面晶体の連結デッキ
2016年2月2日 Magic: The Gathering コメント (1)(60)
4溢れかえる岸辺/Flooded Strand
4大草原の川/Prairie Stream
4平穏な入り江/Tranquil Cove
6島/Island
6平地/Plains
4アラシンの僧侶/Arashin Cleric
4僧院の包囲/Monastery Siege
4面晶体の連結/Hedron Alignment
1スフィンクスの後見/Sphinx’s Tutelage
1卓絶のナーセット/Narset Transcendent
2アルハマレットの書庫/Alhammarret’s Archive
4対立の終結/End Hostilities
4オジュタイの命令/Ojutai’s Command
2過去に学ぶ/Learn from the Past
4鑽火の輝き/Immolating Glare
2宝船の巡航/Treasure Cruise
4予期/Anticipate
とりあえずゲームデ―用にデッキを作成。
前回いろいろと作りたいものがあって作りつつも
結果一周して一日のやり直しを使うデッキに戻った経緯が
あるので自分の手元に確実にあるカードを使ってデッキを
作ろうと考えたのがスタートライン。
言い方を変えれば高額レアを使わないでデッキにしたい。
、、、フェッチとかは過去の遺産があるので
勘弁してほしいですが(苦笑)
そもそものスタートはスフィンクスの後見を使ったライブラリアウト。
初案の系統はターボフォグでした。
フォグを打ちつつ手札が付きそうなら一日のやり直しを打つ。
そしてクルフィックスの指図等で引きまししつつ後見で削る。
これはこれで自分の好みのデッキではあるものの
致命的な欠点が二つ。
まず一日のやり直しは相手から動かれるので相手によっては
手札を十二分に補充させて友情コンボのごとく瞬殺される可能性が
あること。たいていされていて凹む。
次にフォグの天敵でもある軽減不可の乱撃斬。
最小のマナで最大の効率を求めるフォグですが
軽減不可されると一転大ピンチに。
普通はそうそう軽減不可されないというかそれようのカードとか
使われないのですが1マナ2点ショックにおまけでついていた能力で
ターボフォグが死ねるので本来なら勝てるはずだったビート系に
負けるという存在意義に関わっていました。
というわけで軽減するのがダメなら
ダメージより多く回復すればいいというコンセプトで作ったのが上記。
単体除去と僧侶で凌ぎつつ僧院の包囲(カン)で引き増し、
ラスでリセット、書庫を貼れればあとはこちらのもの。
オジュコマは僧侶回収とドローでもライフゲインでもいい。
どこをとっても無駄にならないのですごく助かる。
最初はこれに一日のやり直しが入っていたのですが
構築中1枚抜け、2枚抜けと気がつけば全抜き。
そして今回のゲートウォッチの誓い(ゲームウォッチの誓いとよく間違える)で
面晶体の連結を見てこれはこのデッキにピッタリでは?と思い投入。
結果的に一日のやり直しがそのまま面晶体の連結に切り替わる形に。
基本的にカードを引いてデッキを回転させることが前提のデッキであり
僧院で墓地に落とせること、巡航で追放できるために
面晶体の連結を使う要素を満たしていたことで
パーツがきっちりかみ合いました。
とりあえず自分好みのデッキが出来てよかった、というところです。
まあスタンダードで通用するかは普段スタンダードをやらないので
まったく不明ではありますが(苦笑)
4溢れかえる岸辺/Flooded Strand
4大草原の川/Prairie Stream
4平穏な入り江/Tranquil Cove
6島/Island
6平地/Plains
4アラシンの僧侶/Arashin Cleric
4僧院の包囲/Monastery Siege
4面晶体の連結/Hedron Alignment
1スフィンクスの後見/Sphinx’s Tutelage
1卓絶のナーセット/Narset Transcendent
2アルハマレットの書庫/Alhammarret’s Archive
4対立の終結/End Hostilities
4オジュタイの命令/Ojutai’s Command
2過去に学ぶ/Learn from the Past
4鑽火の輝き/Immolating Glare
2宝船の巡航/Treasure Cruise
4予期/Anticipate
とりあえずゲームデ―用にデッキを作成。
前回いろいろと作りたいものがあって作りつつも
結果一周して一日のやり直しを使うデッキに戻った経緯が
あるので自分の手元に確実にあるカードを使ってデッキを
作ろうと考えたのがスタートライン。
言い方を変えれば高額レアを使わないでデッキにしたい。
、、、フェッチとかは過去の遺産があるので
勘弁してほしいですが(苦笑)
そもそものスタートはスフィンクスの後見を使ったライブラリアウト。
初案の系統はターボフォグでした。
フォグを打ちつつ手札が付きそうなら一日のやり直しを打つ。
そしてクルフィックスの指図等で引きまししつつ後見で削る。
これはこれで自分の好みのデッキではあるものの
致命的な欠点が二つ。
まず一日のやり直しは相手から動かれるので相手によっては
手札を十二分に補充させて友情コンボのごとく瞬殺される可能性が
あること。たいていされていて凹む。
次にフォグの天敵でもある軽減不可の乱撃斬。
最小のマナで最大の効率を求めるフォグですが
軽減不可されると一転大ピンチに。
普通はそうそう軽減不可されないというかそれようのカードとか
使われないのですが1マナ2点ショックにおまけでついていた能力で
ターボフォグが死ねるので本来なら勝てるはずだったビート系に
負けるという存在意義に関わっていました。
というわけで軽減するのがダメなら
ダメージより多く回復すればいいというコンセプトで作ったのが上記。
単体除去と僧侶で凌ぎつつ僧院の包囲(カン)で引き増し、
ラスでリセット、書庫を貼れればあとはこちらのもの。
オジュコマは僧侶回収とドローでもライフゲインでもいい。
どこをとっても無駄にならないのですごく助かる。
最初はこれに一日のやり直しが入っていたのですが
構築中1枚抜け、2枚抜けと気がつけば全抜き。
そして今回のゲートウォッチの誓い(ゲームウォッチの誓いとよく間違える)で
面晶体の連結を見てこれはこのデッキにピッタリでは?と思い投入。
結果的に一日のやり直しがそのまま面晶体の連結に切り替わる形に。
基本的にカードを引いてデッキを回転させることが前提のデッキであり
僧院で墓地に落とせること、巡航で追放できるために
面晶体の連結を使う要素を満たしていたことで
パーツがきっちりかみ合いました。
とりあえず自分好みのデッキが出来てよかった、というところです。
まあスタンダードで通用するかは普段スタンダードをやらないので
まったく不明ではありますが(苦笑)
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