マジッカーズドラフト
2016年5月12日 Magic: The Gathering12人いたので6ドラ2卓。
詰まった河口/Choked Estuary
放棄された聖域/Forsaken Sanctuary
高地の湖/Highland Lake
6島/Island
2山/Mountain
6平地/Plains
鎖鳴らし/Rattlechains
ハンウィアーの民兵隊長/ウェストヴェイル教団の指導者
ムーアランドの流れ者/Moorland Drifter
氷の中の存在/目覚めた恐怖
躁の書記官/Manic Scribe
枝細工の魔女/Wicker Witch
霊体の羊飼い/Spectral Shepherd
エルドワルの照光/Erdwal Illuminator
不屈の聖戦士/Dauntless Cathar
2薄暮のニブリス/Niblis of Dusk
ドルナウの死体あさり/Drunau Corpse Trawler
沈黙の観察者/Silent Observer
縫い翼のスカーブ/Stitchwing Skaab
嵐乗りの精霊/Stormrider Spirit
目録/Catalog
死中に活/Hope Against Hope
ただの風/Just the Wind
奇妙な幕間/Eerie Interlude
グリフの加護/Gryff’s Boon
粗暴者の貶め/Humble the Brute
餌食/To the Slaughter
内部着火/Burn from Within
出来上がりは見事なまでの紙束。
ダメな反省を込めてとりあえず書いておきます。
初手、鎖鳴らし。
これと言ってとるものがないためとりあえずレアピック。
2手目、上と一つ上が狼男で喧嘩ピックスタートしているので
ファルケンラスの後継者/夜陰の後継者を取って吸血鬼(黒)で
良いですか~?とお伺いを立ててみる。
3手目、赤黒なくてドルナウの死体あさりで青黒に逃げを。
4手目、詰まった河口(フォイル)。
ゼンディカーの基本地形フォイルだったらすでに取られているのでは
と言いたくなるくらい人気がないレア土地。
フォイルなんだけどな、、、、。
ちなみにここで死の重みか殺人衝動を取れば黒の目が残ったとは思う。
5手目、また詰まった河口があったもののスルー。
何を取ったかは忘れてますが。
6手目で既にミスピックしている自覚はあるので余った色にしようと
考えていたらが不屈の聖戦士が来た。ここから白参入。
7手目でたしか霊体の羊飼い。
初手との兼ね合いから白青スピリットにしようと決意。
、、、ここでこのまま進めればよかった、というのが反省。
2パック目初手は餌食。
ちょうど普通に欲しかったのでレアピック。
2手目、氷の中の存在/目覚めた恐怖を貰う。
色があってるから喜んでいたものの構築したら呪文少ない罠。
3手目以降で覚えているのは
躁の書記官とエルドワルの照光を貰ったこと。
しかし白青で昂揚がしにくい構成だったり調査できないとか
使いにくく自分でしていたことに気がつくのが遅かった。
3パック目初手、ハンウィアーの民兵隊長/ウェストヴェイル教団の指導者。
使える色の使えるカードを引いているのは偉い。
2手目、内部着火みて噴く。
上にタッチファイヤーボールしてくれと思う。
、、、まあ冷静に考えれば自分がタッチ赤して使いつつ
タッチ黒に餌食とか考えないとかすれば良いもののを
詰まった河口(フォイル)のレア取りで気持ち投げていた感もあり
全部突っ込むという暴挙にでてしまう。
、、、完全に1没して帰る気でいましたね。
1戦目 赤緑狼男 ×○○
1本目はダブマリして撤収モードでいたものの
2本目はスピリットビートして
3本目は相手のトリマリで投了される。
2戦目 赤緑狼男 ××
下あたりしたけど1・2本目ともブロックするとジャイグロ。
3戦目 青緑黒 ××
席的には上で最初の狼男ピックから
素早く?緑青黒に切り替えたらしい。
緑青部分は良い昂揚デッキでした。
継続する調査と墓モグラの回復がかみ合っていた。
魂を飲み込むものの昂揚を目指すのが基本戦術で
無謀な識者等の青のサポートが上手く効いていた。
2本目は触発されたというか気を入れ替えてデッキ内の
不要パーツを全て抜き純粋白青に切り替えて戦うものの
ケア不足で負けたのが正直悔しい。
相手が直接の除去を持たない色と認識していたので
ハンウィアーの民兵隊長が変身して
ウェストヴェイル教団の指導者になってから大きくなり。
PTが10を越えたあたりで継続する調査と墓モグラで耐えていた
対戦相手が腐臭ネズミで接死で受けようとしたので
沈黙の観察者に死中に活を付けてゲームを終わらせようと
しましたがライフゲイン分削り切れず。
突き刺さる雨がまさに突き刺さる結果になりました。
サイドインした物騒な群衆が大きくなっていれば
クリーチャーがウェストヴェイル教団の指導者以外で
2体残るのでゲームはそのまま勝てた。
相手が時間稼ぎに来ているのを見ているのだから
トークンによる攻撃をかけて削りに行けば削れたし
場が壊滅もしなかった。
その後、手札から鎖鳴らしと縫い翼のスカーブを
場に送り込んだものの結果残りライフ1が削り切れなかった。
悔しい負けです。
総括。1-2。
ちょっと途中のピックが遊びすぎでさらに構築が遊びすぎ。
気を引き締めるとことは引締めようというところです。
詰まった河口/Choked Estuary
放棄された聖域/Forsaken Sanctuary
高地の湖/Highland Lake
6島/Island
2山/Mountain
6平地/Plains
鎖鳴らし/Rattlechains
ハンウィアーの民兵隊長/ウェストヴェイル教団の指導者
ムーアランドの流れ者/Moorland Drifter
氷の中の存在/目覚めた恐怖
躁の書記官/Manic Scribe
枝細工の魔女/Wicker Witch
霊体の羊飼い/Spectral Shepherd
エルドワルの照光/Erdwal Illuminator
不屈の聖戦士/Dauntless Cathar
2薄暮のニブリス/Niblis of Dusk
ドルナウの死体あさり/Drunau Corpse Trawler
沈黙の観察者/Silent Observer
縫い翼のスカーブ/Stitchwing Skaab
嵐乗りの精霊/Stormrider Spirit
目録/Catalog
死中に活/Hope Against Hope
ただの風/Just the Wind
奇妙な幕間/Eerie Interlude
グリフの加護/Gryff’s Boon
粗暴者の貶め/Humble the Brute
餌食/To the Slaughter
内部着火/Burn from Within
出来上がりは見事なまでの紙束。
ダメな反省を込めてとりあえず書いておきます。
初手、鎖鳴らし。
これと言ってとるものがないためとりあえずレアピック。
2手目、上と一つ上が狼男で喧嘩ピックスタートしているので
ファルケンラスの後継者/夜陰の後継者を取って吸血鬼(黒)で
良いですか~?とお伺いを立ててみる。
3手目、赤黒なくてドルナウの死体あさりで青黒に逃げを。
4手目、詰まった河口(フォイル)。
ゼンディカーの基本地形フォイルだったらすでに取られているのでは
と言いたくなるくらい人気がないレア土地。
フォイルなんだけどな、、、、。
ちなみにここで死の重みか殺人衝動を取れば黒の目が残ったとは思う。
5手目、また詰まった河口があったもののスルー。
何を取ったかは忘れてますが。
6手目で既にミスピックしている自覚はあるので余った色にしようと
考えていたらが不屈の聖戦士が来た。ここから白参入。
7手目でたしか霊体の羊飼い。
初手との兼ね合いから白青スピリットにしようと決意。
、、、ここでこのまま進めればよかった、というのが反省。
2パック目初手は餌食。
ちょうど普通に欲しかったのでレアピック。
2手目、氷の中の存在/目覚めた恐怖を貰う。
色があってるから喜んでいたものの構築したら呪文少ない罠。
3手目以降で覚えているのは
躁の書記官とエルドワルの照光を貰ったこと。
しかし白青で昂揚がしにくい構成だったり調査できないとか
使いにくく自分でしていたことに気がつくのが遅かった。
3パック目初手、ハンウィアーの民兵隊長/ウェストヴェイル教団の指導者。
使える色の使えるカードを引いているのは偉い。
2手目、内部着火みて噴く。
上にタッチファイヤーボールしてくれと思う。
、、、まあ冷静に考えれば自分がタッチ赤して使いつつ
タッチ黒に餌食とか考えないとかすれば良いもののを
詰まった河口(フォイル)のレア取りで気持ち投げていた感もあり
全部突っ込むという暴挙にでてしまう。
、、、完全に1没して帰る気でいましたね。
1戦目 赤緑狼男 ×○○
1本目はダブマリして撤収モードでいたものの
2本目はスピリットビートして
3本目は相手のトリマリで投了される。
2戦目 赤緑狼男 ××
下あたりしたけど1・2本目ともブロックするとジャイグロ。
3戦目 青緑黒 ××
席的には上で最初の狼男ピックから
素早く?緑青黒に切り替えたらしい。
緑青部分は良い昂揚デッキでした。
継続する調査と墓モグラの回復がかみ合っていた。
魂を飲み込むものの昂揚を目指すのが基本戦術で
無謀な識者等の青のサポートが上手く効いていた。
2本目は触発されたというか気を入れ替えてデッキ内の
不要パーツを全て抜き純粋白青に切り替えて戦うものの
ケア不足で負けたのが正直悔しい。
相手が直接の除去を持たない色と認識していたので
ハンウィアーの民兵隊長が変身して
ウェストヴェイル教団の指導者になってから大きくなり。
PTが10を越えたあたりで継続する調査と墓モグラで耐えていた
対戦相手が腐臭ネズミで接死で受けようとしたので
沈黙の観察者に死中に活を付けてゲームを終わらせようと
しましたがライフゲイン分削り切れず。
突き刺さる雨がまさに突き刺さる結果になりました。
サイドインした物騒な群衆が大きくなっていれば
クリーチャーがウェストヴェイル教団の指導者以外で
2体残るのでゲームはそのまま勝てた。
相手が時間稼ぎに来ているのを見ているのだから
トークンによる攻撃をかけて削りに行けば削れたし
場が壊滅もしなかった。
その後、手札から鎖鳴らしと縫い翼のスカーブを
場に送り込んだものの結果残りライフ1が削り切れなかった。
悔しい負けです。
総括。1-2。
ちょっと途中のピックが遊びすぎでさらに構築が遊びすぎ。
気を引き締めるとことは引締めようというところです。
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