先日CDCにてGPTに参加してきました。

(40)
8《平地》
8《森》
1《ニクスの祭殿、ニクソス/Nykthos, Shrine to Nyx》
1《アクロスの空護衛/Akroan Skyguard》
1《迷宮の霊魂/Spirit of the Labyrinth》
1《セテッサの戦神官/Setessan Battle Priest》
1《レオニンの投網使い/Leonin Snarecaster》
1《旅するサテュロス/Voyaging Satyr》
1《目ざといアルセイド/Observant Alseid》
1《天馬の乗り手/Wingsteed Rider》
1《万戦の幻霊/Eidolon of Countless Battles》
1《散兵の精鋭/Elite Skirmisher》
1《霊刃の幻霊/Ghostblade Eidolon》  
1《気高き獲物/Noble Quarry》
1《クルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphix》
1《ネシアンの狩猟者/Nessian Courser》
1《ケイラメトラの侍祭/Karametra’s Acolyte》
1《百手巨人/Hundred-Handed One》
2《ネシアンのアスプ/Nessian Asp》
1《フィーリーズ団の略奪者/Pheres-Band Raiders》  
1《蒔かれたものの収穫/Reap What Is Sown》 
1《ハイドラの血/Aspect of Hydra》
1《ナイレアの存在/Nylea’s Presence》
1《存在の破棄/Revoke Existence》
1《今わの際/Last Breath》


白緑の生物デッキ。
作ってみたものの正直首をかしげる出来栄えになってしまったと思う。

このデッキはどうしたら勝てるのか?と考えたときに
軽量級で英雄化するには対象をとれるスペルがほとんどない上、
授与も基本的に重めだし少ない。

マナ加速できるものがサテュロス・ケイメトラにニクソス、
さらにクルフィックスまであるのだからマナを伸ばして
2枚あるアスプや百手巨人の怪物化を促進しつつ
重い授与を攻撃できるところに付与することを基本とする、
としていたはずなのに重すぎるという理由で
《忍耐の元型/Archetype of Endurance》を外していたり
《受勲したグリフィン/Decorated Griffin》を使えないと思って
外していたりとちぐはぐなところがありすぎました。

あとは2枚の《セテッサの星砕き/Setessan Starbreaker》を外していました。
相手を見て入れようと考えていましたがむしろ《今わの際/Last Breath》 を
メインに入れるよりかは星砕きのほうが先だったと思いました。 



構築時に白と緑があまりに豊富だったので他の色への考えが
薄くなった反省があります。
(まあそれにしても青は割愛。青は純粋にカード少ないし弱かった。)

赤に対しては反省点大です。
《岩への繋ぎ止め/Chained to the Rocks》
《槌の一撃/Fall of the Hammer》
《稲妻の一撃/Lightning Strike》
《難題への挑戦/Rise to the Challenge》
《タイタンの力/Titan’s Strength》

クリーチャーが赤も貧弱、というか引けてないですが
除去としては優秀なうえ、英雄化を助けるカードが3枚追加出てました。
3色目の候補として挙げるべきでした。
むしろ優秀な除去として岩への繋ぎ止めを使おうと
考えればよかったと猛反省です。


黒に関しては構築時に白黒英雄デッキの方向性を考えていたので
それはそれでいいかと思いつつも今見ると弱いですorz

(40)
9《平地》
8《沼》
1《恩寵の重装歩兵/Favored Hoplite》
1《アクロスの空護衛/Akroan Skyguard》
1《迷宮の霊魂/Spirit of the Labyrinth》
1《セテッサの戦神官/Setessan Battle Priest》
1《レオニンの投網使い/Leonin Snarecaster》
2《ニクス生まれの幻霊/Nyxborn Eidolon》
1《悪意に満ちた蘇りし者/Spiteful Returned》
1《目ざといアルセイド/Observant Alseid》
1《天馬の乗り手/Wingsteed Rider》
1《万戦の幻霊/Eidolon of Countless Battles》
1《散兵の精鋭/Elite Skirmisher》
1《霊刃の幻霊/Ghostblade Eidolon》  
1《ティマレットの召使い/Servant of Tymaret》
1《百手巨人/Hundred-Handed One》
1《エレボスの使者/Erebos’s Emissary》
1《存在の破棄/Revoke Existence》
1《忌まわしい変身/Grisly Transformation》
1《殺し屋の行動/Cutthroat Maneuver》
2《災いの印/Scourgemark》
1《ファリカの療法/Pharika’s Cure》
1《一口の草毒/Sip of Hemlock》


白黒デッキチェンジは2回戦2本目から実施しているものの
初動で動けないと詰まるし大きいサイズは止められないし
除去が増えるわけではないのでむしろそこまで強くなかったです。


1戦目 白青赤 ×○×
2戦目 青黒 ○○
3戦目 4色 ○○
4戦目 青緑+赤 ×○×
5戦目 白青黒 ××


1戦目は3本中5回のマリガンに泣かされた。
むしろただのシャッフル不充分だと思うので
運がなかったとは思わない。自分が弱いだけ。
2本目の勝ち方が英雄化がはまっただけというのが
むしろまずい。

2戦目はカドタンとあたり相手の色マナ事故。

3戦目は多色デッキで軽量級の展開が出来て無難に。

4戦目は一番反省しないといけない。
1本目は白マナがないハンドをキープしても
2ターン目《旅するサテュロス》 出し
3ターン目《クルフィックスの狩猟者》出して
《ニクスの祭殿、ニクソス》をセット、
4ターン目《ケイラメトラの侍祭》でマナ加速を
させつつクルフィクスでライブラリから《平地》セット、
というある意味ブン周りを展開。
《ネシアンのアスプ》が即怪物化した挙句、
《霊刃の幻霊》《目ざといアルセイド》を授与して攻撃。
チャンプブックを《スコラ谷の災い/Scourge of Skola Vale》が
食べる展開に。

《スコラ谷の災い》のサイズが大きくなったことで
対抗するために《万戦の幻霊》も授与して攻撃に入るものの
これがそもそもの間違い。
相手がチャンプブロックして懸命に耐えている間に
2体目の脅威を作らないといけなかった。
飛行の《アクロスの空護衛》《天馬の乗り手》の
どちらかに《万戦の幻霊》を付ければ9/9が出来ていた。
あっさりゲームは終わっていた。

それを相手のペースに乗ってしまったため
《スコラ谷の災い》が20/20にまで育った上で攻撃され
アスプブロック、対応してバウンスという無様な負け方をする。


情けなく思いつつ2本目デッキチェンジして挑む。
《百手巨人》に《忌まわしい変身》をつけて怪物化で終了。

3本目はクリーチャーを引かず《セテッサの戦神官》に授与して
戦いバウンスされて投了。投了しなくても生きてはいたけど折れた。


5戦目は気持ちが折れていたのか消化試合と思っていたからか
全然展開できなくて負け。キープの基準も甘かったかも。
《船壊しのクラーケン/Shipbreaker Kraken》に絞められる。


ここでドロップ。
負けたのは自分のせいですからやけになる気もさらさらないです。
サイドイベント含めてドラフト出来なかったのは残念ですが。


それにしてもカードプールを活かせなかったです。
あとプレイングもぬるすぎ。
要反省です。次がいつかはわかりませんが気をつけたいです。

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