金曜の夜

2008年5月17日

5月16日

錦糸町の綺羅カーンのFNMに参加するため仕事をほぼ定時で終わらせてみる。
会社から日比谷線で秋葉原を経由していかないといけないため乗り換えて行くが
秋葉原（18時20分）の時点でそのまま秋葉原で参加してもいいのでは？
と思わなくも無い。

店に約10分前に到着。
FNMに参加するが参加者をかき集めてとりあえず4人。
参加料は無料でしたがその分FNMのカードは1位のみ。要はシングルエルミネーション。

黒コンを持って行って初戦《ストロームガルドの災い魔、ハーコン》デッキに負けて終了。
一応2回戦目をやりましたけど既に目無し。
相手は白緑黒の頑強マネキンデッキ。なんだかデジャブを感じるデッキに苦花死で終了。

終了後、ジョイラデッキで世界粛清を決めて楽しんでもらえましたがそれまで。

錦糸町が自分にとって近い大会でカジュアルのデュエルをするつもりで寄るというのなら
これはこれでありだったのですがそれなら津田沼まで帰ってきたほうがぎりぎりまで
店で遊べますし。
それにFNMのカードが欲しくて参加する場合には逆に敷居を高くされているので無理。
参加者が少なければランダムの率も少しは良いかと期待していましたが全くの無意味。

参加者をかき集めるためにお店の常連に声をかけて参加してもらう状態だと
参加料を取るわけにも行かないというのは店側としては
苦肉の策というのも理解できますが。

一番大きな理由としてはこのために仕事を調整して定時に上がれるようにするというのは
正直きつい。仕事の内容と時間を調整してあけるのなら半休を使えるようにするなり
直帰を使えるようにして帰った方がはるかにマシで。そうなるとさらに早々寄れない。

店に寄る機会はやはり少ないままでは無いかと思われます。
シングルは安いからお買い得ではあるけどパックは高いし。
カードが揃ってくるとその分寄ることも少なくなりそうだし。

終了後、ご飯を食べてそのまま帰ろうかと思うものの市川通過くらいでふとメールを打つ。
Hさんがオーガにいると確認できたので蘇我までの快速を降りて津田沼に寄る。
21時半過ぎてから店によって折角なので1パックシールドを3戦。

完全な引き勝負の世界でとりあえず3タテで負けるものの
英語版《沈んだ廃墟/Sunken Ruins》フォイルが出たので問題なし。
、、、足りていなかった《マナの反射/Mana Reflection》も出たけど作るのかな、、、。

家に帰って親のPCのウイルス対策ソフトの設定をしつつスキャニングを走らせて
部屋に戻ると気がつくと寝てました。
しっかり寝たなあと思って見たら3時間しかたっていなくて苦笑。
整理しつつ買い置きしていた3パックを剥いてみることに。
既に土地4枚、レアフォイル2枚、大爆発の魔道士1枚と抜ききって出ないだろうなあと
思いつつも誘惑に負けて剥いてみました。

《黄昏の番人/Twilight Shepherd》
《反射池/Reflecting Pool》
《復讐の亜神/Demigod of Revenge》

、、、、、なんだこれは(苦笑）