現状
2008年1月22日さすがに金曜終電帰り・土曜プレリ・日曜プレリの連戦は体に
悪影響を及ぼしました。
正確には金曜の終電帰りの仕事で体調をやや崩していたところに
プレリで浮かれていたのか体調不良に気がつかず土曜・日曜連戦。
日曜の夕飯時に至って空腹からの体調不良かと思って食事的に
軽いと思いつつ食べ過ぎたことも含めて日曜の夜に決壊。
トイレとの往復をしているうちに体力もさらに落ちて。
日曜の夜から月曜の朝は動く気力が尽きる。
途中、頓服を使用したものの薬が古かったためかいまいち効果が発揮
されず朝に至り出社を断念。無理していけば仕事になっただろうが
その後つぶれるのが確定。腹がやられた状態で帰るのはタクシー頼んでも
きついのは経験済みだし。
先に服用したのが去年の12月にかかったときの薬だから大丈夫、と思って
いたけどさっき見たら18年の12月になっていたから思考力も落ちていたんだな
と改めて思う。
覚悟を決めて病院へ行こうと考えるものの地元の一番身近なところはY医院。
糖尿病の経過確認で行ったことのある病院ですが
ネチネチとストレスをさらに増大させるような口調で通院を辞めたところ
であるのでなかなか出かける気にならない。
そのうち会社に連絡を入れて代理を頼み書類作成の指示をして気がつけば
11時半を過ぎる。水分を入れていないから落ち着くという悪循環状態で
なんとか体を維持しつつ親の薦めで町の病院へ行くことにする。
普通の病院だったため普通に急性大腸炎と診断されて薬貰って帰る。
普通の病院をここまで有難く感じたのは早々無い。
横になり、新しい薬を入れたことで徐々によくなってくる。
しかし仕事のほうは上司とお手伝いさんペアに納品を頼んだものの
迷走したらしくお客様から電話が入ってきたくらい大変な事だったようだ。
ひとしきりお礼は言ったものの後始末は大変そうな予感。
でもとりあえずは火曜も休んで完全に復調させることのほうが重要だろう。
まだ復活していないしそもそも食べて無いから力も出ない。
怒られるにしても体調を戻してからにさせてもらいたいです。
復帰後に報告書作成をする羽目にはなりたくないのですがねえ。
話的にありえそうで嫌だ。
何だって工場で納品するのは予備で16部と20部のものだといっているのに
会の分を納品したのだか。電話で散々説明した意味が無いし一緒に
納品していたのにそこまで理解しないでやっていたのかと思うと
代理を頼んだとはいえさすがに酷いなといわざるを得ない。
日曜のプレリの件はいまさら特には良いような気がしてます。
強いてあげれば《肥沃な大地》をつけて最速で葉冠の古老を
(2)(緑)(緑)
クリーチャー −ツリーフォーク(Treefolk)シャーマン(Shaman) レア
族系/Kinship - あなたのアップキープの開始時に、あなたのライブラリーの
一番上のカードを1枚見てもよい。それが〜と同じクリーチャータイプを
共有するならば、それを公開してもよい。そうした場合、あなたはそのカードを
マナ・コストを支払うことなくプレイしてもよい
3/5
最速で出されてしょっぱなに《スズメバチ騒がせ》がめくれて
自分の場には《キスキンの大心臓》しかいないことから絶望的に感じたものの
結局1点も受けることなく殴り勝ってしまったことや
タイタンの復讐をこちらのライフが残り7の段階でX=6で打ち込んできて激突で
相手が勝って次ターンに俺の勝ちを宣告されたりとか。
自分もタイタンの復讐でX=7で激突に勝ち2ターン連続で打ち込んで14点削った
ことがあるから否定はしないけどさすがにこれは酷すぎた。
こちらの攻撃で今にも負けそうだからこの行動に賭ける、というならまだ
わかるけど相手のライフは20点のままでそれは馬鹿にしているとしかいえない。
ほかにも《変わり身のタイタン》を回収して黒曜石の戦斧が出ているにもかかわらず
部族アーティファクト −戦士(Warrior)装備品
装備したクリーチャーは+2/+1の修整を受けるとともに速攻を持つ。
戦士(Warrior)クリーチャーが場に出るたび、あなたは、〜をそれに装備してもよい。
装備(3)
装備しないでそのまま待機。
そのまままったく動かないで《不敬の命令》だけでゲームを終わらせる。
なんていうか負けてはいけない相手に無駄に負けすぎ。
普段からやっているにしてはお粗末もいいところ。
まったく持って情けないものだ。
悪影響を及ぼしました。
正確には金曜の終電帰りの仕事で体調をやや崩していたところに
プレリで浮かれていたのか体調不良に気がつかず土曜・日曜連戦。
日曜の夕飯時に至って空腹からの体調不良かと思って食事的に
軽いと思いつつ食べ過ぎたことも含めて日曜の夜に決壊。
トイレとの往復をしているうちに体力もさらに落ちて。
日曜の夜から月曜の朝は動く気力が尽きる。
途中、頓服を使用したものの薬が古かったためかいまいち効果が発揮
されず朝に至り出社を断念。無理していけば仕事になっただろうが
その後つぶれるのが確定。腹がやられた状態で帰るのはタクシー頼んでも
きついのは経験済みだし。
先に服用したのが去年の12月にかかったときの薬だから大丈夫、と思って
いたけどさっき見たら18年の12月になっていたから思考力も落ちていたんだな
と改めて思う。
覚悟を決めて病院へ行こうと考えるものの地元の一番身近なところはY医院。
糖尿病の経過確認で行ったことのある病院ですが
ネチネチとストレスをさらに増大させるような口調で通院を辞めたところ
であるのでなかなか出かける気にならない。
そのうち会社に連絡を入れて代理を頼み書類作成の指示をして気がつけば
11時半を過ぎる。水分を入れていないから落ち着くという悪循環状態で
なんとか体を維持しつつ親の薦めで町の病院へ行くことにする。
普通の病院だったため普通に急性大腸炎と診断されて薬貰って帰る。
普通の病院をここまで有難く感じたのは早々無い。
横になり、新しい薬を入れたことで徐々によくなってくる。
しかし仕事のほうは上司とお手伝いさんペアに納品を頼んだものの
迷走したらしくお客様から電話が入ってきたくらい大変な事だったようだ。
ひとしきりお礼は言ったものの後始末は大変そうな予感。
でもとりあえずは火曜も休んで完全に復調させることのほうが重要だろう。
まだ復活していないしそもそも食べて無いから力も出ない。
怒られるにしても体調を戻してからにさせてもらいたいです。
復帰後に報告書作成をする羽目にはなりたくないのですがねえ。
話的にありえそうで嫌だ。
何だって工場で納品するのは予備で16部と20部のものだといっているのに
会の分を納品したのだか。電話で散々説明した意味が無いし一緒に
納品していたのにそこまで理解しないでやっていたのかと思うと
代理を頼んだとはいえさすがに酷いなといわざるを得ない。
日曜のプレリの件はいまさら特には良いような気がしてます。
強いてあげれば《肥沃な大地》をつけて最速で葉冠の古老を
(2)(緑)(緑)
クリーチャー −ツリーフォーク(Treefolk)シャーマン(Shaman) レア
族系/Kinship - あなたのアップキープの開始時に、あなたのライブラリーの
一番上のカードを1枚見てもよい。それが〜と同じクリーチャータイプを
共有するならば、それを公開してもよい。そうした場合、あなたはそのカードを
マナ・コストを支払うことなくプレイしてもよい
3/5
最速で出されてしょっぱなに《スズメバチ騒がせ》がめくれて
自分の場には《キスキンの大心臓》しかいないことから絶望的に感じたものの
結局1点も受けることなく殴り勝ってしまったことや
タイタンの復讐をこちらのライフが残り7の段階でX=6で打ち込んできて激突で
相手が勝って次ターンに俺の勝ちを宣告されたりとか。
自分もタイタンの復讐でX=7で激突に勝ち2ターン連続で打ち込んで14点削った
ことがあるから否定はしないけどさすがにこれは酷すぎた。
こちらの攻撃で今にも負けそうだからこの行動に賭ける、というならまだ
わかるけど相手のライフは20点のままでそれは馬鹿にしているとしかいえない。
ほかにも《変わり身のタイタン》を回収して黒曜石の戦斧が出ているにもかかわらず
部族アーティファクト −戦士(Warrior)装備品
装備したクリーチャーは+2/+1の修整を受けるとともに速攻を持つ。
戦士(Warrior)クリーチャーが場に出るたび、あなたは、〜をそれに装備してもよい。
装備(3)
装備しないでそのまま待機。
そのまままったく動かないで《不敬の命令》だけでゲームを終わらせる。
なんていうか負けてはいけない相手に無駄に負けすぎ。
普段からやっているにしてはお粗末もいいところ。
まったく持って情けないものだ。
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