まとめ日記5月3日〜5月11日
2008年5月11日さすがにためすぎました。すみません。
ついでに疲労もたまっていたのでそれの改善に今日は努めていました。
さすがにそろそろ寝れなくなってきた(苦笑)
GWは直前の三日間が普段ならお客様も休みだしそこまで忙しくなるまいとたかをくくり
その間にショップめぐりをしようと考えていたのですが
たしかにショップめぐりはしたものの木曜夢屋に夜、顔を出してそのままホビステで購入、
金曜にFNMに出ることも出来ず残業して21時半くらいに津田沼オーガだったから
予定外もいいところ。仕事的には結果がのこるからまあ良かったですが。
それに帰りがけに寄ったオーガで時間も遅くてウィンストンすら出来ませんでしたが
ざくざく剥いてみたら
1《うろ穴生まれのバーゲスト/Hollowborn Barghest》
1《略奪の母、汁婆/Wort, the Raidmother》
1《薄暮の小僧/Dusk Urchins》
1《反射池/Reflecting Pool》
1《復讐の亜神/Demigod of Revenge》
1《集団の石灰化/Mass Calcify》
1《難問の鎮め屋/Vexing Shusher》
1《島背の落とし子/Isleback Spawn》
1《偶像の石塚/Graven Cairns》
1《エレンドラ谷のしもべ/Glen Elendra Liege》
1《傷の反射/Wound Reflection》
1《プーカの悪戯/Puca’s Mischief》
1《樹木茂る砦/Wooded Bastion》
とでたのでこれはこれで良かったと思いましたし。
それにしても3パックごとに土地を引いて最後、何も出ないだろうから日本語を
剥いたら夢も希望も無かったというのは欲張りすぎたからなんだろうと反省。
5月3日
LMCに参加。デッキはセレズニアリセットとご大層な名前をつけた
《魔法の夜/Enchanted Evening》+《貴族階級の嘲笑/Patrician’s Scorn》の
オールリセットを狙った白緑ビート兼リセットデッキ。
デッキレシピは割愛。理由は簡単で1-2でドロップしたため。
1回戦目にリアニメイトに二回連続4ターン目にヘルカイトが釣られたり。
2回戦目に黒コンに1本はリセットを何回も決めて勝ったものの総じて負けたりして。
3回戦目にBYEさん故に勝つことは出来ず。
心折れてドロップ。
、、、さすがに朝、2ターン目に《萎れ葉の騎兵/Wilt-Leaf Cavaliers》が出たら
強そうだからと《根の壁/Wall of Roots》を抜いて投入して
《極楽鳥/Birds of Paradise》を《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》に変更したから
マナベースが安定しないことこの上ない。、、、まあ負けは当然のことだったと。
そのままドラフトに参加しようと考えるものの時間的に早いからもう1戦やるかなと
考えてもいたら成り行きでローウィン限定構築に参加する事に。
出すつもりのないトレードを成り行きでしたこともあったし。
とりあえず無いカードを会場で箱を開けたかーしまさんにコモンを頂いたり
《萎れ葉のしもべ/Wilt-Leaf Liege》をトレードで手に入れたり。
スタンダードのデッキをそのまま限定構築に移動。
おかげでほとんどシャドウムーア構築。
あとから思い出したかのように《原初の命令/Primal Command》とか
《雲打ち/Cloudthresher》を追加。サイドボードに《傲慢な完全者/Imperious Perfect》が
入っていたくらいからりいい加減。
まあメインはもちろん
《魔法の夜/Enchanted Evening》+《引き裂く突風/Fracturing Gust》のリセット内蔵。
ホコリンに突風をトレードで出してもらえた事でやる気になったというのが実は大きい。
1回戦目 赤白戦士デッキ
かーしまさんに当たり恩を仇で返すがごとくビートして終了。
《薄暮の大霊/Oversoul of Dusk》が酷すぎた。
2回戦目 緑黒青のジャンク
《萎れ葉のしもべ/Wilt-Leaf Liege》+《大霊の盾/Shield of the Oversoul》で攻めて
残り1まで持っていってから《誘惑蒔き/Sower of Temptation》でパクられ逆転負け。
でも一番堪えたのは《魔法の夜/Enchanted Evening》のカウンターだったりする。
3回戦目 黒単ならずもの
ここで負けるともらえるパックも無くなりそうな感があったのでちょっと真面目。
1本目はならずものから《ヤスデ団/Earwig Squad》で見られた上、ほぼ畏怖が止まらず。
2本目は悲しいがリセット8枚を全抜きして真面目なカードを突っ込んで勝つ。
3本目はブロックできない畏怖軍団対アジャニの警戒で隙を作らず突貫するエルフの図。
《献身のドルイド/Devoted Druid》にカウンターが3つ乗っても死なない状態だったため
結局このドルイドの献身ぶりで勝てた気もする。死ぬ前提で傲慢者のマナを払っていたし。
4回戦目 青黒フェアリー
2ターン目に《苦花/Bitterblossom》なら構えようもあったというくらい気が抜けた。
2ターン目《安寧砦の精鋭/Safehold Elite》、
4・5ターン目に《萎れ葉のしもべ/Wilt-Leaf Liege》という展開は
《誘惑蒔き/Sower of Temptation》以外怖くない。
2本目は遅れてきた《スズメバチの槍兵/Wasp Lancer》に殴られるものの
ターンエンドに《雲打ち/Cloudthresher》。
カウンターが飛んでこないからついでに《黄昏の番人/Twilight Shepherd》。
そうしたら《誘惑蒔き/Sower of Temptation》で雲打ちをパクられほぼマナタップ。
安心して2体目の《雲打ち/Cloudthresher》。
ここでしつこく誘惑蒔きが出てきても実は手札に3枚目の雲打ちという。
結果3-1でうっかり4位になり最低もらえればというパック数を越えるがそれでも+1。
まあもらえただけ幸い。剥いて《反射池/Reflecting Pool》も出たのはこれはこれで良し。
その後ドラフトにもしっかり参加する。
《火の力/Power of Fire》を3枚貰ってデッキは赤黒萎縮デッキ。
使えるレアというのは存在していないけれどまず満足がいく仕上がり。
でも初戦は対角線上の相手で同系になりやすいとの言葉どおり赤黒。
《山背骨の発動/Knollspine Invocation》を貼られてTo Youしか言われないで負け。
5月4日
大会はとりあえず近場には無いということでしっかり休養を取る。
気がつけば夜になっていたくらい何もしていないまま時間が過ぎた感がある。
コードギアスを素の時間で見たのは初めて。
番組途中の1時間限定とかいうのは必要も無いことだということがよくわかった位。
とりあえずこの日は翌日の邪悪に車を出して設営の手伝いを申し出た当たりから
時間経過が濃くなった感が。
5月5日
邪悪魔法使い決定戦に参加。
デッキは先日の反省からドローソースがより欲しくて白青に方向性を変更。
しかしいろいろと構築ミスを犯していたというのが実情。
ダブルシンボルが濃いというのに《精神石/Mind Stone》。
《冷鉄の心臓/Coldsteel Heart》だったとか。おかげで色マナ事故発生しすぎ。
1回戦目に赤黒のビートダウンから出てきた《苦花/Bitterblossom》を割る判断に
迷った結果その《苦花/Bitterblossom》分で早く負ける。
2回戦目に大会慣れしていない人のエルフ単にまさかの引き分け。
3回戦目のセレズニアにリセットはかけるけれど《大霊の盾/Shield of the Oversoul》で
クリーチャーが結局場に残るとかで意味が薄かったり
自分で貼った《テフェリーの濠/Teferi’s Moat》を大霊の盾がついた薄暮の大霊を
下に落とすために《貴族階級の嘲笑/Patrician’s Scorn》を打ったりとか
行動に噛み合いがなさすぎ。
ドラフトのためにドロップするが後ろを向けば4ドラを開始されていて
さらに噛み合わないことこの上なし。最後まで参加すればよかったかと後悔する。
ドラフトは取り切りシングルエルミネーションのためまさに引きが重要の世界で
《猪牙のしもべ/Boartusk Liege》スタートでそのまま赤緑。
デッキは前向きに殴り続けるしか能のないデッキとなるが
1&2回戦とも引きが若く展開が圧倒。
1ターン目《ぼろ布食いの偏執狂/Tattermunge Maniac》か
《威嚇者の信徒/Intimidator Initiate》スタートで
2ターン目《血印の導師/Bloodmark Mentor》、
3ターン目に《ボガートの突撃隊/Boggart Ram-Gang》が走り
4ターン目に《猪牙のしもべ/Boartusk Liege》とかかなり意味不明。
最終戦に到って引きが老化したため完敗。
でもそのまま賞品の6パックでウィンストンを遊び結果二人とも圧敗となってみる。
5月6日
オーガでドラフトということだったので準備をしていたら
母の誕生日だったのでお墓参りをしてから行くことに変更。
電車1本分の遅刻になるがそれからドラフトを3回。
3回とも1-2でどうしようも無かったけど全てが全て駄目だったわけでは無いから
そこまで気にはしないことにしています。
青白で後ろ向きにライブラリ破壊も作れたので良い経験になったとも思う。
5月7日
休み明けの仕事はのんびり、、とは行かず最初から飛ばしていく。
それでも何とか懸念していた事案も進み期待が出来る状態にしてみたものの。
急ぎの仕事に工場が難色を示し大変なことに。この問題が今週以降も引きずられていく。
朝、早出の当番のため遅くの残業がきついためほどほど(21時位)で帰るが
翌日の午前中にそれを心底後悔する羽目に。
5月8日
検品に当たっている人が1名休みで総数が3点のため完全に人手不足。
そこに自分が当たるつもりでいたから提出用の書類が面倒この上ない。
書類を片付けるころには違う重要な案件が出てきて結局午前中を忙殺される。
納品が午後13時なのでお昼時に検品に駆けつけると後輩が頑張って2件を終了。
そこから駆け足で検品に参加し検査をして最終的に納品に間に合う。
納品後、校正出校のため移動するが途中で力尽き休憩。
コンビニに昼食を買いに行くために車を止めた3〜4分の間に車を記念撮影しに来る
人々がいるため都内は油断がまったく出来ない。
それにしてもコンビニを出て車に近づく人間を見て嫌そうな顔をされる覚えは無い。
校正出校後、入稿の連絡が久しぶりに無かったため時間に余裕が出る。
というわけで最近訪問できなかったお客様のところに行くついでに錦糸町による。
綺羅カーンにてカードを見ると土地が総じて1500以下なので持っていなければ
買いかなと思いつつも見ていくと《大爆発の魔道士/Fulminator Mage》が1680。
2枚目以降は値段が上がるということなので2000以降は無いなあ、と話してみたら
2枚目以降1800で良いということである意味交渉成立で4枚購入。
平均1770は千葉YSの1990の10%引きよりお買い得ではあったものの微妙。
駐車代で400円かかっているのでパック(400)を試しに購入。
《萎れ葉のしもべ/Wilt-Leaf Liege》が出たので1000超えている計算なら
一応元を取った、、、、、はず。まあどちらにしろ良い買い物だったと思う。
5月9日
先日の案件の仕事で工場から確認事項があり。早々に確認を取ろうとするが
お客様が出張中のため即答できず。上役まで確認したので回答については先送りは
致し方が無かったと思うが不味かったのは工場への報告内容だったと後悔。
作業で来うる範囲内で進めてくれと通達したもののそれでは出来ないからと
完全ストップ。納期までの日にちが無いところでその行動は非常に厳しい。
工場側は週明けに確認できれば金曜に出校すると言ってきているのだが
入稿後中7日で1件しか上がらないというのはお客様を説得するのは至難と言って良い。
3件全てなら説得のしようもあるというのだが。
とりあえず妥協というか限界的に木曜出校を依頼するが中6日で余りいいとも
言えないが先方で校正をかける時間を考慮してあるので最悪の事態だけは避けれる。
ベストは水曜で中5日だけどそこまで無理は言わない。
、、、まあ今一言いいたいことはお客様あっての当社であり先にお客様に
頭を下げられている以上は出来うることなら実行しなければ仕事にならないということ。
お客様の立場からなら駄目なら当社を見限れば良いだけの話。
どちらの立場が上か改めて認識してもらいたいと思った一日でした。
、、、ちなみに工場は一平社員の言うことを聞くそぶりすら見せないので
ためらうことなく上司に報告して動かしてもらうことにしました(苦笑)
「私の」仕事ではありますがあくまでも「会社の」仕事でありお客様なのだから
下手なプライドみたいなものとは無縁。被害が小さいうちに芽を摘むに越したことは無い。
まあ仕事は生き甲斐ではなく
生きるために必要なのでそれでやっているだけのものですから。
仕事=人生とまで言い切った前上司と相性がいいはずも無いわけです。
仕事だから付き合ってあげていただけといい加減気がつかないかと思う次第。
いまだにワン切りして掛け直させて電話代を節約するような人はねえ。
5月10日
一週間経過してまたLMCに参加。電車で参加するには一番近い大会というのは
やはりありがたさが違うので出れれば行こうという気になるわけです。
デッキは邪悪の反省を生かした白青《魔法の夜》+《貴族階級の嘲笑》リセットの
はずだったのですが前夜の調整で余りにも間が持たないことから紆余曲折の結果、
緑青白の頑強デッキに変貌してしまいました。
しかしこれが回している最中だけはしっくり来るんです。
当然のように勝てませんでした。
レシピを書く気にすらなりません。
まあカジュアルで回す分にはいいのですが大会は無理でした。
1回戦目がみたむーの白青ヒバリでなんと言うか根本的に勝てません。
デッキの相性という以前に正直苦手意識を持ってしまったのでデュエル以前の問題で
勝てる気がしなくなってしまった。気にしすぎだとは思うけどねえ。
サイドボードに《太陽と月の輪/Wheel of Sun and Moon》を入れていたけど
2ターン目に貼れないと本当にタダの紙です。お疲れ様でした。
2回戦目がカドタンのフェアリー。
1本目《呪文づまりのスプライト/Spellstutter Sprite》3枚は引きすぎだろうと
言いたくなる展開に負け。
2本目は相変わらずマリガンミスだなと思い勝ち。
3本目はいつものブンブン。
3回戦目がここまで凹めばと思っていたらまたフェアリー。
相手のオーラがこんなところで負けるわけにはいかないんだ!というので
覆われているように見える、、、、、まあ底辺で睨み付けるような目で見られれば
大抵はそう感じるのではと思いましたが。
ちなみにデュエルのほうは鬱憤カウンター大爆発らしく
デュエル自体させてもらえませんでした。
2ターン目《苦花/Bitterblossom》、3ターン目《やっかい児/Pestermite》で土地縛り
4ターン目に《呪文づまりのスプライト/Spellstutter Sprite》で呪文を潰され。
もしくは
トリプルマリガンが発生するくらいカットが強くて何も無い状態に対し
1ターン目《祖先の幻視/Ancestral Vision》待機で
2ターン目《苦花/Bitterblossom》で
3ターン目《ウーナの末裔/Scion of Oona》で
4ターン目《霧縛りの徒党/Mistbind Clique》で
5ターン目《霧縛りの徒党/Mistbind Clique》で
6ターン目ハリケーンを《謎めいた命令/Cryptic Command》でカウンター。
心が折れる以前にしばらくスタンダードやりたくなくなるくらいには凹んだ。
まだリムーブはしないでドラフトまだかな〜と思っていたら
ヴィンテージが7人しかいなくて非公認になるという話を聞きつけ。
邪教徒さんが体調不良で来れなくなったとNさん経由で聞き、
今なら参加すれば参加賞で2パックと言う話を聞いたので
デッキを貸してくれれば出ようかと話したところ黒緑なレガシーのハンデスを
貸してもらえたので急遽参加する事に。
デッキ自体は見ればわかる作りだったものの黒のエンチャントでメフィストなんとかいう
カードが見たことが無かったしよくわからないから使わなかったものの
カードを追加で引く場合に1枚捨てないといけないカードだから
いろいろなデッキに刺さりまくりだったということを3回戦終わってから教えてもらったり。
1-2でしたので7位で2パック。今回は引きはなし。
その後で参加で出来ればいいなと思ってドラフトに名前を入れてみると
参加できたのでやってみたかった青白ライブラリアウトをレアピック優先で作ってみる。
普通に作れば赤黒か青黒だろうなと思いつつも取るほどたいしたレアが無いと思いつつも
足りていないからとピックして結果デッキを作り上げてみる。
下が《シスルダウンのしもべ/Thistledown Liege》からつっきり青白というのは
取りきりらしいなと思ったくらい。
1回戦目が白緑のホコリンで青白のこちらとしてはクリーチャー除去の飛んでこない相手は
一番戦いやすい相手だと思っていたというのはあるが
土地が確定4枚で止まりつつければデュエルにはなりえない。
2回目は《恐ろしい発見/Ghastly Discovery》の共謀で掘り進めて
ようやく4枚目の土地を手に入れたという事自体がありえない。
1回はまだわかるが2回は無い。さすがに声が出るくらいキレた。
いくらでも攻撃を凌ぎつつライフを回復してライブラリを削る手段があるというのに
マナが無い。しかもマリガンが絶対に出来ない土地枚数を初手に確保しているし
軽めだというのに17枚入れてあるから構築ミスともいえないし。
本戦でブンブンされたり、それこそドラフトでレアパワーで圧倒されたりしても
そこまでキレたりしないのにさすがに今回は耐えれなかった。
この時点でまだ18時。帰るには早く遊ぶには遊び足りないがドラフトには時間が無い。
というわけで津田沼オーガに移動する事に。
オーガに移動しても何も出来ない可能性はわかっていたけど千葉にいて
それこそ最終的に食べに行くところまで付き合うには間を考えると厳しくて。
コロッセオのデュエルでもみて友人と食事に行くだけでも全然違うから移動。
仕事帰りのHさんがコロッセオには参加しないでいたので折角だったので
ウィンストンを2戦。
1回目は《刈り取りの王/Reaper King》を出されたけど《鎖の呪い/Curse of Chains》で
止めたら結局《火の力/Power of Fire》付き《絹縛りのフェアリー/Silkbind Faerie》で
タップ&火力でぼろぼろにされて負け。
2回目は色が被った対決になりつつ出てくるカードが強かったので勝負としては
面白かったものの総じて負け。しっかり出た賞品の《沈んだ廃墟/Sunken Ruins》を献上。
まあ足りないものが取れたからそれはそれでよかったですが(苦笑)
5月11日
ジャンキー杯があることを前日ハギ君から電話で聞いたし
便乗のお誘いも受けていたのですが疲れていたしデッキも無いので保留のまま回避。
朝起きて食べて寝て起きて食べて寝てで一日を過ごす。
先週に引き続き家に居たため今回もコードギアスを放送時に見る。
先日教えてもらった日本と海外のパッケージの違いについても見て一通り笑った後、
ジェフの結果を見て勝ちに喜び、定期的なネット巡回もして今に到る。
とりあえずこれからたまっているビデオを見るかデッキを作るか。
先日結構絶望したけどデッキを作ることにしよう。
今週はFNMもスタンダードなので錦糸町にでも初めて行こうかと考えてもいるし。
土曜・日曜は、何かあったかな?
日曜LMCだけ把握しているけど、、、、、?
ついでに疲労もたまっていたのでそれの改善に今日は努めていました。
さすがにそろそろ寝れなくなってきた(苦笑)
GWは直前の三日間が普段ならお客様も休みだしそこまで忙しくなるまいとたかをくくり
その間にショップめぐりをしようと考えていたのですが
たしかにショップめぐりはしたものの木曜夢屋に夜、顔を出してそのままホビステで購入、
金曜にFNMに出ることも出来ず残業して21時半くらいに津田沼オーガだったから
予定外もいいところ。仕事的には結果がのこるからまあ良かったですが。
それに帰りがけに寄ったオーガで時間も遅くてウィンストンすら出来ませんでしたが
ざくざく剥いてみたら
1《うろ穴生まれのバーゲスト/Hollowborn Barghest》
1《略奪の母、汁婆/Wort, the Raidmother》
1《薄暮の小僧/Dusk Urchins》
1《反射池/Reflecting Pool》
1《復讐の亜神/Demigod of Revenge》
1《集団の石灰化/Mass Calcify》
1《難問の鎮め屋/Vexing Shusher》
1《島背の落とし子/Isleback Spawn》
1《偶像の石塚/Graven Cairns》
1《エレンドラ谷のしもべ/Glen Elendra Liege》
1《傷の反射/Wound Reflection》
1《プーカの悪戯/Puca’s Mischief》
1《樹木茂る砦/Wooded Bastion》
とでたのでこれはこれで良かったと思いましたし。
それにしても3パックごとに土地を引いて最後、何も出ないだろうから日本語を
剥いたら夢も希望も無かったというのは欲張りすぎたからなんだろうと反省。
5月3日
LMCに参加。デッキはセレズニアリセットとご大層な名前をつけた
《魔法の夜/Enchanted Evening》+《貴族階級の嘲笑/Patrician’s Scorn》の
オールリセットを狙った白緑ビート兼リセットデッキ。
デッキレシピは割愛。理由は簡単で1-2でドロップしたため。
1回戦目にリアニメイトに二回連続4ターン目にヘルカイトが釣られたり。
2回戦目に黒コンに1本はリセットを何回も決めて勝ったものの総じて負けたりして。
3回戦目にBYEさん故に勝つことは出来ず。
心折れてドロップ。
、、、さすがに朝、2ターン目に《萎れ葉の騎兵/Wilt-Leaf Cavaliers》が出たら
強そうだからと《根の壁/Wall of Roots》を抜いて投入して
《極楽鳥/Birds of Paradise》を《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》に変更したから
マナベースが安定しないことこの上ない。、、、まあ負けは当然のことだったと。
そのままドラフトに参加しようと考えるものの時間的に早いからもう1戦やるかなと
考えてもいたら成り行きでローウィン限定構築に参加する事に。
出すつもりのないトレードを成り行きでしたこともあったし。
とりあえず無いカードを会場で箱を開けたかーしまさんにコモンを頂いたり
《萎れ葉のしもべ/Wilt-Leaf Liege》をトレードで手に入れたり。
スタンダードのデッキをそのまま限定構築に移動。
おかげでほとんどシャドウムーア構築。
あとから思い出したかのように《原初の命令/Primal Command》とか
《雲打ち/Cloudthresher》を追加。サイドボードに《傲慢な完全者/Imperious Perfect》が
入っていたくらいからりいい加減。
まあメインはもちろん
《魔法の夜/Enchanted Evening》+《引き裂く突風/Fracturing Gust》のリセット内蔵。
ホコリンに突風をトレードで出してもらえた事でやる気になったというのが実は大きい。
1回戦目 赤白戦士デッキ
かーしまさんに当たり恩を仇で返すがごとくビートして終了。
《薄暮の大霊/Oversoul of Dusk》が酷すぎた。
2回戦目 緑黒青のジャンク
《萎れ葉のしもべ/Wilt-Leaf Liege》+《大霊の盾/Shield of the Oversoul》で攻めて
残り1まで持っていってから《誘惑蒔き/Sower of Temptation》でパクられ逆転負け。
でも一番堪えたのは《魔法の夜/Enchanted Evening》のカウンターだったりする。
3回戦目 黒単ならずもの
ここで負けるともらえるパックも無くなりそうな感があったのでちょっと真面目。
1本目はならずものから《ヤスデ団/Earwig Squad》で見られた上、ほぼ畏怖が止まらず。
2本目は悲しいがリセット8枚を全抜きして真面目なカードを突っ込んで勝つ。
3本目はブロックできない畏怖軍団対アジャニの警戒で隙を作らず突貫するエルフの図。
《献身のドルイド/Devoted Druid》にカウンターが3つ乗っても死なない状態だったため
結局このドルイドの献身ぶりで勝てた気もする。死ぬ前提で傲慢者のマナを払っていたし。
4回戦目 青黒フェアリー
2ターン目に《苦花/Bitterblossom》なら構えようもあったというくらい気が抜けた。
2ターン目《安寧砦の精鋭/Safehold Elite》、
4・5ターン目に《萎れ葉のしもべ/Wilt-Leaf Liege》という展開は
《誘惑蒔き/Sower of Temptation》以外怖くない。
2本目は遅れてきた《スズメバチの槍兵/Wasp Lancer》に殴られるものの
ターンエンドに《雲打ち/Cloudthresher》。
カウンターが飛んでこないからついでに《黄昏の番人/Twilight Shepherd》。
そうしたら《誘惑蒔き/Sower of Temptation》で雲打ちをパクられほぼマナタップ。
安心して2体目の《雲打ち/Cloudthresher》。
ここでしつこく誘惑蒔きが出てきても実は手札に3枚目の雲打ちという。
結果3-1でうっかり4位になり最低もらえればというパック数を越えるがそれでも+1。
まあもらえただけ幸い。剥いて《反射池/Reflecting Pool》も出たのはこれはこれで良し。
その後ドラフトにもしっかり参加する。
《火の力/Power of Fire》を3枚貰ってデッキは赤黒萎縮デッキ。
使えるレアというのは存在していないけれどまず満足がいく仕上がり。
でも初戦は対角線上の相手で同系になりやすいとの言葉どおり赤黒。
《山背骨の発動/Knollspine Invocation》を貼られてTo Youしか言われないで負け。
5月4日
大会はとりあえず近場には無いということでしっかり休養を取る。
気がつけば夜になっていたくらい何もしていないまま時間が過ぎた感がある。
コードギアスを素の時間で見たのは初めて。
番組途中の1時間限定とかいうのは必要も無いことだということがよくわかった位。
とりあえずこの日は翌日の邪悪に車を出して設営の手伝いを申し出た当たりから
時間経過が濃くなった感が。
5月5日
邪悪魔法使い決定戦に参加。
デッキは先日の反省からドローソースがより欲しくて白青に方向性を変更。
しかしいろいろと構築ミスを犯していたというのが実情。
ダブルシンボルが濃いというのに《精神石/Mind Stone》。
《冷鉄の心臓/Coldsteel Heart》だったとか。おかげで色マナ事故発生しすぎ。
1回戦目に赤黒のビートダウンから出てきた《苦花/Bitterblossom》を割る判断に
迷った結果その《苦花/Bitterblossom》分で早く負ける。
2回戦目に大会慣れしていない人のエルフ単にまさかの引き分け。
3回戦目のセレズニアにリセットはかけるけれど《大霊の盾/Shield of the Oversoul》で
クリーチャーが結局場に残るとかで意味が薄かったり
自分で貼った《テフェリーの濠/Teferi’s Moat》を大霊の盾がついた薄暮の大霊を
下に落とすために《貴族階級の嘲笑/Patrician’s Scorn》を打ったりとか
行動に噛み合いがなさすぎ。
ドラフトのためにドロップするが後ろを向けば4ドラを開始されていて
さらに噛み合わないことこの上なし。最後まで参加すればよかったかと後悔する。
ドラフトは取り切りシングルエルミネーションのためまさに引きが重要の世界で
《猪牙のしもべ/Boartusk Liege》スタートでそのまま赤緑。
デッキは前向きに殴り続けるしか能のないデッキとなるが
1&2回戦とも引きが若く展開が圧倒。
1ターン目《ぼろ布食いの偏執狂/Tattermunge Maniac》か
《威嚇者の信徒/Intimidator Initiate》スタートで
2ターン目《血印の導師/Bloodmark Mentor》、
3ターン目に《ボガートの突撃隊/Boggart Ram-Gang》が走り
4ターン目に《猪牙のしもべ/Boartusk Liege》とかかなり意味不明。
最終戦に到って引きが老化したため完敗。
でもそのまま賞品の6パックでウィンストンを遊び結果二人とも圧敗となってみる。
5月6日
オーガでドラフトということだったので準備をしていたら
母の誕生日だったのでお墓参りをしてから行くことに変更。
電車1本分の遅刻になるがそれからドラフトを3回。
3回とも1-2でどうしようも無かったけど全てが全て駄目だったわけでは無いから
そこまで気にはしないことにしています。
青白で後ろ向きにライブラリ破壊も作れたので良い経験になったとも思う。
5月7日
休み明けの仕事はのんびり、、とは行かず最初から飛ばしていく。
それでも何とか懸念していた事案も進み期待が出来る状態にしてみたものの。
急ぎの仕事に工場が難色を示し大変なことに。この問題が今週以降も引きずられていく。
朝、早出の当番のため遅くの残業がきついためほどほど(21時位)で帰るが
翌日の午前中にそれを心底後悔する羽目に。
5月8日
検品に当たっている人が1名休みで総数が3点のため完全に人手不足。
そこに自分が当たるつもりでいたから提出用の書類が面倒この上ない。
書類を片付けるころには違う重要な案件が出てきて結局午前中を忙殺される。
納品が午後13時なのでお昼時に検品に駆けつけると後輩が頑張って2件を終了。
そこから駆け足で検品に参加し検査をして最終的に納品に間に合う。
納品後、校正出校のため移動するが途中で力尽き休憩。
コンビニに昼食を買いに行くために車を止めた3〜4分の間に車を記念撮影しに来る
人々がいるため都内は油断がまったく出来ない。
それにしてもコンビニを出て車に近づく人間を見て嫌そうな顔をされる覚えは無い。
校正出校後、入稿の連絡が久しぶりに無かったため時間に余裕が出る。
というわけで最近訪問できなかったお客様のところに行くついでに錦糸町による。
綺羅カーンにてカードを見ると土地が総じて1500以下なので持っていなければ
買いかなと思いつつも見ていくと《大爆発の魔道士/Fulminator Mage》が1680。
2枚目以降は値段が上がるということなので2000以降は無いなあ、と話してみたら
2枚目以降1800で良いということである意味交渉成立で4枚購入。
平均1770は千葉YSの1990の10%引きよりお買い得ではあったものの微妙。
駐車代で400円かかっているのでパック(400)を試しに購入。
《萎れ葉のしもべ/Wilt-Leaf Liege》が出たので1000超えている計算なら
一応元を取った、、、、、はず。まあどちらにしろ良い買い物だったと思う。
5月9日
先日の案件の仕事で工場から確認事項があり。早々に確認を取ろうとするが
お客様が出張中のため即答できず。上役まで確認したので回答については先送りは
致し方が無かったと思うが不味かったのは工場への報告内容だったと後悔。
作業で来うる範囲内で進めてくれと通達したもののそれでは出来ないからと
完全ストップ。納期までの日にちが無いところでその行動は非常に厳しい。
工場側は週明けに確認できれば金曜に出校すると言ってきているのだが
入稿後中7日で1件しか上がらないというのはお客様を説得するのは至難と言って良い。
3件全てなら説得のしようもあるというのだが。
とりあえず妥協というか限界的に木曜出校を依頼するが中6日で余りいいとも
言えないが先方で校正をかける時間を考慮してあるので最悪の事態だけは避けれる。
ベストは水曜で中5日だけどそこまで無理は言わない。
、、、まあ今一言いいたいことはお客様あっての当社であり先にお客様に
頭を下げられている以上は出来うることなら実行しなければ仕事にならないということ。
お客様の立場からなら駄目なら当社を見限れば良いだけの話。
どちらの立場が上か改めて認識してもらいたいと思った一日でした。
、、、ちなみに工場は一平社員の言うことを聞くそぶりすら見せないので
ためらうことなく上司に報告して動かしてもらうことにしました(苦笑)
「私の」仕事ではありますがあくまでも「会社の」仕事でありお客様なのだから
下手なプライドみたいなものとは無縁。被害が小さいうちに芽を摘むに越したことは無い。
まあ仕事は生き甲斐ではなく
生きるために必要なのでそれでやっているだけのものですから。
仕事=人生とまで言い切った前上司と相性がいいはずも無いわけです。
仕事だから付き合ってあげていただけといい加減気がつかないかと思う次第。
いまだにワン切りして掛け直させて電話代を節約するような人はねえ。
5月10日
一週間経過してまたLMCに参加。電車で参加するには一番近い大会というのは
やはりありがたさが違うので出れれば行こうという気になるわけです。
デッキは邪悪の反省を生かした白青《魔法の夜》+《貴族階級の嘲笑》リセットの
はずだったのですが前夜の調整で余りにも間が持たないことから紆余曲折の結果、
緑青白の頑強デッキに変貌してしまいました。
しかしこれが回している最中だけはしっくり来るんです。
当然のように勝てませんでした。
レシピを書く気にすらなりません。
まあカジュアルで回す分にはいいのですが大会は無理でした。
1回戦目がみたむーの白青ヒバリでなんと言うか根本的に勝てません。
デッキの相性という以前に正直苦手意識を持ってしまったのでデュエル以前の問題で
勝てる気がしなくなってしまった。気にしすぎだとは思うけどねえ。
サイドボードに《太陽と月の輪/Wheel of Sun and Moon》を入れていたけど
2ターン目に貼れないと本当にタダの紙です。お疲れ様でした。
2回戦目がカドタンのフェアリー。
1本目《呪文づまりのスプライト/Spellstutter Sprite》3枚は引きすぎだろうと
言いたくなる展開に負け。
2本目は相変わらずマリガンミスだなと思い勝ち。
3本目はいつものブンブン。
3回戦目がここまで凹めばと思っていたらまたフェアリー。
相手のオーラがこんなところで負けるわけにはいかないんだ!というので
覆われているように見える、、、、、まあ底辺で睨み付けるような目で見られれば
大抵はそう感じるのではと思いましたが。
ちなみにデュエルのほうは鬱憤カウンター大爆発らしく
デュエル自体させてもらえませんでした。
2ターン目《苦花/Bitterblossom》、3ターン目《やっかい児/Pestermite》で土地縛り
4ターン目に《呪文づまりのスプライト/Spellstutter Sprite》で呪文を潰され。
もしくは
トリプルマリガンが発生するくらいカットが強くて何も無い状態に対し
1ターン目《祖先の幻視/Ancestral Vision》待機で
2ターン目《苦花/Bitterblossom》で
3ターン目《ウーナの末裔/Scion of Oona》で
4ターン目《霧縛りの徒党/Mistbind Clique》で
5ターン目《霧縛りの徒党/Mistbind Clique》で
6ターン目ハリケーンを《謎めいた命令/Cryptic Command》でカウンター。
心が折れる以前にしばらくスタンダードやりたくなくなるくらいには凹んだ。
まだリムーブはしないでドラフトまだかな〜と思っていたら
ヴィンテージが7人しかいなくて非公認になるという話を聞きつけ。
邪教徒さんが体調不良で来れなくなったとNさん経由で聞き、
今なら参加すれば参加賞で2パックと言う話を聞いたので
デッキを貸してくれれば出ようかと話したところ黒緑なレガシーのハンデスを
貸してもらえたので急遽参加する事に。
デッキ自体は見ればわかる作りだったものの黒のエンチャントでメフィストなんとかいう
カードが見たことが無かったしよくわからないから使わなかったものの
カードを追加で引く場合に1枚捨てないといけないカードだから
いろいろなデッキに刺さりまくりだったということを3回戦終わってから教えてもらったり。
1-2でしたので7位で2パック。今回は引きはなし。
その後で参加で出来ればいいなと思ってドラフトに名前を入れてみると
参加できたのでやってみたかった青白ライブラリアウトをレアピック優先で作ってみる。
普通に作れば赤黒か青黒だろうなと思いつつも取るほどたいしたレアが無いと思いつつも
足りていないからとピックして結果デッキを作り上げてみる。
下が《シスルダウンのしもべ/Thistledown Liege》からつっきり青白というのは
取りきりらしいなと思ったくらい。
1回戦目が白緑のホコリンで青白のこちらとしてはクリーチャー除去の飛んでこない相手は
一番戦いやすい相手だと思っていたというのはあるが
土地が確定4枚で止まりつつければデュエルにはなりえない。
2回目は《恐ろしい発見/Ghastly Discovery》の共謀で掘り進めて
ようやく4枚目の土地を手に入れたという事自体がありえない。
1回はまだわかるが2回は無い。さすがに声が出るくらいキレた。
いくらでも攻撃を凌ぎつつライフを回復してライブラリを削る手段があるというのに
マナが無い。しかもマリガンが絶対に出来ない土地枚数を初手に確保しているし
軽めだというのに17枚入れてあるから構築ミスともいえないし。
本戦でブンブンされたり、それこそドラフトでレアパワーで圧倒されたりしても
そこまでキレたりしないのにさすがに今回は耐えれなかった。
この時点でまだ18時。帰るには早く遊ぶには遊び足りないがドラフトには時間が無い。
というわけで津田沼オーガに移動する事に。
オーガに移動しても何も出来ない可能性はわかっていたけど千葉にいて
それこそ最終的に食べに行くところまで付き合うには間を考えると厳しくて。
コロッセオのデュエルでもみて友人と食事に行くだけでも全然違うから移動。
仕事帰りのHさんがコロッセオには参加しないでいたので折角だったので
ウィンストンを2戦。
1回目は《刈り取りの王/Reaper King》を出されたけど《鎖の呪い/Curse of Chains》で
止めたら結局《火の力/Power of Fire》付き《絹縛りのフェアリー/Silkbind Faerie》で
タップ&火力でぼろぼろにされて負け。
2回目は色が被った対決になりつつ出てくるカードが強かったので勝負としては
面白かったものの総じて負け。しっかり出た賞品の《沈んだ廃墟/Sunken Ruins》を献上。
まあ足りないものが取れたからそれはそれでよかったですが(苦笑)
5月11日
ジャンキー杯があることを前日ハギ君から電話で聞いたし
便乗のお誘いも受けていたのですが疲れていたしデッキも無いので保留のまま回避。
朝起きて食べて寝て起きて食べて寝てで一日を過ごす。
先週に引き続き家に居たため今回もコードギアスを放送時に見る。
先日教えてもらった日本と海外のパッケージの違いについても見て一通り笑った後、
ジェフの結果を見て勝ちに喜び、定期的なネット巡回もして今に到る。
とりあえずこれからたまっているビデオを見るかデッキを作るか。
先日結構絶望したけどデッキを作ることにしよう。
今週はFNMもスタンダードなので錦糸町にでも初めて行こうかと考えてもいるし。
土曜・日曜は、何かあったかな?
日曜LMCだけ把握しているけど、、、、、?
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