どーむ杯

2005年9月10日
今日は千城台でスタンダード。参加者8名。
ちなみに朝マル憂さんと待ち合わせしていくつもりが電車に乗り遅れるという
失態を犯し先に行っていただく羽目に。
情けない、、、、、、。


とりあえず今回は先週主催者の方と話していたのでバベルのまま。
若干調整しましたが大筋はそのまま。

1回戦目 白単ウィニー
1本目 ×
自分の人間力の無さを痛感。3枚目の土地を引けない。
初手に《機知の戦い/Battle of Wits》があるというのにもかかわらず。むしろこの手札で止まって死ぬのは今回のバベルでは初かもしれない。引ければ《旅行者の凧/Journeyer’s Kite》は動くし《知識の渇望/Thirst for Knowledge》も撃てる。《忘却石/Oblivion Stone》もはれるしやることは多いのに動けない。相手の土地が出ないとはいえどもウィニーが止まるはずも無く。整う前に《栄光の頌歌/Glorious Anthem》。

2本目 ○
今度は順調。まあ土地の並びが。
とりあえず《栄光の頌歌/Glorious Anthem》対応《忌まわしい笑い/Hideous Laughter》。
再び並び始めるものの《マハモティ・ジン/Mahamoti Djinn》降臨。
《減衰のマトリックス/Damping Matrix》が出ているものの《嘆きの井戸、未練/Miren, the Moaning Well》が場に出ているため即死の危険性は無いかと思っていたところ《塵を飲み込むもの、放粉痢/Hokori, Dust Drinker》。なんとか《流砂/Quicksand》でブラフをはって《闇への追放/Dark Banishing》を引あて放粉痢除去。
これで負ける気がしなくなったので後は並べつつまったり。
2枚目の《忌まわしい笑い/Hideous Laughter》で相手の場を壊滅させ殴りきる。

3本目 △
延長に入る前に《魔性の教示者/Diabolic Tutor》から《機知の戦い/Battle of Wits》へつなぎ《マナ漏出/Mana Leak》で対抗すればよかった。土地を置かれて《天羅至の掌握/Terashi’s Grasp》は仕方ないという割り切りが足りなかった。

2回戦目 青トロン
1本目 ○
とりあえず1ターン目に《真髄の針/Pithing Needle》で《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》を禁止。
相手の展開がいきなりスローダウン。
そこへ《旅行者の凧/Journeyer’s Kite》で確定アドバンテージを稼ぎ《初めて苦しんだもの、影麻呂/Kagemaro, First to Suffer》《曇り鏡のメロク/Meloku the Clouded Mirror》をだしその都度《忘却石/Oblivion Stone》で流される。
そこへ《機知の戦い/Battle of Wits》。2回戻されるが3回目を《巻き直し/Rewind》で通す。《電結の回収者/Arcbound Reclaimer》を出し《忘却石/Oblivion Stone》の回収を図ろうとしているのが見えたためカウンターして勝ち。

2本目 ○
1ターン目《霊光の追跡者/Ghost-Lit Stalker》が突き刺さる。
5ターン後から毎ターン手札を捨てさせ今引きに追い込む。
《粗石の魔道士/Trinket Mage》と《真面目な身代わり/Solemn Simulacrum》が殴りきる。

3回戦目 赤バーン
1本目 ○
相手の動きがまったく無い。《無情の碑出告/Heartless Hidetsugu》が出るが《闇への追放/Dark Banishing》を《分流/Shunt》されるもの《恐怖/Terror》。そして《魔性の教示者/Diabolic Tutor》から《機知の戦い/Battle of Wits》。

2本目 ○
4ターン目《初めて苦しんだもの、影麻呂/Kagemaro, First to Suffer》降臨。相手の《魔力激突/Mana Clash》で数点入っていたため3回殴って勝ち。

結果2−0−1で2位。救済8パックゲット。
まあ十分な結果。でもさらに上を目指すなら改良の時期かもしれないと
思うに至ってます。

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