M19ドラフト6
2018年9月7日 Magic: The Gathering(40)
9山
8森
ゴブリンの激励者
ヴィアシーノの紅蓮術師
緑探しのドライアド
僧帽地帯のドルイド
闇住まいの信託者
ギラプールの案内人
オナッケのオーガ
ボガートの粗暴者
騒乱の悪魔
2逆毛の猪
カル・シスマの恐怖、殺し爪
茨隠れの狼
用心深いベイロス
火山のドラゴン
感電
ショック
剛力化
サルカンの封印破り
2苦しめる声
秘儀大全
野生林の鉤爪
6ドラ。
初手はカル・シスマの恐怖、殺し爪だったので
パワー4以上をかき集める緑系デッキにしようと
最初から方針を定めて突っ切ることにする。
2手目に疫病牝馬と束縛の胞子が入っている
パックだったものの
下に黒を投げるつもりでスルーして
緑探しのドライアド。
3手目、ギラプールの案内人取ってとにかく緑。
5手目に用心深いベイロス取れて安心してしまった。
実はそうとう切羽詰っていたことに気がつかなかった
6手目に火山のドラゴン。
赤緑でパワー4以上で作ろうとより盲信する。
2パック目取るものがない。
2手目に勇敢な騎士が流れてきたのでピック。
純粋に赤緑になっているからスルーでいいのだけど
赤緑で取るものがないのでピック。
少し不安を感じるものの
4手目にサルカンの封印破りが流れてきて
赤緑にいっそうの不安がなくなる。
3パック目、上がテゼレットを引いて今更と嘆きつつ
取るものがやっぱりない。
剛力化から取りたくないしなあ。
2手目に僧帽地帯のドルイド。
巨大な威厳とドラゴンの信奉者があってほしかったものの
赤緑だからどちらかは戻ってくるだろうと流してみると
2枚とも戻ってこなかった。
巨大な威厳は取れなかったものの苦しめる声と秘儀大全が
取れたのでとりあえずは良しと思うことにする。
構築時、答えを知って苦笑するしかない。
ピックの順番が
白青→青黒→白青→赤緑→赤緑(自分)→赤緑
になっていた。
下はともかく上もペラッカのワームから突っ切った模様で
赤緑が3人並んだことで反対側に青が3人並ぶという事態に。
総括。2-1。
1回戦目 白青に飛行でぼっこぼこにされ
2回戦目 赤緑(上)をサルカンの封印破りとぶん周りで勝ち
3回戦目 白青をサルカンの封印破りで勝ち
とりあえず大蜘蛛がレア並に貴重なカードになり
垂直落下を上下に取られた関係で飛行に全く触れず
1回戦目瞬殺されたけど
2・3回戦目は殺し爪に封印破りの火力で勝てたので予定通り。
1回戦目は偶然とはいえ
チーム青vsチームグルールというチーム戦模様な対戦に
たまたまなり全員のテンションが無駄に高かったような。
ちなみに勝ったのは青黒。
黒でなさすぎで卓1になったのだからある意味妥当というか。
まあ1パック目で2手目のパックの束縛の胞子が
戻ってきたことを考えると疫病牝馬から黒に入るのが
正解だったのかもしれないが
ピックして出来上がりを見たときに後悔はなかったので良し。
上にも引きが良かったとはいえ勝てたので文句はない。
次をまた楽しもう。
9山
8森
ゴブリンの激励者
ヴィアシーノの紅蓮術師
緑探しのドライアド
僧帽地帯のドルイド
闇住まいの信託者
ギラプールの案内人
オナッケのオーガ
ボガートの粗暴者
騒乱の悪魔
2逆毛の猪
カル・シスマの恐怖、殺し爪
茨隠れの狼
用心深いベイロス
火山のドラゴン
感電
ショック
剛力化
サルカンの封印破り
2苦しめる声
秘儀大全
野生林の鉤爪
6ドラ。
初手はカル・シスマの恐怖、殺し爪だったので
パワー4以上をかき集める緑系デッキにしようと
最初から方針を定めて突っ切ることにする。
2手目に疫病牝馬と束縛の胞子が入っている
パックだったものの
下に黒を投げるつもりでスルーして
緑探しのドライアド。
3手目、ギラプールの案内人取ってとにかく緑。
5手目に用心深いベイロス取れて安心してしまった。
実はそうとう切羽詰っていたことに気がつかなかった
6手目に火山のドラゴン。
赤緑でパワー4以上で作ろうとより盲信する。
2パック目取るものがない。
2手目に勇敢な騎士が流れてきたのでピック。
純粋に赤緑になっているからスルーでいいのだけど
赤緑で取るものがないのでピック。
少し不安を感じるものの
4手目にサルカンの封印破りが流れてきて
赤緑にいっそうの不安がなくなる。
3パック目、上がテゼレットを引いて今更と嘆きつつ
取るものがやっぱりない。
剛力化から取りたくないしなあ。
2手目に僧帽地帯のドルイド。
巨大な威厳とドラゴンの信奉者があってほしかったものの
赤緑だからどちらかは戻ってくるだろうと流してみると
2枚とも戻ってこなかった。
巨大な威厳は取れなかったものの苦しめる声と秘儀大全が
取れたのでとりあえずは良しと思うことにする。
構築時、答えを知って苦笑するしかない。
ピックの順番が
白青→青黒→白青→赤緑→赤緑(自分)→赤緑
になっていた。
下はともかく上もペラッカのワームから突っ切った模様で
赤緑が3人並んだことで反対側に青が3人並ぶという事態に。
総括。2-1。
1回戦目 白青に飛行でぼっこぼこにされ
2回戦目 赤緑(上)をサルカンの封印破りとぶん周りで勝ち
3回戦目 白青をサルカンの封印破りで勝ち
とりあえず大蜘蛛がレア並に貴重なカードになり
垂直落下を上下に取られた関係で飛行に全く触れず
1回戦目瞬殺されたけど
2・3回戦目は殺し爪に封印破りの火力で勝てたので予定通り。
1回戦目は偶然とはいえ
チーム青vsチームグルールというチーム戦模様な対戦に
たまたまなり全員のテンションが無駄に高かったような。
ちなみに勝ったのは青黒。
黒でなさすぎで卓1になったのだからある意味妥当というか。
まあ1パック目で2手目のパックの束縛の胞子が
戻ってきたことを考えると疫病牝馬から黒に入るのが
正解だったのかもしれないが
ピックして出来上がりを見たときに後悔はなかったので良し。
上にも引きが良かったとはいえ勝てたので文句はない。
次をまた楽しもう。
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