プレリリースin本八幡
2007年10月1日ローウィンプレリリース2日目。
今回はCDCの会場だったのでいつも通り友人と合流していく。
1Boxは面倒ということでカジュアルへ参加。
パックを開けてみると白青・赤黒・黒緑のレア土地と青秘匿土地が
出てもう1枚は暁の君主という巨人を強くするもの。
とりあえずお持ち帰りパックを引き当て元は取れているものの
レアは期待出来ない前提で構築。
その結果緑黒のエルフ主体ビートダウンが出来上がった。
確定除去は2枚＋1枚で他は1マナ装備品と
5マナ増強スペルくらいで他全てクリーチャー。
内訳は確か7マナが1枚で他は2マナの軽い方から多い順に
4マナまでで収まっていたはず。
（会社で書いているので家に帰らないと分からない。）
コストパフォーマンス的に最良と思えるところを抜いていたので
仕上がり事態はそれほど悪く無かった。むしろそれなりに良かった。
レアは無いけど前向きに殴るデッキになっていたので。
ところが1回戦目でレアパワーに嬲られる羽目に。
1本目は相手の事故中に2〜4まで綺麗につながって動けばそのまま
持って行ける良い見本みたいな動きだったけど2本目はレアのみに
封殺される。
キンズベイルの勇士、ブリジッド
伝説のクリーチャー −キスキン・射手 Lorwyn レア
先制攻撃
(T)：Brigid， Hero of Kinsbaileは攻撃かブロックに参加している各クリーチャーにそれぞれ2点のダメージを与える。
2/3
これ単体にエルフ軍団完全に沈黙。せめて除去をと思う時には
引く事もなく。攻めてを完全に封じられて除去出来ない中
飛行に殴られて負ける。
しかし殴って確定で勝てる所で
黒のプレインズウォーカー、リリアナ・ヴェスも出てきてダメ押し。
おかげで3本目にサイドボード投入する事が出来たけど。
でも3本目が最悪な位酷かった。
5ターン目にリリアナ・ヴェス。潰すかハンドを減らして被害を
当面減らすか考えていたら激突でブリジットを見せられる。
こちらは対策の木化。他のクリーチャーを追加されて
完璧な手詰まり。生き残るために動いて負け確定。
リリアナ・ヴェスのカウンターが8の段階で途方に暮れるが
ここからが問題。
手札が完全に尽きている状態を見て相手がプレインズウォーカーの
能力を空撃ちですら2ターン起動しない。
その上4連続チューターでリリアナ・ヴェス消滅。
ちなみに私の墓地には2/2と3/3のエルフと
湿地の飛び回り（フェアリーならず者） 飛行 1/1
Marsh Flitterが場に出たとき、黒の1/1のゴブリン・ならず者クリーチャー・トークンを2個場に出す。
ゴブリンを生け贄に捧げる：Marsh Flitterはターン終了時まで3/3になる。
これが2体。
リリアナ・ヴェスの能力はスーパー生ける屍。
[-8]：すべての墓地にあるすべてのクリーチャー・カードをあなたのコントロール下で場に出す。
手札無い状態でこれだと完全に即死レベルです。
当たり前ですが場にブリジットも居るわけですし。
おかげで延長3ターン目まで生き残る羽目になりました。
相手のデッキのカードだけだと早々死にはしないため。
最終的に負けたのですが積み込まれたカードのみでは
早々負けれなかった訳ですし。
終了後、日本語を読め、と説教させてもらいました（苦笑）
2回戦目
同色対決で展開の早さで圧倒。早々に終了。
3回戦目
白緑青タッチ黒で
最後のお祭り騒ぎ(4)(黒) すべてのクリーチャーはターン終了時までの-0/-2の修整を受けるで簡単に壊滅。
2本目ブロック計算ミスまでしでかして気力消滅。
2敗だと1勝1パック計算でしか動かないのでドロップ。
最終のカジュアルに再戦。
パックを見て覇権のフェアリーやブリジットがいたので
青白にしてみる。
青を主体にすると4マナ圏は居るのに低コストが居ないため
唯一2マナ圏に4体居る白を選択。
そして構築の大失敗を犯す。
フェアリーが全体的に軽くマーフォークが固めていないので
打点も防御力も低い。白の2マナ圏が出ないと話にならない。
1回戦目の相手に同系ですねと言われて戦うが
妖精の先触れで積み込んだ霧縛りの徒党を素で引いている同レアで
返されるとさすがにゲームとしては終わっている。
2回戦目の相手は自分のデッキはシールドデッキでは
ないですよ（笑）といいながら2本とも超ブンブン。
0-2となりさすがに凹む。
ここから改めて序盤の脆さを実感しデッキを白緑タッチ赤に
修正。デッキチェンジを行い3回戦目を臨もうとすると
10人しか参加していないので1人抜けたらしくBye。
相手すら居なく凹む。
4回戦目黒緑と戦い相手の覇権やらレアやらに1本落とすが
前向きにつくった分、最後は削って何とか2-2。
構築が難しいと言うより自分の馬鹿さ加減を実感出来た。
パーティーは気をつけたいです。
今回はCDCの会場だったのでいつも通り友人と合流していく。
1Boxは面倒ということでカジュアルへ参加。
パックを開けてみると白青・赤黒・黒緑のレア土地と青秘匿土地が
出てもう1枚は暁の君主という巨人を強くするもの。
とりあえずお持ち帰りパックを引き当て元は取れているものの
レアは期待出来ない前提で構築。
その結果緑黒のエルフ主体ビートダウンが出来上がった。
確定除去は2枚＋1枚で他は1マナ装備品と
5マナ増強スペルくらいで他全てクリーチャー。
内訳は確か7マナが1枚で他は2マナの軽い方から多い順に
4マナまでで収まっていたはず。
（会社で書いているので家に帰らないと分からない。）
コストパフォーマンス的に最良と思えるところを抜いていたので
仕上がり事態はそれほど悪く無かった。むしろそれなりに良かった。
レアは無いけど前向きに殴るデッキになっていたので。
ところが1回戦目でレアパワーに嬲られる羽目に。
1本目は相手の事故中に2〜4まで綺麗につながって動けばそのまま
持って行ける良い見本みたいな動きだったけど2本目はレアのみに
封殺される。
キンズベイルの勇士、ブリジッド
伝説のクリーチャー −キスキン・射手 Lorwyn レア
先制攻撃
(T)：Brigid， Hero of Kinsbaileは攻撃かブロックに参加している各クリーチャーにそれぞれ2点のダメージを与える。
2/3
これ単体にエルフ軍団完全に沈黙。せめて除去をと思う時には
引く事もなく。攻めてを完全に封じられて除去出来ない中
飛行に殴られて負ける。
しかし殴って確定で勝てる所で
黒のプレインズウォーカー、リリアナ・ヴェスも出てきてダメ押し。
おかげで3本目にサイドボード投入する事が出来たけど。
でも3本目が最悪な位酷かった。
5ターン目にリリアナ・ヴェス。潰すかハンドを減らして被害を
当面減らすか考えていたら激突でブリジットを見せられる。
こちらは対策の木化。他のクリーチャーを追加されて
完璧な手詰まり。生き残るために動いて負け確定。
リリアナ・ヴェスのカウンターが8の段階で途方に暮れるが
ここからが問題。
手札が完全に尽きている状態を見て相手がプレインズウォーカーの
能力を空撃ちですら2ターン起動しない。
その上4連続チューターでリリアナ・ヴェス消滅。
ちなみに私の墓地には2/2と3/3のエルフと
湿地の飛び回り（フェアリーならず者） 飛行 1/1
Marsh Flitterが場に出たとき、黒の1/1のゴブリン・ならず者クリーチャー・トークンを2個場に出す。
ゴブリンを生け贄に捧げる：Marsh Flitterはターン終了時まで3/3になる。
これが2体。
リリアナ・ヴェスの能力はスーパー生ける屍。
[-8]：すべての墓地にあるすべてのクリーチャー・カードをあなたのコントロール下で場に出す。
手札無い状態でこれだと完全に即死レベルです。
当たり前ですが場にブリジットも居るわけですし。
おかげで延長3ターン目まで生き残る羽目になりました。
相手のデッキのカードだけだと早々死にはしないため。
最終的に負けたのですが積み込まれたカードのみでは
早々負けれなかった訳ですし。
終了後、日本語を読め、と説教させてもらいました（苦笑）
2回戦目
同色対決で展開の早さで圧倒。早々に終了。
3回戦目
白緑青タッチ黒で
最後のお祭り騒ぎ(4)(黒) すべてのクリーチャーはターン終了時までの-0/-2の修整を受けるで簡単に壊滅。
2本目ブロック計算ミスまでしでかして気力消滅。
2敗だと1勝1パック計算でしか動かないのでドロップ。
最終のカジュアルに再戦。
パックを見て覇権のフェアリーやブリジットがいたので
青白にしてみる。
青を主体にすると4マナ圏は居るのに低コストが居ないため
唯一2マナ圏に4体居る白を選択。
そして構築の大失敗を犯す。
フェアリーが全体的に軽くマーフォークが固めていないので
打点も防御力も低い。白の2マナ圏が出ないと話にならない。
1回戦目の相手に同系ですねと言われて戦うが
妖精の先触れで積み込んだ霧縛りの徒党を素で引いている同レアで
返されるとさすがにゲームとしては終わっている。
2回戦目の相手は自分のデッキはシールドデッキでは
ないですよ（笑）といいながら2本とも超ブンブン。
0-2となりさすがに凹む。
ここから改めて序盤の脆さを実感しデッキを白緑タッチ赤に
修正。デッキチェンジを行い3回戦目を臨もうとすると
10人しか参加していないので1人抜けたらしくBye。
相手すら居なく凹む。
4回戦目黒緑と戦い相手の覇権やらレアやらに1本落とすが
前向きにつくった分、最後は削って何とか2-2。
構築が難しいと言うより自分の馬鹿さ加減を実感出来た。
パーティーは気をつけたいです。
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