PPTQシールド
2017年10月23日 Magic: The Gathering(40)
9森
8島
ジャングルの探査者/Jungle Delver
クメーナの語り部/Kumena’s Speaker
マーフォークの枝渡り/Merfolk Branchwalker
見習い形成師/Shaper Apprentice
深根の戦士/Deeproot Warrior
イクサーリの卜占師/Ixalli’s Diviner
セイレーンの見張り番/Siren Lookout
水罠織り/Watertrap Weaver
嵐を変容する者/Storm Sculptor
大嵐呼び/Tempest Caller
葉を食む鞭尾/Grazing Whiptail
風を跨ぐ者/Wind Strider
噛み付く帆背びれ/Snapping Sailback
巨大な戦慄大口/Colossal Dreadmaw
欲望の深み/Depths of Desire
座礁/Run Aground
塁壁壊し/Crash the Ramparts
襲撃/Pounce
風と共に/One With the Wind
深根の水域/Deeproot Waters
狡猾な漂流者、ジェイス/Jace, Cunning Castaway
探査の短剣/失われた谷間
勝者の戦旗/Vanquisher’s Banner
こぐま亭PPTQシールドに参加してきました。
参加人数31人。5回戦+決勝ドラフト。
台風ですが参加はほぼマックス。
総括2-3。
土地17は多すぎたかな?という反省。
シールドだから宝物の地図/宝物の入り江は
入れておいて良かった。
マーフォーク9体で戦旗と深根の水域は少ないか。
10体目に源流の歩哨入れるべきではなかったか?
むしろクメーナの語り部が弱すぎるのではないか。
ジェイスの使い方が悪い。
忠誠度カウンターを維持できないから出さなかったが
出してプラスで耐えつつ攻撃を通して
ルーターすべきだったのではないか。
余裕があるなら最速分裂が正しいのではないか。
カットラス2本まだあったのだから入れるべきだったか。
色的にはこれしかないと思うパックだったけれど
細かいところはいろいろと思うところがある。
1回戦目 黒緑 〇×〇
2回戦目 赤緑 ×○×
3回戦目 友人 〇〇
4回戦目 青緑多色 ×○×
5回戦目 白黒 ××
特徴的だったのは4回戦目青緑多色。
宝箱を出せるバウンス・クリーチャーを使いつつ
多色カードを繰り出されたこと。
多色だけではなく轟く声、ティシャーナに繋いで
手札を回復させるところも引いていたのも強かった。
今回のデッキは結局のところ勝者の戦旗を引けないと
強みがないデッキだった。
全体的にそこまで悪くないけれど
そこまで悪くないだけで上が狙えなかった。
もう少し頑張りたいですね。
今回の使用パックでまた選択フォイルを引いた。
ここ2回選択フォイルを引いて流して取られて負けているから
ある意味幸運のカードになるかもと思ったけれど
結局それまで。
とりあえず参加費代をぎりぎりペイしただけでした。
シールド後に友人とウィンストンをしてみた。
アズカンタの探索が見えてテンションあがったためか
2枚出ていた探査の短剣の1枚をお互いに見逃した。
その結果お互いの場に0/2トークンが2体並びあう状況に。
2回目のウィンストンでは2枚の人質取りをお互いに
取り合う状況に。
終了後そのまま人質取りを分け合って終了。
お店の店頭から良いレアを引き抜いた感になったので終了。
、、、神話に見えない神話レアも数枚引き抜いているので
さすがに3回目は消化試合っぽいのでお開き。
ぶっちゃけたところシールドより
ウィンストンの方が面白かった(苦笑)
9森
8島
ジャングルの探査者/Jungle Delver
クメーナの語り部/Kumena’s Speaker
マーフォークの枝渡り/Merfolk Branchwalker
見習い形成師/Shaper Apprentice
深根の戦士/Deeproot Warrior
イクサーリの卜占師/Ixalli’s Diviner
セイレーンの見張り番/Siren Lookout
水罠織り/Watertrap Weaver
嵐を変容する者/Storm Sculptor
大嵐呼び/Tempest Caller
葉を食む鞭尾/Grazing Whiptail
風を跨ぐ者/Wind Strider
噛み付く帆背びれ/Snapping Sailback
巨大な戦慄大口/Colossal Dreadmaw
欲望の深み/Depths of Desire
座礁/Run Aground
塁壁壊し/Crash the Ramparts
襲撃/Pounce
風と共に/One With the Wind
深根の水域/Deeproot Waters
狡猾な漂流者、ジェイス/Jace, Cunning Castaway
探査の短剣/失われた谷間
勝者の戦旗/Vanquisher’s Banner
こぐま亭PPTQシールドに参加してきました。
参加人数31人。5回戦+決勝ドラフト。
台風ですが参加はほぼマックス。
総括2-3。
土地17は多すぎたかな?という反省。
シールドだから宝物の地図/宝物の入り江は
入れておいて良かった。
マーフォーク9体で戦旗と深根の水域は少ないか。
10体目に源流の歩哨入れるべきではなかったか?
むしろクメーナの語り部が弱すぎるのではないか。
ジェイスの使い方が悪い。
忠誠度カウンターを維持できないから出さなかったが
出してプラスで耐えつつ攻撃を通して
ルーターすべきだったのではないか。
余裕があるなら最速分裂が正しいのではないか。
カットラス2本まだあったのだから入れるべきだったか。
色的にはこれしかないと思うパックだったけれど
細かいところはいろいろと思うところがある。
1回戦目 黒緑 〇×〇
2回戦目 赤緑 ×○×
3回戦目 友人 〇〇
4回戦目 青緑多色 ×○×
5回戦目 白黒 ××
特徴的だったのは4回戦目青緑多色。
宝箱を出せるバウンス・クリーチャーを使いつつ
多色カードを繰り出されたこと。
多色だけではなく轟く声、ティシャーナに繋いで
手札を回復させるところも引いていたのも強かった。
今回のデッキは結局のところ勝者の戦旗を引けないと
強みがないデッキだった。
全体的にそこまで悪くないけれど
そこまで悪くないだけで上が狙えなかった。
もう少し頑張りたいですね。
今回の使用パックでまた選択フォイルを引いた。
ここ2回選択フォイルを引いて流して取られて負けているから
ある意味幸運のカードになるかもと思ったけれど
結局それまで。
とりあえず参加費代をぎりぎりペイしただけでした。
シールド後に友人とウィンストンをしてみた。
アズカンタの探索が見えてテンションあがったためか
2枚出ていた探査の短剣の1枚をお互いに見逃した。
その結果お互いの場に0/2トークンが2体並びあう状況に。
2回目のウィンストンでは2枚の人質取りをお互いに
取り合う状況に。
終了後そのまま人質取りを分け合って終了。
お店の店頭から良いレアを引き抜いた感になったので終了。
、、、神話に見えない神話レアも数枚引き抜いているので
さすがに3回目は消化試合っぽいのでお開き。
ぶっちゃけたところシールドより
ウィンストンの方が面白かった(苦笑)
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