より良い週末に向けてのはずが
2007年3月31日3月29日
体調は万全でないとはいえ仕事はこなさないと
いけないのでなんとか気力で。
しかし時間がタイトで
さすがに昼食が15時すぎとか間隔あきすぎてつらい。
お客様のところに挨拶回りで行きたかったものの
原稿整理を優先して帰社。
ついでにいい加減凹んでいたので上司に
金曜半休と土曜有給申請を受諾してもらう。
そうなると俄然やる気が出てくるのは現金なもので。
やれることをしつつ任せられるところは任せて進める。
そんな事をしていたら社長がきまして。
先日の仕事について激励されてしまいました。
、、、まあ責任は無いことはわかっていましたけど
覚悟を決めていただけにちょっと拍子抜け。
今だけのことかもしれないが素直に頭下げて
受け入れて先に進めることができました。
上記の件、というよりむしろ翌日の半休のため残業。
22時あがりは終電よりマシというだけで力尽きるのは
やむをえないかと。
3月30日
朝、会社について前日の残務からはじめるものの
進めていただけにスムーズに進められる。
、、、しかし検品作業にいたったところで
先輩が腹痛で午前中出て来れないことから
人員を一名提供。
やむなく自分が参加して人数をそろえるものの
制限時間をオーバー。
最初からオーバー前提で考えて動くなりすれば
良かったものを読み違えた。
さらに午前中の新規入稿も読み違えたためそれ以上の
仕事をこなすことが出来ず終了。
午後改めて納品を済ませ、訪問を済ませれば
当初の予定通り帰るつもりでいたのですが
アクシデント発生。
某省庁に入ろうとした際、駐車スペースが満杯なため
一つ前にいたワゴンが後方確認せずバック。
こちらが気がついたときには
音を立てて車がぶつかってました。
事故の非としてみると相手の後方確認ミスで
こちらが完全に停車しているため完全に被害者。
トラックの死角で見えないと言い訳していたけど
さすがに厳しかったようだ。
ただ事故当初、自分もかなりあわてていたらしく
先方の車両への影響がほぼ皆無に見えるので
体に影響が出るなら治療費は全額持つので
それで済ませてくれというのを聞いていったん
済ませてしまう。
しかし当初のお客の用事を済ませた後で
首後ろから肩にかけての違和感を感じるにいたり
この件で通院する場合の保険適用外の治療費を考えるに
至り警察・保険屋を通さないで進めることへの問題を認識し
体の不調を相手方に話し調書を取らせてほしいと連絡。
この時点で事故調書を作らないで話を進めた場合、
後日体の不調が出て通院し治療した場合の請求を
相手に求めなければいけないのですが事故にしないと
状況次第で相手が渋る、もしくはそんなに酷くなかったと、
言いがかりだと難癖をつけて払わない可能性が出てくる。
実際今回の初回の診療で
45，000円＋10，000円の治療を行っている。
治療費は自分が払う、と相手が言っているからといっても
自己負担で即答即決で払えるのは一般的に考えて限られている。
さらに言って相手の要所要所の対応から払わない可能性も見えて
来ていたので調書をとり人身事故にしたのは正しい判断でした。
さすがにぶつけておいて個人用の携帯なら
すぐ対応できると名刺にわざわざ書いて渡しつつ
いざ実際かけてみるとその電話に出ない。
10分の間定期的にかけても出ないのでいい加減頭にきて
直接相手の会社に電話をして至急呼び出しをさせる。
こちらは1回で済みましたが最初から誠意をかけていました。
事故の調書を作成中に体の不調から救急車で新橋の救急病院に
移送され診察をうけ終了したのが18時。
たしかに半休申請は通院のためとしてあったけど病院が違うわ
そもそもFNMに出るために取ったようなものなのにこの事態は
腹立たしいとしかいいようがない。
それでも改めて調書を作成するために麹町警察へ出頭したのですが
その前に相手方からくどい位に物損扱いにしてくれといわれる。
こちらとしても治療費を完全に負担するという保障を
得ることが出来ないと簡単に承諾できないため
このやり取りで30分以上寒い中やり取りする羽目に。
結局この時点では怪我の程度と診療の結果を踏まえて
一度は自分が折れたものの
先方内の意思統一がされていないために
治療費の負担がはっきりされず、ようやく決まったのは
調書作成の寸前。保険屋と相手方の会社上司の見解と
自分側がそろったので人身扱いにする。
これでようやく一通りのことが済んだので
事故現場の車に戻って帰れるかと思うものの
当初の車まで送ってくれる約束をすっかり失念した相手が
その場で別れようとしたためその点を指摘し送らせる。
改めてこういった相手の配慮の無さを確認したので
人身にしておいて本当に良かったと実感しました。
最近の交通の取締りから車を心配していたのですが
警察の人が駐車違反の紙の裏側に時間と事故車両と
明記しておいてくれたため取り締まられること無く有り
ほっとしたもののずっとハザードを出していた関係で
バッテリー切れになっており。
あらためて会社に連絡してJAFを呼んで復旧しましたが
非会員のため1万かかりました。会社で出してくれるから
助かりましたけどもうなんというか、、、、、、。
前日同様昼飯を食べないままでもいましたので
さすがに参っていました。
会社に戻ったら21時近く。
取締役や総務の人が心配して残っていてくださったのは
本当にありがたいと思いました。
ちなみになぜか後輩も残っていまして。
彼が土曜の有給申請をこっそり出していることを知っていたのですが
連絡してもらえなかったので私が実は拗ねていたのですが（苦笑）
改めて聞いて見ると仕事があるので土曜出社するというので
出てくるというのなら仕事をお願いしてしまいました（笑）
本当ならそのためだけに出るつもりでいましたが
後輩が別件で出るならお願いしようと。
彼の負担が増えることに正直悪いな、とは思うものの
仕事の流れをわかっているはずなのに「報告・連絡・相談」を
どれもしないで休みを出したことに拗ねていたのも事実でしたし。
こういった書類を出すのに許可は要らない、とか
上司でもないのに報告する義務は無い、とか
細かいことを気にしすぎ、だとかいろいろ意見はありますが
仕事をしているのに「報告・連絡・相談」をしないというのは
根本的におかしいと思います。
彼が休むこと自体は別にダメとはいう気は無いですけど
せめて周りに配慮してほしかった、
ただそれだけのことなんですけどね。
会社を出たのが結局21時で家に帰れたのが23時。
FNMとか行きたいと思っていたのに、、、、、、、、。
体調は万全でないとはいえ仕事はこなさないと
いけないのでなんとか気力で。
しかし時間がタイトで
さすがに昼食が15時すぎとか間隔あきすぎてつらい。
お客様のところに挨拶回りで行きたかったものの
原稿整理を優先して帰社。
ついでにいい加減凹んでいたので上司に
金曜半休と土曜有給申請を受諾してもらう。
そうなると俄然やる気が出てくるのは現金なもので。
やれることをしつつ任せられるところは任せて進める。
そんな事をしていたら社長がきまして。
先日の仕事について激励されてしまいました。
、、、まあ責任は無いことはわかっていましたけど
覚悟を決めていただけにちょっと拍子抜け。
今だけのことかもしれないが素直に頭下げて
受け入れて先に進めることができました。
上記の件、というよりむしろ翌日の半休のため残業。
22時あがりは終電よりマシというだけで力尽きるのは
やむをえないかと。
3月30日
朝、会社について前日の残務からはじめるものの
進めていただけにスムーズに進められる。
、、、しかし検品作業にいたったところで
先輩が腹痛で午前中出て来れないことから
人員を一名提供。
やむなく自分が参加して人数をそろえるものの
制限時間をオーバー。
最初からオーバー前提で考えて動くなりすれば
良かったものを読み違えた。
さらに午前中の新規入稿も読み違えたためそれ以上の
仕事をこなすことが出来ず終了。
午後改めて納品を済ませ、訪問を済ませれば
当初の予定通り帰るつもりでいたのですが
アクシデント発生。
某省庁に入ろうとした際、駐車スペースが満杯なため
一つ前にいたワゴンが後方確認せずバック。
こちらが気がついたときには
音を立てて車がぶつかってました。
事故の非としてみると相手の後方確認ミスで
こちらが完全に停車しているため完全に被害者。
トラックの死角で見えないと言い訳していたけど
さすがに厳しかったようだ。
ただ事故当初、自分もかなりあわてていたらしく
先方の車両への影響がほぼ皆無に見えるので
体に影響が出るなら治療費は全額持つので
それで済ませてくれというのを聞いていったん
済ませてしまう。
しかし当初のお客の用事を済ませた後で
首後ろから肩にかけての違和感を感じるにいたり
この件で通院する場合の保険適用外の治療費を考えるに
至り警察・保険屋を通さないで進めることへの問題を認識し
体の不調を相手方に話し調書を取らせてほしいと連絡。
この時点で事故調書を作らないで話を進めた場合、
後日体の不調が出て通院し治療した場合の請求を
相手に求めなければいけないのですが事故にしないと
状況次第で相手が渋る、もしくはそんなに酷くなかったと、
言いがかりだと難癖をつけて払わない可能性が出てくる。
実際今回の初回の診療で
45，000円＋10，000円の治療を行っている。
治療費は自分が払う、と相手が言っているからといっても
自己負担で即答即決で払えるのは一般的に考えて限られている。
さらに言って相手の要所要所の対応から払わない可能性も見えて
来ていたので調書をとり人身事故にしたのは正しい判断でした。
さすがにぶつけておいて個人用の携帯なら
すぐ対応できると名刺にわざわざ書いて渡しつつ
いざ実際かけてみるとその電話に出ない。
10分の間定期的にかけても出ないのでいい加減頭にきて
直接相手の会社に電話をして至急呼び出しをさせる。
こちらは1回で済みましたが最初から誠意をかけていました。
事故の調書を作成中に体の不調から救急車で新橋の救急病院に
移送され診察をうけ終了したのが18時。
たしかに半休申請は通院のためとしてあったけど病院が違うわ
そもそもFNMに出るために取ったようなものなのにこの事態は
腹立たしいとしかいいようがない。
それでも改めて調書を作成するために麹町警察へ出頭したのですが
その前に相手方からくどい位に物損扱いにしてくれといわれる。
こちらとしても治療費を完全に負担するという保障を
得ることが出来ないと簡単に承諾できないため
このやり取りで30分以上寒い中やり取りする羽目に。
結局この時点では怪我の程度と診療の結果を踏まえて
一度は自分が折れたものの
先方内の意思統一がされていないために
治療費の負担がはっきりされず、ようやく決まったのは
調書作成の寸前。保険屋と相手方の会社上司の見解と
自分側がそろったので人身扱いにする。
これでようやく一通りのことが済んだので
事故現場の車に戻って帰れるかと思うものの
当初の車まで送ってくれる約束をすっかり失念した相手が
その場で別れようとしたためその点を指摘し送らせる。
改めてこういった相手の配慮の無さを確認したので
人身にしておいて本当に良かったと実感しました。
最近の交通の取締りから車を心配していたのですが
警察の人が駐車違反の紙の裏側に時間と事故車両と
明記しておいてくれたため取り締まられること無く有り
ほっとしたもののずっとハザードを出していた関係で
バッテリー切れになっており。
あらためて会社に連絡してJAFを呼んで復旧しましたが
非会員のため1万かかりました。会社で出してくれるから
助かりましたけどもうなんというか、、、、、、。
前日同様昼飯を食べないままでもいましたので
さすがに参っていました。
会社に戻ったら21時近く。
取締役や総務の人が心配して残っていてくださったのは
本当にありがたいと思いました。
ちなみになぜか後輩も残っていまして。
彼が土曜の有給申請をこっそり出していることを知っていたのですが
連絡してもらえなかったので私が実は拗ねていたのですが（苦笑）
改めて聞いて見ると仕事があるので土曜出社するというので
出てくるというのなら仕事をお願いしてしまいました（笑）
本当ならそのためだけに出るつもりでいましたが
後輩が別件で出るならお願いしようと。
彼の負担が増えることに正直悪いな、とは思うものの
仕事の流れをわかっているはずなのに「報告・連絡・相談」を
どれもしないで休みを出したことに拗ねていたのも事実でしたし。
こういった書類を出すのに許可は要らない、とか
上司でもないのに報告する義務は無い、とか
細かいことを気にしすぎ、だとかいろいろ意見はありますが
仕事をしているのに「報告・連絡・相談」をしないというのは
根本的におかしいと思います。
彼が休むこと自体は別にダメとはいう気は無いですけど
せめて周りに配慮してほしかった、
ただそれだけのことなんですけどね。
会社を出たのが結局21時で家に帰れたのが23時。
FNMとか行きたいと思っていたのに、、、、、、、、。
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