朝起きると

2005年10月22日
体が7割方回復。
歩けることのすばらしさに感動してみたり。

、、、でもさすがに行動を起こすには時期尚早ということで午前中は
休むつもりでいたものの午後からも動かない方向でと釘をさされたので
仕方なくPCの整理をまずすることに。

それはそうと今日はドラフトだけでもしたかったなあ。
今週一週間頑張って仕事して週末に備えたかったのに報われないと思いつつ。
明日ドラフトやるのなら喜んで出かけそうです。


PCの整理、主に不要ファイルの削除とDL貯めしていた分の
解凍・結合・インストール・再生の作業の繰り返しなんですが。

、、、5時間近くかかりましたがようやく整理完了。
確認して見るとついにフォルダ数が100を越えました。
約70GB。5年近い成果ですね。名作だけ選んで見ても簡単に
見終わることの無い量になってます(苦笑

でもまあ今日はガンダム種特集をしていた気もします。
さすがに見飽きてきた(苦笑)

とりあえず普段見る再生ファイルを作成したらデッキを作って
来週に備えることにしましょう。



、、、、、、、そろそろバベルでなくても良いよね(笑)?

世界の中心で

2005年10月21日
バリアフリーと叫ぶ。



、、、、、、、、家の構造がこんなに辛く感じるとは思わなんだ(泣

腰痛

2005年10月21日
前日の夜、土曜の都道府県選手権のためサンプルデッキを作成。
さらに自分のバベルをちょっと改良して就寝(25時)

朝、6時半起床で7時半会社へ。

体はだるいけれど金曜だし終業後は調整が出来るということで
浮かれつつ仕事をしていたのですが
会社でデスクワークをしている最中に腰に違和感を覚え
いざ出かけようとすると足にまったく力が入らないことに気がつく。

、、、、、、、、、、立てないんですよ。
本当に。やっとの思いで立って車に乗り込んだのですがここからがまた大変。
アクセルを踏んでも痛い、動かそうとしても痛い。

やっとの思いで午前中仕事を終わらせ途中で少し休憩を取ろうとしたら
今度は椅子を倒したあと腹筋がつかえなくて起きれない。

さすがに仕事にならないと実感して会社に戻ってからは指示と依頼をして午後の仕事に区切りをつけ帰宅。

昼休みに病院で針打って湿布して鎮痛剤貰っていたんですが
とりあえず動かすなと、痛みが出るようなら2〜3日静養しろと。
あと腰を使うのはしばらくやめろ(ニヤリ)と医者に言われたが
それは置いておいて。

まあ明日の時点で体を動かすことが辛いと考えたら即一日休養に
あてることにします。
その場合はせめて日曜にドラフトでも出来ればいいなあなどと思いつつ
休むことにします。

というわけで明日はいないかもしれないのでレンタル対応できない可能性があります。関係諸氏にはこの場をもって通知とさせていただきます。


会社がお金を出してくれたので(帰り道大怪我して月曜からこれません、というのは困るからというので。どちらにしろ有難いことです。)タクシーで長距離移動して帰宅。都内から17000円かかることを始めて知りました。

今週のお仕事

2005年10月21日
まあよくもなく悪くなく。

、、、、しっかり仕事していましたよ。
むしろ頑張って残業して挨拶状とか作っていました。
見積もりを安く入れてしまったと思いつつも妥協しないで
完璧にやりました。
おかげでお客さんの信頼もつかめたのではないかと
仕事的には充実していました。

Mtg的には何も進展していませんがね(苦笑

順を追って更新

2005年10月21日
月曜日

LoMの疲れはあるものの何とか仕事。
そしてドラフトへ。

かーしまさんの下、K下さんの上でスタート。
最初は《草ハイドラ/Phytohydra(RAV)》
2手目《信仰の足枷/Faith’s Fetters(RAV)》を取るものの
3手目で《最後の喘ぎ/Last Gasp(RAV)》を取り方向修正。
そして4手目で《ゴルガリの腐れワーム/Golgari Rotwurm(RAV)》
ということで黒緑。そしてピックは協調をした結果
4《ゴルガリの腐れワーム/Golgari Rotwurm(RAV)》
1《ゴルガリの女王、サヴラ/Savra, Queen of the Golgari(RAV)》
2《よろめく殻/Shambling Shell(RAV)》
入りの黒緑完成。

危ないところもありましたが3−0で1位。賞品ゲットです。

それにしてもラブニカは難しいドラフトですよね。

LoM後半戦

2005年10月16日
参戦するのは良いのですがオリンピックセンター(参宮橋)に
朝9時はなかなかきつい。でも10人弱のリムーブだけで済んだのは
なかなかみなさんやる気があってよし。

セカンドドラフト。
初手《感電の弧炎/Galvanic Arc(RAV)》ピック。
下に《最後の喘ぎ/Last Gasp(RAV)》を渡す。
2手目《夜の飾り紐/Ribbons of Night(RAV)》をピック。
また下に《最後の喘ぎ/Last Gasp(RAV)》を流す。
これで下が完全に黒に走ると考えつつ3手目で《ディミーアの脳外科医、シアクー/Circu, Dimir Lobotomist(RAV)》が。でも黒を流しているしと言うことで《感電の弧炎/Galvanic Arc(RAV)》をピックして流す。、、、つまり上に逆らったわけです。以降青黒のパーツを片端から流しつつ赤白のカードを取ろうとするもののそれほどそろわない。まあ当然ですが。上は赤白なんだから。返しでかろうじて《稲妻のらせん/Lightning Helix(RAV)》を貰ったり《ヴィーアシーノの牙尾/Viashino Fangtail(RAV)》を貰ったりしましたがそれだけ。
やむなく緑を足して赤白タッチ緑に。《腐れ蔦の外套/Moldervine Cloak(RAV)》《セレズニアの福音者/Selesnya Evangel(RAV)》タッチ。

7回戦目 青黒
1本目 ×
飛行を止めきれない。

2本目 ○
相手の事故に自分も付き合うが立ち直りはこちらが先。

3本目 ○
山を引かなくて負けたと思うものの相手の攻撃力無さに助けられ火力の重ねで勝ち。

8回戦目 白緑タッチ黒
1本目 ×
押し捲るものの土地がそろわない。削りきれない。

2本目 ×
相手の《収斂の冠/Crown of Convergence(RAV)》《報いの時/Hour of Reckoning(RAV)》《一枚岩の努力/Concerted Effort(RAV)》《禿鷹ゾンビ/Vulturous Zombie(RAV)》《砂蒔き/Sandsower(RAV)》とカードパワーに差がありすぎ。

9回戦目 白赤
1本目 ○
《空騎士の軍団兵/Skyknight Legionnaire(RAV)》しか出ていないけど《感電の弧炎/Galvanic Arc(RAV)》を叩き込んだ。

2本目&3本目 ××
土地事故×2。

スタンダードに戻って10回戦目。

10回戦目 白赤ウィニー
1本目 ×
《栄光の頌歌/Glorious Anthem》2枚重ねに《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》。

2本目 ○
除去連射して一息ついて《魔性の教示者/Diabolic Tutor》から《機知の戦い/Battle of Wits》。

3本目 ×
相手のデッキが強いという実感はそれほど無いのに負けてしまう。問題だ。

11回戦目 よりよい品物(コンボ) きたっちさんと当たる。
1本目 ×
土地が2枚で止まる。

2本目 ×
摘出で《明けの星、陽星/Yosei, the Morning Star》を抜くのは間違っていないが《強迫的な研究/Compulsive Research(RAV)》で土地を捨てたのはプレイミスとしかいいようがない。

12回戦目 青黒コントロール
1本目 ×
《機知の戦い/Battle of Wits》をカウンターされ《ネクラタル/Nekrataal》と《惑乱の死霊/Hypnotic Specter》にビートを受けまけ。

2本目 ○
《水面院の翻弄/Minamo’s Meddling》で手札確認、《幻の漂い/Drift of Phantasms(RAV)》を変成して《邪魔/Hinder》にして《脳崩し/Brainspoil(RAV)》変成で《機知の戦い/Battle of Wits》。

3本目 ○
残りライフ1まで削られるものの耐えてひっくり返す。
ライブラリが200枚をきったのでメロクでビート。

総括。4−6−2。
スタンダード1−3−2
ドラフト3−3

まったくダメですね。せめて白赤と五分に戦えることが出来ないと
スタンダードでバベルが生き残れない。

考えどころです。
なんとか土曜の千葉県選手権までに改良したいところですが、、、、、、、、。

LoM参戦

2005年10月15日
今年もまたLoMへ参加してきました。
去年に続きポイント最下位滑り込みでの招待枠ゲットで(苦笑)
3年連続の参加になりました。

前日の調整で白赤ウィニーがメタの中心とにらんでメインは
対ウィニー対策をしっかり詰め込んで挑んで見ました。
、、、、まあしっかりいれても先行取られて2対8、後攻で3対7なんですが。

、、、、、、、、ああ、いわなくても周知のこととは思われますが
使用デッキはバベルです。

1回戦目 白赤ウィニー
1本目 ×
とりあえずプレイできる手札だったので始めてみると相手はメタデッキ。
先行を取りつつも2ターン目除去の行動を取れなかったのが悔やまれる。
不忠の糸で勇丸を奪うものの勇丸対消滅の上サバンナライオン2体でとどめに栄光の頌歌。

2本目 ○
2ターン目から除去を飛ばして糸でかっぱらって相打ちしてなんとか踏みとどまる。メロクにつなげられた上、幻の漂いの完璧なブロッカーが道を阻み《黒焦げ/Char(RAV)》で焼かれるものの火力圏内の残りライフ3点からひっくり返す。

3本目 ×
1ターン目勇丸2ターン目サバンナ2体。かろうじて栄光の頌歌を防ごうとするものの動かれず選択に失敗。やむなく動けば放粉痢。それでも忌まわしい笑いがあれば火力圏内なれど止められたのですがそこまで。

2回戦目 けちコン
1本目 ○
マナがすさまじく伸びるのを見つつ墓地を見てけちコンと判明。
御霊の復讐から影麻呂で場を何度かリセットされる。
それでも相手の墨目で自分のメロクが釣られた後は影麻呂で場をリセット。
そして《機知の戦い/Battle of Wits》。

2本目 ×
けちな贈り物をカウンターしたら夜陰明神が素で出ました。
手札無くなって回復手段無し。

3本目 △
ある意味《霊光の追跡者/Ghost-Lit Stalker》の魂力打ち合い。
まあ摘出で機知ぬかれたし変わりに摘出で影麻呂と墨目引き抜いたけど
メロク1体で死にかける。でもぎりぎりライフ1点残して引き分け。

3本目 青黒コントロール
1本目 ×
いきなり摘出で機知を抜かれる。で、その後の展開がいきなりメロク。
黒マナが無くて除去できなかったので《魂の裏切りの夜/Night of Souls’ Betrayal》を持ってきてトークンを禁止してみる。その後、1点ずつ削られつつ夜をバウンスされ負け。

2本目 ○
また摘出で機知。ちなみにカード名を知己の戦いといわれても困ります(苦笑)。まあそれはともかく。サイドからいれた《霊光の追跡者/Ghost-Lit Stalker》を魂力で突き刺してからマストカウンターの連呼で相手を攻め立てる。、、、、よく耐えたなというくらい粘られましたがメロク、影麻呂で一撃で勝つ。

3本目 △
時間切れ。

スタンダード0−1−2なので下の方のドラフト7人卓に入る。
初手《浄化の光線/Cleansing Beam(RAV)》スタートで2手目に《空騎士の軍団兵/Skyknight Legionnaire(RAV)》《金切り声のグリフィン/Screeching Griffin(RAV)》《議事会の乗馬兵/Conclave Equenaut(RAV)》ときたので空騎士を取って明確に白赤にすると覚悟を決める。3手目に《よだれ垂らしのグルーディオン/Drooling Groodion(RAV)》とか4手目に《ゴルガリの腐れワーム/Golgari Rotwurm(RAV)》とかとって緑黒、、、というのも見えたのですが《金切り声のグリフィン/Screeching Griffin(RAV)》等とって流す。
5手目以降白赤のパーツがどんどん来るので回収していく。
返しの2パック目では下から赤いカードはとれているものの《セレズニアの福音者/Selesnya Evangel(RAV)》等白緑がダダ流れ。取れないし下がやっていないのなら仕方ないと考え放置。それでも後半に《金切り声のグリフィン/Screeching Griffin(RAV)》が取れたのは有難すぎるというかわかってないなあと感じてみたり。
3パック目《疫病沸かし/Plague Boiler(RAV)》が流れてきたが《感電の弧炎/Galvanic Arc(RAV)》のほうがデッキ的にはるかに強いのでピック。

上の協調があったのでかなり強いピックが出来ていました。
、、、、、、、、デッキ構築はミスってましたがね。

4回戦目 緑白
3回戦目の相手と当たる。、、まあポイント2点だし、同じ卓だから仕方ない。
1本目 ×
速攻失敗。ついでに使うカードの選択も間違えていることに気がつき
デッキを修正。

2本目 ○
さすがに《野良剣歯猫/Sabertooth Alley Cat(RAV)》と《金切り声のグリフィン/Screeching Griffin(RAV)》のブロッカー排除能力と根本的に《ヴィーアシーノの牙尾/Viashino Fangtail(RAV)》の除去は強いね。

3本目 ○
《尊い祖霊/Benevolent Ancestor(RAV)》に《腐れ蔦の外套/Moldervine Cloak(RAV)》つけるから《信仰の足枷/Faith’s Fetters(RAV)》で。後はとまらないから。

5回戦目 白赤緑
下の人。上が赤被ってたのか、、、といっていたけど赤できるようにまわした覚えは無い。
1本目 ○
《浄化の光線/Cleansing Beam(RAV)》で除去をうとうとしたら《焦熱の結末/Fiery Conclusion(RAV)》で2対2交換を迫られる。まあこれは仕方ない。その後《議事会の乗馬兵/Conclave Equenaut(RAV)》に《感電の弧炎/Galvanic Arc(RAV)》がついて《野良剣歯猫/Sabertooth Alley Cat(RAV)》が落ちるものの《蛮族の裂け目切り/Barbarian Riftcutter(RAV)》と《ヴィーアシーノの牙尾/Viashino Fangtail(RAV)》の攻撃で牙尾ブロック後《正義の再興/Rally the Righteous(RAV)》で起こして本体に1点飛ばして5点叩き込んで勝ち。

2本目 ○
相手が土地事故。で、《ヴィーアシーノの牙尾/Viashino Fangtail(RAV)》2体で相手に何が出来るのか。

6回戦目 青黒タッチ緑
上の人。さらに言うと2回戦目の人。たぶん、、というかこのポッドでこの人以外が残るとは思えなかったから妥当ですね。
1本目 ○
《金切り声のグリフィン/Screeching Griffin(RAV)》2体が削る。《潮水の下僕/Tidewater Minion(RAV)》で殴り返される。《蛮族の裂け目切り/Barbarian Riftcutter(RAV)》と《売剣の粗暴者/Sell-Sword Brute(RAV)》で何とかとめつつ殴りあう。
そして相手のクリーチャーがちょうどいなくなったところでタイミングよく間違えて投入していた《ラジアの浄化/Razia’s Purification(RAV)》が炸裂。

2本目 ×
《サディストの穴開け魔道士/Sadistic Augermage(RAV)》に《よろめく殻/Shambling Shell(RAV)》でカウンターを載せられる。グリフィンでビートしつつブロッカーを用意しつつもよろめく殻の発掘で6/4のサイズにまで大きくなる。牙尾と正義の再興でなんとか相手の場をきれいにするものの《モロイ/Moroii(RAV)》で締められる。

3本目 ×
土地事故を起こしたところ《ヴィダルケンの放逐者/Vedalken Dismisser(RAV)》と《立ち退きの印/Mark of Eviction(RAV)》のコンボを決められる。手札の重さとドローの止まることから考えて投了をしてしまうがこれは早計過ぎた。まだ終わっていない。友人・知人から総突っ込みをくらって大反省。、、、、、、、ホント気をつけます。
あとデッキの作り方も反省です。相手が弱かったから押し切れた気がします。もっと練らないと良いカードを貰っても生かせなければダメです。

、、、、《戦松明のゴブリン/War−Torch Goblin(RAV)》2枚とか《炎の血族の盲信者/Flame−Kin Zealot(RAV)》1枚とか強いんだから入れましょう、、、、、、、。

一日目総括2−2−2。
とりあえず戦績は五分。ポイント的には負け越し中。
明日頑張ってなんとか勝ち越しにしたいですね。

、、、、、、、でも途中で投げ出してもいい気もしてます(苦笑)

LoMの調整

2005年10月14日
今から出来る事はそれほど無いですが
せるぷ〜氏が協力してくれるので対白赤のウィニー戦の練習が
出来る事になりました。

まあLoMに出るデッキはバベル以外私に選択肢は無い(むしろ他のデッキを今回は使う気もない)のですがその調整及び経験値を得られるのであればありがたい事ですので。

大まかなメタを考えるのであれば
白ウィニー・緑黒ビート&コントロール・青系コントロールなのですが今回は白ウィニーといかに戦うかを中心に据えて行こうかと考えています。、、、、、、むしろ他はこのままでも五分に戦えるので特に対策しない方向で(苦笑)

それにしても今回は急な参戦だったので準備不足は否めないです。
でも強い人たちと戦える事を素直に楽しみと思い
ある意味お祭りに参加出来る事を嬉しく思います。

、、、、でも招待枠最下位なので目指せ下克上も忘れずに(苦笑)

火曜と水曜

2005年10月12日
納品のため朝一で会社はかなり辛い。

むしろそのせいか若干体調不良。



、、、、、、、、、週末遊びすぎたかな、、、、、。

そういえば月曜に日本語版を4パック買ってスクラッチ1枚を
またやってみました。

、、、、また当たりましたよ(笑)
今のところ5/6の的中率。正直ここまで続くと笑えます(苦笑)

ちなみに引いたレアに《草むした墓/Overgrown Tomb(RAV)》があったので
さらに笑えます(笑)

祝日のドラフト

2005年10月12日
というわけで祝日の月曜はまずオーガでドラフト。

日本語卓(8ドラ)に参加。
初手で《狩り立てられたドラゴン/Hunted Dragon(RAV)》をピックしやる気十分だったものの上から《腐れ蔦の外套/Moldervine Cloak(RAV)》。さらに《護民官の道探し/Civic Wayfinder(RAV)》ときて《セレズニアの鋭射手/Selesnya Sagittars(RAV)》。鋭射手はともかくとして完全に緑へ主導されていたのに5手目で《ディミーアの巾着切り/Dimir Cutpurse(RAV)》が来る。思わず目を疑う初手クラスが来たので上4人に青黒がいないというので方向を無理やり変換。、、、、そしてこれが大失敗に終わる。下を巻き込んで迷走。結果0−3で1本も取れないというのは無様。

だがこの反省を次回に活かそうと硬く決意しました。

夕方から今度は月ドラ。
初手《ゴルガリのギルド魔道士/Golgari Guildmage(RAV)》。
2手目考えた結果赤白(《議事会の乗馬兵/Conclave Equenaut(RAV)》《金切り声のグリフィン/Screeching Griffin(RAV)》《空騎士の軍団兵/Skyknight Legionnaire(RAV)》)というパックから《護民官の道探し/Civic Wayfinder(RAV)》で逃げるというか押し付けてみる。白緑とかの方向性なら《議事会の乗馬兵/Conclave Equenaut(RAV)》でもよかったとは思うのですが出来たら緑黒の方向性になるのかと考えていたので。

3手目以降、いまいち覚えが無いのですが緑を中心にピックを固めていたはず。途中から黒緑の方向性を考え始めていたので以降それで進める。

2パック目以降《脳崩し/Brainspoil(RAV)》を頂き他にもデッキとして戦えるカードを頂いた、、筈。
どうにも記憶が不確か。

出来上がりは緑黒。除去はそこそこだが緑のクリーチャーパワーで突き進むデッキが完成。

結果は所詮負けたものの2−1。まあ充分と思います。
、、、、、、、ただ相手が事故ってしまったので本当によかったのかは
微妙なところですが。

、、、週末も頑張りたいけどどうだろう、、、、、。

APOC簡易レポ

2005年10月12日
とりあえずAPOCのレポから。

10月9日(日)横浜のAPOCに参加してきました。
参加人数は47人。ラブニカ対応(プロキシ有)の非公認大会でした。

というわけで新生バベルで挑戦。
まあこれがLoM前の調整に当たるとは作っていたときには
考えもしなかった(苦笑)

1回戦目 緑多色
緑系列の優秀なクリーチャーを入れた ビートダウン系。

1本目 ×
相手先行で《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder》から加速して《ロクソドンの教主/Loxodon Hierarch(RAV)》《墓掘り甲のスカラベ/Grave-Shell Scarab(RAV)》と続きそれらを除去するにも出遅れたためむざむざ《初めて苦しんだもの、影麻呂/Kagemaro, First to Suffer》に《化膿/Putrefy(RAV)》を受けるタイミングを作らざるを得ず負け。

2本目 ○
相手に《機知の戦い/Battle of Wits》を《頭蓋の摘出/Cranial Extraction》されるもののペースはこちら。《泥棒カササギ/Thieving Magpie》2体の攻撃で確実にアドバンテージを稼ぎハンデスするものの《疫病沸かし/Plague Boiler(RAV)》でリセットを受ける。しかし後続のための《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》を《影の家、ダスクマントル/Duskmantle, House of Shadow(RAV)》で墓地に落としたので手札分有利。再展開して勝ち。

3本目 △
時間切れ

2回戦目 ゴブリン
1本目 ×
新環境になって警戒していなかった赤単ゴブリン。
だが予想以上に《激情のゴブリン/Frenzied Goblin(RAV)》に困る。
さらに《モグの歩哨/Mogg Sentry》に困る。
《忌まわしい笑い/Hideous Laughter》で除去しきれない。

2本目 ×
土地事故。やむなし。、、、、でも珍しい。

3回戦目 白青コントロール
1本目 ○
残りライフ1まで減らされましたが相手の《曇り鏡のメロク/Meloku the Clouded Mirror》を《地底街の手中/Clutch of the Undercity(RAV)》でバウンス後、自分のメロクをだして様子を見たところこれが場に出る。相手は対消滅を狙ってくれたのでトークンを出して一息。実はカウンターでメロク再召喚で死んでいたので。そんな状態だったので有難く泥沼の長期戦へ引きずり込ませてもらいライブラリが200枚を切ってから機知。当然通るのでその後《追憶/Reminisce》のタイミングを図りつづけ延長に入ったところでメロクで攻勢をかけしのがれたら3ターン目に打つ方向をとる。しかしそのメロクでもう詰んでいました。

4回戦目 白単ウィニー
1本目 ×
初動の展開に遅れる。そして挽回することかなわず。
、、、むしろ最低でも相打ち要員として考えていたのが論外と悟る。

2本目 ×
青マナ事故。粘るもののそれだけ。

5回戦目 緑多色
ラブニカの恩恵は何でしょう?と聞きたくなるデッキ。
フィニッシャーは陽星と狐の守護神。

1本目 ×
青マナがそろわず痛恨の負け。

2本目 ○
普通に展開したら負けるはずが無い。

3本目 ×
《迫害/Persecute》に失敗。1本目を見ていれば一番厄介なのは白なのだからそう宣言すべきだった。すでにマナ基盤をととのえたあとであったのだから青か白が正しかった、、、、、、、がむしろ既にワンダー。何も言うまい。実際《霊光の追跡者/Ghost-Lit Stalker》でその後完全ハンデスしても《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》ナシで2体目陽星・メロクは信じがたい。

6回戦目 黒タッチ赤青
1本目 ○
4ターン目機知。

2本目 ×
多分《惑乱の死霊/Hypnotic Specter》になぐられてから《焦がし/Singe》連発。

3本目 ○
ハンデスして相手の手の内を理解してアドバンテージを稼ぐ。
そして《地底街の手中/Clutch of the Undercity(RAV)》変成して《魔性の教示者/Diabolic Tutor》。教示者から《機知の戦い/Battle of Wits(OD)》。

総括。2−3−1。
妙な緑多色に負けたのはミスだったと思うが他は大体わかった。
特に白単に警戒して調整を行っておかないと不味い。
緑多色は普通にやればまず負けないと思えるし。

いろいろと修正点が見えてよかったです。

来週はLoMで

2005年10月9日
今年は関係なかったはずなんですが
先ほどせるぷ〜さんから緊急連絡がありまして
ポイントで今年もぎりぎり滑り込みで権利を獲得してしまったとのこと。


うわわわわわわわわわわわ(慌
完全に準備不足ですーーーー(苦笑)

まあ折角なので行きます。
3年連続の出場にもなりますし。
今年は善戦して勝ち越しを目指そう。
去年はリミテッド3−3、スタンダード2−4でしたし。



それにしてもあわわわわわわわわわ(苦笑

APOC前夜

2005年10月9日
先ほど調整が完了。
、、、、、、まあ下準備は出来ていたのでマナバランスと
カードの微調整しかしていないですけどね。


昨日はお昼ごろにせるぷ〜さんにLMC用のカードのレンタルのため千葉へ。
千葉YSにシングルの確認に行くもののレア土地が3000台近いのを
みてさすがにパス。
アンコモンのシングルがまだ店頭に出ていなかったので激しく
行った意味が無くなる。

まあ折角なので日本語版を4パック微妙に買い込みスクラッチ。

、、、、、、、、、、、、、、、また当たった(苦笑)
よくあたるなあ(笑)
ちなみにレアは当たらなかった。まあ仕方ない。


午後はマル憂さんと久しぶりにレイモス千葉支部集会。
とりあえずは通販を頼んでいた箱を二つゲット。
そしてそれでとりあえず6パックシールドを行う。

デュエルの方は一進一退で1時間近く遊んでその後は
ひたすら剥いてみることに。

戦果
2《草むした墓/Overgrown Tomb(RAV)》
2《聖なる鋳造所/Sacred Foundry(RAV)》
1《湿った墓/Watery Grave(RAV)》
2《疫病沸かし/Plague Boiler(RAV)》
1《森の悪霊の堕落者/Woodwraith Corrupter(RAV)》フォイル
1《狩り立てられたラマスー/Hunted Lammasu(RAV)》フォイル
1《闇の腹心/Dark Confidant(RAV)》フォイル

剥いた後、凹むマル憂さんを見る(苦笑)

さすがに大当たりというべきでした。
一箱からレア土地3枚とレアフォイル1枚、
もしくはレア土地2枚とレアフォイル2枚でしたから
運がよかったというべきでしょう。

一箱から平均1,6枚の土地出現率で自分もマル憂さんも
2枚以上出していたのですから充分だったのではないかと。

その後気を取り直してデュエル。
なかなか得るものが多くデッキの修正が出来てよかったです。
後は明日のAPOCです。
楽しく頑張りたいですね(笑)

木曜の衝動

2005年10月7日
仕事中、既にラブニカが各地で剥かれていることを思って思わず
津田沼オーガに電話(苦笑)

ラブニカの販売状況とシングルの販売状況について聞いてみると
あっさりはじめさんに看破されたので(笑)仕事が終わってから
オーガに行くことに。

とりあえず英語版をまずは購入。
《嵐の目/Eye of the Storm(RAV)》をゲット、、、、、。
いきなりコンボカードとは私らしいがちょっと泣ける。

その後《ディミーアの巾着切り/Dimir Cutpurse(RAV)》をシングルで購入、
気分を変えて日本語版を購入。

日本語版発売キャンペーンでスクラッチキャンペーンがあったので
とりあえずやってみることに。

1枚目 スカ
2枚目 当
3枚目 当
4枚目 当

、、、、、、、、、、、、、、、え?
なにこれ当たりすぎ(苦笑)
さすがに笑うしかない。

で、あらためてパックを剥く。

今回は強いカードのソートが色でよりすぎていてきついなあと思いつつ剥く。

、、、、あ。
、、、、《湿った墓/Watery Grave(RAV)》引いた。

、、、、、、、、!
、、、、、、《草むした墓/Overgrown Tomb(RAV)》フォイル引いた!



無欲にカウンター欲しいな、、位に思っていたら充分なものが(苦笑)
まあどこに流れるか自明な感もあるけど。

とりあえずその後も社会人剥きをしばらくしていたんですが
さすがにこれを越えるもの(迫るもの)は無く。
、、、、、、、、、まあ充分と思おう。

この後、21時からはじめさんとウィンストン。
むしろ平日によくやると我ながら思いつつ負け。
まあ賞品も無かったけど(苦笑)



それにしても今週衝動で動きすぎだと反省(苦笑)

火曜の衝動

2005年10月5日
仕事を終わらせてからエルフィンさんの日記にあった
アルスラーン戦記の最新刊を買いに秋葉原に出る。

本当は既に電車内で読む本は
「運命」明朝・靖難の変(田中芳樹)
「海東青」清朝・ドルゴン(井上裕美子)
の2冊を買ってあり十分だったんですが突発的な衝動を抑えきれず
買いに走る。

無事に買った後、衝動を抑えきれずふらふらとゲーム店へ。
以前からやりたいと思っていたSLGがセットで復刻されていたので
購入。あとショートストーリー的なものを一つ購入。

さらに誘惑に負けてプリンセスメーカー4を買おうかとさまようものの
限定版と通常版の金額の差を聞いてとりあえず保留で踏みとどまってみる。
さすがに限定版で設定資料集とテレカはともかく
「娘からお父様へのハンカチの贈り物」はねえ(苦笑)
これで9500というのはちょっと、、、、、、、。
通常で6500?だったかな。

というわけで今のところ気分次第でEver17プレミアムエディションを楽しむかPCでSLGかSSを楽しんでいるというところ。


、、、、、、、、、、、MTGの準備もちゃんとしてますので(苦笑)
今週末日曜はAPOCです。出来るだけカードをそろえようと画策していますが青黒のショックランドと巾着切りだけは辛いかな、、、というところです。

金曜に本当ならショップを当たりたかったんですが
金曜夜は業者間の送迎会(会費4000自腹)に出なければいけないので
やりきれない思いがしていたりします。
あーあ。

なお土曜はマル憂さんと開封してるか津田沼に出没するかのどちらかになりそうです。オーガのスタンダードに出る気はほとんど無いですがね。ドラフトなら喜ぶけど、、、、、。
正直困ってます(苦笑)
、、、まあ試しに書いてみますが見て流してもらえると幸いです(笑)

■Q1 あなたは何フェチ?
、、、、、目かな? 知性を感じさせる目とか眼差しというのか、、。

■Q2 異性を見る時、まず何処を見る?
目(顔)、全体的な雰囲気とか。
とりあえず優しそうとかきつそうとかそんな雰囲気位はわかりそうだから。

■Q3 最近プッシュ出来る部位(これは自分のかな?)
さすがに無いなあ。コンプレックスの塊ですので(苦笑)
ハラとかでてるし(苦笑)

■Q4 異性の好きな部位5つ
指(手)、目(顔)、髪(黒髪で長髪)、すらりとした足、よくとおる声 

■Q5 フェチを感じさせる衣装は
スリットスカートとかですかね。一瞬目を奪われそう(苦笑)

■Q6 バトンを回す5人(必須)
任意で。書きたい人は書いてそうでない人は書かない。



、、、、、、、、、、、、書くの大変だった(苦笑)
すぐ書くつもりだったんですがちょっと空いてしまいました。
、、、まあそれで反省しようと思っていたんですが
いまいち記憶にはピック順が不明ですが思い出して書きます。

初手で屍の原形質をピック。時間経過は必要だけれども0〜3マナ圏を
全て破壊できると考えれば良いかと思って。
また再生つければ問題ないというのもありましたし。
2手目で立ち退きの印と感電の弧炎で弧炎をピック。
赤黒というのは無いので赤は最悪タッチでも良いと思って。
3手目から迷走開始。ピック的には青の方向で取ったほうが良いのでは
と途中から考え思い込んでしまったため1週目遅い巡目で破れ翼のドレイクから無理やり青にすることに。そのため上のH野さんと下の夢落ちさんに迷惑をかける形になってしまった。

ピックにばらつきが多くまたカードの強弱の判断基準が甘すぎたために上下に悪影響を与える結果になってしまった。
また初手で緊急徴兵を重いと考えて流してしまったところからゆがみが
出てしまったのではないか、そんなふうにも考えが至ったりもします。

次回以降はこんなことが無いように気をつけたいです。

そのまま週末

2005年10月2日
土曜日は午前中仕事をしてから12時50分に駆け込みで
津田沼P&Hに間に合わせプレリパーティー。

デッキは白緑タッチ赤の召集+ラジアの浄化というかみ合わないデッキに。
しかも手練の戦術と軍の要塞、サンホームをいれないミスからスタート。
15マナの土着のワームとかいってる場合じゃない。
まあそんなワームは1回だけ出ましたけど。
よりによってマル憂さんと当たったときにワームは召集から出て
その後ラジアの浄化でトークンを全部吹き飛ばす荒業を敢行。
かなりかみあってない(苦笑)

ワームの存在については途中で友人に突っ込まれて修正。
そしてそのおかげもあって最終戦まで全勝するものの
最後の相手が綺麗に除去を引き当て続けてくれたので耐え切れず負け。
まあ2パックもらえただけでもよし。

その後ドラフトをするもののおかしな感じにぐちゃったので
初手のスカラベを闇に封印しつつ白赤。で1−2。

日曜は津田沼オーガへプレリパーティー参加、、、、の予定でした。
ところが所用のため時間に間に合わないことが発覚。
仕方ないのでショップの方に少し遅れても大丈夫か確認の電話を
入れてみたのですがそのときの対応の悪さに愕然。
ショックが去った後には猛烈な怒りが込み上げてしまいました。

たとえば「ここで少しというのはどれくらいの時間なのでしょうか?」という確認や「申し訳ないですけれどもキャンセル待ちの方がおりますので受け入れられないです」、もしくは「ドラフト参加者の募集はしておりますのでそちらなら参加できます」などと言ってもらえればこちらも仕方ないと割り切らざるを得なかったでしょうが、一言で切り捨てられたのでキレました。

すでに12時半近くで13時スタート。
よし上等だ、車で津田沼までいってやろうじゃねえか。

快速で30分かかるところを13時5分に店前までつけたのですが
そのまま駆け込んでも仕方ないのでパーキングに止めて店へ(13時10分)

もう開始されていましたので途中から思っていったのですが
改めて文句だけでも言ってやろうとまくし立ててしまいました。

店側に友人がいてくれたからこそなんとか納めてくれましたが
私もらしくも無いことをしたものだという気はしています。
ですが対応の悪さについてのクレームには言わなければいけないことだったので取り消すつもりはありません。

その後、改めてドラフトへ参加。
1時間以上待たされるのであれば帰ろうかと思っていましたが
6ドラを開始するというので参加。

デッキは青黒をつくりより硬いデッキを心がけて作り上げたのですが
結果1−1−1。最後2戦で終わりになっていたところ上位への刺客に
してもらってレアの土地獲得のチャンスをもらえたのですが
協調した下の白緑タッチ赤に負けてしまう。

その後改めて8ドラに参加。
初手で炎まといの天使をピックしたので赤白をやりたいと思うものの
下から青黒のギルドメイジと精神ヒルの塊を渡され青黒かとかんがえるもののちらつく形態をいただけたので他の赤の弱いカードをピックしつつ返しに期待する。
返しで空騎士や3点火力エンチャント、さらには誓いを立てた巨人や
ティムを頂いて急速にデッキが強化。
3パック目で2体目の巨人を取れたのでかなり負ける気がしない。
2マナ圏が5体の速攻デッキが完成。

デュエルのほうは流れるような展開の仕方で削りきり3−0で終了。
無事緑黒のレア土地を頂きました。

それにしてもドラフトでいまのところ緑黒の方向で作ったデッキ以外は
そこそこ戦えているように感じました。
赤白速攻ウィニー、白緑・青黒は長期戦型、緑黒は中速ビートダウンそんな分け方でしょうかねえ。
いよいよラブニカ対応の世界が近づいている中。
さっぱりデッキが作れなくて困っているものがここに(苦笑)

まあ今年はLoM権もってないし滑り込むほど参戦(およびドラフト)
していないのである意味気楽。

去年の今ごろはかなり一生懸命に神河物語剥いてドラフト練習と
アラームファイアの改良に躍起になってましたから。
一日食事をとらずに4〜6ドラを3連戦とかやってたはずだから。

、、、、、、、、、、、そういえばいまだと大分慣れたというのかな?
むしろ喜んでやっているほど対応できるようになったのかな(苦笑)

要領が良くなっただけかもしれない(苦笑)

さて、先日は午前様の帰宅でした。
仕事で残業したからなんですが。
2〜3時間もあれば終わると見ていた仕事で6時間拘束。
さすがに効率の悪さに切れそうでした(苦笑)

その原因の一番大きいところは後輩君のいい加減さによるのですがね。
子供じゃないんだから当たり前のことはこなしてもらわないと
もう少しで始末書物でした。

まあ私の事前準備のおかげでカバーできましたが
ぶっちゃけありえない(苦笑)

土曜は午後半休とってマル憂さんと津田沼P&Hでプレリパーティーです。
日曜は津田沼オーガ(単独)で同様に。
まあみんないる気がしますが(苦笑)

ちなみに昨日の時点でP&Hの予約状況は12人。
オーガは月曜で10人越えていたから開催は問題なさそう。
むしろ千葉のYSが開催微妙っぽい。でも開始が15時といっていたから
津田沼でダメなパックだったら千葉というのもありかも、、、、。

、、、、、、、、、、、、、いやいくらなんでもないか(苦笑)


そうそう、追伸。
土曜は13時ぎりぎりで到着予定。午前中仕事なので。

まとめがき

2005年9月27日
まずは日曜日。
台風の近づいている中千葉のプレリリースに。

ふと家を出る前に外を見る。
、、、、、、、、風強いなあ。よし車でいこう。
パーキングは何とかなるし。(注・会場に駐車場は無い)

、、、、、、、、、、、、、、家を出るのが12時を過ぎてしまった。


会場にとりあえず13時半くらいに着く。
カジュアルは14時半受付なのでまったりまってそれからおもむろに開始。

デッキはまた緑黒になるものの《炎の一斉攻撃》と《制圧の輝き》が
光るので入れて緑黒タッチ赤白とかいうデッキになる。
マナサポートは万全だったから大丈夫かと思っていたんですが
終わってみれば2−3ですから欲張りすぎてそのまま沈んだという
気もしなくも無い。

月曜日は仕事は先週の分を懸命に。
久しぶりにせわしい感のする一日となりました。

そして終わらせてからは船橋へ行って月ドラへ参加。
上にH野さん下にやましんでスタート。
初手《血文字の羽ペン》をピック。まずいきなりのミス。
ドローがカウンターの乗っている分だとえらい勘違いをしていたため
初手で取ってしまう。
2手目《感電の弧炎》で普通に火力ピック。
3手目《最後の喘ぎ》で黒除去ピック。
4手目《妄想の誘導》でカウンターを間違いピック。
5手目《停滞の監房》で青除去というには貧弱なのをピック。
6手目《サンホームの処罰者》をピックで上に赤白いないと判断して方向性を完全に赤白にすることに。むしろここまでで弱いデッキになりそうだと頭の中で警鐘がなっていたので喜んで赤白。緑白や赤になるカードを下に流していましたがこれは仕方ないかなということで。
以降の流れと2・3パック目では赤白にするということで浮気無し(むしろ出来ない)ピックを心がけデッキ完成。

赤白タッチ黒ウィニー完成。黒は除去2〜3枚のみ。

1回戦目 ネザさん ○○
相手の事故に赤白の飛行速攻とギルドメイジが刺さって勝ち。
2回戦目 H野さん ○××
1本目は速攻に成功するものの以降は相手のタフネスの高さに止められ防戦に移るととたんに脆いというか。
3回戦目 Y田さん ×○○
1本目は緑の大型クリーチャーに削り負けるものの2本目は速攻、3本目は事故勝ち。

総括。初ドラフトは2−1で終わりました。
赤白はテンポが命とでも言うのかな?
とにかくマナ加速からつなげていくのが強かった。
特に印鑑。自分の色のカードは当然だけど違っても入れておきたいと思いました。
土地16で動かすのに2枚の印鑑は必要かな。
ミラディンの時のマナマイアみたい(苦笑)
2ターン目印鑑、3ターン目サンホームの処罰者、4ターン目空騎士というつながりはかなり強かったです。
あと警戒もちクリーチャーで攻撃後召集で召還、というのも良かったですね。
プリベンターが皆無なデッキで《臭い草のインプ》がかなりどうしようもないということもよくわかりましたが《感電の弧炎》で除去した後飛行に先制がつくとほぼ止まらなくなること、赤白のギルドメイジの先制付与はかなり偉いことがわかりました。


で火曜日。
今日残業するつもりは無かったんですが後輩のせいで残業。

仕事を説明しているのだから確認を依頼されたら考えて確認して欲しい。

み〜て〜る〜だ〜け〜、、、、なら誰にでも出来る。

キレそうでした。
君、今年で何年目?って(苦笑)


おかげでなかなかバベルの改良に入れない(苦笑)

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