四連休(二日目)
2005年9月18日初日疲れて爆睡する前にマル憂さんに連絡を取る。
土曜の大会なら参加可能ということを聞いてレンタルを承る。
朝、目覚ましをかけてあったのでそれで起床するものの二度寝。
、、、、、、、、、時計を再度見たとき時間を見て驚愕(苦笑)
残り15分で身支度して15分で駅へ向かう。
なんとか時間に間に合わせたもののデッキの調整とかしてる暇もなく。
サイドを若干いじくってバベルで参戦。
1回戦目 青コン ×○△
1本目は青コンにしては早いタイミングでの《尖塔のゴーレム/Spire Golem》でのビートを喰らい沈む。2本目は相手の事故につけ込み展開を進めるが《機知の戦い/Battle of Wits》にたどり着かないので《呪師の弟子/Jushi Apprentice》を《暴く者、智也/Tomoya the Revealer(CHK)》にしてライブラリアウトさせる。3本目は相手の行動が3ターン目から止まったのでアドバンテージを稼ぎに走り負けを消失させ後は勝つだけと準備するものの引き分けに持ち込まれる。引き弱し。
2回戦目 緑黒リアニメイト ○×○
1本目は5ターン目《機知の戦い/Battle of Wits》で先勝。2本目は《頭蓋の摘出/Cranial Extraction》で《明けの星、陽星/Yosei, the Morning Star》を指定するものの入っていないことを確認して負ける。3本目は4ターン目《魔性の教示者/Diabolic Tutor》で《初めて苦しんだもの、影麻呂/Kagemaro, First to Suffer》をもってきて返しの《頭蓋の摘出/Cranial Extraction》指定《機知の戦い/Battle of Wits》をかわす。影麻呂でビートダウンを敢行するもののあえなく止められるが後続の《曇り鏡のメロク/Meloku the Clouded Mirror》と選手交代。《肉体の奪取/Rend Flesh》でメロクも退場するが2枚目のメロクは偉大。総攻撃で押し切る。
3回戦目 コンボデッキ ○××
《ヴィダルケンの大魔道士/Vedalken Archmage》と《垣間見る自然/Glimpse of Nature》で親和クリーチャでドロー加速、《絡み樹の根/Tangleroot(MRD)》でマナ加速、《撤収/Retract》で再回収、ライブラリをほとんど引ききってからは《大蛇の葉詠み/Orochi Leafcaller》でマナを赤マナに変換し《螺旋形の燃えさし/Spiraling Embers》でトドメをさすというコンボデッキ。
《思考停止/Brain Freeze》で一時期作成されたこともあるデッキであるがコンボとしてのスピードはそれほど速くない。
1本目相手の展開から《物読み/Thoughtcast》を《邪魔/Hinder》する。そして返しに《機知の戦い/Battle of Wits》。
2本目は痛恨のミスを犯す。クリーチャーで攻勢をかけ追い込んでいるのだから相手が辛い状態から仕掛けてくるのはわかっているのだから最初の初動を全力で《卑下/Condescend》するのがもっとも正しいことでした。《垣間見る自然/Glimpse of Nature》をカウンターして2枚目が撃たれるのならまだ仕方ないがあれば撃っているところ撃たなかったのでなかったと見て取れるのでその時点で勝てていた。愚かなミスを犯しました。
3本目は相手がコンボとわかれば最大限相手の邪魔が出来ることを考え行動すべきなのにわざわざ影麻呂を召還してしまったためカウンターが無いことを暗に示し、相手にコンボをスタートさせる環境をお膳立てしてしまったことが情けないことこの上ない。手札の《忌まわしい笑い/Hideous Laughter》で展開前に吹き飛ばせば行動はそこで全て止まっていたであろうに、、、、。大失態もいいところです。
結果1−1−1。津田沼カードショップ・オーガの大盤振る舞いで5パックをなぜか頂きましたが勝てたデュエルをむざむざ落としてしまったことには痛恨を覚えると共にこの反省を活かそうと思う次第。
コンボ使いがコンボを見抜いて負けるなど屈辱だからだです(苦笑)
その後ドラフトに参加。9版6人ドラフトへ。
初手《樫の力/Might of Oaks》でタッチ緑を検討。
2手目で《オーク弩弓隊/Orcish Artillery》で赤を検討。
3手目で《邪悪なる力/Unholy Strength》で黒の方向を。
4手目で《グレイブディガー/Gravedigger》?だったかな?
ここで赤を斬る方向で考えてピックをすすめ《巨大化/Giant Growth》が
戻ってきたので緑黒の方向で考え始めてピック。
2パック目初手で《系図の石版/Slate of Ancestry》。
アドバンテージ的にはと思ってピックするものの《暴食するゾンビ/Gluttonous Zombie》のほうが良かったかも。
緑黒のピックを進め何とか方向性は悪くないと思うものの除去が根本的に少ない。その代わり《回収/Reclaim》《グレイブディガー/Gravedigger》《死者再生/Raise Dead》等回収はしやすいピックになる。
3パック目初手で《弱体化/Enfeeblement》?。とにかく除去。
2手目で《死を食うもの/Mortivore》を頂き3手目で《センギアの吸血鬼/Sengir Vampire》を頂く。4手目以降でもおいしいいただき物をしてデッキが強くなる。
1回戦目 白青 ○○
総合力違いすぎ。
2回戦目 白黒 ×○×
1本目は事故。2本目は相手事故。3本目は3ターン目の2枚ディスカードで1枚森を捨てたことが完全に響いて土地が止まり負ける。《凶眼のトカゲ/Deathgazer》と《センギアの吸血鬼/Sengir Vampire》を捨てて土地をセットし《グレイブディガー/Gravedigger》で吸血鬼を回収するのがベストでありそれ以外に選択肢が無かった。結果論ではあるが。5枚目の土地を引けると思った己が悪い。
3回戦目 青赤黒 ××
正直言ってここまで戦えないとは思わなかった。事故と事故。
結果1−2。それほど戦えないデッキでは無いと思っていたんですが
こんなこともあると思うしかない、、、、、。
土曜の大会なら参加可能ということを聞いてレンタルを承る。
朝、目覚ましをかけてあったのでそれで起床するものの二度寝。
、、、、、、、、、時計を再度見たとき時間を見て驚愕(苦笑)
残り15分で身支度して15分で駅へ向かう。
なんとか時間に間に合わせたもののデッキの調整とかしてる暇もなく。
サイドを若干いじくってバベルで参戦。
1回戦目 青コン ×○△
1本目は青コンにしては早いタイミングでの《尖塔のゴーレム/Spire Golem》でのビートを喰らい沈む。2本目は相手の事故につけ込み展開を進めるが《機知の戦い/Battle of Wits》にたどり着かないので《呪師の弟子/Jushi Apprentice》を《暴く者、智也/Tomoya the Revealer(CHK)》にしてライブラリアウトさせる。3本目は相手の行動が3ターン目から止まったのでアドバンテージを稼ぎに走り負けを消失させ後は勝つだけと準備するものの引き分けに持ち込まれる。引き弱し。
2回戦目 緑黒リアニメイト ○×○
1本目は5ターン目《機知の戦い/Battle of Wits》で先勝。2本目は《頭蓋の摘出/Cranial Extraction》で《明けの星、陽星/Yosei, the Morning Star》を指定するものの入っていないことを確認して負ける。3本目は4ターン目《魔性の教示者/Diabolic Tutor》で《初めて苦しんだもの、影麻呂/Kagemaro, First to Suffer》をもってきて返しの《頭蓋の摘出/Cranial Extraction》指定《機知の戦い/Battle of Wits》をかわす。影麻呂でビートダウンを敢行するもののあえなく止められるが後続の《曇り鏡のメロク/Meloku the Clouded Mirror》と選手交代。《肉体の奪取/Rend Flesh》でメロクも退場するが2枚目のメロクは偉大。総攻撃で押し切る。
3回戦目 コンボデッキ ○××
《ヴィダルケンの大魔道士/Vedalken Archmage》と《垣間見る自然/Glimpse of Nature》で親和クリーチャでドロー加速、《絡み樹の根/Tangleroot(MRD)》でマナ加速、《撤収/Retract》で再回収、ライブラリをほとんど引ききってからは《大蛇の葉詠み/Orochi Leafcaller》でマナを赤マナに変換し《螺旋形の燃えさし/Spiraling Embers》でトドメをさすというコンボデッキ。
《思考停止/Brain Freeze》で一時期作成されたこともあるデッキであるがコンボとしてのスピードはそれほど速くない。
1本目相手の展開から《物読み/Thoughtcast》を《邪魔/Hinder》する。そして返しに《機知の戦い/Battle of Wits》。
2本目は痛恨のミスを犯す。クリーチャーで攻勢をかけ追い込んでいるのだから相手が辛い状態から仕掛けてくるのはわかっているのだから最初の初動を全力で《卑下/Condescend》するのがもっとも正しいことでした。《垣間見る自然/Glimpse of Nature》をカウンターして2枚目が撃たれるのならまだ仕方ないがあれば撃っているところ撃たなかったのでなかったと見て取れるのでその時点で勝てていた。愚かなミスを犯しました。
3本目は相手がコンボとわかれば最大限相手の邪魔が出来ることを考え行動すべきなのにわざわざ影麻呂を召還してしまったためカウンターが無いことを暗に示し、相手にコンボをスタートさせる環境をお膳立てしてしまったことが情けないことこの上ない。手札の《忌まわしい笑い/Hideous Laughter》で展開前に吹き飛ばせば行動はそこで全て止まっていたであろうに、、、、。大失態もいいところです。
結果1−1−1。津田沼カードショップ・オーガの大盤振る舞いで5パックをなぜか頂きましたが勝てたデュエルをむざむざ落としてしまったことには痛恨を覚えると共にこの反省を活かそうと思う次第。
コンボ使いがコンボを見抜いて負けるなど屈辱だからだです(苦笑)
その後ドラフトに参加。9版6人ドラフトへ。
初手《樫の力/Might of Oaks》でタッチ緑を検討。
2手目で《オーク弩弓隊/Orcish Artillery》で赤を検討。
3手目で《邪悪なる力/Unholy Strength》で黒の方向を。
4手目で《グレイブディガー/Gravedigger》?だったかな?
ここで赤を斬る方向で考えてピックをすすめ《巨大化/Giant Growth》が
戻ってきたので緑黒の方向で考え始めてピック。
2パック目初手で《系図の石版/Slate of Ancestry》。
アドバンテージ的にはと思ってピックするものの《暴食するゾンビ/Gluttonous Zombie》のほうが良かったかも。
緑黒のピックを進め何とか方向性は悪くないと思うものの除去が根本的に少ない。その代わり《回収/Reclaim》《グレイブディガー/Gravedigger》《死者再生/Raise Dead》等回収はしやすいピックになる。
3パック目初手で《弱体化/Enfeeblement》?。とにかく除去。
2手目で《死を食うもの/Mortivore》を頂き3手目で《センギアの吸血鬼/Sengir Vampire》を頂く。4手目以降でもおいしいいただき物をしてデッキが強くなる。
1回戦目 白青 ○○
総合力違いすぎ。
2回戦目 白黒 ×○×
1本目は事故。2本目は相手事故。3本目は3ターン目の2枚ディスカードで1枚森を捨てたことが完全に響いて土地が止まり負ける。《凶眼のトカゲ/Deathgazer》と《センギアの吸血鬼/Sengir Vampire》を捨てて土地をセットし《グレイブディガー/Gravedigger》で吸血鬼を回収するのがベストでありそれ以外に選択肢が無かった。結果論ではあるが。5枚目の土地を引けると思った己が悪い。
3回戦目 青赤黒 ××
正直言ってここまで戦えないとは思わなかった。事故と事故。
結果1−2。それほど戦えないデッキでは無いと思っていたんですが
こんなこともあると思うしかない、、、、、。
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