8月13日(水)
もともとこの日は母親の妹夫婦が来るということで
父親と最初からその準備をしておりました。
買出しに行って寿司・天麩羅・刺身・酒・お土産と巡って用意。
まずは親と叔母さんがお墓に行ってきてからという話だったものの
既に迎えに行っているので最初から自宅へ来ていただいて榊を納めて
そのまま偲ぶ会。平たく言えば酒を飲んで懐かしむ会。
そういえば
「叔母」は父母の妹
「伯母」は父母の姉
なんですね。初めて区別を知りました(苦笑)
会はなかなか盛り上がり、途中来客もあった関係で14時から18時すぎまで。
よく飲んでよく食べて終了。
片づけして部屋にこもって友人から借りた本を一気に読む。
ジパング、Y十M、イージス、九十九しずめ等。
読み終わったときは25時近くだったのでそのまま就寝。
8月14日(木)
先日待ち合わせの約束をして津田沼オーガに13時集合。
Kさん、Hさん、ポッキー、私で4ドラ。
1回目は赤緑。(1−1)
賞品で4枚土地が出て他に賞品が無かったため2回戦で終了。
《忠義の天主》を使おうとするのは無謀すぎ。
2回目は黒単。(3−0)
初手《真夜中のバンシー》をまさかの上下同時に開始しつつ下の私が黒単で
上のポッキーが赤黒で戦った結果私が勝ったのは返しがおいしかったから、
というのも大きかったかと。
まあ自家発電で《残忍なレッドキャップ》とか《屍滑り》とかもやりましたが。
賞品で《火の灯る茂み》フォイルをいただく。
3回目は白青。(1−1)
《ブリン・アーゴルの白鳥》はそこまで強くはなくなったというのに
白鳥を取りつつ流れから白青。デッキはそこそこ。
4回目は赤黒。(1−1)
また白鳥を引くものの《残忍なレッドキャップ》《痕跡焼き》と貰って
赤確定。1パック目では黒は3枚くらいだったので考えつつも
《憂鬱の槍》が戻ってきたりするし《ボガートの突撃隊》まで戻るから
赤黒で除去をしっかり貰って構築する。
総括。構築はそこそこ。ピックもそこまで悪くない。
勝てたし全然駄目ではなかったのでまあ良しということで。
8月15日(金)
お昼に伯父さんが来るという予定になっていたので
水曜と同じコースで準備に走り回る。
途中終戦記念日だったので手は休めず国歌を歌いつつ準備。
12時半から開始して14時前で偲ぶ会終了。
予定よりも早く終了するものの片付け等終了後疲れて軽く休んだら
出かける時間になっていたので秋葉原に向かう。
人ごみに気持ち悪くなりかけるものの休憩は挟んできていたので
そこまで問題にもならずホビーステーションへ。
18人いたため6人×3卓となる。
初手《曲がりくねりのロシーン》《堕落》《絹縛りのフェアリー》で
いつもどおりならロシーンで4マナ4/4を取るとするものの
とりあえず除去ということで《堕落》からスタート。
2色3点で打ってもいいわけだし。
2手目でいきなり何も取るものが無くなる。
ロシーンとっていれば緑系クリーチャーでも取ればいいと思うものの
まったく無いので適当に《レイヴンの地の竜騎兵》をピック。
3手目?で2枚目となる《堕落》をピック。
5手目近くで《島背の落とし子》をとりあえず取るものの青黒の方向性とは
余りしたくないけどとりあえず抑える。
1周して《他所のフラスコ》を抑えつつ《薄煙の信徒》も抑える。
2パック目《残忍なレッドキャップ》フォイルを抑える。
《魂魄流》と《憂鬱の槍》が入っていたので様子見。
2手目に《猪牙のしもべ》を渡されたので下はフェアリーから白か青と
わかりでも取るのは《アッシェンムーアの抉り出し》。
3か4手目に《遁走の恐君主》を貰って黒単に確定。
自分のパックで《憂鬱の槍》を回収、黒は出来ると確信。
もしロシーンを取っていたら《猪牙のしもべ》を回収していると
《刺す稲妻》や《ぼろ布食いの偏執狂》《大神のルーン》等が取れて
パワーで押し切るデッキが出来ていたかもしれない。
3パック目初手で取りたいものが無いのでカット。
黒系雛もいないし《損ない》も《魂の刈り取り》も無いので
レアの《航跡の打破者》をカット。
2手目《魂の刈り取り》3手目《損ない》4手目《蟲の収穫》で
5手目《魂の刈り取り》と取るものの《カラスの罪》が出ていないことに
気がついて蟲の収穫を半分諦める。
以降は取りつつカットしつつで終了。
1回戦目緑単。(2−0)
先手4ターン目に《井戸の汲みつくし》で土地を割られて
《森潜みのミミック》が強くなるもののそれだけ。
《汚れ背の匪賊》が出てくるもののこちらの萎縮を警戒して殴らないまま
《遁走の恐君主》降臨して相手が手札を全展開してくれたため
安心して5回殴って終了。
2本目は再生クリーチャーを並べつつ殴っていたら
《レイヴンの地の竜騎兵》に《怪物化》で殴ってきたので返しに《堕落》。
2回戦目白赤。(2−0)
1本目3ターン目《アッシェンムーアの抉り出し》
4ターン目《残忍なレッドキャップ》という順調な滑り出しで圧倒。
相手がジャッジに戦闘時がいつまでなのかという確認をした上で
抉り出しとレッドキャップをブロックして頑強で戻ってきてから
《意のままの射撃》を打ってこちらのクリーチャーの除去を行おうとしたので
頑強のところの説明をして抉り出しのみ除去られる。
レッドキャップが潰されてから《困惑する策謀》共謀で上記2体を回収して終了。
2本目はマリガンスタートした分手札は余りよくないが戦えなくも無い。
相手の《炉火のホブゴブリン》にクロックをかけられるがもっとこらえて
相手のエンチャントクリーチャーを引き出させてから除去を打つべきだった。
《ボガートの放火魔》に《大神のルーン》がついて大変なことになるにはなるが
1ターン後に引く《泥騒ぎの略奪者》につけられなくて良かった。
トランプルが無い分《憎まれ者のトロウ》二回再生で攻撃は止まるが
危なかったタイミングが一つある。
《泥騒ぎの略奪者》を《鎌の切り裂き魔》《ウーナの門の管理人》で潰しに行くが
《意のままの射撃》を知っているのだから1体ずつ出して打たせるタイミングを
ずらしに行けばよかったというのが一つ、
この時に《意のままの射撃》で1点ずつ《憎まれ者のトロウ》にも打たれていると
3回分の再生マナがさすがに無く場が壊滅していただろうということ。
この後6点《堕落》が間に合い《ボガートの放火魔》を除去。
《泥騒ぎの略奪者》に殴られるものの《困惑する策謀》共謀で
切り裂き魔と管理人が戻りブロッカーとして出す。
《レイヴンの地の竜騎兵》と《荒廃の鎌》でクロックをかけられるが
《薄煙の信徒》のルーズライフと攻撃で反撃し《鎖千切り》を引き当て
ブロッカーを用意できたことで相手が投了。
3回戦目白青。(2−0)
1本目は3ターン目に《アッシェンムーアの抉り出し》からスタートするが
《審問官の罠》で除去られる。
その代わり《茨苺の群勢》を《残忍なレッドキャップ》で除去。
《絹縛りのフェアリー》が出てくるが
《憎まれ者のトロウ》経由《魂の刈り取り》で対応。
攻撃をかけていくが相手が何も出してこない。
1回戦を見ていたので大物が出るまで《食いつくいましめ》は貼ってこない
人だとわかっていたので《遁走の恐君主》を出せず。
手札にようやく《損ない》を引いたところで相手が
《ミストメドウの魔女》で場を押さえに来たので投入し
マナを使い果たしたところで魔女を除去、そのまま押し切る。
2本目は相手が先行でファーストドローを何気なくしようとしたところを
止めるところからスタート。
強制マリガンを相手にさせることにならなかったのは良かったが
後々マリガンしていたほうが良かった気もするので多分これが決定打かも(苦笑)
《戦門のミミック》が出てくるが返しに《タララの苦悩》。
土地3枚と《至福の休息》と《ミストメドウの魔女》。
魔女を落として1点回復。返しに今引きの《絹縛りのフェアリー》が出てくるが
こちらも《アッシェンムーアの抉り出し》を投入。
タップされマナを使わせたところで《薄煙の信徒》経由《魂の刈り取り》。
《至福の休息》を引き出させてから《燃えがら骨》《憎まれ者のトロウ》を出して
再生クリーチャーによるクロックをかける。
何も無いらしく単体《夢の盗人》の召還で飛行でクロックをかけつつ
引けた《主の募兵》で手札の土地をトークンに変えていくが
マナを使ってくれる分こちらとしてはやりやすく結果7点《堕落》と
《砂利エラの二人組》畏怖で削りきる。
総括。自分のカードピックに自信を持っているが傍から見ると思い違いという人が
いる卓ではなかったこと、ドラフト慣れしていない人がいたこと等、
かなりいい卓に入れたことが一番の勝因だったかと。
あと《増え続ける荒廃》を初手に取った人がいたけれども
周りの席順とピック順にも助けられたといえる。
おかげで反射池フォイルとFNM《砂漠/Desert》を貰えてよかったです。
8月16日(土)
親が出かけるので留守番の予定。
お盆自体はもう終了なのでこれから交渉の予定だけど微妙らしい。
まあ取り貯めたコードギアスとその他アニメを見るとかゲームをやるとか
やることはいろいろあるわけだけど。
そういえばコミケの二日目。非電源系にMtgサークルがあったり
音楽サークルのLove solfegeも買いに行きたかったというのが
あるけれどこちらは仕方ない。
今回、カタログは買っていたけどそのまま廃棄処分。
とりあえずあいしゃさんの
Planar Chaos 物語読本は欲しいので後で通販等利用しよう。
今日はコロッセオくらいには行きたいがどうなることか、、、。
ちなみに17日はLMCのスタンダードかドラフトには参加の予定。
もともとこの日は母親の妹夫婦が来るということで
父親と最初からその準備をしておりました。
買出しに行って寿司・天麩羅・刺身・酒・お土産と巡って用意。
まずは親と叔母さんがお墓に行ってきてからという話だったものの
既に迎えに行っているので最初から自宅へ来ていただいて榊を納めて
そのまま偲ぶ会。平たく言えば酒を飲んで懐かしむ会。
そういえば
「叔母」は父母の妹
「伯母」は父母の姉
なんですね。初めて区別を知りました(苦笑)
会はなかなか盛り上がり、途中来客もあった関係で14時から18時すぎまで。
よく飲んでよく食べて終了。
片づけして部屋にこもって友人から借りた本を一気に読む。
ジパング、Y十M、イージス、九十九しずめ等。
読み終わったときは25時近くだったのでそのまま就寝。
8月14日(木)
先日待ち合わせの約束をして津田沼オーガに13時集合。
Kさん、Hさん、ポッキー、私で4ドラ。
1回目は赤緑。(1−1)
賞品で4枚土地が出て他に賞品が無かったため2回戦で終了。
《忠義の天主》を使おうとするのは無謀すぎ。
2回目は黒単。(3−0)
初手《真夜中のバンシー》をまさかの上下同時に開始しつつ下の私が黒単で
上のポッキーが赤黒で戦った結果私が勝ったのは返しがおいしかったから、
というのも大きかったかと。
まあ自家発電で《残忍なレッドキャップ》とか《屍滑り》とかもやりましたが。
賞品で《火の灯る茂み》フォイルをいただく。
3回目は白青。(1−1)
《ブリン・アーゴルの白鳥》はそこまで強くはなくなったというのに
白鳥を取りつつ流れから白青。デッキはそこそこ。
4回目は赤黒。(1−1)
また白鳥を引くものの《残忍なレッドキャップ》《痕跡焼き》と貰って
赤確定。1パック目では黒は3枚くらいだったので考えつつも
《憂鬱の槍》が戻ってきたりするし《ボガートの突撃隊》まで戻るから
赤黒で除去をしっかり貰って構築する。
総括。構築はそこそこ。ピックもそこまで悪くない。
勝てたし全然駄目ではなかったのでまあ良しということで。
8月15日(金)
お昼に伯父さんが来るという予定になっていたので
水曜と同じコースで準備に走り回る。
途中終戦記念日だったので手は休めず国歌を歌いつつ準備。
12時半から開始して14時前で偲ぶ会終了。
予定よりも早く終了するものの片付け等終了後疲れて軽く休んだら
出かける時間になっていたので秋葉原に向かう。
人ごみに気持ち悪くなりかけるものの休憩は挟んできていたので
そこまで問題にもならずホビーステーションへ。
18人いたため6人×3卓となる。
初手《曲がりくねりのロシーン》《堕落》《絹縛りのフェアリー》で
いつもどおりならロシーンで4マナ4/4を取るとするものの
とりあえず除去ということで《堕落》からスタート。
2色3点で打ってもいいわけだし。
2手目でいきなり何も取るものが無くなる。
ロシーンとっていれば緑系クリーチャーでも取ればいいと思うものの
まったく無いので適当に《レイヴンの地の竜騎兵》をピック。
3手目?で2枚目となる《堕落》をピック。
5手目近くで《島背の落とし子》をとりあえず取るものの青黒の方向性とは
余りしたくないけどとりあえず抑える。
1周して《他所のフラスコ》を抑えつつ《薄煙の信徒》も抑える。
2パック目《残忍なレッドキャップ》フォイルを抑える。
《魂魄流》と《憂鬱の槍》が入っていたので様子見。
2手目に《猪牙のしもべ》を渡されたので下はフェアリーから白か青と
わかりでも取るのは《アッシェンムーアの抉り出し》。
3か4手目に《遁走の恐君主》を貰って黒単に確定。
自分のパックで《憂鬱の槍》を回収、黒は出来ると確信。
もしロシーンを取っていたら《猪牙のしもべ》を回収していると
《刺す稲妻》や《ぼろ布食いの偏執狂》《大神のルーン》等が取れて
パワーで押し切るデッキが出来ていたかもしれない。
3パック目初手で取りたいものが無いのでカット。
黒系雛もいないし《損ない》も《魂の刈り取り》も無いので
レアの《航跡の打破者》をカット。
2手目《魂の刈り取り》3手目《損ない》4手目《蟲の収穫》で
5手目《魂の刈り取り》と取るものの《カラスの罪》が出ていないことに
気がついて蟲の収穫を半分諦める。
以降は取りつつカットしつつで終了。
1回戦目緑単。(2−0)
先手4ターン目に《井戸の汲みつくし》で土地を割られて
《森潜みのミミック》が強くなるもののそれだけ。
《汚れ背の匪賊》が出てくるもののこちらの萎縮を警戒して殴らないまま
《遁走の恐君主》降臨して相手が手札を全展開してくれたため
安心して5回殴って終了。
2本目は再生クリーチャーを並べつつ殴っていたら
《レイヴンの地の竜騎兵》に《怪物化》で殴ってきたので返しに《堕落》。
2回戦目白赤。(2−0)
1本目3ターン目《アッシェンムーアの抉り出し》
4ターン目《残忍なレッドキャップ》という順調な滑り出しで圧倒。
相手がジャッジに戦闘時がいつまでなのかという確認をした上で
抉り出しとレッドキャップをブロックして頑強で戻ってきてから
《意のままの射撃》を打ってこちらのクリーチャーの除去を行おうとしたので
頑強のところの説明をして抉り出しのみ除去られる。
レッドキャップが潰されてから《困惑する策謀》共謀で上記2体を回収して終了。
2本目はマリガンスタートした分手札は余りよくないが戦えなくも無い。
相手の《炉火のホブゴブリン》にクロックをかけられるがもっとこらえて
相手のエンチャントクリーチャーを引き出させてから除去を打つべきだった。
《ボガートの放火魔》に《大神のルーン》がついて大変なことになるにはなるが
1ターン後に引く《泥騒ぎの略奪者》につけられなくて良かった。
トランプルが無い分《憎まれ者のトロウ》二回再生で攻撃は止まるが
危なかったタイミングが一つある。
《泥騒ぎの略奪者》を《鎌の切り裂き魔》《ウーナの門の管理人》で潰しに行くが
《意のままの射撃》を知っているのだから1体ずつ出して打たせるタイミングを
ずらしに行けばよかったというのが一つ、
この時に《意のままの射撃》で1点ずつ《憎まれ者のトロウ》にも打たれていると
3回分の再生マナがさすがに無く場が壊滅していただろうということ。
この後6点《堕落》が間に合い《ボガートの放火魔》を除去。
《泥騒ぎの略奪者》に殴られるものの《困惑する策謀》共謀で
切り裂き魔と管理人が戻りブロッカーとして出す。
《レイヴンの地の竜騎兵》と《荒廃の鎌》でクロックをかけられるが
《薄煙の信徒》のルーズライフと攻撃で反撃し《鎖千切り》を引き当て
ブロッカーを用意できたことで相手が投了。
3回戦目白青。(2−0)
1本目は3ターン目に《アッシェンムーアの抉り出し》からスタートするが
《審問官の罠》で除去られる。
その代わり《茨苺の群勢》を《残忍なレッドキャップ》で除去。
《絹縛りのフェアリー》が出てくるが
《憎まれ者のトロウ》経由《魂の刈り取り》で対応。
攻撃をかけていくが相手が何も出してこない。
1回戦を見ていたので大物が出るまで《食いつくいましめ》は貼ってこない
人だとわかっていたので《遁走の恐君主》を出せず。
手札にようやく《損ない》を引いたところで相手が
《ミストメドウの魔女》で場を押さえに来たので投入し
マナを使い果たしたところで魔女を除去、そのまま押し切る。
2本目は相手が先行でファーストドローを何気なくしようとしたところを
止めるところからスタート。
強制マリガンを相手にさせることにならなかったのは良かったが
後々マリガンしていたほうが良かった気もするので多分これが決定打かも(苦笑)
《戦門のミミック》が出てくるが返しに《タララの苦悩》。
土地3枚と《至福の休息》と《ミストメドウの魔女》。
魔女を落として1点回復。返しに今引きの《絹縛りのフェアリー》が出てくるが
こちらも《アッシェンムーアの抉り出し》を投入。
タップされマナを使わせたところで《薄煙の信徒》経由《魂の刈り取り》。
《至福の休息》を引き出させてから《燃えがら骨》《憎まれ者のトロウ》を出して
再生クリーチャーによるクロックをかける。
何も無いらしく単体《夢の盗人》の召還で飛行でクロックをかけつつ
引けた《主の募兵》で手札の土地をトークンに変えていくが
マナを使ってくれる分こちらとしてはやりやすく結果7点《堕落》と
《砂利エラの二人組》畏怖で削りきる。
総括。自分のカードピックに自信を持っているが傍から見ると思い違いという人が
いる卓ではなかったこと、ドラフト慣れしていない人がいたこと等、
かなりいい卓に入れたことが一番の勝因だったかと。
あと《増え続ける荒廃》を初手に取った人がいたけれども
周りの席順とピック順にも助けられたといえる。
おかげで反射池フォイルとFNM《砂漠/Desert》を貰えてよかったです。
8月16日(土)
親が出かけるので留守番の予定。
お盆自体はもう終了なのでこれから交渉の予定だけど微妙らしい。
まあ取り貯めたコードギアスとその他アニメを見るとかゲームをやるとか
やることはいろいろあるわけだけど。
そういえばコミケの二日目。非電源系にMtgサークルがあったり
音楽サークルのLove solfegeも買いに行きたかったというのが
あるけれどこちらは仕方ない。
今回、カタログは買っていたけどそのまま廃棄処分。
とりあえずあいしゃさんの
Planar Chaos 物語読本は欲しいので後で通販等利用しよう。
今日はコロッセオくらいには行きたいがどうなることか、、、。
ちなみに17日はLMCのスタンダードかドラフトには参加の予定。
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