FNM(満足の1-2)
2016年5月17日 Magic: The Gathering先週のFNMは秋葉原マジッカーズにてドラフト。
8人卓だったものの1人来なくて7人卓へ。
初手、躁の書記官。
最初から全力で後ろ向き。
後ろを向いてライブラリアウト目指すなら
書記官はキーカード。
別のベクトルで戦えるのは面白いと思う。
、、、強いとは言わないが(苦笑)
ちなみにレアは再度の収穫。
まあたぶん1周するだろうしこれを取る時は
たぶん迷走しているだろうなと思う。
まさにフラグ立ててた(苦笑)
2手目を取ろうと考えていたら目の前(二つ上)が
逸脱した研究者からの青スタート。
一つ上が緑狼男スタートしているのに今更気がついて
危機を感じる。
書記官から青緑をと模索しようとしていたから
取れるものがあるのかと思い結果迷って
殺人者の斧をピック。
今考えてもよくわからないピックだと思う。
3手目取りたいと思う青緑がなくて白を考え
粗暴者の貶めを取ったものの
少し考えればわかるというか上に青と緑がいるのだから
ここは赤黒系に逃げるのが常道だった。
白はどちらかに被る可能性が高いのに取ったので
さらに道が狭くなっている。
4~6手目迷走のまま。
3手目の粗暴者の貶めからの白ピックで
自分から赤黒系(吸血鬼)への道を断つ。
苦しめる声とマウアー地所の双子とか取っていれば
赤黒が迷走分を差し引いて楽だったと思う。
そんなわけで7手目、再度の収穫。
いろいろと諦めが入ったけれど
ここからが本当のドラフト(苦笑)
2パック目初手、月銀の拘束。
レアが奇妙な幕間とかなにをしろとorz
まだ白が出来るかもと迷走気味。
2手目、アヴァシンの裁き。
なぜ流れてきたか分からないがピック。
もう何でも使ってやるつもりで。
3・4手目、潮からの蘇生と熱病の幻視。
潮からの蘇生は待望のカード。
熱病の幻視はドラフトでは使われたことがないカードだけど
毒を食らわば皿までという感じでピック。
3パック目初手、アーリン・コード/月の抱擁、アーリン。
2週連続FNMでの引きでとりあえず参加費回収。
あと貴重な狼トークンが出せるということで喜ぶw
(42)
6森/Forest
6島/Island
2山/Mountain
1沼/Swamp
1高地の湖/Highland Lake
2ねじれ地帯/Warped Landscape
スレイベンのガーゴイル/石翼の反目者
黴墓のゴミあさり/Moldgraf Scavenger
海墓のスカーブ/Seagraf Skaab
躁の書記官/Manic Scribe
エルドワルの照光/Erdwal Illuminator
枝細工の魔女/Wicker Witch
冷静な建築家/Stoic Builder
溺墓の探検者/Drownyard Explorers
孤独な狩人/群れの一員
かそけき翼/Ghostly Wings
ただの風/Just the Wind
収まらぬ思い/Nagging Thoughts
パズルの欠片/Pieces of the Puzzle
ジェイスの精査/Jace’s Scrutiny
目録/Catalog
熟読/Pore Over the Pages
奇妙な森/Weirding Wood
潮からの蘇生/Rise from the Tides
血統の呼び出し/Call the Bloodline
ウルヴェンワルド横断/Traverse the Ulvenwald
再度の収穫/Second Harvest
アヴァシンの裁き/Avacyn’s Judgment
熱病の幻視/Fevered Visions
アーリン・コード/月の抱擁、アーリン
出来上がりを見てみると見事なまでの紙束感が強い。
これは1敗したら相手いなくなるから帰ろうかと思うレベル。
1戦目 白黒 〇×〇
相手のソリン対アーリンという豪華な対決になるものの
基本は防戦一方。
だがしかし。序盤に置いた熱病の幻視による追加ドローと
各種ドロー及び血統の呼び出しが出たことで耐え続け
相手のクリーチャーをアヴァシンの裁きでリセットすると
潮からの蘇生でトークン出して次ターンに再度の収穫で
トークン倍加しての勝ちを得る。
2本目はドローが伸び悩んだためさっくり負けて
3本目は相手のソリンを熱病の幻視のダメージで削るという
場を経由し躁の書記官がライブラリアウトを推し進め
延長ターンに潮からの蘇生と再度の収穫を決めて削り切って勝ち。
やりたいことを全てやり切った感がありました(苦笑)
2戦目 白緑? 〇××
ちょっと記憶があいまいだけれども
1本目はライブライアウトを決めて
2・3本目は粘ったけど負けたはず。
3戦目 青緑 〇××
1本目はアヴァシンの裁きがカウンターされたものの
潮からの蘇生と再度の収穫を決めて勝ち。
2・3本目はやはり粘って負け。
総括。1-2。
こんなデッキにしては善戦したし堪能できた。
1勝出来たのが個人的には満足。
あともう少しで勝てそうなマッチもあり
もう少ししっかり作れればという反省も出来ました。
プレイ中、よくそんなデッキ思いつきましたね、とか
もう二度と作れないでしょうね、とかいろいろ言われたのが
個人的にはうれしいところでw
次、こういうデッキを作る時は勝ち越せるようにしたいなと
思うところです。
ちなみにデッキのMVPは熱病の幻視だったりします。
自分からカードが引けることと
序盤からだと結構ダメージが入るという点も良かったです。
対戦相手に2本目以降真っ先に除去がここに飛んできたのも
印象的です。
まあコンボデッキにカード供給したらどうなるかを
1本目にみなさん味わったからですが(苦笑)
8人卓だったものの1人来なくて7人卓へ。
初手、躁の書記官。
最初から全力で後ろ向き。
後ろを向いてライブラリアウト目指すなら
書記官はキーカード。
別のベクトルで戦えるのは面白いと思う。
、、、強いとは言わないが(苦笑)
ちなみにレアは再度の収穫。
まあたぶん1周するだろうしこれを取る時は
たぶん迷走しているだろうなと思う。
まさにフラグ立ててた(苦笑)
2手目を取ろうと考えていたら目の前(二つ上)が
逸脱した研究者からの青スタート。
一つ上が緑狼男スタートしているのに今更気がついて
危機を感じる。
書記官から青緑をと模索しようとしていたから
取れるものがあるのかと思い結果迷って
殺人者の斧をピック。
今考えてもよくわからないピックだと思う。
3手目取りたいと思う青緑がなくて白を考え
粗暴者の貶めを取ったものの
少し考えればわかるというか上に青と緑がいるのだから
ここは赤黒系に逃げるのが常道だった。
白はどちらかに被る可能性が高いのに取ったので
さらに道が狭くなっている。
4~6手目迷走のまま。
3手目の粗暴者の貶めからの白ピックで
自分から赤黒系(吸血鬼)への道を断つ。
苦しめる声とマウアー地所の双子とか取っていれば
赤黒が迷走分を差し引いて楽だったと思う。
そんなわけで7手目、再度の収穫。
いろいろと諦めが入ったけれど
ここからが本当のドラフト(苦笑)
2パック目初手、月銀の拘束。
レアが奇妙な幕間とかなにをしろとorz
まだ白が出来るかもと迷走気味。
2手目、アヴァシンの裁き。
なぜ流れてきたか分からないがピック。
もう何でも使ってやるつもりで。
3・4手目、潮からの蘇生と熱病の幻視。
潮からの蘇生は待望のカード。
熱病の幻視はドラフトでは使われたことがないカードだけど
毒を食らわば皿までという感じでピック。
3パック目初手、アーリン・コード/月の抱擁、アーリン。
2週連続FNMでの引きでとりあえず参加費回収。
あと貴重な狼トークンが出せるということで喜ぶw
(42)
6森/Forest
6島/Island
2山/Mountain
1沼/Swamp
1高地の湖/Highland Lake
2ねじれ地帯/Warped Landscape
スレイベンのガーゴイル/石翼の反目者
黴墓のゴミあさり/Moldgraf Scavenger
海墓のスカーブ/Seagraf Skaab
躁の書記官/Manic Scribe
エルドワルの照光/Erdwal Illuminator
枝細工の魔女/Wicker Witch
冷静な建築家/Stoic Builder
溺墓の探検者/Drownyard Explorers
孤独な狩人/群れの一員
かそけき翼/Ghostly Wings
ただの風/Just the Wind
収まらぬ思い/Nagging Thoughts
パズルの欠片/Pieces of the Puzzle
ジェイスの精査/Jace’s Scrutiny
目録/Catalog
熟読/Pore Over the Pages
奇妙な森/Weirding Wood
潮からの蘇生/Rise from the Tides
血統の呼び出し/Call the Bloodline
ウルヴェンワルド横断/Traverse the Ulvenwald
再度の収穫/Second Harvest
アヴァシンの裁き/Avacyn’s Judgment
熱病の幻視/Fevered Visions
アーリン・コード/月の抱擁、アーリン
出来上がりを見てみると見事なまでの紙束感が強い。
これは1敗したら相手いなくなるから帰ろうかと思うレベル。
1戦目 白黒 〇×〇
相手のソリン対アーリンという豪華な対決になるものの
基本は防戦一方。
だがしかし。序盤に置いた熱病の幻視による追加ドローと
各種ドロー及び血統の呼び出しが出たことで耐え続け
相手のクリーチャーをアヴァシンの裁きでリセットすると
潮からの蘇生でトークン出して次ターンに再度の収穫で
トークン倍加しての勝ちを得る。
2本目はドローが伸び悩んだためさっくり負けて
3本目は相手のソリンを熱病の幻視のダメージで削るという
場を経由し躁の書記官がライブラリアウトを推し進め
延長ターンに潮からの蘇生と再度の収穫を決めて削り切って勝ち。
やりたいことを全てやり切った感がありました(苦笑)
2戦目 白緑? 〇××
ちょっと記憶があいまいだけれども
1本目はライブライアウトを決めて
2・3本目は粘ったけど負けたはず。
3戦目 青緑 〇××
1本目はアヴァシンの裁きがカウンターされたものの
潮からの蘇生と再度の収穫を決めて勝ち。
2・3本目はやはり粘って負け。
総括。1-2。
こんなデッキにしては善戦したし堪能できた。
1勝出来たのが個人的には満足。
あともう少しで勝てそうなマッチもあり
もう少ししっかり作れればという反省も出来ました。
プレイ中、よくそんなデッキ思いつきましたね、とか
もう二度と作れないでしょうね、とかいろいろ言われたのが
個人的にはうれしいところでw
次、こういうデッキを作る時は勝ち越せるようにしたいなと
思うところです。
ちなみにデッキのMVPは熱病の幻視だったりします。
自分からカードが引けることと
序盤からだと結構ダメージが入るという点も良かったです。
対戦相手に2本目以降真っ先に除去がここに飛んできたのも
印象的です。
まあコンボデッキにカード供給したらどうなるかを
1本目にみなさん味わったからですが(苦笑)
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