書いたらすぐ順次アップするつもりが連休終了後にまとめてになってしまったので
段階的に分けてアップする事にします。

9月12日(金)は仕事を直帰させて津田沼オーガで
FNMに参加しました。

当初、さいたまのお得意先を回るつもりで校正を
用意していたものの先方に連絡がつかないことと
翌日に社内ゴルフコンペを控えた人たちが早上がりして
練習したい旨から帰りの方向があっている用件を用意すると
代わりに行かれかねない勢いがあったので
市川のお客様を訪問すると上司に伝えて動くことに。

出かける際、「終わったらたまには早く帰れよ~」と
言われていたのでまずばれていたとは思いますが
まあそれは皆同じ事やっているし(苦笑)


ドラフトは8ドラ。
初手《プーカの悪戯》を取り《ヒル結び》《台所の嫌がらせ屋》を
流すスタート。
2手目《神格の鋼》をピック、3手目《発想の流れ》で
青確定かと考える、、、がこれがそもそもの失敗の一つ。
上は確定で白のカードだけは流していたので白をやるべきだった。
《幽体の行列》《安寧砦の歩哨》《鎧をまとった上昇》《今わの際》等。
白いカードを流して青を取るとしていたので白をあくまでも
流すという姿勢をとり弱い黒のカードの残りカスを取って
青黒にしようとしていたのが失敗二つ目。
流れて的に青白か青緑かにすれば手は残っていた。

2パック目返しで取るものがまったく無く《刺す稲妻》を2枚。
取っておいたからこそ首の皮一枚繋げたというか。

3パック目で《屍滑り》を3手目に頂いてなんとかまとまり
青をほぼ全て切ることで黒赤タッチ《プーカの悪戯》となる。


初手に《プーカの悪戯》ではなく《台所の嫌がらせ屋》を取って
おいて様子を見ているとためらい無く白単に突入していたという
反省点もあるがまあいいとしよう。


結果0-3。勝てるわけがない。
しかし上からの流れ的に最初の青はかわせなかったとも思うので
そこまで悲観しない。
上が初手《エレンドラ谷のしもべ》で2手目《茨苺の群勢》で
《発想の流れ》を流してくれたから酷い被り方になった気もするが。


この日はランダムでFNMのカードがもらえただけ良かった。
、、、鬱憤を晴らすが如くで追加でモーニングタイドを剥いたら
《田舎の破壊者》だったのは悲しかった。
まあFNM前に剥いたときに《変わり谷》引いているから
良いとしよう、、、。
もっともHさんの3パックで《苦花》×2には何をやっても
勝てないけれど(苦笑)


9月13日(土)はGPTに参加。
シャドウムーアブロックシールドに参加。

貰ったパックを見てみると《萎れ葉のしもべ》がある白緑で
マナサポートがあるのでタッチ赤《火の力》《穿刺破》
《手斧の恐喝者》というデッキを作ってみる。
《風立ての猛禽》や《至福の休息》があるからこその
緑白だったものの赤緑で作れば充分だったかもしれない。
構築時に白との思い込みがあったのはミスの一因になって
しまったかもしれない。


1回戦目は白緑で○○。
白緑ハイブリットに《大霊の盾》がついて攻められたけど
《穿刺破》で縮めて7マナ到達して《風立ての猛禽》の絆魂で逆転。
2本目では緑黒ハイブリットに《神性の贈り物》をつけられて
《萎れ葉のしもべ》と《血まみれの幽霊》を失うが立て直して勝つ。


2回戦目は赤黒のH・M君が相手で××。
1本目は序盤こそ戦えていたものの
6ターン目《妖精の女王、ウーナ》降臨で終了。
2本目は反省からウーナを一度は叩き落すものの
《魂魄流》で復活され終了。
《審問官の罠》で落としたから攻撃を控えられた段階で
デッキの火力を集めるか《安楽死》か《見下し》しかないという
状況でウーナの能力により解決策はほぼ全てリムーブされたので
既にゲームは終わってしまっていた。
X=6で起動して土地0枚とかどうしようもない。

でもレアパワー強いね、だけで終わるはずのデュエルは
予想外のことに。

《魂魄流》の返しに何も出来なかった時点で実質終了していたが
相手ターンでの行動はまったく無し。
相手のマナは赤黒あわせて10マナ。
ターンを返されてドローをしたところでライブラリ枚数を
確認され数えてみると残り8枚。
相手ターン、もしくはドロー前に削ればゲームが終わっていたのに
それをやらなかったので発生した存在しないターンを貰う。
ライフは自分が20で相手が7とはいえトランプルでもつけない
限りダメージは通らないくらいクリーチャーが並んでおり
完全にお手上げという状態。
ウーナ起動で適当にブロックして終了なので無駄と知りつつも
フルアタックをかけると長考した結果、ウーナを起動しないで
全クリーチャーで全てをブロック。
《血印の導師》と《絵描きの召使い》(指定赤)による先制攻撃で
強化して9/11になっていた《風立ての猛禽》すらウーナと
トークンによって全てを叩き潰されてしまう。

、、、さすがにウーナ起動で終了だったのにわざわざそこまで
する必要があるのかと問い詰めるとウーナを起動しなくても
返しの攻撃で完璧に勝つためには必要だったと。
勝つために必要なことをしているのに怒られる筋合いは
無いとつき返される。


勝てば官軍といいます。彼のプレイングは正しいのでしょう。
たとえこの日の彼が泊りがけなのか仕事明けなのかは知りませんが
隣に立っただけで汗臭さに鼻を背けたくなる様な状態で
あったとしても、また、デュエルに負けたときはまず絶叫して
わめき散らすような行動をとっていても勝ちは勝ち。


さすがに彼の物言いに一瞬切れ掛かったが彼に付き合って
自らの品位を貶めるのはそれこそ愚者のすることなので
この場は納めて礼儀を守ってゲームを終わらせましたが
既にシールドを続ける気力は無くなりました。

レガシーに移動して参加。
デッキはバベル。少し改良して255枚にしてみる。

デッキ名 レガシー版バベル
(255)
土地
(96)
4《沼/Swamp》
6《平地/Plains》
9《島/Island》
2《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》
4《トロウケアの敷石/Flagstones of Trokair》
4《砂漠/Desert》
4《トレイリア西部/Tolaria West》
1《ウルザの工廠/Urza’s Factory》
1《黄塵地帯/Dust Bowl》
3《海の中心、御心/Mikokoro, Center of the Sea》
1《教議会の座席/Seat of the Synod》
1《古えの居住地/Ancient Den》
1《囁きの大霊堂/Vault of Whispers》
4《汚染された三角州/Polluted Delta》
4《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
4《コイロスの洞窟/Caves of Koilos》
4《Scrubland》
4《神無き祭殿/Godless Shrine》
4《反射池/Reflecting Pool》
4《秘教の門/Mystic Gate》
4《アダーカー荒原/Adarkar Wastes》
4《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
4《沈んだ廃墟/Sunken Ruins》
4《地底の大河/Underground River》
4《湿った墓/Watery Grave》
4《Underground Sea》
3《Tundra》

土地以外のスペル
(159)
4《渦まく知識/Brainstorm》
4《思案/Ponder》
4《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
4《糾弾/Condemn》
4《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
4《差し戻し/Remand》
4《衝動/Impulse》
4《対抗呪文/Counterspell》
4《悪魔の布告/Diabolic Edict》
4《マナ漏出/Mana Leak》
4《アゾリウスの印鑑/Azorius Signet》
4《オルゾフの印鑑/Orzhov Signet》
4《ディミーアの印鑑/Dimir Signet》
4《友なる石/Fellwar Stone》
4《強迫的な研究/Compulsive Research》
4《名誉回復/Vindicate》
4《狡猾な願い/Cunning Wish》
4《粗石の魔道士/Trinket Mage》
4《屈辱/Mortify》
4《知識の渇望/Thirst for Knowledge》
4《血清の粉末/Serum Powder》
4《連合の秘宝/Coalition Relic》
4《地底街の手中/Clutch of the Undercity》
4《神秘の指導/Mystical Teachings》
4《嘘か真か/Fact or Fiction》
4《滅び/Damnation》
4《神の怒り/Wrath of God》
4《けちな贈り物/Gifts Ungiven》
4《機知の戦い/Battle of Wits》
4《曇り鏡のメロク/Meloku the Clouded Mirror》
4《Force of Will》
4《脳崩し/Brainspoil》
4《総くずれ/Rout》
4《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》
3《悟りの教示者/Enlightened Tutor》
3《神秘の教示者/Mystical Tutor》
2《不朽の理想/Enduring Ideal》
2《否定の契約/Pact of Negation》
1《根絶/Extirpate》
1《忌まわしい笑い/Hideous Laughter》
1《鳩散らし/Dovescape》
1《ドラゴン変化/Form of the Dragon》
1《謙虚/Humility》
1《魂の裏切りの夜/Night of Souls’ Betrayal》
1《ガイアの祝福/Gaea’s Blessing》
1《ザルファーの魔道士、テフェリー/Teferi, Mage of Zhalfir》
1《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
1《Zuran Orb》
1《徴用/Commandeer》
1《獅子将マギータ/Mageta the Lion》
1《悪夢の虚空/Nightmare Void》

サイドボード
(15)
1《ハーキルの召還術/Hurkyl’s Recall》
1《忌まわしい笑い/Hideous Laughter》
1《暗黒破/Darkblast》
1《残響する真実/Echoing Truth》
1《消えない賛歌/Haunting Hymn》
1《徴用/Commandeer》
1《原野の脈動/Pulse of the Fields》
1《好機/Opportunity》
1《神秘の教示者/Mystical Tutor》
1《計略縛り/Trickbind》
1《悟りの教示者/Enlightened Tutor》
1《否定の契約/Pact of Negation》
1《根絶/Extirpate》
1《解体の一撃/Dismantling Blow》
1《天使の嗜み/Angel’s Grace》


前回の反省を生かして除去を追加するようにとか考えたものの
金曜の夜は疲れて寝ていたので土曜の朝になってから
若干改良したため新しく思いついたカードの発掘には到らなかった。
《チェイナーの布告》を入れようとしていたのですが
何処にあるかわからないし(苦笑)


1回戦目 スレッショルド
前回戦ったスレッショルドの人。デッキもそのまま。

1本目はバベルの心得その一。
「最速行動が出来るときは躊躇してはいけない。」
機知の戦いを潰されてもこちらにとっては勝てなかっただけであり
マナベースも除去も潰されたわけではない。
いくらでも挽回できるので気にしないで進めるべし。

もっともこのときは最速行動のために即死しない相手の攻撃力に
わざと対応するかのごとく《仕組まれた爆薬》《滅び》を囮にして
《目くらまし》を引き出し土地を絞めに行き、その上で
《機知の戦い》を通し《Force of Will》で守る。

2本目は1本目でわかっていたのに欲が出てしまったため負け。
相手がダブルマリガン後、土地2枚《祖先の幻視》×3の状態で
自分の手札が貧弱だから《脳崩し》変成で
《ザルファーの魔道士、テフェリー》は弱気すぎた。
《機知の戦い》で割られたら仕方ないくらいが正しく
《目くらまし》は覚悟すべきだった。
《目くらまし》を貰えばさらにマナが減るのでその分良しと
思い切れなかった。

3本目は反省から積極的に攻めるが2本目と違い
むしろ《雄鹿の蹄の跡》を貼られた分、早く削られてしまい
《狡猾な願い》経由《残響する真実》で対処しようとするが
《Force of Will》で潰されて終了。


2回戦目 バベル
前回ドローだったマメーとの再戦。
1本目は先行で手札が完璧に近い。
土地1枚ではあるものの師範の占い独楽、Force of Will、差し戻し2枚、機知の戦い、印鑑。
初動の独楽をカウンターとか電波なことをされない限りは
止まらないので順調に調整してマナをのばし
脳崩し変成でForce of Will2枚目を手札に入れてから機知。
1回カウンターして守り終了。

2本目は機知を引けたからというのが強かった。
そして戻されても最終的には残ったのが偉かった。


3回戦目 ローム
Oさんが相手。

バベルの心得その二。
デッキを見た相手が「バベルだ、辛いよ」と言う場合
ほぼ100%の確立で「バベルだ、楽勝♪」と思っている。

バベルを使って戦っているとデッキを見た瞬間に言う人がいるけど
そのデュエルで本当に苦戦した人はわずか。
殆どの人は全然辛くない。
交通事故にでも遭わない限りそうそう言葉の通りに出来ないから
これを聞くと身を引き締めて臨む。相性は最悪の可能性すらある。

1本目先行を取られてモックスダイアモンドと土地セットから
燃え立つ願いで壌土からの生命、2ターン目不毛の大地で
土地破壊の開始で基本地形を引けなかったのでそのまま封殺。

バベルを使っているともっとも嫌いなものが
クロックパーミッションとランデス。
大振りになる除去をピンポイントで潰しつつダメージを刻みつつ
ハンドアドバンテージを稼ぐデッキは最も苦手。
その次に基本的に場に展開するものはマナベースのみなので
そこを狙ってくるランデスは非常に有り難くない。
それでも3マナ圏以降とかデッキ枚数に限りがある世界ならば
そこまで否定しないもの永続的にというのは根本的に
なにもやらせて貰えないため前述のクロックパーミ以上に苦手。
、、、苦手と言うよりデュエルにならない時点で嫌い。

思わず外野の人にサイドボード(漫画本)が欲しいと
愚痴を言っていたくらい。
ほぼ毎ターン土地を置き続けたもののなかなか終わらないから。

2本目は先行で印鑑のマナ加速が済んで落ち着きつつ
不毛の大地が引かれて居なかったため壌土からの生命を早々に
神秘の指導経由根絶で取り除きゆっくり機知連打。

3本目はトレイリア西部でトーモッドの墓所を持ってきて
身構える所からスタート。
壌土からの生命を発掘しようとしたところで墓所を起動しようと
するが壌土からの生命はドローを置換した時点で取り除けないと
言われてジャッジに確認すると取り除けないと確認。
それならば巻き戻して欲しいと訴えるが
ドローに入る事を許可しているので巻き戻しは認められないと
言われて回収されて進む。
ドローに入る事の言質を取ってから進められた感があるので
私がルールを熟知していなかったからという点を突かれた形になり
理解はしても納得したわけではない。

延長に入り土を食うものを出されてから壊滅的な夢を
X=4で打たれる。対応してトーモッドの墓所で相手墓地をリムーブ。
その上で土を食うものが全ての墓地となっていたのを確認したので
自分のトレイリア西部で生き残ると確認出来たのでその点は
仕方ないと思う。その上で壊滅的な夢の解決を進められて
ディスカードを選んでくれと示されたので4枚落とす。
それから土を食うものが死なないのだから神秘の指導を打って
除去を持ってこないと負ける可能性が一分でも出るから
打とうとするが壊滅的な夢の解決に入っているから
呪文を打つタイミングは無いと相手に言われる。

墓所の解決後にこちらにはっきりと壊滅的な夢を解決して良いかと
確認してきたわけではない。
主語が抜けた状態で良いですか?と言っておいて
早々に壊滅的な夢の解決を行って割り込むタイミングはないと
言い切られたらこれはすでにデュエルではない。

さすがに口三味線の世界で解決には至らず巻き戻しを行使させたが
気分が悪くなるのは当然。

1本目がレガシーとしては仕方のない事であると納得はしたのだが
3本目のやりとりは最悪だった。


4回戦目 赤緑ビートダウン
Zooで良いのだろうか?
優秀な赤の火力中心に密林の猿人等優秀な軽量クリーチャーで
構成されたデッキ。

1本目はさすがに密林の猿人を最初に見て内心悲鳴があがるが
手札はある意味で完璧。しかし持つかどうかが分からないものの
展開して4ターン目機知。手札に否定の契約2枚というある意味
最高の状態だが火力3連射に耐えきれず終了。

これはこれで戦えない相手だけど前述とは全く違う意味で
戦えないので逆に諦めもつく。

2本目は除去を優先したハンドを維持するものの
たまたまセットしたランドがアーティファクト土地だったため
やむなくForce of Willでカウンターせざるを得ない。
さすがにもともとメインに発展の代価入りという時点で
厳しい等というものではないと分かっていたがどうしようもない。


総括。1-2-1。
デッキの作り方を根本から考えないといけないと反省。
バベルが嫌になったわけではないし戦えない訳ではないから
今後の課題としてとらえていこうかと思っています。


レガシー終了後、8ドラへ参加。
さすがに内容についてははっきり覚えているわけでは無いですが
レアが貧弱でパックが白青なので赤緑に逃げる。
上から痕跡焼きと炎の投げ槍と来たので痕跡焼きを取り
赤を濃くしていこうと考えるが赤いカードはそれほど取れず
むしろ緑と緑赤ハイブリットで構成される形になる。
2パック目にいたりより加速したのは下に赤緑が全く居ない事。
優秀なカードがだだ流れだし何より4手目に炎渦竜巻とか
6手目に火の力だとか、嬉しすぎるけど訳が分からない。
3パック目でレアは大したことがないけれど普通に強く強化。
13手目で蟲の収穫と神性の贈り物が来て悩んだ末、
後者を取ったのは失敗だったと後々後悔。

1回戦目 カドタンの黒単とあたり○××で1没終了。
デッキ的に仕方のない所もあったし緑主力にしてはサイズ的に
大きくないという点も存在していたからやむを得ない。
でも話を聞いて凹みそうになったのはカドタンに打たれた
炎の投げ槍。1パック目かなり遅い順目で取れたと言っていたのだが
私の2手目の候補らしいとわかりちょっと悶絶。
赤赤赤で打つより6マナでも打てるスペルだから流したのだが
赤で打つとしかとらえられず全員スルーしたらしい。
その分、自分のデッキが強化される元になってはいたのだが
それは考えものだと思うに至る。


といったところでこの日のLMCは終了。
皆でご飯を食べてから帰宅したものの食後疲れて寝ていたのは
ちょっと申し訳ない。


9月14日(日)

もともとフリーの日にしていたのでドラフトの予定が入るのは
問題が無い。
しかし日曜のオーガは遊戯王の日になっていたと思ったので
場所を蘇我ホビステに変更してもらうことに。

行くつもりの無かった日に行く事にしたので調べると
ジェフのホームゲームが入っていると確認。
駐車場が有料になるのでその旨をGLOBOに確認を取ると
2時間まで無料で以降は終日で5,000円とのこと。

終日といわれて理由を聞くと買い物に来て2時間見て
何も買わないというのはあり得るので無料。
2時間以上見て5,000円以上買い物が無いという場合は
あり得ないので5,000円いただきますとのこと。

イベント日にホビステにデュエルルームの利用だけで来ると
5,000円かかると分かったので状況次第では注意しよう。

とりあえず4ドラを最低3回行うとすると
1,000円×4×3で12,000円なので全員のレシートを集めれば
問題ないと判明。問題なく利用する事となる。

もっとも集合時に一番に到着したポッキーが苦花を
2,000円以下で発見し購入したため
既に駐車料金は無料になっていたとも言えましたが。


それにしてもフクアリで試合がある日はGLOBO前に
バスが止まらないというオチもありKさんが違うところで
おろされたりだとか初回故のハプニングもありましたが
それはそれ。

4ドラ自体はさくさく2回戦終了で進めて計4回。
賞品が全然出ていないので2回戦終了の連続となりました。
、、、さすがにどんな事をしたのかというのはいまいち
記憶に残っていない。
青単が作れるところで発想の流れの2枚目をスルーして
注意されたことくらいでしょうか。
、、、自分の引きで1枚持っていたから3枚目はいらないかなと
流してしまったのは問題でした。堕落とか石の顎とかだったら
流さないよね?、と言われてよく分かりました。

終了後、施設内のCoCo壱番屋で食べるとサッカー終了後の波に
巻き込まれるのが嫌だったので浜野の店に移動してカレーを食べる。

それにしてもフクアリ外からジェフの応援歌を聞いて
なぜ自分はあの中にいないのだろうかと自問自答してしまっていた
一応ジェフファンの自分がいました(苦笑)

夕食後、千葉まで送りつつ、また手間ではないので桜木まで
送りつつ話し込んで家に帰ったら24時をすぎる。
さすがに話し込みすぎ(苦笑)

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