仕事だったりLMCだったり
2008年4月6日とりあえず土曜は出社日なので午前中仕事してました。
予定通り打ち合わせして入札の準備してとりあえず終了。
金額設定を来週明けにしたので昼には全ての仕事が完了する。
書類的には未完成のものもあるけど用紙店に調査依頼中だから
なんとも手が出せないし。
結構まとめて手配したから大丈夫だと思うけれど
依頼した2社のうち1社は散々文句を言って逆に注文をつけてきたくせに
あっさり無理だと投げてきたので少し心配に感じるところはあるものの
いまさら心配しても仕方ない。
昼の段階で仕事は終了にしましたが探せばあるのは当たり前。
でも上司が体調不良で帰ると監督する人もいないし切羽詰ったものも無く。
人もフロアに数えるほどしかいなくなりましたし。
そんなわけで先輩に先に半休を使用して帰らせてくださいと申請して退社。
むしろ昼過ぎに半休も出さずに存在を消した業務の後輩のほうが問題だと
思うのだが、、、、、。
土曜は半ドンです、と決まっているわけではないのだが（苦笑）
気分的に夕方コロッセオに行きたいなあとデッキは用意していたものの
親に買い物等付き合ってくれと言われていたので15時に帰宅。
電化製品店でMiniSDカードとカードリーダーを購入し親の携帯のデータを
保存する。ついでにDVD-Rとコードギアス用のビデオを購入。
ホームセンターで座椅子と消耗品を購入して早めに夕食を取って帰宅。
時間的にコロッセオに行ける時間なので体が疼くものの
部屋に戻ってPCを起動してちょっと横になったら意識が飛んでしまったので
致し方なし。
親のDVDのHDDが一杯になっているから整理するようにと言われていたので
Fateやおとぼく等をひたすらコピー。気がついたら23時というのはさすがに
かかりすぎ。、、、まあ2006年の分から整理していれば仕方ないか（苦笑）
LMCは基本的にシールドで2敗したらローウィン限定構築だったので
キスキンだけ調整するつもりでSADA君より以来があったのでフェアリーを作成。
早々に休むつもりが26時は遅いけど8時起きで済むのは近さが有難い。
そんなわけでLMCシールドに参加。
プレリ形式ということでデッキチェックなし、ラウンドごとにデッキ変更ありで
スタート。
とりあえず黒緑タッチ青（《悪名高き群れ/Notorious Throng》）で挑む。
1回戦目、《スミレの棺/Violet Pall》のフェアリートークンが
ならずものだったために《悪名高き群れ》が徘徊して終了。
2回戦目、さらにタッチ赤をして除去を追加し、さらに相手のミスにも助けられ
ひっくり返して勝つ。
3回戦目、1本目のマリガンミスが致命傷になった。
3本目、相手のハンドが強いといわれたけど勝てない相手ではなかった。
4回戦目、土地は10枚以上あるけど呪文は3枚。
5回戦目、助言を受けて青黒ならずものにデッキを変更するものの
青黒のデッキ経験が無さ過ぎて負け。
結果。2-3。なんとも中途半端。3回戦もマリガンミスだけ悔やまれる。
それにしてもカードプールを見て
ある友人は白の2マナが豊富だから軽量ウィニーで固めることを勧めてくれた。
ある友人は青黒のならずものでデッキが組めると見せてくれた。
私は緑と黒に《茨歯の魔女》等ツリーフォークが7体いることから数をそろえて
戦うデッキを選んでいた。
個性があると言ってしまえば一言で済むけれど知識として知ること、
理解し実行することは難しいと思いました。
ドラフトへ直行。
1回目のドラフトは思い出したくもないほど失敗したということでしょう。
キスキンをかき集めてデッキが出来たと思いましたが最初からキスキンではなく
むしろ2手目《傲慢な完全者/Imperious Perfect》からによるエルフ路線を
進めようとして失敗したから集めきれずぼろぼろにしてしまいました。
キスキンが主体で良いと感じたのは返しの《皺だらけの主/Wizened Cenn》で
ようやく軸を定めた、、、と思ったからだったと思います。
1回戦目、同系対決の末《三人組の狩り》の補強使用に対して
《揃った連射》で除去されて手札なし、場は壊滅、さらに
相手の《キンズベイルの勇士、ブリジッド》《思考の糸の三人衆》を見ているので
投了、秒で2回目のドラフトに参加を決めることにしました。
2回目のドラフトは初手で《人里離れた谷間》をおいしくいただく。
2手目に《メロウの騎兵/Merrow Reejerey》と《忘却の輪/Oblivion Ring》で
考えつつ《忘却の輪/Oblivion Ring》を取るものの
3手目に《銀エラの消し去り/Silvergill Douser》。
《鳥の変わり身/Avian Changeling》を取るものの
4手目に《群れの召喚/Summon the School》が来るし
以降《渦巻沈め/Whirlpool Whelm》や青いカードがたくさん来るけど全てスルー。
そんな状態で2パック目を開けると《川の案内者、シグ/Sygg， River Guide》が。
凹みつつこれを返すとマーフォークやっていませんよ、返せるけど知らないや、
ということでピック。
《皺だらけの主/Wizened Cenn》とかとって一応気がついたら噛み合いのない
白と赤がカードとして取れていた状態になる。
3パック目。《目覚ましヒバリ/Reveillark》引いた。ハイ取りきり取りきり。
なんというかここで投げてしまったというかレアとか使えるアンコモンとか
そんな感じでピックをしていた、、、はずだったのだけど、、、、。
1回戦目はぶん回して勝った。
2ターン目《ブライトハースの旗騎士》で
3ターン目に《黒曜石の戦斧》と《火腹の変わり身》で攻撃。
4ターン目に《石切りの巨人》に《黒曜石の戦斧》を装備して攻撃。
5ターン目に《無し生み》に止められて巨人が戻るものの代わりに出たのが
《目覚ましヒバリ/Reveillark》。
2回戦目は飛行で攻めきった。
1本目はむしろ《鳥の変わり身》が《メロウの騎兵》で強くなって負け。
2本目は《皺だらけの主》がいる《鳥の変わり身》が攻め
《川の案内者、シグ》に能力を使わせてから《タール火》で焼き払い飛行で終了。
3本目は下は固まっているけれど飛行は空いているので
《バリラシュの旗騎士》で軽くなった《キンズベイルの風船使い》が出て
《黒曜石の戦斧》を装備してお供に《石切りの巨人》を連れて行って勝つ。
3回戦目の緑黒エルフデッキは
1本目は土地8枚ある《炎族の火吐き》は強くてもそこに至る過程が駄目だったし
《エルフの行列》2連射はさすがにどうしようもない。
2本目は《蚊の守り手》から《皺だらけの主》、《バリラシュの旗騎士》と繋ぎ
相手ブロッカーを《タール火》と《忘却の輪》で消せばさすがに終わっていた。
3本目は展開は悪くないと思ってもあっさり息切れ。
まあ途中投げてレア取りに走ったくせに2勝してパックももらえたのは
良かったかと思う。
、、、賞品から《変わり谷/Mutavault》も出たし。
シールドや1回目のドラフトで得るものがまったく無かったことを考えれば
少しは慰めになったのではないかというところだとは思いましたが。
予定通り打ち合わせして入札の準備してとりあえず終了。
金額設定を来週明けにしたので昼には全ての仕事が完了する。
書類的には未完成のものもあるけど用紙店に調査依頼中だから
なんとも手が出せないし。
結構まとめて手配したから大丈夫だと思うけれど
依頼した2社のうち1社は散々文句を言って逆に注文をつけてきたくせに
あっさり無理だと投げてきたので少し心配に感じるところはあるものの
いまさら心配しても仕方ない。
昼の段階で仕事は終了にしましたが探せばあるのは当たり前。
でも上司が体調不良で帰ると監督する人もいないし切羽詰ったものも無く。
人もフロアに数えるほどしかいなくなりましたし。
そんなわけで先輩に先に半休を使用して帰らせてくださいと申請して退社。
むしろ昼過ぎに半休も出さずに存在を消した業務の後輩のほうが問題だと
思うのだが、、、、、。
土曜は半ドンです、と決まっているわけではないのだが（苦笑）
気分的に夕方コロッセオに行きたいなあとデッキは用意していたものの
親に買い物等付き合ってくれと言われていたので15時に帰宅。
電化製品店でMiniSDカードとカードリーダーを購入し親の携帯のデータを
保存する。ついでにDVD-Rとコードギアス用のビデオを購入。
ホームセンターで座椅子と消耗品を購入して早めに夕食を取って帰宅。
時間的にコロッセオに行ける時間なので体が疼くものの
部屋に戻ってPCを起動してちょっと横になったら意識が飛んでしまったので
致し方なし。
親のDVDのHDDが一杯になっているから整理するようにと言われていたので
Fateやおとぼく等をひたすらコピー。気がついたら23時というのはさすがに
かかりすぎ。、、、まあ2006年の分から整理していれば仕方ないか（苦笑）
LMCは基本的にシールドで2敗したらローウィン限定構築だったので
キスキンだけ調整するつもりでSADA君より以来があったのでフェアリーを作成。
早々に休むつもりが26時は遅いけど8時起きで済むのは近さが有難い。
そんなわけでLMCシールドに参加。
プレリ形式ということでデッキチェックなし、ラウンドごとにデッキ変更ありで
スタート。
とりあえず黒緑タッチ青（《悪名高き群れ/Notorious Throng》）で挑む。
1回戦目、《スミレの棺/Violet Pall》のフェアリートークンが
ならずものだったために《悪名高き群れ》が徘徊して終了。
2回戦目、さらにタッチ赤をして除去を追加し、さらに相手のミスにも助けられ
ひっくり返して勝つ。
3回戦目、1本目のマリガンミスが致命傷になった。
3本目、相手のハンドが強いといわれたけど勝てない相手ではなかった。
4回戦目、土地は10枚以上あるけど呪文は3枚。
5回戦目、助言を受けて青黒ならずものにデッキを変更するものの
青黒のデッキ経験が無さ過ぎて負け。
結果。2-3。なんとも中途半端。3回戦もマリガンミスだけ悔やまれる。
それにしてもカードプールを見て
ある友人は白の2マナが豊富だから軽量ウィニーで固めることを勧めてくれた。
ある友人は青黒のならずものでデッキが組めると見せてくれた。
私は緑と黒に《茨歯の魔女》等ツリーフォークが7体いることから数をそろえて
戦うデッキを選んでいた。
個性があると言ってしまえば一言で済むけれど知識として知ること、
理解し実行することは難しいと思いました。
ドラフトへ直行。
1回目のドラフトは思い出したくもないほど失敗したということでしょう。
キスキンをかき集めてデッキが出来たと思いましたが最初からキスキンではなく
むしろ2手目《傲慢な完全者/Imperious Perfect》からによるエルフ路線を
進めようとして失敗したから集めきれずぼろぼろにしてしまいました。
キスキンが主体で良いと感じたのは返しの《皺だらけの主/Wizened Cenn》で
ようやく軸を定めた、、、と思ったからだったと思います。
1回戦目、同系対決の末《三人組の狩り》の補強使用に対して
《揃った連射》で除去されて手札なし、場は壊滅、さらに
相手の《キンズベイルの勇士、ブリジッド》《思考の糸の三人衆》を見ているので
投了、秒で2回目のドラフトに参加を決めることにしました。
2回目のドラフトは初手で《人里離れた谷間》をおいしくいただく。
2手目に《メロウの騎兵/Merrow Reejerey》と《忘却の輪/Oblivion Ring》で
考えつつ《忘却の輪/Oblivion Ring》を取るものの
3手目に《銀エラの消し去り/Silvergill Douser》。
《鳥の変わり身/Avian Changeling》を取るものの
4手目に《群れの召喚/Summon the School》が来るし
以降《渦巻沈め/Whirlpool Whelm》や青いカードがたくさん来るけど全てスルー。
そんな状態で2パック目を開けると《川の案内者、シグ/Sygg， River Guide》が。
凹みつつこれを返すとマーフォークやっていませんよ、返せるけど知らないや、
ということでピック。
《皺だらけの主/Wizened Cenn》とかとって一応気がついたら噛み合いのない
白と赤がカードとして取れていた状態になる。
3パック目。《目覚ましヒバリ/Reveillark》引いた。ハイ取りきり取りきり。
なんというかここで投げてしまったというかレアとか使えるアンコモンとか
そんな感じでピックをしていた、、、はずだったのだけど、、、、。
1回戦目はぶん回して勝った。
2ターン目《ブライトハースの旗騎士》で
3ターン目に《黒曜石の戦斧》と《火腹の変わり身》で攻撃。
4ターン目に《石切りの巨人》に《黒曜石の戦斧》を装備して攻撃。
5ターン目に《無し生み》に止められて巨人が戻るものの代わりに出たのが
《目覚ましヒバリ/Reveillark》。
2回戦目は飛行で攻めきった。
1本目はむしろ《鳥の変わり身》が《メロウの騎兵》で強くなって負け。
2本目は《皺だらけの主》がいる《鳥の変わり身》が攻め
《川の案内者、シグ》に能力を使わせてから《タール火》で焼き払い飛行で終了。
3本目は下は固まっているけれど飛行は空いているので
《バリラシュの旗騎士》で軽くなった《キンズベイルの風船使い》が出て
《黒曜石の戦斧》を装備してお供に《石切りの巨人》を連れて行って勝つ。
3回戦目の緑黒エルフデッキは
1本目は土地8枚ある《炎族の火吐き》は強くてもそこに至る過程が駄目だったし
《エルフの行列》2連射はさすがにどうしようもない。
2本目は《蚊の守り手》から《皺だらけの主》、《バリラシュの旗騎士》と繋ぎ
相手ブロッカーを《タール火》と《忘却の輪》で消せばさすがに終わっていた。
3本目は展開は悪くないと思ってもあっさり息切れ。
まあ途中投げてレア取りに走ったくせに2勝してパックももらえたのは
良かったかと思う。
、、、賞品から《変わり谷/Mutavault》も出たし。
シールドや1回目のドラフトで得るものがまったく無かったことを考えれば
少しは慰めになったのではないかというところだとは思いましたが。
コメント