朝起きると

2008年1月6日
8時45分だった。
急いで着替えれば9時に出て電車乗ってLMCいけるな。

、、、ごめん無理。二度寝。

11時半ごろ再起動。食事を取ってシャワー浴びて寛いでから
千葉へ向かう。既に遅れたと実感していたのでYSでパックを
購入してから向かうとKさんと重複したことを知る。
、、、まあいいけど。無駄にはならないだろうし。
手元においておくと剥きたくなる症状がでるのだけ問題だけど。

2卓目のドラフトに参加。
取りきりなので初手《ワンダーワインの分岐点》を
いただくところからスタート。《茨歯の魔女》を流す。
2手目《眼腐りの終焉》を取る。むしろ他は取れない。
3手目《夢棄ての魔女》をピック。
4手目は失敗。《石ころ川の釣り師》がなぜかいたのに
《煙束ね》を取るというのはありえなかった。反省。
5手目《タール火》。
以降これといったものをピックはしていない。
しいて言うならマーフォークが流れていって凹んでいたけど
仕方ないので流していく。

2パック目は2手目に《秘密を溺れさせる者》を見たときに
内心しまったなあと思うものの4手目にもう1枚見て完全に凹む。
黒は取れていないしゴブリンも基本的にいないから《タール投げ》も
スルーして《死角持ちの巨人》とかとっていた。
途中で《千年霊薬》をピックした辺りからドラフト自体を投げ始め
12手目で《メロウの先触れ》を見て凹むというより完全に投げる。
14・15手目で《ボガートの妖精追い》を投げられ3枚あったり。

3パック目エレメンタルなんていないけど《白熱の魂炊き》。
2手目《ガドック・ティーグ》貰ってウマー。
3手目以降もう忘れているけれど《ルーン刻みの鍾乳石》や
《泥棒スプライト》《ベラドンナのとげ刺し》を取ってとりあえず
土地の枚数を削って前のめり、という形に仕立てるだけで精一杯。

1戦目ローウィン環境のドラフトが初という人の赤緑で○×○。
正直1戦目だけ勝てればお釣りが来るという心境でした。

2戦目青黒フェアリーに相手事故があったので×○×。
なんというか途中から何も引かなくて、、というのでは仕方ない。

余談その1。
ゴブリンの頭数の少ない《タール投げ》。
巨人の頭数の少ない《雷雲のシャーマン》。
使いまわせればというのはそれ以前の問題だと思う。

余談その2。
2戦目の相手が運良く勝ちあがった知人と戦っていたのですが
1本目島の2枚目が引けていないためフェアリーを増やして
《呪文づまりのスプライト》で《雲山羊のレインジャー》を
カウンター出来なかったのは残念としか言いようが無い。
でもサイドボードで相手が白緑で飛行が少ないからといって
《スズメバチ騒がせ》外して《ベラドンナのとげ刺し》入れるのは
かなりありえないかと思う。
《夢棄ての魔女》が3枚入っている自分のデッキはかなり自信があると
言っていたけどブンブンすれば勝てるというのはデッキに自信があると
いうのとは別物では?と思いました。

案の定、負けてましたし。

ドラフト後、4ドラ。
初手《熟考漂い》で2手目《傲慢な完全者》。
緑系エルフなら緑黒かなと考えるものの黒は全然無くて白緑になる。
むしろ《森林の変わり身》が戻らない時点で緑も考えから外しておくのが
正解だった気がする。
2パック目《メドウグレインの騎士》を取ったけれども《高潮測り》で
白青に変更するのが正しかったのではと終わってから思い出すと
ふと思う。
2手目《ジェイス・ベレレン》3手目《姿分け》というのはまさに。

デッキは懸命に白緑で固めてみたけど緑はKさんがやっているから
強いわけも無く。赤黒2戦に沈む。

構築した段階ではまあ仕方ないかな?と思わなくもなかったので
文句を言うつもりも無いしデュエル中に相手の引きが強かった、というのも
文句を上げるつもりは無い。

、、、3本とも5〜6ターン目には必ず《チャンドラ・ナラー》といわれても。


帰り道、電車の中でやましんの「しょんぼり治療日記3」を読んでみた。
そういえば過去、ヘルニアで治療のために行ったことのある場所だなあ、と
思い出しつつその記憶と照合してなるほどなあと納得できてしまった。

職場関係の話は誰しも大変だな、と思う。


さて。明日から通常の仕事はじめです。
初日のあいさつ回りの前に納品から出校からいろいろあるので大変ですが
頑張って生きていくことにします。

時間内で終わらせて月ドラもやりに行きたいですしね。

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