デッキ構築
2007年9月4日私の構築はカジュアルですので
大会にまっとうに勝ちたいのなら日本選手権の
レシピ見て研究してください(笑)
私はこれで頑張りたいけどね。
前書きはこんなところで。
先日の日曜、親の体調が悪いので家事をしつつデッキ構築を
しておりました。
なんというか先日の《切除するもの/Scalpelexis》は
わかっていたけど疲れたので違うスタンスで挑もうかと思いまして。
ちなみにデッキ枚数を120枚にして自然ライブラリアウト勝ちとか
考えても見たのですがより疲れるので今回は却下。
というわけで、今回はもっとスムーズにライブラリを削ろうと
そこがコンセプト。ついでにライフゲインは欠かせないね、と
これが第2コンセプト。
そうやってまず作ったのが青黒ライブラリ破壊。
フィニッシャーはラクァタス大使様。
、、、で、そこにいたるまでの過程を作っていったら
ライフゲイン要素が抜けてなんだかすごくまっとうに見える
デッキになった気がする。
影魔道士の浸透者と惑乱の死霊入れたから8ヒッピーのノリに
近い気がする。戦えるのだろーかと疑問に思うが試運転次第。
ちなみに少々まじめだったせいか第2コンセプトが抜け落ちたので
意識してデッキ構築を図ることに。
2つ目のデッキは緑単。
23《森/Forest》
4《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
4《根の壁/Wall of Roots》
4《図書館の大魔術師/Magus of the Library》
4《ヤヴィマヤのドライアド/Yavimaya Dryad》
3《這い集め虫/Gleancrawler》
2《新緑の魔力/Verdant Force》
2《マローの魔術師モリモ/Molimo, Maro-Sorcerer》
4《燐光の饗宴/Phosphorescent Feast》
4《調和/Harmonize》
2《召喚の調べ/Chord of Calling》
2《踏み荒らし/Overrun》
2《生術の熟達/Biomantic Mastery(DIS)》
、、、今度はライフゲインしかコンセプトが入っていない。
勝ち方は基本的にはマナブースとして大物につないで
勝つとか並べて踏み荒らしとか、、、。
、、、すみません。燐光の饗宴が使いたかっただけなんです。
でもためしに回してみると結構面白いのですよ。
ライフゲインのことを考えて
《大喰らいの巨人/Craw Giant(TSB)》と
《大地のしもべ/Gaea’s Liege(TSB)》と
《クローサの雲掻き獣/Krosan Cloudscraper(TSB)》まで
まじめに使えないか検討したのです。
巨人の緑緑緑緑には引かれたのですがさすがに素で
這い集め虫に劣るので却下。
大地のしもべの能力が永続的に森にするなら
森渡りとかみ合うかとも考えたけど哀れなしもべに
過ぎないことがわかり挫折。
雲掻き獣は、、、、、、ワタシガワルカッタデス。
3つ目はこれまでの反省を生かして白単でライブラリ破壊を。
、、、というより既にコンボデッキや地雷スキーになって
否定のしようも無いですけど一応白使いですから。
我ながら説得力無いけど。
デッキは墓地破壊が進む前に作られていた再誕の宣言を
予見で砂の殉教者を使いまわすタイプ。
ドローは考えた結果吠えたける鉱山で抑止力に法の定め。
魔力の篭手でマナブーストして研磨車で削る。
それなりにいけそうに思えるけど弱点は昔と変わらず。
当たり前ですけどね。
とりあえずコンセプトを満たしたものは作ったものの
まだ満足がいかないので調整兼新規作成中です。
ライブラリ破壊するのだから
苦々しい試練で墓地ストームを稼いでキーカードを引き抜く
というのもありか、とか。
緑で苗木量産して生贄にして墓地ストームとか
赤でガルガドン使うかとか。
ライブラリ破壊が戦法としては真後ろ向いているから
どのように守るかで戦い方は変わるわけだし。
墓地ストームを使えば赤・緑がらみでも
ライブラリ破壊できるかもしれない、、、、。
素直に殴ったほうが千倍早いことは百も承知(笑)
大会にまっとうに勝ちたいのなら日本選手権の
レシピ見て研究してください(笑)
私はこれで頑張りたいけどね。
前書きはこんなところで。
先日の日曜、親の体調が悪いので家事をしつつデッキ構築を
しておりました。
なんというか先日の《切除するもの/Scalpelexis》は
わかっていたけど疲れたので違うスタンスで挑もうかと思いまして。
ちなみにデッキ枚数を120枚にして自然ライブラリアウト勝ちとか
考えても見たのですがより疲れるので今回は却下。
というわけで、今回はもっとスムーズにライブラリを削ろうと
そこがコンセプト。ついでにライフゲインは欠かせないね、と
これが第2コンセプト。
そうやってまず作ったのが青黒ライブラリ破壊。
フィニッシャーはラクァタス大使様。
、、、で、そこにいたるまでの過程を作っていったら
ライフゲイン要素が抜けてなんだかすごくまっとうに見える
デッキになった気がする。
影魔道士の浸透者と惑乱の死霊入れたから8ヒッピーのノリに
近い気がする。戦えるのだろーかと疑問に思うが試運転次第。
ちなみに少々まじめだったせいか第2コンセプトが抜け落ちたので
意識してデッキ構築を図ることに。
2つ目のデッキは緑単。
23《森/Forest》
4《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
4《根の壁/Wall of Roots》
4《図書館の大魔術師/Magus of the Library》
4《ヤヴィマヤのドライアド/Yavimaya Dryad》
3《這い集め虫/Gleancrawler》
2《新緑の魔力/Verdant Force》
2《マローの魔術師モリモ/Molimo, Maro-Sorcerer》
4《燐光の饗宴/Phosphorescent Feast》
4《調和/Harmonize》
2《召喚の調べ/Chord of Calling》
2《踏み荒らし/Overrun》
2《生術の熟達/Biomantic Mastery(DIS)》
、、、今度はライフゲインしかコンセプトが入っていない。
勝ち方は基本的にはマナブースとして大物につないで
勝つとか並べて踏み荒らしとか、、、。
、、、すみません。燐光の饗宴が使いたかっただけなんです。
でもためしに回してみると結構面白いのですよ。
ライフゲインのことを考えて
《大喰らいの巨人/Craw Giant(TSB)》と
《大地のしもべ/Gaea’s Liege(TSB)》と
《クローサの雲掻き獣/Krosan Cloudscraper(TSB)》まで
まじめに使えないか検討したのです。
巨人の緑緑緑緑には引かれたのですがさすがに素で
這い集め虫に劣るので却下。
大地のしもべの能力が永続的に森にするなら
森渡りとかみ合うかとも考えたけど哀れなしもべに
過ぎないことがわかり挫折。
雲掻き獣は、、、、、、ワタシガワルカッタデス。
3つ目はこれまでの反省を生かして白単でライブラリ破壊を。
、、、というより既にコンボデッキや地雷スキーになって
否定のしようも無いですけど一応白使いですから。
我ながら説得力無いけど。
デッキは墓地破壊が進む前に作られていた再誕の宣言を
予見で砂の殉教者を使いまわすタイプ。
ドローは考えた結果吠えたける鉱山で抑止力に法の定め。
魔力の篭手でマナブーストして研磨車で削る。
それなりにいけそうに思えるけど弱点は昔と変わらず。
当たり前ですけどね。
とりあえずコンセプトを満たしたものは作ったものの
まだ満足がいかないので調整兼新規作成中です。
ライブラリ破壊するのだから
苦々しい試練で墓地ストームを稼いでキーカードを引き抜く
というのもありか、とか。
緑で苗木量産して生贄にして墓地ストームとか
赤でガルガドン使うかとか。
ライブラリ破壊が戦法としては真後ろ向いているから
どのように守るかで戦い方は変わるわけだし。
墓地ストームを使えば赤・緑がらみでも
ライブラリ破壊できるかもしれない、、、、。
素直に殴ったほうが千倍早いことは百も承知(笑)
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