秘密のみ

2005年9月27日
月曜の日記は後日。

プレリ(東京)

2005年9月24日
昨日、結局いろいろやっていた関係で睡眠時間を削ってしまって
朝マル憂さんとの待ち合わせの電車に乗り遅れるというミスをしでかしてしまう。

そのため東京まで特急を使用し何とか追いついてみるものの
実は会場を若干間違えていたというオチがありさまよったあげくなんとか
二人してカジュアルC(11時半)に参加することが出来ました(苦笑)

(40)
7《森/Forest》
5《沼/Swamp》
1《山/Mountain》
1《平地/Plains》
2《ゴルガリの腐敗農場》緑黒タップインコモンランド
1《安息の無い墓、スヴォグトース》緑黒3で自墓地のクリーチャー分P/T
2《深き闇のエルフ》1/1 T・黒マナ1ダメージ
1《ゴリガルの凶漢》1/1 発掘4 墓地に落ちたときライブラリトップへクリーチャー回収
1《セレズニアのギルド魔道士》2/2 緑3でトークン、白3で+1/+1
1《ケンタウルスの護衛兵》3/1 墓地に落ちたら3ライフゲイン
1《野生の末裔》X/X 自コントロールクリーチャー数がX
1《よろめく殻》3/1 発掘3 生贄で+1/+1カウンター
3《護民官の道探し》2/2 場に出たとき基本地形を手札に入れる
1《虚無魔道士の番人》2/4 自コントロールクリーチャー4体タップで解呪
1《霊廟の牢番》3/2 場に出たとき対戦相手の選んだクリーチャーを墓地から手札に戻す
1《叫びまわるバンシー》2/2 飛行 場に出たとき対象クリーチャーに−2/−2
1《禿鷹ゾンビ》3/3 飛行 相手のカードが墓地に落ちると+1/+1
1《包囲ワーム》5/5 トランプル 召集
1《呪詛》ソーサリー クリーチャー6体破壊
1《隔離する活力》インスタント 解呪 召集
1《テラリオン》art (彩色の宝球/Chromatic Sphere)
1《感電の弧炎》エンチャント 3点火力 先制攻撃
1《黒焦げ》インスタント 4点火力2点バック
1《すがりつく闇》エンチャント −4/−1
1《不死の断片》エンチャント ディスカード2 再生

というデッキを作ってみました。
それなりに出来たかなあと考えていたのですが、、、、、、。

1回戦目 赤白
2ターン目に《ゴルガリの腐敗農場》を出すことによるテンポの喪失を恐れたために相手のビートダウンをむざむざ全て受けて立ち直れないという失態を犯す。
2本目は対トークン用ということで《燃えさしの雨》各クリーチャーと各プレイヤーに1点ダメージを入れるもののエンチャントの対策とトークンの大元を何とかしなければいけないことに思い至り失敗を悟り負ける。

この負けは大きかった。
何よりデッキの修正点と戦い方を再認識するには参考になるデュエルでした。

2戦目以降のサイドボード
4《島/Island》
2《現実からの剥離》自コントロールと相手コントロールのクリーチャーバウンス
2《地底街の手中》バウンス オーナーは3点ライフ損失 変成1青黒
1《屍賢者の助言》2ドローか2ディスカード

2回戦目 白緑
《セレズニアのギルド魔道士》と《野生の末裔》の組み合わせは最良である。さらに相手にトークンが出るデッキに《呪詛》はよく刺さるし《呪詛》は《禿鷹ゾンビ》と相性が良い。

3回戦目 黒緑青
1本目事故につけ込み2本目は長期戦の末発掘分ライブラリアウトで勝つ。

4回戦目 白黒緑
綺麗に《呪詛》がはまり殲滅させる。2本目は《不死の断片》でひたすら耐えつつ《セレズニアのギルド魔道士》量産で勝ち。

5回戦目 白赤緑
1本目相手事故、2本目《呪詛》でリセットするものの後続が続かず対立される。3本目は《セレズニアのギルド魔道士》と《野生の末裔》を守りきり勝つ。

総括。4−1。最初の反省が効率よく活かされた結果だったと思います。
、、、、、、、、まあ改めて考えてみると良く頑張った、、というのが本音(苦笑)
構築失敗してるからねえ(苦笑)

プレリ直前

2005年9月24日
夜中の26時に日記書くのはどうなの、、、、という気もしますが
とりあえず。

昨日は一日爆睡していたので睡眠とりすぎて今寝れないというオチが(苦笑)

そのためルームランナーで1時間ほど走ってきました。
当然ムービーを52インチの大画面でしっかりみながら、、、、、、。

かなり無駄なことを全力でしていますが自分的にアリということで。

昼間から夕方も寝ていたんですがうっかりみてしまった千葉テレビで
アタックNo1とベルサイユのばら。
アタックのほうはともかくベルばらはしっかり見入ってしまったのは
歴史的背景を含めみるだけの価値があると内心で感じ取れたからでしょうか。
気がつけば録画とかしていそうだ(笑)
なお銀英伝を思い出していたのは内緒です(苦笑)

夜中になって聖闘士星矢冥王ハーデス十二宮編もしっかり見ていたり。
テレビ版もマンガもしっかり見ていた世代ですので当然のように
ハーデス編も面白くみることが出来ました。
でも私には全聖闘士山手線ゲームとかは出来るほど詳しくないので
他の人にふって欲しい思ってみたり。
先日の大会会場の片隅で聖闘士を青銅・白銀・黄金で分けて羅列していたKさん程わからないので(苦笑)
せめてスチール(苦笑)



、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、ご免やっぱり無理(苦笑)

新環境

2005年9月22日
ラブニカのプレリも直前となって情報を仕入れているところですが
ここであらためて来月の予定を考えてみる。

10月1・2日 プレリリースパーティー
10月  9日 LMC・邪悪・APOC
10月 10日 蕃茄杯
10月 29日 千葉ドラ

20日以降でラブニカ入り新環境のはずだからその前が
ミラディンブロックの最終章、、、のはずだったんだけど
9日APOC参加(ラブニカ・プロキシ可)にでるし
蕃茄杯は先取りラブニカ入りスタンダードだったりするし
(行くかどうかは保留だけど)

とにかくミラディンにもう大会が対応していない事実が判明。

、、、、、、あす津田沼オーガに行こうと思っていたんだけど
ミラディンブロックのデッキを解体して行こうかしら、、、、(苦笑)

違反者講習

2005年9月22日
わざわざ会社を有給を取って行ってきました。

朝、8時半に幕張免許センターへ。
違反者講習として自動車講習と座学(強制)を選択。

午前中はシュミレーターと測定、講習車での運転でした。

とりあえずシュミレーターはそこそこなもの。
もっともシートベルトのサイズが合わないし最後は気が抜けてきたので
あっさり人はねてみたり(苦笑)

まあ何をやっても減点対象にならず
あくまでも講習を受けることに意義があるということ。

そんなわけでその後の測定も程ほどにこなしていました。

そんななか午後の講習の最中に会社から電話が。
留守電を確認してみると先日の見積もりあわせで入れたものが取れたので
打ちあわせをしたい等の連絡が入ったということで。

昨日13時開札で、その後特に連絡が無いから
取れなかったと考えていたのですが実は取れていたと。

それで先方が連絡を昨日のうちから入れていたのなら無理にでも
仕事を入れていかなければ思いましたが
今日の午前中にメールを送って通知をしてきたとわかり納期の延長を
申し出る。
、、、、、、追加の仕事も請け負うことにはなりましたが
27日納品を29日午前(朝)に変更してもらいました。

それにしても当初印刷のみだったのですが封筒の表面に代金別納の
マークを追加したり封入作業まで組み込まれたり
結果で言えば安く入れすぎたと反省。

(原価+人件費)×2×消費税、、、、、だったんですが
もともと得意でないのだから3でも良かったと反省。



急な仕事の話が上がってしまったため途中のビデオ講習に遅れてしまいました。
教官から雌伏だったこともあってか「講習なのだから早くしろ」と
強めにいわれたのですが
むしろ逆切れして「緊急なのだからしかたないだろう」がと
言ってみたら何とか多めにみてもらえたようで(苦笑)

後で頭は下げましたが(苦笑)


その後ビデオ見て「私が悪かった。反省している」という内容の
感想文を書かされて講習終了。

1万5千円も払わさせられた散々な講習が終了。
まあそれでも無事終わってよかったです。



、、、、、、、まあ次6点たまった場合の違反者講習は試験があるので
それはそれで面倒なので無事故無違反を目指そうかと(苦笑)

仕事?

2005年9月21日
今週は二日しか仕事しないのでかえって忙しかったです。
こういうときに限って入札説明会やら見積依頼が集中するのですから
困ったものです。

おかげで昨日は説明会で半日、今日は書類整理で半日終わってしまいました。

後は来週です。

ちなみに明日は違反者講習です。
会社は休みでももっとも休みらしくない一日になることが確定しています。
あーーーーー。だるい。
罰金(1万5千)払って朝いつもと同じ時間に出発です。
会社にも仕事の事務連絡入れないといけないから大変だし。

早いところ終わらせてラブニカプレリに備えたいですね。

<追伸>
マル憂さんと連絡つきました。
ご本人のHPでとりあえず大会告知とラブニカかプロキシ可について
提示されていますので参照してください。

なおプレリは私は土(東京)日(千葉)参加予定
マル憂さんは土曜のみの参加の予定です。
会場でお会いしたらそのときは皆さんよろしくお願いします。

連休四日目

2005年9月21日
連休の締めくくりはやはりmtgで、、と言いたいところですが
その前に「やよい食堂にいく」という大イベントが控えておりました(笑)

話だけ聞いていたのですが普通の値段でものすごい量の食堂があるというので
K下さんやK町さん、まるさん、はじめさんなど
総勢10人・車2台に便乗させてもらって野田市「やよい食堂」に行ってきました。

片道約1時間半の道のりをかけたどり着いた「やよい食堂」。
おなかがすいていたので好きなカツカレー大盛りを注文。

、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、。
、、、、、、食べ切れなくてご飯を残したのは何年ぶりだろう、、、。
さすがに食べ切れなくてお持ち帰り。

写真をアップしようかと思ったんですが画質が悪いので他のところで
取り上げられていたもののリンクをはっておきます。

ttp://park6.wakwak.com/~kan_s/off/yayoi_shock1.html

、、、次行くときはカツ丼とか完食できそうなものを選択しよう。
そういえばあんかけ類は熱くて食べにくく完食に不向き。
またオムライスのケチャップライスもさめると死ねるらしい、、、、。

でもお持ち帰りできるので行ける人は行ってみるのも良いかもしれません。
結構家族ずれできている人もいましたし。

夜になって神河ブロック最後の月ドラに参戦。
今回は9人でした。

初手《肉体の奪取/Rend Flesh》をピック。
2手目で《小走りの死神/Scuttling Death》
3手目で方向性を下に示すため《鼠の殺し屋/Nezumi Cutthroat》を取り《伍堂の大槌、天鎖/Tenza, Godo’s Maul》を流す。
4手目で《空民の鏡守り/Soratami Mirror-Guard》を取るもののまだ青の方向は考えていない。
5手目で《悪逆な大峨/Villainous Ogre》を取り
6手目で《抑えきれない怒り/Uncontrollable Anger》をピック。
青のカード(《消耗の渦/Consuming Vortex》・《洞察力の花弁/Petals of Insight》)を流していたことから青はやる気で全然無くむしろ9手目以降で2枚目の《抑えきれない怒り/Uncontrollable Anger》を取っていたので黒赤で攻撃力過多なデッキのほうが良いがと考えていたくらい。そのためには除去がどれだけ取れるかということが重要になるだろうと1パック目終了時思っていました。

2パック目初手で《死蔵の世話人、死零/Shirei, Shizo’s Caretaker》をピックするものの全体的にパワーが大きいデッキだったので《大牙の衆の忍び/Okiba-Gang Shinobi》が正解だったと反省していたり。
2手目でたしか除去が欲しいと思って《骨鬣の獏/Skullmane Baku》を取っていたと思いますがここは素直に《目つぶしの粉/Blinding Powder》でよかった。
3手目で改めて《目つぶしの粉/Blinding Powder》を取り
4手目で《深き刻の忍者/Ninja of the Deep Hours(BOK)》を取ったことで青の再検討をしはじめる。
その後、《凍らし/Frostling》を取る機会は一度あったものの《水面院の視線曲げ/Minamo Sightbender》を取ったことから青に以降してしまう。

3パック目一応クリーチャーは充分に取れていたのでスペルとして《竹沼への沈み込み/Sink into Takenuma》をピック、2手目以降で《抗い難い知力/Overwhelming Intellect》《初めて夢見たもの、空麻呂/Soramaro, First to Dream》をピックできたものの《霜剣山の呪刃/Sokenzan Spellblade》3枚や《霜剣山の逆落とし/Barrel Down Sokenzan》2枚をスルーしたのはピックしたカードの強弱を見ていなかったとしか言いようがない。
物語が終わった時点と謀反が終わった時点でデッキに入りうる2色目はほぼ同数に近かった。そう考えると上から青と赤で流れてくるカードで強いほうを2色目として固定させる考え方でよかったと見て取れる。
落ち着きの無いピックに思えるけれど上の意向に逆らうことは意味が無いので対応できるような柔軟さが必要だったと後々実感しました。

結果1−2(不戦勝)は妥当といわざるを得ない。

四連休(三日目)

2005年9月19日
、、、素直に家で寝ていても良いとは思いつつもまた津田沼へ出かける。

今日はP&Hの大会へ。
デッキはいつもの(苦笑)

1回戦目 赤バーン
To you,To you,To you,To you,To you,To you,To you,To you,To you,the END

2回戦目 緑単粗野の覚醒
1本目相手のみえみえの手に乗って笑いを握り締めて即死。2本目3ターン目《頭蓋の摘出/Cranial Extraction》で《帰化/Naturalize》4ターン目《機知の戦い/Battle of Wits》。3本目は除去を絡めつつアドバンテージを増やしつつ《粗野な覚醒/Rude Awakening》だけ警戒してすすめ《曇り鏡のメロク/Meloku the Clouded Mirror》が殴り勝つ。

、、、まあ勝ててよかった。久しぶりに態度でわかる見下した感のある人でしたので(苦笑)

3回戦目 赤スライ
1本目《機知の戦い/Battle of Wits》。
2本目《弧炎撒き/Arc-Slogger》がいてライブラリ枚数を
確認しているのだからトドメさせよと思いつつ、、、。
3本目1手のミスで死ぬところから懸命に踏みとどまりぎりぎりで《機知の戦い/Battle of Wits》でひっくり返す。

結果2−1。何も無し。まあ500円参加の大会はこんなものですね。
むしろこれが当たり前。昨日のオーガが出すぎです、、、、、、。

いつもより早めに家路に着くと駅の改札前に人ごみが。
なにやら地元では祭りだったので神輿がこれから改札前を通るのでそのためだと。

、、、、、、、、、、、、、、、、、、、。
、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、ん?

、、、、、、、改札って2階なんですけど。
そう思っていたら階段を昇って来ました。
そしてひとしきり騒いで反対側へ降りていきました。

、、、、、地元民が近道として通り抜けるのを神輿が通り抜けるとは
思いもしませんでした(苦笑)

、、まあ良いものみたは(笑)

四連休(二日目)

2005年9月18日
初日疲れて爆睡する前にマル憂さんに連絡を取る。
土曜の大会なら参加可能ということを聞いてレンタルを承る。

朝、目覚ましをかけてあったのでそれで起床するものの二度寝。

、、、、、、、、、時計を再度見たとき時間を見て驚愕(苦笑)
残り15分で身支度して15分で駅へ向かう。

なんとか時間に間に合わせたもののデッキの調整とかしてる暇もなく。
サイドを若干いじくってバベルで参戦。

1回戦目 青コン ×○△
1本目は青コンにしては早いタイミングでの《尖塔のゴーレム/Spire Golem》でのビートを喰らい沈む。2本目は相手の事故につけ込み展開を進めるが《機知の戦い/Battle of Wits》にたどり着かないので《呪師の弟子/Jushi Apprentice》を《暴く者、智也/Tomoya the Revealer(CHK)》にしてライブラリアウトさせる。3本目は相手の行動が3ターン目から止まったのでアドバンテージを稼ぎに走り負けを消失させ後は勝つだけと準備するものの引き分けに持ち込まれる。引き弱し。

2回戦目 緑黒リアニメイト ○×○
1本目は5ターン目《機知の戦い/Battle of Wits》で先勝。2本目は《頭蓋の摘出/Cranial Extraction》で《明けの星、陽星/Yosei, the Morning Star》を指定するものの入っていないことを確認して負ける。3本目は4ターン目《魔性の教示者/Diabolic Tutor》で《初めて苦しんだもの、影麻呂/Kagemaro, First to Suffer》をもってきて返しの《頭蓋の摘出/Cranial Extraction》指定《機知の戦い/Battle of Wits》をかわす。影麻呂でビートダウンを敢行するもののあえなく止められるが後続の《曇り鏡のメロク/Meloku the Clouded Mirror》と選手交代。《肉体の奪取/Rend Flesh》でメロクも退場するが2枚目のメロクは偉大。総攻撃で押し切る。

3回戦目 コンボデッキ ○××
《ヴィダルケンの大魔道士/Vedalken Archmage》と《垣間見る自然/Glimpse of Nature》で親和クリーチャでドロー加速、《絡み樹の根/Tangleroot(MRD)》でマナ加速、《撤収/Retract》で再回収、ライブラリをほとんど引ききってからは《大蛇の葉詠み/Orochi Leafcaller》でマナを赤マナに変換し《螺旋形の燃えさし/Spiraling Embers》でトドメをさすというコンボデッキ。
《思考停止/Brain Freeze》で一時期作成されたこともあるデッキであるがコンボとしてのスピードはそれほど速くない。

1本目相手の展開から《物読み/Thoughtcast》を《邪魔/Hinder》する。そして返しに《機知の戦い/Battle of Wits》。
2本目は痛恨のミスを犯す。クリーチャーで攻勢をかけ追い込んでいるのだから相手が辛い状態から仕掛けてくるのはわかっているのだから最初の初動を全力で《卑下/Condescend》するのがもっとも正しいことでした。《垣間見る自然/Glimpse of Nature》をカウンターして2枚目が撃たれるのならまだ仕方ないがあれば撃っているところ撃たなかったのでなかったと見て取れるのでその時点で勝てていた。愚かなミスを犯しました。
3本目は相手がコンボとわかれば最大限相手の邪魔が出来ることを考え行動すべきなのにわざわざ影麻呂を召還してしまったためカウンターが無いことを暗に示し、相手にコンボをスタートさせる環境をお膳立てしてしまったことが情けないことこの上ない。手札の《忌まわしい笑い/Hideous Laughter》で展開前に吹き飛ばせば行動はそこで全て止まっていたであろうに、、、、。大失態もいいところです。

結果1−1−1。津田沼カードショップ・オーガの大盤振る舞いで5パックをなぜか頂きましたが勝てたデュエルをむざむざ落としてしまったことには痛恨を覚えると共にこの反省を活かそうと思う次第。
コンボ使いがコンボを見抜いて負けるなど屈辱だからだです(苦笑)

その後ドラフトに参加。9版6人ドラフトへ。
初手《樫の力/Might of Oaks》でタッチ緑を検討。
2手目で《オーク弩弓隊/Orcish Artillery》で赤を検討。
3手目で《邪悪なる力/Unholy Strength》で黒の方向を。
4手目で《グレイブディガー/Gravedigger》?だったかな?
ここで赤を斬る方向で考えてピックをすすめ《巨大化/Giant Growth》が
戻ってきたので緑黒の方向で考え始めてピック。
2パック目初手で《系図の石版/Slate of Ancestry》。
アドバンテージ的にはと思ってピックするものの《暴食するゾンビ/Gluttonous Zombie》のほうが良かったかも。
緑黒のピックを進め何とか方向性は悪くないと思うものの除去が根本的に少ない。その代わり《回収/Reclaim》《グレイブディガー/Gravedigger》《死者再生/Raise Dead》等回収はしやすいピックになる。
3パック目初手で《弱体化/Enfeeblement》?。とにかく除去。
2手目で《死を食うもの/Mortivore》を頂き3手目で《センギアの吸血鬼/Sengir Vampire》を頂く。4手目以降でもおいしいいただき物をしてデッキが強くなる。

1回戦目 白青 ○○
総合力違いすぎ。

2回戦目 白黒 ×○×
1本目は事故。2本目は相手事故。3本目は3ターン目の2枚ディスカードで1枚森を捨てたことが完全に響いて土地が止まり負ける。《凶眼のトカゲ/Deathgazer》と《センギアの吸血鬼/Sengir Vampire》を捨てて土地をセットし《グレイブディガー/Gravedigger》で吸血鬼を回収するのがベストでありそれ以外に選択肢が無かった。結果論ではあるが。5枚目の土地を引けると思った己が悪い。

3回戦目 青赤黒 ××
正直言ってここまで戦えないとは思わなかった。事故と事故。

結果1−2。それほど戦えないデッキでは無いと思っていたんですが
こんなこともあると思うしかない、、、、、。

四連休(初日)

2005年9月18日
今回の三連休に有給一日追加で四連休にしてみました。
まあこうしてもどこかに泊りがけの旅行は無いのですが(苦笑)
ちなみに来週も四連休にしているのですが違反者講習のため
連休感が無い。ついでに資金的にも辛いなあ(苦笑)


、、、、とまあ前置きは置いておいて。

初日は当初の予定通りしゃーどさんとエルフィンさんと遊ぶため
春日部MAXへ行ってきました。

今回かなり楽しみにしていたのでそれなりに準備をしていきまして
いろいろと堪能しました。
しゃーどさんとの対戦もそうですし思った以上に人数が集まって
マルチ戦(5人戦、レインボーともヘキサゴンともいうらしい)や
エンペラー戦(6人で3人対3人)をやってみたりと
なかなか楽しく出来ました。

FNMにも参加できましたし、まあ結果は1−1でしたが《密林の猿人/Kird Ape》フォイルももらえたので満足。

最後に夕食を皆で食べ一日有意義な時間を過ごさせていただきました。

また改めてこういう機会がもてたらなあと良いなあと思います。
私的には地元→千葉→西船橋→南越谷・新越谷→春日部のコースは
これで2時間弱かかるので大変ですが(苦笑)
苦労した甲斐はありました(笑)

来月は無理ですがまた改めてセッティングして遊びましょう(笑)

最近のこと

2005年9月16日
最近、ようやく現環境も良いものだと思うようになりました。
むしろバベルのおかげかもしれないけど(苦笑)

それにしても
? 侵入警報コンボ(8版・ミラディン・神河)
? カウンターデッキ(8版・ミラディン・神河)
? バベル(9版・ミラディン・神河)

主に使っていたデッキがこの3種類とはなあ。
一般的なメタからかなり逸脱しすぎという気はしてますが
良い感じにメタと関係ない世界走ってます(笑)

今後もこの調子で戦って行きたいですね。

ちなみにレーティングを久しぶりに確認してみました。
総合 1667
構築 1648
限定 1687

、、、、、、、、、、、、、、、、。
構築、一時は1400台まで落ちたのに気がつけば原点越え。
逆に限定は1700台だったのがきってしまっている。こちらは気をつけよう。まあ気をつけたからといってどうにかできるものでもないしbye欲しいとかそんな気持ちは無いからかまわないけど(苦笑)

今週のお仕事

2005年9月14日
、、、なんだかものすごくまったりした展開してます。
むしろ仕事してないような気すらしてきてます(苦笑)

そんななか今日工場からかなりありえない連絡が。

「修正しようと思ったらデータけしてしまったので前のゲラ貰ってきて」


、、、、、、、、えーーと。
なにそのケアレスミス。
仕事忙しくないのに無駄に仕事増やしてどうするんだ?

まあそんな気持ちは胸のうちに秘めつつ
お客さんに頭下げてもらってきましたがそれよりも問題が一つ。

工場に大至急で月曜に回した原稿(直し)がなぜ今になって手をつけているのか?大至急の意味無いじゃん。

ちょっと問い詰めたくなる一瞬でした(苦笑)

月ドラ報告

2005年9月13日
仕事は程ほど、でもドラフトはしっかり参加。
ある意味仕事が忙しくない限りは月曜の流れとして
完全に定着してきた感があります(笑)

でも久しぶりの感がある神河物語のブードラ。
参加者は8名で上にかーしまさん、下にやましんでスタート。

初手《夜の華、切苦/Kiku, Night’s Flower》ピック。
《山伏の炎/Yamabushi’s Flame》《怒りの狂乱/Blind with Anger》
《空民の雨刻み/Soratami Rainshaper》を流す。
2手目ピック候補は《浪人の犬師/Ronin Houndmaster》しかない。
しかしどう考えても1パック目で赤いパックを流しているので避ける方向で考えて《貪る強欲/Devouring Greed》をピック。色的なこととスピリット主体で取っていけばデッキとしては何とかなるだろうという判断から。
3手目《山伏の炎/Yamabushi’s Flame》が来るものの《つぶやく神/Gibbering Kami》をピック。ちょっと赤の流しを後悔していたり。
4手目、赤のピックは無いが真っ白なパック。この時点で白の選択肢はまだ無かったので《聖鐘の僧団/Order of the Sacred Bell》と《狩猟の神/Kami of the Hunt》で狩猟の神をピック。僧団はあとでも手に入るが3マナスピリットはそういか無いし。それに下に緑はこの流れではいないはずだと思ったので。
5か7手目で《蛾乗りの侍/Mothrider Samurai(CHK)》と《百爪の神/Hundred-Talon Kami》というパックが来てとりあえず侍をピック。
6手目に《空民の雨刻み/Soratami Rainshaper》がまた来て青も薄いのかと思うものの流す。
その後白と青のカードのダダ流れというか。《川の水神/River Kaijin》《霧中の到達/Reach Through Mists》もあったし《祝福の息吹/Blessed Breath》《狐の癒し手/Kitsune Healer(CHK)》《灯籠の神/Lantern Kami》など取れて充分白が出来る状態に。

2パック目初手で《崩老卑の囁き/Horobi’s Whisper》。
2手目で《三つの悲劇/Three Tragedies》。
3手目で《死蔵の世話人、死零/Shirei, Shizo’s Caretaker》が取れたので黒を確定の方向で考える。
4手目で《月明かりの徘徊者/Moonlit Strider》を取って白黒の方向性に行くか《桜族の春呼び/Sakura-Tribe Springcaller》で硬く行くか《大蛇の守護神/Patron of the Orochi》で緑を突っ走るか。結局守護神を選択したため白を切り捨てる判断となる。
5手目《雇いの力男/Hired Muscle》でデッキの方向性を考えピック。
9手目でなぜか戻ってきた《そう介の召喚術/Sosuke’s Summons》で緑がいないと感じて緑黒の方向へ進む。

3パック目初手で《影麻呂の手中/Kagemaro’s Clutch》を取りたいと思うものの《空民の雲の双輪車/Soratami Cloud Chariot》をピック。
2手目・3手目で《内静外力/Inner Calm, Outer Strength》で除去を追加。
4手目で《翁神社の夜警/Okina Nightwatch》5手目《大峨の匪賊/Ogre Marauder》6手目で《樹海の古松/Elder Pine of Jukai》をとりデッキとしてまとまり9手目で《季節の導き、節貴/Sekki, Seasons’ Guide》を回収。

緑黒のデッキが出来上がる。

1回戦目ははじめさんと。×○○
自分も事故で1本目おと落としましたけど相手の事故に乗じて勝利。

2回戦目K下さんと。××
1本目《龍の牙、辰正/Tatsumasa, the Dragon’s Fang》で封殺。
2本目ボケミス連発。
土地が2枚で止まったため負けを覚悟しながらぎりぎり残り2点で持ち直す。
持ち直したのだから詰めをしっかりすれば良いのにまず相手の全マナタップ・ブロッカー無しの状態で《翁神社の夜警/Okina Nightwatch》の《手の檻/Cage of Hands》を《引き裂く蔦/Rending Vines》で壊して《樹海の古松/Elder Pine of Jukai》で土地を回収して全力で殴りかかれば勝てたのにやらなかったこと。
《季節の導き、節貴/Sekki, Seasons’ Guide》がでて節貴に《夜の華、切苦/Kiku, Night’s Flower》がダメージを与え8体トークンを出した上で次ターン攻撃、終了時に《つぶやく神/Gibbering Kami》を含めて8体生贄にして節貴を戻し切苦で分解。つぶやく神で《生命の咆哮の思念/Shinen of Life’s Roar》を回収してルアーをつけて攻撃していれば確実に勝てた。もしくは最終ターンに《大蛇の守護神/Patron of the Orochi》を出して《鱗の大男/Scaled Hulk》を強化などしないでいればぎりぎり届いた。

やること全てがミスの連発。リミテッドなのだから考えなければいけないのにそれを怠っているのだから勝てないわけだしとても情けない。

3回戦目は夢落ちさんと。××
《静風の日暮/Higure, the Still Wind》で負け。
《生命の咆哮の思念/Shinen of Life’s Roar》を警戒されて《空民の精神浚い/Soratami Mindsweeper》でライブラリアウト。

、、、、、、、、なんというか全体的になさけないね。
6回戦目 白単ウィニー
友人のガッキー。朝、レンタルでカードを渡した相手だったりする。

1本目 ×
相手の動きは白単ウィニーらしく綺麗に来る。《レオニンの空狩人/Leonin Skyhunter》から出てきてこちらがマナ加速をするために展開した返しに《金属モックス/Chrome Mox》2枚から《塵を飲み込むもの、放粉痢/Hokori, Dust Drinker》までつながれる。1回殴られるものの《残酷な布告/Cruel Edict》で放粉痢を除去、マナを回復させる。その後2枚目の《レオニンの空狩人/Leonin Skyhunter》が出るがここで判断ミスを犯してしまい《加工/Fabricate》で《忘却石/Oblivion Stone》を持ってきてしまう。手札に《残響する真実/Echoing Truth》があり1回戻せるとはいえ確定で残り8から攻撃を受け《爆片破/Shrapnel Blast》の射程に入ってしまう選択をしてしまう。正解は《粗石の魔道士/Trinket Mage》で《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》を2でセットして爆破。その上で《金属モックス/Chrome Mox》をバウンスが正しかった。

2本目 ○
《急報/Raise the Alarm》《薄青幕の侍/Samurai of the Pale Curtain》に殴られるものの《霊光の追跡者/Ghost-Lit Stalker》や《泥棒カササギ/Thieving Magpie》がブロックに回り耐えて《マハモティ・ジン/Mahamoti Djinn》につなぐ。《旅行者の凧/Journeyer’s Kite》のアドバンテージと《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》の組み合わせでドローを新鮮にし続けた結果《忌まわしい笑い/Hideous Laughter》を手にいれ《マハモティ・ジン/Mahamoti Djinn》が攻撃参加。4回目の攻撃前に《忌まわしい笑い/Hideous Laughter》で場を一掃。《マハモティ・ジン/Mahamoti Djinn》で攻撃して《ちらつき蛾の生息地/Blinkmoth Nexus》のブロック後《爆片破/Shrapnel Blast》をカウンターして勝ち。

3本目 ×
マリガンすべきところをしなかったミス。
除去ナシで戦える相手ではない。無謀すぎでした。

総括。4−1−1で7位入賞。
凡ミスが多く負けなく良いところで負けているのがあるのでもっと頑張りたいと思う。


、、、、、、それにしてもバベルは面白いよ〜〜〜(笑)



大会後、選挙へ。
終了7分前に駆け込みで投票を済ますことに成功。
ついでに雨が降る前に帰れたので上々というところか。

自民党の圧勝におわったのはまあ仕方なかったかもしれないが、、、、。
というわけで邪悪魔法使い決定戦と選挙に行ってきました。
本当は順番を逆にしていこうかと思ったのですが車が使えないので
選挙にスタックで大会ということに。

会場に入りレンタルを渡し自分のデッキの調整を少々。
ちなみにいうまでもなくデッキはバベル。
《霊魂放逐/Remove Soul》をデッキに入れるためにダブルコストの《邪魔/Hinder》と《巻き直し/Rewind》を若干削って投入。
現環境、《霊魂放逐/Remove Soul》は確定カウンターとしてかなり頼もしい。

1回戦目 緑黒デスクラウド
1本目 ×
相手の《トロールの苦行者/Troll Ascetic》の能力を《真髄の針/Pithing Needle》で封じて《忘却石/Oblivion Stone》で吹き飛ばす予定が起動コストをうっかり《ゴブリンの放火砲/Goblin Charbelcher》と勘違いして無駄に出して割られる大失態。《抗い難い知力/Overwhelming Intellect》で《ヴィリジアンのシャーマン/Viridian Shaman》をカウンターして《忘却石/Oblivion Stone》を出し起動で勝てたのに情けない。

2本目 ○
相手の《トロールの苦行者/Troll Ascetic》の攻撃を受けつつ耐える。そんな中、相手がマナを計算し始めたので《死の雲/Death Cloud》を警戒して《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》3体の対策に《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》を1でセット。しかし自分のターンで爆破しなかった時点で失敗を悟るが相手が《死の雲/Death Cloud》を打つ前に《トロールの苦行者/Troll Ascetic》で攻撃をしてくれたのでダメージをスタックした後爆破。相手のマナが激減したためフィニッシュまで届かず土地3枚と《旅行者の凧/Journeyer’s Kite》が残る結果となる。おかげで立ち直りはこちらが早いが先にまた《トロールの苦行者/Troll Ascetic》が出たので《剃刀毛のマスティコア/Razormane Masticore》で対抗する。場が均衡したものの危うい均衡なので《魔性の教示者/Diabolic Tutor》からは《機知の戦い/Battle of Wits》ではなく《曇り鏡のメロク/Meloku the Clouded Mirror》。《火と氷の剣/Sword of Fire and Ice》が出たのでブロッカーとしては役に立たなくなるが攻撃力としては最高。結局殴りきる。

3本目 ○
残り時間僅かのところで先に《機知の戦い/Battle of Wits》が抜かれさらに《魔性の教示者/Diabolic Tutor》も抜かれる。しかしそれは想定内。むしろ教示者は抜いてもらって助かったくらい。影麻呂か《マハモティ・ジン/Mahamoti Djinn》といわれたほうがきつかったので。影麻呂降臨。さらにメロクまで引いて万全の体制に。《トロールの苦行者/Troll Ascetic》に《火と氷の剣/Sword of Fire and Ice》をつけて攻撃されるものの《水辺の学舎、水面院/Minamo, School at Water’s Edge》で影麻呂をアンタップ、メロクでトークンを出して大きさで凌駕する。その上で後続の《鼠の短牙/Nezumi Shortfang》をカウンターしブロッカーを排除。延長に入るが全力攻撃でしとめる。

2回戦目 青黒忍者
1本目 ○
《血清の粉末/Serum Powder》でマリガンして《機知の戦い/Battle of Wits》を引く。

2本目 ×
忍者軍団を止めきれず。

3本目 △
《頭蓋の摘出/Cranial Extraction》で《頭蓋の摘出/Cranial Extraction》を引き抜く安全策をとる。時間があれば《大牙の衆の忍び/Okiba-Gang Shinobi》等を抜くところでしたが、、、。《惑乱の死霊/Hypnotic Specter》に殴られるものの相手の手札に除去や有効牌ガ無いのをみて《沈黙の調停者/Silent Arbiter》が攻撃を抑制。《忘却石/Oblivion Stone》で牽制、《旅行者の凧/Journeyer’s Kite》でマナ加速する。相手は《鬼火/Will-o’-the-Wisp》から忍術でこちらのライフを残り2まで削るが《忘却石/Oblivion Stone》で2回場を吹き飛ばし相手の手札を《迫害/Persecute》で攻め立てればさすがに負けは無くなる。《初めて苦しんだもの、影麻呂/Kagemaro, First to Suffer》や《マハモティ・ジン/Mahamoti Djinn》に攻撃をつないで何とか勝ちにつなげたかったですが時間切れ。

3回戦目 青単コントロール
アリタ氏。

1本目 ○
両者事故気味な展開からスタート。そんな状態ではありましたが《旅行者の凧/Journeyer’s Kite》からのマナ源の安定から《機知の戦い/Battle of Wits》を2回カウンターして貼りなおして勝ち。

2本目 ×
展開良くすすめ相手にカウンターを消費してもらう。そして《迫害/Persecute》を通し手札をリセットするところまで進めるが最終的に今引き《残響する真実/Echoing Truth》を《すべてを護るもの、母聖樹/Boseiju, Who Shelters All》経由で打たれてブロッカーを除去されて負ける。このとき手札に抱えていた《卑下/Condescend》3枚を0打ちして6枚占術してから《呪師の弟子/Jushi Apprentice》で引いていたら話は変わっていたかもしれない。ミスプレイ。

3本目 ○
1ターン目に突き刺さる《霊光の追跡者/Ghost-Lit Stalker》。その上相手が事故っていたので3回起動で手札を空にしてから《機知の戦い/Battle of Wits》。

4回戦目 緑単ビートダウン
1本目 ×
相手の展開をなんとかしのぎつつそのままの攻撃力なら死なないラインで《機知の戦い/Battle of Wits》。しかし返しに即《帰化/Naturalize》の上、《樫の力/Might of Oaks》が飛んできて即死。早まりすぎた、、、、。

2本目 ○
相手のビートダウンが刺さってくるものの4ターン目《初めて苦しんだもの、影麻呂/Kagemaro, First to Suffer》は偉大。完全に攻撃をシャットアウトしてアドバンテージを稼ぎに停滞させる。《せし郎の息子、そう介/Sosuke, Son of Seshiro》が出てバジリスク能力で攻撃をしてきたのでリセット。《不穏の標/Beacon of Unrest》で影麻呂回収。相手が投了。

3本目 ○
記録が曖昧でどういう経過だったかは思い出せませんが速攻《機知の戦い/Battle of Wits》が決まった模様。

5回戦目 リアニメイト
1本目 ○
手札は青マナが無くて厳しい状態。でも影麻呂が出るのでキープ。相手は事故気味の展開から5ターン目《よりよい品物/Greater Good》6ターン目《夜の星、黒瘴/Kokusho, the Evening Star》。まあ悪くないんですがこの場合彼にとっては相手が悪かった。返しで《機知の戦い/Battle of Wits》。

2本目 ○
相手が土地1枚で壮絶に事故。むしろダブルマリガンで動けるようにすべきなのにしなかったのは彼が悪い。そんなわけで嫌がらせを展開するために2ターン目から《卑下/Condescend》を抱えて《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》や《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder》を待ち構えるものの出てこない。そんなことをしているうちに《機知の戦い/Battle of Wits》を引いたので《困窮/Distress》で《帰化/Naturalize》を落として《機知の戦い/Battle of Wits》。5ターンキル。

どーむ杯

2005年9月10日
今日は千城台でスタンダード。参加者8名。
ちなみに朝マル憂さんと待ち合わせしていくつもりが電車に乗り遅れるという
失態を犯し先に行っていただく羽目に。
情けない、、、、、、。


とりあえず今回は先週主催者の方と話していたのでバベルのまま。
若干調整しましたが大筋はそのまま。

1回戦目 白単ウィニー
1本目 ×
自分の人間力の無さを痛感。3枚目の土地を引けない。
初手に《機知の戦い/Battle of Wits》があるというのにもかかわらず。むしろこの手札で止まって死ぬのは今回のバベルでは初かもしれない。引ければ《旅行者の凧/Journeyer’s Kite》は動くし《知識の渇望/Thirst for Knowledge》も撃てる。《忘却石/Oblivion Stone》もはれるしやることは多いのに動けない。相手の土地が出ないとはいえどもウィニーが止まるはずも無く。整う前に《栄光の頌歌/Glorious Anthem》。

2本目 ○
今度は順調。まあ土地の並びが。
とりあえず《栄光の頌歌/Glorious Anthem》対応《忌まわしい笑い/Hideous Laughter》。
再び並び始めるものの《マハモティ・ジン/Mahamoti Djinn》降臨。
《減衰のマトリックス/Damping Matrix》が出ているものの《嘆きの井戸、未練/Miren, the Moaning Well》が場に出ているため即死の危険性は無いかと思っていたところ《塵を飲み込むもの、放粉痢/Hokori, Dust Drinker》。なんとか《流砂/Quicksand》でブラフをはって《闇への追放/Dark Banishing》を引あて放粉痢除去。
これで負ける気がしなくなったので後は並べつつまったり。
2枚目の《忌まわしい笑い/Hideous Laughter》で相手の場を壊滅させ殴りきる。

3本目 △
延長に入る前に《魔性の教示者/Diabolic Tutor》から《機知の戦い/Battle of Wits》へつなぎ《マナ漏出/Mana Leak》で対抗すればよかった。土地を置かれて《天羅至の掌握/Terashi’s Grasp》は仕方ないという割り切りが足りなかった。

2回戦目 青トロン
1本目 ○
とりあえず1ターン目に《真髄の針/Pithing Needle》で《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》を禁止。
相手の展開がいきなりスローダウン。
そこへ《旅行者の凧/Journeyer’s Kite》で確定アドバンテージを稼ぎ《初めて苦しんだもの、影麻呂/Kagemaro, First to Suffer》《曇り鏡のメロク/Meloku the Clouded Mirror》をだしその都度《忘却石/Oblivion Stone》で流される。
そこへ《機知の戦い/Battle of Wits》。2回戻されるが3回目を《巻き直し/Rewind》で通す。《電結の回収者/Arcbound Reclaimer》を出し《忘却石/Oblivion Stone》の回収を図ろうとしているのが見えたためカウンターして勝ち。

2本目 ○
1ターン目《霊光の追跡者/Ghost-Lit Stalker》が突き刺さる。
5ターン後から毎ターン手札を捨てさせ今引きに追い込む。
《粗石の魔道士/Trinket Mage》と《真面目な身代わり/Solemn Simulacrum》が殴りきる。

3回戦目 赤バーン
1本目 ○
相手の動きがまったく無い。《無情の碑出告/Heartless Hidetsugu》が出るが《闇への追放/Dark Banishing》を《分流/Shunt》されるもの《恐怖/Terror》。そして《魔性の教示者/Diabolic Tutor》から《機知の戦い/Battle of Wits》。

2本目 ○
4ターン目《初めて苦しんだもの、影麻呂/Kagemaro, First to Suffer》降臨。相手の《魔力激突/Mana Clash》で数点入っていたため3回殴って勝ち。

結果2−0−1で2位。救済8パックゲット。
まあ十分な結果。でもさらに上を目指すなら改良の時期かもしれないと
思うに至ってます。

いきなり週末

2005年9月10日
何というか金曜が会社のレクレーションで休みというのは有難い限り。
それにしても一週間の経過が早かった、、、、。

というわけで金曜。
とりあえず木曜の夜に夜更かししていたので睡眠不足を解消。
そして運動不足を解消するかのごとくルームランナーで走り始める。

そんな中郵便が。
受け取って見ると公安委員会からの違反者講習会の連絡通知が、、、。

累積6点になったからという通知だったので改めて確認して見ると
去年の追突事故(5点)と先月のUターン禁止(1点)と判明。
社会貢献コースを選択して1万円支払って交通安全の緑のおばさんを
やった挙句環境整備のごみ拾いとポケットティッシュの配布をわざわざお金を払ってやるということの馬鹿馬鹿しさに耐えられないので
自動車講習1万5千円を選択。
くだらないシュミレーターと座学講習でもまだましかと思う。

それにしても去年の追突事故は今は無き悪名高い上司が昼休み等の
休憩時間を一切禁止して仕事に従事させたため起こりうるべくして
起きた事故だったと今でもはっきり言い切れる。
もう過去のことだからといいたいところだがこのせいで
無呼吸性症候群の可能性は無いか通院・入院させられ全て自費で支払わされたため(入院費3万5千)この上なく痛い出費を強いられたことなどは忘れようはずが無い。
ちなみに可能性は無かった。まあ当然。原因が違うのだから。

、、、、、、、ちょっと興奮した文体になってしまいました。
すみません(苦笑)
火曜か木曜ということなのでもしかしたら休み明けすぐに日程的に
変更するかもしれませんが現状22日の予定。
さすがに22日だと祝日の関係で不味いかもしれないという所。
月曜に今の上司に相談しないと。


午後に歯科に。
虫歯の治療で詰め物をしてもらうために行く。
これで水を飲んでも歯にしみなくなって一安心。
それから眼鏡屋にいってフレームを修正。

当初予定の津田沼オーガへはかなり遅くなってしまう。

まあFNMの9版ドラフトへは参加できましたが。
もっとも人数の都合で4ドラへ。
赤緑で《回収/Reclaim》3枚で《炎の波/Flame Wave》回収とか
するデッキはそうそう負けません。でも2−1で1位。
《密林の猿人/Kird Ape》フォイルゲット。

比較的近くの津田沼で遅くまでデュエルの出来る環境は良いものだと思う。

久しぶりの月ドラ

2005年9月6日
体調不良で参加できていなかった月ドラにひさしぶりに参加。
でも台風の影響からの雨で参加者は少な目の6ドラ。
上にやましん、下にはじめさんでスタート。

初手《龍の牙、辰正/Tatsumasa, the Dragon’s Fang》で
《伝承の語り部/Teller of Tales》《霜投げ/Frostwielder》
《樫族の肉裂き/Kashi-Tribe Reaver》《無垢の神/Innocence Kami》
少し落ちて《貪欲の重責/Burden of Greed》のカードを流す。

下がレア次第だけれども少なくとも緑からは入らないだろうという見通しでした。
そう考えて2手目の緑のパックで《花の神/Hana Kami》をピック。
《根走り/Rootrunner》を流す。
3手目で《杉の力/Strength of Cedars》で方向性を定める。
《希望の盗人/Thief of Hope》を流す。

2パック目では《囚われしもの、幽孤羅/Yukora, the Prisoner》をピック。
1パック目で黒のカード自体が希望の盗人以降流れていないし《引き込み/Pull Under》等抑えていたので期待してみる。
ちなみに初手は《岩石流/Torrent of Stone》くらいしか他に候補が無かったので幽狐羅ピック。
2手目で《撲滅/Eradicate》3手目で《崩老卑の囁き/Horobi’s Whisper》で除去補充。以降《桜族の春呼び/Sakura-Tribe Springcaller》《花鬣の獏/Petalmane Baku》などを回収し整える。

3パック目初手で《最後に訪れしもの、亜楡身/Ayumi, the Last Visitor》と《暴走する氈鹿/Stampeding Serow》と《樹海の古松/Elder Pine of Jukai》で古松をピック。3マナ圏が貧弱であったし全体的に重いので古松ピック。
2手目で《冥府の麒麟/Infernal Kirin》3手目に《初めて生きたもの、増麻呂/Masumaro, First to Live》をピック。

気がつけばレアが多い重いデッキが出来上がる結果になる。

デュエルのほうは2−1で終わりましたが
今回痛恨のミスをしでかしてしまったのが後悔しているところです。
《撲滅/Eradicate》で相手のハンドを確認しているのに《大牙の衆の忍び/Okiba-Gang Shinobi》の忍術をむざむざ受けたこと。
こんな馬鹿をしなければその後に《初めて生きたもの、増麻呂/Masumaro, First to Live》が続いて力押しも出来たでしょうに情けないことこの上ない。

精進が足りない、、、、、、、。

バベル14戦

2005年9月4日
土曜日曜と大会三昧で過ごしておりました。
使用デッキは青黒バベル。まあ標準枚数の250枚ですからありがちですね。

LMCに参加。

1回戦目 (△−−) 春の鼓動・星の揺らぎデッキ
長期戦の末1本目の延長3ターン目に相手がマナを出さないまま星の揺らぎを撃ってドロー。

2回戦目 (××) 青トロン
4・5ターン目にトロンランドが全てそろう相手には戦うことも出来ない。

3回戦目 (○×○) 赤バーン
1本目はいきなり火力を打ち込まれ危ないと思うものの《ラースの灼熱洞/Furnace of Rath》を2回連続でカウンターした後《無情の碑出告/Heartless Hidetsugu》を除去し《不穏の標/Beacon of Unrest》でかっぱらう。《マハモティ・ジン/Mahamoti Djinn》もだして全力で攻撃して勝ち。

2本目は《無情の碑出告/Heartless Hidetsugu》2回起動火力で沈む。

3本目は4ターン目《魔性の教示者/Diabolic Tutor》5ターン目《機知の戦い/Battle of Wits》が決まり勝利。

4回戦目 (×○×) リアニメイト
《よりよい品物/Greater Good》で《明けの星、陽星/Yosei, the Morning Star》を生贄にして回すデッキ。

1本目ロックされて2本目取返したんだけど3本目《頭蓋の摘出/Cranial Extraction》の対象を間違えたため《地獄の番人/Hell’s Caretaker》で《明けの星、陽星/Yosei, the Morning Star》を回されあえなく沈む。陽星抜けば勝てた。

5回戦目 (○×○) 白ウィニー
1本目《忘却石/Oblivion Stone》がとおり勝ち。2本目ビートダウンされ3本目は《忌まわしい笑い/Hideous Laughter》《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》《忘却石/Oblivion Stone》が刺さって勝ち。

6回戦目 (ID)
友人のはじめさんとあたる。この時点で二人とも目が無いので
この後の別所の大会に備えてID。デッキの調整を行う。

LMC終了後、津田沼のオーガへスタンダードの大会へ参加しに行く。
、、、、スタンダード大会の同日はしごははじめて(苦笑)
参加者8人のミニトーナメントへ参加。

1回戦目 (○×−) 白青ミルストーリー
1本目4ターン目に《魔性の教示者/Diabolic Tutor》を打ったら返しに《心の傷跡/Traumatize》を撃たれる。仕方ないので《呪師の弟子/Jushi Apprentice》が反転して《暴く者、智也/Tomoya the Revealer(CHK)》になり相手に引かせてライブラリアウトさせて勝つ。

2本目《まばゆい天使/Blinding Angel》や《曇り鏡のメロク/Meloku the Clouded Mirror》にビートされ止められず。

2回戦目 (○○)
いまいち覚えが無い、、、。多分速攻《機知の戦い/Battle of Wits》が成立したからだろう、、、、。

3回戦目 (○××) 赤緑ステロ
はじめさんと再戦。今度は戦う。
1本目は《初めて苦しんだもの、影麻呂/Kagemaro, First to Suffer》パンチで勝ち、2本目3本目は押し切られてしまった。まあ動かなくて良いところで無駄に動いて自爆したとも言いますが。


日を変えて日曜日。APOCへ参加してきました。

丹依悠氏やエルフィン氏、あとぐー氏よりありがたく貢物(騎士・レベッカイラスト)を頂きました。
この場を借りて改めて御礼申し上げます。

あと、SADA君より諸氏に貢物の件御礼を伝えて欲しいと伝言を受けておりますので改めて皆様にお伝えしたいと思います。

ありがとうございます。

1回戦目 (○×△) 緑黒コントロール
1本目4ターン目に摘出で機知の戦い。仕方ないから影麻呂で殴りきる。
2本目初めて苦しんだもの、影麻呂を摘出されて最終的に殴り負け。
3本目時間切れ。

2回戦目 (○××) 青黒忍者
1本目相手が何も出ないので《機知の戦い/Battle of Wits》。
2本目忍者に押し切られる。
3本目《剃刀顎の鬼/Razorjaw Oni》2体の猛攻に沈む。でも終わったあとにカウンターし忘れたから結果勝ったというミスプレイが勝利につながったといわないで貰いたかった。虚しいよ、、、、。

3回戦目 (○○) 黒緑コントロール
1本目5ターン目《機知の戦い/Battle of Wits》。
2本目《不穏の標/Beacon of Unrest》で相手の《永遠の証人/Eternal Witness》をかっぱらって《機知の戦い/Battle of Wits》を回収して貼りなおして勝ち。

4回戦目 (××) 黒緑ビートダウン
1・2本目とも《粗野な覚醒/Rude Awakening(5DN)》で沈む。

5回戦目 (×○△) 黒緑薬瓶
1本目《ネクラタル/Nekrataal》+《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》の効果発動順を間違えて痛恨のミスで《曇り鏡のメロク/Meloku the Clouded Mirror》を死なせて投了。
2本目カウンターを全部サイドに落としてハンデスへ。タイミングの良い《困窮/Distress》で前方確認《機知の戦い/Battle of Wits》。
3本目《頭蓋の摘出/Cranial Extraction》で《惑乱の死霊/Hypnotic Specter》を抜きその後《機知の戦い/Battle of Wits》を抜かれ返される。残り時間僅かのところで《魔性の教示者/Diabolic Tutor》から《初めて苦しんだもの、影麻呂/Kagemaro, First to Suffer》でゲームが終わっていたのにもかかわらず間違えたため痛恨のドロー。


そんなわけで総括すると14戦4−5−5でした。
この数を妥当と見るか快挙と見るかは判断をゆだねるところです。
まあバベルは面白いデッキですよ。

ものすごーくつかれましたが(苦笑)

Ever17完全クリア

2005年9月4日
先日書いたときはまだ完全クリアしていなかったので改めて
完全クリアしてみました。
シナリオのあまりのよさに引きこまれて
また睡眠時間を削ってしまいました(苦笑

これは是非ともお勧めです。
、、、ちなみにクリアしてから他の人に言われるまで
ギャルゲーと思ってませんでした。それだけの秀作です。

マル憂さんにゲームをお借りしてから長々と借りていましたが
これだけよければ早くやればよかったと後悔しきりです(苦笑)


、、、、そうそう。
マル憂さんですが相変わらず待機命令のままだそうです。
どうやらアリゾナへ行かないで済みそう、、、というようなことを
聞いております。
まだ確定ではないそうですがいかないのならそれはそれで良いかと
思ってます。
10月はAPOCでお会いできるのではないかと。

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