PPTQ(ドミナリアシールド+ドラフト)
2018年5月28日 Magic: The Gathering コメント (2)(40)
4森
7平地
6沼
2ベナリアの儀仗兵
メサ・ユニコーン
新ベナリアの騎士
セラの信奉者
ペガサスの駿馬
這い回る偵察機
死花のサリッド
2密航者、スライムフット
祖神の使徒、テシャール
豊潤の声、シャライ
勇敢な考古学者
2雑食のサリッド
不純な捧げ物
獣血蝋燭
2祝福の光
3臓腑抜き
ジェラードの勝利
確定サイドボード
新ベナリアの騎士→シッセイの後裔、シャナ
PPTQ(ドミナリアシールド)に参加しました。
千葉県こぐま亭にて32人参加。
5回戦+決勝ドラフト。
パックチェックした際は最初レア見て絶望する。
2前知の場
カマールのドルイド的誓約
森の目覚め
何これ?と思うもののテシャール、シャライ、勇敢な考古学者(フォイル)を
見て気持ちを持ち直す。
また臓腑抜きと祝福の光、スライムフットが複数枚あるのを見て
戦えそうだと思い直す。
その結果出来たのが上記。
最初スライムフットとシャライのみしか緑マナを使わないからシャナを
メインに入れなかったけど途中からシャナの強みは序盤ではなく
中盤と気がついてからは毎回サイドチェンジ。そして活躍していた。
1回戦目 緑多色系? 〇〇
マナ加速からでたらめな砲撃2枚貼り。
ちなみにこの人は決勝ドラフトに残った。
1本目はでたらめな砲撃2枚の中を考古学者がすり抜けたものの
悠久の壁を突破出来ず。でもテシャール、スライムフットで
ペガサスの駿馬展開してトークンの数で押して終了。
2本目はシャライのぶつけあいになるものの能力を1回起動出来た分有利。
相手のシャライは獣血蝋燭で除去。
そのあとは除去とスライムフットだったような。
2回戦目 白緑黒 〇〇
1本目は馬上槍で攻められるけれど這い回る偵察機で止めて
考古学者で回収して再展開してマナを伸ばし偵察機でまた止めて
テシャールからのスライムフットで偵察機出し直してマナを伸ばして
除去とトークン出してシャライで終了。
2本目は除去祭り終了。
3回戦目 白緑 〇×〇
1本目はトークン展開されるもののスライムフットでとまる。
相手が白白出ないスクリューをみつつペガサスの駿馬と
ベナリアの儀仗兵で攻めつつトークン製造。
そしてそのまま押しきる。
2本目は相手のオーラ2枚目に対し除去を引けず上から殴られ終了。
3本目は除去をかまえて展開してオーラつけるのに対応して
不純な捧げ物。祝福の光も臓腑抜きもあるから安心。
4・5回戦目 ID
さすがに1位を目指すからガチりますとは言われなかった。
過去に言われた時は愕然としたものです(苦笑)
3‐0‐2の3位(4位だったかも)で予選通過。
決勝ドラフトです。
とりあえずこの時点で参加費分元はとれたのでちょっとほっとした。
それだけ前知の場2枚他は精神的に来るものがあったので(苦笑)
―――――――――――――――――――
(40)
9平地
8森
もの悲しい詩人
不屈の護衛
ラノワールのエルフ
メサ・ユニコーン
通電式召使い
シッセイの後裔、シャナ
新ベナリアの騎士
ベナリア史
ベナリアの軍司令
吠えたけるゴーレム
守衛官
エイヴンの歩哨
巨大戦車
ベイロスの大喰らい
胞子の大群
マンモスグモ
発掘象
2フレイアリーズの歌
治癒の褒章
セラからの翼
ギデオンの叱責
ウェザーライトへの乗艦
サイドボード
空を射抜く
神聖の発動
決勝ドラフト。
正直振り返ってみると浮かれたなと思ってしまう。
1パック目初手、ベナリア史。
この環境のドラフトになって初の高額カード(泣)
このカードだけでいろいろとペイした感じ。
とりあえずとらない理由はないものの
足りないものはカードを使う経験値だったと思う。
2手目、セラからの翼。
ベナリア史を封印して青黒をやるくらいの気持ちは
あったものの青黒をやるにはいまいちで
一番強かったのがセラからの翼。
もう白やるしかないかと思い込む。
3手目、エイヴンの歩哨。
最初の失敗。取るなら騎兵呼集だった。
皆が大好きな白に参入する以上はカードは戻ってこない。
だからパーツで取れるところから取るべきで
初手との最高のかみ合わせの騎兵呼集を取るべきだった。
一発勝負のドラフトなのだから
過去に経験したことのある
2ターン目騎士、3ターン目ベナリア史、
4ターン目騎兵呼集からの5ターン目5体4/3警戒攻撃の
ブン周り攻撃とか狙うべきだった。
そうでなくても同じコストで2/2警戒×2と3/2飛行なら
打点で騎兵呼集だった。
4手目は、ギデオンの叱責。
5手目は、巨大戦車。
もう白が枯れてきた。
6手目は硫黄の滝を取り切りは良しとして
7手目はゴブリンの連射。
赤がいないか薄いのかとにかく除去だし
2色目決めていないから取る。
、、、しかし赤はここだけだった。
2パック目初手、フレイアリーズの歌。
2色目の赤が何も取れていない状態なので
それならば緑に行ってもいいと思いピック。
レアは飢饉の具現、トルガールをスルー。
2手目、不屈の護衛。
白の軽量級欲しさに取ったような。
3手目、シッセイの後裔、シャナ
4手目、ベイロスの大喰らい
5手目、ラノワールのエルフ
6手目、守衛官
7手目、内陸の湾港
とりあえず順調に回収しつつ土地も回収。
だけど欲しいカードはそこまで取れていない気がする。
3パック目初手、ベナリアの軍司令。
自己完結的に白レアを引いているのは強いと思う。
2手目、フレイアリーズの歌。
2枚目の歌。横に並べるデッキなら問題ないけど
どちらかというとデッキが問題しかない。
胞子の大群が取れたのはよかったけれどあとは
隙間を埋めるようにカードを取るのがせいぜい。
1回戦目 白黒 〇××
1本目は悪意の騎士をジェラードの勝利で強化されるのを
眺めることしかできずそのまま負けそうになるのを
ラノエ・シャナからフレイアリーズの歌で加速展開し
ベイロスの大喰らい・巨大戦車を追加して
歌のカウンター三つ目直前のドローで胞子の大群を
追加しカウンターとシャナを大きくして23点を叩き出す。
相手は粘るも返しようもなく。
2本目はこの日最低のミスプレイ。
1本目にもの悲しい詩人でジェラードの勝利を
使いまわされたと言っても地上のクリーチャーに対し
ギデオンの叱責を打つものではない。
いくら3ターン目からの行動でも、
1本目に悪意の騎士に叱責が打てなかったからと言っても。
この手なりプレイで自滅。
後続にエイヴンの歩哨が出てジェラードの勝利で強化。
2つめでそれこそ叱責で落ちしていればたぶん勝てた。
相手が何も展開できていなかったのだからなおさら。
3本目はダブルマリガンからの善戦で終了。
善戦といったのは2枚差のハンドが最後覆せなかったと
感じたからと結局ベナリア史を有効活用できなかったと
思ったことをやらかしたから。
ダブマリからのラノエ・シャナと展開してベナリア史。
しかし騎士2体のみの攻撃もさばかれて
シャナも除去されると何も残らない場に。
あとはゆっくり確実にジェラードの勝利で強化されて負け。
総括。予選は高いレアこそないものの除去と
優秀な生物のおかげで勝てた。ある意味文句はない。
決勝は主に白の経験値不足からの負けを晒した感じ。
プレイの稚拙さも要反省だけれど
ピックのミスが響くとも思うので
デッキに合った構築をしていきたいとも思う。
まあそれはともかく。
久しぶりにマジックを楽しめたのは純粋に良かった。
また次回も楽しみたいところです。
、、、ちなみに賞品は友人とウィンストンで消化しました。
、、、、、本当に遊びで使ってよかったと思う内容でした(苦笑)
なお、しっかりデッキが作れないとリッチの熟達は死ねる。
ライフがマイナスになろうとライブラリが無くなろうと
生きているのは素敵、、、というかただの生ける屍というか(苦笑)
ライフがマイナスだとチェイナーの苦悩でトークンが生まれません。
ライフがプラスの時にやると盛大な自爆なんだけどねえ(苦笑)
、、、うん、なんかカジュアルすごい楽しい。
4森
7平地
6沼
2ベナリアの儀仗兵
メサ・ユニコーン
新ベナリアの騎士
セラの信奉者
ペガサスの駿馬
這い回る偵察機
死花のサリッド
2密航者、スライムフット
祖神の使徒、テシャール
豊潤の声、シャライ
勇敢な考古学者
2雑食のサリッド
不純な捧げ物
獣血蝋燭
2祝福の光
3臓腑抜き
ジェラードの勝利
確定サイドボード
新ベナリアの騎士→シッセイの後裔、シャナ
PPTQ(ドミナリアシールド)に参加しました。
千葉県こぐま亭にて32人参加。
5回戦+決勝ドラフト。
パックチェックした際は最初レア見て絶望する。
2前知の場
カマールのドルイド的誓約
森の目覚め
何これ?と思うもののテシャール、シャライ、勇敢な考古学者(フォイル)を
見て気持ちを持ち直す。
また臓腑抜きと祝福の光、スライムフットが複数枚あるのを見て
戦えそうだと思い直す。
その結果出来たのが上記。
最初スライムフットとシャライのみしか緑マナを使わないからシャナを
メインに入れなかったけど途中からシャナの強みは序盤ではなく
中盤と気がついてからは毎回サイドチェンジ。そして活躍していた。
1回戦目 緑多色系? 〇〇
マナ加速からでたらめな砲撃2枚貼り。
ちなみにこの人は決勝ドラフトに残った。
1本目はでたらめな砲撃2枚の中を考古学者がすり抜けたものの
悠久の壁を突破出来ず。でもテシャール、スライムフットで
ペガサスの駿馬展開してトークンの数で押して終了。
2本目はシャライのぶつけあいになるものの能力を1回起動出来た分有利。
相手のシャライは獣血蝋燭で除去。
そのあとは除去とスライムフットだったような。
2回戦目 白緑黒 〇〇
1本目は馬上槍で攻められるけれど這い回る偵察機で止めて
考古学者で回収して再展開してマナを伸ばし偵察機でまた止めて
テシャールからのスライムフットで偵察機出し直してマナを伸ばして
除去とトークン出してシャライで終了。
2本目は除去祭り終了。
3回戦目 白緑 〇×〇
1本目はトークン展開されるもののスライムフットでとまる。
相手が白白出ないスクリューをみつつペガサスの駿馬と
ベナリアの儀仗兵で攻めつつトークン製造。
そしてそのまま押しきる。
2本目は相手のオーラ2枚目に対し除去を引けず上から殴られ終了。
3本目は除去をかまえて展開してオーラつけるのに対応して
不純な捧げ物。祝福の光も臓腑抜きもあるから安心。
4・5回戦目 ID
さすがに1位を目指すからガチりますとは言われなかった。
過去に言われた時は愕然としたものです(苦笑)
3‐0‐2の3位(4位だったかも)で予選通過。
決勝ドラフトです。
とりあえずこの時点で参加費分元はとれたのでちょっとほっとした。
それだけ前知の場2枚他は精神的に来るものがあったので(苦笑)
―――――――――――――――――――
(40)
9平地
8森
もの悲しい詩人
不屈の護衛
ラノワールのエルフ
メサ・ユニコーン
通電式召使い
シッセイの後裔、シャナ
新ベナリアの騎士
ベナリア史
ベナリアの軍司令
吠えたけるゴーレム
守衛官
エイヴンの歩哨
巨大戦車
ベイロスの大喰らい
胞子の大群
マンモスグモ
発掘象
2フレイアリーズの歌
治癒の褒章
セラからの翼
ギデオンの叱責
ウェザーライトへの乗艦
サイドボード
空を射抜く
神聖の発動
決勝ドラフト。
正直振り返ってみると浮かれたなと思ってしまう。
1パック目初手、ベナリア史。
この環境のドラフトになって初の高額カード(泣)
このカードだけでいろいろとペイした感じ。
とりあえずとらない理由はないものの
足りないものはカードを使う経験値だったと思う。
2手目、セラからの翼。
ベナリア史を封印して青黒をやるくらいの気持ちは
あったものの青黒をやるにはいまいちで
一番強かったのがセラからの翼。
もう白やるしかないかと思い込む。
3手目、エイヴンの歩哨。
最初の失敗。取るなら騎兵呼集だった。
皆が大好きな白に参入する以上はカードは戻ってこない。
だからパーツで取れるところから取るべきで
初手との最高のかみ合わせの騎兵呼集を取るべきだった。
一発勝負のドラフトなのだから
過去に経験したことのある
2ターン目騎士、3ターン目ベナリア史、
4ターン目騎兵呼集からの5ターン目5体4/3警戒攻撃の
ブン周り攻撃とか狙うべきだった。
そうでなくても同じコストで2/2警戒×2と3/2飛行なら
打点で騎兵呼集だった。
4手目は、ギデオンの叱責。
5手目は、巨大戦車。
もう白が枯れてきた。
6手目は硫黄の滝を取り切りは良しとして
7手目はゴブリンの連射。
赤がいないか薄いのかとにかく除去だし
2色目決めていないから取る。
、、、しかし赤はここだけだった。
2パック目初手、フレイアリーズの歌。
2色目の赤が何も取れていない状態なので
それならば緑に行ってもいいと思いピック。
レアは飢饉の具現、トルガールをスルー。
2手目、不屈の護衛。
白の軽量級欲しさに取ったような。
3手目、シッセイの後裔、シャナ
4手目、ベイロスの大喰らい
5手目、ラノワールのエルフ
6手目、守衛官
7手目、内陸の湾港
とりあえず順調に回収しつつ土地も回収。
だけど欲しいカードはそこまで取れていない気がする。
3パック目初手、ベナリアの軍司令。
自己完結的に白レアを引いているのは強いと思う。
2手目、フレイアリーズの歌。
2枚目の歌。横に並べるデッキなら問題ないけど
どちらかというとデッキが問題しかない。
胞子の大群が取れたのはよかったけれどあとは
隙間を埋めるようにカードを取るのがせいぜい。
1回戦目 白黒 〇××
1本目は悪意の騎士をジェラードの勝利で強化されるのを
眺めることしかできずそのまま負けそうになるのを
ラノエ・シャナからフレイアリーズの歌で加速展開し
ベイロスの大喰らい・巨大戦車を追加して
歌のカウンター三つ目直前のドローで胞子の大群を
追加しカウンターとシャナを大きくして23点を叩き出す。
相手は粘るも返しようもなく。
2本目はこの日最低のミスプレイ。
1本目にもの悲しい詩人でジェラードの勝利を
使いまわされたと言っても地上のクリーチャーに対し
ギデオンの叱責を打つものではない。
いくら3ターン目からの行動でも、
1本目に悪意の騎士に叱責が打てなかったからと言っても。
この手なりプレイで自滅。
後続にエイヴンの歩哨が出てジェラードの勝利で強化。
2つめでそれこそ叱責で落ちしていればたぶん勝てた。
相手が何も展開できていなかったのだからなおさら。
3本目はダブルマリガンからの善戦で終了。
善戦といったのは2枚差のハンドが最後覆せなかったと
感じたからと結局ベナリア史を有効活用できなかったと
思ったことをやらかしたから。
ダブマリからのラノエ・シャナと展開してベナリア史。
しかし騎士2体のみの攻撃もさばかれて
シャナも除去されると何も残らない場に。
あとはゆっくり確実にジェラードの勝利で強化されて負け。
総括。予選は高いレアこそないものの除去と
優秀な生物のおかげで勝てた。ある意味文句はない。
決勝は主に白の経験値不足からの負けを晒した感じ。
プレイの稚拙さも要反省だけれど
ピックのミスが響くとも思うので
デッキに合った構築をしていきたいとも思う。
まあそれはともかく。
久しぶりにマジックを楽しめたのは純粋に良かった。
また次回も楽しみたいところです。
、、、ちなみに賞品は友人とウィンストンで消化しました。
、、、、、本当に遊びで使ってよかったと思う内容でした(苦笑)
なお、しっかりデッキが作れないとリッチの熟達は死ねる。
ライフがマイナスになろうとライブラリが無くなろうと
生きているのは素敵、、、というかただの生ける屍というか(苦笑)
ライフがマイナスだとチェイナーの苦悩でトークンが生まれません。
ライフがプラスの時にやると盛大な自爆なんだけどねえ(苦笑)
、、、うん、なんかカジュアルすごい楽しい。
コメント
強いカードを折角引いても更に強く使える構築を忘れると相手がもっと強くて負けるのはリミテあるあるですわ
次回は有効活用したいと思います(苦笑)
リミテあるある納得です(苦笑)
負けたけど良い経験になりましたw