FNMとCDC
2007年10月28日10月26日
FNMに参加出来るようにということで
仕事を通院ということで半休。
オーガに早めにつくものの仕事の電話等していたので
それほどデュエルができなかったり。
それでもドラフトには参加できると思っていたら
ローウィンが品切れで10版ドラフトになる羽目に。
ドラフトは初手を切って2手目のエイヴンの風読みから
青、途中から青白になる。
黒の暗殺・残酷な布告を2手目以降で見るものの
そこまで強くないと思い上の指示的には黒かと
途中思うもののそのまま。
2パック目でそこそこ回収して方向性的には
青白飛行ビート系なデッキに仕上げる。
あとあと後悔するピックもあったのは反省すべき。
結果は当たり運もあり2-1で2位になれ
賞品で《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》フォイルを
いただいた。
1位が《神の怒り/Wrath of God》を引いて傷をつけたからと
それを引き取っていったけどその1位は緑赤。
神の怒りなら突っ切りました、といっても
理由としては充分なのだから文句を言われないだろうに。
羨ましくも《樫の力/Might of Oaks》を取って
《踏み荒らし/Overrun》を流して緑というのはなかなか
私には真似できない(苦笑)
、、、人のことをいえるほどの立場ではないがね。
10月27日
マル憂と連絡を取ってHさんと合流して普段より30分早く
CDCへ。それにしても睡眠時間が微妙に削った状態の車の運転が
久しぶりにきつく感じたのは口もさびしいし話が途切れたし
音楽もかけていなかったからと思い当たる点多すぎ(苦笑)
デッキは久しぶりというか大会でフルコピーを使うのは
実は初めてではないかと思われたけど白系コントロール。
Star City $1,000 Standard Open
U/W Control
4th place
4 神の怒り/Wrath of God
4 冷鉄の心臓/ Coldsteel Heart
4 砂の殉教者/ Martyr of Sands
3 糾弾/ Condemn
1 不死の標/ Beacon of Immortality
2 予感/ Foresee
2 黄金のたてがみのアジャニ/ Ajani Goldmane
2 ジェイス・ベレレン/ Jace Beleren
3 忘却の輪/ Oblivion Ring
2 聖なるメサ/ Sacred Mesa
3 永劫の年代史家/ Aeon Chronicler
2 隆盛なる勇士クロウヴァクス/ Crovax, Ascendant Hero
3 斑岩の節/ Porphyry Nodes
4 ボリアルの氷棚/ Boreal Shelf
6 冠雪の島/ Snow-Covered Island
9 冠雪の平地/ Snow-Covered Plains
2 ロノムの口/ Mouth of Ronom
4 占術の岩床/ Scrying Sheets
サイドボード
1 糾弾/ Condemn
2 占有/ Take Possession
2 テフェリーの濠/ Teferi’s Moat
4 外身の交換/ Crib Swap
1 忘却の輪/ Oblivion Ring
1 清純/ Purity
1 聖なるメサ/ Sacred Mesa
1 斑岩の節/ Porphyry Nodes
2 永遠からの引き抜き/ Pull from Eternity
私が悩んでいたのは白と青のプレインズウォーカーを使いたい。
でも両立はできないかな、と考えていました。
そんな中参考にするため見た中になんとも好みなデッキを発見。
急遽Hさんにアジャニとジェイスをレンタルさせてもらって
(《光り葉の宮殿》もレンタルさせていただきました。
改めてありがとうございます。)
急遽作成。
なんというかアジャニの能力を最大限に生かすことが出来る、
まさにめぐり合わせといいたくなるほど私好み。
青はドローだけ。カウンターなんか知りません。
相手の攻撃を基本は受けるけどリセットするよ、回復するよ、は
もう「私が」楽しい限り。
クリーチャーガンメタデッキであることはわかってます(苦笑)
1回戦目 青白氷雪コン ○××
2回戦目 BYE
3回戦目 マーフォーク ○○
4回戦目 ステロ ××
5回戦目 セレズニア ×○○
6回戦目 ステロ ××
総括。3-3。
赤緑に負けてはいけません。デッキコンセプト的にだめなんですが
Sさんの時には《砂の殉教者/Martyr of Sands》の返しに必ず
《溶鉄の災難/Molten Disaster》×3で回復を期待できず、
さらに《肥沃な大地/Fertile Ground》をみたら
《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》と思え、で
《忘却の輪/Oblivion Ring》を使ってしまった時点でダメ。
6回戦目は忘れる。
こちらが土地2枚スタートで順調に4枚に伸びて以降は
《占術の岩床/Scrying Sheets》でアドバンテージをとか考えていたら
相手がただのブンブンで《ムウォンヴーリーの酸苔》2連射して調和。
《包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander》2体に
《原初の命令/Primal Command》ですき込み兼緑チューターで
デッドウッドのツリーフォークで司令官2体とも回収とか
あまりのことに「へぇへぇ」としか反応できることがない。
《砂の殉教者/Martyr of Sands》分のライフゲインで凌ぐにも限界。
今回記憶にあることと言えば結構知っておくといい事としては
《忘却の輪/Oblivion Ring》は特に記述が無いので表向きに
ゲームから取り除くということ。つまり《永遠からの引き抜き》で
墓地に落とせるということ。
《霧氷羽の梟》を忘却の輪でリムーブしたら忘却の輪で
リムーブされ返されて梟が場に戻ったのだけれども対応して
《永遠からの引き抜き》で墓地に落とせていた。
カウンターされていたとしてもその行動を取らなかったのは
負けて当然。
《テフェリーの濠/Teferi’s Moat》はあなたへの攻撃を禁止するので
プレインズウォーカーへの攻撃は禁止しない。
アジャニがそれで落ちるはめに。
あとは私的なことで言えば《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren》。
弱すぎる。純粋に3マナ3回分けて1ドローというべきか
2回引いて3回目はお互い1ドローかという程度。
同系では引けないし他では言うまでもない。
お供にせめて《法の定め/Rule of Law》。そういうのでないと無理。
《黄金のたてがみのアジャニ/Ajani Goldmane(LRW)》はいい活躍だった。
しかしウィニーではないので2番目のカウンターは使えなかった。
一応《聖なるメサ/Sacred Mesa》との噛み合いがあるはずだったのに。
その代わり主に砂の殉教者と《不死の標》でのライフを元に
アバタートークン出現は実は数回あったりする。
即死クラスの化け物を発生さえるので笑える事態も発生していた。
一度は殉教者と標とアジャニでライフを51にした状態で
アバタートークン。忘却の輪とか飛んでくれば仕方ないと思って
いたら放置されたので攻撃したら《糾弾/Condemn》。
ライフが102にはじけたためライフカウンターが振り切れ
急遽紙に書いたりしたけど相手が先に投了した。
セレズニアと戦ったけど正直相手の割り切り方が甘すぎた。
意味が無い《千年霊薬/Thousand-Year Elixir》の先出しを
放置していたのは私のミスだけど《大量の芽吹き/Sprout Swarm》と
《ムラガンダの印刻/Muraganda Petroglyphs》を狙いつつ
《傲慢な完全者/Imperious Perfect》の能力即起動と
《コロンドールのマンガラ/Mangara of Corondor》を使いまわすための
《一瞬の瞬き/Momentary Blink》とかやりたいことをしぼった方がと
言いたくなってしまった。しかもやってくることが中途半端だし。
土地6枚で止まってしまっているけど殉教者の手札公開で完全に
白コンとわかるのだからマンガラで最大数の除去を行えば投了するしか
なかった。1回ブリンクしただけで3回リムーブして終わってしまったため
土地が半減したけどとても投了できない状態に。
30分近い無駄なデュエルをする羽目になった。
マンガラ×2でブリンク表裏、さらに素で土地壊滅。
そこまでされたらあきらめもつくけどねえ。
なんのための《連合の秘宝/Coalition Relic》だったのやら。
それにしても。
昨日の反省としては相手が強くてデュエルさせてもらえなかったのが
一番つらいかな。
BYEさんには何をやっても勝てません。既に勝っているから。
昨日みたいな日はデュエルできないほうが一番つらい(苦笑)
台風の中、おなじみの韓国料理屋でおいしく食事して
Kさんところへドラフト組を送りHさんを送って家に帰れば23時半。
疲れて倒れた(苦笑)
、、、本来ならガス代とか早々言うつもりは無かったのですが
今月末にいたってネズミ捕りと香典で飛ばされたので申し訳なかったです。
今週半ば給料日まではつつましく生きていよう(苦笑)
FNMに参加出来るようにということで
仕事を通院ということで半休。
オーガに早めにつくものの仕事の電話等していたので
それほどデュエルができなかったり。
それでもドラフトには参加できると思っていたら
ローウィンが品切れで10版ドラフトになる羽目に。
ドラフトは初手を切って2手目のエイヴンの風読みから
青、途中から青白になる。
黒の暗殺・残酷な布告を2手目以降で見るものの
そこまで強くないと思い上の指示的には黒かと
途中思うもののそのまま。
2パック目でそこそこ回収して方向性的には
青白飛行ビート系なデッキに仕上げる。
あとあと後悔するピックもあったのは反省すべき。
結果は当たり運もあり2-1で2位になれ
賞品で《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》フォイルを
いただいた。
1位が《神の怒り/Wrath of God》を引いて傷をつけたからと
それを引き取っていったけどその1位は緑赤。
神の怒りなら突っ切りました、といっても
理由としては充分なのだから文句を言われないだろうに。
羨ましくも《樫の力/Might of Oaks》を取って
《踏み荒らし/Overrun》を流して緑というのはなかなか
私には真似できない(苦笑)
、、、人のことをいえるほどの立場ではないがね。
10月27日
マル憂と連絡を取ってHさんと合流して普段より30分早く
CDCへ。それにしても睡眠時間が微妙に削った状態の車の運転が
久しぶりにきつく感じたのは口もさびしいし話が途切れたし
音楽もかけていなかったからと思い当たる点多すぎ(苦笑)
デッキは久しぶりというか大会でフルコピーを使うのは
実は初めてではないかと思われたけど白系コントロール。
Star City $1,000 Standard Open
U/W Control
4th place
4 神の怒り/Wrath of God
4 冷鉄の心臓/ Coldsteel Heart
4 砂の殉教者/ Martyr of Sands
3 糾弾/ Condemn
1 不死の標/ Beacon of Immortality
2 予感/ Foresee
2 黄金のたてがみのアジャニ/ Ajani Goldmane
2 ジェイス・ベレレン/ Jace Beleren
3 忘却の輪/ Oblivion Ring
2 聖なるメサ/ Sacred Mesa
3 永劫の年代史家/ Aeon Chronicler
2 隆盛なる勇士クロウヴァクス/ Crovax, Ascendant Hero
3 斑岩の節/ Porphyry Nodes
4 ボリアルの氷棚/ Boreal Shelf
6 冠雪の島/ Snow-Covered Island
9 冠雪の平地/ Snow-Covered Plains
2 ロノムの口/ Mouth of Ronom
4 占術の岩床/ Scrying Sheets
サイドボード
1 糾弾/ Condemn
2 占有/ Take Possession
2 テフェリーの濠/ Teferi’s Moat
4 外身の交換/ Crib Swap
1 忘却の輪/ Oblivion Ring
1 清純/ Purity
1 聖なるメサ/ Sacred Mesa
1 斑岩の節/ Porphyry Nodes
2 永遠からの引き抜き/ Pull from Eternity
私が悩んでいたのは白と青のプレインズウォーカーを使いたい。
でも両立はできないかな、と考えていました。
そんな中参考にするため見た中になんとも好みなデッキを発見。
急遽Hさんにアジャニとジェイスをレンタルさせてもらって
(《光り葉の宮殿》もレンタルさせていただきました。
改めてありがとうございます。)
急遽作成。
なんというかアジャニの能力を最大限に生かすことが出来る、
まさにめぐり合わせといいたくなるほど私好み。
青はドローだけ。カウンターなんか知りません。
相手の攻撃を基本は受けるけどリセットするよ、回復するよ、は
もう「私が」楽しい限り。
クリーチャーガンメタデッキであることはわかってます(苦笑)
1回戦目 青白氷雪コン ○××
2回戦目 BYE
3回戦目 マーフォーク ○○
4回戦目 ステロ ××
5回戦目 セレズニア ×○○
6回戦目 ステロ ××
総括。3-3。
赤緑に負けてはいけません。デッキコンセプト的にだめなんですが
Sさんの時には《砂の殉教者/Martyr of Sands》の返しに必ず
《溶鉄の災難/Molten Disaster》×3で回復を期待できず、
さらに《肥沃な大地/Fertile Ground》をみたら
《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》と思え、で
《忘却の輪/Oblivion Ring》を使ってしまった時点でダメ。
6回戦目は忘れる。
こちらが土地2枚スタートで順調に4枚に伸びて以降は
《占術の岩床/Scrying Sheets》でアドバンテージをとか考えていたら
相手がただのブンブンで《ムウォンヴーリーの酸苔》2連射して調和。
《包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander》2体に
《原初の命令/Primal Command》ですき込み兼緑チューターで
デッドウッドのツリーフォークで司令官2体とも回収とか
あまりのことに「へぇへぇ」としか反応できることがない。
《砂の殉教者/Martyr of Sands》分のライフゲインで凌ぐにも限界。
今回記憶にあることと言えば結構知っておくといい事としては
《忘却の輪/Oblivion Ring》は特に記述が無いので表向きに
ゲームから取り除くということ。つまり《永遠からの引き抜き》で
墓地に落とせるということ。
《霧氷羽の梟》を忘却の輪でリムーブしたら忘却の輪で
リムーブされ返されて梟が場に戻ったのだけれども対応して
《永遠からの引き抜き》で墓地に落とせていた。
カウンターされていたとしてもその行動を取らなかったのは
負けて当然。
《テフェリーの濠/Teferi’s Moat》はあなたへの攻撃を禁止するので
プレインズウォーカーへの攻撃は禁止しない。
アジャニがそれで落ちるはめに。
あとは私的なことで言えば《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren》。
弱すぎる。純粋に3マナ3回分けて1ドローというべきか
2回引いて3回目はお互い1ドローかという程度。
同系では引けないし他では言うまでもない。
お供にせめて《法の定め/Rule of Law》。そういうのでないと無理。
《黄金のたてがみのアジャニ/Ajani Goldmane(LRW)》はいい活躍だった。
しかしウィニーではないので2番目のカウンターは使えなかった。
一応《聖なるメサ/Sacred Mesa》との噛み合いがあるはずだったのに。
その代わり主に砂の殉教者と《不死の標》でのライフを元に
アバタートークン出現は実は数回あったりする。
即死クラスの化け物を発生さえるので笑える事態も発生していた。
一度は殉教者と標とアジャニでライフを51にした状態で
アバタートークン。忘却の輪とか飛んでくれば仕方ないと思って
いたら放置されたので攻撃したら《糾弾/Condemn》。
ライフが102にはじけたためライフカウンターが振り切れ
急遽紙に書いたりしたけど相手が先に投了した。
セレズニアと戦ったけど正直相手の割り切り方が甘すぎた。
意味が無い《千年霊薬/Thousand-Year Elixir》の先出しを
放置していたのは私のミスだけど《大量の芽吹き/Sprout Swarm》と
《ムラガンダの印刻/Muraganda Petroglyphs》を狙いつつ
《傲慢な完全者/Imperious Perfect》の能力即起動と
《コロンドールのマンガラ/Mangara of Corondor》を使いまわすための
《一瞬の瞬き/Momentary Blink》とかやりたいことをしぼった方がと
言いたくなってしまった。しかもやってくることが中途半端だし。
土地6枚で止まってしまっているけど殉教者の手札公開で完全に
白コンとわかるのだからマンガラで最大数の除去を行えば投了するしか
なかった。1回ブリンクしただけで3回リムーブして終わってしまったため
土地が半減したけどとても投了できない状態に。
30分近い無駄なデュエルをする羽目になった。
マンガラ×2でブリンク表裏、さらに素で土地壊滅。
そこまでされたらあきらめもつくけどねえ。
なんのための《連合の秘宝/Coalition Relic》だったのやら。
それにしても。
昨日の反省としては相手が強くてデュエルさせてもらえなかったのが
一番つらいかな。
BYEさんには何をやっても勝てません。既に勝っているから。
昨日みたいな日はデュエルできないほうが一番つらい(苦笑)
台風の中、おなじみの韓国料理屋でおいしく食事して
Kさんところへドラフト組を送りHさんを送って家に帰れば23時半。
疲れて倒れた(苦笑)
、、、本来ならガス代とか早々言うつもりは無かったのですが
今月末にいたってネズミ捕りと香典で飛ばされたので申し訳なかったです。
今週半ば給料日まではつつましく生きていよう(苦笑)
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