今日は邪悪
2005年12月12日連戦ですが睡眠は程ほどにとって参戦。
デッキはいつもの(笑)
1回戦目 緑黒白 ○×△
、、、優秀な緑と黒のクリーチャー主体で白が補助。
1本目白歴伝からズアー&ドラゴン変化。
2本目摘出後に素直に《象牙の仮面/Ivory Mask》を《押収/Confiscate》が正解。無駄に摘出をさらに2発追加され主導権を失う。ここで相手のハンデスを無効化すればこちらの《悪夢の虚空/Nightmare Void(RAV)》で相手を今引きまで追い込み損害を減らし時間切れまで持ち越せただろう。
2回戦目 白緑 ○○
1本目十手を押収して早まったかと思うもののこれが後々効いてくる。ブロッカーのメロクを《夜明けの集会/Congregation at Dawn(RAV)》でつまれた《空を引き裂くもの、閼螺示/Arashi, the Sky Asunder》で落とさせれるものの《明けの星、陽星/Yosei, the Morning Star》の攻撃力が上がらないために時間を稼ぎ《撲滅/Eradicate》を突き刺す。その後白歴伝終了。
2本目は最速展開成功。
3回戦目 白緑 ××
大失態。ズアーを貼ってから白歴伝後機知をもってくるもののメインから《召喚の調べ/Chord of Calling(RAV)》から《日光女/Nikko-Onna》。次ターンに慌てたのか2枚目をもってきてしまうが十手のカウンターを忘れてぴったり削りきられてしまう。押収で日光女を奪い次ターンにドラゴン変化で問題が無かっただろうしむしろ最初の機知が早まりすぎ。2本目は《水面院の翻弄/Minamo’s Meddling》でカウンターして手札《ヴィリジアンのシャーマン/Viridian Shaman》のみを確認後即行動に移して十手を奪い割らせなかったために機知を今引き調べから《日光女/Nikko-Onna》で割られてさらにおそい押収で日光女を奪うものの即帰化。《夜の飾り紐/Ribbons of Night(RAV)》は対象すら取れず負け。
かなり落込んだというか大失態を犯した。
こんなミスは二度としない、というか来週のLMCではするものかと
固く誓ってみたり。
、、、、、、スイスだけどシングルエルミ同然なのでリムーブ。
その後はボスと二人でひたすらディプロマシーをやっていました(笑)
ボスがドイツ・オーストリア・トルコで
私がイギリス・ロシア・フランスでぶつけ合い。
一進一退の攻防からドイツ・ロシアが滅亡する激戦になりながらも
次第にオーストリア陸軍に前線を押し上げられイギリス領ベルリンが
陥落したところで勝利条件の再確認。
ちなみにこの時点では15対18くらい。
たしか普段は18で終わりの気がしたのでみてみるととんでもない
一文を発見。
スタートから1年後、コインフリップして勝者に不可侵のイタリアの指揮権を得る。
、、、、、、、、、、、、え?
6年(12ターン)の死闘の意味は?
、、、正直その事実に堪えたことと戦局はほぼ決した感もあったので終了。
まあ最後のルールが発覚しなくても駒の戦力展開だけでも充分面白かったですがやはり7人で外交をやってこそのゲーム。
次は7人で是非ともやりたいですね。
私がディプロを持っていますので誘われたら時間を調整して行きたいくらいです(笑)
デッキはいつもの(笑)
1回戦目 緑黒白 ○×△
、、、優秀な緑と黒のクリーチャー主体で白が補助。
1本目白歴伝からズアー&ドラゴン変化。
2本目摘出後に素直に《象牙の仮面/Ivory Mask》を《押収/Confiscate》が正解。無駄に摘出をさらに2発追加され主導権を失う。ここで相手のハンデスを無効化すればこちらの《悪夢の虚空/Nightmare Void(RAV)》で相手を今引きまで追い込み損害を減らし時間切れまで持ち越せただろう。
2回戦目 白緑 ○○
1本目十手を押収して早まったかと思うもののこれが後々効いてくる。ブロッカーのメロクを《夜明けの集会/Congregation at Dawn(RAV)》でつまれた《空を引き裂くもの、閼螺示/Arashi, the Sky Asunder》で落とさせれるものの《明けの星、陽星/Yosei, the Morning Star》の攻撃力が上がらないために時間を稼ぎ《撲滅/Eradicate》を突き刺す。その後白歴伝終了。
2本目は最速展開成功。
3回戦目 白緑 ××
大失態。ズアーを貼ってから白歴伝後機知をもってくるもののメインから《召喚の調べ/Chord of Calling(RAV)》から《日光女/Nikko-Onna》。次ターンに慌てたのか2枚目をもってきてしまうが十手のカウンターを忘れてぴったり削りきられてしまう。押収で日光女を奪い次ターンにドラゴン変化で問題が無かっただろうしむしろ最初の機知が早まりすぎ。2本目は《水面院の翻弄/Minamo’s Meddling》でカウンターして手札《ヴィリジアンのシャーマン/Viridian Shaman》のみを確認後即行動に移して十手を奪い割らせなかったために機知を今引き調べから《日光女/Nikko-Onna》で割られてさらにおそい押収で日光女を奪うものの即帰化。《夜の飾り紐/Ribbons of Night(RAV)》は対象すら取れず負け。
かなり落込んだというか大失態を犯した。
こんなミスは二度としない、というか来週のLMCではするものかと
固く誓ってみたり。
、、、、、、スイスだけどシングルエルミ同然なのでリムーブ。
その後はボスと二人でひたすらディプロマシーをやっていました(笑)
ボスがドイツ・オーストリア・トルコで
私がイギリス・ロシア・フランスでぶつけ合い。
一進一退の攻防からドイツ・ロシアが滅亡する激戦になりながらも
次第にオーストリア陸軍に前線を押し上げられイギリス領ベルリンが
陥落したところで勝利条件の再確認。
ちなみにこの時点では15対18くらい。
たしか普段は18で終わりの気がしたのでみてみるととんでもない
一文を発見。
スタートから1年後、コインフリップして勝者に不可侵のイタリアの指揮権を得る。
、、、、、、、、、、、、え?
6年(12ターン)の死闘の意味は?
、、、正直その事実に堪えたことと戦局はほぼ決した感もあったので終了。
まあ最後のルールが発覚しなくても駒の戦力展開だけでも充分面白かったですがやはり7人で外交をやってこそのゲーム。
次は7人で是非ともやりたいですね。
私がディプロを持っていますので誘われたら時間を調整して行きたいくらいです(笑)
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