プレリ(東京)

2005年9月24日
昨日、結局いろいろやっていた関係で睡眠時間を削ってしまって
朝マル憂さんとの待ち合わせの電車に乗り遅れるというミスをしでかしてしまう。

そのため東京まで特急を使用し何とか追いついてみるものの
実は会場を若干間違えていたというオチがありさまよったあげくなんとか
二人してカジュアルC(11時半)に参加することが出来ました(苦笑)

(40)
7《森/Forest》
5《沼/Swamp》
1《山/Mountain》
1《平地/Plains》
2《ゴルガリの腐敗農場》緑黒タップインコモンランド
1《安息の無い墓、スヴォグトース》緑黒3で自墓地のクリーチャー分P/T
2《深き闇のエルフ》1/1 T・黒マナ1ダメージ
1《ゴリガルの凶漢》1/1 発掘4 墓地に落ちたときライブラリトップへクリーチャー回収
1《セレズニアのギルド魔道士》2/2 緑3でトークン、白3で+1/+1
1《ケンタウルスの護衛兵》3/1 墓地に落ちたら3ライフゲイン
1《野生の末裔》X/X 自コントロールクリーチャー数がX
1《よろめく殻》3/1 発掘3 生贄で+1/+1カウンター
3《護民官の道探し》2/2 場に出たとき基本地形を手札に入れる
1《虚無魔道士の番人》2/4 自コントロールクリーチャー4体タップで解呪
1《霊廟の牢番》3/2 場に出たとき対戦相手の選んだクリーチャーを墓地から手札に戻す
1《叫びまわるバンシー》2/2 飛行 場に出たとき対象クリーチャーに−2/−2
1《禿鷹ゾンビ》3/3 飛行 相手のカードが墓地に落ちると+1/+1
1《包囲ワーム》5/5 トランプル 召集
1《呪詛》ソーサリー クリーチャー6体破壊
1《隔離する活力》インスタント 解呪 召集
1《テラリオン》art (彩色の宝球/Chromatic Sphere)
1《感電の弧炎》エンチャント 3点火力 先制攻撃
1《黒焦げ》インスタント 4点火力2点バック
1《すがりつく闇》エンチャント −4/−1
1《不死の断片》エンチャント ディスカード2 再生

というデッキを作ってみました。
それなりに出来たかなあと考えていたのですが、、、、、、。

1回戦目 赤白
2ターン目に《ゴルガリの腐敗農場》を出すことによるテンポの喪失を恐れたために相手のビートダウンをむざむざ全て受けて立ち直れないという失態を犯す。
2本目は対トークン用ということで《燃えさしの雨》各クリーチャーと各プレイヤーに1点ダメージを入れるもののエンチャントの対策とトークンの大元を何とかしなければいけないことに思い至り失敗を悟り負ける。

この負けは大きかった。
何よりデッキの修正点と戦い方を再認識するには参考になるデュエルでした。

2戦目以降のサイドボード
4《島/Island》
2《現実からの剥離》自コントロールと相手コントロールのクリーチャーバウンス
2《地底街の手中》バウンス オーナーは3点ライフ損失 変成1青黒
1《屍賢者の助言》2ドローか2ディスカード

2回戦目 白緑
《セレズニアのギルド魔道士》と《野生の末裔》の組み合わせは最良である。さらに相手にトークンが出るデッキに《呪詛》はよく刺さるし《呪詛》は《禿鷹ゾンビ》と相性が良い。

3回戦目 黒緑青
1本目事故につけ込み2本目は長期戦の末発掘分ライブラリアウトで勝つ。

4回戦目 白黒緑
綺麗に《呪詛》がはまり殲滅させる。2本目は《不死の断片》でひたすら耐えつつ《セレズニアのギルド魔道士》量産で勝ち。

5回戦目 白赤緑
1本目相手事故、2本目《呪詛》でリセットするものの後続が続かず対立される。3本目は《セレズニアのギルド魔道士》と《野生の末裔》を守りきり勝つ。

総括。4−1。最初の反省が効率よく活かされた結果だったと思います。
、、、、、、、、まあ改めて考えてみると良く頑張った、、というのが本音(苦笑)
構築失敗してるからねえ(苦笑)

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