プレリリースin砂町
2007年9月29日さりげなく昨日のFNMのことを棚上げしつつ
土曜の日記を書いてみる。
むしろ昨日は10版4ドラでピック間違えているくせに青赤で
3連勝したくせに賞品が《セラの天使/Serra Angel(10E)》で、
ついでに前回の月ドラのことも指摘されていろいろとブルー。
、、、今回は砂町ということでKさん、Hさん、U君と合同で
錦糸町からタクシーで乗り付けるということにしました。
、、、蘇我駅で人身事故の影響で止められなければ。
友人からの助言で急遽蘇我から京葉線・武蔵野線経由で
西船橋へ。そこから東西線で南砂町でバスにのり会場へ
10時着予定に対し30分弱の遅刻ですみました。
ただ前回の浅草を考えたとき
これでは参加は出来ないかもしれないと悲愴な気持ちで
到着したのですが、直前の友人のメールであわてなくても
参加できるよ、と言われて本当に安心したり。
カジュアルBトーナメントへ参加。参加人数30人。
4戦3勝以上でボーナスあり。
構築して出来上がったものは青白デッキ。
むしろレア5枚中4枚使用とかコモン除去3枚とかいろいろ酷い。
・キスキンの先触れ（白2）キスキン・ウィザード 1/3
場に出たときライブラリトップにキスキンを積むということで
・突風粉の魔道士（白3）キスキン・ウィザード 3/3 飛行
これを上におき、出して次ターンに殴りに行くと先触れが消えて
ターン終了時に戻ってきて今度は
・鏡の精体（白2）多相の戦士 1/1
を積み込む。
なんというか特定種族サーチは多相全てを引き込めるので
すさまじく無駄にならないし応用性が広くて助かる。
それにしても持っているカードが
・川の案内者、シグ（白青）伝説 マーフォーク・ウィザード
2/2 島渡り 白1でターン終了時までマーフォークに
プロテクションを与える
・ウーナの末裔（青2）フェアリー・兵士 1/1 瞬速 飛行
他のフェアリーは+1/+1修正・被覆
・メロウの騎兵（青2）マーフォーク・兵士 2/2
他のマーフォークは+1/+1修正
自分がマーフォーク呪文をプレイするとパーマネントを
タップ・アンタップする
等あったためウーナの末裔が出てメロウの騎兵がいて
他1体クリーチャーがいたところで鏡の精体出して
X＝4で注ぎ込んでみたら5/5×2と6/6になってしまい
一撃で場が崩壊しかけるということがよくあった。
多相の鏡の精体をウーナの末裔がカバーしていたり
川の案内者、シグがプロテクションを張ろうとしていたり
どちらかというと耐える戦いが多くなっていたけど
この馬鹿な嵌り方は強くて計算間違いで初戦落とした後は
3連勝。ちなみにコモンのツキノテブクロのエキス（3）
〜を生贄にすると2点（いわゆる3マナ置きショック）は
3枚持っていたりしたのでまあやはり強かった。
その後ドラフトに参加。
初手で黒のプレインズウォーカー、リリアナ・ヴェスを引く。
黒い方向で作るのかな？と考えていたら3手目にウーナの末裔。
青黒フェアリーデッキを目指してみようかと考える。
そうやって作ってみたらとても線が細いデッキが完成。
というかフェアリー単体は軽い分PTも軽い。
純粋に殴りあいになると勝てないので下は再生持ちの
・骸骨の変わり身（黒1）多相の戦士 1/1
・黒ポプラのシャーマン（黒2）ツリーフォーク・シャーマン 1/3
他にはタッパーの
・石ころ川の釣り師（青1）マーフォーク・ウィザード 1/2
を用意したり
・渦巻き沈め（青1）インスタント クリーチャーバウンス
激突で勝つとライブラリのトップに戻しても良い。
・囁きウェルク（黒6）エレメンタル 3/3
想起（黒3）場に出たとき2枚ディスカード
等を用意してデッキを作ってみた。
1戦目白緑にライフ1まで削られるものの懸命に固めきって
リリアナ・ヴェスで嵌めて勝ったり
2戦目青白にマーフォークを大量に並べられて
大量にライフゲインされたけれども
・メロウの先触れ（青3）マーフォーク・ウィザード 2/3 島渡り
を使って以下のマーフォークを積み込んで
・秘密を溺れさせる者（青2）マーフォーク・ウィザード 1/3
アンタップ状態のマーフォークをタップしてライブラリを1枚削る
これでライブラリアウトして勝ったり。
1〜3戦通して頑張っていたのは
・エレンドラ谷のいたずら者（青3）フェアリー・ウィザード 1/3
飛行
対戦相手のターン中に呪文をプレイするたび自分のクリーチャーを
手札に戻す、という効果を使い渦巻き沈めでバウンスをしつつ
・泥棒スプライト（黒2）フェアリー・ならず者 1/1 飛行
場に出たとき場のフェアリー分の手札を公開しあなたが選んで捨てる
これ使ってハンデスしたりといやらしく動き続けた。
おかげで最後は面倒なのでスプリットしたけど
デュエルは勝てた。、、、2回ライブラリアウト勝ちでしたけどね。
とにかく。今日のプレリリースは楽しめた。
明日も楽しめればと思ってます。
追伸1
というわけですので今回のAPOCは不参加です。すみません。
追伸2
今日のカードおよびルールの反省点
・激突について
ライブラリトップをお互い公開し大きいほうが勝ち。
その後アクティブプレイヤーからそのまま上におくか
下に送るかを選択する。
激突の際に1枚めくってだめだから下に送って勝負する
というわけではなく、下に送ったからといって一番上を
公開するわけでもない。
最初、占術1をお互いに行いながら激突をしていた。
それはものすごくおかしいだろう、、、。
・呪文づまりのスプライト（青1）フェアリー・ウィザード
瞬速 飛行
〜が場に出たとき、点数で見たマナ・コストがX以下の呪文
1つを対象とし、それを打ち消す。Xはあなたのコントロールする
フェアリーの総数に等しい。
凄まじく情けない日本語の勘違い・読み間違い。
どこをどう読んだのか〜が場に出たとき場に出ているフェアリーの
総数分のマナを支払えなければそれを打ち消す、と思い込んでいた。
これを指摘されたのが実はドラフトの最終戦だったのだが
それまで全力でシールドでも使って平気でカウンターしていたの
ですが、、、、、、（汗）
X系のパワーシンク系があった気がしていたので勘違いしていたのですが
それまで誰も気がつかなかったというのは、、、、、（苦笑）
本当は黙っていたかったけど情けないし
反省の意味を込めて書いてみました。
・渦巻き沈め
強いバウンスだけど激突で勝つとライブラリに戻るから
相手のクリーチャーにしか打ちたくないなあと思っていたら
激突で勝ったら置いてもよい、と書いてあるのを見て避難に
打つようになった。
重ね重ねシールドのときは前を向いて手を遅らせる、
状況によってはドローすら遅らせるという意味で使っていたものの
もう少し楽に戦えたのではと思わなくもない。
反省終了。
明日も頑張ろう。
土曜の日記を書いてみる。
むしろ昨日は10版4ドラでピック間違えているくせに青赤で
3連勝したくせに賞品が《セラの天使/Serra Angel(10E)》で、
ついでに前回の月ドラのことも指摘されていろいろとブルー。
、、、今回は砂町ということでKさん、Hさん、U君と合同で
錦糸町からタクシーで乗り付けるということにしました。
、、、蘇我駅で人身事故の影響で止められなければ。
友人からの助言で急遽蘇我から京葉線・武蔵野線経由で
西船橋へ。そこから東西線で南砂町でバスにのり会場へ
10時着予定に対し30分弱の遅刻ですみました。
ただ前回の浅草を考えたとき
これでは参加は出来ないかもしれないと悲愴な気持ちで
到着したのですが、直前の友人のメールであわてなくても
参加できるよ、と言われて本当に安心したり。
カジュアルBトーナメントへ参加。参加人数30人。
4戦3勝以上でボーナスあり。
構築して出来上がったものは青白デッキ。
むしろレア5枚中4枚使用とかコモン除去3枚とかいろいろ酷い。
・キスキンの先触れ（白2）キスキン・ウィザード 1/3
場に出たときライブラリトップにキスキンを積むということで
・突風粉の魔道士（白3）キスキン・ウィザード 3/3 飛行
これを上におき、出して次ターンに殴りに行くと先触れが消えて
ターン終了時に戻ってきて今度は
・鏡の精体（白2）多相の戦士 1/1
を積み込む。
なんというか特定種族サーチは多相全てを引き込めるので
すさまじく無駄にならないし応用性が広くて助かる。
それにしても持っているカードが
・川の案内者、シグ（白青）伝説 マーフォーク・ウィザード
2/2 島渡り 白1でターン終了時までマーフォークに
プロテクションを与える
・ウーナの末裔（青2）フェアリー・兵士 1/1 瞬速 飛行
他のフェアリーは+1/+1修正・被覆
・メロウの騎兵（青2）マーフォーク・兵士 2/2
他のマーフォークは+1/+1修正
自分がマーフォーク呪文をプレイするとパーマネントを
タップ・アンタップする
等あったためウーナの末裔が出てメロウの騎兵がいて
他1体クリーチャーがいたところで鏡の精体出して
X＝4で注ぎ込んでみたら5/5×2と6/6になってしまい
一撃で場が崩壊しかけるということがよくあった。
多相の鏡の精体をウーナの末裔がカバーしていたり
川の案内者、シグがプロテクションを張ろうとしていたり
どちらかというと耐える戦いが多くなっていたけど
この馬鹿な嵌り方は強くて計算間違いで初戦落とした後は
3連勝。ちなみにコモンのツキノテブクロのエキス（3）
〜を生贄にすると2点（いわゆる3マナ置きショック）は
3枚持っていたりしたのでまあやはり強かった。
その後ドラフトに参加。
初手で黒のプレインズウォーカー、リリアナ・ヴェスを引く。
黒い方向で作るのかな？と考えていたら3手目にウーナの末裔。
青黒フェアリーデッキを目指してみようかと考える。
そうやって作ってみたらとても線が細いデッキが完成。
というかフェアリー単体は軽い分PTも軽い。
純粋に殴りあいになると勝てないので下は再生持ちの
・骸骨の変わり身（黒1）多相の戦士 1/1
・黒ポプラのシャーマン（黒2）ツリーフォーク・シャーマン 1/3
他にはタッパーの
・石ころ川の釣り師（青1）マーフォーク・ウィザード 1/2
を用意したり
・渦巻き沈め（青1）インスタント クリーチャーバウンス
激突で勝つとライブラリのトップに戻しても良い。
・囁きウェルク（黒6）エレメンタル 3/3
想起（黒3）場に出たとき2枚ディスカード
等を用意してデッキを作ってみた。
1戦目白緑にライフ1まで削られるものの懸命に固めきって
リリアナ・ヴェスで嵌めて勝ったり
2戦目青白にマーフォークを大量に並べられて
大量にライフゲインされたけれども
・メロウの先触れ（青3）マーフォーク・ウィザード 2/3 島渡り
を使って以下のマーフォークを積み込んで
・秘密を溺れさせる者（青2）マーフォーク・ウィザード 1/3
アンタップ状態のマーフォークをタップしてライブラリを1枚削る
これでライブラリアウトして勝ったり。
1〜3戦通して頑張っていたのは
・エレンドラ谷のいたずら者（青3）フェアリー・ウィザード 1/3
飛行
対戦相手のターン中に呪文をプレイするたび自分のクリーチャーを
手札に戻す、という効果を使い渦巻き沈めでバウンスをしつつ
・泥棒スプライト（黒2）フェアリー・ならず者 1/1 飛行
場に出たとき場のフェアリー分の手札を公開しあなたが選んで捨てる
これ使ってハンデスしたりといやらしく動き続けた。
おかげで最後は面倒なのでスプリットしたけど
デュエルは勝てた。、、、2回ライブラリアウト勝ちでしたけどね。
とにかく。今日のプレリリースは楽しめた。
明日も楽しめればと思ってます。
追伸1
というわけですので今回のAPOCは不参加です。すみません。
追伸2
今日のカードおよびルールの反省点
・激突について
ライブラリトップをお互い公開し大きいほうが勝ち。
その後アクティブプレイヤーからそのまま上におくか
下に送るかを選択する。
激突の際に1枚めくってだめだから下に送って勝負する
というわけではなく、下に送ったからといって一番上を
公開するわけでもない。
最初、占術1をお互いに行いながら激突をしていた。
それはものすごくおかしいだろう、、、。
・呪文づまりのスプライト（青1）フェアリー・ウィザード
瞬速 飛行
〜が場に出たとき、点数で見たマナ・コストがX以下の呪文
1つを対象とし、それを打ち消す。Xはあなたのコントロールする
フェアリーの総数に等しい。
凄まじく情けない日本語の勘違い・読み間違い。
どこをどう読んだのか〜が場に出たとき場に出ているフェアリーの
総数分のマナを支払えなければそれを打ち消す、と思い込んでいた。
これを指摘されたのが実はドラフトの最終戦だったのだが
それまで全力でシールドでも使って平気でカウンターしていたの
ですが、、、、、、（汗）
X系のパワーシンク系があった気がしていたので勘違いしていたのですが
それまで誰も気がつかなかったというのは、、、、、（苦笑）
本当は黙っていたかったけど情けないし
反省の意味を込めて書いてみました。
・渦巻き沈め
強いバウンスだけど激突で勝つとライブラリに戻るから
相手のクリーチャーにしか打ちたくないなあと思っていたら
激突で勝ったら置いてもよい、と書いてあるのを見て避難に
打つようになった。
重ね重ねシールドのときは前を向いて手を遅らせる、
状況によってはドローすら遅らせるという意味で使っていたものの
もう少し楽に戦えたのではと思わなくもない。
反省終了。
明日も頑張ろう。
コメント