10月3日(金)

確か午前中は調子が悪いから1箇所行ったら車の中で休んでいようかと
考えていたら何事も無かったかのようにお手伝い氏が乗り込んできて
運転をやってくれることに。言いかえるとやる事をしっかりやらないと
休憩できないということ。
それでもなんとかこなしつつ午後の入札説明会まで終わらせるとさすがにきつい。
スターバックスでダウン。コーヒー飲めないけど煙草の煙がないだけ良い。
ほどほどに休んでから会社に戻ると上司は帰った後。
定時が18時なので一応仕事して定時上がり。

Hさんが今日は遅い、と聞いていたのでそれならば綺羅カーンに行くことにする。
前回が日比谷線秋葉原駅経由で向かったので今回はJR東京駅経由で向かうと150円。
安いが京葉線のホームから総武線まで遠いし急いで歩いたらで妙に疲れた。

店に19時前について19時から始まるかと思っていたら20分近くまで
なかなか始まらない。ようやく始めてみると参加者が合計6名。
方式は希望者を募った結果、場の流れに任せていたら従来のシールドとなり、
また支給品以外の賞品は無し。断片シールドではなく賞品もないのであれば
早々に貰うものだけ貰って帰って良かった。

アジャニフォイルをいただいてシールド2戦デュエルして1-1。
終了後ケースとジェイスのイラストをいただいて撤収。
まあ店に顔を出してパーティーに参加して即ドロップだと
感じが悪くなると言うのは実際あるのだからプレイ自体は良いのだが
後を考えれば後悔する結果となる。

終了後電車で移動中にメールを打ち状況を聞いてからオーガに向かいKさんと合流。
見通しが甘くて前回FNMに参加して切り上げた時間より遅くなってしまった事、
早い段階で自分からメールを送って状況を聞いておけば良かった事。
反省するしかありません。

待たせた上、何も出来ないというのはさすがに申し訳ありませんでした。


10月4日(土)

ホビステ蘇我でランチパーティーに参加しました。
参加人数は6人。方式は当初の断片選択シールド。
断片はジャンド(赤緑黒)を選択。
レアフォイル2枚を引けたため選択の幅が広がったのが良かった。
1回戦目はアラジンさんと当たりなんとか勝ち。
2回戦目は良い感じに進めつつ大ボケなことに《蔓延/Infest》がインスタントと
思い込んでいたためにひっくり返されるという失態を演じて凹んでしまったため
3回戦目を消滅させる。


その後4ドラ。Kさん、Hさん、弟さん、私。

1回目はグリクシスを提示してもらいながら《エーテリウムの達人》で
エスパーをやろうと考えて進めたこと。

2回目は最初のパックを店員さんが選んだものでたいしたものが出なかったから
今回は自分で選ぶところからスタート。
そうやって選んだら《サルカン・ヴォル》出ますよ~と軽口を叩かれていたら
本当に出た。
《ジャンドの魔除け》を貰って1周後にコモン火力を貰うという有り難い状況で
順調に強化した挙句、2パック目は《カルデラの乱暴者》を引くし
《髑髏覆い》をもらうとか 噛み合いまくってかなり強く出来るものKさんに負け。
サルカンを使いこなせなかった。

3回目はナヤをやろうと考えて《鼓声狩人》を取って
《残忍なハイドラ》を流す虚構をしたため負けて当然。


夕飯をCOCO壱で食べてやけ食いして終了(苦笑)


10月5日(日)

マル憂さんと1Boxシールドの予定が、仕事が入ったため延期。
私は別に良いけれど彼の体調の方が心配。さすがに仕事漬けな感が。

津田沼オーガのランチパーティーに参加。

参加人数は9人。デッキはまたもやジャンド。
後ろから見たKさんが選択の余地があまりにも無くて簡単だなあと宣って
他を見に行ったくらい。

神話レアの《ヘルカイトの首領》から始まり《地獄の雷》《下僕の反射鏡》と
レアが使え、《ジャンドの魔除け》《処刑人の薬包》各1枚と《圧倒する雷》2枚、
他には《死体の鑑定人》2枚に《屑肉の地のゾンビ》2枚、《災いの悪魔》
《臓物を引きずる者》と蘇生持ちクリーチャーも多く。
他には《ジャンドの戦闘魔道士》《風切るイグアナール》《水膨れ虫》
《宮廷の射手》《血焚きの精霊》等。

1回戦目は同系対決で丁寧にアドバンテージを得られる所を抑えて進めた結果勝ち。

2回戦目はバント。しかし2本とも相手の3色目が出ない内に有利に進め押し切る。

3回戦目はデッキ最強と言われるポッキーのジャンド。
《炎破のドラゴン》とか《ジャンドの魔除け》2枚とかカードパワーが高いのは
カジュアルで理解済み。

1本目は《屍からの発生》が相手に出る前に蘇生クリーチャーで
積極的に殴りかかり相手ライフ6まで削る。
《地獄の雷》を引いて残り2にするものの《ジャンドの魔除け》で墓地を
取り除かれてしまう。しかし《風切るイグアナール》を出し
《屑肉の地のゾンビ》が《腐肉団》に攻撃を仕掛け《ジャンドの魔除け》で強化して
相打ちを図り終了。

2本目はレアゲーと言うべき。
3ターン目にティムが出るものの即座に火力で打ち落とす。
そしてお互い特に展開が無い状態で先に《下僕の反射鏡》がプレイ出来る。
あとはある意味一方的。
《宮廷の射手》のコピーが3/5で攻撃を仕掛けるとか
《臓物を引きずる者》のコピーが4/4とか。
その上で《屑肉の地のゾンビ》と《宮廷の射手》と《災いの悪魔》のコピーで
合計12点を叩き出すなど圧倒。
ブロッカーを慌てて展開されたけれど最後は《血焚きの精霊》コピーと本体が
ブロッカーを除去して終了。

4回戦目はジャンド。

1本目は正直ミスプレイがあった。
相手の《風切るイグアナール》を即除去しなかったこと、
《死体の鑑定人》を先に出してブロッカーとし余裕が出来てから
《下僕の反射鏡》をプレイすべきだった。
お陰で6点ほど無用なダメージを受けてしまった。
後一押しを要所でされていたら負けていた。

《下僕の反射鏡》で《肉袋の匪賊》をコピーし2体生贄を求めるが
相手の《芽吹くトリナクス》で効果が薄くなってしまう。
まあ3/3を落としてトークン他を《ジャンドの魔除け》で一掃するつもりでしたが。
後続が出てこない内に《死体の鑑定人》の蘇生をコピーし
墓地に蘇生クリーチャーを落とし攻撃。
相手の《死を出迎える者》でライフが29点まで回復していたのを
攻撃して6点削り23点。
クリーチャーが出てくるものの《血焚きの精霊》コピーで潰す。
相手がゴブリンの突撃で毎ターンの攻撃を宣言されるが
相手の墓地の《屑肉の地のゾンビ》込みでも3点だし《血焚きの精霊》は
ブロッカーにあてるものではないので攻撃して19点に。
返しの攻撃で切り裂き隊の壊し屋が加わったため残り3点。
蘇生されなかった事、残り3点で火力も強化呪文も飛んでこなかったので
手札は対抗策ではないと考える。
相手のライフはまだ原点近くの19点なので追加クリーチャーを
出さないプレイングを選んでくれたらしくて首の皮一枚繋がるというか助かった。


《ヘルカイトの首領》を出して《下僕の反射鏡》でコピーを作成して
《血焚きの精霊》と攻撃。20点ダメージを叩き出し逆転勝ち。


2本目は相手の展開が素晴らしく防戦一方。
さすがに出せば除去が飛んできて攻撃クリーチャーを止められないとなると
話にならない。

3本目は2本目の勢いを考慮するもののやはり後攻を選択。
ハンドは綺麗に土地とオベリスクと《圧倒する雷》しかないが
相手がダブルマリガンを選択してくれたのでキープ。
相手が土地1枚で止まっているところを
2ターン目に引いた《屑肉の地のゾンビ》のみで削っていき
順調に8マナに到達した時には相手ライフは6でようやくブロッカーが出た位。

4連勝したので一応2パックとMPSランド3枚を追加で獲得。
まあパックは貰えた事が良いという事で中身はツッコミ不要で。


終了後6ドラ。
KOUさんから《くぐつの妖術師》《精神の誓約》と渡して貰っているのに
《熊手爪のガルガンチュアン》《クァーサルの伏兵》でナヤに行くとか
あり得ない。無理に被せて済みません。
普通に初手《苦悶のねじれ》スタートしているのだから変に少ない選択肢に
進む必要はまったくありませんでした。

というわけで即終了に近かったけれどナヤのブン回りは
簡単に相手を粉砕するということで2戦目は勝ってしまう。

でも構築時が猛反省。次回以降気をつけます。

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