5回戦目でドロップしてドラフトも少し考えたけれども既にたった後だったので待つ気になれずそのまま撤収。
帰りの電車でうっかり内房線経由君津行きの家に帰るには最適の電車に乗ってしまったため成り行きに任せようと思っていたらぴったり津田沼で目がさめたのでP&Hのアリーナを見に行く。
そうしたらKさんハギさんやら7〜8人発見。
Kさんいわく18時の時点でこれだけいるのは珍しいとの事。
折角だから参加してみることに。
1パック購入して参加可能、1回勝てば3点、負ければ1点で合計8点でアリーナの土地1枚ということでとりあえず2-2で良いのかと思い緑単エンチャントレス土地デッキで戦ってみる。
1戦目 前日のオーガで戦ったオルゾフコンに2−1。
、、、、なんというか相手判断が甘いなあ。サイドから《魂の捕縛/Seize the Soul(GPT)》入れてクリーチャー対策を増やすのは分かるけど《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder》にビートダウンされているんだから憑依できないからとためらうのではなく撃たないと。2体でほとんど削りきってしまった。
、、、、、まあ《魔性の教示者/Diabolic Tutor》で必要なカードを持ってくるのは悪いとは言わないけど《ファイレクシアの闘技場/Phyrexian Arena》入れてるのに?と思わなくはない。《ディミーア家の護衛/Dimir House Guard(RAV)》で良いような。あと緑単相手に《迫害/Persecute》緑指定で全て叩き落して「良し!」と喜ぶのはどうなのよ。当たり前じゃん。喜ばれてもナア。、、、その後で《香杉の源獣/Genju of the Cedars》トップ引きしているので余り強くいえませんが。
2戦目 ハギ君の忍者と戦い負け。
その後バベルで再戦。苦戦するものの何とか勝つ。
3戦目 Kさんのゴロゾスリアニに手加減してもらっても負け。
4戦目 ボロスに負け。
まあ2−2ならいいのかなと思っていたら同じ人との対戦は2回目は考慮されないと聞いてげんなり。
正直まだ緑単は接待デッキからレベルアップしていないので普通にカジュアルで回せる程度だったのでそれなら真面目にバベル使えばよかったと思ってみたり。
まあそうなるとKさんの8ヒッピーには逆立ちしても勝てないけどね(笑)
それはそうと久しぶりに痛い人と遭遇。
デッキの改良点について指摘を受け痛いところを指摘されて機嫌が悪く
なった挙句、最終的に全ての問題を棚上げにして
「マジックなんて所詮運ゲー」とほざいてくれました。
さすがに痛すぎる状態でしたがkさんが辛抱強く説得(説教)しましたがなにも変化はありませんでした。
オルゾフに《ファイレクシアの闘技場/Phyrexian Arena》は入ります。
ゴルガリにも入れようと思えば入れられます。
でもそれを二つ混ぜてセレズニアを強くすればアリーナは入るカードではありえません。
アリーナと《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》は同じデッキに入らない、《ディミーア家の護衛/Dimir House Guard(RAV)》での変成を考えていない、土地の枚数が少ない、基本地形が少ないのに《木霊の手の内/Kodama’s Reach》4積み、ダブルシンボルのカードが多い、とか突っ込みどころしかない。
kさんの8ヒッピーと戦っていた時、助言を求められましたが3ターン目で既に相手に《ディミーアの巾着切り/Dimir Cutpurse(RAV)》と《闇の腹心/Dark Confidant(RAV)》が出ていて手札に除去できるものが無い時点で勝てる気などしなかったのですがとりあえずマナを伸ばすように助言し《木霊の手の内/Kodama’s Reach》をプレイ、返しの攻撃でディスカードで土地を捨てようとするので止めて《よりよい品物/Greater Good》を捨てさせる。さすがに手の内の利点を即破棄する行動にげんなりしたというか。とりあえず返しに《神の怒り/Wrath of God》を撃ってみるけど通るはずも無く。そのまま負け。まあその時点で後できたことは土地を置いてまた引いてきた手の内をさらに撃ってマナを延ばし手札を増やし必要なカードを守り7マナそろえるというのが一番マシであっただろうと思いつつ。まあそのころにはカウンター2枚抱えられて死んでいるだろうとは思ったけど。
、、、、、、いろいろ言われて気分が悪くなっていたのか
私と戦った時にはボロスを使われました。
、、、、、相手考えていないのバレバレ。
とりあえず引いたら撃つ。引いたら撃つ。
エンチャントレスが無防備なのに本体撃つ。
さすがに返しに3ドローしたらようやく気がついて焼く。
息切れして止まるけど引いたら撃つ。
展開と撃ち方を考えていないから《ショック/Shock》を本体に
《黒焦げ/Char(RAV)》をアーマーをエンチャントされるドライアドに対応して撃つとかいうプレイングになる。
真面目にメインとサイド考えておけば問題なかっただろうけど
接待デッキだったから届かず。、、、、届かずというところが笑えるけど。
私が負けた後、相手は急に気が良くなったのかさっさと帰りましたが。
なんていうか、癌といわれたことはよく分かりました。
帰りの電車でうっかり内房線経由君津行きの家に帰るには最適の電車に乗ってしまったため成り行きに任せようと思っていたらぴったり津田沼で目がさめたのでP&Hのアリーナを見に行く。
そうしたらKさんハギさんやら7〜8人発見。
Kさんいわく18時の時点でこれだけいるのは珍しいとの事。
折角だから参加してみることに。
1パック購入して参加可能、1回勝てば3点、負ければ1点で合計8点でアリーナの土地1枚ということでとりあえず2-2で良いのかと思い緑単エンチャントレス土地デッキで戦ってみる。
1戦目 前日のオーガで戦ったオルゾフコンに2−1。
、、、、なんというか相手判断が甘いなあ。サイドから《魂の捕縛/Seize the Soul(GPT)》入れてクリーチャー対策を増やすのは分かるけど《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder》にビートダウンされているんだから憑依できないからとためらうのではなく撃たないと。2体でほとんど削りきってしまった。
、、、、、まあ《魔性の教示者/Diabolic Tutor》で必要なカードを持ってくるのは悪いとは言わないけど《ファイレクシアの闘技場/Phyrexian Arena》入れてるのに?と思わなくはない。《ディミーア家の護衛/Dimir House Guard(RAV)》で良いような。あと緑単相手に《迫害/Persecute》緑指定で全て叩き落して「良し!」と喜ぶのはどうなのよ。当たり前じゃん。喜ばれてもナア。、、、その後で《香杉の源獣/Genju of the Cedars》トップ引きしているので余り強くいえませんが。
2戦目 ハギ君の忍者と戦い負け。
その後バベルで再戦。苦戦するものの何とか勝つ。
3戦目 Kさんのゴロゾスリアニに手加減してもらっても負け。
4戦目 ボロスに負け。
まあ2−2ならいいのかなと思っていたら同じ人との対戦は2回目は考慮されないと聞いてげんなり。
正直まだ緑単は接待デッキからレベルアップしていないので普通にカジュアルで回せる程度だったのでそれなら真面目にバベル使えばよかったと思ってみたり。
まあそうなるとKさんの8ヒッピーには逆立ちしても勝てないけどね(笑)
それはそうと久しぶりに痛い人と遭遇。
デッキの改良点について指摘を受け痛いところを指摘されて機嫌が悪く
なった挙句、最終的に全ての問題を棚上げにして
「マジックなんて所詮運ゲー」とほざいてくれました。
さすがに痛すぎる状態でしたがkさんが辛抱強く説得(説教)しましたがなにも変化はありませんでした。
オルゾフに《ファイレクシアの闘技場/Phyrexian Arena》は入ります。
ゴルガリにも入れようと思えば入れられます。
でもそれを二つ混ぜてセレズニアを強くすればアリーナは入るカードではありえません。
アリーナと《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》は同じデッキに入らない、《ディミーア家の護衛/Dimir House Guard(RAV)》での変成を考えていない、土地の枚数が少ない、基本地形が少ないのに《木霊の手の内/Kodama’s Reach》4積み、ダブルシンボルのカードが多い、とか突っ込みどころしかない。
kさんの8ヒッピーと戦っていた時、助言を求められましたが3ターン目で既に相手に《ディミーアの巾着切り/Dimir Cutpurse(RAV)》と《闇の腹心/Dark Confidant(RAV)》が出ていて手札に除去できるものが無い時点で勝てる気などしなかったのですがとりあえずマナを伸ばすように助言し《木霊の手の内/Kodama’s Reach》をプレイ、返しの攻撃でディスカードで土地を捨てようとするので止めて《よりよい品物/Greater Good》を捨てさせる。さすがに手の内の利点を即破棄する行動にげんなりしたというか。とりあえず返しに《神の怒り/Wrath of God》を撃ってみるけど通るはずも無く。そのまま負け。まあその時点で後できたことは土地を置いてまた引いてきた手の内をさらに撃ってマナを延ばし手札を増やし必要なカードを守り7マナそろえるというのが一番マシであっただろうと思いつつ。まあそのころにはカウンター2枚抱えられて死んでいるだろうとは思ったけど。
、、、、、、いろいろ言われて気分が悪くなっていたのか
私と戦った時にはボロスを使われました。
、、、、、相手考えていないのバレバレ。
とりあえず引いたら撃つ。引いたら撃つ。
エンチャントレスが無防備なのに本体撃つ。
さすがに返しに3ドローしたらようやく気がついて焼く。
息切れして止まるけど引いたら撃つ。
展開と撃ち方を考えていないから《ショック/Shock》を本体に
《黒焦げ/Char(RAV)》をアーマーをエンチャントされるドライアドに対応して撃つとかいうプレイングになる。
真面目にメインとサイド考えておけば問題なかっただろうけど
接待デッキだったから届かず。、、、、届かずというところが笑えるけど。
私が負けた後、相手は急に気が良くなったのかさっさと帰りましたが。
なんていうか、癌といわれたことはよく分かりました。
コメント
「なるほど、だから君は弱いのか」と返せば絶好でしたのに。
どのベクトルにでも使えるこの言葉をご利用ください。ただし、空気はますます淀みます。
また、どのベクトルにも使えますが、正論の人に対して使うとこっちが痛げなので注意w
>突っ込みどころしかない
逆の意味で、命名「シュール君」
.
早いところ気がついて欲しいな、、とおもいます。
突っ込みは出来るだけ使わない方向で。
シュール君はそういうのだけは反応良いですから(苦笑)