GP千葉(大乱闘戦)
2018年7月24日 Magic: The Gathering日曜に時間が作れたので大乱闘戦のみに参加するため会場へ。
車でちょっと行って参加して帰れる会場に感謝。
デッキレシピとかは割愛。
とりあえず使用デッキは白黒トークンでした。
参加に当たってジャッジに確認したのは首謀者の収得で
サイドボードから持ってきていいかどうか。
ジャッジ曰く「面白ければ良し」
というわけでサイドボードも準備して参加。
なお同じことを考えている人は他にもいました。
参加人数は50人?くらい。
攻撃左のみ、レンジは両隣まで。
左は青黒ゾンビ・右はギフトでした。
とりあえずデッキが分かって一安心。
フリーマリガンのおかげで安心のマリガン。
おかげで
2ターン目、秘密の備蓄品
3ターン目、ガイアの祝福空撃ち、
4ターン目、選定された行進
とトークン的には理想的な展開。即死してないのは素敵。
5ターン目は右の墓場波、ムルドローサは不味いだろうと
燻蒸でリセット。
とばっちりで左の青黒ゾンビの場が壊滅して二つ左から感謝される。
6ターン目、軍団の上陸からトークン生成、即生贄にしてトークン出す。
7・8ターン目で秘密の備蓄品・選定された行進の
各2枚目でトークン増産。飛行以外はダメージが通らなくなる。
この前後で退場者が出始める。
さすがに赤単系は早い。焼いて焼かれてで減っていく。
そうかと思えば恐竜デッキがブルドーザーのごとく
更地にしていくのを反対側に見る。
そして三つ左が霊気貯蔵器による無限コンボを発動させライフ8億とか。
毎ターン50点砲で吹き飛ばされていくという自体が発生。
こちらも負けじと準備を進めていた宝物の地図からの宝箱12個作成して
首謀者の収得でサイドボードから富の享楽をセットして
次ターンに両サイドを倒しにかかってみる。
しかし右がニコル・ボーラスを変身させて二つ下から
ドミナリアの英雄、テフェリーを回収して富の享楽をライブラリに
潜り込ませて対応してくる。
これはトークンを生贄にしてすぐさまライブラリを掘り富の享楽を
回収して再展開し返すものの
次ターンではドローを推し進めて打ち壊すブロントドンを持ってきて
割られてしまう。
ムルドローサが出ているため時間をかければエンチャントを割られて
ジリ貧になっていく状況となり考えてみる。
トークンは20体近くいるので左に攻撃を仕掛けることで二人は倒せる。
しかし50点砲の射程に入れば即死する。
サイドボードに本体に呪禁をつけるカードを用意していなかったので
左に進むのは二人倒してボーナスのマスターズ25thが1パック貰えるのみ。
そもそも霊気貯蔵器はないものと考えていたから対策がなかった。
まあ調べてみたら本体呪禁は
豊潤の声、シャライ+多勢の兜でシャライを増やすくらいしかなかったけど。
ちなみに単発勝利カードに対しての対策は試練に臨むギデオンとか
延命策としてのリッチの熟達とかを考えていたけれど
50点砲連射されて終わるだけなので解決策がない。
圧倒的輝きを右につけてクリーチャー能力を封じて富の享楽で倒すことも
考えてみたものの結局50点砲の解決策がない。
、、、ああ、自分的には手詰まりだな、と思う。
反対側で魔術遠眼鏡で能力を封じている間に壊せば行ける、とか
聞こえてきたけれどそこまで待っているわけにもいかないので
トークンで上二人を倒して50点砲で散る。
総括。2時間プレイして二人撃破。マスターズ25thを1パックゲット。
充分楽しかったです。
準備不足と可能性を考慮しなかったのが敗因でしょうか。
、、、まあね。絶対に赤単がいるだろうとわかっていながらも
前回のストアチャンピオンシップで理想的な展開をしつつも
4ターンキルされたので、それなら最初からは当たらないだろうという
方向で軽量級除去を全抜きしたりしているので
可能性の全てを考慮どころか一部を考えていないので
万全の準備など出来るはずもないですが。
あと、すごーく遅いデッキでいかにも大乱闘戦用に作られたデッキのように
見えていたけれど実は普段使っているデッキを
そのまま使っているだけだったりしていたわけで。
普段から自分の好きなことをやりたいようにやるデッキにしていたら
今回はそれがはまった感じに見えたわけで。
うん、なんというか振り回した両サイドに「ごめんね」と内心思ったり。
まあなんにしても。
初大乱闘戦でしたが面白かったです。
また機会があれば参加したいところです。
車でちょっと行って参加して帰れる会場に感謝。
デッキレシピとかは割愛。
とりあえず使用デッキは白黒トークンでした。
参加に当たってジャッジに確認したのは首謀者の収得で
サイドボードから持ってきていいかどうか。
ジャッジ曰く「面白ければ良し」
というわけでサイドボードも準備して参加。
なお同じことを考えている人は他にもいました。
参加人数は50人?くらい。
攻撃左のみ、レンジは両隣まで。
左は青黒ゾンビ・右はギフトでした。
とりあえずデッキが分かって一安心。
フリーマリガンのおかげで安心のマリガン。
おかげで
2ターン目、秘密の備蓄品
3ターン目、ガイアの祝福空撃ち、
4ターン目、選定された行進
とトークン的には理想的な展開。即死してないのは素敵。
5ターン目は右の墓場波、ムルドローサは不味いだろうと
燻蒸でリセット。
とばっちりで左の青黒ゾンビの場が壊滅して二つ左から感謝される。
6ターン目、軍団の上陸からトークン生成、即生贄にしてトークン出す。
7・8ターン目で秘密の備蓄品・選定された行進の
各2枚目でトークン増産。飛行以外はダメージが通らなくなる。
この前後で退場者が出始める。
さすがに赤単系は早い。焼いて焼かれてで減っていく。
そうかと思えば恐竜デッキがブルドーザーのごとく
更地にしていくのを反対側に見る。
そして三つ左が霊気貯蔵器による無限コンボを発動させライフ8億とか。
毎ターン50点砲で吹き飛ばされていくという自体が発生。
こちらも負けじと準備を進めていた宝物の地図からの宝箱12個作成して
首謀者の収得でサイドボードから富の享楽をセットして
次ターンに両サイドを倒しにかかってみる。
しかし右がニコル・ボーラスを変身させて二つ下から
ドミナリアの英雄、テフェリーを回収して富の享楽をライブラリに
潜り込ませて対応してくる。
これはトークンを生贄にしてすぐさまライブラリを掘り富の享楽を
回収して再展開し返すものの
次ターンではドローを推し進めて打ち壊すブロントドンを持ってきて
割られてしまう。
ムルドローサが出ているため時間をかければエンチャントを割られて
ジリ貧になっていく状況となり考えてみる。
トークンは20体近くいるので左に攻撃を仕掛けることで二人は倒せる。
しかし50点砲の射程に入れば即死する。
サイドボードに本体に呪禁をつけるカードを用意していなかったので
左に進むのは二人倒してボーナスのマスターズ25thが1パック貰えるのみ。
そもそも霊気貯蔵器はないものと考えていたから対策がなかった。
まあ調べてみたら本体呪禁は
豊潤の声、シャライ+多勢の兜でシャライを増やすくらいしかなかったけど。
ちなみに単発勝利カードに対しての対策は試練に臨むギデオンとか
延命策としてのリッチの熟達とかを考えていたけれど
50点砲連射されて終わるだけなので解決策がない。
圧倒的輝きを右につけてクリーチャー能力を封じて富の享楽で倒すことも
考えてみたものの結局50点砲の解決策がない。
、、、ああ、自分的には手詰まりだな、と思う。
反対側で魔術遠眼鏡で能力を封じている間に壊せば行ける、とか
聞こえてきたけれどそこまで待っているわけにもいかないので
トークンで上二人を倒して50点砲で散る。
総括。2時間プレイして二人撃破。マスターズ25thを1パックゲット。
充分楽しかったです。
準備不足と可能性を考慮しなかったのが敗因でしょうか。
、、、まあね。絶対に赤単がいるだろうとわかっていながらも
前回のストアチャンピオンシップで理想的な展開をしつつも
4ターンキルされたので、それなら最初からは当たらないだろうという
方向で軽量級除去を全抜きしたりしているので
可能性の全てを考慮どころか一部を考えていないので
万全の準備など出来るはずもないですが。
あと、すごーく遅いデッキでいかにも大乱闘戦用に作られたデッキのように
見えていたけれど実は普段使っているデッキを
そのまま使っているだけだったりしていたわけで。
普段から自分の好きなことをやりたいようにやるデッキにしていたら
今回はそれがはまった感じに見えたわけで。
うん、なんというか振り回した両サイドに「ごめんね」と内心思ったり。
まあなんにしても。
初大乱闘戦でしたが面白かったです。
また機会があれば参加したいところです。
コメント