遊んでいるはずなのに
2006年8月1日妙に充足感が無いのはなぜだろう、、、、？
多分予定していた背広の引き取りに週末いけなかった、予定通りに行動できなかったからだろうか、、、、。
千葉ドラ終了後10分遅れて引き取れなかったのはむしろ痛恨だった。
日曜。茂原にデュエルしに行くと思っていたように少人数、、というか5人。
せめてコールドスナップ対応非公認とかだったら人来ただろうと思うもののそのまま参加。
、、、ただ想定外だったのは参加人数が少ないから賞品が少ない、、ではなく
参加者が社会人だけだから1ボックス争奪参加費2Kの総当たり戦となったこと。6人（主催含む）で上位から分配とかだったらまだアリかなとも思うものの正直1位取りきりでそれは論外だった。
参加者がやらないならグレへ行くといっていたことも問題の一つだった。
、、、はっきり言って1没終了の大会になってしまうと楽しむとか言っていられない。金を無駄にしないためガチをやるためにバベルを選択せざるをえない。
人数が少ないなら少ないなりでの大会の楽しみ方はあるのだがこんなガチをするくらいなら、という気持ちが残る形になってしまった。
1戦目 ロックス
緑でマナ加速を行うことで各色の強力なカードを出して戦うデッキ。
だが《ファイレクシアの闘技場/Phyrexian Arena(9ED)》と《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top(CHK)》を入れているのはどうであろうか？
1本目に1枚指しの《墓掘り甲のスカラベ/Grave-Shell Scarab(RAV)》に封殺される。
2本目は摘出してこちらのペースに持っていく。
3本目は相手の手を止められず長老2体・《遥か見/Farseek(RAV)》で加速して蹂躙。
、、、、、、、モチベーションダウン。
あとはせめてこの人を止めてくれる人が出ることを期待して戦うのみ。
2戦目 赤単
主催のビートダウン＆火力
1&2本ともうっかり最速で勝ち。
3戦目 ラクドス
迫害が刺さったら勝った。
4戦目 シーストンピー
《差し戻し/Remand(RAV)》ゲーで終了。
5戦目 シミック
《差し戻し/Remand(RAV)》ゲー、、、、、、。
2−3。この人数でこの程度の成績しか出せなくて凹んだ。
昨日から事故ばかりで改善すべく直したはずなのにここというところは
土地が全て止まる。
、、、これはたまらない、、、、。
そういうこともあると割り切るしかないけれど参加費2Kでこの惨状は堪えた。
そのあと時間的にまだ余裕があったのでドラフトをすることに。
やりたくは無かったけどあったパックはコールドスナップのみ。
こちらは普通の参加費で参加。7ドラ。
初手《占術の岩床/Scrying Sheets(CSP)》で賞品を引いてしまうのでとりあえず確保。2手目で上から《ウィーティゴの姿/Shape of the Wiitigo(CSP)》を渡されやむなく緑を選択するが《ロノムの大男/Ronom Hulk(CSP)》は貰えず。黒は選択の余地が無く取れるのが《ヨツンの梟匠/Jotun Owl Keeper(CSP)》。以降白のタッパーを確保して白のクリーチャーをピックしていく。5マナ3/2の飛行とか取れているのもそれなりに良く、クリーチャーの質は良いがスペルが少ない、そんな状態になる。
2パック目《アロサウルス乗り/Allosaurus Rider(CSP)》をピック。正直いらなかった。ただの7マナ7/7クリーチャーでしかなかったたため。
で、問題はここ。
下から返された中には《アダーカーの戦乙女/Adarkar Valkyrie(CSP)》と《忍び寄るイエティ/Stalking Yeti(CSP)》が。
吹いた。
当然のようにというか当たり前ですが《アダーカーの戦乙女/Adarkar Valkyrie(CSP)》ピック。、、、、なんというかありえない。
その後、《キイェルドーのガーゴイル/Kjeldoran Gargoyle(CSP)》《陸軍元帥/Field Marshal(CSP)》《うねる歩哨/Surging Sentinels(CSP)》×3とか《熊の守護霊体/Ursine Fylgja(CSP)》とか《ボリアルのドルイド/Boreal Druid(CSP)》2枚とか《氷河跨ぎのワーム/Panglacial Wurm(CSP)》もとれてわけのわからない状態に。
3パック目は氷雪の土地を優先して取り、《北方行/Into the North(CSP)》も確保してデッキ完成。
なんていうか2色の化け物みたいなのができたんですが。
1戦目
1本目《ガルザの暗殺者/Garza’s Assassin(CSP)》に封殺。
3本目4・5・6ターン《テヴェシュ・ザットの信奉者/Disciple of Tevesh Szat(CSP)》の3体で封殺。
1没終了。
7ドラだから負けると下と確定で当たる。しかも組み合わせ下番号だからいきなりBye。次勝っても4位という事態に。
悔しくてつい最後までやってしまったがこれでまた背広の引き取りに遅れてしまうとかかなりありえない事態を引き起こしてしまう。
勝負に勝てても賞品なんか存在しない位置なのだから。
馬鹿でした。
月曜にいつもの月ドラ。
7人でラブニカブロック。
初手《叫び回るバンシー/Keening Banshee(RAV)》からスタートして
2手目《よろめく殻/Shambling Shell(RAV)》。
、、、、、、、あいかわらずというか初手に引きずられすぎ。
色の選択がきついというか除去から考えれば《焦熱の結末/Fiery Conclusion(RAV)》とかでよかったのではと後々思う。
さらに3手目で《追われる足跡/Followed Footsteps(RAV)》を取るくらいならそこから1・2を切り捨てて青に走るくらいのピックをすべき。
中途半端に止めて中途に緑を取りすすめたため2パック目でイゼットのみのパックがやむなく回ってきた時点で根底から壊滅しガタガタに崩れてしまったわけだ。
やむなく緑多色の方向でデッキを作り《ゴルガリの墓トロール/Golgari Grave-Troll(RAV)》と《土覆いのシャーマン/Loaming Shaman(DIS)》とかで発掘強化のシナジーくらいは入れられたものの赤マナが出せないのに《超電撃の掌握/Hypervolt Grasp(GPT)》を取らずに《連弾炎/Pyromatics(GPT)》とか《シミックのぼろ布蟲/Simic Ragworm(DIS)》2体いるのにつけるものがないだとか全てが無意味。
勝てるわけがない。
馬鹿すぎる。
満足に遊ぶことすら出来ないのか私は、、、、。
多分予定していた背広の引き取りに週末いけなかった、予定通りに行動できなかったからだろうか、、、、。
千葉ドラ終了後10分遅れて引き取れなかったのはむしろ痛恨だった。
日曜。茂原にデュエルしに行くと思っていたように少人数、、というか5人。
せめてコールドスナップ対応非公認とかだったら人来ただろうと思うもののそのまま参加。
、、、ただ想定外だったのは参加人数が少ないから賞品が少ない、、ではなく
参加者が社会人だけだから1ボックス争奪参加費2Kの総当たり戦となったこと。6人（主催含む）で上位から分配とかだったらまだアリかなとも思うものの正直1位取りきりでそれは論外だった。
参加者がやらないならグレへ行くといっていたことも問題の一つだった。
、、、はっきり言って1没終了の大会になってしまうと楽しむとか言っていられない。金を無駄にしないためガチをやるためにバベルを選択せざるをえない。
人数が少ないなら少ないなりでの大会の楽しみ方はあるのだがこんなガチをするくらいなら、という気持ちが残る形になってしまった。
1戦目 ロックス
緑でマナ加速を行うことで各色の強力なカードを出して戦うデッキ。
だが《ファイレクシアの闘技場/Phyrexian Arena(9ED)》と《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top(CHK)》を入れているのはどうであろうか？
1本目に1枚指しの《墓掘り甲のスカラベ/Grave-Shell Scarab(RAV)》に封殺される。
2本目は摘出してこちらのペースに持っていく。
3本目は相手の手を止められず長老2体・《遥か見/Farseek(RAV)》で加速して蹂躙。
、、、、、、、モチベーションダウン。
あとはせめてこの人を止めてくれる人が出ることを期待して戦うのみ。
2戦目 赤単
主催のビートダウン＆火力
1&2本ともうっかり最速で勝ち。
3戦目 ラクドス
迫害が刺さったら勝った。
4戦目 シーストンピー
《差し戻し/Remand(RAV)》ゲーで終了。
5戦目 シミック
《差し戻し/Remand(RAV)》ゲー、、、、、、。
2−3。この人数でこの程度の成績しか出せなくて凹んだ。
昨日から事故ばかりで改善すべく直したはずなのにここというところは
土地が全て止まる。
、、、これはたまらない、、、、。
そういうこともあると割り切るしかないけれど参加費2Kでこの惨状は堪えた。
そのあと時間的にまだ余裕があったのでドラフトをすることに。
やりたくは無かったけどあったパックはコールドスナップのみ。
こちらは普通の参加費で参加。7ドラ。
初手《占術の岩床/Scrying Sheets(CSP)》で賞品を引いてしまうのでとりあえず確保。2手目で上から《ウィーティゴの姿/Shape of the Wiitigo(CSP)》を渡されやむなく緑を選択するが《ロノムの大男/Ronom Hulk(CSP)》は貰えず。黒は選択の余地が無く取れるのが《ヨツンの梟匠/Jotun Owl Keeper(CSP)》。以降白のタッパーを確保して白のクリーチャーをピックしていく。5マナ3/2の飛行とか取れているのもそれなりに良く、クリーチャーの質は良いがスペルが少ない、そんな状態になる。
2パック目《アロサウルス乗り/Allosaurus Rider(CSP)》をピック。正直いらなかった。ただの7マナ7/7クリーチャーでしかなかったたため。
で、問題はここ。
下から返された中には《アダーカーの戦乙女/Adarkar Valkyrie(CSP)》と《忍び寄るイエティ/Stalking Yeti(CSP)》が。
吹いた。
当然のようにというか当たり前ですが《アダーカーの戦乙女/Adarkar Valkyrie(CSP)》ピック。、、、、なんというかありえない。
その後、《キイェルドーのガーゴイル/Kjeldoran Gargoyle(CSP)》《陸軍元帥/Field Marshal(CSP)》《うねる歩哨/Surging Sentinels(CSP)》×3とか《熊の守護霊体/Ursine Fylgja(CSP)》とか《ボリアルのドルイド/Boreal Druid(CSP)》2枚とか《氷河跨ぎのワーム/Panglacial Wurm(CSP)》もとれてわけのわからない状態に。
3パック目は氷雪の土地を優先して取り、《北方行/Into the North(CSP)》も確保してデッキ完成。
なんていうか2色の化け物みたいなのができたんですが。
1戦目
1本目《ガルザの暗殺者/Garza’s Assassin(CSP)》に封殺。
3本目4・5・6ターン《テヴェシュ・ザットの信奉者/Disciple of Tevesh Szat(CSP)》の3体で封殺。
1没終了。
7ドラだから負けると下と確定で当たる。しかも組み合わせ下番号だからいきなりBye。次勝っても4位という事態に。
悔しくてつい最後までやってしまったがこれでまた背広の引き取りに遅れてしまうとかかなりありえない事態を引き起こしてしまう。
勝負に勝てても賞品なんか存在しない位置なのだから。
馬鹿でした。
月曜にいつもの月ドラ。
7人でラブニカブロック。
初手《叫び回るバンシー/Keening Banshee(RAV)》からスタートして
2手目《よろめく殻/Shambling Shell(RAV)》。
、、、、、、、あいかわらずというか初手に引きずられすぎ。
色の選択がきついというか除去から考えれば《焦熱の結末/Fiery Conclusion(RAV)》とかでよかったのではと後々思う。
さらに3手目で《追われる足跡/Followed Footsteps(RAV)》を取るくらいならそこから1・2を切り捨てて青に走るくらいのピックをすべき。
中途半端に止めて中途に緑を取りすすめたため2パック目でイゼットのみのパックがやむなく回ってきた時点で根底から壊滅しガタガタに崩れてしまったわけだ。
やむなく緑多色の方向でデッキを作り《ゴルガリの墓トロール/Golgari Grave-Troll(RAV)》と《土覆いのシャーマン/Loaming Shaman(DIS)》とかで発掘強化のシナジーくらいは入れられたものの赤マナが出せないのに《超電撃の掌握/Hypervolt Grasp(GPT)》を取らずに《連弾炎/Pyromatics(GPT)》とか《シミックのぼろ布蟲/Simic Ragworm(DIS)》2体いるのにつけるものがないだとか全てが無意味。
勝てるわけがない。
馬鹿すぎる。
満足に遊ぶことすら出来ないのか私は、、、、。
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