とりあえずゲームデーは《研究室の偏執狂》で頑張ってみました。
デッキは割愛。もう少し練ってから公開したいので。


千葉ドラでは1-3で
オーガでは0-4でした。


まあ全体通しては良い経験になったのでよし。

千葉ドラではサイドボードを考えさせられたり
デッキのドローが貧弱であることを理解したり
中途半端に火力に泣かされたり。

対戦相手のデッキで心なき召喚を使った青黒デーモンに当って
2ターン目にマイアの超越種が出せる状況に目を見張ったり
限定構築な赤緑狼男デッキの破壊力を目の当たりにしたり

デッキ構築の幅も広がって楽しかった。

ちなみにドラフトに参加して赤緑狼男デッキが出来、
3-0出来たのはそれはそれで面白かった。


ちなみにオーガでの経験は実は一つのみ。
フラッシュバックで唱えようとしているスペルを
《墓場の浄化》で割りこんで追放しようにも
対象がそもそもないので出来ないこと、くらいですかね。


まあそんなことも理解していなかったと言われれば
お恥ずかしい限りですが(苦笑)



二日目は余裕を持って行動しつつ踏切&駐車場で
5分遅刻したらペアリングを組んでもらえず
最初から不戦敗スタートでモチベーションダウン。
1本マッチロスは当然かと思いつつも登録したのに
組んでもらえないで不戦敗は流石に凹んだ。

気を取り直して2回戦目に臨むと相手がメガパーミの
上当りで辛すぎて凹み3回戦目に長考する白ウィニーと
あたり相手の言葉と長考とメイン墓場の浄化に凹み
最後は糸が切れていたので判断ミスして負け。

見事な0-6。


上記のフラッシュバックミスは自分のせいなので文句は
言わないけど3ターン目栄華の儀式の返しに長考して
忘却の輪を指定されたときにはうまいな、と思ったのに
次ターン引きが悪いと愚痴りながら何もしなかったのは
とりあえずパーマネントが出たから消してみた、という
初心者特有の行動だとわかってげんなりしたし。

あとあと相手に使わせたらまずいと思ったから
消したといっていたけど7ターン近く何もしなくても
まだ生きている自分が情けなく思った。




リフレッシュして次ですね。
自分が弱いからこんなことになるわけだし。
反省。

コメント

丹依悠。
丹依悠。
2011年11月2日22:06

自分も何故か《研究室の偏執狂》が集まってしまったので、バーンの傍らで構築……
バーンやライブラリー破壊と同じで“自分が死ぬ前に勝つ”目的まっしぐらタイプ。
ドロー過多というよりは、ライブラリー破壊カードを自分に撃ち続ける感じ。
ライブラリー破壊能力のクリーチャーを展開=用が済んだらブロックして延命。
《根囲い》とか魅力的だけど、現状では青単(または青茶)で調整中。

問題は、どうやって《研究室の偏執狂》を守るか……です。

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