暴言

2018年11月2日 日常
今回はMtg関係ないし愚痴でもないです。
ただ最近聞いてしまった暴言(一部過去有)を
吐き出しておこうと思っただけです。



○社内のアルバイトより。


「○○さん良いな~。羨ましいな~。死んだら保険金ががっぽりだ」


アルバイトが勝手に背景を話していたので内容をまとめると
70歳過ぎてもアルバイトで働かないと家のローンが払いきれない。
このままだと自分の娘にローンを負わせてしまうことになるので
上記の感想を思ったらしい、、、、、が、まったく同意できない。


このアルバイト、以前、旧No2が存命の時に泣き落としで
アルバイト採用されたので喜んで社内の情報を集めて旧No2に
報告していたため社内の人間から文字通り嫌われている。


それでも営業車の運転手を務めて営業の文字通り足として
働いているときにはまだマシだったものの
70歳をこえて現No2より車の運転を禁止されたため

今は「営業が運転する車の後部座席にふんぞり返って
新聞を読み、ポータブルラジオを聴き、営業にくだらない話をして
無視されるか、納入の時には社内に座っている仕事をする」
アルバイトとなった。

そんな彼は現No2に説得され今も現役アルバイト。
「体が動けるなら働くべきだ」


現No2、、、正直なところ駐車場利用したほうが
バイト代より安いと思うよ?



ちなみにそんな彼は外部の運送会社にいたときに
入社2年目の私に「おい、そこの金魚のフン!」と
呼びつけられたことがあった。

、、、忘れたくても忘れられないとは
こういうことをいうのだと知りました。
ある意味経験値にはなりました(苦笑)





○某地下鉄駅のエレベーター内にて


順番列を脇からむりやり割り込んで乗ろうとした女がいて。
目に余ったから爺さんが注意した。

女曰く「私が乗っても他の人も乗れるんだから問題ないでしょ」

爺さん「みんな並んでいるのだから後ろにまわりなさい」

女「あなたの目は節穴ですか?問題ないのが分からないの?」

爺さん「常識的に考えて後ろにまわりなさい」

女「ふざけているのはあなたでしょ」

爺さん「常識で考えろ、訴えるぞ」

女「ふざけるな、あんたなんて私が声を上げれば一発なんだから」

激昂しかかる爺さんを見知らぬ爺さんが爺さんの肩を叩きつつ
「常識なんだから、ね」と爺さんをなだめて爺さん落ち着く。
周りの乗客の目は冷ややかに女を見つめていたので
女、奇声を発して周囲を威嚇。


と、まあ、こんなことがあった。



割り込みも問題だったが痴漢冤罪の被害者の経験者だと
いうのはもっと問題だったと思う。

コメント

最新の日記 一覧

<<  2025年6月  >>
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293012345

お気に入り日記の更新

最新のコメント

日記内を検索