正確にはFNM(ドラフト)とLMCの日記。
仕事を半休にでもしないとFNMには間に合わないのですが
今回は月一発動の半休。
もっとも時間次第で通院という条件込みで早めに済ませて
ドミニオンで遊ぶ気満々でうごいていましたが、、、
12時から半休なのに15時まで身動きできないとか
何の冗談だよと凹みそうな状況で。昼食抜きでこれはむごい。
そして用事の一つである通院を済ませて津田沼に行くと1時間前。
とても悲しい(苦笑)
ドラフトの方は2手目に《未達への旅/Journey to Nowhere》で
3手目に《リバー・ボア/River Boa》で
4手目《コーの鉤の達人/Kor Hookmaster》だったような。
1週して自分のパックで《変わり樹のバジリスク/Turntimber Basilisk》を
取ったので緑白確定の方向で突き進み
2パック目で《天界のマントル/Celestial Mantle》と
6手目に《光輝王の昇天/Luminarch Ascension》をいただいてそのまま進む。
出来上がりを見ると《ベイロスの林壊し/Baloth Woodcrasher》も取れたし
《領地のベイロス/Territorial Baloth》《大木口の幼生/Timbermaw Larva》も
2~3枚居たので重量級は問題ない構成だけど2マナ圏が3枚しかない状況。
でもデュエル中はさっくり引くか
2ターン目に《光輝王の昇天/Luminarch Ascension》を貼ることが多くて。
1回戦目ボスの土地事故もあり勝ち、
2回戦目黒単相手に《猛火の松明/Blazing Torch》付き
《天界のマントル/Celestial Mantle》で50点以上になったり
3回戦目の赤緑は《ヘルカイトの突撃者/Hellkite Charger》を
即《オラン=リーフの出家蜘蛛/Oran-Rief Recluse》で除去したりと打ち合いつつ
引きゲー状況で《勇敢な防御/Bold Defense》でアドバンテージを奪ったりとして
結果1位。
1位で《恐血鬼/Bloodghast》というのも寒いがまあ勝てたので良し。
FNMの《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder》も取れたので良かったと思う。
土曜日のLMC。
Limits予選も選択肢があるかと考えつつも一週間分の疲れが累積していた件もあり
根本的に朝は起きられず。
でも今回はレガシーに参加してみようという気持ちがあったので
身支度等の準備を最優先させてからデッキを作り千葉市民会館へ向かう。
、、、まあお察しのとおりデッキになっていなかったわけなんですが。
たまにはバベル以外でデッキを作りたい、それでいてネタデッキであるため
持ち出したのが白黒《天界の収斂/Celestial Convergence》デッキ。
天界の収斂 Celestial Convergence (てんかいのしゅうれん)
マナコスト (2)(白)(白)
タイプ エンチャント
天界の収斂は、その上にオーメン(omen)・カウンターが7個置かれた状態で戦場に出る。
あなたのアップキープの開始時に、天界の収斂からオーメン・カウンターを1個取り除く。
天界の収斂の上にオーメン・カウンターが1個も無い場合
ライフの総量が最も多いプレイヤーがこのゲームに勝利する。
ライフの総量が最も多いプレイヤーが複数いる場合、このゲームは引き分けになる。
ヘックスメイジ・デプスで暗黒の深部のカウンターを吸血鬼の呪詛術士で取り除くというのなら
代わりにオーメンカウンターを取り除いてみようというのがコンセプト。
ライフゲインをして相手とライフ差をつけることが必要だからとそれに合うような
カードを選択してデッキを作ってみたのだが、、、、、、
ちなみに参加人数6人。全3回戦参加賞既に有。
1回戦目 黒単 ××
ライフゲイン出来る可能性があるので《ジェラードの評決/Gerrard’s Verdict》を使うと
ライフゲイン出来たが返しに《Hymn to Tourach》が飛んできてハンドが崩壊手前。
でも4ターン目に《天界の収斂/Celestial Convergence》を貼って今引きが
《吸血鬼の呪詛術士/Vampire Hexmage》だったので次いけるかとわくわくしていたら
相手のドローは《思考囲い/Thoughtseize》。
収斂のカウンターが残り3個の時点で私のライフがなくなりました。
2回戦目 青白 ××
コントロールなデッキで《冬の宝珠/Winter Orb》で縛るデッキ。
デュエルは《名誉回復/Vindicate》で破壊しようとしたら《渦まく知識/Brainstorm》で
カウンターなり再度冬の宝珠を貼られたりで散々だったが
《天界の収斂/Celestial Convergence》をプレイしたらForce of Willで「2回」も
しかもピッチでカウンターされたことがショックだった(苦笑)
、、、おいおい、後続の《吸血鬼の呪詛術士/Vampire Hexmage》なら普通に
先制攻撃つきの2/1生物だが《タルモゴイフ/Tarmogoyf》を出してくるような相手が
カードテキストを読んでカウンターするようなものか?
実際は《渦まく知識/Brainstorm》で止めを刺されたけどそれ以前に正直心が折れた。
3回戦目 黒単 ××
正直開始直後に投了したい心境だけど参加賞があるので最後まで参加。
一番印象深かったこと。
お互いがハンデスを打ち合った結果、
《天界の収斂/Celestial Convergence》のオーメンカウンターが残り1まで減る。
《ネビニラルの円盤/Nevinyrral’s Disk》でなかったことにされましたが、、、、。
総括。
書く必要なし。というか忘れたい(苦笑)
まあ参加するならそれなりの準備が必要ですね(苦笑)
その後、ドラフトに参加。
正直な所、忘れてますが絶対取るというレアがなくほどほどだったので流しつつ
《噴出の稲妻/Burst Lightning》を取って赤と何かから緑を決意してピック。
《電撃力/Electropotence》を取って重量級、ないしはマナ加速を優先する方向性にして
カードをピックすることに決めたはず。
2パック目の返しで《ムル・ダヤの巫女/Oracle of Mul Daya》やら
マナを伸ばすにはありがたいクリーチャーを貰いつつ赤緑を進め
途中で《溶岩の玉の罠/Lavaball Trap》をピック。
普通なら《オラン=リーフの出家蜘蛛/Oran-Rief Recluse》のほうが良いと
考えられるがマナを伸ばすデッキで《砕土/Harrow》も持っていたし
リセットの一つで使えるだろうと踏んでピック。
ピックが終わった段階では重たくてマナ喰い虫なデッキになるなと思いつつ
考えようとするものの後ろで見ていた夢落ち君から強烈にダメだしされる羽目に。
曰く、赤は下が赤単×2になっていてカードが来ないのに何故やったか、
《複製の儀式/Rite of Replication》が取れているのだし
遅い順目の《風乗りの長魚/Windrider Eel》を取って置けば青に出来たのにとか、
なぜ日和って《溶岩の玉の罠/Lavaball Trap》なんか取ったのか、
《緑織りのドルイド/Greenweaver Druid》と《カルニの宝石/Khalni Gem》なら
前向きなドルイドの方が上。宝石は役に立たない、とか
前向きにやるなら《殺戮の叫び》か《マグマの裂け目》がマシとか、
散々散々言われて。
とりあえず真摯に受けとめて、これはこれで貴重な意見だと思いつつ。
でも自分の好きなようにデッキを作りました(笑)
1回戦目 青黒緑 ○○
マナ加速して《土を踏み付けるもの/Terra Stomper》を出して
《電撃力/Electropotence》で本体8てーん、とかやりました。
あとはマナ加速して上陸を最大限生かして粉砕したというか。
、、、まあ《面晶体のカニ/Hedron Crab》と
《サディストの聖餐/Sadistic Sacrament》キッカーでライブラリ破壊を目指すというのは
事故以前の問題でかなり厳しいと思うなあ、とフリーでデュエルしても思いました。
、、、カニ2枚くらいじゃそうそう引けない時は引けないし。
2回戦目 白青(otakutalkerさん)○××
1本目は《変わり樹のバジリスク/Turntimber Basilisk》が
《ムル・ダヤの巫女/Oracle of Mul Daya》と《砕土/Harrow》2枚による
スーパールアーモードを発動して隣の《板金鎧の土百足/Plated Geopede》が
+12/+12を発動し終了。
2本目はバジリスクモード失敗と《ゴーマゾア/Gomazoa》読み間違い。
3本目はゼンディガー的ブンブンは死亡の巻。
まあもう少し戦いたかった気もするけれどこんな所でしょうかね。
少なくとも結果に納得できた自分がいる。
その後はHさんとウィンストンして終了。
日曜は家でドミニオンをと考えていましたがマル憂さんがお仕事ということで
他の人は自転車の展示会やら何かしらのイベントのためお休みということで。
、、、、、お休み、正解でした。
前の日から感じていた体調不良は風邪という形で目に見えてきたというか
気力が続かない。
まあ休みだからという側面はあると思うけれどいろいろと中途半端。
一応、レガシーバベルは組みなおしたけれど出来ればもっと遊んだバベルにしないと
これはこれで一日回す気になれるかが心配。
、、、心配の意味が違う気もするが(苦笑)
仕事を半休にでもしないとFNMには間に合わないのですが
今回は月一発動の半休。
もっとも時間次第で通院という条件込みで早めに済ませて
ドミニオンで遊ぶ気満々でうごいていましたが、、、
12時から半休なのに15時まで身動きできないとか
何の冗談だよと凹みそうな状況で。昼食抜きでこれはむごい。
そして用事の一つである通院を済ませて津田沼に行くと1時間前。
とても悲しい(苦笑)
ドラフトの方は2手目に《未達への旅/Journey to Nowhere》で
3手目に《リバー・ボア/River Boa》で
4手目《コーの鉤の達人/Kor Hookmaster》だったような。
1週して自分のパックで《変わり樹のバジリスク/Turntimber Basilisk》を
取ったので緑白確定の方向で突き進み
2パック目で《天界のマントル/Celestial Mantle》と
6手目に《光輝王の昇天/Luminarch Ascension》をいただいてそのまま進む。
出来上がりを見ると《ベイロスの林壊し/Baloth Woodcrasher》も取れたし
《領地のベイロス/Territorial Baloth》《大木口の幼生/Timbermaw Larva》も
2~3枚居たので重量級は問題ない構成だけど2マナ圏が3枚しかない状況。
でもデュエル中はさっくり引くか
2ターン目に《光輝王の昇天/Luminarch Ascension》を貼ることが多くて。
1回戦目ボスの土地事故もあり勝ち、
2回戦目黒単相手に《猛火の松明/Blazing Torch》付き
《天界のマントル/Celestial Mantle》で50点以上になったり
3回戦目の赤緑は《ヘルカイトの突撃者/Hellkite Charger》を
即《オラン=リーフの出家蜘蛛/Oran-Rief Recluse》で除去したりと打ち合いつつ
引きゲー状況で《勇敢な防御/Bold Defense》でアドバンテージを奪ったりとして
結果1位。
1位で《恐血鬼/Bloodghast》というのも寒いがまあ勝てたので良し。
FNMの《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder》も取れたので良かったと思う。
土曜日のLMC。
Limits予選も選択肢があるかと考えつつも一週間分の疲れが累積していた件もあり
根本的に朝は起きられず。
でも今回はレガシーに参加してみようという気持ちがあったので
身支度等の準備を最優先させてからデッキを作り千葉市民会館へ向かう。
、、、まあお察しのとおりデッキになっていなかったわけなんですが。
たまにはバベル以外でデッキを作りたい、それでいてネタデッキであるため
持ち出したのが白黒《天界の収斂/Celestial Convergence》デッキ。
天界の収斂 Celestial Convergence (てんかいのしゅうれん)
マナコスト (2)(白)(白)
タイプ エンチャント
天界の収斂は、その上にオーメン(omen)・カウンターが7個置かれた状態で戦場に出る。
あなたのアップキープの開始時に、天界の収斂からオーメン・カウンターを1個取り除く。
天界の収斂の上にオーメン・カウンターが1個も無い場合
ライフの総量が最も多いプレイヤーがこのゲームに勝利する。
ライフの総量が最も多いプレイヤーが複数いる場合、このゲームは引き分けになる。
ヘックスメイジ・デプスで暗黒の深部のカウンターを吸血鬼の呪詛術士で取り除くというのなら
代わりにオーメンカウンターを取り除いてみようというのがコンセプト。
ライフゲインをして相手とライフ差をつけることが必要だからとそれに合うような
カードを選択してデッキを作ってみたのだが、、、、、、
ちなみに参加人数6人。全3回戦参加賞既に有。
1回戦目 黒単 ××
ライフゲイン出来る可能性があるので《ジェラードの評決/Gerrard’s Verdict》を使うと
ライフゲイン出来たが返しに《Hymn to Tourach》が飛んできてハンドが崩壊手前。
でも4ターン目に《天界の収斂/Celestial Convergence》を貼って今引きが
《吸血鬼の呪詛術士/Vampire Hexmage》だったので次いけるかとわくわくしていたら
相手のドローは《思考囲い/Thoughtseize》。
収斂のカウンターが残り3個の時点で私のライフがなくなりました。
2回戦目 青白 ××
コントロールなデッキで《冬の宝珠/Winter Orb》で縛るデッキ。
デュエルは《名誉回復/Vindicate》で破壊しようとしたら《渦まく知識/Brainstorm》で
カウンターなり再度冬の宝珠を貼られたりで散々だったが
《天界の収斂/Celestial Convergence》をプレイしたらForce of Willで「2回」も
しかもピッチでカウンターされたことがショックだった(苦笑)
、、、おいおい、後続の《吸血鬼の呪詛術士/Vampire Hexmage》なら普通に
先制攻撃つきの2/1生物だが《タルモゴイフ/Tarmogoyf》を出してくるような相手が
カードテキストを読んでカウンターするようなものか?
実際は《渦まく知識/Brainstorm》で止めを刺されたけどそれ以前に正直心が折れた。
3回戦目 黒単 ××
正直開始直後に投了したい心境だけど参加賞があるので最後まで参加。
一番印象深かったこと。
お互いがハンデスを打ち合った結果、
《天界の収斂/Celestial Convergence》のオーメンカウンターが残り1まで減る。
《ネビニラルの円盤/Nevinyrral’s Disk》でなかったことにされましたが、、、、。
総括。
書く必要なし。というか忘れたい(苦笑)
まあ参加するならそれなりの準備が必要ですね(苦笑)
その後、ドラフトに参加。
正直な所、忘れてますが絶対取るというレアがなくほどほどだったので流しつつ
《噴出の稲妻/Burst Lightning》を取って赤と何かから緑を決意してピック。
《電撃力/Electropotence》を取って重量級、ないしはマナ加速を優先する方向性にして
カードをピックすることに決めたはず。
2パック目の返しで《ムル・ダヤの巫女/Oracle of Mul Daya》やら
マナを伸ばすにはありがたいクリーチャーを貰いつつ赤緑を進め
途中で《溶岩の玉の罠/Lavaball Trap》をピック。
普通なら《オラン=リーフの出家蜘蛛/Oran-Rief Recluse》のほうが良いと
考えられるがマナを伸ばすデッキで《砕土/Harrow》も持っていたし
リセットの一つで使えるだろうと踏んでピック。
ピックが終わった段階では重たくてマナ喰い虫なデッキになるなと思いつつ
考えようとするものの後ろで見ていた夢落ち君から強烈にダメだしされる羽目に。
曰く、赤は下が赤単×2になっていてカードが来ないのに何故やったか、
《複製の儀式/Rite of Replication》が取れているのだし
遅い順目の《風乗りの長魚/Windrider Eel》を取って置けば青に出来たのにとか、
なぜ日和って《溶岩の玉の罠/Lavaball Trap》なんか取ったのか、
《緑織りのドルイド/Greenweaver Druid》と《カルニの宝石/Khalni Gem》なら
前向きなドルイドの方が上。宝石は役に立たない、とか
前向きにやるなら《殺戮の叫び》か《マグマの裂け目》がマシとか、
散々散々言われて。
とりあえず真摯に受けとめて、これはこれで貴重な意見だと思いつつ。
でも自分の好きなようにデッキを作りました(笑)
1回戦目 青黒緑 ○○
マナ加速して《土を踏み付けるもの/Terra Stomper》を出して
《電撃力/Electropotence》で本体8てーん、とかやりました。
あとはマナ加速して上陸を最大限生かして粉砕したというか。
、、、まあ《面晶体のカニ/Hedron Crab》と
《サディストの聖餐/Sadistic Sacrament》キッカーでライブラリ破壊を目指すというのは
事故以前の問題でかなり厳しいと思うなあ、とフリーでデュエルしても思いました。
、、、カニ2枚くらいじゃそうそう引けない時は引けないし。
2回戦目 白青(otakutalkerさん)○××
1本目は《変わり樹のバジリスク/Turntimber Basilisk》が
《ムル・ダヤの巫女/Oracle of Mul Daya》と《砕土/Harrow》2枚による
スーパールアーモードを発動して隣の《板金鎧の土百足/Plated Geopede》が
+12/+12を発動し終了。
2本目はバジリスクモード失敗と《ゴーマゾア/Gomazoa》読み間違い。
3本目はゼンディガー的ブンブンは死亡の巻。
まあもう少し戦いたかった気もするけれどこんな所でしょうかね。
少なくとも結果に納得できた自分がいる。
その後はHさんとウィンストンして終了。
日曜は家でドミニオンをと考えていましたがマル憂さんがお仕事ということで
他の人は自転車の展示会やら何かしらのイベントのためお休みということで。
、、、、、お休み、正解でした。
前の日から感じていた体調不良は風邪という形で目に見えてきたというか
気力が続かない。
まあ休みだからという側面はあると思うけれどいろいろと中途半端。
一応、レガシーバベルは組みなおしたけれど出来ればもっと遊んだバベルにしないと
これはこれで一日回す気になれるかが心配。
、、、心配の意味が違う気もするが(苦笑)
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