まとめがき(10月15〜19日)
2006年10月24日10月15日 日曜
継続して参加するメリットを考えてみたものの既に充分と判断。
往復3時間をかけることに耐え切れず朝は素直に寝る。
二度寝をした後で改めて茂原に行くことにする。
時間は結構ぎりぎりというか予定時間をオーバー気味。
まあ参加できればよし、駄目なら三国志大戦でよしくらいで行くと
ちょうど1回戦始まるところ。
参加人数が10人のところ入れていただけることに。
デッキはバランスガルガドンのまま。サイドを少し修正したくらい。
1回戦目 不戦勝
遅れてきたから不戦勝ではなく組みなおしても不戦勝というオチ。
ありがたく全員のデッキ観察しました(苦笑)
2回戦目 赤黒 ○×○
コンボが刺さると完勝。間に合わなくてというかサイドミスで1本落とす。
3回戦目 青白コントロール ○×△
《ザルファーの魔道士、テフェリー/Teferi, Mage of Zhalfir(TSP)》は即死だけど居ないとねえ。
結局相手の《霧氷羽の梟/Rimefeather Owl(CSP)》か《アダーカーの戦乙女/Adarkar Valkyrie(CSP)》の
返しに《万の眠り/Gigadrowse(GPT)》でエンド。
最後はあと3分速く動かしていれば勝ってた。
4回戦目 セレズニア ○×○
《岩石樹の祈り/Stonewood Invocation(TSP)》強い怖い。でもコンボを成立させた後はなんとか。
3−0−1で2位。10パックほど貰ってしまいました。
まあ
これはこれで良しということで。
その後ドラフト。
初手《突然の死/Sudden Death(TSP)》スタート。2手目《屍術師リム=ドゥール/Lim-Dul the Necromancer(TSP)》と《虚空/Void(TSB)》で初手の色拘束を踏まえてリム=ドゥールを取る。
、、、間違えたかなと後々思ってみたりもする、、、、、。
でも上からのプレゼントはその後も続き最後に《オームズ=バイ=ゴアの邪眼/Evil Eye of Orms-by-Gore(TSB)》はさすがにやりすぎでしょうと思うもありがたく。
2パック目初手《アーボーグの邪眼/Evil Eye of Urborg(TSP)》を取り、あとは比較的白を取っていたはず。
3パック目初手でいまさら《特務魔道士ヤヤ・バラード/Jaya Ballard, Task Mage(TSP)》と《大火口のカヴー/Firemaw Kavu(TSP)》を引いて悶絶するもののいまさらと思いヤヤを流す。幾らでも対処できるし誰が持っているか分かるカードを警戒するのもどうかとおもって。それならまだ使える《大火口のカヴー/Firemaw Kavu(TSP)》をタッチでピック。
初戦まさかの事故負け。2回戦目勝ってあと時間切れ。暫定順位で分配して終了。
そのあと地元(茂原も同県ですが)に戻り三国志大戦を改めてやり涼洲単チョウ蝉デッキで4−2。
頑張れるようになってきました。
10月16日
仕事が終われば月ドラと思っていたらいきなり足元をすくわれる。
先週納品した製品のバーコードが違っていて販売できないとのクレームがつく。
大至急原因の追求と対策におわれ一日終了。
不参加のメールを出す暇すらなかったのはさすがに参りました。
それにしても相変わらず自分のところの工場はハイセンスです。
だれがそんなミスをしたのかわからないと平然と言えるあたり。
ついでにバーコードのあらわしている数値の意味を知らずに作っていた、
マニュアルは見ないで仕事をしていたと聞くにつけあきれてしまうしかないです。
愚痴りたくもなります。
、、、、、でもその愚痴をカウンターされるともう立ち直れません(苦笑)
10月17〜18日
クレームの原因追求と対策と報告書作成に費やす。
他の仕事が止まるもののなんとか目処をつける。
完全に終結したのは週明けでしたが(苦笑)
水曜に気分転換に三国志大戦をやりに行くもののこの日は0−2。
23時過ぎに行ったから2回しか出来ないし。
10月19日
実は20日が会社休みなためその準備で慌しい。
むしろそのために調整していたため仕事はキリよく終わるものの毎週の研修会がありそれに参加。
、、、、、、そしてその参加を心のそこから後悔する。
議題は新規開拓について。
新規開拓で病院関係の団体を回る上で必要なセールストークをその場で話すシュミレーション。前段階で情報がまったく無いのに飛び込みで話を聞き出すセールストークをしろといわれて即答で出来ないと答えるとなぜ出来ないのか!と散々攻められる。
まったく知らないのにそれに付随する専門的な話題を聞き出せということ事態がまず無理で、新規訪問1回目でそこまでの会話に引きずり出すということが無理で、そのための情報を提示するということが無理。
これが無理ではないというのは普段の得意先が病院関連の開発部の人だけで官庁回っている私にはかなり厳しい。
しかも腹立たしいのはこれらの研修を行う上で何も連絡が無かったのに唐突に振ってきたあげく散々攻められたこと。
気分悪くなります。
理想論と正論と結論の三すくみな研修会でした。
まったく意味が無い。
その後、外が見えるラウンジで講師他上司が酒盛りをしていましたが有無を言わさず挨拶だけして移動。
友人に付き合ってもらい私としては非常にめずらしく酒を入れつつ飯を食べに行って鬱憤を晴らす(苦笑)
継続して参加するメリットを考えてみたものの既に充分と判断。
往復3時間をかけることに耐え切れず朝は素直に寝る。
二度寝をした後で改めて茂原に行くことにする。
時間は結構ぎりぎりというか予定時間をオーバー気味。
まあ参加できればよし、駄目なら三国志大戦でよしくらいで行くと
ちょうど1回戦始まるところ。
参加人数が10人のところ入れていただけることに。
デッキはバランスガルガドンのまま。サイドを少し修正したくらい。
1回戦目 不戦勝
遅れてきたから不戦勝ではなく組みなおしても不戦勝というオチ。
ありがたく全員のデッキ観察しました(苦笑)
2回戦目 赤黒 ○×○
コンボが刺さると完勝。間に合わなくてというかサイドミスで1本落とす。
3回戦目 青白コントロール ○×△
《ザルファーの魔道士、テフェリー/Teferi, Mage of Zhalfir(TSP)》は即死だけど居ないとねえ。
結局相手の《霧氷羽の梟/Rimefeather Owl(CSP)》か《アダーカーの戦乙女/Adarkar Valkyrie(CSP)》の
返しに《万の眠り/Gigadrowse(GPT)》でエンド。
最後はあと3分速く動かしていれば勝ってた。
4回戦目 セレズニア ○×○
《岩石樹の祈り/Stonewood Invocation(TSP)》強い怖い。でもコンボを成立させた後はなんとか。
3−0−1で2位。10パックほど貰ってしまいました。
まあ
これはこれで良しということで。
その後ドラフト。
初手《突然の死/Sudden Death(TSP)》スタート。2手目《屍術師リム=ドゥール/Lim-Dul the Necromancer(TSP)》と《虚空/Void(TSB)》で初手の色拘束を踏まえてリム=ドゥールを取る。
、、、間違えたかなと後々思ってみたりもする、、、、、。
でも上からのプレゼントはその後も続き最後に《オームズ=バイ=ゴアの邪眼/Evil Eye of Orms-by-Gore(TSB)》はさすがにやりすぎでしょうと思うもありがたく。
2パック目初手《アーボーグの邪眼/Evil Eye of Urborg(TSP)》を取り、あとは比較的白を取っていたはず。
3パック目初手でいまさら《特務魔道士ヤヤ・バラード/Jaya Ballard, Task Mage(TSP)》と《大火口のカヴー/Firemaw Kavu(TSP)》を引いて悶絶するもののいまさらと思いヤヤを流す。幾らでも対処できるし誰が持っているか分かるカードを警戒するのもどうかとおもって。それならまだ使える《大火口のカヴー/Firemaw Kavu(TSP)》をタッチでピック。
初戦まさかの事故負け。2回戦目勝ってあと時間切れ。暫定順位で分配して終了。
そのあと地元(茂原も同県ですが)に戻り三国志大戦を改めてやり涼洲単チョウ蝉デッキで4−2。
頑張れるようになってきました。
10月16日
仕事が終われば月ドラと思っていたらいきなり足元をすくわれる。
先週納品した製品のバーコードが違っていて販売できないとのクレームがつく。
大至急原因の追求と対策におわれ一日終了。
不参加のメールを出す暇すらなかったのはさすがに参りました。
それにしても相変わらず自分のところの工場はハイセンスです。
だれがそんなミスをしたのかわからないと平然と言えるあたり。
ついでにバーコードのあらわしている数値の意味を知らずに作っていた、
マニュアルは見ないで仕事をしていたと聞くにつけあきれてしまうしかないです。
愚痴りたくもなります。
、、、、、でもその愚痴をカウンターされるともう立ち直れません(苦笑)
10月17〜18日
クレームの原因追求と対策と報告書作成に費やす。
他の仕事が止まるもののなんとか目処をつける。
完全に終結したのは週明けでしたが(苦笑)
水曜に気分転換に三国志大戦をやりに行くもののこの日は0−2。
23時過ぎに行ったから2回しか出来ないし。
10月19日
実は20日が会社休みなためその準備で慌しい。
むしろそのために調整していたため仕事はキリよく終わるものの毎週の研修会がありそれに参加。
、、、、、、そしてその参加を心のそこから後悔する。
議題は新規開拓について。
新規開拓で病院関係の団体を回る上で必要なセールストークをその場で話すシュミレーション。前段階で情報がまったく無いのに飛び込みで話を聞き出すセールストークをしろといわれて即答で出来ないと答えるとなぜ出来ないのか!と散々攻められる。
まったく知らないのにそれに付随する専門的な話題を聞き出せということ事態がまず無理で、新規訪問1回目でそこまでの会話に引きずり出すということが無理で、そのための情報を提示するということが無理。
これが無理ではないというのは普段の得意先が病院関連の開発部の人だけで官庁回っている私にはかなり厳しい。
しかも腹立たしいのはこれらの研修を行う上で何も連絡が無かったのに唐突に振ってきたあげく散々攻められたこと。
気分悪くなります。
理想論と正論と結論の三すくみな研修会でした。
まったく意味が無い。
その後、外が見えるラウンジで講師他上司が酒盛りをしていましたが有無を言わさず挨拶だけして移動。
友人に付き合ってもらい私としては非常にめずらしく酒を入れつつ飯を食べに行って鬱憤を晴らす(苦笑)
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