溜めるつもりは無かったのだけれども家と会社で少しずつ書いていたら
双方ともアップし損ねていたのでまとめて書き直し。
11月3日(祝)
LMC186thに参加。
デッキはターボフォグ。
1回戦目 キスキン ○○
2回戦目 クイックトースト ○××
3回戦目 フェアリー ×○×
4回戦目 緑黒エルフタッチ《サルカン・ヴォル》 ××
ドロップ。いろいろとプレイングの荒いところがありすぎるしデッキも未熟。
その後ドラフトで貧弱なのに3-0というのは回りがどれだけ・・・?
4ドラはナヤで1-1。よく出来たと思っていたら同じナヤで《神祖》に圧敗。
11月4~7日
まとめて書くのはこれと言って明記することがないから。
強いてあげるなら工場から出向してきた人と午前中動いているのだけれども
この人の性格が悪いことくらい。
他人の欠点を自分の功績として上司に報告する傾向があると忠告を受けたため
上司と接しているのと同義で行動しているため息をつく暇がない。
仕事として当然といわれるかもしれないが
1時間車の運転をしてお客様のところで商談を30分行い休む間もなく
1時間車の運転をして次の得意先を回るというのは結構堪える。
途中で10分弱でいいから休憩を挟まないと厳しいというのに
その10分弱をとるともれなく上司(専務)から仕事中に休憩と称してサボっていると
詰問されるのでは割りにあわなすぎる。
同行しているのであるからせめてこき使ってやろうかと考えもしたけれど
先に上司に釘を刺されたからこき使うことも出来ないし。
相手は55歳で会社内でははるかに先輩。でも営業は初めて。
初日に「おい白魔。営業の仕事はわからないから教えろ。」と
呼び捨てで命令されたから表面上はスルーしてあげたけど気分最悪。
下手に仕事を任せて口実を付けて人の仕事を横取りされてはたまらないから
単純作業だけ出来るようにして隙を作らないようにする。
簡単だけど凄く疲れる。家に帰ると何もしたくなくなります。
まあ。私が過去5年の間に築きあげてきたお客様との信頼と実績を
工場から出向して1週間足らずのペーペーに勤まるはずがないのは事実だし
簡単に引き継げるはずはありませんがね。
今週、なぜ夜に気力が残っていなかったのかなんとなく理解した(苦笑)
11月8日(土)
ドラフトのお誘いもあったけれどそれよりも先にマル憂さんと約束をして
いたので家でまったりスタンダード三昧。
なかなか楽しい時間を過ごすことが出来ました。
しかしまあ、ワンダーは否定しない(笑)
ターボフォグを使ったらマル憂さんは《コルフェノールの計画》を《プーカの悪戯》で
押し付けるデッキでライブラリ破壊が効かないし送りつけられてドローが止まるとか。
120枚デッキ対ハンデスではハンデスされるけれどもライブラリトップはドロースペルを
連発してほとんど勝つ。むしろハンデスのペースをドロースペルが終始上回って圧倒。
《妖精の女王、ウーナ/Oona, Queen of the Fae》が強すぎるというのもあった。
あと《無敵の賛歌/Invincible Hymn》も初めて打ってみた。
90点台になると話が変るなあと実感(苦笑)
《正気の削り落し/Sanity Grinding》デッキ対《エルフの笛吹き/Elvish Piper》デッキでは
僅差で削りきったり最速笛吹きの《ヘルカイトの首領/Hellkite Overlord》で終了したり
実に楽しく白熱してみた。
ちなみに《歪んだ世界/Warp World》デッキも使ったけれど楽しく1回最後まで使った後は
《歪んだ世界》を打てたら終了というデュエルが多くなってしまったけどこれは仕方ない。
一番馬鹿馬鹿しく白熱した勝負が《活力の揺り篭/Cradle of Vitality》対上記笛吹き。
笛吹きからヘルカイトが出てきたときには《イーオスのレインジャー/Ranger of Eos》経由の
《魂の管理人/Soul Warden》×2によるライフゲインで30台。殴られてもすぐ回復し返す中で
《加護の反射/Boon Reflection》が加わったため回復率倍。
さらに2枚目の《活力の揺り篭/Cradle of Vitality》と《戦誉の天使/Battlegrace Angel》が
加わったためお祭り状態に。
使用後の《イーオスのレインジャー》が突撃して4/3絆魂。
4点回復するので《加護の反射》で8点。
《活力の揺り篭》誘発で二枚分二回を起動し天使に+16/+16修正。
次に天使が攻撃して21/21絆魂で《活力の揺り篭》誘発分カウンターを
《メドウグレインの騎士》と他に+21/+21修正。
次に騎士が攻撃して24/24先制攻撃・絆魂×2で
24点回復×2の《加護の反射》で48点回復×2で《活力の揺り篭》誘発で2体に乗せてと
やりたい放題。
細かい回復も含めて最終的にライフが180を越えたところで総攻撃。
5体しかいないくせに攻撃力は弱いクリーチャーで21/21だったので
《ヘルカイトの首領》が再生しても2体しか止まらないから押し込もうと考えていたら
対応して《アニマのメイエル/Mayael the Anima》起動で《活力/Vigor》が出る。
全攻撃をスルーされて場に出ている《浄火の大天使/Empyrial Archangel》に収束され
軽減されたため+164/+164されて169/172。
返しに《ヘルカイトの首領》2体と大天使に殴られてまさかの一撃死。
もう笑うしかない(苦笑)
11月9日(日)
今日はいい感じに休養していました。
午後になってから雑貨(消耗品等含む)を買いに出かけてホビステ蘇我に立ち寄る。
これと言って真新しいものは無くパックとスリーブを買って帰宅。
6パックで《災いの砂時計》と《むかつき》その他紙レア。
遊ぶとき以外は買うものではないとしみじみ思いました。
双方ともアップし損ねていたのでまとめて書き直し。
11月3日(祝)
LMC186thに参加。
デッキはターボフォグ。
1回戦目 キスキン ○○
2回戦目 クイックトースト ○××
3回戦目 フェアリー ×○×
4回戦目 緑黒エルフタッチ《サルカン・ヴォル》 ××
ドロップ。いろいろとプレイングの荒いところがありすぎるしデッキも未熟。
その後ドラフトで貧弱なのに3-0というのは回りがどれだけ・・・?
4ドラはナヤで1-1。よく出来たと思っていたら同じナヤで《神祖》に圧敗。
11月4~7日
まとめて書くのはこれと言って明記することがないから。
強いてあげるなら工場から出向してきた人と午前中動いているのだけれども
この人の性格が悪いことくらい。
他人の欠点を自分の功績として上司に報告する傾向があると忠告を受けたため
上司と接しているのと同義で行動しているため息をつく暇がない。
仕事として当然といわれるかもしれないが
1時間車の運転をしてお客様のところで商談を30分行い休む間もなく
1時間車の運転をして次の得意先を回るというのは結構堪える。
途中で10分弱でいいから休憩を挟まないと厳しいというのに
その10分弱をとるともれなく上司(専務)から仕事中に休憩と称してサボっていると
詰問されるのでは割りにあわなすぎる。
同行しているのであるからせめてこき使ってやろうかと考えもしたけれど
先に上司に釘を刺されたからこき使うことも出来ないし。
相手は55歳で会社内でははるかに先輩。でも営業は初めて。
初日に「おい白魔。営業の仕事はわからないから教えろ。」と
呼び捨てで命令されたから表面上はスルーしてあげたけど気分最悪。
下手に仕事を任せて口実を付けて人の仕事を横取りされてはたまらないから
単純作業だけ出来るようにして隙を作らないようにする。
簡単だけど凄く疲れる。家に帰ると何もしたくなくなります。
まあ。私が過去5年の間に築きあげてきたお客様との信頼と実績を
工場から出向して1週間足らずのペーペーに勤まるはずがないのは事実だし
簡単に引き継げるはずはありませんがね。
今週、なぜ夜に気力が残っていなかったのかなんとなく理解した(苦笑)
11月8日(土)
ドラフトのお誘いもあったけれどそれよりも先にマル憂さんと約束をして
いたので家でまったりスタンダード三昧。
なかなか楽しい時間を過ごすことが出来ました。
しかしまあ、ワンダーは否定しない(笑)
ターボフォグを使ったらマル憂さんは《コルフェノールの計画》を《プーカの悪戯》で
押し付けるデッキでライブラリ破壊が効かないし送りつけられてドローが止まるとか。
120枚デッキ対ハンデスではハンデスされるけれどもライブラリトップはドロースペルを
連発してほとんど勝つ。むしろハンデスのペースをドロースペルが終始上回って圧倒。
《妖精の女王、ウーナ/Oona, Queen of the Fae》が強すぎるというのもあった。
あと《無敵の賛歌/Invincible Hymn》も初めて打ってみた。
90点台になると話が変るなあと実感(苦笑)
《正気の削り落し/Sanity Grinding》デッキ対《エルフの笛吹き/Elvish Piper》デッキでは
僅差で削りきったり最速笛吹きの《ヘルカイトの首領/Hellkite Overlord》で終了したり
実に楽しく白熱してみた。
ちなみに《歪んだ世界/Warp World》デッキも使ったけれど楽しく1回最後まで使った後は
《歪んだ世界》を打てたら終了というデュエルが多くなってしまったけどこれは仕方ない。
一番馬鹿馬鹿しく白熱した勝負が《活力の揺り篭/Cradle of Vitality》対上記笛吹き。
笛吹きからヘルカイトが出てきたときには《イーオスのレインジャー/Ranger of Eos》経由の
《魂の管理人/Soul Warden》×2によるライフゲインで30台。殴られてもすぐ回復し返す中で
《加護の反射/Boon Reflection》が加わったため回復率倍。
さらに2枚目の《活力の揺り篭/Cradle of Vitality》と《戦誉の天使/Battlegrace Angel》が
加わったためお祭り状態に。
使用後の《イーオスのレインジャー》が突撃して4/3絆魂。
4点回復するので《加護の反射》で8点。
《活力の揺り篭》誘発で二枚分二回を起動し天使に+16/+16修正。
次に天使が攻撃して21/21絆魂で《活力の揺り篭》誘発分カウンターを
《メドウグレインの騎士》と他に+21/+21修正。
次に騎士が攻撃して24/24先制攻撃・絆魂×2で
24点回復×2の《加護の反射》で48点回復×2で《活力の揺り篭》誘発で2体に乗せてと
やりたい放題。
細かい回復も含めて最終的にライフが180を越えたところで総攻撃。
5体しかいないくせに攻撃力は弱いクリーチャーで21/21だったので
《ヘルカイトの首領》が再生しても2体しか止まらないから押し込もうと考えていたら
対応して《アニマのメイエル/Mayael the Anima》起動で《活力/Vigor》が出る。
全攻撃をスルーされて場に出ている《浄火の大天使/Empyrial Archangel》に収束され
軽減されたため+164/+164されて169/172。
返しに《ヘルカイトの首領》2体と大天使に殴られてまさかの一撃死。
もう笑うしかない(苦笑)
11月9日(日)
今日はいい感じに休養していました。
午後になってから雑貨(消耗品等含む)を買いに出かけてホビステ蘇我に立ち寄る。
これと言って真新しいものは無くパックとスリーブを買って帰宅。
6パックで《災いの砂時計》と《むかつき》その他紙レア。
遊ぶとき以外は買うものではないとしみじみ思いました。
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