千葉ドラ午後の部に参加。

午前中と比べて見事なまでにかみ合わないパックを引く。
当然お持ち帰りは無し。

レアは増幅したりライフゲインしたり
刻印したコピーを作ったりとか使用法を考えさせられる(苦笑)


それで結局出来たデッキが
アーティファクトがデッキに少ないのに
金属術をしないと勝てない時点で無理と自覚。
根本的に割りきりが大切と思うものの
割り切ったからといって勝てるわけではないので(苦笑)


1回戦目にotakutalkerさんにあたり
凹んでから試行錯誤を考え始めるが
2回戦目に午前中にあたった人にレアゲーで一蹴され。
3回戦目にとりあえず勝つものの正直ドロップ寸前。

まあやめるのもなんだし最後までやることにしましたが
正直ドロップでよかったかも(苦笑)


4回戦目は久しぶりにつまらなかった。
せめてテンションあげたくても相手は無言プレイだし。
そのおかげで指差しの不明瞭でクレームをつけられて
テンションダダ下がり。

正直途中からプレイ投げた。


、、、投げたのに1本取れてしまいもう内心笑うしか。


2本目が終わったら残り15分ほど。
これは終わらないかな、と考えていたら
なんだか相手に急かされることに。


、、、、、プレイングでね、
飛行がないただのバニラ2/2が2体攻撃して
0/6の壁に1体止められるという単純作業を行っている時に
わざわざ延々と緑マナ払って到達をつけられるプレイを
されている対戦相手としては


ふざけるのもいい加減にしろと。
それはそれは内心思うわけで。



、、、というわけで勝負を放棄♪


デッキの攻撃的なパーツを全て抜いて
防御的なパーツに切り替え。
ヴェンセールの日誌やら白の1/5とかを入れて
もう勝つ気ナッシング。
とりあえず自己目標は引き分けでOK。


まあ完全に嫌がらせですね(苦笑)




この結果は延長の3ターン目に相手の荒々しき力で負け。
最後はちょっといい加減すぎましてね。
でも反省はしますが後悔はしない(苦笑)




やっと終わったかと、肩の荷が下りたところで
突如にこやかな笑みを浮かべた対戦相手から一言。



「もう一回やりましょう」




「嫌です」



即答したのは当然だったとつくづく思う。

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