タルキールプレリは津田沼オーガにて参加。

1回目はアブサン(白黒緑)。
レア的にはクランごとに散らかったためカードプールを見て
選んだ箱のコモン数でアブサンに。
プレリカードの包囲サイが使えたのと
色のあった吹きさらしの荒野が使えたのが助かる。

コモン変異の軍用ビヒモス(3/6)と長毛ロクソドン(6/7)が
各2枚の重量級がメインクリーチャー。

最初は雪花石の麒麟(飛行2/3警戒)3枚を優先すべきか
考えたもののロクソドンを優先してみる。  

結果で見ると3-2でビヒモスとロクソドンに助けられた。


とりあえずの感想としては長久をつかうためのアブサンのはずが
長久を起動している間がないという事態に。
長久使う前提より麒麟でよかったのでは?と思うところもあり。

あとは土地枚数17でフェッチを使ったために
4枚目の土地を引けなくなって負けたのが3回。
圧縮したため必要枚数を引けなくなる事態を引き起こして負けたのが
要反省といえたり。



2回目はスゥルタイ(黒緑青)
探査をつかうのはシールドでは大変かと思いつつもドレッジ自体は
好きなので使ってみようと選択。

プレリカードはラクシャーサの大臣だったものの探査が弱い。
アンコモンとはいえ残忍な切断がないのが厳しい。
そもそも墓地に落とせるカードが少なすぎた。
軍勢とM15にいたサテュロスの道探しがどれだけありがたかったかが
良くわかる。
境界の偵察が1枚しかなくてテイガムの策謀もなかった時点で
デッキ構築時点で暗礁に乗り上げた感じが、、、、、。

5マナのスゥルタイの占い屋が2枚いるものの
5マナはやはり重く構築的には厳しい感が強い。

6マナ踏査の4/4トランプルと3/3飛行は及第点。
むしろ状況によっては普通に早く出るので強いと思いましたが。


結果は1-3。見事に惨敗しつつ最後は不戦勝。
探査を期待しても大臣ではゲームを終わらるカードではないため
この結果は予定調和だった気がする。

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