週末のMtg(その2)
2010年10月5日 TCG全般千葉ドラ午後の部に参加。
午前中と比べて見事なまでにかみ合わないパックを引く。
当然お持ち帰りは無し。
レアは増幅したりライフゲインしたり
刻印したコピーを作ったりとか使用法を考えさせられる(苦笑)
それで結局出来たデッキが
アーティファクトがデッキに少ないのに
金属術をしないと勝てない時点で無理と自覚。
根本的に割りきりが大切と思うものの
割り切ったからといって勝てるわけではないので(苦笑)
1回戦目にotakutalkerさんにあたり
凹んでから試行錯誤を考え始めるが
2回戦目に午前中にあたった人にレアゲーで一蹴され。
3回戦目にとりあえず勝つものの正直ドロップ寸前。
まあやめるのもなんだし最後までやることにしましたが
正直ドロップでよかったかも(苦笑)
4回戦目は久しぶりにつまらなかった。
せめてテンションあげたくても相手は無言プレイだし。
そのおかげで指差しの不明瞭でクレームをつけられて
テンションダダ下がり。
正直途中からプレイ投げた。
、、、投げたのに1本取れてしまいもう内心笑うしか。
2本目が終わったら残り15分ほど。
これは終わらないかな、と考えていたら
なんだか相手に急かされることに。
、、、、、プレイングでね、
飛行がないただのバニラ2/2が2体攻撃して
0/6の壁に1体止められるという単純作業を行っている時に
わざわざ延々と緑マナ払って到達をつけられるプレイを
されている対戦相手としては
ふざけるのもいい加減にしろと。
それはそれは内心思うわけで。
、、、というわけで勝負を放棄♪
デッキの攻撃的なパーツを全て抜いて
防御的なパーツに切り替え。
ヴェンセールの日誌やら白の1/5とかを入れて
もう勝つ気ナッシング。
とりあえず自己目標は引き分けでOK。
まあ完全に嫌がらせですね(苦笑)
この結果は延長の3ターン目に相手の荒々しき力で負け。
最後はちょっといい加減すぎましてね。
でも反省はしますが後悔はしない(苦笑)
やっと終わったかと、肩の荷が下りたところで
突如にこやかな笑みを浮かべた対戦相手から一言。
「もう一回やりましょう」
「嫌です」
即答したのは当然だったとつくづく思う。
午前中と比べて見事なまでにかみ合わないパックを引く。
当然お持ち帰りは無し。
レアは増幅したりライフゲインしたり
刻印したコピーを作ったりとか使用法を考えさせられる(苦笑)
それで結局出来たデッキが
アーティファクトがデッキに少ないのに
金属術をしないと勝てない時点で無理と自覚。
根本的に割りきりが大切と思うものの
割り切ったからといって勝てるわけではないので(苦笑)
1回戦目にotakutalkerさんにあたり
凹んでから試行錯誤を考え始めるが
2回戦目に午前中にあたった人にレアゲーで一蹴され。
3回戦目にとりあえず勝つものの正直ドロップ寸前。
まあやめるのもなんだし最後までやることにしましたが
正直ドロップでよかったかも(苦笑)
4回戦目は久しぶりにつまらなかった。
せめてテンションあげたくても相手は無言プレイだし。
そのおかげで指差しの不明瞭でクレームをつけられて
テンションダダ下がり。
正直途中からプレイ投げた。
、、、投げたのに1本取れてしまいもう内心笑うしか。
2本目が終わったら残り15分ほど。
これは終わらないかな、と考えていたら
なんだか相手に急かされることに。
、、、、、プレイングでね、
飛行がないただのバニラ2/2が2体攻撃して
0/6の壁に1体止められるという単純作業を行っている時に
わざわざ延々と緑マナ払って到達をつけられるプレイを
されている対戦相手としては
ふざけるのもいい加減にしろと。
それはそれは内心思うわけで。
、、、というわけで勝負を放棄♪
デッキの攻撃的なパーツを全て抜いて
防御的なパーツに切り替え。
ヴェンセールの日誌やら白の1/5とかを入れて
もう勝つ気ナッシング。
とりあえず自己目標は引き分けでOK。
まあ完全に嫌がらせですね(苦笑)
この結果は延長の3ターン目に相手の荒々しき力で負け。
最後はちょっといい加減すぎましてね。
でも反省はしますが後悔はしない(苦笑)
やっと終わったかと、肩の荷が下りたところで
突如にこやかな笑みを浮かべた対戦相手から一言。
「もう一回やりましょう」
「嫌です」
即答したのは当然だったとつくづく思う。
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