結果

2006年12月9日

風邪引いてダウン。

金曜の朝の時点でお腹が張っている感覚がありこのままだと
通勤快速には乗れないと判断して会社に少し遅れると連絡。

張っているだけだから抜ければ問題ないと思うが
大丈夫かと思ったあとに強烈な腹痛がはしり泣ける。

そんな中でも行かないと仕事を止めてしまうので
ぎりぎりまで引き伸ばしつつも会社に行く。

親が途中まで送ってくれたのですが
病院にいくのもすぐなのだからと説得され急遽病院へ。

血液検査の結果白血球が増大していること、ばい菌で炎症が起きていること、症状から腸閉塞と思われると言われました。この時点では熱は36度台なので平熱より高めくらい。空気が抜ければ大分楽になりますよと言われ、状況を把握できたのでその上で会社に行く。

6箇所の納品を行う上で4箇所目まではなんとか行うものの5つ目でダウン。車の運転は当然の如く1梱包をもつことすら出来ない状態でしたので先輩に任せきりにせざるを得ず。

そもそも先輩にすべて任せきることが出来ればよかったものの
国会等へ納品できる人は社内で他2名。つねに忙しい状態で納品は
私が一人で常に行っていただけに緊急に対応出来無かったためでした。

納品後仕事の関係で財務省へよるもののここも先輩にお願いする。
その間症状はダッシュへ変化してより身動きが取れなくなる。
キャンセルの症状は出なかっただけマシ。
40分ほど篭ってから何とか会社に戻るものの本当に動けない。
上司・先輩が相談の結果タクシーで帰らせてくれる話になり
この際ご好意を素直にうけてそのまま帰宅。
、、、会社が負担してくれる話でとりあえず先輩から1万借りて
帰ってきたものの途中サービスエリアで1休憩及び病院に直行、
家に帰り着けば18000円かかっていたのは自腹ではさすがに出来ない。

症状は腸閉塞から風邪に変化。
熱は36度から38度へ。
さすがに昨日は完全に参っていたものの変化してすぐ病院に行き
薬を貰ってきたことがかなり良かったらしく2回服飲後の土曜には
ほぼ回復傾向に。

ただ金曜に水をコップ1杯にも満たないくらいしか取っていなかっただけに
完全に体力が低下。とても休みに外には出かけられない状態となりました。

今になってPCに向かえるようになったとはいえ
デスクトップを床に下ろし横になりながらキーボードを打ち込んでいる状態だから
回復しているとはいえ行動できるとは言いがたく。
さらに気力・体力が続かないから実はこれを書くのに3時間ほど開けつつ
書いていたりするくらい。

そういえばダイエット最近しているのですが
最近好調に落としていて昨日115kgだったのですよ。
さすがにハイペースかな（8日間で4kgダウン)と思っていたのですが
前日食事制限的にはまだ食べれるところをさらに我慢しまして。
それがきっかけになって治りかけの風邪とかを引き金にしておかしくなったかな
とも考え中。

、、、、、、、、今現在112kgまでダウン。
、、、、そりゃあ今週末はダイエットのために外出せずにプチ断食でも
行って体重を減らそうかと考えた時もあったけどLMCあるから無いな、と
考えていたのに、、、、、。
強制断食(苦笑）する羽目になるとは思いもしなかった、、、、。