ドラフト反省
2016年7月26日 Magic: The Gathering発売日ドラフトに参加。
初手は血の間の僧侶。
普通に赤黒で4マナ4/4。
手札がないときは追加ダメージあり。
イニストのみの時は結構吸血鬼を作っていたので
今回も行ってみようかとピック。
、、、もっとも他の候補があったかといわれると微妙。
この時点で二つ上がフォイルブルーナスタート。
白は来なくなるなと理解。
2手目、焼夷流。
とりあえず赤の2マナ3点火力。
火力は使えるので問題なく。
反対側で夜深の死体あさりからの黒コモン合体の人あり。
3手目、吸血鬼の殺し屋。
潜伏、絆魂で吸血鬼。方向性も能力もありがたい。
4手目がいまいち不明で5~6手目に赤黒が消えた挙句
マッドネスの為の共鳴者探しで
つい白のスレイベンの軍旗手をピック。
二つ上が白いから外したいと考えていたのに流れてきてピック。
9手目、オリヴィアの竜騎兵。
自分のパックの2マナ吸血鬼が帰ってきて驚く。
あとなんとなく理解する。
黒合体を取り始めた人のおかげで黒を避けた人が増えたから
流れてきたのかと。
そう考えると白のスレイベンの軍旗手もそうかと思いたくなるが
赤黒で作れるならば気にしなくていいかと考えから消去。
そうしたら11手目の候補に復讐作戦が来る。
取りたくなるもののスルー。
ここは取っておいて選択肢を増やすべきだったかと反省。
2パック目初手墓所破り。
レア共鳴者ゲット。
マッドネスあっても使えないと困るから共鳴者は欲しかった。
3つ上に、折れた刃、ギセラ登場。
白が枯れると判明
2パック目2手目、ヴォルダーレンの下層民/血統の撤廃者。
ありがたくゲット。
ただ黒のみではないのでマッドネスは厳しいか、、、。
3手目以降はいまいち覚えていない、、、が
反省点は多いと思う。
3パック目初手、悪魔の棲家の狼。
かみ合った神話レア。ディスカード出来るのも相性いいはず。
2手目、癇しゃく。
3手目、狂気の預言者。
4手目、甘やかす貴種。
5手目、苦しめる声。
6手目、凶兆の廃墟。
7手目、療養所の骸骨。
だったような。
とにかく必要なところから取っていったはず。
1パックしかないから気にしていたけれど
当然失敗もある。
(40)
凶兆の廃墟/Foreboding Ruins
8山
8沼
吸血鬼の殺し屋/Vampire Cutthroat
墓所破り/Cryptbreaker
傲慢な新生子/Insolent Neonate
甘やかす貴種/Indulgent Aristocrat
療養所の骸骨/Sanitarium Skeleton
狂乱した仔/Deranged Whelp
ファルケンラスの肉裂き/Falkenrath Reaver
オリヴィアの竜騎兵/Olivia’s Dragoon
スレイベンの異血種/Thraben Foulbloods
2猛々しい狼/Brazen Wolves
狂気の預言者/Mad Prophet
血の間の僧侶/Bloodhall Priest
ヴォルダーレンの下層民/血統の撤廃者
グール馬/Ghoulsteed
悪魔の棲家の狼/Wolf of Devil’s Breach
邪悪借用/Borrowed Malevolence
血の不穏/Distemper of the Blood
焼夷流/Incendiary Flow
癇しゃく/Fiery Temper
予言的妄語/Prophetic Ravings
正気の欠片/Shreds of Sanity
苦しめる声/Tormenting Voice
出来上がりをみると赤黒を意識できているものの
マッドネスが少ない。
共鳴者等ディスカードは意図した分あるが偏っている。
吸血鬼は7体。甘やかす貴種の存在感が薄い。
早いデッキを意図している割に突破力がない。
サイドに大胆な刺突者を置いてしまったのも反省。
溶岩の地割れのときに赤黒レア土地をついとったのもある。
2パック目で安く流れていた黒の確定除去である
生命の危機を取らなかったことでタフネス4以降の対策がない。
昂揚を意識できていないからまず達成できない。
前向きにして2マナ2/1のアーティファクトの耕地這いを
いれるとかすればより良かったのではと思う。
1周して戻ってきたのに流してしまった黒現出の
甚だしい大口は絞首束縛されたクリ―チャーを生贄にするとか
考えれば普通にとってよかったし
攻めるデッキなら本体火力は腐らないし充分使えたのではと
反省しきり。
炎の散布(7マナ6点分配火力)2週目で流したのは
サイドカードとして失敗したかと思う。
、、、赤の2マナ熊のファルケンラスの肉裂きのほうが
強く見えたのはそこまでおかしいとも思わなくはないけど。
1戦目 ×〇×
プルーナの人と当たる。3色デッキ。
1本目ぬるいハンドをキープしたら負け。
、、、軽いデッキだからマリガンしなきゃだめだろ、、、。
あと熱錬金術師のみでマナが寝ている状況下で甘やかす貴種が
アタックしないのはこちらの頭が寝過ぎ。
通れば御の字、通らなくても1点ゲインは重要。
2本目は墓所破りスタートの療養所の骸骨をディスカードする展開で
順調にゾンビを増やし墓所破りが除去された時には5体に増えていたため
そのまま攻めきる。
3本目は墓所破りスタートするもののディスカードする前に除去される。
それでも悪魔の棲家の狼からのマッドネス血の間の僧侶からの除去で
攻め主導権を取れたかなと思った後で狼を絞首束縛されて止められ消され
鉄覆いの処刑者でオーラ回収されまた止められで場が膠着。
膠着自体は仕方ないものの問題は吸血鬼の殺し屋で削る最中に
相手の大胆な刺突者を見て止めてしまったこと。
お互いにカードを使い切って辛いのだから1ターン止まるのはその価値が違う。
結果、先に相手がプルーナという解決策を引いたことでゲームが動き
慌てて焼夷流で大胆な刺突者を除去して攻撃を開始するものの間に合わず。
大胆な刺突者を返しのターンで除去して攻撃していると2点多く削れており
あとから引いてきた癇しゃくと血の間の僧侶の能力で届いていた。
あと1点が届かない負けでした。
反省。デッキの作り方とカードを理解して要リベンジです。
初手は血の間の僧侶。
普通に赤黒で4マナ4/4。
手札がないときは追加ダメージあり。
イニストのみの時は結構吸血鬼を作っていたので
今回も行ってみようかとピック。
、、、もっとも他の候補があったかといわれると微妙。
この時点で二つ上がフォイルブルーナスタート。
白は来なくなるなと理解。
2手目、焼夷流。
とりあえず赤の2マナ3点火力。
火力は使えるので問題なく。
反対側で夜深の死体あさりからの黒コモン合体の人あり。
3手目、吸血鬼の殺し屋。
潜伏、絆魂で吸血鬼。方向性も能力もありがたい。
4手目がいまいち不明で5~6手目に赤黒が消えた挙句
マッドネスの為の共鳴者探しで
つい白のスレイベンの軍旗手をピック。
二つ上が白いから外したいと考えていたのに流れてきてピック。
9手目、オリヴィアの竜騎兵。
自分のパックの2マナ吸血鬼が帰ってきて驚く。
あとなんとなく理解する。
黒合体を取り始めた人のおかげで黒を避けた人が増えたから
流れてきたのかと。
そう考えると白のスレイベンの軍旗手もそうかと思いたくなるが
赤黒で作れるならば気にしなくていいかと考えから消去。
そうしたら11手目の候補に復讐作戦が来る。
取りたくなるもののスルー。
ここは取っておいて選択肢を増やすべきだったかと反省。
2パック目初手墓所破り。
レア共鳴者ゲット。
マッドネスあっても使えないと困るから共鳴者は欲しかった。
3つ上に、折れた刃、ギセラ登場。
白が枯れると判明
2パック目2手目、ヴォルダーレンの下層民/血統の撤廃者。
ありがたくゲット。
ただ黒のみではないのでマッドネスは厳しいか、、、。
3手目以降はいまいち覚えていない、、、が
反省点は多いと思う。
3パック目初手、悪魔の棲家の狼。
かみ合った神話レア。ディスカード出来るのも相性いいはず。
2手目、癇しゃく。
3手目、狂気の預言者。
4手目、甘やかす貴種。
5手目、苦しめる声。
6手目、凶兆の廃墟。
7手目、療養所の骸骨。
だったような。
とにかく必要なところから取っていったはず。
1パックしかないから気にしていたけれど
当然失敗もある。
(40)
凶兆の廃墟/Foreboding Ruins
8山
8沼
吸血鬼の殺し屋/Vampire Cutthroat
墓所破り/Cryptbreaker
傲慢な新生子/Insolent Neonate
甘やかす貴種/Indulgent Aristocrat
療養所の骸骨/Sanitarium Skeleton
狂乱した仔/Deranged Whelp
ファルケンラスの肉裂き/Falkenrath Reaver
オリヴィアの竜騎兵/Olivia’s Dragoon
スレイベンの異血種/Thraben Foulbloods
2猛々しい狼/Brazen Wolves
狂気の預言者/Mad Prophet
血の間の僧侶/Bloodhall Priest
ヴォルダーレンの下層民/血統の撤廃者
グール馬/Ghoulsteed
悪魔の棲家の狼/Wolf of Devil’s Breach
邪悪借用/Borrowed Malevolence
血の不穏/Distemper of the Blood
焼夷流/Incendiary Flow
癇しゃく/Fiery Temper
予言的妄語/Prophetic Ravings
正気の欠片/Shreds of Sanity
苦しめる声/Tormenting Voice
出来上がりをみると赤黒を意識できているものの
マッドネスが少ない。
共鳴者等ディスカードは意図した分あるが偏っている。
吸血鬼は7体。甘やかす貴種の存在感が薄い。
早いデッキを意図している割に突破力がない。
サイドに大胆な刺突者を置いてしまったのも反省。
溶岩の地割れのときに赤黒レア土地をついとったのもある。
2パック目で安く流れていた黒の確定除去である
生命の危機を取らなかったことでタフネス4以降の対策がない。
昂揚を意識できていないからまず達成できない。
前向きにして2マナ2/1のアーティファクトの耕地這いを
いれるとかすればより良かったのではと思う。
1周して戻ってきたのに流してしまった黒現出の
甚だしい大口は絞首束縛されたクリ―チャーを生贄にするとか
考えれば普通にとってよかったし
攻めるデッキなら本体火力は腐らないし充分使えたのではと
反省しきり。
炎の散布(7マナ6点分配火力)2週目で流したのは
サイドカードとして失敗したかと思う。
、、、赤の2マナ熊のファルケンラスの肉裂きのほうが
強く見えたのはそこまでおかしいとも思わなくはないけど。
1戦目 ×〇×
プルーナの人と当たる。3色デッキ。
1本目ぬるいハンドをキープしたら負け。
、、、軽いデッキだからマリガンしなきゃだめだろ、、、。
あと熱錬金術師のみでマナが寝ている状況下で甘やかす貴種が
アタックしないのはこちらの頭が寝過ぎ。
通れば御の字、通らなくても1点ゲインは重要。
2本目は墓所破りスタートの療養所の骸骨をディスカードする展開で
順調にゾンビを増やし墓所破りが除去された時には5体に増えていたため
そのまま攻めきる。
3本目は墓所破りスタートするもののディスカードする前に除去される。
それでも悪魔の棲家の狼からのマッドネス血の間の僧侶からの除去で
攻め主導権を取れたかなと思った後で狼を絞首束縛されて止められ消され
鉄覆いの処刑者でオーラ回収されまた止められで場が膠着。
膠着自体は仕方ないものの問題は吸血鬼の殺し屋で削る最中に
相手の大胆な刺突者を見て止めてしまったこと。
お互いにカードを使い切って辛いのだから1ターン止まるのはその価値が違う。
結果、先に相手がプルーナという解決策を引いたことでゲームが動き
慌てて焼夷流で大胆な刺突者を除去して攻撃を開始するものの間に合わず。
大胆な刺突者を返しのターンで除去して攻撃していると2点多く削れており
あとから引いてきた癇しゃくと血の間の僧侶の能力で届いていた。
あと1点が届かない負けでした。
反省。デッキの作り方とカードを理解して要リベンジです。
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