FNMドラフト
2017年1月28日 Magic: The Gathering秋葉原マジッカーズにてドラフト。
9ドラ。他に8ドラ2卓。大入りです。
(40)
9島
8山
2霊気急襲者
2守られた霊気泥棒
航空船の略取者
屑鉄さらい
つむじ風の巨匠
警戒自動機械
内陸のドレイク
エンブロールの歯車砕き
財宝の守り手
航空船に忍び寄るものはら
鋳造所の組立工
自己組立機械
2砦の発明者
風友会の強襲者
歯車工の組細工
万能溶剤
凍り付け
置き去り
チャンドラの革命
飲み込む炎
初手屑鉄さらい。
他の候補は緑黒の巻きつき蛇があるものの
初手から二色決めうちしたくないし
霊気紛争ドラフトで
最初から緑に決めたくなくてスルー。
9ドラということもあったし。
2手目財宝の守り手。
レアの造命師の動物記にも惹かれるけれど
緑に入る事を検討しないといけないので
ここは下に緑指示するためにスルー。
これで下が緑でなければ失敗ドラフト(苦笑)
3手目霊気急襲者。
緑と黒を切っていて残りを考えたら
一番の人気薄な青にいくべきと考えピック。
4手目以降は飲み込む炎以外ひたすら青ピック。
守られた霊気泥棒2枚や霊気急襲者、
風友会の強襲者、10手目以降に砦の発明者と
選択に成功したピックになる。
2パック目初手スラムの巧技。
候補が無謀なレーサーで悩みつつレアピック。
まだ赤1枚しかないから青白もありかとピック。
結果は失敗。
2手目以降ちょっと忘れていますが
初手の白に引きずられて迷走したみたい?
4手目に航空船の略取者と急降下飛空士をみて
紛争不可能を再確認して航空船の略取者を
ピックして元に戻す。
ぶれた時に流した風友会の強襲者が
もったいなかった。
以降でエンブロールの歯車砕きをピックして
本体火力をゲット。
欲しかったのはグレムリンの侵入だったり
するものの流れてこず。
遅い順目に鋳造所の組立工や万能溶剤が
取れたのもありがたかった。
3パック目初手航空船に忍び寄るもの。
よくみる赤ドラゴン。
いつもは微妙に感じるけれど
今回はデッキの攻撃力が低いから頼もしい。
2手目静電気式打撃体。
喜んでピックしたものの構築時アウト。
エネルギーカウンター増えない、
トランプルつけられないで魅力激減。
回収ヤドカリで回収してエネルギーカウンターを
増やそうか一瞬考えるけれど
その時点で砦の発明者が攻撃してるので却下。
以降のピックで自己組立機械を回収。
これで組立作業員が探せるようになり
鋳造所の組立工がより使いやすく。
霊気紛争で取れなかった霊気装置の設計図の
代わりに歯車工の組細工をゲット。
ついでのピックでつむじ風の巨匠をピック。
1戦目 赤緑 ○×○
1本目は守られた霊気泥棒で止めると
エネルギーカウンターを増やさない為に
攻撃が止まり時間が稼げる。
地上が止まり風友会の強襲者の独壇場。
2本目は途中までは主導権を握るが
文字通りたった一枚の歩行バリスタに封殺される。
3本目は消耗戦の末、トップドローを
航空船に忍び寄るもので逆転勝ち。
2戦目 白黒 ×○○
知人のT氏とあたる。
1本目は白の飛行に負けて
2本目は3ターン目砦の発明者を決めて
優勢に進めたような。
3本目は砦の発明者と急降下飛空士の殴りあいで
エンブロールの歯車砕きの本体火力をあわせて
ぎりぎり削り勝つ。
3戦目 白赤 ○××
1本目は結束の呼びかけを貼られても
相手防御時は乗らないから押しきる。
2本目は紛争するオーラ、罪の自覚に
苦しめられる。
さらにスラムの巧技で数が増えて防戦に。
改革派の車輪職人を砦の発明者の呪禁で
牽制するものの数に負ける。
3本目は結束の呼びかけが機能しはじめて
最終的には押し負ける。
押し負ける前は砦の発明者2体が
ブロッカーの為止めれていたものの
警戒自動機械の占術で掘り進めた
航空船に忍び寄るもので残り2点まで削った反撃で
暴力の激励でトランプルつけられて負け。
総括。2―1。
個人的には実験的に青赤を作ってみましたが
結構成功したのではと思いました。
万能溶剤と歯車工の組細工からの
3ターン目砦の発明者とかとても良かった。
歯車工の組細工が即席用2マナに化けて
活躍しまくってました。
万能溶剤は1ターン目に出して即席用1マナ。
7マナなければただの置物の為
1マナ確保の安心感大きい。
即席は作り方次第と実感しました。
鋳造所の組立工が組立作業員で持ってきたあと
たいてい他のものと同時展開が多くて
ほとんど3マナで出せてました。
守られた霊気泥棒はタフネス4がたいていの
クリーチャーを止める優秀さ。
3回止めると1枚引けるため相手の攻めを
抑制し時間が稼げたクリーチャーでした。
内陸のドレイクは最初勘違い。
飛行止められないと思ったら
アーティファクトだった。
ほとんど飛行で攻めるか飛行2/2を止めるかで
デメリットを感じない。
ショックで落ちないのも良。
とりあえず今回の赤青は実験的でしたが次回以降も
作れたらやってみようかな、という所で。
9ドラ。他に8ドラ2卓。大入りです。
(40)
9島
8山
2霊気急襲者
2守られた霊気泥棒
航空船の略取者
屑鉄さらい
つむじ風の巨匠
警戒自動機械
内陸のドレイク
エンブロールの歯車砕き
財宝の守り手
航空船に忍び寄るものはら
鋳造所の組立工
自己組立機械
2砦の発明者
風友会の強襲者
歯車工の組細工
万能溶剤
凍り付け
置き去り
チャンドラの革命
飲み込む炎
初手屑鉄さらい。
他の候補は緑黒の巻きつき蛇があるものの
初手から二色決めうちしたくないし
霊気紛争ドラフトで
最初から緑に決めたくなくてスルー。
9ドラということもあったし。
2手目財宝の守り手。
レアの造命師の動物記にも惹かれるけれど
緑に入る事を検討しないといけないので
ここは下に緑指示するためにスルー。
これで下が緑でなければ失敗ドラフト(苦笑)
3手目霊気急襲者。
緑と黒を切っていて残りを考えたら
一番の人気薄な青にいくべきと考えピック。
4手目以降は飲み込む炎以外ひたすら青ピック。
守られた霊気泥棒2枚や霊気急襲者、
風友会の強襲者、10手目以降に砦の発明者と
選択に成功したピックになる。
2パック目初手スラムの巧技。
候補が無謀なレーサーで悩みつつレアピック。
まだ赤1枚しかないから青白もありかとピック。
結果は失敗。
2手目以降ちょっと忘れていますが
初手の白に引きずられて迷走したみたい?
4手目に航空船の略取者と急降下飛空士をみて
紛争不可能を再確認して航空船の略取者を
ピックして元に戻す。
ぶれた時に流した風友会の強襲者が
もったいなかった。
以降でエンブロールの歯車砕きをピックして
本体火力をゲット。
欲しかったのはグレムリンの侵入だったり
するものの流れてこず。
遅い順目に鋳造所の組立工や万能溶剤が
取れたのもありがたかった。
3パック目初手航空船に忍び寄るもの。
よくみる赤ドラゴン。
いつもは微妙に感じるけれど
今回はデッキの攻撃力が低いから頼もしい。
2手目静電気式打撃体。
喜んでピックしたものの構築時アウト。
エネルギーカウンター増えない、
トランプルつけられないで魅力激減。
回収ヤドカリで回収してエネルギーカウンターを
増やそうか一瞬考えるけれど
その時点で砦の発明者が攻撃してるので却下。
以降のピックで自己組立機械を回収。
これで組立作業員が探せるようになり
鋳造所の組立工がより使いやすく。
霊気紛争で取れなかった霊気装置の設計図の
代わりに歯車工の組細工をゲット。
ついでのピックでつむじ風の巨匠をピック。
1戦目 赤緑 ○×○
1本目は守られた霊気泥棒で止めると
エネルギーカウンターを増やさない為に
攻撃が止まり時間が稼げる。
地上が止まり風友会の強襲者の独壇場。
2本目は途中までは主導権を握るが
文字通りたった一枚の歩行バリスタに封殺される。
3本目は消耗戦の末、トップドローを
航空船に忍び寄るもので逆転勝ち。
2戦目 白黒 ×○○
知人のT氏とあたる。
1本目は白の飛行に負けて
2本目は3ターン目砦の発明者を決めて
優勢に進めたような。
3本目は砦の発明者と急降下飛空士の殴りあいで
エンブロールの歯車砕きの本体火力をあわせて
ぎりぎり削り勝つ。
3戦目 白赤 ○××
1本目は結束の呼びかけを貼られても
相手防御時は乗らないから押しきる。
2本目は紛争するオーラ、罪の自覚に
苦しめられる。
さらにスラムの巧技で数が増えて防戦に。
改革派の車輪職人を砦の発明者の呪禁で
牽制するものの数に負ける。
3本目は結束の呼びかけが機能しはじめて
最終的には押し負ける。
押し負ける前は砦の発明者2体が
ブロッカーの為止めれていたものの
警戒自動機械の占術で掘り進めた
航空船に忍び寄るもので残り2点まで削った反撃で
暴力の激励でトランプルつけられて負け。
総括。2―1。
個人的には実験的に青赤を作ってみましたが
結構成功したのではと思いました。
万能溶剤と歯車工の組細工からの
3ターン目砦の発明者とかとても良かった。
歯車工の組細工が即席用2マナに化けて
活躍しまくってました。
万能溶剤は1ターン目に出して即席用1マナ。
7マナなければただの置物の為
1マナ確保の安心感大きい。
即席は作り方次第と実感しました。
鋳造所の組立工が組立作業員で持ってきたあと
たいてい他のものと同時展開が多くて
ほとんど3マナで出せてました。
守られた霊気泥棒はタフネス4がたいていの
クリーチャーを止める優秀さ。
3回止めると1枚引けるため相手の攻めを
抑制し時間が稼げたクリーチャーでした。
内陸のドレイクは最初勘違い。
飛行止められないと思ったら
アーティファクトだった。
ほとんど飛行で攻めるか飛行2/2を止めるかで
デメリットを感じない。
ショックで落ちないのも良。
とりあえず今回の赤青は実験的でしたが次回以降も
作れたらやってみようかな、という所で。
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