《マナの反射/Mana Reflection》
2008年5月20日引いたそばから「これでデッキは作れないよ〜」と散々言われた反射シリーズを使って
みようかと考えデッキを構築してみました。
デッキ名:マナブースト
(60)
15《森/Forest》
4《樹上の村/Treetop Village》
3《島/Island》
1《山/Mountain》
4《極楽鳥/Birds of Paradise》
3《明日への探索/Search for Tomorrow》
4《根の壁/Wall of Roots》
4《不屈の自然/Rampant Growth》
4《ムウォンヴーリーの酸苔/Mwonvuli Acid-Moss》
4《調和/Harmonize》
4《原初の命令/Primal Command》
4《マナの反射/Mana Reflection》
2《思考の泉/Mind Spring》
1《略奪の母、汁婆/Wort, the Raidmother》
1《古木のヴァーデロス/Verdeloth the Ancient》
1《デッドウッドのツリーフォーク/Deadwood Treefolk》
1《タイタンの復讐/Titan’s Revenge》
最初は緑単で作ったのですが手札がなくなると途端に息切れするのでドロー重視。
気がつけばタッチで青が入り、決め手に赤も追加されカラフルなことに。
動き的には緑単ビッグマナ系ということに気がついたらなっていました。
なお、残念なことに《夜の群れの雄叫び/Howl of the Night Pack》はデッキ上、
マナを最大限加速させるために入れられなくなったということでしょうか(苦笑)
とりあえず1or2ターン目にマナ加速をして3ターン目に酸苔か調和がベストで
然る後にマナの反射へ最速で繋げる。
その後は思考の泉でドロー加速するなり原初の命令で汁婆を
持ってくるかヴァーデロスへと。
タイタンの復讐はどちらかというと保険。
こんなデッキですがとりあえず土曜のコロッセオを経由してLMCに持ち込んでみました。
ちなみに使用した際とは少々構成が異なりますが
むしろ上記は一応改良した形なので割愛。
1回戦目 巨人軍
赤白緑で《豪腕のブライオン/Brion Stoutarm》他多相で作られた巨人軍。
1本目は極楽鳥を焼かれたら4ターン目まで何も出来ないハンドをキープしていたので
フルボッコ。
2本目は相変わらず巨人(多相)が出てくるものの加速して酸苔につなぎ
サイドから台所の嫌がらせ屋を入れていたので粘りつつ緑命令でライフゲイン&サーチ。
マナの反射からマナ加速して酸苔で土地を縛って汁婆で調和コピー。
あとは緑命令コピーをしていろいろやって
結果ヴァーデロスキッカー26。
3本目は相手の土地事故の間にマナを伸ばして一気にマナの反射。
思考の泉をX=10で打って手札を増やしさらに展開。
最終的に延長2ターン目にヴァーデロスキッカー52。
2回戦目 赤(緑)ビート
緑マナも入っていたけどタッチ用かと思えるほど、ほとんど赤単だったような。
1&2本目ともいいところ無く終了。2本目はもっと積極的に根の壁で留めて延命を図れば
緑命令が間に合っていたというまさに経験不足を露呈。
3回戦目 緑黒エルフ
《ガイアの頌歌/Gaea’s Anthem》入り緑黒エルフ。
1本目マリガンしても微妙に遅いハンドをスピードのまま蹂躙。
2本目サイドの《炎渦竜巻/Firespout》で場をリセットして緑命令、台所で守りつつ
マナを伸ばし、最終的に汁婆を出してからタイタンの復讐をX=16でコピーをして終了。
3本目は序盤の展開で負けてそのままずるずると。
結果は負けたとはいえ2本目途中まで《ガイアの頌歌》×2で
相手の2/2が2体流れたことに
相手も自分も気がついていなかったのが問題でした。情けない。
4回戦目 ヒバリ(SADA君)
1本目は言うこと無し。
2本目。
《掻き集める梢/Raking Canopy》は意外と飛行が多いヒバリには抑止力として効く、と
いうことが判明しました。
ヒバリ3体によるビートダウンで負け。
ここでSADA君ともどもリムーブ。
ドラフトに移行したわけですが構築上の反省点として
序盤1〜2ターン目の行動がその後を決定づけるということを
実感して上記の形に修正してみました。
なんというか《明日への探索/Search for Tomorrow》を抜いただけで
デッキの序盤の安定性のなんと落ちたことか。
さらに代わりの《喚起/Recollect》がドロー加速で思考の泉を
入れているのにさらにドロー補助を入れていた形だったので
安定性を欠いていたかを実感。
これは動かなくても文句は言えない。
、、、、、まあ改良はしましたがしばらく使うかは今後次第だと思っています。
まだ4種類の反射が残っているわけですから(笑)
みようかと考えデッキを構築してみました。
デッキ名:マナブースト
(60)
15《森/Forest》
4《樹上の村/Treetop Village》
3《島/Island》
1《山/Mountain》
4《極楽鳥/Birds of Paradise》
3《明日への探索/Search for Tomorrow》
4《根の壁/Wall of Roots》
4《不屈の自然/Rampant Growth》
4《ムウォンヴーリーの酸苔/Mwonvuli Acid-Moss》
4《調和/Harmonize》
4《原初の命令/Primal Command》
4《マナの反射/Mana Reflection》
2《思考の泉/Mind Spring》
1《略奪の母、汁婆/Wort, the Raidmother》
1《古木のヴァーデロス/Verdeloth the Ancient》
1《デッドウッドのツリーフォーク/Deadwood Treefolk》
1《タイタンの復讐/Titan’s Revenge》
最初は緑単で作ったのですが手札がなくなると途端に息切れするのでドロー重視。
気がつけばタッチで青が入り、決め手に赤も追加されカラフルなことに。
動き的には緑単ビッグマナ系ということに気がついたらなっていました。
なお、残念なことに《夜の群れの雄叫び/Howl of the Night Pack》はデッキ上、
マナを最大限加速させるために入れられなくなったということでしょうか(苦笑)
とりあえず1or2ターン目にマナ加速をして3ターン目に酸苔か調和がベストで
然る後にマナの反射へ最速で繋げる。
その後は思考の泉でドロー加速するなり原初の命令で汁婆を
持ってくるかヴァーデロスへと。
タイタンの復讐はどちらかというと保険。
こんなデッキですがとりあえず土曜のコロッセオを経由してLMCに持ち込んでみました。
ちなみに使用した際とは少々構成が異なりますが
むしろ上記は一応改良した形なので割愛。
1回戦目 巨人軍
赤白緑で《豪腕のブライオン/Brion Stoutarm》他多相で作られた巨人軍。
1本目は極楽鳥を焼かれたら4ターン目まで何も出来ないハンドをキープしていたので
フルボッコ。
2本目は相変わらず巨人(多相)が出てくるものの加速して酸苔につなぎ
サイドから台所の嫌がらせ屋を入れていたので粘りつつ緑命令でライフゲイン&サーチ。
マナの反射からマナ加速して酸苔で土地を縛って汁婆で調和コピー。
あとは緑命令コピーをしていろいろやって
結果ヴァーデロスキッカー26。
3本目は相手の土地事故の間にマナを伸ばして一気にマナの反射。
思考の泉をX=10で打って手札を増やしさらに展開。
最終的に延長2ターン目にヴァーデロスキッカー52。
2回戦目 赤(緑)ビート
緑マナも入っていたけどタッチ用かと思えるほど、ほとんど赤単だったような。
1&2本目ともいいところ無く終了。2本目はもっと積極的に根の壁で留めて延命を図れば
緑命令が間に合っていたというまさに経験不足を露呈。
3回戦目 緑黒エルフ
《ガイアの頌歌/Gaea’s Anthem》入り緑黒エルフ。
1本目マリガンしても微妙に遅いハンドをスピードのまま蹂躙。
2本目サイドの《炎渦竜巻/Firespout》で場をリセットして緑命令、台所で守りつつ
マナを伸ばし、最終的に汁婆を出してからタイタンの復讐をX=16でコピーをして終了。
3本目は序盤の展開で負けてそのままずるずると。
結果は負けたとはいえ2本目途中まで《ガイアの頌歌》×2で
相手の2/2が2体流れたことに
相手も自分も気がついていなかったのが問題でした。情けない。
4回戦目 ヒバリ(SADA君)
1本目は言うこと無し。
2本目。
《掻き集める梢/Raking Canopy》は意外と飛行が多いヒバリには抑止力として効く、と
いうことが判明しました。
ヒバリ3体によるビートダウンで負け。
ここでSADA君ともどもリムーブ。
ドラフトに移行したわけですが構築上の反省点として
序盤1〜2ターン目の行動がその後を決定づけるということを
実感して上記の形に修正してみました。
なんというか《明日への探索/Search for Tomorrow》を抜いただけで
デッキの序盤の安定性のなんと落ちたことか。
さらに代わりの《喚起/Recollect》がドロー加速で思考の泉を
入れているのにさらにドロー補助を入れていた形だったので
安定性を欠いていたかを実感。
これは動かなくても文句は言えない。
、、、、、まあ改良はしましたがしばらく使うかは今後次第だと思っています。
まだ4種類の反射が残っているわけですから(笑)
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