体調不良

2011年1月26日 日常
先週の金曜に半休を取って病院に行き
定期検査と塗り薬を貰ってから
本八幡のFNMに参加。


病院に行く前にHさんから連絡を貰っていたので
本八幡のFNMで合流、二人とも参加して11人。
7人卓・4人卓となる。

しかし二人とも最近は珍しいからとレアキャラと
言われるのは、、、と思いましたが否定できないので
仕方ない(苦笑)


ドラフトはついついレアのマイアを回収するアーティファクトや
マイアのロードを取ったのにピックの方向性を定まりきらず
もたついて2パック目からコンマジで青に入りそのまま
青茶もどきをつくる状況だったので勝てるわけもなく。

1回戦目が不戦勝でもありがたみがないし
2回戦目で青白相手に負けて
3回戦目にHさんに毒殺。

良いところがないのではなく
良いところを生かそうとしなかった自分が悪い。

まあ次いこう。



22日の土曜はそんな状況?故かMtg熱はあり
EDHをやりにビートルへ、、、と言いたい所ではありましたが
妻から「家で休養を推奨」と言われたので出かけないで
ごろごろひたすらモンハンすることに。

村のクエストが☆4つになったので集会所も☆3つをやろうと
妻と遊んでいましたが疲れたので日曜を見据えて休むことに。


23日の日曜はミュージカルの鑑賞。

身内が県のミュージカルに出るというので
その券をいただいてしまったので鑑賞することに。


出かけるときから咳が止まらず
劇の前半くらいではっきりとした頭痛を確認。
密閉された空間である意味熱気がこもる環境と危険さ抜群な中
だんだん体調が悪くなっていくのを自覚しながら我慢する。


ちなみに劇の内容は付き合っていた女に逃げられた男が
同じように男に振られた女と意気投合して子供を作ったのに
勘違いでその女に姿を消されて凹んでいたら10年後隣町で発見。
誤解を解けば良いものを子供をストーカーして悦に浸る。
成長するにつれてストーカー出来なくてそれでも諦めきれずに
町を徘徊していたら結婚して子供が出来た娘に遭遇。
声をかけて貰えたのが嬉しくて
寒さ予防のための酒を飲みすぎて急性アル中で凍結死。


劇の歌はとても良かったし身内も頑張っている姿を確認できたので
それだけは良かったと思いましたが
劇の内容については妻と後々ダメだしをすることに(苦笑)



話は戻りますが、同行した親戚の叔母さんから食事のお誘いが
あったのでそれはありがたく受けておきつつ19時に家に帰って
完全にダウン。頭痛が酷くて熱があったため妻の風邪薬を貰って
飲むと取りあえず頭痛は緩和される。

しかし睡眠は取れたか取れていないかよくわからない状況で会社へ。

納品を終わらせて車で休憩をはさみ仕事をこなし。


なんとか家に帰ってみれば体が寒いわ、だるいわ、頭が痛いわで
熱をはかれば38度出てるわでとりあえず先日と同じ薬を飲んで寝る。


火曜になって状況はそれほど変わらないものの取りあえず病院へ。
妻も実は先週風邪を引いていたのが悪化してきたので一緒に行く。


思ったとおりというか検査したら一発でインフルエンザでした。
リレンザとかいう吸入式の薬を貰って終了。


しかしまあ駅前の一等地に病院を構えて患者は腐るほどいるからなのか
傲慢な内科のセクハラ医者。

「君がいなくても会社は潰れないが君が会社に行けば会社は潰れるね」
中指と人差し指だけで服をつまもうとして失敗。
何をしているのか最初わからず呆然としていると苛立ったように
聴診器を出してめくる様に指示したくせに聴診器が触れてもいないのに
「君検査でA型だからインフルエンザ、じゃ」で診察終了。

そうかと思えば妻からは
聴診器を当てるからめくって、と下着が見えるところまでめくらせて
下着にわざとさわるとかセクハラ放題。
触る必要が無いのにホックにさわってきたとか聞くほど腹が立つ。

そのくせ前回と症状が違ってきたから通院してきたのに
「人が出した薬を飲まないで文句をつけるな」とブチ切れ。
最終的にどの薬を飲めば良いですか?と聞けば
「貴方の判断にお任せします。飲みたければ飲むと良い」と判断を棚上げ。

夫が先にインフルエンザと分かっているのに、その潜伏期間と思えるから
悪くならないように病院に来ているのにこの対応は無いだろう。
看護士・薬剤師が立派な分非常にもったいない。

他にも口の中に血が出ているみたいですがといったら
「口の中切ったんでしょ」と日の中を見ることすらしない。
いい加減この上ない。


おかげで妻は翌日違う病院にかかって通常の診察を受けて
普通にインフルエンザの処方を受けてようやく体が楽になってきている
みたいですがもっと早く治療できていればもっと良かったと思うと
残念でたまりません。


医者がどんなにへぼでも薬に罪はない、と思って服用しています。
でもストレスは一番治療の妨げになるので病院を替えることができるのなら
速やかに替えたほうが良い、という良い教訓を得ました。




話がずれましたがとりあえず薬を吸引したら
昨日の内にいきなり熱が平熱並みに。
それでも安静にして体を一日半近く休めて今に至っています。
熱が下がってから2~3日は外出禁止なのでゆっくり静養をしようかと
思います。妻の看病ともいいますが。


とりあえずこの分だとプレリに間に合うというのが
個人的に有難いところです。

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