity Thief
厄介な船沈め/Vexing Scuttler
約束された終末、エムラクール/Emrakul, the Promised End
狼族の絆/Wolfkin Bond
2過去との取り組み/Grapple with the Past
継続する調査/Ongoing Investigation
即時却下/Summary Dismissal
爆発性の機器/Explosive Apparatus
捕食/Prey Upon
初手、約束された終末、エムラクール。
最初がエムラクールは引きがいいのか悪いのか。
、、、全ては構築次第だと最終的には理解する。
2手目、厄介な船沈め。
白の絞首束縛で良い気がするものの初手に引きずられて
青緑を選択。
、、、選択自体は間違っていないのだが。
3手目、悟った狂人の気がする、、、。
取らないで流したシガルダ教の僧侶のほうが印象深い。
4手目以降、 エムラクールの福音者、身分泥棒等。
1パック目で緑青の人気の無さっぷりに選び放題を
喜びつつも微妙に後々後悔。
2パック目で取れた蔓延するもの、即時却下もあわせて
レアと言っても紙ばかりという現実に泣けてくる。
3パック目に3手目に流れてきたハンウィアーの民兵隊長。
遅いデッキだから3色目でも良いかと投入したが
これはそもそもの失敗。
まあ1の2が正しければ大勝利だったかもしれないけど。
総括。0-3。
デュエル内容はいろいろと反省点ばかりなので省略。
反省その1。
デッキの方向性について。
運の良い?ことにエムラクールスタートしたのだから
青緑自体はそこまで悪くない。
強いて言うなら流れ的には白青が正解だった。
墓地の種類を増やす兼昂揚を目指すために過去との取り組みを
使っていたけれど掘れる枚数が少なく活用しきれない。
ドラフトで安く流れてくる有事対策を使うべきだった。
本当に必要なものは残しつつ不要カードを全て墓地に落とせる
良いカードだった。
いっそのこと5枚全て落としてもいいのだから。
フクロウや索引と違って元に戻してたまに絶望を味あわなくて
良いのだから考慮すべきだった。
もっとも一番重要なのはエムラクールを使うには
どうしたらいいかをもっと考えるピックをすべきだった。
土地・生物・Art・Ins・Sor・Encで6種、13-6で7マナプレイ。
これを目指して構築すべきだった。
反省その2。
カードはよく読もう。
エムラクールの能力を読み間違えた。
精神隷属器のあとにもう1ターン相手ターンがあること。
もともとのエムラクールと勘違いして唱えたあと勝ちを
確信したが隷属器ターン後に相手ターンなので相手の攻撃で
負ける可能性が残っていた。
まあこの場合は1回過去との取り組みでエムラを見せたから
対策がされていたというのはあるけれどお粗末すぎる。
反省その3。
紙レアはやはり紙。
デッキに入っているレアはほとんど流れてきただけあり紙。
強さを感じたのはエムラクールの福音者くらい。
福音者のみ血茨とセットで生贄効果で強さを実感できた。
ほかはダメすぎた。
蔓延するものは戦場の生物を伝染していく様は面白かったし
パワー1の殴り合い(通しあい)になるのも時間稼ぎには
良いものの結局それだけのカードだった。
身分泥棒は単体で仕事をしなさすぎて×。
コスト的には瞬速、到達の2/3蜘蛛の敏捷な巣紡ぎのほうが優秀。
相手にブロッカーがいない前提で悟った狂人をコピーした瞬間は
錯覚しそうだったけれど瞬速出されて死んだときには
ああ、やっぱりというがっかり感しか残されず。
即時却下は追加効果の無いだだの4マナカウンター。
少なくともリミテッド的には土地も巻戻らないし
カード捨てたり引いたりもしないただのカウンター。
反省その4。
方向性にあわないカードピック。
もともろある一定状況まで攻めないデッキになっているので
継続する調査が弱い。
さらにパワーが大きくないので捕食がとても弱い。
一方的な格闘除去があるなかで一番弱い捕食はPTを
ダイレクトに参照するので優先順位低くて大丈夫だった。
とりあえずこんなところで。
青緑を考えたことがいないからとはいえ構築・プレイが
ダメすぎた。
次回はもう少しましにしたいところです。
(40)
ねじれ地帯/Warped Landscape
2平地
7森
7島
ケッシグをうろつくもの/しなやかな捕食者
節くれ木のドライアド/Gnarlwood Dryad
蔓延するもの/Permeating Mass
黴墓のゴミあさり/Moldgraf Scavenger
原初のドルイド/Primal Druid
躁の書記官/Manic Scribe
ぼろぼろの憑依者/Tattered Haunter
ハンウィアーの民兵隊長/Hanweir Militia Captain
血茨/Bloodbriar
エムラクールの福音者/Emrakul’s Evangel
歓喜する信者/Exultant Cultist
悟った狂人/Enlightened Maniac
沈黙の観察者/Silent Observer
身分泥棒/Identity Thief
厄介な船沈め/Vexing Scuttler
約束された終末、エムラクール/Emrakul, the Promised End
狼族の絆/Wolfkin Bond
2過去との取り組み/Grapple with the Past
継続する調査/Ongoing Investigation
即時却下/Summary Dismissal
爆発性の機器/Explosive Apparatus
捕食/Prey Upon
初手、約束された終末、エムラクール。
最初がエムラクールは引きがいいのか悪いのか。
、、、全ては構築次第だと最終的には理解する。
2手目、厄介な船沈め。
白の絞首束縛で良い気がするものの初手に引きずられて
青緑を選択。
、、、選択自体は間違っていないのだが。
3手目、悟った狂人の気がする、、、。
取らないで流したシガルダ教の僧侶のほうが印象深い。
4手目以降、 エムラクールの福音者、身分泥棒等。
1パック目で緑青の人気の無さっぷりに選び放題を
喜びつつも微妙に後々後悔。
2パック目で取れた蔓延するもの、即時却下もあわせて
レアと言っても紙ばかりという現実に泣けてくる。
3パック目に3手目に流れてきたハンウィアーの民兵隊長。
遅いデッキだから3色目でも良いかと投入したが
これはそもそもの失敗。
まあ1の2が正しければ大勝利だったかもしれないけど。
総括。0-3。
デュエル内容はいろいろと反省点ばかりなので省略。
反省その1。
デッキの方向性について。
運の良い?ことにエムラクールスタートしたのだから
青緑自体はそこまで悪くない。
強いて言うなら流れ的には白青が正解だった。
墓地の種類を増やす兼昂揚を目指すために過去との取り組みを
使っていたけれど掘れる枚数が少なく活用しきれない。
ドラフトで安く流れてくる有事対策を使うべきだった。
本当に必要なものは残しつつ不要カードを全て墓地に落とせる
良いカードだった。
いっそのこと5枚全て落としてもいいのだから。
フクロウや索引と違って元に戻してたまに絶望を味あわなくて
良いのだから考慮すべきだった。
もっとも一番重要なのはエムラクールを使うには
どうしたらいいかをもっと考えるピックをすべきだった。
土地・生物・Art・Ins・Sor・Encで6種、13-6で7マナプレイ。
これを目指して構築すべきだった。
反省その2。
カードはよく読もう。
エムラクールの能力を読み間違えた。
精神隷属器のあとにもう1ターン相手ターンがあること。
もともとのエムラクールと勘違いして唱えたあと勝ちを
確信したが隷属器ターン後に相手ターンなので相手の攻撃で
負ける可能性が残っていた。
まあこの場合は1回過去との取り組みでエムラを見せたから
対策がされていたというのはあるけれどお粗末すぎる。
反省その3。
紙レアはやはり紙。
デッキに入っているレアはほとんど流れてきただけあり紙。
強さを感じたのはエムラクールの福音者くらい。
福音者のみ血茨とセットで生贄効果で強さを実感できた。
ほかはダメすぎた。
蔓延するものは戦場の生物を伝染していく様は面白かったし
パワー1の殴り合い(通しあい)になるのも時間稼ぎには
良いものの結局それだけのカードだった。
身分泥棒は単体で仕事をしなさすぎて×。
コスト的には瞬速、到達の2/3蜘蛛の敏捷な巣紡ぎのほうが優秀。
相手にブロッカーがいない前提で悟った狂人をコピーした瞬間は
錯覚しそうだったけれど瞬速出されて死んだときには
ああ、やっぱりというがっかり感しか残されず。
即時却下は追加効果の無いだだの4マナカウンター。
少なくともリミテッド的には土地も巻戻らないし
カード捨てたり引いたりもしないただのカウンター。
反省その4。
方向性にあわないカードピック。
もともろある一定状況まで攻めないデッキになっているので
継続する調査が弱い。
さらにパワーが大きくないので捕食がとても弱い。
一方的な格闘除去があるなかで一番弱い捕食はPTを
ダイレクトに参照するので優先順位低くて大丈夫だった。
とりあえずこんなところで。
青緑を考えたことがいないからとはいえ構築・プレイが
ダメすぎた。
次回はもう少しましにしたいところです。
ドラフト反省2
2016年7月28日 Magic: The Gathering秋葉原マジッカーズにてドラフト。
10ドラ。
初手、流城の密教信者。
これと言ってとるものがないのでとりあえずレア。
2手目、無情な処分。
生贄が必要だけれども確定2体除去は問題なく。
さすがに夜深の死体あさりはとれない。
3手目、支配の天使。
上が単体騎手を取って流してきたのがこれ。
正直に言ってとったことがミス。
分かりやすいのだからスルーが正解。
(言い訳したくないけれど上がぐちゃるピックをしやすい人なので
とりあえずカードパワー的にピックした。)
4手目、マルコフの十字軍。
とりあえず黒は確定の方向で進めようかと思う。
5手目、オリヴィアの竜騎兵。
優秀なコモン共鳴者。飛行付けれるのは強いし
黒(吸血鬼)をやる上で必要なカードだと思う。
6手目以降覚えていないものの印象深いのは
11手目、ガヴォニーの不浄なるもの
14手目、血の不穏
かな。1周して取れるものなど何もないと思っていたら
11手目で取れて、最後にディスカード前提のジャイグロを貰う。
とりあえず黒赤吸血鬼で行こう。
(またなってしまったというかも。)
2パック目初手、呪文捕らえ。
方向性で取るものがないのでレアピック。
(翌日まで価格を見なかったので
参加費を回収しているとは思わなかった(苦笑))
2手目、怒り刃の吸血鬼。
アンコの共鳴者がとれたのはありがたい。
3手目、憑依された死体。
吸血鬼ではないけどスピリットだせるし
再利用もできる優秀なカード。
4手目以降不明。
思い出せない、、、、。
3パック目初手、親切な余所者。
昂揚を出来るようにしていないから正直考える。
、、、ディスカードで土地を切らないとダメっぽいか。
2手目、貪欲な求血者。
共鳴者ゲット。
欲を言えばわかりやすい違うアンコモンがほしいなと思う。
3手目、遠沼の亡霊。
赤黒的に無難に。
4手目、歯牙収集家。
ネックは昂揚になってきた?
11手目以降に傲慢な新生子、トロスタッドの死騎手、
グール呼びの共犯者、絞首とかくる。
赤黒いないなと実感する。
(40)
9沼
8山
傲慢な新生子/Insolent Neonate
大胆な刺突者/Bold Impaler
貪欲な求血者/Ravenous Bloodseeker
トロスタッドの死騎手/Pale Rider of Trostad
墓ネズミ/Graf Rats
怒り刃の吸血鬼/Furyblade Vampire
グール呼びの共犯者/Ghoulcaller’s Accomplice
オリヴィアの竜騎兵/Olivia’s Dragoon
流城の密教信者/Stromkirk Occultist
歯牙収集家/Tooth Collector
強欲な過食者/Insatiable Gorgers
親切な余所者/Kindly Stranger
遠沼の亡霊/Farbog Revenant
憑依された死体/Haunted Dead
ガヴォニーの不浄なるもの/Gavony Unhallowed
夜深の死体あさり/Midnight Scavengers
マルコフの十字軍/Markov Crusader
墓場からの復活/Rise from the Grave
無情な処分/Ruthless Disposal
悪戯/Make Mischief
悪意ある動機/Spiteful Motives
絞首/Throttle
血の不穏/Distemper of the Blood
1回戦目 ×○×
白黒と当たる。
1本目は膠着後ドラグスコルの騎兵が除去できず終了。
2本目は相手の事故。
3本目は相手ソリンで終了。
2回戦目 ××
赤黒ゾンビ。
1本目は殴り合いでクリーチャー引きが止まって負け。
2本目はミスで負け。吸血鬼のスピードを生かして5点まで削りつつ
無茶な攻撃でオリヴィアの竜騎兵を失ったことで届かなくなってしまい
ゾンビをそろえられて負け。
飛行で簡単に勝てた。
総括。0-2ドロップ。
ミスプレイは反省するとして赤黒吸血鬼は早いデッキなのだから
相手ライフを削る方向を模索しないとだめだと実感。
吸血鬼以外が多くなって弱くなってしまったステンシアの晩餐を
使えるようにしたいという反省とか
環境に意外と少ないコモン共鳴者でスカースダグの嘆願者の採用とか。
ライフの損だけはない共鳴者でお互いに削るのはおかしくないし
アンコ以上の共鳴者を確保できない事を考えるとマッドネスを
考えると弱くないのではと思ったり。
(今回イニストで共鳴者が増えてつい削ったがありだった。)
マッドネスのカードがイニストより弱体化しているので
マッドネスにこだわらないようにする必要があるかも。
手に負えない若輩やマウアー地所の双子のような
3マナマッドネスは充分に強かったものの
強欲な過食者が4マナでタフネス3とかいろいろ凹んだ。
あと出ていない(回ってこない)とはいえ溶岩の地割れが
取れなかったのもいたかった。
次、赤黒作る機会があったら頑張りたいところです。
10ドラ。
初手、流城の密教信者。
これと言ってとるものがないのでとりあえずレア。
2手目、無情な処分。
生贄が必要だけれども確定2体除去は問題なく。
さすがに夜深の死体あさりはとれない。
3手目、支配の天使。
上が単体騎手を取って流してきたのがこれ。
正直に言ってとったことがミス。
分かりやすいのだからスルーが正解。
(言い訳したくないけれど上がぐちゃるピックをしやすい人なので
とりあえずカードパワー的にピックした。)
4手目、マルコフの十字軍。
とりあえず黒は確定の方向で進めようかと思う。
5手目、オリヴィアの竜騎兵。
優秀なコモン共鳴者。飛行付けれるのは強いし
黒(吸血鬼)をやる上で必要なカードだと思う。
6手目以降覚えていないものの印象深いのは
11手目、ガヴォニーの不浄なるもの
14手目、血の不穏
かな。1周して取れるものなど何もないと思っていたら
11手目で取れて、最後にディスカード前提のジャイグロを貰う。
とりあえず黒赤吸血鬼で行こう。
(またなってしまったというかも。)
2パック目初手、呪文捕らえ。
方向性で取るものがないのでレアピック。
(翌日まで価格を見なかったので
参加費を回収しているとは思わなかった(苦笑))
2手目、怒り刃の吸血鬼。
アンコの共鳴者がとれたのはありがたい。
3手目、憑依された死体。
吸血鬼ではないけどスピリットだせるし
再利用もできる優秀なカード。
4手目以降不明。
思い出せない、、、、。
3パック目初手、親切な余所者。
昂揚を出来るようにしていないから正直考える。
、、、ディスカードで土地を切らないとダメっぽいか。
2手目、貪欲な求血者。
共鳴者ゲット。
欲を言えばわかりやすい違うアンコモンがほしいなと思う。
3手目、遠沼の亡霊。
赤黒的に無難に。
4手目、歯牙収集家。
ネックは昂揚になってきた?
11手目以降に傲慢な新生子、トロスタッドの死騎手、
グール呼びの共犯者、絞首とかくる。
赤黒いないなと実感する。
(40)
9沼
8山
傲慢な新生子/Insolent Neonate
大胆な刺突者/Bold Impaler
貪欲な求血者/Ravenous Bloodseeker
トロスタッドの死騎手/Pale Rider of Trostad
墓ネズミ/Graf Rats
怒り刃の吸血鬼/Furyblade Vampire
グール呼びの共犯者/Ghoulcaller’s Accomplice
オリヴィアの竜騎兵/Olivia’s Dragoon
流城の密教信者/Stromkirk Occultist
歯牙収集家/Tooth Collector
強欲な過食者/Insatiable Gorgers
親切な余所者/Kindly Stranger
遠沼の亡霊/Farbog Revenant
憑依された死体/Haunted Dead
ガヴォニーの不浄なるもの/Gavony Unhallowed
夜深の死体あさり/Midnight Scavengers
マルコフの十字軍/Markov Crusader
墓場からの復活/Rise from the Grave
無情な処分/Ruthless Disposal
悪戯/Make Mischief
悪意ある動機/Spiteful Motives
絞首/Throttle
血の不穏/Distemper of the Blood
1回戦目 ×○×
白黒と当たる。
1本目は膠着後ドラグスコルの騎兵が除去できず終了。
2本目は相手の事故。
3本目は相手ソリンで終了。
2回戦目 ××
赤黒ゾンビ。
1本目は殴り合いでクリーチャー引きが止まって負け。
2本目はミスで負け。吸血鬼のスピードを生かして5点まで削りつつ
無茶な攻撃でオリヴィアの竜騎兵を失ったことで届かなくなってしまい
ゾンビをそろえられて負け。
飛行で簡単に勝てた。
総括。0-2ドロップ。
ミスプレイは反省するとして赤黒吸血鬼は早いデッキなのだから
相手ライフを削る方向を模索しないとだめだと実感。
吸血鬼以外が多くなって弱くなってしまったステンシアの晩餐を
使えるようにしたいという反省とか
環境に意外と少ないコモン共鳴者でスカースダグの嘆願者の採用とか。
ライフの損だけはない共鳴者でお互いに削るのはおかしくないし
アンコ以上の共鳴者を確保できない事を考えるとマッドネスを
考えると弱くないのではと思ったり。
(今回イニストで共鳴者が増えてつい削ったがありだった。)
マッドネスのカードがイニストより弱体化しているので
マッドネスにこだわらないようにする必要があるかも。
手に負えない若輩やマウアー地所の双子のような
3マナマッドネスは充分に強かったものの
強欲な過食者が4マナでタフネス3とかいろいろ凹んだ。
あと出ていない(回ってこない)とはいえ溶岩の地割れが
取れなかったのもいたかった。
次、赤黒作る機会があったら頑張りたいところです。
ドラフト反省
2016年7月26日 Magic: The Gathering発売日ドラフトに参加。
初手は血の間の僧侶。
普通に赤黒で4マナ4/4。
手札がないときは追加ダメージあり。
イニストのみの時は結構吸血鬼を作っていたので
今回も行ってみようかとピック。
、、、もっとも他の候補があったかといわれると微妙。
この時点で二つ上がフォイルブルーナスタート。
白は来なくなるなと理解。
2手目、焼夷流。
とりあえず赤の2マナ3点火力。
火力は使えるので問題なく。
反対側で夜深の死体あさりからの黒コモン合体の人あり。
3手目、吸血鬼の殺し屋。
潜伏、絆魂で吸血鬼。方向性も能力もありがたい。
4手目がいまいち不明で5~6手目に赤黒が消えた挙句
マッドネスの為の共鳴者探しで
つい白のスレイベンの軍旗手をピック。
二つ上が白いから外したいと考えていたのに流れてきてピック。
9手目、オリヴィアの竜騎兵。
自分のパックの2マナ吸血鬼が帰ってきて驚く。
あとなんとなく理解する。
黒合体を取り始めた人のおかげで黒を避けた人が増えたから
流れてきたのかと。
そう考えると白のスレイベンの軍旗手もそうかと思いたくなるが
赤黒で作れるならば気にしなくていいかと考えから消去。
そうしたら11手目の候補に復讐作戦が来る。
取りたくなるもののスルー。
ここは取っておいて選択肢を増やすべきだったかと反省。
2パック目初手墓所破り。
レア共鳴者ゲット。
マッドネスあっても使えないと困るから共鳴者は欲しかった。
3つ上に、折れた刃、ギセラ登場。
白が枯れると判明
2パック目2手目、ヴォルダーレンの下層民/血統の撤廃者。
ありがたくゲット。
ただ黒のみではないのでマッドネスは厳しいか、、、。
3手目以降はいまいち覚えていない、、、が
反省点は多いと思う。
3パック目初手、悪魔の棲家の狼。
かみ合った神話レア。ディスカード出来るのも相性いいはず。
2手目、癇しゃく。
3手目、狂気の預言者。
4手目、甘やかす貴種。
5手目、苦しめる声。
6手目、凶兆の廃墟。
7手目、療養所の骸骨。
だったような。
とにかく必要なところから取っていったはず。
1パックしかないから気にしていたけれど
当然失敗もある。
(40)
凶兆の廃墟/Foreboding Ruins
8山
8沼
吸血鬼の殺し屋/Vampire Cutthroat
墓所破り/Cryptbreaker
傲慢な新生子/Insolent Neonate
甘やかす貴種/Indulgent Aristocrat
療養所の骸骨/Sanitarium Skeleton
狂乱した仔/Deranged Whelp
ファルケンラスの肉裂き/Falkenrath Reaver
オリヴィアの竜騎兵/Olivia’s Dragoon
スレイベンの異血種/Thraben Foulbloods
2猛々しい狼/Brazen Wolves
狂気の預言者/Mad Prophet
血の間の僧侶/Bloodhall Priest
ヴォルダーレンの下層民/血統の撤廃者
グール馬/Ghoulsteed
悪魔の棲家の狼/Wolf of Devil’s Breach
邪悪借用/Borrowed Malevolence
血の不穏/Distemper of the Blood
焼夷流/Incendiary Flow
癇しゃく/Fiery Temper
予言的妄語/Prophetic Ravings
正気の欠片/Shreds of Sanity
苦しめる声/Tormenting Voice
出来上がりをみると赤黒を意識できているものの
マッドネスが少ない。
共鳴者等ディスカードは意図した分あるが偏っている。
吸血鬼は7体。甘やかす貴種の存在感が薄い。
早いデッキを意図している割に突破力がない。
サイドに大胆な刺突者を置いてしまったのも反省。
溶岩の地割れのときに赤黒レア土地をついとったのもある。
2パック目で安く流れていた黒の確定除去である
生命の危機を取らなかったことでタフネス4以降の対策がない。
昂揚を意識できていないからまず達成できない。
前向きにして2マナ2/1のアーティファクトの耕地這いを
いれるとかすればより良かったのではと思う。
1周して戻ってきたのに流してしまった黒現出の
甚だしい大口は絞首束縛されたクリ―チャーを生贄にするとか
考えれば普通にとってよかったし
攻めるデッキなら本体火力は腐らないし充分使えたのではと
反省しきり。
炎の散布(7マナ6点分配火力)2週目で流したのは
サイドカードとして失敗したかと思う。
、、、赤の2マナ熊のファルケンラスの肉裂きのほうが
強く見えたのはそこまでおかしいとも思わなくはないけど。
1戦目 ×〇×
プルーナの人と当たる。3色デッキ。
1本目ぬるいハンドをキープしたら負け。
、、、軽いデッキだからマリガンしなきゃだめだろ、、、。
あと熱錬金術師のみでマナが寝ている状況下で甘やかす貴種が
アタックしないのはこちらの頭が寝過ぎ。
通れば御の字、通らなくても1点ゲインは重要。
2本目は墓所破りスタートの療養所の骸骨をディスカードする展開で
順調にゾンビを増やし墓所破りが除去された時には5体に増えていたため
そのまま攻めきる。
3本目は墓所破りスタートするもののディスカードする前に除去される。
それでも悪魔の棲家の狼からのマッドネス血の間の僧侶からの除去で
攻め主導権を取れたかなと思った後で狼を絞首束縛されて止められ消され
鉄覆いの処刑者でオーラ回収されまた止められで場が膠着。
膠着自体は仕方ないものの問題は吸血鬼の殺し屋で削る最中に
相手の大胆な刺突者を見て止めてしまったこと。
お互いにカードを使い切って辛いのだから1ターン止まるのはその価値が違う。
結果、先に相手がプルーナという解決策を引いたことでゲームが動き
慌てて焼夷流で大胆な刺突者を除去して攻撃を開始するものの間に合わず。
大胆な刺突者を返しのターンで除去して攻撃していると2点多く削れており
あとから引いてきた癇しゃくと血の間の僧侶の能力で届いていた。
あと1点が届かない負けでした。
反省。デッキの作り方とカードを理解して要リベンジです。
初手は血の間の僧侶。
普通に赤黒で4マナ4/4。
手札がないときは追加ダメージあり。
イニストのみの時は結構吸血鬼を作っていたので
今回も行ってみようかとピック。
、、、もっとも他の候補があったかといわれると微妙。
この時点で二つ上がフォイルブルーナスタート。
白は来なくなるなと理解。
2手目、焼夷流。
とりあえず赤の2マナ3点火力。
火力は使えるので問題なく。
反対側で夜深の死体あさりからの黒コモン合体の人あり。
3手目、吸血鬼の殺し屋。
潜伏、絆魂で吸血鬼。方向性も能力もありがたい。
4手目がいまいち不明で5~6手目に赤黒が消えた挙句
マッドネスの為の共鳴者探しで
つい白のスレイベンの軍旗手をピック。
二つ上が白いから外したいと考えていたのに流れてきてピック。
9手目、オリヴィアの竜騎兵。
自分のパックの2マナ吸血鬼が帰ってきて驚く。
あとなんとなく理解する。
黒合体を取り始めた人のおかげで黒を避けた人が増えたから
流れてきたのかと。
そう考えると白のスレイベンの軍旗手もそうかと思いたくなるが
赤黒で作れるならば気にしなくていいかと考えから消去。
そうしたら11手目の候補に復讐作戦が来る。
取りたくなるもののスルー。
ここは取っておいて選択肢を増やすべきだったかと反省。
2パック目初手墓所破り。
レア共鳴者ゲット。
マッドネスあっても使えないと困るから共鳴者は欲しかった。
3つ上に、折れた刃、ギセラ登場。
白が枯れると判明
2パック目2手目、ヴォルダーレンの下層民/血統の撤廃者。
ありがたくゲット。
ただ黒のみではないのでマッドネスは厳しいか、、、。
3手目以降はいまいち覚えていない、、、が
反省点は多いと思う。
3パック目初手、悪魔の棲家の狼。
かみ合った神話レア。ディスカード出来るのも相性いいはず。
2手目、癇しゃく。
3手目、狂気の預言者。
4手目、甘やかす貴種。
5手目、苦しめる声。
6手目、凶兆の廃墟。
7手目、療養所の骸骨。
だったような。
とにかく必要なところから取っていったはず。
1パックしかないから気にしていたけれど
当然失敗もある。
(40)
凶兆の廃墟/Foreboding Ruins
8山
8沼
吸血鬼の殺し屋/Vampire Cutthroat
墓所破り/Cryptbreaker
傲慢な新生子/Insolent Neonate
甘やかす貴種/Indulgent Aristocrat
療養所の骸骨/Sanitarium Skeleton
狂乱した仔/Deranged Whelp
ファルケンラスの肉裂き/Falkenrath Reaver
オリヴィアの竜騎兵/Olivia’s Dragoon
スレイベンの異血種/Thraben Foulbloods
2猛々しい狼/Brazen Wolves
狂気の預言者/Mad Prophet
血の間の僧侶/Bloodhall Priest
ヴォルダーレンの下層民/血統の撤廃者
グール馬/Ghoulsteed
悪魔の棲家の狼/Wolf of Devil’s Breach
邪悪借用/Borrowed Malevolence
血の不穏/Distemper of the Blood
焼夷流/Incendiary Flow
癇しゃく/Fiery Temper
予言的妄語/Prophetic Ravings
正気の欠片/Shreds of Sanity
苦しめる声/Tormenting Voice
出来上がりをみると赤黒を意識できているものの
マッドネスが少ない。
共鳴者等ディスカードは意図した分あるが偏っている。
吸血鬼は7体。甘やかす貴種の存在感が薄い。
早いデッキを意図している割に突破力がない。
サイドに大胆な刺突者を置いてしまったのも反省。
溶岩の地割れのときに赤黒レア土地をついとったのもある。
2パック目で安く流れていた黒の確定除去である
生命の危機を取らなかったことでタフネス4以降の対策がない。
昂揚を意識できていないからまず達成できない。
前向きにして2マナ2/1のアーティファクトの耕地這いを
いれるとかすればより良かったのではと思う。
1周して戻ってきたのに流してしまった黒現出の
甚だしい大口は絞首束縛されたクリ―チャーを生贄にするとか
考えれば普通にとってよかったし
攻めるデッキなら本体火力は腐らないし充分使えたのではと
反省しきり。
炎の散布(7マナ6点分配火力)2週目で流したのは
サイドカードとして失敗したかと思う。
、、、赤の2マナ熊のファルケンラスの肉裂きのほうが
強く見えたのはそこまでおかしいとも思わなくはないけど。
1戦目 ×〇×
プルーナの人と当たる。3色デッキ。
1本目ぬるいハンドをキープしたら負け。
、、、軽いデッキだからマリガンしなきゃだめだろ、、、。
あと熱錬金術師のみでマナが寝ている状況下で甘やかす貴種が
アタックしないのはこちらの頭が寝過ぎ。
通れば御の字、通らなくても1点ゲインは重要。
2本目は墓所破りスタートの療養所の骸骨をディスカードする展開で
順調にゾンビを増やし墓所破りが除去された時には5体に増えていたため
そのまま攻めきる。
3本目は墓所破りスタートするもののディスカードする前に除去される。
それでも悪魔の棲家の狼からのマッドネス血の間の僧侶からの除去で
攻め主導権を取れたかなと思った後で狼を絞首束縛されて止められ消され
鉄覆いの処刑者でオーラ回収されまた止められで場が膠着。
膠着自体は仕方ないものの問題は吸血鬼の殺し屋で削る最中に
相手の大胆な刺突者を見て止めてしまったこと。
お互いにカードを使い切って辛いのだから1ターン止まるのはその価値が違う。
結果、先に相手がプルーナという解決策を引いたことでゲームが動き
慌てて焼夷流で大胆な刺突者を除去して攻撃を開始するものの間に合わず。
大胆な刺突者を返しのターンで除去して攻撃していると2点多く削れており
あとから引いてきた癇しゃくと血の間の僧侶の能力で届いていた。
あと1点が届かない負けでした。
反省。デッキの作り方とカードを理解して要リベンジです。
プレリ結果
2016年7月19日 Magic: The Gatheringとりあえず千葉ホビステにて土・日参加して
0-2(ドロップ)
2-1
2-1
3-0
をして終了。
(2勝以上でパック配付でした。)
最初は方向性を定めきれず青黒ゾンビと白緑人間を作るものの
いまいちな出来にへこむ。
1回目のシールドはマナスクリューもありドロップ。
ギサとゲラルフがゾンビデッキで強いことを再確認し
緑に格闘除去が増えたのを確認したことが収穫だった。
満ちゆく月が意外と頑張れると思った。
2回目のドラフトは白黒でつくりそれなりに動く。
レアパワーはないけれど夜深の死体あさりで回収するだけでも
充分偉かった。
、、、まあ往時の主教が強かっただけとも思う。
日を変えた3回目は最初赤緑狼男で構築するものの
初戦負けしたあとは白赤にしてなんとか2勝。
ガイアー岬の山賊が変身すれば強いと思ったけれど
変身できない・引かないともっさり感が半端ないので
白赤にして適度にマッドネスを使いながら展開し
支配の天使によるフィニッシュにつなげるほうが
分かりやすく勝てた。
4回目は白青。
異端聖戦士、サリアは普通に強かったけど
勝てたのはデッキのほとんどが飛行クリーチャーだったこと。
往時の主教とエルドワルの照光のコンボが早々に発動して
アドを稼いだこと、レアがかみ合ったこと位。
月への封印が万能除去として機能した事。
貼れると強い意識の拡張とか。
エンチャントの効果中だから生物も呼べるのは偉い。
書庫の霊が事故を防止してくれて助かったのもある。
印章持ちのヒトデが1マナ重くなってタフネスが1あがり
起動型から誘発に切り替わったのも大きい。
とりあえずこんなところで。
今週末からが楽しみです。
0-2(ドロップ)
2-1
2-1
3-0
をして終了。
(2勝以上でパック配付でした。)
最初は方向性を定めきれず青黒ゾンビと白緑人間を作るものの
いまいちな出来にへこむ。
1回目のシールドはマナスクリューもありドロップ。
ギサとゲラルフがゾンビデッキで強いことを再確認し
緑に格闘除去が増えたのを確認したことが収穫だった。
満ちゆく月が意外と頑張れると思った。
2回目のドラフトは白黒でつくりそれなりに動く。
レアパワーはないけれど夜深の死体あさりで回収するだけでも
充分偉かった。
、、、まあ往時の主教が強かっただけとも思う。
日を変えた3回目は最初赤緑狼男で構築するものの
初戦負けしたあとは白赤にしてなんとか2勝。
ガイアー岬の山賊が変身すれば強いと思ったけれど
変身できない・引かないともっさり感が半端ないので
白赤にして適度にマッドネスを使いながら展開し
支配の天使によるフィニッシュにつなげるほうが
分かりやすく勝てた。
4回目は白青。
異端聖戦士、サリアは普通に強かったけど
勝てたのはデッキのほとんどが飛行クリーチャーだったこと。
往時の主教とエルドワルの照光のコンボが早々に発動して
アドを稼いだこと、レアがかみ合ったこと位。
月への封印が万能除去として機能した事。
貼れると強い意識の拡張とか。
エンチャントの効果中だから生物も呼べるのは偉い。
書庫の霊が事故を防止してくれて助かったのもある。
印章持ちのヒトデが1マナ重くなってタフネスが1あがり
起動型から誘発に切り替わったのも大きい。
とりあえずこんなところで。
今週末からが楽しみです。