そんなわけで
2006年9月9日Limits予選in津田沼P&Hに参加してきたのですが。
白
タッパー&枷不在
兵士が居ないけど《陸軍元帥/Field Marshal(CSP)》
赤
《うねる炎/Surging Flame(CSP)》1枚
《ゴブリンの毛皮商人/Goblin Furrier(CSP)》3枚に《冷眼のロヴィサ/Lovisa Coldeyes(CSP)》は期待できない強さ
緑
《ロノムの大男/Ronom Hulk(CSP)》不在
《ボリアルのケンタウルス/Boreal Centaur(CSP)》不在
黒
《ゾンビの犬ぞり乗り/Zombie Musher(CSP)》不在
《骨に染む凍え/Chill to the Bone(CSP)》1枚
青
《霧氷風の特務魔道士/Rimewind Taskmage(CSP)》不在
全体的に終わっていた。開けた瞬間帰ろうかと本気で思った。
苦労して緑赤黒を作り上げ《ボリアルのドルイド/Boreal Druid(CSP)》から《オーロクスの獣群/Aurochs Herd(CSP)》3枚につなげたり《虚空の大口/Void Maw(CSP)》出したり《熱足ナメクジ/Thermopod(CSP)》で調整して《無残な収穫/Grim Harvest(CSP)》で回収しまくるとか苦労しまくりなデッキになりました。
《ミシュラのガラクタ/Mishra’s Bauble(CSP)》入り39枚デッキで主力クリーチャーは《カープルーザンのクズリ/Karplusan Wolverine(CSP)》と素で答えるデッキは初戦ダブルマリガンしてようやく相手のレベルと五分になった挙句カードパワーで負けたのが響いて2−2。
初戦《霧氷殻の死者/Rimebound Dead(CSP)》が立っていたら相手が《ロノムの大男/Ronom Hulk(CSP)》の維持をしないとか馬鹿なことされるくらい酷かったけど基本カードパワー差がどうしようもない。
正直つかれきったけどそのままオーガのアリーナへ参加。
デッキは白タッチ黒のライフゲインライブラリバースト。
(60)
4《コイロスの洞窟/Caves of Koilos(9ED)》
4《神無き祭殿/Godless Shrine(GPT)》
2《すべてを護るもの、母聖樹/Boseiju, Who Shelters All(CHK)》
1《海の中心、御心/Mikokoro, Center of the Sea(SOK)》
13《平地/Plains(RAV)》
4《砂の殉教者/Martyr of Sands(CSP)》
4《偽りの希望の神/Kami of False Hope(BOK)》
1《霊光の救出者/Ghost-Lit Redeemer(SOK)》
2《安らぎ/Peace of Mind(9ED)》
4《吠えたける鉱山/Howling Mine(9ED)》
4《オルゾフの印鑑/Orzhov Signet(GPT)》
2《物語の円/Story Circle(9ED)》
3《再誕の宣言/Proclamation of Rebirth(DIS)》
4《神の怒り/Wrath of God(9ED)》
2《無限の苦悩/Neverending Torment(SOK)》
1《過去の罪/Sins of the Past(RAV)》
1《嵐の獣群/Storm Herd(GPT)》
4《太陽の報奨/Sun’s Bounty(CSP)》
PWCで白単でネタを発見、それを自分なりに1時間で再構築してみたもの。
1回戦目 ラクドス
1本は取られたものの《物語の円/Story Circle(9ED)》で赤を潰し《安らぎ/Peace of Mind(9ED)》で粘ったら相手が《ファイレクシアの闘技場/Phyrexian Arena(9ED)》で死んだ(苦笑)
2回戦目 《虚空の大口/Void Maw(CSP)》コンボ
《虚空の大口/Void Maw(CSP)》を出して《自然の類似/Natural Affinity(9ED)》を撃って《忌まわしい笑い/Hideous Laughter(CHK)》で全土地をリムーブして大口が喰うデッキ。1回決まって30点といわれるもののその時点でライフ40点あったし《物語の円/Story Circle(9ED)》黒が堅くてそのまま終了。
3回戦目 ランデス型ステロ
1本目は取るものの2本目は先行ゲーで3ターン目からひたすらランデスを続け4枚目の土地を出させないで進められるし3本目は《酷評/Castigate(GPT)》で2ターン目に手札を覗き何も無いことを確認しているというのに全てライブラリ上からランデス・クリーチャー・火力を連打し負ける。
負けたこと事体は別に良いのだが正直気分が悪いことが多かった。
デュエル前にそのデッキには効かないカードがあるから抜きたいといわれたこと。デッキの中身をデュエル前にほとんど知っている発言は良い気持ちがしない。
デュエル後相手が自分のデッキはネットで取り上げられていたコピーデッキであることを自慢げに話して私のデッキの独創性がある点を見下していた感を出していたこと。
今日はCDCにいけなかった時点で家に居るのが正解だったようだ、、、、。
自分にとっても相手にとっても気持ち良いデュエルとはなかなか出来ないものだ、、、、、。
白
タッパー&枷不在
兵士が居ないけど《陸軍元帥/Field Marshal(CSP)》
赤
《うねる炎/Surging Flame(CSP)》1枚
《ゴブリンの毛皮商人/Goblin Furrier(CSP)》3枚に《冷眼のロヴィサ/Lovisa Coldeyes(CSP)》は期待できない強さ
緑
《ロノムの大男/Ronom Hulk(CSP)》不在
《ボリアルのケンタウルス/Boreal Centaur(CSP)》不在
黒
《ゾンビの犬ぞり乗り/Zombie Musher(CSP)》不在
《骨に染む凍え/Chill to the Bone(CSP)》1枚
青
《霧氷風の特務魔道士/Rimewind Taskmage(CSP)》不在
全体的に終わっていた。開けた瞬間帰ろうかと本気で思った。
苦労して緑赤黒を作り上げ《ボリアルのドルイド/Boreal Druid(CSP)》から《オーロクスの獣群/Aurochs Herd(CSP)》3枚につなげたり《虚空の大口/Void Maw(CSP)》出したり《熱足ナメクジ/Thermopod(CSP)》で調整して《無残な収穫/Grim Harvest(CSP)》で回収しまくるとか苦労しまくりなデッキになりました。
《ミシュラのガラクタ/Mishra’s Bauble(CSP)》入り39枚デッキで主力クリーチャーは《カープルーザンのクズリ/Karplusan Wolverine(CSP)》と素で答えるデッキは初戦ダブルマリガンしてようやく相手のレベルと五分になった挙句カードパワーで負けたのが響いて2−2。
初戦《霧氷殻の死者/Rimebound Dead(CSP)》が立っていたら相手が《ロノムの大男/Ronom Hulk(CSP)》の維持をしないとか馬鹿なことされるくらい酷かったけど基本カードパワー差がどうしようもない。
正直つかれきったけどそのままオーガのアリーナへ参加。
デッキは白タッチ黒のライフゲインライブラリバースト。
(60)
4《コイロスの洞窟/Caves of Koilos(9ED)》
4《神無き祭殿/Godless Shrine(GPT)》
2《すべてを護るもの、母聖樹/Boseiju, Who Shelters All(CHK)》
1《海の中心、御心/Mikokoro, Center of the Sea(SOK)》
13《平地/Plains(RAV)》
4《砂の殉教者/Martyr of Sands(CSP)》
4《偽りの希望の神/Kami of False Hope(BOK)》
1《霊光の救出者/Ghost-Lit Redeemer(SOK)》
2《安らぎ/Peace of Mind(9ED)》
4《吠えたける鉱山/Howling Mine(9ED)》
4《オルゾフの印鑑/Orzhov Signet(GPT)》
2《物語の円/Story Circle(9ED)》
3《再誕の宣言/Proclamation of Rebirth(DIS)》
4《神の怒り/Wrath of God(9ED)》
2《無限の苦悩/Neverending Torment(SOK)》
1《過去の罪/Sins of the Past(RAV)》
1《嵐の獣群/Storm Herd(GPT)》
4《太陽の報奨/Sun’s Bounty(CSP)》
PWCで白単でネタを発見、それを自分なりに1時間で再構築してみたもの。
1回戦目 ラクドス
1本は取られたものの《物語の円/Story Circle(9ED)》で赤を潰し《安らぎ/Peace of Mind(9ED)》で粘ったら相手が《ファイレクシアの闘技場/Phyrexian Arena(9ED)》で死んだ(苦笑)
2回戦目 《虚空の大口/Void Maw(CSP)》コンボ
《虚空の大口/Void Maw(CSP)》を出して《自然の類似/Natural Affinity(9ED)》を撃って《忌まわしい笑い/Hideous Laughter(CHK)》で全土地をリムーブして大口が喰うデッキ。1回決まって30点といわれるもののその時点でライフ40点あったし《物語の円/Story Circle(9ED)》黒が堅くてそのまま終了。
3回戦目 ランデス型ステロ
1本目は取るものの2本目は先行ゲーで3ターン目からひたすらランデスを続け4枚目の土地を出させないで進められるし3本目は《酷評/Castigate(GPT)》で2ターン目に手札を覗き何も無いことを確認しているというのに全てライブラリ上からランデス・クリーチャー・火力を連打し負ける。
負けたこと事体は別に良いのだが正直気分が悪いことが多かった。
デュエル前にそのデッキには効かないカードがあるから抜きたいといわれたこと。デッキの中身をデュエル前にほとんど知っている発言は良い気持ちがしない。
デュエル後相手が自分のデッキはネットで取り上げられていたコピーデッキであることを自慢げに話して私のデッキの独創性がある点を見下していた感を出していたこと。
今日はCDCにいけなかった時点で家に居るのが正解だったようだ、、、、。
自分にとっても相手にとっても気持ち良いデュエルとはなかなか出来ないものだ、、、、、。
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