プレリ東京&千葉
2008年4月20日会社を有給で休んで参加した土曜のシャドウムーアのプレリ初日は
東京・砂町で参加。
参加できないと困るからと開場前に着ける時間設定で行動して
充分な余裕には苦笑するしか。
1回目のシールドに参加。
デッキは白多色とかよくわからないデッキとなる。
むしろ最初はむりやり赤黒タッチ青で貧弱すぎた。
その後再構築をして白緑タッチその他に変更。
Mass Calcify / 集団の石灰化 (5)(白)(白) →画像
ソーサリー Shadowmoor レア
すべての白でないクリーチャーを破壊する。
Reaper King / 刈り取りの王(2/白))2/青)(2/黒)(2/赤)(2/緑)
伝説のアーティファクト・クリーチャー −カカシ(Scarecrow) Shadowmoor レア
あなたがコントロールする他のカカシ・クリーチャーは +1/+1 の修整を受ける。
他のカカシ(Scarecrow)があなたのコントロール下で場に出るたび、パーマネント1つを対象とし、それを破壊する。
6/6
Prismatic Omen / 虹色の前兆 (1)(緑)
エンチャント Shadowmoor レア
あなたがコントロールする土地は、それ自身のタイプに加えてすべての基本土地タイプでもある。
デッキに白ラスとカカシ6体がいるので王を使うためのデッキにし
さらに緑で全ての基本地形にするとかでマナをそろえるなど頑張ってみる。
2回戦目は1本目3ターン目に白白白で幽体の行列を打つ。
2本目2ターン目に虹色の前兆から3ターン目幽体の行列を打つ。
Spectral Procession / 幽体の行列(2/白)(2/白)(2/白)
ソーサリー Shadowmoor アンコモン
飛行を持つ白の1/1のスピリット・クリーチャー・トークンを3体場に出す。
3回戦目は相手の土地が2本とも土地2、3で止まり続け勝つ。
おかげでデッキが改良できたのか判断がつきにくいまま4回戦目。
白青とあたり完璧なまでに惨敗。
Silkbind Faerie / 絹縛りのフェアリー (2)(白/青)
クリーチャー −フェアリー(Faerie)ならず者(Rogue) Shadowmoor コモン
飛行
(1)(2/白),(Q):クリーチャー1体を対象とし、それをタップする。((Q)はアンタップ・シンボルである。)
1/3
Steel of the Godhead / 神格の鋼 (2)(白/青)
エンチャント −オーラ Shadowmoor コモン
エンチャント(クリーチャー)
エンチャントされているクリーチャーが白であるかぎり、それは+1/+1の修整を受けるとともに絆魂を持つ。(それがダメージを与えるたび、それのコントローラーはその点数に等しい点数のライフを得る。)
エンチャントされているクリーチャーが青であるかぎり、それは+1/+1の修整を受けるとともにブロックされない。
絹縛りのフェアリーに神格の鋼をつけられただけで完璧に圧敗。
ラス打つと相手が全て残って自分のクリーチャーのみ減るとか頑張る気力がまさに尽きる。
最終的には指摘した上で早々に負けて2回目のシールドへ移る。
2回目のドラフトは1回目の後悔から強いカラーで2色に絞ることにする。
幸い、白青に固まっていたのでそこまで迷うことは無く。
Godhead of Awe / 畏敬の神格 (白/青)(白/青)(白/青)(白/青)(白/青)
クリーチャー −スピリット(Spirit)アバター(Avatar) Shadowmoor レア
飛行
他のクリーチャーは1/1である。
4/4
Twilight Shepherd / 黄昏の番人 (3)(白)(白)(白)
クリーチャー −天使 Shadowmoor レア
飛行、警戒、頑強(このクリーチャーが場からいずれかの墓地に置かれたとき、それの上に -1/-1 カウンターが置かれていなかった場合、それを -1/-1 カウンターが1個置かれた状態でオーナーのコントロール下で場に戻す。)
Twilight Shepherdが場に出たとき、このターンに場からあなたの墓地に置かれた全てのカードをあなたの手札に戻す。
5/5
Oracle of Nectars / 聖蜜の巫女 (2)(白/緑)
クリーチャー −エルフ(Elf)クレリック(Cleric) Shadowmoor レア
(X),(T):あなたはX点のライフを得る。
2/2
使えるところが揃っていたのでこれは頑張れるかと思うものの
1回戦目は予想に反して長期戦の末からくも勝利する。
2回戦目はぶん回られて3回戦目は相手の半事故を押し切って
4回戦目にHさんと当たって畏敬の神格を出しているのに押し負ける。
最後1パック譲ってもらえたとはいえ2+2+1で5パック。これは泣ける。
夕食時に注文後睡魔に負けていたくらいだったので家に帰ってひたすら爆睡。
よく寝たなあと思いつつ身支度して千葉の会場へ向かうと時間は10時半。
午前中最後のシールドに参加してみる。
デッキは赤黒。
レアはバーゲストくらいでスペル少、そのかわりクリーチャーは2マナ圏から
5・4・4・2・1・1と揃え土地17枚で構築してみる。
Hollowborn Barghest / うろ穴生まれのバーゲスト (5)(黒)(黒)
クリーチャー −デーモン(Demon)猟犬(Hound) Shadowmoor レア
あなたのアップキープの開始時に、あなたの手札にカードが無い場合、各対戦相手は2点のライフを失う。
各対戦相手のアップキープの開始時に、そのプレイヤーの手札にカードが無い場合、そのプレイヤーは2点のライフを失う。
7/6
1回戦目白緑と戦い1本目を粉砕するものの2・3本目土地しか引けていないため負け。
2回戦目、外人と当たったのですが正直思ったこと。
せめて日本のプレリに出ているのだから片言くらいの日本語はわかって欲しいと
思うのは贅沢な要求でしょうか?
言葉の壁にぶち当たり連敗。
攻撃クリーチャーを指定してよいでしょうか?、と聞けないからアタックしたら
巻き戻されてそれをタップにされるのは当たり前。
勘違いから打ち込んだ火力で死なないとわかると巻き戻して打たなかったことに。
こちらはなかなかそこまで要領よく出来ない。
でも一番の問題は17枚の土地を14枚引いたこと。
バーゲストで相手のライフを20→4まで私のアップキープだけで削ったにも
かかわらず。ありえんがこれが今日なんだと改めて4回連続したため理解。
3回戦目赤黒を粉砕。
そしてドラフトをするためリムーブしたけどあともう1戦くらいは戦っても良かったと
開始時間を見て後悔する。
シールドデッキについてはHさんに3回戦目後に指摘されたのですが
赤緑で組んでいたほうが除去やバーゲストが消えるけどクリーチャーの質が1,5倍は
違うので割り切って変更すべきだったと理解する。
1回目のドラフトは恐るべき下層流から青黒決めうちを目指すが
これが目指せそうで目指せない。
それでいて絹縛りのフェアリーが3体取れるくらい青白もいないかと思うものの
対照的に取りたく思えるカードは1枚も戻ってこない。
Dire Undercurrents / 恐るべき下層流 (3)(青/黒)(青/黒)
エンチャント Shadowmoor レア
青のクリーチャーがあなたのコントロール下で場に出るたび、プレイヤー1人を対象とする。あなたは「そのプレイヤーはカードを1枚引く」を選んでもよい。
黒のクリーチャーがあなたのコントロール下で場に出るたび、プレイヤー1人を対象とする。あなたは「そのプレイヤーはカードを1枚捨てる」を選んでもよい。
1回戦目対角線上は同系になるという言葉どおり青白対青黒。
私が欲しかったカードの全ては相手に集約されており。
絹縛りのフェアリーでタップしたくてもアンタップ能力のクリーチャーばかりで
意味がまったくなくなり《堕落/Corrupt》を二回打っても凌げなくなり負け。
手札なし、クリーチャーブロック出来ない、それでいて相手はマナ豊富の状態で
相手のクリーチャーに暗黒のマントルが装備されていて殺されなかったため
こんな相手に負けてしまうのかとつくづく凹んでしまった。
Umbral Mantle / 暗黒のマントル
(3)
アーティファクト・クリーチャー −装備品 Shadowmoor アンコモン
装備しているクリーチャーは「(3),(Q):このクリーチャーはターン終了時まで+2/+2の修整を受ける。」を持つ。((Q)はアンタップ・シンボルである。)
装備(0)
2回目のドラフトに参加する。
初手エレンドラ谷のしもべで青黒再びと思ってピックを開始するものの1パック目は
ひたすら青いカードに絞ってピックを心がける。
2パック目は青黒の方向性を考えて黒いクリーチャーを取るものの
2手目にシスルダウンのしもべを渡されたので白青優先にさっくり変更して進める。
3パック目初手に白粘土の教団で色が噛み合っているなあと思っていたら
3手目に川のケルピーを貰って笑うしか。
14手目に恐ろしい発見とか15手目にキンザーの銛打ちとかわけがわからない。
Glen Elendra Liege / エレンドラ谷のしもべ
(1)(青/黒)(青/黒)(青/黒)
クリーチャー −フェアリー(Faerie)騎士(Knight) Shadowmoor レア
飛行
あなたがコントロールする他の青のクリーチャーは+1/+1の修整を受ける。
あなたがコントロールする他の黒のクリーチャーは+1/+1の修整を受ける。
2/3
Thistledown Liege / シスルダウンのしもべ
(1)(白/青)(白/青)(白/青)
クリーチャー −キスキン(Kithkin)騎士(Knight) Shadowmoor レア
瞬速
あなたがコントロールする他の白いクリーチャーは+1/+1の修整を受ける。
あなたがコントロールする他の青いクリーチャーは+1/+1の修整を受ける。
1/3
Order of Whiteclay / 白粘土の教団
(1)(白)(白)
クリーチャー −キスキン(Kithkin)クレリック(Cleric) Shadowmoor レア
(1)(白)(白)、(Q):あなたの墓地にある点数で見たマナコストが3以下のクリーチャーカード1枚を対象とし、それを場に戻す。((Q)はアンタップ・シンボルである)
1/4
River Kelpie / 川のケルピー
(3)(青)(青)
クリーチャー −ビースト(Beast) Shadowmoor レア
川のケルピーか他のパーマネントがいずれかの墓地から場に置かれるたび、カードを1枚引く。
いずれかの呪文が墓地からプレイされるたび、カードを1枚引く。
頑強/Persist(このクリーチャーが場からいずれかの墓地に置かれたとき、それの上に -1/-1 カウンターが置かれていなかった場合、それを -1/-1 カウンターが1個置かれた状態でオーナーのコントロール下で場に戻す。)
3/3
Ghastly Discovery / 恐ろしい発見
(2)(青)
ソーサリー Shadowmoor コモン
カードを2枚引き、その後カードを1枚捨てる。
共謀/Conspire(この呪文をプレイするに際し、あなたはあなたがコントロールするこの呪文と共通の色を持つクリーチャー2体をタップしてもよい。そうした場合、この呪文をコピーする。あなたはそのコピーの新たな対象を選んでもよい。)
Kinscaer Harpoonist / キンザーの銛打ち
(3)(青)
クリーチャー −キスキン(Kithkin)兵士(Soldier) Shadowmoor コモン
飛行
Kinscaer Harpoonistが攻撃するたび、クリーチャー1体を対象とする。あなたは「それはターン終了時まで飛行を失う」を選んでもよい。
2/2
構築時に足りないと思ってかき集めていた白の低コスト域がほとんど使わなくても
良いと言うことを知りデッキを調整した結果なかなか満足のいくデッキとなる。
1回戦目は青黒相手で4ターン目に恐ろしい発見共謀で確実に土地を伸ばしてマナを確保。
その結果川のケルビーがいる状態で白粘土の教団が攻撃、
アンタップしてミストメドウの魔女を回収、1ドローして魔女の能力で教団リムーブとか。
シスルダウンのしもべのおかげで白青ハイブリットが強いこと強いこと。
Mistmeadow Witch / ミストメドウの魔女
(1)(白/青)
クリーチャー −キスキン(Kithkin)ウィザード(Wizard) Shadowmoor アンコモン
(2)(白)(青):クリーチャー1体を対象とし、それをゲームから取り除く。ターン終了時に、そのカードをオーナーのコントロール下で場に戻す。
1/1
2回戦目の1本目も上記とほとんど同様。
問題は2本目から悪夢が起こる。
後攻平地2枚をキープ。でも手札は2枚使えるので3枚引く間に土地を引けばまず
問題にはならないだろうということで進めるが3枚目で3ターン停止。
そのまま後続に繋がらず負け。
3本目はさらに酷い。島2枚、平地1枚に恐ろしい発見1枚、白青混成クリーチャーが2枚と
エレンドラ谷のしもべ1枚というハンド。先行ということも加味しこれはいけると思うが
4ターン目の恐ろしい発見共謀込みで土地が0枚。まさかの停止に絶句しつつも
その後2ターンの土地無しに内心狂乱。初期手札以降10枚引いて土地がないというのは
さすがに話にすらならない。相手の展開がお供無しのカカシ達でもそれが致命傷に
なるのには充分すぎる時間だった。
この日のパック獲得数1+0+1で2。昨日が最低だと思っていたけどそれをさらに上回る
最低獲得数でした。しばらく脱力感が抜けないくらい凹んでいました。
、、、、、今週末は土曜に千葉YS、日曜に津田沼オーガでパーティーになります。
私はめげませんから。目指せリベンジ、です。
もっともここまで回復するまで結構以上に時間がかかっています(苦笑)
東京・砂町で参加。
参加できないと困るからと開場前に着ける時間設定で行動して
充分な余裕には苦笑するしか。
1回目のシールドに参加。
デッキは白多色とかよくわからないデッキとなる。
むしろ最初はむりやり赤黒タッチ青で貧弱すぎた。
その後再構築をして白緑タッチその他に変更。
Mass Calcify / 集団の石灰化 (5)(白)(白) →画像
ソーサリー Shadowmoor レア
すべての白でないクリーチャーを破壊する。
Reaper King / 刈り取りの王(2/白))2/青)(2/黒)(2/赤)(2/緑)
伝説のアーティファクト・クリーチャー −カカシ(Scarecrow) Shadowmoor レア
あなたがコントロールする他のカカシ・クリーチャーは +1/+1 の修整を受ける。
他のカカシ(Scarecrow)があなたのコントロール下で場に出るたび、パーマネント1つを対象とし、それを破壊する。
6/6
Prismatic Omen / 虹色の前兆 (1)(緑)
エンチャント Shadowmoor レア
あなたがコントロールする土地は、それ自身のタイプに加えてすべての基本土地タイプでもある。
デッキに白ラスとカカシ6体がいるので王を使うためのデッキにし
さらに緑で全ての基本地形にするとかでマナをそろえるなど頑張ってみる。
2回戦目は1本目3ターン目に白白白で幽体の行列を打つ。
2本目2ターン目に虹色の前兆から3ターン目幽体の行列を打つ。
Spectral Procession / 幽体の行列(2/白)(2/白)(2/白)
ソーサリー Shadowmoor アンコモン
飛行を持つ白の1/1のスピリット・クリーチャー・トークンを3体場に出す。
3回戦目は相手の土地が2本とも土地2、3で止まり続け勝つ。
おかげでデッキが改良できたのか判断がつきにくいまま4回戦目。
白青とあたり完璧なまでに惨敗。
Silkbind Faerie / 絹縛りのフェアリー (2)(白/青)
クリーチャー −フェアリー(Faerie)ならず者(Rogue) Shadowmoor コモン
飛行
(1)(2/白),(Q):クリーチャー1体を対象とし、それをタップする。((Q)はアンタップ・シンボルである。)
1/3
Steel of the Godhead / 神格の鋼 (2)(白/青)
エンチャント −オーラ Shadowmoor コモン
エンチャント(クリーチャー)
エンチャントされているクリーチャーが白であるかぎり、それは+1/+1の修整を受けるとともに絆魂を持つ。(それがダメージを与えるたび、それのコントローラーはその点数に等しい点数のライフを得る。)
エンチャントされているクリーチャーが青であるかぎり、それは+1/+1の修整を受けるとともにブロックされない。
絹縛りのフェアリーに神格の鋼をつけられただけで完璧に圧敗。
ラス打つと相手が全て残って自分のクリーチャーのみ減るとか頑張る気力がまさに尽きる。
最終的には指摘した上で早々に負けて2回目のシールドへ移る。
2回目のドラフトは1回目の後悔から強いカラーで2色に絞ることにする。
幸い、白青に固まっていたのでそこまで迷うことは無く。
Godhead of Awe / 畏敬の神格 (白/青)(白/青)(白/青)(白/青)(白/青)
クリーチャー −スピリット(Spirit)アバター(Avatar) Shadowmoor レア
飛行
他のクリーチャーは1/1である。
4/4
Twilight Shepherd / 黄昏の番人 (3)(白)(白)(白)
クリーチャー −天使 Shadowmoor レア
飛行、警戒、頑強(このクリーチャーが場からいずれかの墓地に置かれたとき、それの上に -1/-1 カウンターが置かれていなかった場合、それを -1/-1 カウンターが1個置かれた状態でオーナーのコントロール下で場に戻す。)
Twilight Shepherdが場に出たとき、このターンに場からあなたの墓地に置かれた全てのカードをあなたの手札に戻す。
5/5
Oracle of Nectars / 聖蜜の巫女 (2)(白/緑)
クリーチャー −エルフ(Elf)クレリック(Cleric) Shadowmoor レア
(X),(T):あなたはX点のライフを得る。
2/2
使えるところが揃っていたのでこれは頑張れるかと思うものの
1回戦目は予想に反して長期戦の末からくも勝利する。
2回戦目はぶん回られて3回戦目は相手の半事故を押し切って
4回戦目にHさんと当たって畏敬の神格を出しているのに押し負ける。
最後1パック譲ってもらえたとはいえ2+2+1で5パック。これは泣ける。
夕食時に注文後睡魔に負けていたくらいだったので家に帰ってひたすら爆睡。
よく寝たなあと思いつつ身支度して千葉の会場へ向かうと時間は10時半。
午前中最後のシールドに参加してみる。
デッキは赤黒。
レアはバーゲストくらいでスペル少、そのかわりクリーチャーは2マナ圏から
5・4・4・2・1・1と揃え土地17枚で構築してみる。
Hollowborn Barghest / うろ穴生まれのバーゲスト (5)(黒)(黒)
クリーチャー −デーモン(Demon)猟犬(Hound) Shadowmoor レア
あなたのアップキープの開始時に、あなたの手札にカードが無い場合、各対戦相手は2点のライフを失う。
各対戦相手のアップキープの開始時に、そのプレイヤーの手札にカードが無い場合、そのプレイヤーは2点のライフを失う。
7/6
1回戦目白緑と戦い1本目を粉砕するものの2・3本目土地しか引けていないため負け。
2回戦目、外人と当たったのですが正直思ったこと。
せめて日本のプレリに出ているのだから片言くらいの日本語はわかって欲しいと
思うのは贅沢な要求でしょうか?
言葉の壁にぶち当たり連敗。
攻撃クリーチャーを指定してよいでしょうか?、と聞けないからアタックしたら
巻き戻されてそれをタップにされるのは当たり前。
勘違いから打ち込んだ火力で死なないとわかると巻き戻して打たなかったことに。
こちらはなかなかそこまで要領よく出来ない。
でも一番の問題は17枚の土地を14枚引いたこと。
バーゲストで相手のライフを20→4まで私のアップキープだけで削ったにも
かかわらず。ありえんがこれが今日なんだと改めて4回連続したため理解。
3回戦目赤黒を粉砕。
そしてドラフトをするためリムーブしたけどあともう1戦くらいは戦っても良かったと
開始時間を見て後悔する。
シールドデッキについてはHさんに3回戦目後に指摘されたのですが
赤緑で組んでいたほうが除去やバーゲストが消えるけどクリーチャーの質が1,5倍は
違うので割り切って変更すべきだったと理解する。
1回目のドラフトは恐るべき下層流から青黒決めうちを目指すが
これが目指せそうで目指せない。
それでいて絹縛りのフェアリーが3体取れるくらい青白もいないかと思うものの
対照的に取りたく思えるカードは1枚も戻ってこない。
Dire Undercurrents / 恐るべき下層流 (3)(青/黒)(青/黒)
エンチャント Shadowmoor レア
青のクリーチャーがあなたのコントロール下で場に出るたび、プレイヤー1人を対象とする。あなたは「そのプレイヤーはカードを1枚引く」を選んでもよい。
黒のクリーチャーがあなたのコントロール下で場に出るたび、プレイヤー1人を対象とする。あなたは「そのプレイヤーはカードを1枚捨てる」を選んでもよい。
1回戦目対角線上は同系になるという言葉どおり青白対青黒。
私が欲しかったカードの全ては相手に集約されており。
絹縛りのフェアリーでタップしたくてもアンタップ能力のクリーチャーばかりで
意味がまったくなくなり《堕落/Corrupt》を二回打っても凌げなくなり負け。
手札なし、クリーチャーブロック出来ない、それでいて相手はマナ豊富の状態で
相手のクリーチャーに暗黒のマントルが装備されていて殺されなかったため
こんな相手に負けてしまうのかとつくづく凹んでしまった。
Umbral Mantle / 暗黒のマントル
(3)
アーティファクト・クリーチャー −装備品 Shadowmoor アンコモン
装備しているクリーチャーは「(3),(Q):このクリーチャーはターン終了時まで+2/+2の修整を受ける。」を持つ。((Q)はアンタップ・シンボルである。)
装備(0)
2回目のドラフトに参加する。
初手エレンドラ谷のしもべで青黒再びと思ってピックを開始するものの1パック目は
ひたすら青いカードに絞ってピックを心がける。
2パック目は青黒の方向性を考えて黒いクリーチャーを取るものの
2手目にシスルダウンのしもべを渡されたので白青優先にさっくり変更して進める。
3パック目初手に白粘土の教団で色が噛み合っているなあと思っていたら
3手目に川のケルピーを貰って笑うしか。
14手目に恐ろしい発見とか15手目にキンザーの銛打ちとかわけがわからない。
Glen Elendra Liege / エレンドラ谷のしもべ
(1)(青/黒)(青/黒)(青/黒)
クリーチャー −フェアリー(Faerie)騎士(Knight) Shadowmoor レア
飛行
あなたがコントロールする他の青のクリーチャーは+1/+1の修整を受ける。
あなたがコントロールする他の黒のクリーチャーは+1/+1の修整を受ける。
2/3
Thistledown Liege / シスルダウンのしもべ
(1)(白/青)(白/青)(白/青)
クリーチャー −キスキン(Kithkin)騎士(Knight) Shadowmoor レア
瞬速
あなたがコントロールする他の白いクリーチャーは+1/+1の修整を受ける。
あなたがコントロールする他の青いクリーチャーは+1/+1の修整を受ける。
1/3
Order of Whiteclay / 白粘土の教団
(1)(白)(白)
クリーチャー −キスキン(Kithkin)クレリック(Cleric) Shadowmoor レア
(1)(白)(白)、(Q):あなたの墓地にある点数で見たマナコストが3以下のクリーチャーカード1枚を対象とし、それを場に戻す。((Q)はアンタップ・シンボルである)
1/4
River Kelpie / 川のケルピー
(3)(青)(青)
クリーチャー −ビースト(Beast) Shadowmoor レア
川のケルピーか他のパーマネントがいずれかの墓地から場に置かれるたび、カードを1枚引く。
いずれかの呪文が墓地からプレイされるたび、カードを1枚引く。
頑強/Persist(このクリーチャーが場からいずれかの墓地に置かれたとき、それの上に -1/-1 カウンターが置かれていなかった場合、それを -1/-1 カウンターが1個置かれた状態でオーナーのコントロール下で場に戻す。)
3/3
Ghastly Discovery / 恐ろしい発見
(2)(青)
ソーサリー Shadowmoor コモン
カードを2枚引き、その後カードを1枚捨てる。
共謀/Conspire(この呪文をプレイするに際し、あなたはあなたがコントロールするこの呪文と共通の色を持つクリーチャー2体をタップしてもよい。そうした場合、この呪文をコピーする。あなたはそのコピーの新たな対象を選んでもよい。)
Kinscaer Harpoonist / キンザーの銛打ち
(3)(青)
クリーチャー −キスキン(Kithkin)兵士(Soldier) Shadowmoor コモン
飛行
Kinscaer Harpoonistが攻撃するたび、クリーチャー1体を対象とする。あなたは「それはターン終了時まで飛行を失う」を選んでもよい。
2/2
構築時に足りないと思ってかき集めていた白の低コスト域がほとんど使わなくても
良いと言うことを知りデッキを調整した結果なかなか満足のいくデッキとなる。
1回戦目は青黒相手で4ターン目に恐ろしい発見共謀で確実に土地を伸ばしてマナを確保。
その結果川のケルビーがいる状態で白粘土の教団が攻撃、
アンタップしてミストメドウの魔女を回収、1ドローして魔女の能力で教団リムーブとか。
シスルダウンのしもべのおかげで白青ハイブリットが強いこと強いこと。
Mistmeadow Witch / ミストメドウの魔女
(1)(白/青)
クリーチャー −キスキン(Kithkin)ウィザード(Wizard) Shadowmoor アンコモン
(2)(白)(青):クリーチャー1体を対象とし、それをゲームから取り除く。ターン終了時に、そのカードをオーナーのコントロール下で場に戻す。
1/1
2回戦目の1本目も上記とほとんど同様。
問題は2本目から悪夢が起こる。
後攻平地2枚をキープ。でも手札は2枚使えるので3枚引く間に土地を引けばまず
問題にはならないだろうということで進めるが3枚目で3ターン停止。
そのまま後続に繋がらず負け。
3本目はさらに酷い。島2枚、平地1枚に恐ろしい発見1枚、白青混成クリーチャーが2枚と
エレンドラ谷のしもべ1枚というハンド。先行ということも加味しこれはいけると思うが
4ターン目の恐ろしい発見共謀込みで土地が0枚。まさかの停止に絶句しつつも
その後2ターンの土地無しに内心狂乱。初期手札以降10枚引いて土地がないというのは
さすがに話にすらならない。相手の展開がお供無しのカカシ達でもそれが致命傷に
なるのには充分すぎる時間だった。
この日のパック獲得数1+0+1で2。昨日が最低だと思っていたけどそれをさらに上回る
最低獲得数でした。しばらく脱力感が抜けないくらい凹んでいました。
、、、、、今週末は土曜に千葉YS、日曜に津田沼オーガでパーティーになります。
私はめげませんから。目指せリベンジ、です。
もっともここまで回復するまで結構以上に時間がかかっています(苦笑)
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